JPS63293741A - 回転ヘッド式テ−ププレ−ヤ - Google Patents
回転ヘッド式テ−ププレ−ヤInfo
- Publication number
- JPS63293741A JPS63293741A JP62130822A JP13082287A JPS63293741A JP S63293741 A JPS63293741 A JP S63293741A JP 62130822 A JP62130822 A JP 62130822A JP 13082287 A JP13082287 A JP 13082287A JP S63293741 A JPS63293741 A JP S63293741A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic tape
- cylinder
- tape
- head
- motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は８ｍｍＶＴＲやＤＡＴ （ディジタルオーディ
オチーブレコーダ）などの回転ヘッド式テーププレーヤ
に係り、特に磁気テープがヘッドシリンダに巻き付けら
れたままの状態で、磁気テープの巻き戻しが行なわれる
回転ヘッド式テーププレーヤに関する。
オチーブレコーダ）などの回転ヘッド式テーププレーヤ
に係り、特に磁気テープがヘッドシリンダに巻き付けら
れたままの状態で、磁気テープの巻き戻しが行なわれる
回転ヘッド式テーププレーヤに関する。
回転ヘッド式テーププレーヤでは、磁気ヘッドを有する
回転ヘッドシリンダが装備されている。
回転ヘッドシリンダが装備されている。
記録または再生動作の際には、テープローディング機構
によってカセットハーフから磁気テープが引き出され、
ヘッドシリンダに巻き付けられる。
によってカセットハーフから磁気テープが引き出され、
ヘッドシリンダに巻き付けられる。
そして磁気テープが走行し且つヘッドシリンダが回転す
ることによって磁気ヘッドが磁気テープを走査する。ま
た８ｍｍＶＴＲやＤＡＴなどでは、記録再生モード、早
送り（ＦＦ）モード、巻き戻しくＲＥＷ）モードの各モ
ードにおいて、磁気テープがヘッドシリンダに巻き付け
られたまま走行するようになっている。またヘッドシリ
ンダは、上記の全てのモードにおいて、記録再生モード
のときと同じ方向（第２図においてαで示す方向）へ常
に回転させている。
ることによって磁気ヘッドが磁気テープを走査する。ま
た８ｍｍＶＴＲやＤＡＴなどでは、記録再生モード、早
送り（ＦＦ）モード、巻き戻しくＲＥＷ）モードの各モ
ードにおいて、磁気テープがヘッドシリンダに巻き付け
られたまま走行するようになっている。またヘッドシリ
ンダは、上記の全てのモードにおいて、記録再生モード
のときと同じ方向（第２図においてαで示す方向）へ常
に回転させている。
従来は、前記のように磁気テープの巻き戻し（ＲＥＷ）
−Ｔ−−Ｆにおいて、高速走行する磁気テープに対して
ヘッドシリンダが逆方向へ回転していることになる。こ
のように磁気テープの走行方向とヘッドシリンダの回転
方向が逆であると、ヘッドシリンダの外周面と磁気テー
プとの間にエアフィルム（空気層）が形成されにくくな
り、テープの走行負荷が大きくなる。そのために、巻き
取りリールの駆動トルクが大きくなり、必要となる巻き
取り駆動力が増大する。また磁気テープとヘッドシリン
ダとの摩擦抵抗力が大きくなるため、磁気テープの伸び
や磁性層の摩耗が生じるおそれがあり、テープ寿命に問
題が生じることになる。またヘッドシリンダの外周面の
摩耗や磁気ヘッドの目づまりが生じるおそれもある。
−Ｔ−−Ｆにおいて、高速走行する磁気テープに対して
ヘッドシリンダが逆方向へ回転していることになる。こ
のように磁気テープの走行方向とヘッドシリンダの回転
方向が逆であると、ヘッドシリンダの外周面と磁気テー
プとの間にエアフィルム（空気層）が形成されにくくな
り、テープの走行負荷が大きくなる。そのために、巻き
