JP2003535770A - 自動車のグリルパネルの接続方式 - Google Patents
自動車のグリルパネルの接続方式Info
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Abstract
(57)【要約】
グリルパネル用の1対の取付け具を組み込んだ自動車用グリルパネル(10)用の接続方式。上記グリルパネルのための安全で寸法的に安定した接続方式を提供するために、各取付け具をその車両のサイド・ドア用蝶番(20、30)と関連することが提案されている。
Description
【0001】
(発明の分野)
本発明は自動車のグリルパネルの接続方式において、上記グリルパネル用の1
対の取付け具を含んでいる接続方式に関するものである。
対の取付け具を含んでいる接続方式に関するものである。
【0002】
(先行技術の現状)
貨物輸送用車両の周知のグリル部分はラジエータ・グリル付きのグリルパネル
がかりでなく、さらに被覆要素も含んでいる。グリルパネルは通常、その車両の
シャーシ部分において、そのパネルを上記車両の前部に固定すると同時に、必要
があればそこから上方に持ち上げることができるように配置構成された、いくつ
かの接続点を必要としている。
がかりでなく、さらに被覆要素も含んでいる。グリルパネルは通常、その車両の
シャーシ部分において、そのパネルを上記車両の前部に固定すると同時に、必要
があればそこから上方に持ち上げることができるように配置構成された、いくつ
かの接続点を必要としている。
【0003】
(発明の要約)
本発明の1つの目的は、車両前部の主要部分を覆うことができると同時に、少
なくとも部分的にその車両に既存の接続点に接続することができるグリルパネル
を提供することである。
なくとも部分的にその車両に既存の接続点に接続することができるグリルパネル
を提供することである。
【0004】
この目的は請求項に述べられている特徴によって達成される。
【0005】
本発明の1つの形態によれば、各取付け具が上記車両のサイド・ドア用の蝶番
と組み合わされている。
と組み合わされている。
【0006】
上記サイド・ドアから発生する比較的大きな負荷に対応できるように寸法が決
められたこれら蝶番ブラケットは上記グリルパネルの安定した接続を可能にして
くれ、従って、上記車両前部の主要な部分を覆うように寸法を決めることができ
ると同時に、追加的な被覆要素や車体構成部品の必要性をなくしてくれる。特に
、後方に曲げられたグリルパネル側面が両方のサイド・ドアの前端に達しており
、そこで共通蝶番で接続することで高い寸法的精度で中間ギャップが形成される
。
められたこれら蝶番ブラケットは上記グリルパネルの安定した接続を可能にして
くれ、従って、上記車両前部の主要な部分を覆うように寸法を決めることができ
ると同時に、追加的な被覆要素や車体構成部品の必要性をなくしてくれる。特に
、後方に曲げられたグリルパネル側面が両方のサイド・ドアの前端に達しており
、そこで共通蝶番で接続することで高い寸法的精度で中間ギャップが形成される
。
【0007】
好ましい実施の形態において、各取付け具が車両に固定された蝶番要素と関連
づけられている。これによってその蝶番の組み立て作業が簡素化されると同時に
、パネル取付け具を1回の操作で取り付けることができる。
づけられている。これによってその蝶番の組み立て作業が簡素化されると同時に
、パネル取付け具を1回の操作で取り付けることができる。
【0008】
好ましい実施の形態で、取付け具の上側の対は回転ブラケットでもあり、上記
グリルパネルを上方に回転させることを可能にしている。取付け具の下側の対は
細長いヒンジピンの形状の位置固定装置であり、これは上記グリルパネルの側方
位置を、その側面が上記サイド・ドアと平面的形状で接合するように位置決めし
ている。
グリルパネルを上方に回転させることを可能にしている。取付け具の下側の対は
細長いヒンジピンの形状の位置固定装置であり、これは上記グリルパネルの側方
位置を、その側面が上記サイド・ドアと平面的形状で接合するように位置決めし
ている。
【0009】
オプションとして、上記グリルパネルを車両の前部に係止するように追加的な
取付け具を設けてもよい。
取付け具を設けてもよい。
【0010】
(実施の形態の説明)
図1のグリルパネル10は、一部しか図示されていない支承フレーム14を介
して図示されていない自動車、特に貨物自動車の前部部分に上方に枢動可能に接
続された穴明きのハウジング12を含んでいる。より具体的には、パネル10は
車両の保守や修理を行えるように、図示されている降下位置から上昇位置に軸4
4のまわりに矢印46の方向に周知の方法で枢動できるようになっている。
して図示されていない自動車、特に貨物自動車の前部部分に上方に枢動可能に接
続された穴明きのハウジング12を含んでいる。より具体的には、パネル10は
車両の保守や修理を行えるように、図示されている降下位置から上昇位置に軸4
4のまわりに矢印46の方向に周知の方法で枢動できるようになっている。
【0011】
上記支承フレーム14に接続された1対のヒンジピン16、16は上記グリル
パネル10の後方に曲げられた側面の上端から上向きに突き出ている。これによ
って、上昇位置に回転された時に車両の図示されていない窓ガラス及び上方に位
