JPS60151000A - 打ち抜きラベル等の製造方法 - Google Patents
打ち抜きラベル等の製造方法Info
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- JPS60151000A JPS60151000A JP59003669A JP366984A JPS60151000A JP S60151000 A JPS60151000 A JP S60151000A JP 59003669 A JP59003669 A JP 59003669A JP 366984 A JP366984 A JP 366984A JP S60151000 A JPS60151000 A JP S60151000A
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- cut
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65C—LABELLING OR TAGGING MACHINES, APPARATUS, OR PROCESSES
- B65C9/00—Details of labelling machines or apparatus
- B65C9/08—Label feeding
- B65C9/18—Label feeding from strips, e.g. from rolls
- B65C9/1803—Label feeding from strips, e.g. from rolls the labels being cut from a strip
- B65C9/1815—Label feeding from strips, e.g. from rolls the labels being cut from a strip and transferred by suction means
- B65C9/1819—Label feeding from strips, e.g. from rolls the labels being cut from a strip and transferred by suction means the suction means being a vacuum drum
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- Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
- Labeling Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は打ち抜きラベル等の製造方法に関するものであ
る。 矩形のラベルならば帯テープを順次切断すit t、I
’製造できる。 しかし楕円形等の変形ラベルは打ら抜かな(〕ればなら
ない。 与えられた材料からできるだ
る。 矩形のラベルならば帯テープを順次切断すit t、I
’製造できる。 しかし楕円形等の変形ラベルは打ら抜かな(〕ればなら
ない。 与えられた材料からできるだ
【プ多くのラベルを作る事
は、経済性の点で車装な串】貝である。 従って長いテープからラベルを連続しC打ら扱くような
場合にどのような配置で1」ち抜くか、甲に板取りた(
プを考えてみても製品−個の月利費か異なってくる。 g−なりち第7図に示すようにロール状に巻かれたテー
プAを引き出してラベルLを連続し−U 1’Jら抜く
場合、テープ△の長手方向の残存幅0を小さくすれぽ屑
テープBの発生量を減少さける事かできる。 しかし打ち抜いた後の穴空ぎの屑テープL3を巻き取っ
て回収する関係から、残存幅Cをギリギリにすると屑テ
ープBが巻き取り力に負tブーCらさ゛れてしまい回収
できなくなる。 従って屑テープBかちぎれない稈1σに打抜き跡の周囲
を残しておく事が絶対に必仙て゛あるというのか従来の
ラベルの製造の前提条件であった。 そのためラベル用紙の有効利用を図る上で制限を受(プ
ざるを(qなかった。 J、た一方、最近のロール状ラベルの貼付は装置は高速
化されてd3す、10−ルを10分から15分というよ
うな短時間で消費するほど高速で運転される。 従ってロールを補給づるために度々運転を中断して、新