取りリールの駆動トルクが大きくなり、必要となる巻き
取り駆動力が増大する。また磁気テープとヘッドシリン
ダとの摩擦抵抗力が大きくなるため、磁気テープの伸び
や磁性層の摩耗が生じるおそれがあり、テープ寿命に問
題が生じることになる。またヘッドシリンダの外周面の
摩耗や磁気ヘッドの目づまりが生じるおそれもある。
本発明は上記従来の問題点を解決するものであり、ＲＥ
Ｗモードにおいて、磁気テープをヘッドシリンダに巻き
付けたまま高速走行させる際に、磁気テープおよびヘッ
ドシリンダの外周面の摩擦負荷を低減できるようにした
回転ヘッド式テーププレーヤを提供するものである。
Ｗモードにおいて、磁気テープをヘッドシリンダに巻き
付けたまま高速走行させる際に、磁気テープおよびヘッ
ドシリンダの外周面の摩擦負荷を低減できるようにした
回転ヘッド式テーププレーヤを提供するものである。
〔問題点を解決するための具体的な手段）本発明は、磁
気ヘッドが装備され且つモータによって回転駆動される
ヘッドシリンダと、装填されたカセットハーフ内から磁
気テープを引き出して前記ヘッドシリンダに巻き付ける
テープローディング機構とを有している回転ヘッド式テ
ーププレーヤにおいて、磁気テープをヘッドシリンダに
巻き付けたまま磁気テープを高速走行させる際にヘッド
シリンダを磁気テープの走行方向に沿う方向へ回転させ
るモータ制御部材が設けられていることを特徴とするも
のである。
気ヘッドが装備され且つモータによって回転駆動される
ヘッドシリンダと、装填されたカセットハーフ内から磁
気テープを引き出して前記ヘッドシリンダに巻き付ける
テープローディング機構とを有している回転ヘッド式テ
ーププレーヤにおいて、磁気テープをヘッドシリンダに
巻き付けたまま磁気テープを高速走行させる際にヘッド
シリンダを磁気テープの走行方向に沿う方向へ回転させ
るモータ制御部材が設けられていることを特徴とするも
のである。
この回転ヘッドシリンダでは、磁気テープを巻き戻し方
向へ高速走行させるときに、ヘッドシリンダをテープ壱
籾戻し方向に沿う方向へ回転させることによって、走行
する磁気テープとヘッドシリンダとの間にエアフィルム
（空気層）を形成しやすくなる。このエアフィルムによ
って、磁気テープとヘッドシリンダとの間の摩擦を低減
しまた磁気テープの走行負荷を低下させることができる
。したがって、巻き戻し動作において、磁気テープの摩
擦によるダメ゛−ジを軽減でき、またヘッドシリンダの
摩耗や磁気ヘッドの目づまりなども生じなくなる。
向へ高速走行させるときに、ヘッドシリンダをテープ壱
籾戻し方向に沿う方向へ回転させることによって、走行
する磁気テープとヘッドシリンダとの間にエアフィルム
（空気層）を形成しやすくなる。このエアフィルムによ
って、磁気テープとヘッドシリンダとの間の摩擦を低減
しまた磁気テープの走行負荷を低下させることができる
。したがって、巻き戻し動作において、磁気テープの摩
擦によるダメ゛−ジを軽減でき、またヘッドシリンダの
摩耗や磁気ヘッドの目づまりなども生じなくなる。
（発明の実施例）
以下、本発明の実施例を図面によって説明する。
第１図はヘッドシリンダ駆動用モータの制御装置の構成
を示すブロック図、第２図はテーププレーヤのヘッドシ
リンダならびにテープローディング機構を示す平面図、
第３図はテープローディング状態を示す斜視図である。
を示すブロック図、第２図はテーププレーヤのヘッドシ
リンダならびにテープローディング機構を示す平面図、
第３図はテープローディング状態を示す斜視図である。
第２図と第３図において、符号１１はシリンダユニット
である。このシリンダユニット１１は、固定されている
下部シリンダ１１ａ、と、モータによって回転駆動され
る上部シリンダｌｌｂとから構成されており、この上部
シリンダｔｉｂに磁気ヘッドＨａとＨｂが装備されてい
る。例えばＨａはビデオヘッドであり、Ｈｂは消去ヘッ
ドである。第２図に示すように、シリンダユニット１１
の外周には回転するローディングリング１２が設けられ
