JPH01319089A - ラべルの製造方法及びこの方法を実施する装置 - Google Patents

ラべルの製造方法及びこの方法を実施する装置

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JPH01319089A
JPH01319089A JP15047088A JP15047088A JPH01319089A JP H01319089 A JPH01319089 A JP H01319089A JP 15047088 A JP15047088 A JP 15047088A JP 15047088 A JP15047088 A JP 15047088A JP H01319089 A JPH01319089 A JP H01319089A
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Toshikazu Sakai
酒井 敏和
Kazuyuki Tsukiji
築地 数幸
Hiroki Otsuki
大槻 裕樹
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [利用分野] 本発明はラベルの製造方法及びこの方法を実施する装置
、特に、製品ラベルを一定の間隔で剥離用台紙に連続的
に配列した形式のラベルの製造方法及び製造装置に関す
るものである。
そして、この発明は、剥離用台紙と、製品ラベルとなる
印刷用紙とを分離した状態で前記印刷用紙のみを製品形
状に打ち抜いて、その後、前記製品ラベルを剥離用台紙
に貼着するようにして、不完全打ち抜き部が生じる不都
合、又は、剥離用台紙が打ち抜かれる不都合を防止する
ものである。
〔従来技術及びその問題点] 通常のラベルやシール等は、特公昭51−42480号
公報に開示されるように、剥離用台紙(10)と、裏面
に粘着材層を具備する印刷用紙(11)と、からなる帯
状素材(11によって製造され、前記帯状素材(11を
ロール状に巻いたロール原紙(2)から、この帯状素材
が巻き戻されて第9図に示すような工程によつて製品ラ
ベル(A)が製作される。
すなわち、ロール原紙(2)から巻き戻された帯状素材
(1)は、印刷セクション(3)を通過する問に、印刷
用紙(11)の表面に所定の印刷が施され、この印刷セ
クション(3)を通過した帯状素材+11は、次の打ち
抜きセクション(4)に移送され、この打ち抜きセクシ
ョン(4)において、印刷用紙(11)の所定の印刷域
のみを打ち抜き刃(41)によって打ち抜く。
この打ち抜きセクション(4)では、打ち抜き刃(41
)と対向するベッド(42)との間隔が所定の間隙に設
定されていることから、打ち抜き刃(41)の最降下時
点では打ち抜き刃(41)の刃先は剥離用台紙(10)
側に達することはなく、印刷用紙(11)のみが一定の
輪郭に打ち抜かれることとなる。
その後、打ち抜きセクション(4)を通過した帯状素材
(1)は剥離セクション(5)に移送され、印1j用紙
(11)の製品ラベル(A)の外周のスクラップ部(S
)が剥離用ロール(50)を介して第1巻き取りリール
(61)に巻き取られ、他方の剥離用台紙(1o)は第
2巻き取りリール(62)に巻き取られる。
これにより、第1巻き取りリール(61)にはスクラッ
プ部(S)のみが巻き取られて、剥離用台紙(10)に
は製品ラベル(A)、(A)が連続的に残存し、この剥
離用台紙(10)が前記製品ラベル(A)、(A)とと
もに、第2巻き取りリール(62)に巻き取られる。
このように、この従来の製造方法による場合には、製品
ラベル(A)、(A)が連続的に製造できるとともに、
製品ラベル(Al 、 (八)は剥離用台紙(1o)の
表面に連続的に配列され且ロール状に巻き取られること
となる。
