JP2002278462A - ラベル製品及びラベル連続体の製造方法 - Google Patents
ラベル製品及びラベル連続体の製造方法Info
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Abstract
とができるラベル製品を提供する。 【解決手段】台紙18にラベル片Aが仮着されてなるラ
ベル製品57において、台紙18にはエンボス加工を施
した。
Description
製品も含む)及びラベル連続体(シール連続体も含む)
の製造方法に関する。
一定間隔で仮着されたものであり、次のように製造され
る。まず、帯状台紙に、ラベル片の原反である帯状ラベ
ルが仮着された複合ラベル原紙を用意する。次に、その
複合ラベル原紙の帯状ラベルに所定形状のラベル片を一
定間隔で型抜き加工する。そして、その型抜きされたラ
ベル片の周囲の不要な滓部分を帯状台紙から剥離する。
これにより、帯状台紙にラベル片が一定間隔で仮着され
たラベル連続体が製造され、これを単葉状に切断するこ
とによりラベル製品が得られる。
ラベル製品は、ラベル使用時、特にオートラベラーでの
使用時に、ラベル片が台紙から剥がれにくくなるという
欠点がある。
ように、粘着剤層の粘着度を弱くすることも考えられる
が、上記したラベル連続体の製造におけるラベル片周囲
の不要な滓部分を帯状台紙から剥離する工程において、
滓部分と一緒にラベル片までも剥離されてしまう不具合
が生じる。
は、巻取リールにロール状に巻き取られるが、ロールの
中央部の径が両端部の径よりも太くなりやすく、巻き姿
が悪くなると共に巻きずれの原因になるという欠点があ
る。
もので、ラベル製品においては使用時、特にオートラベ
ラー使用時にラベル片を台紙から容易に剥離することが
でき、ラベル連続体の製造においてはラベル片が台紙か
ら剥離しにくくすることのできるラベル連続体の製造方
法を提供することにある。また、ラベル連続体の巻取リ
ールへの巻き取りにおいて、巻き姿が良く巻きずれの生
じないようにできるラベル連続体の製造方法を提供す
る。
的を達成するために、台紙にラベル片が仮着されてなる
ラベル製品において、前記台紙にはエンボス加工が施さ
れていることを特徴とする。
るために、帯状台紙と帯状ラベルとを貼り合わせる工程
と、帯状ラベルをラベル片の形状に型抜きする工程と、
型抜きされたラベル片周囲の不要な滓部分を帯状台紙か
ら剥離する工程とを含み、帯状台紙にラベル片が一定間
隔で仮着されてなるラベル連続体の製造方法において、
前記帯状台紙にエンボス加工を施す工程を設けたことを
特徴とする。
すことにより、粘着剤層に接する台紙の面積がエンボス
加工のない台紙よりも減少するので、ラベル製品の使用
時にラベル片を台紙から容易に剥がすことができる。
るために、請求項2のラベル連続体の製造方法におい
て、貼り合わせる工程と剥離する工程との間に、貼り合
わせた帯状台紙と帯状ラベルとを圧着する圧着工程を設
けたことを特徴とする。
製造において、貼り合わせた帯状台紙と帯状ラベルとを
圧着する圧着工程を設けたので、エンボス加工した帯状
台紙であっても、ラベル片周囲の不要な滓部分を帯状台
紙から剥離する工程においてラベル片までも剥離されて
しまうという不具合を回避することができる。
るために、帯状台紙と帯状ラベルとを貼り合わせる工程
と、帯状ラベルをラベル片の形状に型抜きする工程と、
型抜きされたラベル片周囲の不要な滓部分を帯状台紙か
ら剥離する工程と、含む製造工程により製造されたラベ
ル連続体を巻取リールに巻き取るラベル連続体の製造方
法において、前記帯状台紙の幅方向両端部にエンボス加
工を施すことを特徴とする。
帯状台紙の幅方向両端部に施したので、ラベル連続体を
巻取リールにロール状に巻き取る際に、ロールの中央部
の径と両端部の径とが均等になり易く、巻き姿を良くす
ると共に巻きずれを防止できる。
係るラベル製品及びラベル連続体の製造方法の好ましい
実施の形態について詳説する。
製造装置10の構成図で、エンボス加工ライン12と、
ラベル連続体製造ライン14とで構成される。尚、本発
明で使用する『ラベル片』には『シール片』も含むと共
に、本発明で使用する『ラベル連続体』には『シール連
続体』をも含むものとする。
イン12は、供給リール16に巻回されたロール状の帯
状台紙18を巻取リール20に巻き取る途中にエンボス
加工機22を配設して構成される。そして、エンボス加
工機22のエンボス版22Aと受け台22Bとの間に帯
状台紙18を挟持した状態でエンボス版22Aを受け台
22Bに押圧する。これにより、エンボス版22Aに形
成されている凸凹が帯状台紙18に転写される。エンボ
ス加工がなされた帯状台紙18が巻回された巻取リール
20は、次のラベル製造ライン14において帯状台紙供
給リール20として使用される。
造ライン14は、主として、帯状台紙供給リール20、