しいロールに切換えな(プればならなかつIC6 その結果、ロールの交換時間の占める割合いが装置iの
処理能率に大きく影響してせっかくの高速処理が無意味
になりかねない。 本発明は以上のような点に見みなされたもので、次のよ
うな打Iう抜さラベル等の製造方法を提供する串を目的
とり゛る。 くイ〉テープの残存幅をギリギリまで縮めて経湾的にテ
ープを使用できる、打ち抜きラベル等の製造す法。 〈口〉新しいロールの補給時に装置の運転を中[lhせ
ずに交換でき、連続した供給ができる打ち扱きラベルの
製造方法。 次にラベルを製造する場合の実施例について説明するが
、まず装置の構造について説明する。 [イコ全体の説明 第1図に本発明に係る装置1の全体を示?J。 王はロール状に巻ぎ取られたテープであり、このテープ
Tを連続して、回転カッタ2と固定カッタ21からなる
切断部に供給するよう構成する。 切断部の近傍には移送゛ドラム3を配置し、移送ドラム
3の周面に接近して受刃5とダイドラム6からなるlち
抜き部、または往復動プレス式の]Jち抜ぎ部を配置し
、さらにダイドラム6の周面に接近して貼付(ブトラム
4を配置り−る。 [口1テープの連続供給機構 本弁明はロール状のテープの供給機!ilsを複数組(
実施例では2組)設置することを特徴の一つとする。 〈第1供給機構〉 第1図に承りようにロール状のラベルテープT1を塔載
ηるロール台10、テープに一定の張力を与えるための
テンションローラ11、引込出し移動ローラ12と対向
し”Cテープを引き出す引き出し定位置ローラ13を切
断部に向(プてテープTを供給できるよう配置して第1
組の供給部を形成づる。 〈第2洪給機構) そしてこの第1絹の供給部に相対向して、前記第1絹の
供給部と同じ構成の第2組の供給部を配置Jる。 すなわら第20−ル台10−1第2テンシヨンローラ1
1′、第2引出しローラ12−113′を配置して第2
絹の供給部を形成する。 [ハ 1 案 内 イホ 第1絹ど第2絹の引き出しローラ13.13−の間には
カッタ2.21方向に向り−UV字形の案内体14を配
置り゛る。 この案内体14の側面には案内板15.15−を平行に
配置し、別々の方向から引き出された第1組、第2組の
各テープT1、]−2が案内体14の側面と案内板15
.15′の間を通った後に一定個所に至りカッタ2.2
1間へ供給できるよう構成J−る。 [二]信号系統 各供給部にはテープTの終端を検知覆るだめのテープ終
了検知装置(図示せず)を設(プる。 これは例えばテープの終端または終端近くにマークを印
刷したり開孔しておきそのマークや開孔部を光電管で検
知する方法、あるいはロール台10.10−の中心付近
に光線通過孔を開孔しておきテープの桟用が減少して通
過孔が開放されたときにはじめて光が通過して検知する
方法等公知の方法を採用できる。 そして一方の絹のテープ終了を検知した信号は、引き出
し中の組の引き出しローラの回転の停止と、他の組の待
機中の引き出しローラの駆動を開始覆るために、各々作
動遅延装置に入力する。 [ホ]作動遅延装置 −i−ブ終了信号が発生してもそのとき駆動中の引き出
しローラを直らに停止させたのでは1枚のラベルの途中
で切断されることになってしまう。 そこでそのとぎ送っているテープの各パターン間の1木
画線1〕かカッタの位置まで到達したll:’i点で駆
動中の引き出しローラをはじめて停止させる。 一方、停止中だった引き出しローラを駆動中の引き出し
ローラと同調させて直ちに駆動を開始するよう構成づ゛
る。 そのための近延装置として例えは第3図に示すように、
各定位置ローラ13.13′を常時回転を続()る回転
ギ1i715.15−と同軸上に設(′J、引き出しロ
ーラ13.13″側に収納したソレノイドピン1G、1
6−をギヤ15.15−側のビン孔33.33′に出入
させる構成を採用できる。 この構成によればソレノイドピン16.16”にテープ
終了信号が入力してもビン孔17.17′の位置が一致
す゛るまで引き出しローラ13.13−はギヤ15.1
5−と結合できない。 そして引き出しローラ13.13′の周長を切断後のテ
ープ片長さβの倍数としておき、ビン孔17.17′″
の位置おにび引き出しロー513.13−とカッタ2.
