JP2006327480A - 自動車用日除け装置 - Google Patents

自動車用日除け装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2006327480A
JP2006327480A JP2005155784A JP2005155784A JP2006327480A JP 2006327480 A JP2006327480 A JP 2006327480A JP 2005155784 A JP2005155784 A JP 2005155784A JP 2005155784 A JP2005155784 A JP 2005155784A JP 2006327480 A JP2006327480 A JP 2006327480A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
automobile
telescopic
expanding
sunshade
roof
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2005155784A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuko Aoki
保子 青木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP2005155784A priority Critical patent/JP2006327480A/ja
Publication of JP2006327480A publication Critical patent/JP2006327480A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Tents Or Canopies (AREA)

Abstract

【課題】自動車の大きさに合うように簡単に組立てることができ、内部の風通しをよくした自動車用日除け装置を提供する。
【解決手段】複数本の連接棒12をピン接合で連結してなり、自動車の屋根22に、間隔を置いて対向配置される、複数の伸縮支持体16と、複数の伸縮支持体16に連接され、両伸縮支持体16間の間隔を調整する伸縮棒18と、複数の伸縮支持体16の相隣接する各連接棒12の間に、それぞれ掛け渡されて各連接棒12の一定以上の回動を規制する定張力部材20と、自動車の屋根22に近接する伸縮棒18に配設された磁性固定部材24と、伸縮支持体16および伸縮棒18の上部を覆い、かつ自動車の窓部26a、26bに対向して垂れ下がる大きさのシート28とを備えた。
【選択図】図1