ている。このローディングリング１２には、磁気テープ
Ｔを引き出すためのターンローラ１３、ガイドローラ１
４などが装備されている。符号１６はピンチローラであ
り、このピンチローラ１６はシャーシに設けられたキャ
プスタン１５に対向している。ピンチローラ１６はロー
ディングリング１２上に設けられたローラレバー１６ａ
に支持されており、このローラレバー１６ａの首振り動
作によって、ピンチローラ１６がキャプスタン１５に対
して接離する。またキャプスタン１５は図示しないモー
タによって反時計方向へ定速度にて回転駆動されている
。また符号１８はガイドピンである。このガイドピン１
８はガイドレバー１７に支持されており、ガイドレバー
１７の反時計方向への回動によってガイドピン１８が磁
気テープＴを引き出すように機能する。
である。このシリンダユニット１１は、固定されている
下部シリンダ１１ａ、と、モータによって回転駆動され
る上部シリンダｌｌｂとから構成されており、この上部
シリンダｔｉｂに磁気ヘッドＨａとＨｂが装備されてい
る。例えばＨａはビデオヘッドであり、Ｈｂは消去ヘッ
ドである。第２図に示すように、シリンダユニット１１
の外周には回転するローディングリング１２が設けられ
ている。このローディングリング１２には、磁気テープ
Ｔを引き出すためのターンローラ１３、ガイドローラ１
４などが装備されている。符号１６はピンチローラであ
り、このピンチローラ１６はシャーシに設けられたキャ
プスタン１５に対向している。ピンチローラ１６はロー
ディングリング１２上に設けられたローラレバー１６ａ
に支持されており、このローラレバー１６ａの首振り動
作によって、ピンチローラ１６がキャプスタン１５に対
して接離する。またキャプスタン１５は図示しないモー
タによって反時計方向へ定速度にて回転駆動されている
。また符号１８はガイドピンである。このガイドピン１
８はガイドレバー１７に支持されており、ガイドレバー
１７の反時計方向への回動によってガイドピン１８が磁
気テープＴを引き出すように機能する。
符号にはカセットハーフであり、Ｒ１は供給側リール、
Ｒ２は巻き取り側リールである。
Ｒ２は巻き取り側リールである。
前記上部シリンダｌｌａを駆動するモータＭは、第１図
に示す制御装置によって制御されている。この制御装置
では、モード切換スイッチ２１による切換信号に応じて
モータ制御回路２２からモータ駆動回路２３に制御電圧
が供給され、この制御電圧によってモータ駆動回路２３
がヘッドシリンダ駆動用モータＭを駆動するようになっ
ている。
に示す制御装置によって制御されている。この制御装置
では、モード切換スイッチ２１による切換信号に応じて
モータ制御回路２２からモータ駆動回路２３に制御電圧
が供給され、この制御電圧によってモータ駆動回路２３
がヘッドシリンダ駆動用モータＭを駆動するようになっ
ている。
次に、動作について説明する。
カセットハーフＫが装填されると、ローディングリング
１２が反時計方向へ回転して、カセットハーフに内の磁
気テープＴがターンローラ１３などの引き出し部材によ
って引き出される。またガイドレバー１７が反時計方向
へ動作し、ガイドビン１８によっても磁気テープＴが引
き出される。
１２が反時計方向へ回転して、カセットハーフに内の磁
気テープＴがターンローラ１３などの引き出し部材によ
って引き出される。またガイドレバー１７が反時計方向
へ動作し、ガイドビン１８によっても磁気テープＴが引
き出される。
そして、磁気テープＴがシリンダユニット１１に対して
ほぼＵの字形状に巻き付けられる。
ほぼＵの字形状に巻き付けられる。
記録再生動作では、ピンチローラ１６がキャプスタン１
５に磁気テープＴを押し付ける。キャプスタン１５が反
時計方向へ定速度にて回転しているため、このキャプス
タン１５によって磁気テープＴが送り出され、また巻き
取りリールＲ２によって磁気テープＴがカセットハーフ
に内に巻き取られる。またシリンダユニット１１の上部
シリンダｌｌｂはα方向に回転駆動され、上部シリンダ
Ｉｌｂに設けられた磁気ヘッドＨａならびにＨｂによっ
