JP2004203354A - ベビーカーの幌 - Google Patents

ベビーカーの幌 Download PDF

Info

Publication number
JP2004203354A
JP2004203354A JP2002378120A JP2002378120A JP2004203354A JP 2004203354 A JP2004203354 A JP 2004203354A JP 2002378120 A JP2002378120 A JP 2002378120A JP 2002378120 A JP2002378120 A JP 2002378120A JP 2004203354 A JP2004203354 A JP 2004203354A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hood
awning
stroller
bones
cloth
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2002378120A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4184071B2 (ja
Inventor
Seiji Takubo
精 司 田久保
Hiroko Kurosu
巣 広 子 黒
Kentaro Moriguchi
口 健太郎 森
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Combi Corp
Original Assignee
Combi Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Family has litigation
First worldwide family litigation filed litigation Critical https://patents.darts-ip.com/?family=32815090&utm_source=google_patent&utm_medium=platform_link&utm_campaign=public_patent_search&patent=JP2004203354(A) "Global patent litigation dataset” by Darts-ip is licensed under a Creative Commons Attribution 4.0 International License.
Application filed by Combi Corp filed Critical Combi Corp
Priority to JP2002378120A priority Critical patent/JP4184071B2/ja
Priority to TW100141288A priority patent/TWI408072B/zh
Priority to TW092136548A priority patent/TWI372697B/zh
Priority to CN2010105691455A priority patent/CN102120464A/zh
Priority to KR1020030096089A priority patent/KR101075107B1/ko
Priority to CNA2003101097932A priority patent/CN1511745A/zh
Publication of JP2004203354A publication Critical patent/JP2004203354A/ja
Publication of JP4184071B2 publication Critical patent/JP4184071B2/ja
Application granted granted Critical
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62BHAND-PROPELLED VEHICLES, e.g. HAND CARTS OR PERAMBULATORS; SLEDGES
    • B62B9/00Accessories or details specially adapted for children's carriages or perambulators
    • B62B9/10Perambulator bodies; Equipment therefor
    • B62B9/14Equipment protecting from environmental influences, e.g. Hoods; Weather screens; Cat nets
    • B62B9/142Equipment protecting from environmental influences, e.g. Hoods; Weather screens; Cat nets by flexible canopies, covers or nets

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Environmental & Geological Engineering (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Public Health (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Carriages For Children, Sleds, And Other Hand-Operated Vehicles (AREA)
  • Buckles (AREA)
  • Orthopedics, Nursing, And Contraception (AREA)