ところが、この従来のものでは、印刷用紙(11)のみ
を正確に打ち抜くための打ち抜き刃(41)のセットが
非常に面倒で且熟練を要すると言う問題があり、この打
ち抜き刃(41)のセットが不正確な場合には、不完全
打ち抜き部が生じたり、剥離用台紙(1G)を一部打ち
抜いてしまう不都合がある。
すなわち、打ち1友き刃(41)の最降下時点での刃先
とベッド(42)との間隙が印刷用紙(11)の厚さに
比べて小さい場合には、不完全打ち抜き状態が生じる。
又、打ち抜き刃(41)の刃先が構成する平面とベッド
(42)の上面との平行度が不正確な場合には、一部が
過度の打ち抜き状態となり他方では不完全打ち抜き状態
となる。このように、印11ijll用紙(11)のみ
を正確に打ち抜こうとする場合には、打ち抜き刃(41
)とベッド(42)の間I!*絹度及び両者の端面の平
行度の精度を共に高める必要があり、この調整に高度な
熟練と、多大の時間を要することとなるのである。
これは、基本的には、剥離用台紙(10)と印刷用紙(
11)とを積層した帯状素材(1) をこの積層状態の
ままで印刷用紙(11)のみを打ち抜かなければならな
いからである。
*第1請求項の発明について [技術的課題] 本発明は、このような、r裏面に粘着材層(N)を具備
する製品ラベル(A)、(A)を剥離用台紙(10)の
表面に一定間隔で配列した状態に製作するラベルの製造
方法jにおいて、印刷用紙(11)に不完全打ち抜き部
が生じたり、剥離用台紙(10)側に過度の打ち抜き部
が生じたりする不都合を確実に防止できるようにするた
めに、印刷用紙(11)が独立した状態で印刷用紙(1
1)から製品ラベル(A)を打ち抜けるようにすること
をその技術的課題とする。
[技術的手段] 上記技術的!!題を解決するために講じた本発明の技術
的手段はr粘着材Fl (N)を具備させた印刷用紙(
11)を印刷セクション(3)を通過させた後、単独で
打ち抜きセクション(4) に移送し、この打ち抜きセ
クション(4)では、印刷用紙(11)の移送方向と同
方向に走行する移送ベルト(43)に印刷用紙(Ill
を仮着させて移送し、この仮着状態にある印刷用紙(1
1)を打ち抜き刃(41)によって移送ベルト(43)
の上面で所定形状に打ち抜き、前記移送ベルト(43)
をその走行域終端部において印刷用紙(11)から離反
する方向に屈曲させるとともに、この屈曲部の下流側近
傍に剥離用台紙(10)を合流させ、前記移送ベルトの
走行域終端側で前記印刷用紙(11)を移送ベルト(4
3)から剥離しつつ、剥離用台紙(1G)と前記印刷用
紙(11)とを接着した後、スクラップ部(S)のみを
l!1m用台紙(10)から剥離するようにした1こと
である。
[作用] 本発明の上記技術的手段は次のように作用する。
印刷終了後の印刷用紙(11)の印則域は、その後の打
ち抜きセクシ刊ン(4)において打ち抜かれるが、印刷
用紙(11)のみが移送ベルト(43)に仮着された状
、懸において、前記印刷城が所定形状に打ち抜かれる。
従って、移送ベルト(43)に打ち抜き刃(41)の刃
先部分が食い込むように打ち凄かれれば、印刷用紙(I
I)の製品ラベル(A)に相当する部分が確実に打ち抜
かれることとなる。
この打ち抜き完了後の印刷用紙(11)は、製品ラベル
(A)とスクラップ部(S)とに分離されているが、全
体としては、移送ベルト(43)に仮着された状態で移
送される。そして、この移送域の前記打ち抜き完了後の
位置において、移送ベルト(43)が印刷用紙(11)
から離反する方向に屈曲するから、この部分でスクラッ
プ部(S)と製品ラベル(A)とが共に剥離されると同
時に、印刷用紙(11)と同方向に走行する剥離用台紙
(10)の上面に強制的に接着される。これにより、前
記スクラップ部(、S)  と製品ラベル(A)とから