Description

本発明は、野外駐車した自動車の室内が直射日光により温度上昇することを防止する自動車用日除け装置に関する。
従来からこの種の日除け装置は、サンバイザ、日除けカバー等として数多く提案されている。例えば、パイプを用いて平面四辺形の骨組みを形成し、これを支柱と磁石を用いて自動車の屋根に取付けるようにしたものがある(例えば、特許文献1参照)。また、自動車の前後方向に引き延ばせる折畳み部と、自動車のドアによって車室内に挟み込まれる舌片状の帯体とを備えたカバーからなるものがある(例えば、特許文献2参照)。
特開昭61−196820号公報 特開平10−58987号公報
ところで、上記の技術には、次のような解決すべき課題があった。
従来の日除け装置は、駐車場などで自動車の屋根に取付ける際、組立て作業が煩雑であり、特に、狭い駐車スペースでの取付けや取り外しの作業に手間がかかる。しかも、自動車の幅方向の大きさに合わせられず、他の自動車に使用できなかったり不便であった。
本発明は、上記の課題を解決するためになされたもので、自動車の大きさに合うように簡単に組立てることができ、内部の風通しをよくした自動車用日除け装置を提供することを目的とする。
本発明の各実施例においては、それぞれ次のような構成により上記の課題を解決する。
〈構成1〉
複数本の連接棒をピン接合で連結してなり、自動車の屋根に、間隔を置いて対向配置される複数の伸縮支持体と、上記複数の伸縮支持体に連接され、両伸縮支持体間の間隔を調整する伸縮棒と、上記複数の伸縮支持体の、相隣接する各連接棒の間に、それぞれ掛け渡されて各連接棒の一定以上の回動を規制する定張力部材と、上記自動車の屋根に近接する伸縮棒に配設された磁性固定部材と、上記伸縮支持体および上記伸縮棒の上部を覆い、かつ、自動車の窓部に対向して垂れ下がる大きさのシートとを備えたことを特徴とする自動車用日除け装置。
複数の伸縮支持体の間隔と伸縮棒の長さとをそれぞれ調整して自動車の大きさに合う日除けを簡単に組立てることができる。
自動車の屋根とシートとの間に、適当な高さの断熱空間が形成されて自動車内の温度上昇を効果的に防止する。
〈構成2〉
構成1記載の自動車用日除け装置において、上記伸縮支持体は、4本の連接棒の各端部をピン接合で連結してW字状に形成したものであることを特徴とする自動車用日除け装置。
伸縮支持体の長さ調整が容易であり、しかも、簡単に適当な高さの断熱空間が得られる。
〈構成3〉
構成1記載の自動車用日除け装置において、上記伸縮支持体は、2本の連接棒をピン接合で連結してX字状単体を形成し、さらに、このX字状単体の複数を連鎖的に並べて交接する各端部をピン接合で連結して構成したものであることを特徴とする自動車用日除け装置。
長さ方向に長い自動車の屋根に設置するのに適する。
〈構成4〉
構成1記載の自動車用日除け装置において、上記定張力部材は、任意長さの鎖であることを特徴とする自動車用日除け装置。
任意長さの鎖を使うことによって、連接棒に対する係止が容易であることから、相隣接する各連接棒間の長さ調節が簡単である。
〈構成5〉
構成2記載の自動車用日除け装置において、上記磁性固定部材は、自動車の屋根に近接する伸縮棒に取付けられて同伸縮棒および上記伸縮支持体を、自動車に磁力で固定するものであることを特徴とする自動車用日除け装置。
伸縮棒と伸縮支持体を自動車の屋根に着脱自在に取付けることができる。
〈構成6〉
構成1記載の自動車用日除け装置において、上記シートの、上記自動車の窓部に対向して垂れ下がる部分に、多数のスリットを設けたものであることを特徴とする自動車用日除け装置。
シートは、柔軟で風に靡き易いカーテンのような布地を使用することにより、自動車の屋根および窓部を太陽光線から遮光すると共に、スリットから風が吹き抜けてシート内の昇温を防止する。
〈構成7〉
構成1記載の自動車用日除け装置において、上記シートに、当該シートを上記伸縮支持体又は上記伸縮棒に固定する面ファスナ付きテープを配備したことを特徴とする自動車用日除け装置。
シートの取付けが簡単である。
以下、本発明の実施の形態を実施例ごとに詳細に説明する。
図1は実施例1の自動車用日除け装置(以下、装置という。)の内部構造を示す斜視図、図2は同装置の使用時の外観を示す斜視図、図3〜図5は同装置に使用される部品を示す図である。
図1、図2において、実施例1の装置は、複数本の連接棒12をピン接合で連結してなる、複数の伸縮支持体16と、両伸縮支持体16間の間隔を調整する伸縮棒18と、各連接棒12の一定以上の回動を規制する定張力部材20と、自動車の屋根22に近接する伸縮棒18に配設された磁性固定部材24と、すべての伸縮支持体16および伸縮棒18の上部を覆い、かつ、自動車の窓部26a、26bに対向して垂れ下がる大きさのシート28とを備えている。
この装置は、使用時には次のようにして組立てられる。先ず、伸縮支持体16と伸縮棒18とを結合し、自動車の屋根22の上に配置され、伸縮棒18に嵌着した磁性固定部材24の磁性力で固定される。伸縮支持体16と伸縮棒18は、それぞれ自動車の大きさに合わせて伸縮されて長さ調節され、形状が定まったところで、定張力部材20で所定の形に保持される。そして、これらの上にシート28が被される。その後、予めシート28に留めておいた面ファスナ付きテープ30を使ってシート28の裏面を伸縮棒18に固定する。
収納時や不使用時には、各部品を解体し、伸縮支持体16やシート28を折り畳んで略平面形状にし、伸縮棒18をなるべく縮小することによって自動車のトランク等に収納できる。
以下、各部の詳細を説明する。
伸縮支持体16は、図1と図3に示すように、4本の連接棒12の各端部をピン接合で連結したもので、ピン接合部14を中心として自在に回動してW字状に形成されている。相隣接する連接棒12間に定張力部材20がそれぞれ掛け渡されている。定張力部材20は、相隣接する連結棒どうしが一定以上回動しないようにするものである。
