JPS61139555A - 乳母車用幌 - Google Patents
乳母車用幌Info
- Publication number
- JPS61139555A JPS61139555A JP59261970A JP26197084A JPS61139555A JP S61139555 A JPS61139555 A JP S61139555A JP 59261970 A JP59261970 A JP 59261970A JP 26197084 A JP26197084 A JP 26197084A JP S61139555 A JPS61139555 A JP S61139555A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- canopy
- bracket
- support member
- shaft member
- bones
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62B—HAND-PROPELLED VEHICLES, e.g. HAND CARTS OR PERAMBULATORS; SLEDGES
- B62B9/00—Accessories or details specially adapted for children's carriages or perambulators
- B62B9/10—Perambulator bodies; Equipment therefor
- B62B9/14—Equipment protecting from environmental influences, e.g. Hoods; Weather screens; Cat nets
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J9/00—Devices not provided for in one of main groups B60J1/00 - B60J7/00
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Environmental & Geological Engineering (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Carriages For Children, Sleds, And Other Hand-Operated Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野1
この発明は、折りたたみ可能で使用形態の多様性に富む
乳母車用幌に関するものである。
乳母車用幌に関するものである。
[発明の背頽]
一般に乳母車用幌は日よけとして用いられるが、乳母車
にとって幌は付属備品であり、不使用時にはできるだけ
コンバク、トにまとめら与るのが好ま 。
にとって幌は付属備品であり、不使用時にはできるだけ
コンバク、トにまとめら与るのが好ま 。
しい。このことに反してJ使用時にあっては、で □
きるだけ広い範囲にわたって日差しを遮るだけの大きさ
を備えていることが好ましい。そして使用時にあっては
乳母車の向いている方向によって、様々の方向から日が
さすのは当然である。また、乳母車を押すたとえば母親
にとっては、できるだけ子供の顔が見えることが好まし
い。このように、乳母車用幌にとっては、小さく畳むこ
とができ、また大きく拡げることができ、あるいG+拡
がる大きさを種々に変えることができたり、そして幌の
位置を変えることができたり、その使用形態が多種多様
であり、この多様性にできるだけ対応の可能な幌である
ことが望まれる。
きるだけ広い範囲にわたって日差しを遮るだけの大きさ
を備えていることが好ましい。そして使用時にあっては
乳母車の向いている方向によって、様々の方向から日が
さすのは当然である。また、乳母車を押すたとえば母親
にとっては、できるだけ子供の顔が見えることが好まし
い。このように、乳母車用幌にとっては、小さく畳むこ
とができ、また大きく拡げることができ、あるいG+拡
がる大きさを種々に変えることができたり、そして幌の
位置を変えることができたり、その使用形態が多種多様
であり、この多様性にできるだけ対応の可能な幌である
ことが望まれる。
[発明の目的]