置するその車両前部のその他の部品からグリルパネル10の上端が離れて保たれ
る。特に図2に示されているように、各ヒンジアーム16の自由端部は前方に突
き出したピボットブラケット26の形状の取付け具上に軸受け18を介して回転
可能に支承されている。本発明によれば、上記ピボットブラケット26は上側ド
ア蝶番20の要素22に(溶接、あるいはネジ止めなどの方法で)固定されるか
、あるいはそれと一体的に製造される。上記要素22はその車両のA字型ピラー
40に通常の方法で固定されており、蝶番20の上部要素、つまり、ヒンジピン
28と、上記ピン28の軸42を中心に回転可能に車両の図示しないサイド・ド
アを支承している蝶番要素24とを支承している。
パネル10の後方に曲げられた側面の上端から上向きに突き出ている。これによ
って、上昇位置に回転された時に車両の図示されていない窓ガラス及び上方に位
置するその車両前部のその他の部品からグリルパネル10の上端が離れて保たれ
る。特に図2に示されているように、各ヒンジアーム16の自由端部は前方に突
き出したピボットブラケット26の形状の取付け具上に軸受け18を介して回転
可能に支承されている。本発明によれば、上記ピボットブラケット26は上側ド
ア蝶番20の要素22に(溶接、あるいはネジ止めなどの方法で)固定されるか
、あるいはそれと一体的に製造される。上記要素22はその車両のA字型ピラー
40に通常の方法で固定されており、蝶番20の上部要素、つまり、ヒンジピン
28と、上記ピン28の軸42を中心に回転可能に車両の図示しないサイド・ド
アを支承している蝶番要素24とを支承している。
【0012】
図3に示す下側ドア蝶番30も同様にその車両に固定された要素32、ヒンジ
ピン38、及び回転可能な蝶番要素34を有している。上記ヒンジピン38の延
長部36は上記蝶番30から下向きに突き出ている。上記支承フレーム14の隣
接部分上で後方に曲げられた突起15が上記延長部36と係合するように配置さ
れている。より具体的には、上記延長部36は、上記突起15の内側が上記固定
された延長部36の外側と係合した場合に、側方で比較的可撓性のある上記グリ
ルパネル10のための固定取付け具あるいは横方向ガイドとして機能する。これ
によって、上記グリルパネル10の後方に曲げられた側面と隣接する図示されな
いサイド・ドアが非常に正確に平面形状で接合することができる。この固定され
た延長部36は好ましくは上記突起15と誘導のための一方的係合をするだけで
あるが、それぞれ端点を画成するとともに上記グリルパネル10の蝶番30に対
するより能動的な固定状態をもたらす図示されない停止あるいはスナップロック
装置を設けることも可能である。
ピン38、及び回転可能な蝶番要素34を有している。上記ヒンジピン38の延
長部36は上記蝶番30から下向きに突き出ている。上記支承フレーム14の隣
接部分上で後方に曲げられた突起15が上記延長部36と係合するように配置さ
れている。より具体的には、上記延長部36は、上記突起15の内側が上記固定
された延長部36の外側と係合した場合に、側方で比較的可撓性のある上記グリ
ルパネル10のための固定取付け具あるいは横方向ガイドとして機能する。これ
によって、上記グリルパネル10の後方に曲げられた側面と隣接する図示されな
いサイド・ドアが非常に正確に平面形状で接合することができる。この固定され
た延長部36は好ましくは上記突起15と誘導のための一方的係合をするだけで
あるが、それぞれ端点を画成するとともに上記グリルパネル10の蝶番30に対
するより能動的な固定状態をもたらす図示されない停止あるいはスナップロック
装置を設けることも可能である。
【0013】
上記の好ましい実施の形態で、上記グリルパネル10の車両に対する能動的固
定状態は、上記支承フレーム14の両対向下側端部に配置されている1対の固定
用ラグ(図1ではその一方のものしか図示されていない)によって達成される。
各固定用ラグ50は、例えばねじ込み接続によって、その車両のシャーシ(図示
せず)の取り付け/固定点に接続される。しかし、本発明の範囲内で、4つの蝶
番だけでより小さなグリルパネルを接続することも考えられる。
定状態は、上記支承フレーム14の両対向下側端部に配置されている1対の固定
用ラグ(図1ではその一方のものしか図示されていない)によって達成される。
各固定用ラグ50は、例えばねじ込み接続によって、その車両のシャーシ(図示
せず)の取り付け/固定点に接続される。しかし、本発明の範囲内で、4つの蝶
番だけでより小さなグリルパネルを接続することも考えられる。
【0014】
グリルパネル10は水平軸44を中心として枢動ができるように構成されるこ
とは必ずしも必要ではない。図示されていない方法で、グリルパネル用の可動蝶
番要素を有するサイド・ドアの一方の2つの蝶番のそれぞれで軸42を中心に回
転できるようにすることも本発明の範囲内で考えられる。その場合、反対側のサ
イド・ドア用の2つの蝶番のそれぞれには閉鎖位置で上記パネルをロックする取
付け具が設けられる。
とは必ずしも必要ではない。図示されていない方法で、グリルパネル用の可動蝶
番要素を有するサイド・ドアの一方の2つの蝶番のそれぞれで軸42を中心に回
転できるようにすることも本発明の範囲内で考えられる。その場合、反対側のサ
イド・ドア用の2つの蝶番のそれぞれには閉鎖位置で上記パネルをロックする取