なる印刷用紙(11)が!!11!用台紙(10)に確
実に転移することとなる。
その後、!II m用台紙(10)に接着された印刷用
紙(11)から印刷用紙(11)のスクラップ部(S)
のみが剥離されるから、剥離用台紙(10)の表面には
製品ラベル(A)、(A)が所定の間隔で連続したもの
となる。
[効果] 本発明は上記構成であるから次の特有の効果を有する。
印刷用紙(11)が単独にある状態で打ち抜かれるから
、従来のように、不完全打ち抜き部が生じることがなく
、しかも、剥離用台紙(10)側が打ち抜かれる心配も
ない。従って、過度に剥離用台紙(10)が打ち抜かれ
ることによる不都合、すなわち、ハンドラベラー等を用
いて製品ラベル(A)を被貼着部に貼着する場合の、貼
着ミスや剥離用台紙(10)の切断等の不都合が防止で
きる。
又、移送ベルト(43)の上面でスクラップNS<S)
と製品ラベル(A)とに打ち抜かれた印1ml用紙(1
1)が、−旦、全体的に剥離用台紙(10)の上面に転
移された後、剥離用台紙(10)の上面からスクラップ
部(S)のみが剥離されるものであるから、製品ラベル
fA)、(A)のみを剥離用台M flo)に転移させ
る場合に比べて、剥離用台紙(10)への転移ミスが生
じにくい。
*第2請求項の発明について、 第2請求項の発明は、打ち凄き完了後の印刷用紙(11
)を移送ベルト(43)から剥離用台紙(10)に−層
確実に転移させるための発明で、この為の技術的手段は
、r移送ベルト(43)を側層性に富む表面を具備する
無端ベルトとするとともに、印刷用紙(11)の移送方
向下流側の前記無端ベルトの終端における印刷用紙(1
1)から離反する方向への方向変化曲率を小さく設定し
、前記無端ベルトの終端部を直接剥離用台紙(10)と
印刷用紙(11)の合澗部に対向接近させた1ことであ
る。(第6図〜第8図参照) 上記第1請求項の発明の構成における移送ベル  、ト
(431及びその配設態様を前記技術的手段に置換える
と、無端ベルトの終端部では、その方向変化の曲率が小
さいことから、ツハンドラベラーにおいてラベルが自動
的に剥離されると場合と同様の原理で、無端ベルトから
製品(A)とスクラップ柄すからなる印刷用紙(11)
が、確実に剥離されて無端ベルト終端から独立的に突出
し、この部分で合流する剥離用台紙(10)に転移貼着
される。
従って、円滑に、印刷用紙(11)が無端ベルトから剥
離用台紙(10)に貼り換えられる。
*第3請求項の発明について この第3請求項の発明は、印IDI用紙(11)の移送
ベルト(43)から剥離用台紙(10)への転移を確実
にするためのものであり、この為の技術的手段は、r移
送ベルト(43)の移送域の終端部と剥離用台紙(10
)合流部との間に剥離手段を介装した1二とである。(
第1図〜第4図参照) この手段を採用するものでは、印刷用紙(11)が移送
ベルト(43)から剥離手段によって一旦確実に側層さ
れたあと、剥離用台紙(10)に転移されることとなり
、印刷用紙(11)の前記転移が一層確実となる。
* * 5 mW求項の発明について 第5請求項の発明は、上記第1請求項の発明を実施する
ための装置に関するものであり、第1請求項の発明と同
様の目的を達成するものである。
この目的を達成するための技術的手段は、r剥離用台紙
(x O)の表面に裏面に粘着材F1.(Nl を具備
する印刷用紙(!1)を貼着した帯状素材(1)を印刷
セクション(3)及び打ち抜きセクション(4)に移送
させ、前記打ち抜きセクションにおいて前工程で印刷さ
れた印刷域の印1J用紙(11)のみを所定形状に打ち
抜き、その後においてスクラップ(S)を剥離除去して
製品ラベル(A)、(A)を剥離用台紙(1G)の表面
に一定間隔で配列した状態に製作するラベルの製造装!