この発明は上述のごとき事情に鑑み、これらの要望を満
すべく創案されたものである。
すべく創案されたものである。
したがってこの発明の目的は、折りたたみ可能で使用形
態の多様性に対応できる乳母車用幌を提供することにあ
る。
態の多様性に対応できる乳母車用幌を提供することにあ
る。
し発明の概要1
この発明にかかる乳母車用幌は、これを乳母車本体に装
着するための支持部材を備え、この支持部材には軸部材
が貫通して慇、けられている。そして、その軸部材によ
って端部が扇の要様に束ねられる少なくとも2本の幌骨
を備えている。支持部材には、軸部材に対してその軸方
向へ移動可能に、かつ周方向へ回動可能にブラケットが
組付けられる。このブラケットは、これに幌骨の1本が
固定されており、また、弾発部材によって常に支持部材
へ押圧されている。ブラケットと支持部材には、互いの
組付は部におけるそれぞれの対向面に、係脱自在に嵌合
する凹凸部が形成されている。幌骨は扇のように拡げる
ことも折りたたむとも可能であり、その展開角を自在の
角度に調節可能である。
着するための支持部材を備え、この支持部材には軸部材
が貫通して慇、けられている。そして、その軸部材によ
って端部が扇の要様に束ねられる少なくとも2本の幌骨
を備えている。支持部材には、軸部材に対してその軸方
向へ移動可能に、かつ周方向へ回動可能にブラケットが
組付けられる。このブラケットは、これに幌骨の1本が
固定されており、また、弾発部材によって常に支持部材
へ押圧されている。ブラケットと支持部材には、互いの
組付は部におけるそれぞれの対向面に、係脱自在に嵌合
する凹凸部が形成されている。幌骨は扇のように拡げる
ことも折りたたむとも可能であり、その展開角を自在の
角度に調節可能である。
また、軸部材に対して各幌骨は回動自在であり、幌を任
意の回動角位置に設定することができる。
意の回動角位置に設定することができる。
[発明の実施例]
以下に本発明の好適一実施例について添付図面に従って
説明する。
説明する。
第1図は本発明の乳母車用幌を乳母車本体に取付けて拡
げた1つの形態例を示す模式図であり、第2図はその各
幌骨の要状部分の詳細を示す部分断面側面図である。
げた1つの形態例を示す模式図であり、第2図はその各
幌骨の要状部分の詳細を示す部分断面側面図である。
第1図に示すように、本実施例の幌は3本の幌骨1.2
.3を備えている。これら幌骨1,2゜3は扇の骨のよ
うに開いたり閉じたりが可雌であり、最も開いた状態で
は幌布4が弛みなく張られる。また、幌全体が支持部材
5を中心として図中矢印への方向へ回動可能である。な
お、幌骨1゜2の間には、その間の幌布4を弛みなく張
った状態に固定する拡げ縮め装置6が架設されている。
.3を備えている。これら幌骨1,2゜3は扇の骨のよ
うに開いたり閉じたりが可雌であり、最も開いた状態で
は幌布4が弛みなく張られる。また、幌全体が支持部材
5を中心として図中矢印への方向へ回動可能である。な
お、幌骨1゜2の間には、その間の幌布4を弛みなく張
った状態に固定する拡げ縮め装置6が架設されている。
第2図に示すように、3本の幌骨1.2.3は、支持部
材5に軸部材7を介して軸夷されている。
材5に軸部材7を介して軸夷されている。
すなわち、軸部材7は、支持部材5とともに各幌骨1,
2.3の端部を貫通してちょうど扇の要のように構成さ
れている。支持部材5は、その下半分が乳母車本体側へ
差し込むことのできる杭状部8に形成され、また上半分
は軸部材7が貫通する要状部9に形成されている。要状
部9の一方の端面には、第3図にも示すように、軸部材
7の軸芯を中心とする円周上にいわゆる「ぎざぎざ形状
」の凹凸部10が形成されている。また、軸部材7が貫
通する部分にはボス部11が形成されている。
2.3の端部を貫通してちょうど扇の要のように構成さ
れている。支持部材5は、その下半分が乳母車本体側へ
差し込むことのできる杭状部8に形成され、また上半分
は軸部材7が貫通する要状部9に形成されている。要状
部9の一方の端面には、第3図にも示すように、軸部材
7の軸芯を中心とする円周上にいわゆる「ぎざぎざ形状
」の凹凸部10が形成されている。また、軸部材7が貫
通する部分にはボス部11が形成されている。
要状部9の凹凸部10およびボス部11が形成される側
の端面には、この形状に嵌合する端面を持ったブラケッ
ト12が組付けられている。このブラケット12には幌
