JPS6119487B2 - - Google Patents
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- JPS6119487B2 JPS6119487B2 JP1018882A JP1018882A JPS6119487B2 JP S6119487 B2 JPS6119487 B2 JP S6119487B2 JP 1018882 A JP1018882 A JP 1018882A JP 1018882 A JP1018882 A JP 1018882A JP S6119487 B2 JPS6119487 B2 JP S6119487B2
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- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims description 44
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 25
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 20
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 11
- 238000002372 labelling Methods 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
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- 239000004820 Pressure-sensitive adhesive Substances 0.000 description 1
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Description
【発明の詳細な説明】
(1) 発明の技術分野
本発明は粘着ラベルの貼付機構に関するもので
ある。
ある。
(2) 従来技術と問題点
第1図は従来の粘着ラベル貼付機を説明するた
めの図であり、同図において、1は粘着ラベルで
あり裏面に粘着剤を塗布したラベル基材2を粘着
剤保護用の剥離紙3に貼付してある。4は剥離紙
巻取用モータ、5は真空ポンプ、6は吸着盤、7
は真空ポンプと吸着盤とを接続するフレキシブル
パイプ、8は吸着盤のアーム、9は支持フレー
ム、10は吸着盤上下用ラツク、11は吸着盤上
下用モータ、12は吸着盤アーム回動用モータ、
13はベルトコンベア、14は粘着ラベル被貼付
物をそれぞれ示している。
めの図であり、同図において、1は粘着ラベルで
あり裏面に粘着剤を塗布したラベル基材2を粘着
剤保護用の剥離紙3に貼付してある。4は剥離紙
巻取用モータ、5は真空ポンプ、6は吸着盤、7
は真空ポンプと吸着盤とを接続するフレキシブル
パイプ、8は吸着盤のアーム、9は支持フレー
ム、10は吸着盤上下用ラツク、11は吸着盤上
下用モータ、12は吸着盤アーム回動用モータ、
13はベルトコンベア、14は粘着ラベル被貼付
物をそれぞれ示している。
この粘着ラベル貼付機は吸着盤6によつてラベ
ル基材2を吸着し剥離紙3より剥離して被貼付物
14に張り付けるようになつている。従つてラベ
ルの形状、大きさごとに吸着盤を変更しなければ
ならず、また機構も複雑で高価なものとなる欠点
がある。
ル基材2を吸着し剥離紙3より剥離して被貼付物
14に張り付けるようになつている。従つてラベ
ルの形状、大きさごとに吸着盤を変更しなければ
ならず、また機構も複雑で高価なものとなる欠点
がある。
(3) 発明の目的
本発明は上記従来の欠点に鑑み、機構が簡単で
安価な粘着ラベル貼付機構を提供することを目的
とするものである。
安価な粘着ラベル貼付機構を提供することを目的
とするものである。
(4) 発明の構成
そしてこの目的は本発明によれば、裏面に粘着
剤を塗布したラベル基材を、中央部と両端部の境
に長手方向に平行して切り目を入れた帯状の剥離
紙に、その両端部にまたがつて貼付した粘着ラベ
ルを用いる粘着ラベルの貼付機構において、リー
ルに巻かれた前記粘着ラベルを引出すための引出
し用ローラと、引出された粘着ラベルの剥離紙の
中央部を剥離するためのローラ及び巻取機構と、
剥離紙の中央部を剥離されたラベル基材の中央部
を被貼付物に押圧貼付する第1の貼付用ローラ
と、剥離紙の両端部を剥離するため傾斜して設け
られた2個のローラ及び巻取機構と、剥離紙の両
端部を剥離されたラベル基材の両端部を被貼付物
に押圧貼付する第2の貼付用ローラとを具備して
構成された粘着ラベル貼付機構を提供することに
よつて達成される。
剤を塗布したラベル基材を、中央部と両端部の境
に長手方向に平行して切り目を入れた帯状の剥離
紙に、その両端部にまたがつて貼付した粘着ラベ
