JP2004034439A - ラミネ−タ装置 - Google Patents

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Makoto Nakajima
中島 誠
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NEC Kagoshima Ltd
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Nippon Electric Kagoshima Ltd
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Abstract

【課題】基板20にDFRフィルム22をラミネ−トするラミネ−ト装置において、レジストが染み出しても圧着ロ−ル10,11に付着することなく幅の異なる基板20でもDFRフィルム22をラミネ−トできるようにする。
【解決手段】DFRフィルム22を基板20に圧着時にDFRフィルム22の端部24からにじみ出るレジストを転写させるレジスト付着防止フィルム2を供給することによって、圧着ロ−ル10,11にレジストを付着させない。
【選択図】   図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、感光性ドライフィルムを基板に重ね接着するラミネ−ト装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
通常、感光性ドライフィルムは、プリント配線基板の金属板やPDPのガラス基板等の金属膜の微細加工に用いられていた。この感光性ドライフィルムは、ベ−スとなるベ−スフィルムに感光性レジストが塗布されたもので、さらに、このベ−スフィルムに塗布された感光性レジストを保護する保護フィルムが貼り付けられている。
【0003】
図4は従来のラミネ−ト装置の一例を説明するための図である。また、この感光性ドライフィルムは、ドラム状に巻き付けられロ−ル状態で供給もしくは保管されていた。通常、このロ−ル状態の感光性ドライフィルムは、原反ロ−ルと呼ばれていた。
【0004】
この感光性ドライフィルムレジストを基板にラミネ−トする場合は、図4に示すように、感光性ドライフィルムレジストを巻き付けた原反ロ−ルから感光性ドライフィルムレジストを送り出しロ−ラ12により保護フィルム21を剥がす。表面に露呈した感光性ドライフィルムレジスト(以下DFRと記す)が塗布されたDERフィルム22は、基板20とともに二つの圧着ロ−ル10,11に挟まれDFRフィルム22は基板20に接着される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上述したラミネ−タ装置では、高温での圧着を行っているため、DFRフィルム22のエッジ部から染み出したレジストが上部の圧着ロ−ル11に付着し、経時的に作業を行っていくと、染み出したレジストは圧着ロ−ル11に積層される。
【0006】
この積層されたレジスト22aは、高温での圧着により圧着ロ−ル11に固着し、除去することが困難となる。このため、この積層されたレジスト22aは、他の圧着ロ−ル11の面より高く凸状に形成されている。その結果、幅の異なる基板でラミネ−ト作業すると、DFR面に圧痕が発生する。この圧痕が次工程である露光・現像後に、その部位の剥がれが生じるという問題がある。このことは、幅の異なる基板でのDFRラミネ−ト作業が困難となる。
【0007】
この問題を解消するラミネ−タが特開2000−62024号公報に開示されている。このラミネ−タは、ドライフィルムレジストの両端部に対応するロ−ルの表面部位置に全周囲にわたる溝を形成し、この溝にしみ出るレジストを落とし込むことを特徴としている。
【0008】
しかしながら、このラミネ−タは、溝の位置が限定されているので、幅の異なる基板およびドライフィルムレジストに適用できないという欠点がある。また、溝に落とし込まれたレジストがロ−ルの回転に伴って飛び散りドライフィルムレジスト面を汚染させる懸念がある。
【0009】
従って、本発明の目的は、レジストが染み出しても圧着ロ−ルに付着することなく幅の異なる基板でもDFRフィルムをラミネ−トできるラミネ−ト装置を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】