21の位置をλに応じて調整してお【プは′例えば一方
のテープT1の区画線P1と、仙のテープT2の始端区
画線1〕2とか一致したときに停止中の引き出しローラ
13−のビン16′をビン孔17−に落として駆動を開
始さ−ける事ができる。 そして駆動中の引き出しローラ13はテープの区画線P
1がカッタ2.21間へ来たときにビン16をビン孔1
7から抜いて停止する」:う構成する。 従って持1幾中のテープ−F2の先端は1区画線で切断
しておき、かつ、カッタ2.21に対して1枚のテープ
長さβよりも短い間隔で接近させて位置させておく。 [へ]打ち扱き部(第1図) 打ち抜き部は受刃トラム5とダイ1−ラム6で構成する
。 受刃ドラム5およびタイドラム6は回転自在に軸克ηる
回転筒体であり、両筒体を相対向して配置する。 受刃ドラム5の周囲には打ち抜くラベルの形状と同形の
ダイス51を凹設し、このダイス51の周囲には複85
!箇所に吸引孔(図示ゼず)を開孔し、前記移送1〜ラ
ム3に接近する位置に配置する。 この吸引孔の基端は受刃ドラム5の底部に連絡し、受刃
ドラム5の底部には移送ドラム3の周面に接近り−る位
置からタイドラム6と最す接近づ−る位δを少し通過す
る位置までの間を連絡する負汁i青53を設ける。 その結果、吸引孔は負1−E 1tti 53の上を通
過する時のみ負圧を発生づる事になる。 ′4?rに吸引孔はダイス51から外れた周囲で、切断
されたテープTの寸法を越えない範囲内の周面上に凹設
りる。 タイトラム6の周面にはダイス51と同形のボンデ61
を突設する。 ポンチ61の周囲には吸引孔(図示せず)を開孔づる。 この吸引孔は受刃ドラム5の周面と接近づる位置から次
工程のドラム、例えは貼イ」(ブトラム4に接近する位
置までの間のみ負圧を発生Jるようグイドラム6の下方
に負圧溝63を設(Jる。 すなわち、例えばテープ王を打ち抜いた直後に、受刃ド
ラム5には屑テーブT′を、ダイドラム6にはラベルL
をそれぞれ吸着し、9因1した移送かできるよう構成す
る。 次にラベルの製造方法について説明りる。 しイ]テープの載置 第1図に示ツにうに各回転台10.10 ” lにロー
ル状のテープT1、T2を搭載し、両i−ブー「1、T
2の自由端を案内体140両側に治って案内し、一方の
テープ] 1(図面の同かつて右側)のみをカッタ2.
21間を通過して引き出J。 他のテープ12く図面の向かつ−C/L側)の先端は案
内体14の前部の所定の位置で時機さμる。 [口]テープの切断 引き出しローラ12.13によって回転台10から引き
出したテープ−1−1を切断部に供給し、両力ツタ2.
21間で順次切断する。 切断されたテープTは移送ドラム3の周面に吸着されて
打ら抜き部へ案内される。 なd3、切]伍(ぎれたテープTが移送ドラム3に正k
Wなタイミングで1)ξ給される場合はまったく問題な
いが、多少タイミングがづ゛れて供給されても移):A
1〜ラム3にJ、ってこのテープTを口ら抜き部へ供給
覆るタイミンクをeX ilEづるにう(14成りる一
′]1biiJ能である。 (ハ1月ら抜き −J−ブー[−の先端か受刃ドラム5の周面に接近づる
ど、受刃ドラム5のダイス51と正モ′「なタイミング
C゛出合っでテープ丁は受刃ドラム5の周面に吸るされ
る。 受刃1〜ラム5に吸6されたテープTは移動を続(J、
タイI−ラム6の周面ど最も接近する位置でダイドラム
6のボンデ61ど出合って打ち抜かれる。 両ドラム5〕、6間にはラベルLの最長横幅のギリギリ
の1(さのテープTが供給されるのだが、テープTの供
給位置が正確なのでラベルI−の打ら抜き位置がずれる
事はない。 [二]ラベルの移送、屑テープの放出 打ち抜かれたラベルしはポンチ61の吸引孔に吸引され
受刃ドラム5から分離して移送される。 ポンチ61に吸着したうベル1−はその後印刷トラム7
あるいは糊イ」けローラ等を経て、貼NJ Iノl〜ラ
ム4へ到達する。 一方、受刃ドラム5に残存する屑テープト”はそのまま
吸引されて受刃ドラム5の回転と共に移動し、負圧が切
れると放出される。 そのため、従来のような連続した屑テープの回収装置は
必要なくなる。 「 ホ コ 貼 イ」 (プ ラベルLはダイドラム6のポンチ61面に吸老して移動
を続(ブ、貼付(ブトラム4に最も接近力ると負圧が切
れて貼イ」けドラム4に引さ浪される。 貼付(ブトラム4の周面に吸着されたラベルしは、この