において、予め剥離用台紙(10)から剥離され且印刷
セクション(3)を通過した後の印刷用紙(11)のみ
を仮着状態で打ち抜きセクション(4)に移送し且印剛
用紙(11)同期して間欠走行する移送ベルト(43)
を打ち抜き刃(41)の下方に配設するとともにこの移
送ベルト(43)の裏面側に打ち抜き力を支える支持ベ
ッドを設け、前記移送ベルト(43)をその走行域終端
部において印刷用紙(11)から離反する方向に屈曲さ
せるとともに、この屈曲部の下漬側近傍で剥離用台紙(
10)を合流させるようにした1ことである。
この技術的手段によれば、上記第1請求項の発明と同様
の作用によって、印刷用紙(11)のみが打ち抜かセク
ション(4) において単独で打ち抜かれて移送ベルト
t43)に仮着された状態で下流側に移送され、その終
端で予め印刷用紙と分離されていた剥離用台紙(10)
に転移されることとなる。
従って、上記第1請求項の発明と同様の効果を有すると
ともに、上記製造方法が円滑に実施できるものとなる。
[実施例コ 以下、本発明の実施例を第1図から第8図に基いて説明
する。
第1図に示す第1実施例の方法は、既述従来例のものと
同様、帯状素材(1)を、用いて製品ラベル(A)を製
造する方法であり、ロール状に巻き取られた帯状素材(
1)を巻き戻して、印刷セクション(3)に通過させる
。この印刷セクション(3)では、従来と同様に印刷用
紙(11)の表面に所定の印刷が施される。
前記帯状素材(1)は、第2図に示すように、粘着材層
(N)を裏面に具備させた印刷用紙(II)を剥離用台
紙(10)の表面に貼着積層させたもので、この帯状素
材(1)は前記印刷セクション(3)の通過後において
、剥離用台紙(10)と印刷用紙(11)とに剥離され
、このうち、剥離用台紙(10)は打ち抜きセクション
(4)を迂回するように、走行し、印刷用紙(11)は
打ち抜きセクション(4)に移送される。
この実施例の打ち抜きセクション(4)は、所定のタイ
ミングで昇降動作し且打ち抜き刃(41)を具備させた
打ち抜き型(40)とから構成され、この打ち抜診刃(
41)は、ベッド(42)の上面に接触した状態で走行
する移送ベルト(43)に対向する。移送ベルト(43
)はシリコン皮膜等の剥離容易な素材を表面に具備させ
た可撓性のある材料から構成され、移送ベルト(43)
の直線走行域の両端に配設した下流側ロール(44)及
び上流側ロール(45)間に架設されており、この下流
側ロール(44)と上流側ロール(45)との間の下方
には、張力付与のための中間ロール(46)が配設され
、移送ベルト(43)は前記三つのロールを捲回するよ
うに配設されている。
尚、前記下流側ロール(44)及び上流側ロール(45
)のうちのいずれか一方は駆動ロールとなっており、前
記移送ベルト(43)は、この駆動ロールの駆動タイミ
ングに同期して走行することとなる。
又、移送ベルト(43)としては、ウレタンゴム製のベ
ルトの表面に難粘着性層を形成したもの等が採用できる
他方、剥離用台紙(10)はその走行方向の下流端に設
けた第2巻き取りリール(62)に巻き取られるが、こ
の実施例では、剥離用ロール(50)に対向する主ロー
ル(51)を大きな駆動ロールとし、この主ロール(5
工)の表面には、剥離用台紙(10)との摩擦力を高め
るためのローレット加工を施しである。
この主ロール(51)及び既述の下流側ロール(44)
