JP2004069747A - 光ファイバケーブル、光ファイバケーブルの端部構造及びテンションメンバのクランプ構造 - Google Patents
光ファイバケーブル、光ファイバケーブルの端部構造及びテンションメンバのクランプ構造 Download PDFInfo
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Abstract
【解決手段】テンションメンバ31を小径部32と大径部33の繰り返しにより延伸方向に凹凸が形成された単線材よりなるものとし、光ファイバケーブル34が接続される相手方被接続体に、挿入孔36を有し、その挿入孔36内に係止爪38を備えたクランプ部35を設ける。光ファイバケーブル34から露出され、端面に突出されたテンションメンバ31の突出部を挿入孔36に挿入することにより、係止爪38によって大径部33が抜け止めされて固定される。テンションメンバ31を単に挿入孔36に挿入するだけでクランプすることができる。
【選択図】 図2
Description
【発明の属する技術分野】
この発明はテンションメンバが配置されている光ファイバケーブルに関し、特に光ファイバケーブルを接続する際に、テンションメンバの簡易なクランプを可能とする構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
光ファイバケーブルには光ファイバが過大に伸びて破断しないように、テンションメンバ(抗張力体)が一般に配置されている。図4はこのようなテンションメンバを備えた光ファイバケーブルの構成の一例を示したものであり、この例では光ファイバケーブル11はシース12内に4芯のテープコード(テープ芯線)13を収容したものとなっており、テンションメンバ14は4芯テープコード13を挟んで両側にそれぞれ配置されている。図中、15は光ファイバ素線を示す。
【0003】
この光ファイバケーブル11を光モジュールや中継ボックス等に接続する際には、接続端部のシース12が除去されて4芯テープコード13及び2本のテンションメンバ14が所要の長さ露出され、光ファイバケーブル11の端面に突出された4芯テープコード13が光モジュール等、相手方被接続体に光接続されると共に、2本のテンションメンバ14も被接続体にクランプされるものとなっている。
図5は一例として、光ファイバケーブル11と光モジュールとの接続においてテンションメンバ14がクランプされた状態を示したものであり、2本のテンションメンバ14は光モジュールパッケージのベース21にそれぞれネジ22によりネジ止めされて固定されている。なお、図5においては4芯テープコード13と光モジュールとの光接続部分の詳細図示は省略している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
上述したように、光ファイバケーブルのテンションメンバの相手方被接続体へのクランプは、従来においてはネジ止めによって行われており、光ファイバケーブルと光モジュール等の被接続体とを互いに動かないように保持しながら、テンションメンバをネジに巻き付け、ネジを締め付けて固定するといった作業を行う必要があるため、作業が面倒で時間がかかり、その点で組み立てコストがかかるものとなっていた。
この発明の目的はこの問題に鑑み、テンションメンバの簡易なクランプを可能とする光ファイバケーブル及びその端部構造を提供することにあり、さらにそのテンションメンバのクランプ構造を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
請求項1の発明によれば、テンションメンバを備えた光ファイバケーブルは、そのテンションメンバが小径部と大径部の繰り返しにより延伸方向に凹凸が形成された単線材よりなるものとされる。
請求項2の発明によれば、テンションメンバを備えた光ファイバケーブルの端部構造は、端面から突出されたテンションメンバの突起部に筒状のソケットが被せられて固着された構造とされ、ソケットの外周面には小径部と大径部の繰り返しにより上記突出方向に凹凸が形成されているものとされる。
【0006】
請求項3の発明によれば、光ファイバケーブルから露出され、端面に突出されたテンションメンバを相手方被接続体にクランプする構造は、テンションメンバを小径部と大径部の繰り返しにより延伸方向に凹凸が形成された単線材よりなるものとし、被接続体に挿入孔を有し、その挿入孔内に係止爪を備えたクランプ部を設け、テンションメンバの上記突出部を上記挿入孔に挿入することにより、上記係止爪によって上記大径部が抜け止めされて固定される構造とされる。