付け具が設けられる。
【0015】
図示し、説明されているグリルパネルは車両の前部をほとんど構成していない
垂直タイプのものであるが、本発明は、車両の前部(図示せず)で多かれ少なか
れ突き出たエンジン・ボンネット・タイプのグリルパネルにも適用できる。
垂直タイプのものであるが、本発明は、車両の前部(図示せず)で多かれ少なか
れ突き出たエンジン・ボンネット・タイプのグリルパネルにも適用できる。
【図1】
本発明によるグリルパネルを示す図。
【図2】
図1のグリルパネル用の上側回転接続方式を拡大して示す図。
【図3】
図1のグリルパネル用の下側位置固定接続方式を同様に拡大して示す図。
【手続補正書】特許協力条約第34条補正の翻訳文提出書
【提出日】平成14年6月5日(2002.6.5)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正の内容】
【特許請求の範囲】
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(81)指定国 EP(AT,BE,CH,CY,
DE,DK,ES,FI,FR,GB,GR,IE,I
T,LU,MC,NL,PT,SE,TR),OA(BF
,BJ,CF,CG,CI,CM,GA,GN,GW,
ML,MR,NE,SN,TD,TG),AP(GH,G
M,KE,LS,MW,MZ,SD,SL,SZ,TZ
,UG,ZW),EA(AM,AZ,BY,KG,KZ,
MD,RU,TJ,TM),AE,AG,AL,AM,
AT,AU,AZ,BA,BB,BG,BR,BY,B
Z,CA,CH,CN,CO,CR,CU,CZ,DE
,DK,DM,DZ,EE,ES,FI,GB,GD,
GE,GH,GM,HR,HU,ID,IL,IN,I
S,JP,KE,KG,KP,KR,KZ,LC,LK
,LR,LS,LT,LU,LV,MA,MD,MG,
MK,MN,MW,MX,MZ,NO,NZ,PL,P
T,RO,RU,SD,SE,SG,SI,SK,SL
,TJ,TM,TR,TT,TZ,UA,UG,US,
UZ,VN,YU,ZA,ZW
Claims (11)
- 【請求項1】 自動車のグリルパネル(10)用接続方式において、上記グ
リルパネルのための1対の取付け具を組み込んでおり、各取付け具(26、36
)が上記自動車のサイド・ドア用の蝶番(20、30)と関連づけられているこ
とを特徴とする接続方式。 - 【請求項2】 各取付け具(26、36)が上記自動車に上記蝶番(20、
30)の1つの要素(22、32)と関連づけられていることを特徴とする請求
項1記載の接続方式。 - 【請求項3】 前記取付け具の第1の対が、上記グリルパネル(10)用に
、自動車に固定された上記要素(22)から前方に突き出たピボットブラケット
(26)を組み込んでいることを特徴とする請求項2記載の接続方式。 - 【請求項4】 上記グリルパネル(10)から上方に突き出た蝶番アーム(
16)が各ピボットブラケット(26)上で回転可能に支承されていることを特
徴とする請求項3記載の接続方式。 - 【請求項5】 上記蝶番が上側蝶番(20)であることを特徴とする請求項
1〜4のいずれか1項による接続方式。 - 【請求項6】 前記取付け具の第2の対が上記グリルパネル(10)用の位
置固定装置(36)を組み込んでいることを特徴とする請求項1〜5のいずれか
1項による接続方式。 - 【請求項7】 各位置固定装置が上記蝶番(30)のヒンジピン(36)の
延長部(38)を含んでいることを特徴とする請求項6記載の接続方式。 - 【請求項8】 各位置固定装置(36)が上記グリルパネル(10)の横方
向の位置を決めるように配置されていることを特徴とする請求項6又は7記載の
接続方式。 - 【請求項9】 各位置固定装置(36)が上記グリルパネル(10)の内側
に係合するように配置されていることを特徴とする請求項6〜8のいずれか1項
に記載の接続方式。 - 【請求項10】 前記内側が上記グリルパネル(10)用の支承フレーム(
14)の一部(15)を含んでいることを特徴とする請求項9記載の接続方式。 - 【請求項11】 上記接続方式が上記グリルパネル(10)の下側の部分に
1対の取り外し可能な固定接続部分を含んでいることを特徴とする請求項1〜1
0のいずれか1項記載の接続方式。
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
SE0002312-7 | 2000-06-21 | ||
SE0002312A SE520365C2 (sv) | 2000-06-21 | 2000-06-21 | Förbindning för en frontlucka vid ett motorfordon |
PCT/SE2001/001254 WO2001098132A1 (en) | 2000-06-21 | 2001-06-06 | Connection for a grill panel of a motor vehicle |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003535770A true JP2003535770A (ja) | 2003-12-02 |
Family
ID=20280169