帯状ラベル供給リール24、貼り合わせロール装置2
6、型抜き装置28、圧着ロール装置30、滓取ロール
装置32、製品巻取リール34、滓巻取リール36とで
構成される。
取られることにより搬送され、ラベル片Aの原反である
帯状ラベル38は滓巻取リール36に巻き取られること
により搬送される。そして、これらの帯状台紙供給リー
ル20、帯状ラベル供給リール24、貼り合わせロール
装置26、型抜き装置28、圧着ロール装置30、滓取
ロール装置32、製品巻取リール34、滓巻取リール3
6は、それぞれ図示しないモータに駆動されて回転し、
これらのモータは図示しない制御装置に制御されて同期
して駆動される。
(帯状台紙側)に粘着剤層Bが形成された帯状ラベル3
8が巻回され、帯状台紙供給リール20には、前記のエ
ンボス加工ライン12でエンボス加工され、表面にシリ
コン等からなる離型層が形成された帯状台紙18が巻回
される。それぞれの供給リール20、24から送り出さ
れた帯状ラベル38と帯状台紙18は、一対のロール2
6A、26Aから成る貼り合わせロール装置26で貼り
合わされる。これにより、帯状台紙18に帯状ラベル3
8を貼り合わせた複合ラベル原紙40が形成される。複
合ラベル原紙40は、型抜き装置28に送られて複合ラ
ベル原紙40のうちの帯状ラベル38が型抜きされる。
型抜き装置28は、ラベル片形状の刃42を備えた型抜
きダイロール44と受けロール46との間に複合ラベル
原紙40を挟持した状態で型抜きダイロール44と受け
ロール46が回転して、型抜きダイロール44の刃42
が帯状ラベル38を型抜きする。これにより、複合ラベ
ル原紙40の帯状ラベル38の面には、ラベル片形状の
型抜き跡が所定間隔で形成される。空抜きされた複合ラ
ベル原紙40は、圧着ロール装置30に送られて圧着さ
れる。圧着ロール装置30は、押圧ローラ48と支持ロ
ーラ50とで構成され、帯状ラベル38側に設けられた
押圧ローラ48が複合ラベル原紙40を介して支持ロー
ラ50を押圧する。これにより、貼り合わせロール装置
26での貼り合わせの際に、帯状ラベル38と帯状台紙
18との間に溜まった空気を抜いて、帯状ラベル38と
帯状台紙18との貼り合わせを強くする。圧着された複
合ラベル原紙40は、一対のロール32A、32Aから
成る滓取ロール装置32を介して帯状ラベル38が滓巻
取リール36に巻き取られ、一方の帯状台紙18が製品
巻取リール34に巻き取られる。これにより、型抜きさ
れたラベル片周囲の不要な滓部分52が帯状台紙18か
ら剥離され、帯状台紙18にラベル片Aが一定間隔で仮
着されてなるラベル連続体54が製造される。そして、
図示しない切断装置でラベル連続体54を単葉状に切断
することによりラベル製品57(シール製品を含む)が
製造される。
ン12でエンボス加工した帯状台紙18を巻取リール2
0に一旦巻き取ってからラベル連続体製造ライン14で
使用するようにしたが、巻取リール20を介さずにエン
ボス加工した帯状台紙18を連続して貼り合わせロール
装置26に供給するようにしてもよい。
図3は従来のラベル製品59である。図2及び図3から
分かるように、発明のラベル製品57は、台紙18にエ
ンボス加工を施すことにより、粘着剤層Bに接する台紙
18の面積がエンボス加工のない台紙60よりも減少す
るので、ラベル製品57の使用時にラベル片Aを台紙か
ら容易に剥がすことができる。従って、本発明のラベル
連続体の製造方法で製造したラベル連続体54は、オー
トラベラーに特に有効である。
は、帯状台紙18にエンボス加工が施されていると、帯
状ラベル38と帯状台紙18との間に空気が溜まり易く
なり、滓取りの際にラベル片Aまでも帯状台紙18から
剥離されてしまったり、空気が溜まることでラベル連続
体54に皺がよったりする不具合がある。そこで、本発
明のラベル連続体の製造においては、型抜き装置28と
滓取ロール装置32との間に圧着ロール装置30を設
け、複合ラベル原紙40を粘着剤層56がはみ出さない
程度に圧着することにより、溜まった空気を抜くと共
に、皺をのばすようにした。これにより、滓取りの前に
帯状ラベル38と帯状台紙18との剥離し易さが必要以
上に大きくならないので、滓取りの際にラベル片Aまで
も剥離してしまうという不具合を防止できる。尚、圧着
ロール装置30は、貼り合わせロール装置26と型抜き
装置28との間に設けてもよい。
工を施した領域(図4〜図6の斜線部分)を示したもの
であり、図4はラベル片Aを有する領域部分に形成した
もので、ラベル片Aの剥離性を改良したものである。ま
た、図5はラベル片Aの半分に粘着剤層Bを有する場合
で、粘着剤層Bを有する部分に対応する帯状台紙18の
部分にエンボス加工を施したものである。この場合にも
ラベル片Aの剥離性を改良することができる。
部にエンボス加工を施したもので、これは、製造された