このような定張力部材20には、金属あるいはプラスチック等の耐久性を有する材料からなる、任意長さの鎖が使用されている。鎖は、連接棒12に装着された鉤形の留め具(図示せず)に着脱自在に係止され、一方の連接棒12において余分な端部分が垂下するように取付けられている。鎖を使用した場合は、鉤形の留め具に着脱自在に係止できるので、長さの調節がし易いという利点がある。定張力部材20としては、鎖に限られず、金属製あるいはプラスチック製の紐やロープでもよい。
伸縮支持体16は、一対を組み合わせて使用され、これらを、自動車の屋根22に、間隔を置いて対向配置される。各連接棒12の回動による開き具合を調節しながら自動車の前後方向の長さを決定する。そして定張力部材20により各連接棒12の回動を止める。なお、伸縮支持体16は複数対を組み合わせて使用してもかまわない。
伸縮棒18は、2本の異径のパイプを相互に出し入れ自在に嵌合したもので、伸縮支持体16の連接棒12に直交配置される。伸縮棒18は、図示しないが、例えば、伸縮支持体16の連接棒12の各端部近傍に設けられた開口あるいは突起に嵌合されて着脱自在に連結される。
磁性固定部材24は、例えば、図4に示すように、磁石32の上に、ゴム又はプラスチック製の保持体34を装着した、かまぼこ型に構成されている。保持体34には伸縮棒18を嵌入させる取付け孔36が設けられている。磁性固定部材24は、予め自動車の屋根に近接する伸縮棒18の所定位置に取付けられており、磁石32を自動車の屋根22に当接して磁力で装置を自動車に固定するものである。
シート28は、自動車の屋根22上に配置された、伸縮支持体16および伸縮棒18の上面に被せたとき、自動車の屋根22を覆い、かつ屋根22の直ぐ下にあるフロント側とリヤ側の窓部26aと両サイド側の各窓部26bに対向して垂れ下がる大きさである。シート28は、フロント側とリヤ側の各窓部26aをほぼ完全に覆うように長めにされ、両サイド側の各窓部26bに対しては、防犯上、上半分覆う程度とされている。シート28の、自動車の窓部26a、26bに対向して垂れ下がる部分に、上下方向に切れた多数のスリット38が適当な間隔で設けられている。
シート28は、硬質布地よりも、柔軟で風に靡き易いカーテンのような布地を使用することにより、自動車の屋根22および窓部26a、26bを太陽光線から遮光すると共に、各スリット38から風が吹き抜けてシート28内の昇温を防止する。また、シート28が伸縮支持体16および伸縮棒18の上面に被せられることにより、自動車の屋根22とシート28との間に、適当な高さの断熱空間が形成されて自動車内の温度上昇を効果的に防止する。
シート28の裏面には、シート28を伸縮棒18に固定するための面ファスナ付きテープ30a、30bが配備されている。面ファスナ付きテープ30a、30bは、片面の両端部に面ファスナが設けられ、シート28の任意の箇所に着脱自在に貼付けられている。あるいは、面ファスナ付きテープ30a、30bは、シート28の裏面の所定位置に、片端部が縫付けられ、フリーな他端部のみに面ファスナが設けられているものでもよい。
面ファスナ付きテープ30a、30bは、図5に示すように、その中間部で伸縮棒18の下面に巻き付けて支持し、両端部をシート28の裏面に面ファスナ40で接着することにより、シート28を伸縮棒18に着脱自在に固着する。
なお、2種類の面ファスナ付きテープ30a、30bを配備したのは、大きさの異なる自動車に対応できるようにするためである。すなわち、2種類の面ファスナ付きテープ30a、30bは、図2に示すように、間隔を変えてシート28に配備され、普通車の場合は外側2列に配備した面ファスナ付きテープ30aを使用し、小型車の場合は、それよりも小間隔で内側2列に配備した面ファスナ付きテープ30bを使用する。
また、図2に示すように、シート28の、各面ファスナ付きテープ30a、30bを配備した箇所の中間部分に、適当な長さのスリット39をそれぞれ設けてもよい。シート28の中間部分に適当な長さのスリット39を設けることにより、シート28の内側(裏面)にある面ファスナ付きテープ30a、30bでシート28を伸縮棒18に固着する作業を、シート28の外側からスリット39を通して行うことができる。スリット39を設ける位置は任意である。
また、シート28にスリット38、39を有することにより次の効果も得られる。すなわち、例えば、図2に示すようにシート28を被せた状態で伸縮支持体16を折り畳むときに、スリット38、39の存在によりシート28が柔軟になり伸縮支持体16の折曲げ動作に追従し折畳み作業がし易くなる。
図6は、実施例2の装置の伸縮支持体を示している。
伸縮支持体16は、図6に示すように構成されてもよい。すなわち、この伸縮支持体16は、2本の連接棒12をピン接合で連結してX字状単体を構成し、このX字状単体の複数を連鎖的に並べて交接する各端部をピン接合部14で連結していわゆる伸縮アーム状に構成する。相隣接する連接棒12間に、任意長さの鎖20が掛け渡される。この鎖20も、連接棒12に装着された鉤形の留め具に着脱自在に係止され、余分な端部分が垂下するように取付けられている。
上記したように、本発明の装置は、伸縮支持体16、伸縮棒18、定張力部材20およびシート28を、道具を用いることなく、素手で容易に組立てや解体ができるように構成されている。
実施例1の自動車用日除け装置の内部構造を示す斜視図である。 同装置の使用時の外観を示す斜視図である。 同装置の伸縮支持体を示す説明図である。 同装置の磁性固定部材を示す斜視図である。 同装置の面ファスナ付きテープを示す斜視図である。 実施例2の装置の伸縮支持体を示す説明図である。
符号の説明
12 連接棒
14 ピン接合部
16 伸縮支持体
18 伸縮棒
20 定張力部材
22 屋根
24 磁性固定部材
26 窓部
28 シート
30 面ファスナ付きテープ
32 磁石
34 保持体
36 取付け孔
38 スリット
40 面ファスナ