骨1が嵌め付けられて、幌骨1とブラケット12とは一
体的に動作するよう互いに固牽されている。軸部材7の
一方端部と幌骨1の端部との間には軸部材7を挿通して
コイルばね13が圧縮状態で、v!め付けられている。
の端面には、この形状に嵌合する端面を持ったブラケッ
ト12が組付けられている。このブラケット12には幌
骨1が嵌め付けられて、幌骨1とブラケット12とは一
体的に動作するよう互いに固牽されている。軸部材7の
一方端部と幌骨1の端部との間には軸部材7を挿通して
コイルばね13が圧縮状態で、v!め付けられている。
図中14はコイルばね13の一端を支えるための座金で
あり、コイルばね13の弾発付勢力は常に幌骨1を介し
てブラケット12を支持部材5に押し付けている。ブラ
ケット12の端面には、支持部材5に形成された凹凸部
10に噛合うべく、これと同様の凹凸部15が形成され
ている。これら凹凸部10.15についてさらに詳しく
述べると、凹凸を形成する各斜面は、互いに傾斜方向の
勾配が逆となる平坦面を交互に隣接させて配列し、山状
の凸部と谷状の凹部とが交互に形成されている。それぞ
れの斜面が交わる角度は、好ましくは約120度に設定
されている。したがってブラケット12または幌骨1を
軸部材7のまわりに周方向へ回動させるとブラケット1
2側の凸部が支持部材5側の凸部を順次乗越えて次の四
部に嵌め合わされる。このときブラケットは]イルばね
13の弾発力に抗して軸部材7の軸方向へ移動しながら
前述したように相手側の山状凸部を順次乗越える。
あり、コイルばね13の弾発付勢力は常に幌骨1を介し
てブラケット12を支持部材5に押し付けている。ブラ
ケット12の端面には、支持部材5に形成された凹凸部
10に噛合うべく、これと同様の凹凸部15が形成され
ている。これら凹凸部10.15についてさらに詳しく
述べると、凹凸を形成する各斜面は、互いに傾斜方向の
勾配が逆となる平坦面を交互に隣接させて配列し、山状
の凸部と谷状の凹部とが交互に形成されている。それぞ
れの斜面が交わる角度は、好ましくは約120度に設定
されている。したがってブラケット12または幌骨1を
軸部材7のまわりに周方向へ回動させるとブラケット1
2側の凸部が支持部材5側の凸部を順次乗越えて次の四
部に嵌め合わされる。このときブラケットは]イルばね
13の弾発力に抗して軸部材7の軸方向へ移動しながら
前述したように相手側の山状凸部を順次乗越える。
幌骨2,3はそれぞれ支持部材5に対して幌骨1の反対
側に設けられ、各幌骨2,3は、その端部において第6
図および第7図に示すような幌骨カバー16.17によ
って覆われている。軸部材7の端部は幌骨カバー17の
端面に当接して前述のコイルばね13の弾発力によって
常に支持部材5側へ押圧されている。このことによって
幌骨カバー16は支持部材5に、幌骨カバー17は幌骨
カバー16にそれぞれ押し付けられるのでそれぞれの接
触面において摩擦力を生じる。幌骨2,3はこの摩擦力
によって任意の回動位置あるいは展開位置にて保持され
る。
側に設けられ、各幌骨2,3は、その端部において第6
図および第7図に示すような幌骨カバー16.17によ
って覆われている。軸部材7の端部は幌骨カバー17の
端面に当接して前述のコイルばね13の弾発力によって
常に支持部材5側へ押圧されている。このことによって
幌骨カバー16は支持部材5に、幌骨カバー17は幌骨
カバー16にそれぞれ押し付けられるのでそれぞれの接
触面において摩擦力を生じる。幌骨2,3はこの摩擦力
によって任意の回動位置あるいは展開位置にて保持され
る。
以上のように構成された本実施例の乳母車用幌は、まず
幌骨1が支持部材5に対してどのような回動位置にあっ
ても凹凸部10と15との係合によってその位置を保持
することができ、幌骨2゜3も、幌布4が拡がることの
できる範囲内において、幌骨1に対してどのような位置
にでも保持することができる。したがって幌全体として
は第1図に示したように矢印Aの方向に移動自在であり
、乳母車の前方位置あるいは後方位置さらには中間位置
のどの位置においてもこの幌をセットすることができる
。そして幌の開く角度も一杯に開いた状態から完全に閉
じられた状態まで所望のどのような展開角度にもセット
することができる。例えば第8図に示すように、幌を一
杯に開いた状態にし、乳母車の前方位置にセットして背
もたれ部を起こせば、風よけや雨よけとしても有効に利
