JP2528792Y2 - 軒樋装置 - Google Patents

軒樋装置

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JP2528792Y2
JP2528792Y2 JP1990078782U JP7878290U JP2528792Y2 JP 2528792 Y2 JP2528792 Y2 JP 2528792Y2 JP 1990078782 U JP1990078782 U JP 1990078782U JP 7878290 U JP7878290 U JP 7878290U JP 2528792 Y2 JP2528792 Y2 JP 2528792Y2
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JP
Japan
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eaves
bending
eaves gutter
posture
gutter
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良典 田中
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、例えば積雪地方において軒樋を出入りさせ
る軒樋装置に関し、詳しくは軒先と鼻板間の寸法にかか
わりなく取り付け得るようになしながら、装置全体の格
納状態をコンパクトになそうとする技術に係るものであ
る。
[従来の技術] 従来、積雪地方において使用される軒樋は降雪時期に
は収納位置へと収納され、そして降雨期には使用位置へ
と突出させられるものである。そしてこのような軒樋装
置は種々提案されていて、本考案者達は第7図に示すよ
うに、シリンダーYの伸縮にて軒樋1を使用姿勢と格納
姿勢への切り換えを行うものである。そして軒先取り付
け部Bは家屋の鼻板Eに取り付けられるものである。
[考案が解決しようとする課題] ところで上記のような構成のものにおいては、軒樋1
の格納姿勢においてもシリンダーYが収縮した寸法の収
納寸法が必要となり、装置が大型化し、鼻板Eと軒先間
の寸法が異なる場合には、装置と鼻板E間にスペーサを
介装しなければならず、また、軒先と鼻板E間の寸法が
短かすぎる場合には装置が取り付けられなくなるなどの
問題があった。
本考案はこのような問題に鑑みてなされたものであ
り、その目的とするところは、軒先と鼻板間の寸法にか
かわりなく装置を取り付けることができ、かつその格納
をコンパクトになすことができる軒樋装置を提供するこ
とにある。
[課題を解決するための手段] 本考案の軒樋装置は、軒樋1が複数の軒樋支持具13に
て支持され、各軒樋支持具13は軒樋1に沿う長尺の移動
体9に保持され、該移動体9の両端部と軒先取り付け部
Bとが各々屈伸リンク27,27にて接続され、両屈伸リン
ク27,27の折れ曲がり部C,Cが略水平面内において相互に
接近する方向に折れ曲がって屈伸リンク27,27の屈伸に
て軒樋1が使用姿勢と格納姿勢とに姿勢変更自在に保持
され、軒先取り付け部Bに軒天井の天井下地2に対する
取り付け部3が設けられて成ることを特徴とするもので
ある。
〔作用〕
このように、軒樋1と軒先取り付け部Bとが平面視で
略く字型でその折り曲がり部Cにおいて略水平面内にお
いて屈伸する一対の屈伸リンク27,27にて接続されて屈
伸リンク27,27の屈伸にて軒樋1が使用姿勢と格納姿勢
とに姿勢変更自在に保持され、軒先取り付け部Bに軒天
井の天井下地2に対する取り付け部3が設けられること
によって、軒樋1と軒先取り付け部Bとは一対の屈伸リ
ンク27,27にて接続されて、屈伸リンク27,27の伸び状態
では軒樋1を充分に突出させるとともにその格納状態に
おいてはシリンダーに比べてコンパクトに折り畳み、軒
樋1の格納状態における装置をコンパクトになし、しか
して軒先取り付け部Bに設けられた取り付け部3を軒天
井の天井下地2に取り付けて、軒先から鼻板間の距離に
かかわりなく装置を取り付け得るようにしたものであ
り、しかも、軒樋1が複数の軒樋支持具13にて支持さ
れ、各軒樋支持具13は軒樋1に沿う長尺の移動体9に保
持され、該移動体9の両端部と軒先取り付け部Bとが各
々屈伸リンク27,27にて接続され、両屈伸リンク27,27の
折れ曲がり部C,Cが略水平面内において相互に接近する
方向に折れ曲がる屈伸リンク27,27の屈伸にて軒樋1が
使用姿勢と格納姿勢とに姿勢変更自在に保持されてい