貼付はドラム4の接線方向から接近りる被着物Mと接触
して貼付けられる。 1へ1供給テープの切換え 供給中のテープ丁 1(右側)の桟用が減って終了に近
す”くと、終了検知装置がこれを検知し、検知(8号を
遅延装置に入力する。 [1〜1両テープの前進(第2.4図〉りると第1絹の
テープT 1のラベルパターンの1区画線1〕1(今回
の切断線)が第2絹のテープ丁2の先端のラベルパター
ンの区画線P2に並んだどきに第2絹のテープ12が第
1絹テープト1とJ(に前進を開始覆る。 (チコリ…■ 第1 G11テーゾの区画線01と、第2@JテープT
2の先端の区画線1〕2を一致させた状態で両テープト
1、T2が共に前進すると直ぐにカッタ2.2141′
L Wに到達し、今まで供給中であった第1組のテープ
T 1は区画線1〕1で切断される。 このどき第2組テープT2はその先端の区・画線1〕2
をカッタ2がかり−ることになる。 1111時に引き出しローラ12.13の回転が停止し
、第17−ブ■1の供給を終了する。 [す]第2絹のテープの供給 次き゛の1稈からは第2絹のテープ12はそのまま前進
を続け、その接法々と区画線1つ2で切断され、第1絹
のテープT1から第2 fllのテープ−12への切換
えか完了し、連続してラベル]−の口ち抜きが行われる
。 [ヌ]その他の実施例 (I)前記実施例はダイトラム6でラベルを回収し、屑
テープを受刃トラム5で回収して放出覆る場合について
説明したが、逆にダイl−ラム6で115テープを放出
し、受刃ドラム5でラベルを回収り−るよう構成する事
もできる。 (n)補給用のテープに切換える際に供給を終γする側
のテープの先端を瞬間的に後退さセる8j3シ可能であ
る。 りなわら第6図に示づように案内体14のテープの通過
方向を横断づる方向に横断溝16を聞説し、案内板15
.15′の対応づる位置に凹溝17.17′を開設する
。 横断溝16内には円柱形あるいは球状の往復腕1ε3を
配置し、例えばテープ終了検知装置と連動さゼて、アー
プ11が切断された直後に往復腕1モ3を凹渦17内へ
飛び込まぜて今まで供給中であ−,> 7w ノー−ブ
ー「2の先端を後退させる。 その結末、両テープト1、T2の先端が揃うのは一瞬て
あって直らに新Iこに送るテープT2の先端たりかカッ
タの直前で待機する事になる。 <r a3往復腕18の代りにテープ面にエアーを吹(
−1t)’T 、前工程のアープの先端を後退り−る事
もでさる。 本弁明は以」−説明したようになるから次のような動床
を期持刀ることができる。 くイ〉フーーブの補給を装置を停止せずに切換えて連続
供給ができるのて゛、本来の高速運転を可能ならしめ、
打ら抜きラベルの製造効率が向上づる。 −口〉従来の打ら扱きは屑テーブを回収するために月ら
抜くラベルの周囲に肩部を残してJ3かな()れほなら
なかった。 本弁明では、打ち抜く直前にテープを切1aiすると言
う一見無駄な作業を加えた。 そのため、屑テープを回収する必要かなりイ劣り、ラベ
ルを打ら抜く間隔をギリギリよC′短縮でさる。 その結果、テープを有効に使用でき経済的−Cある。 〈ハ〉打ち仏ぎを終了して発生した屑テーブは4]ら抜
き後、ラベルから分離した移jスができる。 そのため屑テープの後処理が容易である。 く二〉ラベル等のテープだ(プでなく各種の金属板や樹
脂板等の帯状テープの場合にも伺オ′+1のテープを有
効に使用するができ、汎用性か広い。
は、経済性の点で車装な串】貝である。 従って長いテープからラベルを連続しC打ら扱くような
場合にどのような配置で1」ち抜くか、甲に板取りた(
プを考えてみても製品−個の月利費か異なってくる。 g−なりち第7図に示すようにロール状に巻かれたテー
プAを引き出してラベルLを連続し−U 1’Jら抜く
場合、テープ△の長手方向の残存幅0を小さくすれぽ屑
テープBの発生量を減少さける事かできる。 しかし打ち抜いた後の穴空ぎの屑テープL3を巻き取っ
て回収する関係から、残存幅Cをギリギリにすると屑テ
ープBが巻き取り力に負tブーCらさ゛れてしまい回収
できなくなる。 従って屑テープBかちぎれない稈1σに打抜き跡の周囲
を残しておく事が絶対に必仙て゛あるというのか従来の
ラベルの製造の前提条件であった。 そのためラベル用紙の有効利用を図る上で制限を受(プ
ざるを(qなかった。 J、た一方、最近のロール状ラベルの貼付は装置は高速