Abstract

【課題】幌を完全な展開状態でなく展開面積を狭い状態として使用する時にも、幌布が緊張状態に保持されるようにしたベビーカーの幌を得ること。
【解決手段】逆U字状に屈曲された複数の幌骨の基端部を互いに枢着し、上記幌骨間の角度を変えることにより幌の開き具合を変えるようにしたベビーカーの幌に関するものであり、上記幌骨22a、22b、22c間に張設された幌布23に、固定側の幌骨22cに近接した位置と中間のフリー側幌骨22bに近接した位置とを互いに連結可能な連結具25、26を設けた。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ベビーカー本体に装着され、幌骨間の角度を変えることにより幌の開き具合を変えるようにした幌に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、乳幼児を散歩や買い物等のために屋外に連れ出す場合に使用するベビーカーにおいては、ベビーカー本体に幌が着脱可能に装着されており、必要に応じて乳幼児への陽射しを遮るようにすることが行われている。
【0003】
図4は、上記幌を装着したベビーカーの概略構成を示す側面図であり、前輪11を有する左右一対の前脚12、後輪13を有する左右一対の後脚14、ほぼ逆U字状に屈曲された手押し杆15、左右一対のアームレスト16及びそのアームレスト16の間に掛け渡された着脱可能なガードアーム17によってベビーカー本体が構成されている。上記ベビーカー本体には乳幼児を乗せるためのシート18が取り付けられている。また、上記手押し杆15の左右のパイプ19の外側部にはパイプ状の幌装着具20が設けられており、その幌装着具20に幌21の取付杆21aが挿入装着されている。
【0004】
幌21は、逆U字状に屈曲された複数本(図においては3本)の幌骨22a、22b、22cを有しており、その幌骨22a、22b、22cの外面側に幌布23が張設されている。上記各幌骨22a、22b、22cの開放側先端部は互いに枢着されており、その枢着点を中心として各幌骨22a、22b、22c間の角度を変えることにより幌の開き具合を変えるようにしてある。また、上記幌21の後部には後部覆い21bが設けられており、その後部覆い21bの両側部が前記左右のパイプ19を覆うように卷装装着されている。さらに、上記幌21の両側部には、幌骨22間の角度を最大に拡げた状態或いは閉じた状態に保持する幌開度調整部材24が設けられている。
【0005】
しかして、幌21の使用時には、幌骨22aを前方側に揺動させることにより、各幌骨22a、22b、22c間の角度を図4に示すように最大にすると、上記幌開度調整部材24により幌21が完全に展開状態に保持される。
【0006】
一方、幌21の不使用時には、前述と逆に、幌骨22aを幌骨22bと共に後方の幌骨22c側に揺動することにより、幌21を折り畳んだ状態にすることができる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、上記幌布は、幌が最大に拡げた状態に合わせて張りをもつように調整されているため、幌の開き角度を最大以外の任意の角度で使用すると、図5に示すように、幌布23がたるみ、見栄えが悪い等の問題がある。本発明はこのような点に鑑み、幌を完全な展開状態でなく展開面積が狭い状態で使用する時にも、幌布が緊張状態に保持されるようにしたベビーカーの幌を得ることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
請求項1に係る発明は、逆U字状に屈曲された複数の幌骨の基端部を互いに枢着し、上記幌骨間の角度を変えることにより幌の開き具合を変えるようにしたベビーカーの幌において、上記幌骨間に張設された幌布に、一つの幌骨に近接した位置と他の幌骨に近接した位置とを互いに連結可能な連結具を設けたことを特徴とする。
請求項2に係る発明は、請求項1に係る発明において、上記連結具は、着脱可能なバックルであることを特徴とする。
【0009】
請求項3に係る発明は、請求項1に係る発明において、上記連結具は、面ファスナであることを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、添付図面を参照して本発明の実施の形態について説明する。
図1は本発明の幌を装着したベビーカーの斜視図であり、前輪11を有する左右一対の前脚12、後輪13を有する左右一対の後脚14、ほぼ逆U字状に屈曲された手押し杆15、左右一対のアームレスト16、及びそのアームレスト16、16の間に掛け渡されたガードアーム17によってベビーカー本体が構成されている。そして、上記ベビーカー本体の手押し杆15を構成するパイプ19に設けられた幌取付具20に幌21が装着されている。
【0011】
上記幌21は、逆U字状に屈曲された3本の幌骨22a、22b、22cを有しており、各幌骨22a、22b、22cはその開放側先端部が互いに揺動可能に枢着連結され、各幌骨22a、22b、22cの外面側に幌布23が張設されている。そして、上記連結部に突設された取付杆21aが前記幌取付具20に挿入装着されており、上記幌21の後部から垂下された後部覆い21bの両側部が前記左右のパイプ19を覆うように巻装装着されている。
【0012】
上記構成は従来のものと同一であるが、本発明においては、図1に示すように、各幌骨22a、22b、22cの外面側に張設された幌布23の頂面には、手押し杆15を構成するパイプ19に直近する固定側の幌骨22cと対応する位置に一方のバックル25が固着されている。一方、中間の幌骨22bと対応する位置の幌布23には上記バックル25に係合可能な他方のバックル26が固着されている。
【0013】
しかして、図1に示すように、上記バックル26をバックル25から解放し、各幌骨22a、22b、22c間の角度を最大に拡げることにより幌21を全開状態に展開することができ、上記各幌骨22a、22b、22c間の角度を完全に閉じた状態にすることにより、幌を折り畳んだ状態にすることができる。一方、幌21の拡がり状態を狭くする場合には、図2及び図3に示すように、バックル26を他方のバックル25に係合すれば、幌21を展開した場合にも幌骨22bと幌骨22c間の角度が閉じた状態に保持され、幌骨22aと幌骨22b間の幌布のみが緊張状態に拡げられ、幌21の展開面積を小さくすることができる。したがって、幌21の開き角度を狭くして使用する場合にも、各幌骨22a、22b、22c間の幌布がたるむようなことが防止される。
【0014】
なお、上記実施の形態においては、パイプ19に直近する固定側の幌骨22cと対応する位置に一方のバックル25を固着するととも、中間の幌骨22bと対応する位置の幌布23に上記バックル25に係合可能な他方のバックル26が固着されているものを示したが、バックル26は幌布の前後適宜位置に設定することもでき、またバックル以外にホックや面ファスナ或いは紐等の連結具を使用することもできる。
【0015】
【発明に効果】
以上説明したように、本発明は、固定側の幌骨と対応する位置と幌布の中間位置に互いに連結可能な連結具を設けたので、幌骨間の角度を最大でない任意の角度で使用する場合にも、上記連結具を互いに連結することにより、張設されている部分の幌布を緊張状態に保持することができ、見栄えをよくすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の幌を装着したベビーカーにおいて幌を完全に展開した状態を示す図。
【図2】本発明の幌に設けられた連結具の連結状態を示す上面斜視図。
【図3】本発明の幌を装着したベビーカーにおいて幌を一部閉じた状態を示す図。
【図4】従来の幌を装着したベビーカーにおいて幌を全開した状態を示す斜視図。
【図5】図4の幌において幌骨を任意の角度とした状態を示す斜視図。
【符号の説明】
12 前脚
14 後脚
15 手押し杆
19 パイプ
20 幌取付具
21 幌
22a、22b、22c 幌骨
23 幌
25、26 バックル