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002503583A Pending JP2003535770A (ja) | 2000-06-21 | 2001-06-06 | 自動車のグリルパネルの接続方式 |
Country Status (12)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US6695395B2 (ja) |
EP (1) | EP1299280B1 (ja) |
JP (1) | JP2003535770A (ja) |
AT (1) | ATE367301T1 (ja) |
AU (1) | AU2001274715A1 (ja) |
BR (1) | BR0111597B1 (ja) |
DE (1) | DE60129439T2 (ja) |
DK (1) | DK1299280T3 (ja) |
ES (1) | ES2290141T3 (ja) |
SE (1) | SE520365C2 (ja) |
TW (1) | TW593027B (ja) |
WO (1) | WO2001098132A1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7460003B1 (ja) | 2023-03-24 | 2024-04-02 | いすゞ自動車株式会社 | ブラケット、車両、部材の取付方法、及び車両の製造方法 |
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US7100245B2 (en) * | 2004-03-17 | 2006-09-05 | Klaus Wohlfarth | Hinge for a motor-vehicle door |
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EP0786398B1 (de) | 1996-01-29 | 1999-05-06 | Micro Compact Car AG | Kraftfahrzeug mit einer Karosserietragstruktur und Montagelehre |
DE19809778C1 (de) * | 1998-03-07 | 1999-07-29 | Daimler Chrysler Ag | Karosserie für einen Personenkraftwagen |
-
2000
- 2000-06-21 SE SE0002312A patent/SE520365C2/sv not_active IP Right Cessation
-
2001
- 2001-05-18 TW TW090111941A patent/TW593027B/zh not_active IP Right Cessation
- 2001-06-06 DK DK01941355T patent/DK1299280T3/da active
- 2001-06-06 EP EP01941355A patent/EP1299280B1/en not_active Expired - Lifetime
- 2001-06-06 JP JP2002503583A patent/JP2003535770A/ja active Pending
- 2001-06-06 ES ES01941355T patent/ES2290141T3/es not_active Expired - Lifetime
- 2001-06-06 BR BRPI0111597-9A patent/BR0111597B1/pt not_active IP Right Cessation
- 2001-06-06 AT AT01941355T patent/ATE367301T1/de not_active IP Right Cessation
- 2001-06-06 WO PCT/SE2001/001254 patent/WO2001098132A1/en active IP Right Grant
- 2001-06-06 AU AU2001274715A patent/AU2001274715A1/en not_active Abandoned
- 2001-06-06 US US10/312,192 patent/US6695395B2/en not_active Expired - Fee Related
- 2001-06-06 DE DE60129439T patent/DE60129439T2/de not_active Expired - Lifetime
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Publication number | Publication date |
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DK1299280T3 (da) | 2007-10-22 |
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AU2001274715A1 (en) | 2002-01-02 |
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