JP2578882Y2 - フィルム剥離装置 - Google Patents

フィルム剥離装置

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JP2578882Y2
JP2578882Y2 JP1990074137U JP7413790U JP2578882Y2 JP 2578882 Y2 JP2578882 Y2 JP 2578882Y2 JP 1990074137 U JP1990074137 U JP 1990074137U JP 7413790 U JP7413790 U JP 7413790U JP 2578882 Y2 JP2578882 Y2 JP 2578882Y2
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敏隆 石川
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、プラスチックなどの平板状のシート材に貼
着された薄膜状のフィルムを連続して自動的に剥離する
フィルム剥離装置に関する。
〔従来の技術〕
自動車のメータの透明パネル等に使用される平板状シ
ート材は、ポリカーボネートなどの大面積のシート母材
を短冊状などの所定サイズに裁断して製造される。この
ようなシート材の製造においては、シート材の表裏面に
傷が付いて商品価値が下がるのを防止するため、前記シ
ート母材の表裏両面に薄い樹脂の保護用フィルムを貼着
して、シート母材の裁断等を行うようにしている。シー
ト材に貼着されたフィルムは、シート材の使途に先立ち
手動で剥離され、廃棄される。
〔考案が解決しようとする課題〕
ところで、上記シート材に貼着されたフィルムは、端
を指でシート材から剥がして引っ張ると簡単に剥離させ
ることができるが、シート材の量産化でシート材の数が
多くなると、シート材の1つ1つからフィルムを作業員
の手で剥がす作業は工数が多くなって作業性が悪く、シ
ート材の製造単価が高める問題があった。また、シート
材からフィルムを手で剥がすときに、剥がしたフィルム
が静電気で作業員の手や周囲の設備などに付着すること
があって、剥がしたフィルムの後処理に困る問題もあっ
た。
本考案はかかる問題点に鑑みてなされたもので、シー
ト材に貼着された薄いフィルムを自動的に作業性良く剥
離すると共に、剥離されたフィルムの後処理を簡略化し
たフィルム剥離装置を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本考案は上記目的を達成するため、フィルムが貼着さ
れた平板状シート材を支持して、その長さ方向に搬送す
る搬送体と、シート材の搬送路に沿う定位置に回転可能
に配置されて、シート材から前記フィルムを順次に剥離
するガイドローラと、シート材の搬送速度に合わせて前
記ガイドローラでシート材から剥離されたフィルムを一
定のテンションでもって所定方向に引っ張るモータ軸を
有するトルクモータと、このトルクモータからのフィル
ムを順次に巻取る巻取りリールとを具備したことを技術
的特徴とする。
〔作用〕
上記構成を有する本考案のフィルム剥離装置における
トルクモータで、シート材からガイドローラで剥離され
たフィルムを引張るときのテンションを、フィルムを破
ること無くシート材からフィルムをシート材の搬送速度
と同じ速度で剥離する所定値に設定しておくことによ
り、シート材が長尺なものであっても、シート材からフ
ィルムを連続して自動的に剥離することが容易にでき
る。また、シート材から剥離されたフィルムをガイドロ
ーラ、トルクモータのモータ軸を介して巻取りリールに
連続して巻き取ることで、剥離したフィルムが静電気で
周辺設備などに付着するような不都合が無くなる。さら
に、ガイドローラでシート材から剥離されたフィルムを
一定のテンションで所定方向に引張るモータ軸を有する
トルクモータを具備するのでガイドローラでシート材か
らフィルムを剥離する方向と巻取りリールがフィルムを
巻き取る方向が異なっても一定のテンションで剥離が出
来フィルムが切れたり破れたりすることはないので巻取
りリールの配置の自由度が増す。
〔実施例〕
以下、本考案の具体的実施例を図面を参照して説明す
る。
第1図乃至第3図の実施例に示すフィルム剥離装置
は、第4図に示すような短冊状のシート材(1)の表裏
面に貼着された2枚のフィルム(2)(3)をシート材
(1)から同時に剥離する装置である。この装置は、シ
ート材(1)の複数枚をその長手方向に一列に並べて、
長手方向に搬送する水平な搬送体(4)と、搬送途中で
シート材(1)の表裏面のフィルム(2)(3)をシー
ト材(1)の先端から順次に剥離する上下一対のガイド
ローラ(5a)(5b)と、ガイドローラ(5a)(5b)から
フィルム(2)(3)を一定のテンションで引張る上下
一対のトルクモータ(6a)(6b)と、トルクモータ(6
a)(6b)からのフィルム(2)(3)を順次に巻き取
る一対の巻取りリール(7a)(7b)を有する。
詳しく具体的に説明する。シート材(1)は搬送体