本発明の特徴は、ドライフィルムレジストから保護フィルムを引き剥がす手段と、前記保護フィルムが付いていない前記ドライフィルムレジストを走向する基板に送り込む複数のロ−ラと、送り込まれる前記ドライフィルムレジストを前記基板に押しつけるとともに下側の圧着ロ−ル10と共働して前記ドライフィルムレジストを挟み前記ドライフィルムレジストを前記基板に被着させる上側の圧着ロ−ルと、前記上側の圧着ロ−ルに押し付けられる前記ドライフィルムレジストと前記上側の圧着ロ−ルとの間に挿入されるとともに前記ドライフィルムレジストの両側の端部からはみ出すレジスト付着防止フィルムを供給するフィルムロ−ルと、前記レジスト付着防止フィルムを巻き取る巻き取りロ−ルとを備えるラミネ−ト装置である。
【0011】
また、前記レジスト付着防止フィルムは、前記ドライフィルムレジストの幅より大きい一枚のフィルム部材であるか、または、二つに分離されるとともに前記ドライフィルムレジストの両側の端部に配設されていることが望ましい。さらに、二つに分離された前記レジスト付着防止フィルムの間隔を調節する間隔調整機構を備えることが望ましい。
【0012】
一方、前記ドライフィルムレジストを走向する前記基板に送り込む終段のロ−ラから送り出される前記ドライフィルムレジストに張力を与えるバキュ−ムプレ−トを備えることが望ましい。また、好ましくは、前記バキュ−ムプレ−トは、金属製であることである。
【0013】
【発明の実施の形態】
次に、本発明について図面を参照して説明する。
【0014】
図1は本発明の一実施の形態におけるラミネ−ト装置を説明するための斜視図である。このラミネ−ト装置は、図1に示すように、送り出される基板20に保護フィルムが付いていないDFRフイルム22を押しつけるとともに下側の圧着ロ−ル10と共働してDFRフイルム22を挟みDFRフィルム22を基板20に被着させる圧着ロ−ル11と、圧着ロ−ル11に押し付けられるDFRフイルム22と圧着ロ−ル11との間に介在するとともにDFRフィルム22の両側の端部24からはみ出す幅をもつレジスト付着防止フィルム2と、このレジスト付着防止フィルム2を供給するフィルムロ−ル5と、DFRフィルム22の端部24からにじみ出るレジストを付着したレジスト付着防止フィルム2を巻き取る巻き取りロ−ル6を備えている。
【0015】
図2は図1のラミネ−ト装置の構成を示す図である。次に、このラミネ−ト装置の動作について説明する。まず、図2に示すように、保護フィルム21が付いた状態のDFRフィルム22を巻き取るDFRロ−ル3からロ−ラ8に引き出され、巻き取りロ−ル9によって保護フィルム21が引き剥がされる。一方、保護フィルム21が無い状態のDFRフィルム22は、ロ−ラ4およびロ−ラ7を経て基板20上に供給される。このときロ−ラ7と基板20との間の距離が長いので、DFRフィルム22に弛みや位置ずれを起こさないように、バキュ−ムプレ−ト1が備えられている。
【0016】
このバキュ−ムプレ−ト1は表面が滑らかに仕上げられており、表面に複数の真空吸着孔が開けられている。特に、後段は、円弧状に成形されており、DFRフィルム22が円滑に供給できる表面構造になっている。また、このバキュ−ムプレ−ト1は、DFRフィルム22との接触摩擦時に発生する電荷をア−スに逃がすために、例えばステンレス鋼などの金属で製作されることが望ましい。
【0017】
基板20上に供給されたDFRフィルム22は、基板20とともに加熱された圧着ロ−ル11および10に挟まれながら送られる。これによってDFRフィルム22は基板20に被着される。
【0018】
このとき、圧着ロ−ル10,11の圧力によりDFRフィルム22の両側の端部24から滲み出たレジストは、図1に示すように、DFRフィルム22の端部からはみ出したレジスト付着防止フィルム2の部分に付着する。このことにより、従来、起きていた圧着ロ−ル11へのレジストの付着の問題は無くなる。
【0019】
また、このレジスト付着防止フィルム2は、DFRフィルム22のラミネ−トに伴って常に更新される。従って、レジスト付着防止フィルム2上にもレジストが積層されることは無い。このレジスト付着防止フィルム2の更新機構は、新しいレジ
スト付着防止フィルム2を巻き取る巻き取りロ−ル6と、使用済みのレジスト付着防止フィルム2を巻き取るフィルムロ−ル5とを備えている。そして、圧着ロ−ル11の回転に伴って巻き取りロ−ル6から新しいレジスト付着防止フィルム2を引き出し、使用済みのレジスト付着防止フィルム2をフィルムロ−ル5で巻き取るようになっている。
【0020】
この実施の形態のラミネ−ト装置では、レジスト付着防止フィルム2の幅より狭いDFRフィルム22に適用できるという汎用性があるという利点がある。
【0021】