化されてd3す、10−ルを10分から15分というよ
うな短時間で消費するほど高速で運転される。 従ってロールを補給づるために度々運転を中断して、新
しいロールに切換えな(プればならなかつIC6 その結果、ロールの交換時間の占める割合いが装置iの
処理能率に大きく影響してせっかくの高速処理が無意味
になりかねない。 本発明は以上のような点に見みなされたもので、次のよ
うな打Iう抜さラベル等の製造方法を提供する串を目的
とり゛る。 くイ〉テープの残存幅をギリギリまで縮めて経湾的にテ
ープを使用できる、打ち抜きラベル等の製造す法。 〈口〉新しいロールの補給時に装置の運転を中[lhせ
ずに交換でき、連続した供給ができる打ち扱きラベルの
製造方法。 次にラベルを製造する場合の実施例について説明するが
、まず装置の構造について説明する。 [イコ全体の説明 第1図に本発明に係る装置1の全体を示?J。 王はロール状に巻ぎ取られたテープであり、このテープ
Tを連続して、回転カッタ2と固定カッタ21からなる
切断部に供給するよう構成する。 切断部の近傍には移送゛ドラム3を配置し、移送ドラム
3の周面に接近して受刃5とダイドラム6からなるlち
抜き部、または往復動プレス式の]Jち抜ぎ部を配置し
、さらにダイドラム6の周面に接近して貼付(ブトラム
4を配置り−る。 [口1テープの連続供給機構 本弁明はロール状のテープの供給機!ilsを複数組(
実施例では2組)設置することを特徴の一つとする。 〈第1供給機構〉 第1図に承りようにロール状のラベルテープT1を塔載
ηるロール台10、テープに一定の張力を与えるための
テンションローラ11、引込出し移動ローラ12と対向
し”Cテープを引き出す引き出し定位置ローラ13を切
断部に向(プてテープTを供給できるよう配置して第1
組の供給部を形成づる。 〈第2洪給機構) そしてこの第1絹の供給部に相対向して、前記第1絹の
供給部と同じ構成の第2組の供給部を配置Jる。 すなわら第20−ル台10−1第2テンシヨンローラ1
1′、第2引出しローラ12−113′を配置して第2
絹の供給部を形成する。 [ハ 1 案 内 イホ 第1絹ど第2絹の引き出しローラ13.13−の間には
カッタ2.21方向に向り−UV字形の案内体14を配
置り゛る。 この案内体14の側面には案内板15.15−を平行に
配置し、別々の方向から引き出された第1組、第2組の
各テープT1、]−2が案内体14の側面と案内板15
.15′の間を通った後に一定個所に至りカッタ2.2
1間へ供給できるよう構成J−る。 [二]信号系統 各供給部にはテープTの終端を検知覆るだめのテープ終
了検知装置(図示せず)を設(プる。 これは例えばテープの終端または終端近くにマークを印
刷したり開孔しておきそのマークや開孔部を光電管で検
知する方法、あるいはロール台10.10−の中心付近
に光線通過孔を開孔しておきテープの桟用が減少して通
過孔が開放されたときにはじめて光が通過して検知する
方法等公知の方法を採用できる。 そして一方の絹のテープ終了を検知した信号は、引き出
し中の組の引き出しローラの回転の停止と、他の組の待
機中の引き出しローラの駆動を開始覆るために、各々作
動遅延装置に入力する。 [ホ]作動遅延装置 −i−ブ終了信号が発生してもそのとき駆動中の引き出
しローラを直らに停止させたのでは1枚のラベルの途中
で切断されることになってしまう。 そこでそのとぎ送っているテープの各パターン間の1木
画線1〕かカッタの位置まで到達したll:’i点で駆
動中の引き出しローラをはじめて停止させる。 一方、停止中だった引き出しローラを駆動中の引き出し
ローラと同調させて直ちに駆動を開始するよう構成づ゛
る。 そのための近延装置として例えは第3図に示すように、
各定位置ローラ13.13′を常時回転を続()る回転
ギ1i715.15−と同軸上に設(′J、引き出しロ
ーラ13.13″側に収納したソレノイドピン1G、1
6−をギヤ15.15−側のビン孔33.33′に出入
させる構成を採用できる。 この構成によればソレノイドピン16.16”にテープ
終了信号が入力してもビン孔17.17′の位置が一致
す゛るまで引き出しローラ13.13−はギヤ15.1
5−と結合できない。 そして引き出しローラ13.13′の周長を切断後のテ
ープ片長さβの倍数としておき、ビン孔17.17′″
の位置おにび引き出しロー513.13−とカッタ2.