は所定のタイミングで同期して間欠回転するように設定
されている。即ち、打ち抜きセクション(4)における
打ち抜き動作の間及び印刷セクション(3)における印
刷動作の間では印刷用紙(11)及び剥離用台紙(10
)が停止するように設定されている。従って、印刷用紙
(11)及び剥離用台紙(10)が停止した状態におい
て、印刷及び打ち抜きの動作が進行することとなる。
特に、この実施例では、打ち抜き型(40)の降下スト
ロークを所定に設定してあり、最降下位置において、打
ち抜き刃(41)の刃先部が移送ベルト(43)の肉厚
内に一部食い込むようになっている。
次に、移送ベルト(43)の終端に配設する剥離手段と
しては、断面ナイフェツジ状の剥離片(52)を採用し
、この剥離片(52)の上流側の端部が移送ベルト(4
3)の屈曲部の表面に接触するように設定されるととも
に、全体が下流側ロール(44)と主ロール(5工)と
の間に介装され、この剥離片(52)の上面は移送ベル
ト(43)の上部走行域の上面と一致させである。そし
て、この剥離片(52)の幅(印刷用紙(11)の移送
方向の幅)は一つの製品ラベル(八)の長さよりも小さ
く設定しである。従って、打ち抜き完了後の印刷用紙(
11)は、剥離片(52)の上清側の端部によって移送
ベルト(43)から剥離されるとともに、製品ラベル(
A)とスクラップ部(S)が共に剥離片(52)の上面
に移送され、各製品ラベル(A)が移送ベルト(43)
から完全に離れる時点では、製品ラベル(A)の先端側
(移送方向の下流側)が剥離片(52)に接着されるこ
ととなる。即ち、移送ベルト(43)から剥離された初
期の段階では印刷用紙(11)のうちのスクラップ部(
S)の移動力及び移送ベルト(43)の移動力によって
製品ラベル(Al が剥離片(52)の上面側に移動せ
しめられ、製品ラベル(八)の先端側が剥離用台紙(1
0)に接触した時点では、前記接着に伴なう剥離用台紙
(10)の移動力及び印刷用紙(1りのスクラップ部(
S) との係合による移動力によって下流側にg動せし
められることとなり、独立状態において打ち抜かれた製
品ラベル(A)が確実に剥離用台紙(10)に転移され
ることとなる。
尚、この実施例は、剥離手段を具備する点では、第3請
求項の発明に対応する。ただし、製品ラベル(A)が大
きい場合には、剥離手段としての剥離片(52)は必ず
しも必要ではない。
さらに、上記実施では、主ロール(51)にはその上方
から剥離用ロール(50)が対接しているから、この部
分ではスクラップ部(S) と製品ラベル(A)とが共
に剥離用台紙(10)の圧接されるが、この剥離用ロー
ル(50)に沿ってスクラップ部(53は上方に剥離さ
れて第1巻き取りリール(61)に巻幹取られる。従っ
て、この下流側域では、剥離用台紙(10)の上面には
製品ラベル(A)、(A)が所定の間隔で連続したもの
となる。
次に第3図に示す第2実施例のものは、上記第2実施例
と同様、移送ベルト(43)として無端ベルトを採用し
、43主ロール(51)と下流側ロール(44)との間
に挟圧ロール(53) 、 (54)を介在させ、この
挟圧ロール(54)と下流側ロール(44)との間隔を
橿噛に小さく設定し、剥離用台紙(10)の表面と ”
移送ベルト(43)の表面とがほぼ接触する程度の間隔
に設定し、この挟圧ロール(54)の表面に捲回する!