請求項4の発明によれば、光ファイバケーブルから露出され、端面に突出されたテンションメンバを相手方被接続体にクランプする構造は、テンションメンバの上記突出部に、小径部と大径部の繰り返しにより外周面に凹凸が上記突出方向に形成された筒状のソケットを被せて固着し、被接続体に挿入孔を有し、その挿入孔内に係止爪を備えたクランプ部を設け、テンションメンバのソケットが固着された突出部を上記挿入孔に挿入することにより、上記係止爪によって上記大径部が抜け止めされて固定される構造とされる。
【0007】
請求項5の発明では請求項3又は4のいずれかの発明において、上記突出部が挿入される側が支持端とされて、その挿入方向に伸長する一対の係止片が上記挿入孔内に互いに対向して設けられ、それら係止片の遊端に互いに内向きに上記係止爪が形成されているものとされる。
【0008】
【発明の実施の形態】
この発明の実施の形態を図面を参照して実施例により説明する。
図1はこの発明による光ファイバケーブルの一実施例を示したものであり、図4と対応する部分には同一符号を付してある。
この例ではシース12内に配置されたテンションメンバ31は、小径部32と大径部33の繰り返しにより延伸方向に所定のピッチで凹凸が全長に渡って配列形成された単線材よりなるものとされる。このような凹凸形状を有するテンションメンバ31は例えばFRP(繊維強化プラスチック)によって作製される。なお、鋼線や銅線を用いて形成することも可能である。
【0009】
図2はこの図1に示した光ファイバケーブル34を光モジュール等の相手方被接続体に接続する際のテンションメンバ31のクランプ構造を示したものであり、接続端部のシース12が除去されて光ファイバケーブル34から露出され、端面に突出された2本のテンションメンバ31は、この例ではそれぞれクランプ部35によってクランプされるものとなっている。
クランプ部35は挿入孔36が貫通形成された直方体状のブロックとされ、被接続体(この例では光モジュールパッケージ)のベース21上に設置固定されている。
【0010】
挿入孔36内には図2Bに示したように、一対の係止片37が互いに対向して形成されており、これら係止片37はテンションメンバ31の突出部が挿入される側が支持端とされ、その挿入方向に伸長して設けられている。
両係止片37の遊端には互いに内向きに係止爪38が形成されており、これら係止爪38には図2Bに示したように、テンションメンバ31が挿入されてくる側に傾斜が設けられている。クランプ部35は例えば樹脂製とされる。
係止片37及び係止爪38を上記のような配置・形状とすることにより、挿入孔36へのテンションメンバ31の挿入時には両係止爪38が互いに外側に逃げ、テンションメンバ31を容易に差し込むことができるものとなっている。
【0011】
一方、挿入方向と反対方向には、大径部33が一対の係止爪38に引っ掛かり、抜け止めされるため、テンションメンバ31を抜くことはできず、テンションメンバ31はクランプ部35に係止されるものとなる。
従って、この例によればテンションメンバ31の突出部を単にクランプ部35の挿入孔36に挿入するだけで、確実にテンションメンバ31がクランプ部35にクランプされるものとなっており、つまりテンションメンバ31を簡単かつ確実に被接続体に固定することができる。テンションメンバ31の挿入は、例えば図2Bに示したようにシース12がクランプ部35に突き当たるまで挿入するようにする。
【0012】
なお、上述した例ではテンションメンバ31の挿入孔36への容易な挿入を可能とすべく、係止爪38のテンションメンバ31が挿入されてくる側に傾斜を設けているが、これに替え、例えばテンションメンバ31の大径部33の挿入先端側の面に傾斜を設けるようにしてもよい。
図3は上述したように凹凸形状を有するテンションメンバ31を光ファイバケーブルに配置するのではなく、通常の、つまり図4に示した従来の凹凸のないテンションメンバ14を具備する光ファイバケーブル11においても簡単にクランプすることができるようにした光ファイバケーブルの端部構造を示したものであり、この例では端面から突出されたテンションメンバ14の突出部にソケット41が取り付けられる。
【0013】
ソケット41は円筒状とされて、その外周面には小径部42と大径部43の繰り返しにより凹凸が形成されたものとされ、つまり前述したテンションメンバ31の外周面と同様の凹凸形状を有するものとされる。