ルを用いる粘着ラベルの貼付機構において、リー
ルに巻かれた前記粘着ラベルを引出すための引出
し用ローラと、引出された粘着ラベルの剥離紙の
中央部を剥離するためのローラ及び巻取機構と、
剥離紙の中央部を剥離されたラベル基材の中央部
を被貼付物に押圧貼付する第1の貼付用ローラ
と、剥離紙の両端部を剥離するため傾斜して設け
られた2個のローラ及び巻取機構と、剥離紙の両
端部を剥離されたラベル基材の両端部を被貼付物
に押圧貼付する第2の貼付用ローラとを具備して
構成された粘着ラベル貼付機構を提供することに
よつて達成される。
(5) 発明の実施例
以下本発明実施例を図面によつて詳述する。
第2図は本発明に使用する公知の粘着ラベルの
構造を示す図であり、aは平面図、bは断面図を
それぞれ示す。
構造を示す図であり、aは平面図、bは断面図を
それぞれ示す。
同図において、15は粘着ラベル基材、16は
剥離紙をそれぞれ示す。粘着ラベル基材15は上
質紙、金紙、銀紙、アート紙、プラスチツクフイ
ルム等が用いられ、その裏面にはアクリル系、ゴ
ム系等の粘着剤が塗布され剥離紙16に貼付され
ている。剥離紙16は粘着剤の粘着性を保護する
目的でシリコーン加工を施した紙等が用いられ
る。またこの剥離紙16は帯状であり、その中央
部16aと両端部16bとの境に、長手方向に平
行した切れ目16cが入れられている。
剥離紙をそれぞれ示す。粘着ラベル基材15は上
質紙、金紙、銀紙、アート紙、プラスチツクフイ
ルム等が用いられ、その裏面にはアクリル系、ゴ
ム系等の粘着剤が塗布され剥離紙16に貼付され
ている。剥離紙16は粘着剤の粘着性を保護する
目的でシリコーン加工を施した紙等が用いられ
る。またこの剥離紙16は帯状であり、その中央
部16aと両端部16bとの境に、長手方向に平
行した切れ目16cが入れられている。
第3図は粘着ラベルの他の例を示す図であり、
同図において15は粘着ラベル基材、16は剥離
紙、16cは剥離紙の中央部と両端部の境に入れ
た切り目をそれぞれ示す。
同図において15は粘着ラベル基材、16は剥離
紙、16cは剥離紙の中央部と両端部の境に入れ
た切り目をそれぞれ示す。
本例が第2図の粘着ラベルと異なるところは粘
着ラベル基材15に剥離紙の切り目16cに沿つ
てミシン目15aを入れたことである。
着ラベル基材15に剥離紙の切り目16cに沿つ
てミシン目15aを入れたことである。
以上の如く構成された粘着ラベルから粘着ラベ
ル基材を剥取り被貼付物に張り付ける本発明の実
施例を次に説明する。
ル基材を剥取り被貼付物に張り付ける本発明の実
施例を次に説明する。
第4図及び第5図は本発明による実施例の粘着
ラベル貼付機構を示す図であり、第4図は側面
図、第5図は第4図のZ矢視図を示す。
ラベル貼付機構を示す図であり、第4図は側面
図、第5図は第4図のZ矢視図を示す。
同図において、17は粘着ラベル、18は被貼
付物、19は粘着ラベル引出し用ローラ、20は
剥離紙の中央部を剥離するためのローラ、21は
剥離紙の中央部を巻取る巻取機構、22はラベル
基材の中央部を被貼付物18に張り付けるための
第1の貼付用ローラ、23,23′は剥離紙の両
端部を剥離するためのローラ、24は剥離紙の両
端部を巻取る巻取機構、25はラベル基材の両端
部を被貼付物18に押圧貼付するための第2の貼
付用ローラをそれぞれ示す。なお26は第1の貼
付用ローラを遊嵌しした軸27をプーリ28及び
ベルト29を介して回転駆動するモータ、30は
軸28の回転によりローラ22を左右に移動させ
るための案内溝、31は剥離紙の両端部を案内す
るローラである。
付物、19は粘着ラベル引出し用ローラ、20は
剥離紙の中央部を剥離するためのローラ、21は
剥離紙の中央部を巻取る巻取機構、22はラベル
基材の中央部を被貼付物18に張り付けるための
第1の貼付用ローラ、23,23′は剥離紙の両
端部を剥離するためのローラ、24は剥離紙の両
端部を巻取る巻取機構、25はラベル基材の両端
部を被貼付物18に押圧貼付するための第2の貼
付用ローラをそれぞれ示す。なお26は第1の貼
付用ローラを遊嵌しした軸27をプーリ28及び
ベルト29を介して回転駆動するモータ、30は
軸28の回転によりローラ22を左右に移動させ
るための案内溝、31は剥離紙の両端部を案内す
るローラである。
第6図は実施例の要部を示す斜視図であり、同
図において、17は粘着ラベル、20は剥離紙の
中央部を剥離するためのローラ、16aは粘着ラ
ベルより剥離した剥離紙の中央部、22はラベル
基材の中央部を被貼付物に押圧貼付するための第
1の貼付用ローラ、23,23′は剥離紙の両端
部を剥離するためのローラ、25はラベル基材の
両端部を被貼付物に押圧貼付するための第2の貼
付用ローラをそれぞれ示している。なお第1の貼
付用ローラ22は2個に分割されており、剥離紙
の両端部を剥離するローラ23,23′と共に粘
着ラベルの幅に応じてそれぞれ調節できるように
なつている。また剥離紙の両端部を剥離するロー