て情報の記録または再生が行なわれる。
５に磁気テープＴを押し付ける。キャプスタン１５が反
時計方向へ定速度にて回転しているため、このキャプス
タン１５によって磁気テープＴが送り出され、また巻き
取りリールＲ２によって磁気テープＴがカセットハーフ
に内に巻き取られる。またシリンダユニット１１の上部
シリンダｌｌｂはα方向に回転駆動され、上部シリンダ
Ｉｌｂに設けられた磁気ヘッドＨａならびにＨｂによっ
て情報の記録または再生が行なわれる。
ＲＥＷモードでは、ピンチローラ１６がキャプスタン１
５から離れる。そして磁気テープＴが第２図と第３図に
示すようにシリンダユニット１１に巻き付けられた状態
のまま、供給リールＲ，によって磁気テープＴが高速に
て巻き取られる。このとき、モード切換スイッチ２１か
らの信号によりモータ制御回路２２からモータ駆動回路
２３に制御電圧が与えられ、モータＭが記録再生モード
と逆の方向（β方向）へ駆動される。よって高速走行し
ている磁気テープＴと上部シリンダ１１ｂの回転方向が
同じになるため、シリンダの外周面と磁気テープＴの間
に、エアニフィルム（空気層）が形成されやすくなり、
磁気テープＴの走行負荷が低減される。また磁気テープ
Ｔのダメージも少くなり、上部シリンダｌｌａの摩耗な
ども生じなくなる。
５から離れる。そして磁気テープＴが第２図と第３図に
示すようにシリンダユニット１１に巻き付けられた状態
のまま、供給リールＲ，によって磁気テープＴが高速に
て巻き取られる。このとき、モード切換スイッチ２１か
らの信号によりモータ制御回路２２からモータ駆動回路
２３に制御電圧が与えられ、モータＭが記録再生モード
と逆の方向（β方向）へ駆動される。よって高速走行し
ている磁気テープＴと上部シリンダ１１ｂの回転方向が
同じになるため、シリンダの外周面と磁気テープＴの間
に、エアニフィルム（空気層）が形成されやすくなり、
磁気テープＴの走行負荷が低減される。また磁気テープ
Ｔのダメージも少くなり、上部シリンダｌｌａの摩耗な
ども生じなくなる。
なお、ＦＦモードのときには、磁気テープＴがシリンダ
ユニット１１に巻き付けられたまま、巻き取りリールＲ
２が駆動されて、磁気テープＴが高速にて送り出される
。このときには、上部シリンダｆｉｂが記録再生モード
と同じα方向へ回転駆動される。
ユニット１１に巻き付けられたまま、巻き取りリールＲ
２が駆動されて、磁気テープＴが高速にて送り出される
。このときには、上部シリンダｆｉｂが記録再生モード
と同じα方向へ回転駆動される。
以上のように、本発明によれば、テープローディングが
完了した状態のままＲＥＷｉｌ１作させるタイプの回転
ヘッド式テーププレーヤにおいて、ＲＥＷモードにおい
てヘッドシリンダをテープ走行方向に沿って回転させて
いるので、テープ走行負荷が軽減されて、テープの損傷
やヘッドシリンダの摩耗あるいは磁気ヘッドの目づまり
などが生じにくくなる。よって、テープの寿命を向上さ
せ、またプレーヤ自体の寿命を延ばすこともできるよう
になる。また従来のものと異なって高速巻き戻し動作を
行なうことが可能になり、プレーヤとしての機能も向上
することになる。
完了した状態のままＲＥＷｉｌ１作させるタイプの回転
ヘッド式テーププレーヤにおいて、ＲＥＷモードにおい
てヘッドシリンダをテープ走行方向に沿って回転させて
いるので、テープ走行負荷が軽減されて、テープの損傷
やヘッドシリンダの摩耗あるいは磁気ヘッドの目づまり
などが生じにくくなる。よって、テープの寿命を向上さ
せ、またプレーヤ自体の寿命を延ばすこともできるよう
になる。また従来のものと異なって高速巻き戻し動作を
行なうことが可能になり、プレーヤとしての機能も向上
することになる。
図面は本発明の実施例を示すものであり、第１図はヘッ
ドシリンダ駆動用モータの制御装置を示すブロック図、
第２図はヘッドシリンダとテープローディング機構を示
す平面図、第３図はテープローディングが完了した状態
を示す斜視図である。 １１・・・シリンダユニット、ｆｌｂ・・・回転駆動さ