21の位置をλに応じて調整してお【プは′例えば一方
のテープT1の区画線P1と、仙のテープT2の始端区
画線1〕2とか一致したときに停止中の引き出しローラ
13−のビン16′をビン孔17−に落として駆動を開
始さ−ける事ができる。 そして駆動中の引き出しローラ13はテープの区画線P
1がカッタ2.21間へ来たときにビン16をビン孔1
7から抜いて停止する」:う構成する。 従って持1幾中のテープ−F2の先端は1区画線で切断
しておき、かつ、カッタ2.21に対して1枚のテープ
長さβよりも短い間隔で接近させて位置させておく。 [へ]打ち扱き部(第1図) 打ち抜き部は受刃トラム5とダイ1−ラム6で構成する
。 受刃ドラム5およびタイドラム6は回転自在に軸克ηる
回転筒体であり、両筒体を相対向して配置する。 受刃ドラム5の周囲には打ち抜くラベルの形状と同形の
ダイス51を凹設し、このダイス51の周囲には複85
!箇所に吸引孔(図示ゼず)を開孔し、前記移送1〜ラ
ム3に接近する位置に配置する。 この吸引孔の基端は受刃ドラム5の底部に連絡し、受刃
ドラム5の底部には移送ドラム3の周面に接近り−る位
置からタイドラム6と最す接近づ−る位δを少し通過す
る位置までの間を連絡する負汁i青53を設ける。 その結果、吸引孔は負1−E 1tti 53の上を通
過する時のみ負圧を発生づる事になる。 ′4?rに吸引孔はダイス51から外れた周囲で、切断
されたテープTの寸法を越えない範囲内の周面上に凹設
りる。 タイトラム6の周面にはダイス51と同形のボンデ61
を突設する。 ポンチ61の周囲には吸引孔(図示せず)を開孔づる。 この吸引孔は受刃ドラム5の周面と接近づる位置から次
工程のドラム、例えは貼イ」(ブトラム4に接近する位
置までの間のみ負圧を発生Jるようグイドラム6の下方
に負圧溝63を設(Jる。 すなわち、例えばテープ王を打ち抜いた直後に、受刃ド
ラム5には屑テーブT′を、ダイドラム6にはラベルL
をそれぞれ吸着し、9因1した移送かできるよう構成す
る。 次にラベルの製造方法について説明りる。 しイ]テープの載置 第1図に示ツにうに各回転台10.10 ” lにロー
ル状のテープT1、T2を搭載し、両i−ブー「1、T
2の自由端を案内体140両側に治って案内し、一方の
テープ] 1(図面の同かつて右側)のみをカッタ2.
21間を通過して引き出J。 他のテープ12く図面の向かつ−C/L側)の先端は案
内体14の前部の所定の位置で時機さμる。 [口]テープの切断 引き出しローラ12.13によって回転台10から引き
出したテープ−1−1を切断部に供給し、両力ツタ2.