tl l!II用台紙(10)の頂面と下流側ロール(
44)に捲回する移送ベルト(43)の頂面との間に剥
離片(52)を介在させたものである。
この実施例のものでは、上記第1実施例に比べて、剥離
片(52)の長さを極端に小さく設定することが可能と
なり、小さな製品ラベル(A)の製造も可能となる。又
、挟圧ロール(53)と挟圧ロール(54)とによって
、−旦、移送ベルト(43)から剥離された製品ラベル
(A) とスクラップ部(S)  とが−体となって確
実に剥離用台紙(10)の表面に転移することとなる。
更に、第4図に示す第3実施例のものは、剥離手段とし
て、吸着装置を利用したもので、この吸着装置を下流側
ロール(44)と挟圧ロール(53) 、 (54)の
間に介装している。
この吸着装置(7) は、印刷用紙(11)の走行方向
の上流側から連続的に配設した空気吸引室(7り及び空
気吐出室(72)と、これら空気吸引室(71)及び空
気吐出室(72)の底面部に接触状態で且移送ベルト(
43)と同期して走行する吸着ベルト(73)とから構
成される。そして、前記空気吸引室(71)の底面構成
壁に多数の吸引孔(74) 、 (74)を配設し、他
方の空気吐出室(72)の底面構成壁に多数の吐出孔(
75) 、 (75)を穿設し、吸着ベルト(73)に
も、多数の透孔(76)を全域に貫通配設したものであ
る。
このものでは、吸着ベルト(73)の下面が移送ベルト
(43)に仮着状態にある印刷用紙(11)の上面に対
接する様にその位置が設定されており、吸着ベルト(7
3)の走行域は、打ち抜きセクシ目ン(4)の下流側で
且移送ベルト(43)の終端部近傍から挟圧ロール(5
3)の上面部迄の範囲に設定しである。
従って、吸着ベルト(73)は製品ラベル(A)とスク
ラップ部(S)に完全に打ち抜かれた状態の印刷用紙(
lりに対接することとなる。又、空気吐出室(72)と
対向する位置には剥離用台紙(10)が再接近して走行
することとなる。
上記構成のものでは、印刷用紙(11)から打ち抜かれ
た製品ラベル(A)が吸着ベルト(73)の上流側の部
分に移動すると、空気吸引室(71)の吸引孔(74)
及び吸着ベルト(73)の透孔(76)を介する空気吸
引圧力によって吸着ベルト(73)側に吸着されること
となり、印刷用紙(11)が下流側ロール(44)の下
流側に移動された時点では、前記吸着力によって移送ベ
ルト(43)から剥離されるとともに吸着ベルト(73
)に吸着保持されることとなる。以後は、この状態で、
印刷用紙(11)が移送され、空気吐出室(72)の吐
出孔(75)が配設された部分に達すると、この時点で
は、印刷用紙(11)は剥離用台紙(10)の上面に対
接状態にあり、この時、吐出孔(75)を介する空気吐
出圧力によって吸着ベルト(73)に吸着保持されてい
た印刷用紙(11)が前記吐出圧力によって剥離用台紙
(101側に圧接されることとなる。
これにより、印刷用紙(11)の剥離転移が完了する。
尚、この実施例では、吸着ベルト(73)の終端部が上
記第2実施例における挟圧ロール(53)と同様の機能
を発揮することとなる。
又、挟圧ロール(54)と下漬側ロール(44)との間
に第1.第2実施例と同様の剥離片(52)を介在させ
るようにした場合には、印刷用紙(11)の転ぴか一層
確実となる。
以上のいずれの実施例においても移送ベルト(43)と
しての無端ベルトは、第5図のように構成しても良い。
このものでは、従来の装置の打ち抜きセクション(3)
におけるベッド(42)にそのまま移送ベルト(43)
を取付けられるようにしたものであり、ベッド(42)
の上面の両側に一対の下流側ロール(40と上流側ロー
ル(45)とを回転自在に取付け、この−対のロール間
に無端ベルトを張設して、下方の逆方向に走行するベル
トの下方を剥離用台紙が走行するようにし、さらに、上
記下流側ロール(44)と上流側ロール(45)との間
で、上下の無端ベルト走行域の間の空間に補助ベッド(
