JP2004005863A - 磁気記録再生装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】早送り/巻戻し動作において、磁気テープ13を回転ヘッドドラム1に巻き付けた状態の第1の巻き取りモードと、巻き付けない第2の巻き取りモードを設けるとともに、第2の巻き取りモード時における磁気テープ13の走行速度を、第1の巻き取りモード時における走行速度より大とする。これらを、モード移行手段3、メカニズム制御手段4、テープ駆動手段5およびテープ速度制御手段6の連携動作により実現する。
【選択図】 図1
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、カセットから磁気テープを引き出して回転ヘッドドラムに巻き付け、回転ヘッドドラムに搭載された磁気ヘッドにより信号を記録または再生するビデオカセットテープレコーダ等の磁気記録再生装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
近年、種々の記録再生媒体が用いられる中、ディスクは、アクセス速度が有利なことから、その利用が拡大している。一方、記録容量の点で優位な磁気テープについては、磁気テープを移送するモータの回転速度を高速にすることで磁気テープの巻き取り走行速度を高速にして早送りや巻戻しの時間を短縮して、その利便性を改善することが求められている。以下に、磁気テープを記録媒体とする従来の磁気記録再生装置について説明する。
【0003】
図4は、従来の磁気記録再生装置の構成を示すブロック図である。同図は、早送り/巻戻し動作時に要する構成を示すものである。
【0004】
図4において、13は磁気テープ、16は磁気テープ13を収納するカセット、1は搭載された磁気ヘッド(図示せず)により磁気テープ13に映像や音声の信号を記録または再生する回転ヘッドドラム、2は磁気テープ13をカセット16から引き出して磁気テープ13の走行時に回転ヘッドドラム1に対する磁気テープ13の高さ方向の規制をするテープガイドである。5はキャプスタンモータからなるテープ駆動手段、18はテープ駆動手段5の回転数を制御するテープ速度制御手段、7は磁気テープ13の一端が巻かれたカセット16内の巻取側リールハブを拘持してテープ駆動手段5の回転がベルトや歯車により伝達され回転することで磁気テープ13を走行させる巻取側リール、8は磁気テープ13の他端が巻かれたカセット16内の供給側リールハブを拘持して巻取側リール7の回転により磁気テープ13が走行する時に巻取側リール7に磁気テープ13を供給する供給側リールである。17は早送り/巻戻しの操作を行い、その操作指示をテープ速度制御手段18に与える操作手段である。
【0005】
以上のように構成された従来の磁気記録再生装置について、その早送り/巻戻し動作を、図4を用いて説明する。まず、早送り/巻戻し動作は、メカニズムのモードとして、テープガイド2により磁気テープ13を回転ヘッドドラム1に巻き付けた早送り/巻戻しモードで行い、記録/再生状態から早送り/巻戻しを行う場合は、メカニズムのモードを記録/再生モードから早送り/巻戻しモードへと移行した後に行う。記録/再生モードと早送り/巻戻しモードにおいては共に磁気テープ13はカセット16からテープガイド2によって引き出され、図示するように所定の角度で回転ヘッドドラム1に巻き付けられた状態で、テープガイド2で高さ方向を規制されて走行する。早送り/巻戻し中、テープ駆動手段5はテープ速度制御手段18で制御されながら高速で回転し、その回転がベルトや歯車により巻取側リール7に伝達され、巻取側リール7が回転して磁気テープ13を供給側リール8から巻き取る。その際の磁気テープ13の走行速度は、例えば8m/sである。
【0006】
以上のようなメカニズムのモード構成の場合、記録/再生モードから早送り/巻戻しモードへの移行は、テープガイド2を動かす必要がないため、速やかに行うことができ、よって、記録/再生動作と早送り/巻戻し動作との間の切り換えを早く行えるという利点がある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら上記の従来の構成では、早送り/巻戻し時間の更なる短縮化を図るために、テープ駆動手段5の回転数を更に大きくして、巻取側リール7へ伝達する回転数を大きくした場合、磁気テープ13を回転ヘッドドラム1に巻き付けて走行させているため、磁気テープ13の走行負荷が大きくなり、磁気テープ13の走行速度が上がりにくく、また、磁気テープ13の走行速度が上がると、回転ヘッドドラム1に巻き付けている部分やテープガイド2で高さ規制されている部分で磁気テープ13にかかる負担が増えて、磁気テープ13や磁気ヘッドの損傷につながるという問題点を有していた。