21間で順次切断する。 切断されたテープTは移送ドラム3の周面に吸着されて
打ら抜き部へ案内される。 なd3、切]伍(ぎれたテープTが移送ドラム3に正k
Wなタイミングで1)ξ給される場合はまったく問題な
いが、多少タイミングがづ゛れて供給されても移):A
1〜ラム3にJ、ってこのテープTを口ら抜き部へ供給
覆るタイミンクをeX ilEづるにう(14成りる一
′]1biiJ能である。 (ハ1月ら抜き −J−ブー[−の先端か受刃ドラム5の周面に接近づる
ど、受刃ドラム5のダイス51と正モ′「なタイミング
C゛出合っでテープ丁は受刃ドラム5の周面に吸るされ
る。 受刃1〜ラム5に吸6されたテープTは移動を続(J、
タイI−ラム6の周面ど最も接近する位置でダイドラム
6のボンデ61ど出合って打ち抜かれる。 両ドラム5〕、6間にはラベルLの最長横幅のギリギリ
の1(さのテープTが供給されるのだが、テープTの供
給位置が正確なのでラベルI−の打ら抜き位置がずれる
事はない。 [二]ラベルの移送、屑テープの放出 打ち抜かれたラベルしはポンチ61の吸引孔に吸引され
受刃ドラム5から分離して移送される。 ポンチ61に吸着したうベル1−はその後印刷トラム7
あるいは糊イ」けローラ等を経て、貼NJ Iノl〜ラ
ム4へ到達する。 一方、受刃ドラム5に残存する屑テープト”はそのまま
吸引されて受刃ドラム5の回転と共に移動し、負圧が切
れると放出される。 そのため、従来のような連続した屑テープの回収装置は
必要なくなる。 「 ホ コ 貼 イ」 (プ ラベルLはダイドラム6のポンチ61面に吸老して移動
を続(ブ、貼付(ブトラム4に最も接近力ると負圧が切
れて貼イ」けドラム4に引さ浪される。 貼付(ブトラム4の周面に吸着されたラベルしは、この
貼付はドラム4の接線方向から接近りる被着物Mと接触
して貼付けられる。 1へ1供給テープの切換え 供給中のテープ丁 1(右側)の桟用が減って終了に近
す”くと、終了検知装置がこれを検知し、検知(8号を
遅延装置に入力する。 [1〜1両テープの前進(第2.4図〉りると第1絹の
テープT 1のラベルパターンの1区画線1〕1(今回
の切断線)が第2絹のテープ丁2の先端のラベルパター
ンの区画線P2に並んだどきに第2絹のテープ12が第
1絹テープト1とJ(に前進を開始覆る。 (チコリ…■ 第1 G11テーゾの区画線01と、第2@JテープT
2の先端の区画線1〕2を一致させた状態で両テープト
1、T2が共に前進すると直ぐにカッタ2.2141′
L Wに到達し、今まで供給中であった第1組のテープ
T 1は区画線1〕1で切断される。 このどき第2組テープT2はその先端の区・画線1〕2
をカッタ2がかり−ることになる。 1111時に引き出しローラ12.13の回転が停止し
、第17−ブ■1の供給を終了する。 [す]第2絹のテープの供給 次き゛の1稈からは第2絹のテープ12はそのまま前進
を続け、その接法々と区画線1つ2で切断され、第1絹
のテープT1から第2 fllのテープ−12への切換
えか完了し、連続してラベル]−の口ち抜きが行われる
。 [ヌ]その他の実施例 (I)前記実施例はダイトラム6でラベルを回収し、屑
テープを受刃トラム5で回収して放出覆る場合について
説明したが、逆にダイl−ラム6で115テープを放出
し、受刃ドラム5でラベルを回収り−るよう構成する事
もできる。 (n)補給用のテープに切換える際に供給を終γする側
のテープの先端を瞬間的に後退さセる8j3シ可能であ
る。 りなわら第6図に示づように案内体14のテープの通過
方向を横断づる方向に横断溝16を聞説し、案内板15
.15′の対応づる位置に凹溝17.17′を開設する
。 横断溝16内には円柱形あるいは球状の往復腕1ε3を
配置し、例えばテープ終了検知装置と連動さゼて、アー
プ11が切断された直後に往復腕1モ3を凹渦17内へ
飛び込まぜて今まで供給中であ−,> 7w ノー−ブ
ー「2の先端を後退させる。 その結末、両テープト1、T2の先端が揃うのは一瞬て
あって直らに新Iこに送るテープT2の先端たりかカッ
タの直前で待機する事になる。 <r a3往復腕18の代りにテープ面にエアーを吹(
−1t)’T 、前工程のアープの先端を後退り−る事
もでさる。 本弁明は以」−説明したようになるから次のような動床
を期持刀ることができる。 くイ〉フーーブの補給を装置を停止せずに切換えて連続
供給ができるのて゛、本来の高速運転を可能ならしめ、
打ら抜きラベルの製造効率が向上づる。 −口〉従来の打ら扱きは屑テーブを回収するために月ら
抜くラベルの周囲に肩部を残してJ3かな()れほなら
なかった。 本弁明では、打ち抜く直前にテープを切1aiすると言
う一見無駄な作業を加えた。 そのため、屑テープを回収する必要かなりイ劣り、ラベ
ルを打ら抜く間隔をギリギリよC′短縮でさる。 その結果、テープを有効に使用でき経済的−Cある。 〈ハ〉打ち仏ぎを終了して発生した屑テーブは4]ら抜
き後、ラベルから分離した移jスができる。 そのため屑テープの後処理が容易である。 く二〉ラベル等のテープだ(プでなく各種の金属板や樹