Claims (7)

  1. 複数本の連接棒をピン接合で連結してなり、自動車の屋根に、間隔を置いて対向配置される複数の伸縮支持体と、
    前記複数の伸縮支持体に連接され、両伸縮支持体間の間隔を調整する伸縮棒と、
    前記複数の伸縮支持体の、相隣接する各連接棒の間に、それぞれ掛け渡されて各連接棒の一定以上の回動を規制する定張力部材と、
    前記自動車の屋根に近接する伸縮棒に配設された磁性固定部材と、
    前記伸縮支持体および前記伸縮棒の上部を覆い、かつ、自動車の窓部に対向して垂れ下がる大きさのシートとを備えたことを特徴とする自動車用日除け装置。
  2. 請求項1記載の自動車用日除け装置において、
    前記伸縮支持体は、4本の連接棒の各端部をピン接合で連結してW字状に形成したものであることを特徴とする自動車用日除け装置。
  3. 請求項1記載の自動車用日除け装置において、
    前記伸縮支持体は、2本の連接棒をピン接合で連結してX字状単体を形成し、さらに、このX字状単体の複数を連鎖的に並べて交接する各端部をピン接合で連結して構成したものであることを特徴とする自動車用日除け装置。
  4. 請求項1記載の自動車用日除け装置において、
    前記定張力部材は、任意長さの鎖であることを特徴とする自動車用日除け装置。
  5. 請求項2記載の自動車用日除け装置において、
    前記磁性固定部材は、自動車の屋根に近接する伸縮棒に取付けられて同伸縮棒および前記伸縮支持体を、自動車に磁力で固定するものであることを特徴とする自動車用日除け装置。
  6. 請求項1記載の自動車用日除け装置において、
    前記シートの、前記自動車の窓部に対向して垂れ下がる部分に、多数のスリットを設けたものであることを特徴とする自動車用日除け装置。
  7. 請求項1記載の自動車用日除け装置において、
    前記シートに、当該シートを前記伸縮支持体又は前記伸縮棒に固定する面ファスナ付きテープを配備したことを特徴とする自動車用日除け装置。
JP2005155784A 2005-05-27 2005-05-27 自動車用日除け装置 Pending JP2006327480A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005155784A JP2006327480A (ja) 2005-05-27 2005-05-27 自動車用日除け装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005155784A JP2006327480A (ja) 2005-05-27 2005-05-27 自動車用日除け装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2006327480A true JP2006327480A (ja) 2006-12-07

Family

ID=37549618

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005155784A Pending JP2006327480A (ja) 2005-05-27 2005-05-27 自動車用日除け装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2006327480A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102910056A (zh) * 2011-08-04 2013-02-06 张益伟 汽车遮阳篷
CN103381749A (zh) * 2013-07-12 2013-11-06 长兴泗安科林植保专业合作社 一种车载遮阳棚固定座
CN103381750A (zh) * 2013-07-12 2013-11-06 长兴泗安科林植保专业合作社 一种车载遮阳棚

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102910056A (zh) * 2011-08-04 2013-02-06 张益伟 汽车遮阳篷
CN103381749A (zh) * 2013-07-12 2013-11-06 长兴泗安科林植保专业合作社 一种车载遮阳棚固定座
CN103381750A (zh) * 2013-07-12 2013-11-06 长兴泗安科林植保专业合作社 一种车载遮阳棚
CN103381749B (zh) * 2013-07-12 2015-07-29 长兴泗安科林植保专业合作社 一种车载遮阳棚固定座

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS62155128A (ja) 自動車用保護装置
JP3094716U (ja) 遮光装置
US6209611B1 (en) Collapsible cover apparatus
KR101541726B1 (ko) 루프랙 거치용 차양막
JP2006327480A (ja) 自動車用日除け装置
US20030111102A1 (en) Portable shade
CN210062644U (zh) 一种汽车遮阳装置
AU2002301996B8 (en) Collapsible automobile shade
TWI357384B (ja)
JP4655837B2 (ja) 簡易日よけカーテン
US20130340956A1 (en) Collapsible Sun Cover for Motor Vehicle Interior
JP2752604B2 (ja) 自動車用シェード
JP3140388U (ja) 簡易カーテン
JP5144831B1 (ja) 自動車用カーテン装置
JP2007009656A (ja) 日除け装置
JP3094667U (ja) 自動車フロントガラス用日よけ装置
JP3139547U (ja) 乗用車用日除け
KR101987802B1 (ko) 휴대용 접이식 차량막
TWM600259U (zh) 遮物簾
KR20160129313A (ko) 커튼의 미려함을 위한 주름 형성이 가능한 커튼 레일장치
TWM555298U (zh) 汽車隔熱裝置
JPH0620671Y2 (ja) サンル−フ車両の折畳み式ル−フカ−テン
KR910006737Y1 (ko) 자동차 차양막
KR19980016170U (ko) 자동차의 뒷좌석용 차양장치
JPH0655934A (ja) 自動車用折り畳み式日除けおよび窓をカバーする方法