Claims (5)

  1. 逆U字状に屈曲された複数の幌骨の基端部を互いに枢着し、上記幌骨間の角度を変えることにより幌の開き具合を変えるようにしたベビーカーの幌において、上記幌骨間に張設された幌布に、一つの幌骨に近接した位置と他の幌骨に近接した位置とを互いに連結可能な連結具を設けたことを特徴とする、ベビーカーの幌。
  2. 上記連結具は、固定側の幌骨に近接した位置と中間のフリー側の幌骨に近接した位置とを連結可能であることを特徴とする、請求項1記載のベビーカーの幌。
  3. 上記連結具は、着脱可能なバックルであることを特徴とする、請求項1記載のベビーカーの幌。
  4. 上記連結具は、面ファスナであることを特徴とする、請求項1記載のベビーカーの幌。
  5. 上記連結具は、紐であることを特徴とする、請求項1記載のベビーカーの幌。
JP2002378120A 2002-12-26 2002-12-26 ベビーカーの幌 Expired - Lifetime JP4184071B2 (ja)

Priority Applications (6)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002378120A JP4184071B2 (ja) 2002-12-26 2002-12-26 ベビーカーの幌
TW100141288A TWI408072B (zh) 2002-12-26 2003-12-23 嬰兒車車篷(一)
TW092136548A TWI372697B (en) 2002-12-26 2003-12-23 Canopy of baby car
KR1020030096089A KR101075107B1 (ko) 2002-12-26 2003-12-24 유모차의 차양 및 이를 구비한 유모차
CN2010105691455A CN102120464A (zh) 2002-12-26 2003-12-24 婴儿车车篷
CNA2003101097932A CN1511745A (zh) 2002-12-26 2003-12-24 婴儿车车篷

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002378120A JP4184071B2 (ja) 2002-12-26 2002-12-26 ベビーカーの幌

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2004203354A true JP2004203354A (ja) 2004-07-22
JP4184071B2 JP4184071B2 (ja) 2008-11-19

Family

ID=32815090

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2002378120A Expired - Lifetime JP4184071B2 (ja) 2002-12-26 2002-12-26 ベビーカーの幌

Country Status (4)

Country Link
JP (1) JP4184071B2 (ja)
KR (1) KR101075107B1 (ja)
CN (2) CN1511745A (ja)
TW (2) TWI372697B (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
TWI408072B (zh) * 2002-12-26 2013-09-11 Combi Corp 嬰兒車車篷(一)
JP2016150654A (ja) * 2015-02-17 2016-08-22 コンビ株式会社 幌、育児器具、乳母車、チャイルドシート及びペット用カート
JP2021123170A (ja) * 2020-02-03 2021-08-30 ニューウェルブランズ・ジャパン合同会社 子供用育児器具の幌
CN113353139A (zh) * 2020-03-02 2021-09-07 明门瑞士股份有限公司 童车及其顶篷装置