用することができる。
幌骨1が支持部材5に対してどのような回動位置にあっ
ても凹凸部10と15との係合によってその位置を保持
することができ、幌骨2゜3も、幌布4が拡がることの
できる範囲内において、幌骨1に対してどのような位置
にでも保持することができる。したがって幌全体として
は第1図に示したように矢印Aの方向に移動自在であり
、乳母車の前方位置あるいは後方位置さらには中間位置
のどの位置においてもこの幌をセットすることができる
。そして幌の開く角度も一杯に開いた状態から完全に閉
じられた状態まで所望のどのような展開角度にもセット
することができる。例えば第8図に示すように、幌を一
杯に開いた状態にし、乳母車の前方位置にセットして背
もたれ部を起こせば、風よけや雨よけとしても有効に利
用することができる。
なお、本実施例では幌骨を3本としたが、たとえば幌骨
2または幌骨3を取除いて幌骨を2木とした構成であっ
ても本実施例と同様の作用効果を1qることはもちろん
である。また凹凸部1oおよび15については、支持部
材5およびブラケット12の円周方向に沿って連続して
形成したが、所定の間隔ごとに配置形成してもよい。
2または幌骨3を取除いて幌骨を2木とした構成であっ
ても本実施例と同様の作用効果を1qることはもちろん
である。また凹凸部1oおよび15については、支持部
材5およびブラケット12の円周方向に沿って連続して
形成したが、所定の間隔ごとに配置形成してもよい。
[発明の効果]
以上の説明より明らかなように本発明によれば次のごと
き優れた効果が発揮される。
き優れた効果が発揮される。
すなわち、扇の要のように束ねられた幌骨の端部におい
て、互いに係脱自在に嵌合する凹凸部の構成によって幌
骨をどの回動位置においても保持することができるので
、幌全体を乳母車の前方位置あるいは後方位置あるいは
その中間位置のどの位置においても保持することができ
る。そして弾発部材の弾発力によって幌骨の端部に摩擦
力を生じさせるよう構成したので、幌骨の展開角(開き
角)を任意の角度にセットすることができる。
て、互いに係脱自在に嵌合する凹凸部の構成によって幌
骨をどの回動位置においても保持することができるので
、幌全体を乳母車の前方位置あるいは後方位置あるいは
その中間位置のどの位置においても保持することができ
る。そして弾発部材の弾発力によって幌骨の端部に摩擦
力を生じさせるよう構成したので、幌骨の展開角(開き
角)を任意の角度にセットすることができる。
このように、本発明の乳母車用幌は折りたたみ可能であ
り、使用形態の多様性に十分対応することができる。
り、使用形態の多様性に十分対応することができる。
第1図は本発明の乳母車用幌を乳母車本体に取付けて拡
げた1つの形態例を示す模式図、第2図は各幌骨の型状
部分の詳細を示す部分断面側面図、第3図は本発明の支
持部材の一実施例を示す側面図、第4図は本発明のブラ
ケットの一実施例を示す側面図、第5図は第4図のv−
V線矢視断面図、第6図は本発明の幌骨カバーの一実施
例を示す側面図、第7図は第6図の■−■線矢視断面図
、第8図は第1図における他の一形態例を示す模式図で
ある。 なお、図中1.2.3は幌骨、5は支持部材、6は拡げ
縮め装置、7は軸部材、10.15は凹凸部、12はブ
ラケット、13は弾発部材としてのコイルばねである。 (ばか2名) 第1図 A /−〕\ 1 (ゝ、−4 3%・ 第2図 第3図 、6 r t’t Δづミ\ +、、11 第6図 第7図 ヘケ QfA l〃■し” 、−コr4凌へII N N
−フ L)WS4
げた1つの形態例を示す模式図、第2図は各幌骨の型状
部分の詳細を示す部分断面側面図、第3図は本発明の支
持部材の一実施例を示す側面図、第4図は本発明のブラ
ケットの一実施例を示す側面図、第5図は第4図のv−
V線矢視断面図、第6図は本発明の幌骨カバーの一実施
例を示す側面図、第7図は第6図の■−■線矢視断面図
、第8図は第1図における他の一形態例を示す模式図で
ある。 なお、図中1.2.3は幌骨、5は支持部材、6は拡げ
縮め装置、7は軸部材、10.15は凹凸部、12はブ
ラケット、13は弾発部材としてのコイルばねである。 (ばか2名) 第1図 A /−〕\ 1 (ゝ、−4 3%・ 第2図 第3図 、6 r t’t Δづミ\ +、、11 第6図 第7図 ヘケ QfA l〃■し” 、−コr4凌へII N N
−フ L)WS4