B)を挿入したものである。
このものでは、無端ベルトの逆方向走行部と剥離用台紙
とが接触することとなるが、この剥離用台紙(10)は
滑り易い表面を具備するものであるから、両者が逆方向
に走行することによる不都合も生じない。
次に、第6図に示す第4実施例のものは、印刷用紙(1
1)を転移するために剥離手段を使用しない方法に対応
するもので、帯状素材(1)の剥離用台紙(10)と同
じ素材からなる移送ベルト(43)を使用するものであ
り、上記各実施例のものに比べて、移送ベルト(43)
の厚さが極端に薄くなる。
そして、同国に示すように、移送ベルト(43)として
の無端ベルトは、上流側ロール(45)から下流側方向
に自由状態で伸びるように捲回され、上下のベルト間に
補助ベッド+B+を挿入したもので、剥離用台紙(10
)は上記上記第5図のものと同様下方の逆走性ベルトに
沿って走行するようにしである。
尚、前記無端ベルト1よ一定長さの剥離用台紙(10)
の両端を粘着テープ等によって接合してi’JILに製
作できる。
上記実施例の装置の場合には、移送ベルト(43)が極
軽量であることから、印刷用紙(11)との仮着力によ
ってこの移送ベルト(43)が前記印1j用紙(11)
と同期して間欠走行せしめられることとなる。又、移送
ベルト(43)の走行域の終端部におけるこのベルトの
屈曲曲率が最小限に抑えられる。
従って、製方向に走行する上方のベルトに仮着された印
1[i1J用紙(11)が打ち抜とセクション(4)の
ベッド(42)の上面に設置された移送ベルト(43)
とともに間欠走行して、その停止状態で打ち抜かれると
き、補助ベッド(B)に作用する打ち抜き圧力は前記ベ
ッド支持される。 打ち抜かれた製品ラベル(A)は、
スクラップ(S) とともに下流側に8送され移送ベル
ト(43)の終端部で下流側に剥離突出するが、この部
分の移送ベルト(43)の屈曲曲率は最小限に抑えられ
るから、この剥離突出が確実となり、剥離片(52)等
の剥離手段を満ち入ることなく、を下方から合流する剥
離用台紙(10)への再貼着も確実なものとなる。
尚、この実施例では、無端ベルトの下流側の終端に第7
図のように固定のガイド軸(G)を配設する用にしても
よい、この場合には、前記無端ベルトの走行の安定性が
確保できる。
上記第4実施例のもののように剥離用台紙を移送ベルト
(43)とする場合には、これを無端ベルトとする必要
はなく、第8図のように、ガイド軸(G) 、 (G)
を介して移送ベルト(43)を走行させ、剥離用台紙を
巻き付けた第10−ル(R1)から引き出して巻き取り
用の第20−ル(R2)に間欠的に巻き取るようにして
もよい。
さらに、上記いずれの実施例のものも、既述従来例の特
公昭51−42480号公報に記載の発明を組み合せ、
印刷完了後の印刷用紙(11)に透明の保護シート被覆
させることも可能であることは言うまでもない。
又、第5図〜第8図に示す実施例のように、補助ベッド
(B)を使用する場合には、打ち抜き力は主としてベッ
ド(42)によって受けられるから、この補助ベッド(
B)はナイロン、ポリエチレン、ポリプロピレン及びポ
ロカーボネート等の合成樹脂板又は金属製板でもよい。
この場合には、それ自体の弾性変形によりて、打ち抜き
の際に前記板材からなる補助ベッド(B)がベッド(4
2)の上面に直接又は移送ベルト(43)の逆走折部を
介して対接することとなる。したがって、このような構
成にした第5図〜第7図のものの場合には、従来装置の
ベッド(42)の上面に載置するだけで、本発明の装置
が完成する。あるいは又、本発明の方法が実施できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例の説明図1第2図はこれに
用いる帯状素材(11の説明図、第3図は第2実施例の
説明図、第4区は第3実施例の要部説明図、第5図は移
送ベルト(43)設置構造の他の例の説明図、第6図を
第4実施例の説明、第7図はこの第4実施例の変形例の