図3は本発明の他の実施の形態におけるラミネ−ト装置を説明するための斜視図である。このラミネ−ト装置は、図3に示すように、DFRフイルム22の両側の端部24のそれぞれを覆う二つのレジスト付着防止フィルム2aを設け、これらレジスト付着防止フィルム2aを巻き取る巻き取りロ−ル6と、使用済みのレジスト付着防止フィルム2aを巻き取るフィルムロ−ル5とを備えている。
【0022】
また、このラミネ−ト装置は、二つのレジスト付着防止フィルム2aの間隔を変える間隔調整機構3が備えられている。この間隔調整機構3によって、DFRフィルム22の幅によって二つのレジスト付着防止フィルム2aの間隔を変えることができる。このことは、前述の実施の形態におけるラミネ−ト装置よりさらに汎用性が向上する。しかも、レジスト付着防止フィルム2aの使用量を大幅に低減できるという利点がある。
【0023】
なお、間隔調整機構3は図面にはしめさないが、例えば、フィルムロ−ル5の回転軸を二つに分離し、二つに分離された回転軸のそれぞれの一端にスプライン軸を形成し、これらスプライン軸を挿入し回転を伝達するキ−溝のあるスリ−ブ軸受をフィルムロ−ルを固定する軸受部材の中間に配置する。そして、二つの軸受部材の間隔を調整してから、二つの軸受部材を固定すれば良い。
【0024】
【発明の効果】
以上説明したように本発明は、ドライフィルムレジストフィルムを基板に圧着時にドライフィルムレジストフィルムの端部からにじみ出るレジストを転写させるフィルム部材を供給することによって、圧着ロ−ルにレジストを付着させないで運転でき、ドライフィルムレジスト面に圧痕が発生させることなく、歩留まりが向上するという効果がある。
【0025】
また、フィルム部材を更新する手段を設けることによって、メンテナンスを行うこと無く、長時間にわたり運転ができ、稼働率が向上するという効果がある。
【0026】
さらに、ドライフィルムレジストフィルムの幅に応じてフィルム部材の位置を変えることができるので、汎用性があるし、設備の変更が必要なく、運用コストを低減できるという効果もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態におけるラミネ−ト装置を説明するための斜視図である。
【図2】図1のラミネ−ト装置の構成を示す図である。
【図3】本発明の他の実施の形態におけるラミネ−ト装置を説明するための斜視図である。
【図4】従来のラミネ−ト装置の一例を説明するための図である。
【符号の説明】
1  バキュ−ムプレ−ト
2,2a  レジスト付着防止フィルム
3  DFRロ−ル
4,7,8,12  ロ−ラ
5  フィルムロ−ル
6,9  巻き取りロ−ル
10,11  圧着ロ−ル
20  基板
22  DFRフィルム

Claims (6)

  1. ドライフィルムレジストから保護フィルムを引き剥がす手段と、前記保護フィルムが付いていない前記ドライフィルムレジストを走向する基板に送り込む複数のロ−ラと、送り込まれる前記ドライフィルムレジストを前記基板に押しつけるとともに下側の圧着ロ−ル10と共働して前記ドライフィルムレジストを挟み前記ドライフィルムレジストを前記基板に被着させる上側の圧着ロ−ルと、前記上側の圧着ロ−ルに押し付けられる前記ドライフィルムレジストと前記上側の圧着ロ−ルとの間に挿入されるとともに前記ドライフィルムレジストの両側の端部からはみ出すレジスト付着防止フィルムを供給するフィルムロ−ルと、前記レジスト付着防止フィルムを巻き取る巻き取りロ−ルとを備えることを特徴とするラミネ−ト装置。
  2. 前記レジスト付着防止フィルムは、前記ドライフィルムレジストの幅より大きい一枚のフィルム部材であることを特徴とする請求項1記載のラミネ−ト装置。
  3. 前記レジスト付着防止フィルムは、二つに分離されるとともに前記ドライフィルムレジストの両側の端部に配設されていることを特徴とする請求項1記載のラミネ−ト装置。
  4. 二つに分離された前記レジスト付着防止フィルムの間隔を調節する間隔調整機構を備えることを特徴とする請求項3記載のラミネ−ト装置。
  5. 前記ドライフィルムレジストを走向する前記基板に送り込む終段のロ−ラから送り出される前記ドライフィルムレジストに張力を与えるバキュ−ムプレ−トを備えることを特徴とする請求項1、請求項2、請求項3または請求項4記載のラミネ−ト装置。
  6. 前記バキュ−ムプレ−トは、金属製であることを特徴とする請求項5記載のラミネ−ト装置。
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