【0008】
本発明は上記従来の問題点を解決するもので、磁気テープの走行負荷を小さくする巻取モードを設けて、磁気テープや磁気ヘッドに負担をかけることなく早送り/巻戻し時間を短縮できる磁気記録再生装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
この目的を達成するために本発明の磁気記録再生装置は、磁気テープを巻き付けた回転ヘッドドラムにより信号の記録または再生を行う装置であって、磁気テープを回転ヘッドドラムに所定の角度巻き付けるテープ引き出し手段と、少なくとも早送り/巻戻し動作において、磁気テープを回転ヘッドドラムに巻き付けた第1の巻き取りモードまたは巻き付けない第2の巻き取りモードのいずれかの状態にテープ引き出し手段を移行させるモード移行手段と、第1または第2の巻き取りモードにおいて、磁気テープの早送り/巻戻しを行うテープ駆動手段とを備え、テープ駆動手段による磁気テープの移送速度は、第1の巻き取りモード時より第2の巻き取りモード時を大とするものである。
【0010】
この構成によって、磁気テープの走行負荷を小さくする第2の巻き取りモードを設けて磁気テープの移送速度を上げることができ、磁気テープや磁気ヘッドに負担をかけずに早送り/巻戻し時間を短縮できる。
【0011】
【発明の実施の形態】
本発明は、磁気テープを巻き付けた回転ヘッドドラムにより信号の記録または再生を行う磁気記録再生装置であって、前記磁気テープを前記回転ヘッドドラムに所定の角度巻き付けるテープ引き出し手段と、少なくとも早送りまたは巻戻し動作において、前記磁気テープを前記回転ヘッドドラムに巻き付けた第1の巻き取りモードまたは巻き付けない第2の巻き取りモードのいずれかの状態に前記テープ引き出し手段を移行させるモード移行手段と、前記第1または第2の巻き取りモードにおいて、前記磁気テープの早送りまたは巻戻しを行うテープ駆動手段とを備え、前記テープ駆動手段による前記磁気テープの巻戻しの速度は、第1の巻き取りモード時より第2の巻き取りモード時を大とするものである。
【0012】
これにより、記録/再生モードと早送り/巻戻しモード間の移行の速さを重視し、低速で早送り/巻戻しを行う用途の場合は、第1の巻取モードを使用し、高速で早送り/巻戻しを行う用途の場合は、第2の巻取モードを使用することにより、磁気テープの走行負荷を小さくでき、磁気テープの走行速度は容易に上がるため早送り/巻戻し時間を短縮化でき、且つ、磁気テープと磁気ヘッドへの負担も小さくできるという作用を有する。
【0013】
以下、本発明の実施の形態について、図面を用いて説明する。
【0014】
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1による磁気記録再生装置の構成を示すブロック図である。同図に示す本実施の形態においては、磁気記録再生装置の早送りまたは巻戻し動作時に要する構成を示すものである。また、同図において、従来と同一の構成要素には同一符号を付し、その説明は省略する。
【0015】
図1において、3は早送り/巻戻し動作においてメカニズムのモード移行を行わせるモード移行手段、4は操作手段17からの操作指令に基づきモード移行手段3を制御するメカニズム制御手段、6は操作手段17からの操作指令に基づきテープ駆動手段5の回転速度を制御するテープ速度制御手段、9は磁気テープ13で記録再生する信号の位相を合わせるため及び磁気テープ13の位置をカウンタ表示するために用いられるコントロール信号を磁気テープ13に記録/検出を行うコントロールヘッドである。
【0016】
本実施の形態では、磁気テープ13を早送り/巻戻しするメカニズムのモードとして、磁気テープ13の走行経路の違う第1の巻取モードと第2の巻取モードの2つが設定されている。図2は本実施の形態における第1の巻き取りモード時における磁気記録再生装置の平面図、図3は第2の巻き取りモード時における同磁気記録再生装置の平面図である。図2、3において、10はメカニズムのシャーシ、11はシャーシ10上に設けられたテープ引き出し手段としてのテープガイド2をスライドさせるために用いるテープガイドスライド溝、12は磁気テープ13に記録された映像及び音声信号を消去する消去ヘッド、13は磁気テープ、14はカセット内の巻取側リールハブ、15はカセット内の供給側リールハブ、16はカセットである。図2,3は巻戻し状態を示しており、早送り状態の場合は、巻取側リールハブ14と供給側リールハブ15の動作は入れ替わる。即ち、本発明では、早送りと巻戻しは、磁気テープ13の走行方向が異なるだけであり、早送りと巻戻しのどちらであっても、本発明の本質には、何ら影響がないことは言うまでもない。