ラ23,23′は第1の貼付用ローラ22と連動
してA−B間を移動するようになつている。
図において、17は粘着ラベル、20は剥離紙の
中央部を剥離するためのローラ、16aは粘着ラ
ベルより剥離した剥離紙の中央部、22はラベル
基材の中央部を被貼付物に押圧貼付するための第
1の貼付用ローラ、23,23′は剥離紙の両端
部を剥離するためのローラ、25はラベル基材の
両端部を被貼付物に押圧貼付するための第2の貼
付用ローラをそれぞれ示している。なお第1の貼
付用ローラ22は2個に分割されており、剥離紙
の両端部を剥離するローラ23,23′と共に粘
着ラベルの幅に応じてそれぞれ調節できるように
なつている。また剥離紙の両端部を剥離するロー
ラ23,23′は第1の貼付用ローラ22と連動
してA−B間を移動するようになつている。
次に第4〜6図を用いて実施例の動作を説明す
る。
る。
引出しローラ19から引出された粘着ラベルは
剥離紙の中央部16aをローラ20と巻取機構2
1によつて剥離され巻取られる。ラベル基材15
をのせた剥離紙の両端部16bは案内ローラ31
(45゜程度に傾けられ被貼付物に接触しないよう
に設けられている。)に案内され、ローラ23,
23′を経て巻取機構24に巻取られる。ラベル
基材15がAの位置まで送られて来たとき、巻取
機構21及び24を停止させラベル基材15を停
止状態にしてモータ26を起動し、ベルト29、
プーリ28を介して軸27を回転させ、溝30内
を転動させて第1の貼付用ローラ22を転がし、
ラベル基材15の中央部を被貼付物18に押圧貼
付する。同時にローラ23,23′はBの位置に
移動して剥離紙の左右両端部16bを剥離する。
第1の貼付用ローラ22による貼付が完了した時
点でモータ26を逆転させ第1の貼付用ローラ2
2及びローラ23,23′を初めの位置に戻し、
被貼付物18を移動させながら第2の貼付用ロー
ラ25によつてラベル基材15の両端部を押圧し
被貼付物18に貼付する。この工程を繰返すこと
により連続的に被貼付物にラベルを貼付すること
ができる。
剥離紙の中央部16aをローラ20と巻取機構2
1によつて剥離され巻取られる。ラベル基材15
をのせた剥離紙の両端部16bは案内ローラ31
(45゜程度に傾けられ被貼付物に接触しないよう
に設けられている。)に案内され、ローラ23,
23′を経て巻取機構24に巻取られる。ラベル
基材15がAの位置まで送られて来たとき、巻取
機構21及び24を停止させラベル基材15を停
止状態にしてモータ26を起動し、ベルト29、
プーリ28を介して軸27を回転させ、溝30内
を転動させて第1の貼付用ローラ22を転がし、
ラベル基材15の中央部を被貼付物18に押圧貼
付する。同時にローラ23,23′はBの位置に
移動して剥離紙の左右両端部16bを剥離する。
第1の貼付用ローラ22による貼付が完了した時
点でモータ26を逆転させ第1の貼付用ローラ2
2及びローラ23,23′を初めの位置に戻し、
被貼付物18を移動させながら第2の貼付用ロー
ラ25によつてラベル基材15の両端部を押圧し
被貼付物18に貼付する。この工程を繰返すこと
により連続的に被貼付物にラベルを貼付すること
ができる。
なお第3図に示したラベル基材にミシン目を入
れた粘着ラベルを用いる場合には、粘着ラベル貼
付機構は第7図に示す如く剥離紙の両端部16b
を剥離するローラ23,23′を第1の貼付用ロ
ーラ22と連動させず、位置を固定し、且つ被貼
付物とのギヤツプを大きくセツトして置き、第1
の貼付用ローラ22が転がりながらラベル基材1
5の中央部を押圧貼付するときに、同時にミシン
目15aの個所で切断する構造とする。
れた粘着ラベルを用いる場合には、粘着ラベル貼
付機構は第7図に示す如く剥離紙の両端部16b
を剥離するローラ23,23′を第1の貼付用ロ
ーラ22と連動させず、位置を固定し、且つ被貼
付物とのギヤツプを大きくセツトして置き、第1
の貼付用ローラ22が転がりながらラベル基材1
5の中央部を押圧貼付するときに、同時にミシン
目15aの個所で切断する構造とする。
(6) 発明の効果
以上、詳細に説明したように本発明の粘着ラベ
ル貼付機構は簡易な構成でラベルの貼付を行なう
ことが可能となり、電子機器等の製品へのラベル
自動貼付作業に供し得るといつた効果大なるもの
である。
ル貼付機構は簡易な構成でラベルの貼付を行なう
ことが可能となり、電子機器等の製品へのラベル
自動貼付作業に供し得るといつた効果大なるもの
である。
第1図は従来の粘着ラベル貼付機構を説明する
ための図、第2図は本発明に使用する粘着ラベル
の構造を示す図、第3図は本発明に使用する粘着
ラベルの他の例を示す図、第4図及び第7図は本
発明による粘着ラベル貼付機構の実施例の構造を
示す図であり、第4図は側面図、第5図は第4図
のZ矢視図、第6図及び第7図は要部の斜視図で
ある。 図面において、15は粘着ラベル基材、16は