ラベル連続体54が製品巻取リール34に巻き取られる
際の巻き姿や巻きずれを防止するものである。即ち、ラ
ベル連続体54を製品巻取リール34に巻き取ってロー
ル状にする際に、通常、ロールの両端部の巻き付け力が
強くなるので、ロールの中央部が膨らんだ巻き姿になる
と共に巻きずれが生じ易い。そこで、本発明では、エン
ボス加工を帯状台紙の幅方向両端部に施して、エンボス
加工の凸凹の分だけ帯状台紙の両端部の厚みが中央部の
厚みよりも厚くなるようにすると共に、エンボス加工の
凸凹により摩擦抵抗が大きくなるようにした。これによ
り、ラベル連続体54を製品巻取リール34にロール状
に巻き取る際に、ロールの中央部の径と両端部の径とが
均等になり易く、巻き姿を良くすると共に巻きずれを防
止できる。
台紙にエンボス加工を施したので、使用時にラベル片を
台紙から容易に剥離することがでる。
の間に、貼り合わせた帯状台紙と帯状ラベルとを圧着す
る圧着工程を設けたので、ラベル連続体の滓取りの際に
ラベル片までも帯状台紙から剥離されてしまうという不
具合を防止できる。
ス加工を施したので、ラベル連続体の巻取リールへの巻
き取りにおいて、巻き姿が良く巻きずれの生じないよう
にできる。
置の構成図
ボス加工を施した平面図
にエンボス加工を施した平面図
にエンボス加工を施した平面図
イン、14…ラベル連続体製造ライン、18…帯状台
紙、20…帯状台紙供給リール、22…エンボス加工
機、24…帯状ラベル供給リール、26…貼り合わせロ
ール装置、28…型抜き装置、30…圧着ロール装置、
32…滓取りロール装置、34…製品巻取リール、36
…滓巻取リール、38…帯状ラベル、40…複合ラベル
原紙、54…ラベル連続体、56…粘着剤層、57…ラ
ベル製品
Claims (4)
- 【請求項1】台紙にラベル片が仮着されてなるラベル製
品において、 前記台紙にはエンボス加工が施されていることを特徴と
するラベル製品。 - 【請求項2】帯状台紙と帯状ラベルとを貼り合わせる工
程と、帯状ラベルをラベル片の形状に型抜きする工程
と、型抜きされたラベル片周囲の不要な滓部分を帯状台
紙から剥離する工程とを含み、帯状台紙にラベル片が一
定間隔で仮着されてなるラベル連続体の製造方法におい
て、 前記帯状台紙にエンボス加工を施す工程を設けたことを
特徴とするラベル連続体の製造方法。 - 【請求項3】前記貼り合わせる工程と前記剥離する工程
との間に、前記貼り合わせた帯状台紙と帯状ラベルとを
圧着する圧着工程を設けたことを特徴とする請求項2の
ラベル連続体の製造方法。 - 【請求項4】帯状台紙と帯状ラベルとを貼り合わせる工
程と、帯状ラベルをラベル片の形状に型抜きする工程
と、型抜きされたラベル片周囲の不要な滓部分を帯状台
紙から剥離する工程と、含む製造工程により製造された
ラベル連続体を巻取リールに巻き取るラベル連続体の製
造方法において、 前記帯状台紙の幅方向両端部にエンボス加工を施すこと
を特徴とするラベル連続体の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001081829A JP4559649B2 (ja) | 2001-03-22 | 2001-03-22 | ラベル連続体の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2002278462A true JP2002278462A (ja) | 2002-09-27 |
JP4559649B2 JP4559649B2 (ja) | 2010-10-13 |
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JP2001081829A Expired - Lifetime JP4559649B2 (ja) | 2001-03-22 | 2001-03-22 | ラベル連続体の製造方法 |
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009113259A (ja) * | 2007-11-05 | 2009-05-28 | Goto Denshi Kk | シールと剥離シートの接着構造及びその形成方法 |
JP2015064528A (ja) * | 2013-09-26 | 2015-04-09 | サトーホールディングス株式会社 | ラベル連続体、その加工装置およびその加工方法 |
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-
2001
- 2001-03-22 JP JP2001081829A patent/JP4559649B2/ja not_active Expired - Lifetime
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