れる上部シリンダ、１２・・・ローディングリング、１
３．１４・・・テープローディング用のローラ、Ｍ・・
・シリンダ駆動用モータ、Ｔ・・・磁気テープ、Ｈａ、
Ｈｂ ・・・磁気ヘッド。 出願人 アルプス電気株式会社 第１図 第２図
ドシリンダ駆動用モータの制御装置を示すブロック図、
第２図はヘッドシリンダとテープローディング機構を示
す平面図、第３図はテープローディングが完了した状態
を示す斜視図である。 １１・・・シリンダユニット、ｆｌｂ・・・回転駆動さ
れる上部シリンダ、１２・・・ローディングリング、１
３．１４・・・テープローディング用のローラ、Ｍ・・
・シリンダ駆動用モータ、Ｔ・・・磁気テープ、Ｈａ、
Ｈｂ ・・・磁気ヘッド。 出願人 アルプス電気株式会社 第１図 第２図
Claims (1)
- 磁気ヘッドが装備され且つモータによって回転駆動され
るヘッドシリンダと、装填されたカセットハーフ内から
磁気テープを引き出して前記ヘッドシリンダに巻き付け
るテープローディング機構とを有している回転ヘッド式
テーププレーヤにおいて、磁気テープをヘッドシリンダ
に巻き付けたまま磁気テープを高速走行させる際にヘッ
ドシリンダを磁気テープの走行方向に沿う方向へ回転さ
せるモータ制御部材が設けられていることを特徴とする
回転ヘッド式テーププレーヤ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62130822A JPS63293741A (ja) | 1987-05-26 | 1987-05-26 | 回転ヘッド式テ−ププレ−ヤ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62130822A JPS63293741A (ja) | 1987-05-26 | 1987-05-26 | 回転ヘッド式テ−ププレ−ヤ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63293741A true JPS63293741A (ja) | 1988-11-30 |
Family
ID=15043524
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62130822A Pending JPS63293741A (ja) | 1987-05-26 | 1987-05-26 | 回転ヘッド式テ−ププレ−ヤ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63293741A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61130014A (ja) * | 1984-11-29 | 1986-06-17 | Toray Silicone Co Ltd | シリコ−ンゴムの射出一体化成形方法 |
| JPS62192052A (ja) * | 1986-02-18 | 1987-08-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 回転ヘツド型磁気記録再生装置 |
-
1987
- 1987-05-26 JP JP62130822A patent/JPS63293741A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61130014A (ja) * | 1984-11-29 | 1986-06-17 | Toray Silicone Co Ltd | シリコ−ンゴムの射出一体化成形方法 |
| JPS62192052A (ja) * | 1986-02-18 | 1987-08-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 回転ヘツド型磁気記録再生装置 |
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