【0017】
以上のように構成された磁気記録再生装置について、図1から図3を用いて、その早送り/巻戻し動作を説明する。まず、第1の巻取モードは、モード移行手段3によって動かされるテープ引出し手段としてのテープガイド2によりカセット16から磁気テープ13を引き出して、回転ヘッドドラム1に所定の角度巻き付けるとともにコントロールヘッド9に当接させ、テープガイド2により高さ方向を規制された位置で、キャプスタンモータからなるテープ駆動手段5とテープ駆動手段5の回転を巻取側リール7に伝達するベルトや歯車などの要素とカセット16内の巻取側リールハブ14を拘持する巻取側リール7と供給側リールハブ15を拘持する供給側リール8とで磁気テープ13を駆動して早送り/巻戻しを行うモードである。
【0018】
第1の巻取モードと録画/再生モードは、テープガイド2の位置は同じであり、録画/再生状態と早送り/巻戻し状態との間の動作切り換えの速さを重視する場合、あるいは早送り/巻戻し中に磁気テープ13のコントロール信号をコントロールヘッド9で検出して磁気テープ13の位置をカウンタ表示で確認することを重視する場合(コントロールヘッド9を用いたい場合)に用いる。
【0019】
一方、第2の巻取モードは、磁気テープ13をカセット16から引き出さずにテープガイド2は磁気テープ13に当接しない位置でテープ駆動手段5によって早送り/巻戻しを行うモードである。磁気テープ13は回転ヘッドドラム1やコントロールヘッド9に当接して走行しないため走行負荷が小さく、磁気テープ13の走行速度を容易に高速化でき、主に高速で早送り/巻戻しすることを重視する場合に用いる。
【0020】
第1の巻取モードと第2の巻取モード間とのメカニズムのモードの移行は、マイクロコンピューター(図示せず)内に構成されるメカニズム制御手段4でモード移行手段3を動かす(制御する)指令を出して、モード移行手段3が動き、テープガイド2を移動させることで行われる。
【0021】
また、操作手段17からの操作は、例えば、少なくとも、通常の早送り/巻戻しの指示(第1の巻き取りモード)と、高速の早送り/巻戻しの指示(第2の巻き取りモード)のいずれかを出力可能とすることで、この2つの指令によりメカニズム制御手段4でモード移行手段3を制御し、かつ、この2つの指令により、テープ速度制御手段6は、テープ駆動手段5を制御し、第1の巻き取りモード時より第2の巻き取りモード時の磁気テープ13の移送速度を大にする。その速度としては、例えば、第1の巻き取りモードの時は8m/s、第2の巻き取りモードの時は、10m/sとする。ここで、8m/sと10m/sでは、あまり差がないように思えるが、この速度は、制御目標速度であるので、その速度に達するまでの時間やその速度から減速して停止するまでの時間を考慮すると、その差は、十分体感できるものとなる。
【0022】
従って、第1の巻き取りモード時は、速やかに記録/再生モードから早送り/巻戻しモードに移行し、第2の巻き取りモード時は、磁気テープ13に対するダメージが少なくなる様に、テープ引き出し手段としてのテープガイド2を移動してから高速の巻戻しモードに移行する。
【0023】
以上のように本実施の形態1によれば、早送り/巻戻しのできるメカニズムのモードとして、磁気テープ13を回転ヘッドドラム1に所定の角度巻き付け、コントロールヘッド9に当接させて早送り/巻戻しする第1の巻取モードと、磁気テープ13をカセット16から引き出さない位置で早送り/巻戻しする第2の巻取モードを設けることにより、記録/再生モードと早送り/巻戻しモード間の移行の速さを重視し、コントロール信号を検出して磁気テープ13の位置をカウンタ表示して早送り/巻戻しを行う用途の場合は第1の巻取モードを使用し、高速で早送り/巻戻しを行う用途の場合は、第2の巻取モードを使用することにより、磁気テープ13の走行負荷を小さくでき、磁気テープ13の走行速度を容易に上げることができ、早送り/巻戻し時間を短縮化し、且つ、磁気テープ13と磁気ヘッドへの負担も小さくできる。
【0024】
なお、以上の説明では、第2の巻取モードとして磁気テープ13をカセット16から引き出さない状態としたが、回転ヘッドドラム1とコントロールヘッド9には当接しないがカセット16からはテープガイド2で引き出した状態、つまりテープガイド2をテープガイドスライド溝11の回転ヘッドドラム1側とカセット側の中間付近まで引き出した状態を第2の巻取モードとしてもよい。また、磁気テープ13を回転ヘッドドラム1には巻き付けないがコントロールヘッド9には当接する状態を第2の巻取モードとしてもよい。