Families Citing this family (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100856086B1 (ko) * 2007-02-07 2008-09-02 유영숙 차양 및 상기 차양이 장착되는 유모차
JP5631784B2 (ja) * 2011-03-15 2014-11-26 株式会社リッチェル ベビーカーの幌、該幌が取り付けられたベビーカー
KR101469378B1 (ko) * 2013-08-08 2014-12-04 이정애 안전 자전거
KR101710121B1 (ko) * 2015-03-16 2017-02-27 강의수 반려동물 드라이 룸
DE202016105193U1 (de) * 2016-09-16 2016-11-15 Mima International Limited Sonnendach für einen Kinderwagen
JP1596722S (ja) 2017-08-23 2018-02-05
CN115317272B (zh) * 2022-10-11 2022-12-20 吉林大学 一种基于护理床用术后辅助患者排尿装置

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61139555A (ja) * 1984-12-12 1986-06-26 アップリカ葛西株式会社 乳母車用幌
JPH0719948Y2 (ja) * 1988-08-09 1995-05-10 コンビ株式会社 幼児用家具類における幌の折り畳み及び展開機構
JP2538413B2 (ja) * 1990-11-13 1996-09-25 三洋電機株式会社 低温庫
KR960001974Y1 (ko) * 1994-02-05 1996-03-06 주식회사 한국아프리카 유모차의 차양장치
JP4722334B2 (ja) * 2001-07-09 2011-07-13 コンビ株式会社 ベビーカーの幌装置
JP4184071B2 (ja) * 2002-12-26 2008-11-19 コンビ株式会社 ベビーカーの幌

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
TWI408072B (zh) * 2002-12-26 2013-09-11 Combi Corp 嬰兒車車篷(一)
JP2016150654A (ja) * 2015-02-17 2016-08-22 コンビ株式会社 幌、育児器具、乳母車、チャイルドシート及びペット用カート
JP2021123170A (ja) * 2020-02-03 2021-08-30 ニューウェルブランズ・ジャパン合同会社 子供用育児器具の幌
JP7365255B2 (ja) 2020-02-03 2023-10-19 ニューウェルブランズ・ジャパン合同会社 子供用育児器具の幌
CN113353139A (zh) * 2020-03-02 2021-09-07 明门瑞士股份有限公司 童车及其顶篷装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP4184071B2 (ja) 2008-11-19
CN102120464A (zh) 2011-07-13
KR20040058001A (ko) 2004-07-02
TW201213180A (en) 2012-04-01
TWI408072B (zh) 2013-09-11
TW200418666A (en) 2004-10-01
CN1511745A (zh) 2004-07-14
KR101075107B1 (ko) 2011-10-21
TWI372697B (en) 2012-09-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7631887B2 (en) Stroller
JP2004203354A (ja) ベビーカーの幌
US7588263B2 (en) Adjustable mesh basket for stroller
JP2002316650A (ja) ベビーカー
JP2004001675A (ja) 自動車用ボディカバー
JP2007099000A (ja) ベビーカー
JP2007062437A (ja) ベビーカー用レインカバー装置
JP4841879B2 (ja) ベビーカー
WO2018074079A1 (ja) 蚊帳付き日除け、ベビーカー
TWI753322B (zh) 罩、嬰兒車用之帶收納袋的罩及嬰兒車
JP5631784B2 (ja) ベビーカーの幌、該幌が取り付けられたベビーカー
JP2003310319A (ja) 肩濡れ防止傘
KR20160084369A (ko) 신생아 운반에 적합한 폴더블 유모차
JP2002125789A (ja) 身体に装着可能な椅子
JP2003054414A (ja) ベビーカー用かご
JP2004210185A (ja) ベビーカー
JP2001198162A (ja) 折り畳み式車椅子
JP4818537B2 (ja) 幌装置
JP3004431U (ja) 乳母車
JP3129936U (ja)
JPH0510656Y2 (ja)
JP2004017736A (ja) 手押し車
JP2000093230A (ja) ウエストバッグ
JP2004210186A (ja) ハンモック型ベビーカー
JP2003230415A (ja) 洋傘用肩掛けベルト

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20051012

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20080422

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20080623

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20080808

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20080903

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110912

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4184071

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110912

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140912

Year of fee payment: 6

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140912

Year of fee payment: 6

RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R3D02

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term