剥離紙、17は粘着ラベル、18は被貼付物、1
9は引出しローラ、20は剥離紙の中央部を剥離
するためのローラ、21,24は巻取機構、22
は第1の貼付用ローラ、23,23′は剥離紙の
両端部を剥離するためのローラ、25は第2の貼
付用ローラをそれぞれ示す。
ための図、第2図は本発明に使用する粘着ラベル
の構造を示す図、第3図は本発明に使用する粘着
ラベルの他の例を示す図、第4図及び第7図は本
発明による粘着ラベル貼付機構の実施例の構造を
示す図であり、第4図は側面図、第5図は第4図
のZ矢視図、第6図及び第7図は要部の斜視図で
ある。 図面において、15は粘着ラベル基材、16は
剥離紙、17は粘着ラベル、18は被貼付物、1
9は引出しローラ、20は剥離紙の中央部を剥離
するためのローラ、21,24は巻取機構、22
は第1の貼付用ローラ、23,23′は剥離紙の
両端部を剥離するためのローラ、25は第2の貼
付用ローラをそれぞれ示す。
Claims (1)
- 1 裏面に粘着剤を塗布したラベル基材を、中央
部と両端部の境に長手方向に平行して切り目を入
れた帯状の剥離紙に、その両端部にまたがつて貼
付した粘着ラベルを用いる粘着ラベル貼付機構に
おいて、リールに巻かれた前記粘着ラベルを引出
すための引出し用ローラと、引出された粘着ラベ
ルの剥離紙の中央部を剥離するためのローラ及び
巻取機構と、剥離紙の中央部を剥離されたラベル
基材の中央部を被貼付物に押圧貼付するための第
1の貼付用ローラと、剥離紙の両端部を剥離する
ために傾斜して設けられた2個のローラ及び巻取
機構と、剥離紙の両端部を剥離されたラベル基材
の両端部を被貼付物に押圧貼付するための第2の
貼付用ローラとを具備して構成されたことを特徴
とする粘着ラベル貼付機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1018882A JPS58127968A (ja) | 1982-01-27 | 1982-01-27 | 粘着ラベル貼付機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1018882A JPS58127968A (ja) | 1982-01-27 | 1982-01-27 | 粘着ラベル貼付機構 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58127968A JPS58127968A (ja) | 1983-07-30 |
JPS6119487B2 true JPS6119487B2 (ja) | 1986-05-17 |
Family
ID=11743302
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1018882A Granted JPS58127968A (ja) | 1982-01-27 | 1982-01-27 | 粘着ラベル貼付機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58127968A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102019135368A1 (de) * | 2019-12-20 | 2021-06-24 | Weber Marking Systems Gmbh | Etikettenspendevorrichtung und Etikettenband |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4684443B2 (ja) * | 2001-03-21 | 2011-05-18 | 株式会社サトー | 巻付貼付用部分粘着ラベルの製造方法 |
JP5662071B2 (ja) * | 2010-07-22 | 2015-01-28 | 株式会社ブリヂストン | ラベル貼付装置 |
CN105460678A (zh) * | 2014-09-03 | 2016-04-06 | 苏州三星显示有限公司 | 粘性片供给装置和供给方法 |
-
1982
- 1982-01-27 JP JP1018882A patent/JPS58127968A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102019135368A1 (de) * | 2019-12-20 | 2021-06-24 | Weber Marking Systems Gmbh | Etikettenspendevorrichtung und Etikettenband |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58127968A (ja) | 1983-07-30 |
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