Claims (4)
- (1)当該幌を乳母車本体に装着するための支持部材と
、 前記支持部材を貫通する軸部材と、 扇の要様に、前記軸部材の貫通によって端部が束ねられ
る少なくとも2本の幌骨と、 前記軸部材に対してその軸方向へ移動可能にかつ周方向
へ回動可能に、前記支持部材に組付けられるブラケット
と、 前記ブラケットを前記支持部材側へ押圧すべく弾発付勢
する弾発部材とを備え、 前記ブラケットと支持部材との組付け部における互いの
対向面に係脱自在に嵌合する凹凸部を形成し、 前記幌骨の1本が前記ブラケットに固定されたことを特
徴とする乳母車用幌。 - (2)前記凹凸部の形状は、傾斜方向が互いに逆となる
斜面を交互に配列した波形状に形成され、前記ブラケッ
トが回動することによってブラケットの凸部が、前記弾
発部材の押圧力に抗して支持部材側の凸部を順次乗越え
てその凹部に係合する特許請求の範囲第1項記載の乳母
車用幌。 - (3)前記弾発部材は、その弾発力が前記軸部材によっ
て支えられ、前記ブラケットに固定される幌骨を除く他
の幌骨が当該軸部材を介して前記支持部材側へ押付けら
れる特許請求の範囲第1項または第2項記載の乳母車用
幌。 - (4)前記幌骨を3本備え、隣合う少なくとも1組の幌
骨間に、これら幌骨間の展開角を固定する拡げ縮め装置
を備える特許請求の範囲第1項ないし第3項のいずれか
に記載の乳母車用幌。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59261970A JPS61139555A (ja) | 1984-12-12 | 1984-12-12 | 乳母車用幌 |
US06/803,498 US4641879A (en) | 1984-12-12 | 1985-12-02 | Baby carriage hood |
GB08530530A GB2168297B (en) | 1984-12-12 | 1985-12-11 | Baby carriage hood |
ES1985290934U ES290934Y (es) | 1984-12-12 | 1985-12-11 | Capota de cochecito para nino |
KR1019850009306A KR890002048B1 (ko) | 1984-12-12 | 1985-12-11 | 유모차 후드 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59261970A JPS61139555A (ja) | 1984-12-12 | 1984-12-12 | 乳母車用幌 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61139555A true JPS61139555A (ja) | 1986-06-26 |
JPH0328347B2 JPH0328347B2 (ja) | 1991-04-18 |
Family
ID=17369184
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59261970A Granted JPS61139555A (ja) | 1984-12-12 | 1984-12-12 | 乳母車用幌 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4641879A (ja) |
JP (1) | JPS61139555A (ja) |
KR (1) | KR890002048B1 (ja) |
ES (1) | ES290934Y (ja) |
GB (1) | GB2168297B (ja) |
Cited By (6)
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---|---|---|---|---|
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JP2007508068A (ja) * | 2003-10-10 | 2007-04-05 | ウィリアム・エイ・クック・オーストラリア・プロプライエタリー・リミテッド | ステントグラフト開窓 |
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