(4)上に供給されると、例えばシート材(1)の両端
に形成した取付け穴(8)(8)に送りピン(図示せ
ず)が挿入されて搬送体(4)上を送られる。この搬送
は複数のシート材(1)…の前後の端を合わせて一列に
並べた状態で行われる。搬送体(4)で搬送されるシー
ト材(1)の搬送路の前段の定ポジションP1にテープ貼
着機(9)が配置され、後段の所定の剥離ポジションP2
の上下に一対のガイドローラ(5a)(5b)が配置され
る。
テープ貼着機(9)は、搬送体(4)上を搬送される
複数のシート材(1)…の表裏面のフィルム(2)
(3)…を接着テープ(10)…の貼着で表側、裏側別に
一連に連結して、複数のシート材(1)…のフィルム
(2)(3)…を連続して剥離するために設置される。
例えばテープ貼着機(9)は、搬送体(4)の定ポジシ
ョンP1に2枚の隣接するシート材(1)(1)の境界端
部が搬入される毎に1回作動して、第1図及び第5図に
示すように、2枚のシート材(1)(1)の表裏面のフ
ィルム(2)(3)…の境界端部上に接着テープ(10)
(10)を貼り付けて、隣接する2枚のシート材(1)
(1)の表面のフィルム(2)(2)と、裏面のフィル
ム(3)(3)を連結する。
剥離ポジションP2の上下一対のガイドローラ(5a)
(5b)は、シート材(1)の表裏面のフィルム(2)
(3)に接触させて、シート材(1)の搬送方向と直交
する方向に回転可能に配置される。剥離ポジションP2
シート材(1)が搬送されてくると、シート材(1)の
表面のフィルム(2)が上部のガイドーラ(5a)で剥離
され、同時に裏面のフィルム(3)が下部のガイドロー
ラ(5b)で剥離される。この剥離されたそれぞれのフィ
ルム(2)(3)は、シート材搬送方向と反対の前方定
位置に配置されたトルクモータ(6a)(6b)のモータ軸
(11a)(11b)にて一定のテンションで引張られて行
く。上下のガイドローラ(5a)(5b)の、例えば上部の
ガイドローラ(5a)は上下にフリーな状態で配置され
て、シート材(1)の板厚の変化に追従できるようにし
てある。上下のガイドローラ(5a)(5b)はトルクモー
タ(6a)(6b)で引張られるフィルム(2)(3)の送
り力で従動回転する。
上下一対のトルクモータ(6a)(6b)の上記モータ軸
(11a)(11b)は、シート材(1)の搬送方向と直交す
る方向に水平に配置されて、トルクモータ(6a)(6b)
で所定のトルクをもって回転制御される。このモータ軸
(11a)(11b)には、それぞれに第1のコンベアローラ
(12a)(12b)がバネ材(13)(13)を介して常時弾圧
され、モータ軸(11a)(11b)と第1のコンベアローラ
(12a)(12b)の間をフィルム(2)(3)が通過す
る。一対のトルクモータ(6a)(6b)はシート材(1)
の送りが停止すると、モータ軸(11a)(11b)の回転を
停止させ、シート材(1)の送りが開始されると、その
搬送速度に対応させてモータ軸(11a)(11b)を回転さ
せ、ガイドローラ(5a)(5b)から2枚のフィルム
(2)(3)を一定のテンションで引張ってシート材
(1)から連続して剥離させる。モータ軸(11a)(11
b)と第1のコンベアローラ(12a)(12b)の間を通過
した2枚のフィルム(2)(3)は、それぞれに対応す
る一対の第2のコンベアローラ(14a)(14b)と一対の
第3のコンベアローラ(15a)(15b)を介して方向変換
されて、対応する巻取りリール(7a)(7b)に巻き取ら
れる。
一対の第2のコンベアローラ(14a)(14b)は、第1
のコンベアローラ(12a)(12b)の前方の定位置に搬送
体(4)と略45°の角度で略水平に配置される。第1の
コンベアローラ(12a)(12b)からシート材搬送方向と
反対方向に送られてくるフィルム(2)(3)は、第2
のコンベアローラ(14a)(14b)で搬送体(4)の側方
へと送り方向が変換されて、対応する第3のコンベアロ
ーラ(15a)(15b)に送られる。
一対の第3のコンベアローラ(15a)(15b)は、例え
ば搬送体(4)の側方の定位置に配置されたフィルム巻
取り用の第2のトルクモータ(16a)(16b)のモータ軸
(17a)(17b)に併設されたもので、第2のコンベアロ
ーラ(14a)(14b)からのフィルム(2)(3)を一定
のテンションで引張って、フィルム(2)(3)の巻き
取りを確実ならしめる。第3のコンベアローラ(15a)
(15b)からフィルム(2)(3)は下方に送られて巻
取りリール(7a)(7b)に巻き取られる。巻取りリール
(7a)(7b)はシート材搬送速度に応じて回転して、フ
ィルム(2)(3)を連続して巻き取る。
次に、上記実施例のフィルム剥離動作を説明する。シ
ート材(1)の表裏面のフィルム(2)(3)の剥離は
同時に、同一要領で行われ、以下、表面側のフィルム
(2)の剥離動作だけについて説明する。
搬送体(4)上で複数のシート材(1)…を連続して
搬送し、定ポジションP1で隣接するシート材(1)のフ
ィルム(2)を接着テープ(10)で連結する。ここで、