て、複数の軒樋支持具13を移動体9と共にまとめて出し
入れすることができ、両屈伸リンク27,27によって移動
体の両端部が支持されて、軒樋1は略水平状態に安定し
て支持することができ、出し入れされる軒樋1の姿勢を
安定化させることができ、しかも、両屈伸リンク27,27
がその折れ曲がり時に各々の折れ曲がり部C,Cが外方へ
突出し邪魔になるようなことがないようにしたものであ
る。
[実施例] 以下本考案の実施例を図面に基づいて詳述する。
断面略コ字状に形成された軒樋1は軒先において屋内
外方向に出入りされて使用姿勢と格納姿勢とに切換自在
に構成されている。以下その構成を詳述する。
第1図及び第2図に示すように、軒樋1は多数本の軒
樋支持具13にて支持され、これら軒樋支持具13は移動体
9に保持されている。軒先取付片10は軒先取り付け部B
に溶接されて取付けられるものであり、移動体9と軒先
取付片10との間には平面視で略く字型でその折り曲がり
部Cにおいて略水平面内において屈伸する一対の屈伸リ
ンク27,27が配設されて、一対の屈伸リンク27,27にて軒
樋1と軒先取付片10とが接続されて、屈伸リンク27,27
の屈伸にて軒樋1が使用姿勢と格納姿勢とに姿勢変更自
在に保持されている。屈伸リンク27の両端は、移動体9
と軒先取付片10側の固定部材に回動自在に枢支連結され
ている。屈伸リンク27の各々のリンク27aは筒体にて形
成され、リンク27a内には引張りスプリング14が内挿さ
れ、リンク27a内の引張りスプリング14同士はチェーン3
1にて連結され、このチェーン31を折り曲がり部Cを構
成する枢軸28にスライドするようにしてある。しかして
屈伸リンク27が引張りスプリング14,14から構成される
ばね手段にて伸び方向に付勢されている。
移動体9の両端部と、上記軒先取付片10側に設けられ
たブラケット11に回転自在に保持されたプーリ15との間
にワイヤーのような紐状体6が張られ、プーリ15の回転
にて屈伸リンク27,27をそのばね付勢力に抗して折り曲
げて紐状体6を巻取って移動体9及び軒樋1を格納姿勢
にしたり、又、プーリ15を巻戻して紐状体6を繰り出
し、屈伸リンク27の伸び作用にて移動体9及び軒樋1を
使用姿勢になすことができるようにしてある。
プーリ15,15には回転軸5が一体回転するように架設
され、この回転軸5の長さ方向の途中部分には、ウオー
ムホイール16が一体に取付けられ、ウオームホイール16
に噛合するウオームギヤ17が軒先取付片10側の固定部材
側に回転操作自在に軸受け保持されている。ウオームギ
ヤ17からは環状の被係合部18が突出され、この被係合部
18に必要に応じて操作ハンドル19の先端のフック状の係
合部20を係合し、操作ハンドル19を回転自在に保持して
いる筒体21を片手で持ち、他方の手で操作ハンドル19の
把手部22を持って筒体21に対して棒状の操作ハンドル19
を回転させ、しかしてウオームギヤ17を回転させてウオ
ームホイール16を介して回転軸5及びプーリ15を回転さ
せて、紐状体6の巻取り及び繰り出しを行うことができ
るようにしてある。そして、ウオームギヤ17とウオーム
ホイール16との噛合にて、ばね手段による付勢力によっ
ても紐状体6の繰り出しを阻止するロック手段8が構成
されるものである。そして、ウオームギヤ17を操作する
操作手段の構成は種々設計変更可能であり、電動にて操
作を行うようにしてもよいものである。
このように、軒樋1と軒先取り付け部Bとが平面視で
略く字型でその折り曲がり部Cにおいて略水平面内にお
いて屈伸する一対の屈伸リンク27,27にて接続されて屈
伸リンク27,27の屈伸にて軒樋1が使用姿勢と格納姿勢
とに姿勢変更自在に保持され、軒先取り付け部Bに軒天
井の天井下地2に対する取り付け部3が設けられること
で、軒樋1と軒先取り付け部Bとは一対の屈伸リンク2
7,27にて接続されて、屈伸リンク27,27の伸び状態では
軒樋1を充分に突出させるとともにその格納状態におい
てはシリンダーに比べてコンパクトに折り畳むのであ
り、軒樋1の格納状態における装置をコンパクトになす
ものである。しかして軒先取り付け部Bに設けられた取
り付け部3を軒天井の天井下地2に取り付けて、軒先か
ら鼻板間の距離にかかわりなく装置を取り付け得るもの
である。
第6図は同上の他の実施例を示していて、上記紐状体
6にかえてスクリーン6aを軒先取り付け部B側の巻取り
軸(図示せず)に巻取り及び繰り出し自在にしたもので
ある。
以上の実施例においては軒樋1に取り付けられた樋部
分23が伸縮するものである。
[考案の効果] 以上要するに本考案は、軒樋と軒先取り付け部とが平