ソケット41のテンションメンバ14への取り付けは、テンションメンバ14の突出部にソケット41を被せて圧着又は接着固定することによって行われる。ソケット41は例えば樹脂製とされる。
上記のようにテンションメンバ14の突出部にソケット41を取り付けることにより、図2に示したテンションメンバ31のクランプと同様に、単にクランプ部35の挿入孔36にソケット41が固着されたテンションメンバ14の突出部を挿入するだけで、テンションメンバ14を被接続体に固定することが可能となる。
【0014】
以上、4芯のテープコードを収容し、2本のテンションメンバをその両側に備えた光ファイバケーブルを例に、この発明の実施例を説明したが、この発明は実施例に示した光ファイバケーブルに限らず、単線材よりなるテンションメンバを備えた各種光ファイバケーブルに適用することができる。
【0015】
【発明の効果】
以上説明したように、この発明によれば光ファイバケーブルのテンションメンバは小径部と大径部の繰り返しにより延伸方向に凹凸を有するものとなっているため、光ファイバケーブルの接続時に、この凹凸を利用してテンションメンバをクランプすることができ、相手方被接続体に挿入孔を有し、その挿入孔内に係止爪を備えたクランプ部を設けることにより、その挿入孔にテンションメンバを挿入するだけで簡単にテンションメンバをクランプすることができるものとなる。従って、従来のネジ止めによるクランプに比し、クランプ作業に要する時間を大幅に短縮でき、その点で組み立てコストの低減を図ることができる。
【0016】
また、上記のように凹凸を有するテンションメンバを光ファイバケーブルに配置する替りに、従来の、つまり凹凸のないテンションメンバのケーブル端面からの突出部に、凹凸をもったソケットを被せて固着するようにしてもよく、この場合においても上記と同様、テンションメンバ突出部の簡易なクランプが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1の発明の実施例を示す一部切り欠いた斜視図。
【図2】請求項3の発明の実施例を示す図、Aは斜視図、Bは断面図。
【図3】請求項2の発明の実施例を説明するための図。
【図4】光ファイバケーブルの従来構成の一例を示す一部切り欠いた斜視図。
【図5】テンションメンバの従来のクランプ構造を示す平面図。
Claims (5)
- テンションメンバを備えた光ファイバケーブルであって、
上記テンションメンバは小径部と大径部の繰り返しにより延伸方向に凹凸が形成された単線材よりなることを特徴とする光ファイバケーブル。 - テンションメンバを備えた光ファイバケーブルの端部構造であって、
端面から突出された上記テンションメンバの突起部に、筒状のソケットが被せられて固着され、
上記ソケットの外周面には小径部と大径部の繰り返しにより上記突出方向に凹凸が形成されていることを特徴とする光ファイバケーブルの端部構造。 - 光ファイバケーブルから露出され、端面に突出されたテンションメンバを相手方被接続体にクランプする構造であって、
上記テンションメンバは小径部と大径部の繰り返しにより延伸方向に凹凸が形成された単線材よりなり、
上記被接続体に、挿入孔を有し、その挿入孔内に係止爪を備えたクランプ部を設け、
テンションメンバの上記突出部を上記挿入孔に挿入することにより、上記係止爪によって上記大径部が抜け止めされて固定されることを特徴とするテンションメンバのクランプ構造。 - 光ファイバケーブルから露出され、端面に突出されたテンションメンバを相手方被接続体にクランプする構造であって、
テンションメンバの上記突出部に、小径部と大径部の繰り返しにより外周面に凹凸が上記突出方向に形成された筒状のソケットを被せて固着し、
上記被接続体に、挿入孔を有し、その挿入孔内に係止爪を備えたクランプ部を設け、
テンションメンバの上記ソケットが固着された突出部を上記挿入孔に挿入することにより、上記係止爪によって上記大径部が抜け止めされて固定されることを特徴とするテンションメンバのクランプ構造。 - 請求項3又は4記載のいずれかのテンションメンバのクランプ構造において、
上記突出部が挿入される側が支持端とされて、その挿入方向に伸長する一対の係止片が上記挿入孔内に互いに対向して設けられ、
それら係止片の遊端に互いに内向きに上記係止爪が形成されていることを特徴とするテンションメンバのクランプ構造。
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