脂板等の帯状テープの場合にも伺オ′+1のテープを有
効に使用するができ、汎用性か広い。
第1図:本発明に係る一実施例の説明図第2図:テープ
合流部分の説明図 第3図;遅延装置の説明図 第4.5図:テープの切換え時の説明図第6図:その他
の実施例の説明図 第7図:従来のラベルの打ち抜ぎにお(プる残存幅の説
明図 T:テープ T′:屑テープ 2二回転カッタ 3:移
送ドラム 4:貼(=Jけドラム5:受刃ドラム 6:
タイトラム 10:回転台 、 14;案内体 Lニラ
ベル出願人 尤 洋 自 動 (幾 株 式 会 社第
5図
合流部分の説明図 第3図;遅延装置の説明図 第4.5図:テープの切換え時の説明図第6図:その他
の実施例の説明図 第7図:従来のラベルの打ち抜ぎにお(プる残存幅の説
明図 T:テープ T′:屑テープ 2二回転カッタ 3:移
送ドラム 4:貼(=Jけドラム5:受刃ドラム 6:
タイトラム 10:回転台 、 14;案内体 Lニラ
ベル出願人 尤 洋 自 動 (幾 株 式 会 社第
5図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 複数のテープ群の中の一つのテープを引き出して移送方
向の単位長さに切断し、 次に切断したテープを打ち抜き、 月も抜き片と1Jち抜かれた屑テープを各々分離移送し
、 引き出し中のテープが終端に近(=J−<と供給中σ)
テープが供給を停止し、 他の待機中のT−ブが供給を開始して連続して打ち抜き
を行う、 4」ち抜きラベル等の!!I[方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59003669A JPS60151000A (ja) | 1984-01-13 | 1984-01-13 | 打ち抜きラベル等の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59003669A JPS60151000A (ja) | 1984-01-13 | 1984-01-13 | 打ち抜きラベル等の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60151000A true JPS60151000A (ja) | 1985-08-08 |
Family
ID=11563835
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59003669A Pending JPS60151000A (ja) | 1984-01-13 | 1984-01-13 | 打ち抜きラベル等の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60151000A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62182027A (ja) * | 1985-10-29 | 1987-08-10 | 古林紙工株式会社 | 物品にラベルを貼着する方法 |
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JPS62200514U (ja) * | 1986-06-12 | 1987-12-21 | ||
JPS6342513U (ja) * | 1986-09-08 | 1988-03-22 | ||
JPH01319089A (ja) * | 1988-06-17 | 1989-12-25 | Seal Insatsu Osaka Pref Gov Kyodo Kumiai | ラべルの製造方法及びこの方法を実施する装置 |
JPH0680131A (ja) * | 1992-07-01 | 1994-03-22 | Moore Business Forms Inc | 無剥離紙ラベルの処理装置及びその処理方法 |
DE102007016426A1 (de) * | 2007-04-05 | 2008-10-09 | Cpc Haferkamp Gmbh & Co. Kg | Verfahren und Vorrichtung zum Aufbringen von Etiketten auf Gegenstände |
DE102012216771A1 (de) * | 2012-09-19 | 2014-03-20 | Krones Ag | Etikettieraggregat zum Etikettieren von Behältnissen mit Etiketten |
-
1984
- 1984-01-13 JP JP59003669A patent/JPS60151000A/ja active Pending
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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