面視で略く字型でその折り曲がり部において略水平面内
において屈伸する一対の屈伸リンクにて接続されて屈伸
リンクの屈伸にて軒樋が使用姿勢と格納姿勢とに姿勢変
更自在に保持され、軒先取り付け部に軒天井の天井下地
に対する取り付け部が設けられるから、軒樋と軒先取り
付け部とは一対の屈伸リンクにて接続されて、屈伸リン
クの伸び状態では軒樋を充分に突出させることができる
とともにその格納状態においてはシリンダーに比べてコ
ンパクトに折り畳むことができ、軒樋の格納状態におけ
る装置をコンパクトになすことができ、しかして軒先取
り付け部に設けられた取り付け部を軒天井の天井下地に
取り付けて、軒先から鼻板間の距離にかかわりなく装置
を取り付けることができ、どのような軒先構成にも設置
できるという利点があり、しかも、軒樋が複数の軒樋支
持具にて支持され、各軒樋支持具は軒樋に沿う長尺の移
動体に保持され、該移動体の両端部と軒先取り付け部と
が各々屈伸リンクにて接続され、両屈伸リンクの折れ曲
がり部が略水平面内において相互に接近する方向に折れ
曲がる屈伸リンクの屈伸にて軒樋が使用姿勢と格納姿勢
とに姿勢変更自在に保持されているから、複数の軒樋支
持具を移動体と共にまとめて出し入れすることができ、
両屈伸リンクによって移動体の両端部が支持されて、軒
樋は略水平状態に安定して支持することができ、出し入
れされる軒樋の姿勢を安定化させることができ、しか
も、両屈伸リンクがその折れ曲がり時に各々の折れ曲が
り部が外方へ突出し邪魔になるようなことがないという
利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の概略平面図、第2図は同上
の側面図、第3図は同上の部分破断斜視図、第4図は同
上の操作手段の側面図、第5図はは同上の格納姿勢の側
面図、第6図(a)(b)は同上の他の実施例の動作を
示す斜視図、第7図は従来例の側断面図である。 1…軒樋、2…天井下地、3…取り付け部、B…軒先取
り付け部、C…折り曲がり部。

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】軒樋が複数の軒樋支持具にて支持され、各
    軒樋支持具は軒樋に沿う長尺の移動体に保持され、該移
    動体の両端部と軒先取り付け部とが各々屈伸リンクにて
    接続され、両屈伸リンクの折れ曲がり部が略水平面内に
    おいて相互に接近する方向に折れ曲がって屈伸リンクの
    屈伸にて軒樋が使用姿勢と格納姿勢とに姿勢変更自在に
    保持され、軒先取り付け部に軒天井の天井下地に対する
    取り付け部が設けられて成ることを特徴とする軒樋装
    置。
JP1990078782U 1990-07-25 1990-07-25 軒樋装置 Expired - Lifetime JP2528792Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1990078782U JP2528792Y2 (ja) 1990-07-25 1990-07-25 軒樋装置

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JP1990078782U JP2528792Y2 (ja) 1990-07-25 1990-07-25 軒樋装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0436029U JPH0436029U (ja) 1992-03-26
JP2528792Y2 true JP2528792Y2 (ja) 1997-03-12

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ID=31622354

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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0547212Y2 (ja) * 1987-01-27 1993-12-13
JPH0417701Y2 (ja) * 1987-01-30 1992-04-21

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JPH0436029U (ja) 1992-03-26

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