フィルム剥離動作の始めにおいては、最先端のシート材
(1)の表面のフィルム(2)が対応するガイドローラ
(5a)からコンベアローラ(12a)(14a)(15a)を介
して巻取りリール(7a)に巻き取られるようにセットし
ておく。しかして、搬送体(4)に複数のシート材
(1)…を所定の速度で送り、1つのシート材(1)が
剥離ポジションP2に搬入されると、その表面にフィルム
(2)がガイドローラ(5a)に沿ってシート材(1)の
先端から順次に剥離される。この剥離はシート材(1)
の送り速度と同速で行われ、剥離されたフィルム(2)
はトルクモータ(6a)で一定のテンションで常に引張ら
れているので、シート材(1)からフィルム(2)は常
に良好にして順次に剥離される。剥離されたフィルム
(2)はトルクモータ(6a)から第2のコンベアローラ
(14a)と第3のコンベアローラ(15a)を介して巻取り
リール(7a)に巻き取られる。
一枚のシート材(1)のフィルム(2)の剥離が完了
した時点で、次のシート材(1)が剥離ポジションP2
搬入される。すると、この前後のシート材(1)(1)
のフィルム(2)(2)が接着テープ(10)で連結され
ているので、前のシート材(1)から剥離されたフィル
ム(2)が後続のシート材(1)のフィルム(2)の先
端をシート材(1)から剥がす。このようにして複数の
シート材(1)…のフィルム(2)…は、あたかも一枚
の長尺なフィルムの如く連続してシート材(1)…から
順次に剥離され、巻取りリール(7a)に巻き取られる。
剥離されたフィルム(2)が巻取りリール(7a)で巻き
取られるまでの間、フィルム(2)は常に一定のテンシ
ョンで張設された状態にあるので、フィルム(2)が静
電気で周辺設備に付着したりすることが無く、フィルム
剥離動作が正確に、能率良く行える。フィルム(2)が
剥離されたシート材(1)は、搬送体(4)上の剥離ポ
ジションP2から後方に送られる。
以上はシート材の表裏両面に在るフィルムを同ポジシ
ョンで同時に剥離する装置の実施例であるが、本考案は
この実施例に限らず、例えば、シート材の表裏両面のフ
ィルムを異なるポジションで順番に剥離するようにした
ものであってもよい。また、片面だけにフィルムを有す
るシート材からフィルムを剥離する装置であってもよ
い。
〔考案の効果〕
本考案によれば、シート材からガイドローラで剥離さ
れたフィルムをトルクモータで一定のテンションで引張
ることにより、フィルムを破ること無く常に良好にシー
ト材から順次に、自動的に剥離することができ、フィル
ム剥離の作業性を大幅に向上させることができる。ま
た、シート材から剥離されたフィルムはガイドローラ、
トルクモータのモータ軸を介して巻取りリールに連続し
て巻き取られるので、フィルムが静電気で周辺設備など
に付着するような不都合が無くなり、剥離したフィルム
の廃棄等の後処理が簡単になる。さらに、フィルムを剥
離する方向と巻取りリールがフィルムを巻き取る方向が
異なっても一定のテンションで剥離が出来フィルムが切
れたり破れたりすることはないので巻取りリールの配置
の自由度が増すので装置の小型化や作業性の向上を計る
ことが容易となる。
【図面の簡単な説明】 第1図乃至第3図は本考案に係るフィルム剥離装置の一
実施例を示すもので、第1図は省略部分を含む側面図、
第2図は平面図、第3図は第1図のA−A線に沿う断面
図である。第4図はフィルムを有するシート材の斜視
図、第5図は第1図の装置におけるシート材の部分斜視
図である。 (1)……シート材、(2)(3)……フィルム、
(4)……搬送体、(5a)(5b)……ガイドローラ、
(6a)(6b)……トルクモータ、(7a)(7b)……巻取
りリール。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平1−162668(JP,A) 特開 昭61−217456(JP,A) 特開 昭62−153072(JP,A) 特開 平2−106560(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B65H 41/00

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】フィルムが貼着された平板シート材を長さ
    方向に搬送する搬送体と、搬送に沿う定位置に回転可能
    に配置されて、シート材から前記フィルムを順次に剥離
    するガイドローラと、シート材の搬送速度に合わせて前
    記ガイドローラでシート材から剥離されたフィルムを一
    定のテンションで所定方向に引張るモータ軸を有するト
    ルクモータと、このトルクモータからのフィルムを順次
    に巻き取る巻取りリールとを具備したことを特徴とする
    フィルム剥離装置。
JP1990074137U 1990-07-11 1990-07-11 フィルム剥離装置 Expired - Lifetime JP2578882Y2 (ja)

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