説明図、第8図は移送ベルト(43)を無端ベルトとし
ない場合の要部説明図、第9図は従来例の説明図であり
、図中。 (N)  ・・・・粘着材層 (A)、(A)・・製品ラベル (10)・・・・剥離用台紙 (3)・・・・印刷セクション (11)・・・・印刷用紙 (4)・・・・打ち抜きセクション (43)・・・・移送ベルト (41)・・・・打ち抜き刃 (S)  ・・・・スクラップ部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)、裏面に粘着材層(N)を具備する製品ラベル(
    A)、(A)を剥離用台紙(10)の表面に一定間隔で
    配列した状態に製作するラベルの製造方法において、粘
    着材層(N)を具備させた印刷用紙(11)を印刷セク
    ション(3)を通過した後、単独で打ち抜きセクション
    (4)に移送し、この打ち抜きセクション(4)では、
    印刷用紙(11)の移送方向と同方向に走行する移送ベ
    ルト(43)に印刷用紙(11)を仮着させて移送し、
    この仮着状態にある印刷用紙(11)を打ち抜き刃(4
    1)によって移送ベルト(43)の上面で所定形状に打
    ち抜き、前記移送ベルト(43)をその走行域終端部に
    おいて印刷用紙(11)から離反する方向に屈曲させる
    とともに、この屈曲部の下流側近傍に剥離用台紙(10
    )を合流させ、前記移送ベルトの走行域終端側で前記印
    刷用紙(11)を移送ベルト(43)から剥離しつつ、
    剥離用台紙(10)と前記印刷用紙(11)とを接着し
    、その後、スクラップ部(S)のみを剥離用台紙(10
    )から剥離するようにしたラベルの製造方法。
  2. (2)、移送ベルト(43)を剥離性に富む表面を具備
    する無端ベルトとするとともに、印刷用紙(11)の移
    送方向下流側の前記無端ベルトの終端における印刷用紙
    (11)から離反する方向への方向変化曲率を小さく設
    定し、前記無端ベルトの終端部を直接剥離用台紙(10
    )と印刷用紙(11)の合流部に対向接近させた特許請
    求の範囲第1項記載のラベルの製造方法。
  3. (3)、移送ベルト(43)の移送域の終端部と剥離用
    台紙(10)の合流部との間に剥離手段を介装した特許
    請求の範囲第1項及び第2項記載のラベルの製造方法。
  4. (4)、移送ベルト(43)を剥離用台紙(10)と同
    様の剥離シートから構成した特許請求の範囲第1項〜第
    3項に記載のラベルの製造方法。
  5. (5)、剥離用台紙(10)の表面に裏面に粘着材層(
    N)を具備する印刷用紙(11)を貼着した帯状素材(
    1)を印刷セクション(3)及び打ち抜きセクション(
    4)に移送させ、前記打ち抜きセクションにおいて前工
    程で印刷された印刷域の印刷用紙(11)のみを所定形
    状に打ち抜き、その後においてスクラップ(S)を剥離
    除去して製品ラベル(A)、(A)を剥離用台紙(10
    )の表面に一定間隔で配列した状態に製作するラベルの
    製造装置において、予め剥離用台紙(10)から剥離さ
    れ且印刷セクション(3)を通過した後の印刷用紙(1
    1)のみを仮着状態で打ち抜きセクション(4)に移送
    し且印刷用紙(11)同期して間欠走行する移送ベルト
    (43)を打ち抜き刃(41)の下方に配設するととも
    にこの移送ベルト(43)の裏面側に打ち抜き力を支え
    る支持ベッドを設け、前記移送ベルト(43)をその走
    行域終端部において印刷用紙(11)から離反する方向
    に屈曲させるとともに、この屈曲部の下流側近傍で剥離
    用台紙(10)を合流させるようにしたラベルの製造装
    置。
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