【0025】
【発明の効果】
以上のように本発明は、磁気テープを回転ヘッドドラムに巻き付けて磁気テープを巻戻す第1の巻取モードの他に磁気テープを回転ヘッドドラムに巻き付けないで巻戻す第2の巻取モードを設け、第2の巻き取りモードでの磁気テープ移送速度を第1の巻き取りモードより大とすることにより、磁気テープの走行負荷は小さくなるため、早送り/巻戻し時間を短縮化でき、且つ、磁気テープと磁気ヘッドへの負担も小さくなり損傷を防止できるという優れた効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1による磁気記録再生装置の構成を示すブロック図
【図2】同磁気記録再生装置の第1の巻取モードにおける平面図
【図3】同磁気記録再生装置の第2の巻取モードにおける平面図
【図4】従来の磁気記録再生装置の構成を示すブロック図
【符号の説明】
1 回転ヘッドドラム
2 テープガイド
3 モード移行手段
4 メカニズム制御手段
5 テープ駆動手段
6 テープ速度制御手段
7 巻取側リール
8 供給側リール
9 コントロールヘッド
10 シャーシ
11 テープガイドスライド溝
12 消去ヘッド
13 磁気テープ
14 巻取側リールハブ
15 供給側リールハブ
16 カセット
17 操作手段
Claims (1)
- 磁気テープを巻き付けた回転ヘッドドラムにより信号の記録または再生を行う磁気記録再生装置であって、
前記磁気テープを前記回転ヘッドドラムに所定の角度巻き付けるテープ引き出し手段と、
少なくとも早送りまたは巻戻し動作において、前記磁気テープを前記回転ヘッドドラムに巻き付けた第1の巻き取りモードまたは巻き付けない第2の巻き取りモードのいずれかの状態に前記テープ引き出し手段を移行させるモード移行手段と、
前記第1または第2の巻き取りモードにおいて、前記磁気テープの早送りまたは巻戻しを行うテープ駆動手段とを備え、
前記テープ駆動手段による前記磁気テープの移送速度は、第1の巻き取りモード時より第2の巻き取りモード時を大とする磁気記録再生装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002161197A JP2004005863A (ja) | 2002-06-03 | 2002-06-03 | 磁気記録再生装置 |
US10/446,864 US7057840B2 (en) | 2002-06-03 | 2003-05-29 | Magnetic record and playback device |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002161197A JP2004005863A (ja) | 2002-06-03 | 2002-06-03 | 磁気記録再生装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004005863A true JP2004005863A (ja) | 2004-01-08 |
Family
ID=30430331
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002161197A Pending JP2004005863A (ja) | 2002-06-03 | 2002-06-03 | 磁気記録再生装置 |
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Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004005863A (ja) |
-
2002
- 2002-06-03 JP JP2002161197A patent/JP2004005863A/ja active Pending
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RD01 | Notification of change of attorney |
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A02 | Decision of refusal |
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