JP2005297607A - 車両のトランク - Google Patents

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Yoshinori Miyake
良典 三宅
Hidetomo Kimura
英智 木村
Kazunori Watanabe
和則 渡辺
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Abstract

【課題】 荷室空間及び外観商品性への影響を抑え、かつ建て付け調整を容易にできる車両のトランクを提供する。
【解決手段】 トランクリッド11の側縁に沿って設けられるトランクヒンジ12を車体に取り付けるためのヒンジ取り付け部材13をリヤガラス5の下方に設けると共に、トランクヒンジ12の回動軸17をリヤガラス5の下方に設けたことを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

この発明は、自動車等の車両のトランクにする。
従来、自動車等の車両のトランクにおいて、該トランクヒンジがヒンジ取り付け部材とヒンジアームとを回動自在に連結してなり、そのヒンジ取り付け部材が車体に取り付けられる一方、ヒンジアームがトランクリッドに取り付けられるものがある(例えば、特許文献1参照。)。前記ヒンジアームには、トランクリッド開時に車体との干渉を避けるべく、下方(荷室空間内)に突出する湾曲部が形成されることが一般的である。
ところで、トランクヒンジの中には、トランク開口の側縁、換言すればトランクリッドの側縁に沿うガータ部内に配設されるものもあり、この場合、該トランクヒンジがリンク式とされることが主流となっている。
特開平10−236337号公報
しかしながら、上記前者のような構成では、ヒンジアームの湾曲部により荷室空間を狭めることがあり、後者のような構成では、トランクリッド開時にトランクヒンジが目立つことで外観商品性を低下させることがあるという問題がある。さらに、前者及び後者共、トランクリッドの建て付け調整の際には、トランクリッドを開閉しつつヒンジ取り付け部材の位置を調整する必要があるため、作業工数を増加させるという問題がある。
そこでこの発明は、荷室空間及び外観商品性への影響を抑え、かつ建て付け調整を容易にできる車両のトランクを提供する。
上記課題の解決手段として、請求項1に記載した発明は、トランクリッド(例えば実施例のトランクリッド11)の側縁に沿って設けられるトランクヒンジ(例えば実施例のトランクヒンジ12)を車体に取り付けるためのヒンジ取り付け部材(例えば実施例のヒンジ取り付け部材13)をリヤガラス(例えば実施例のリヤガラス5)の下方に設けると共に、前記トランクヒンジの回動中心(例えば実施例の回動軸17)をリヤガラスの下方に設けたことを特徴とする。
この構成によれば、トランクリッドの側縁に沿ってトランクヒンジがガータ部内に配設されることとなり、荷室空間を狭めるようなことがない。
また、トランクヒンジを車体に取り付けるためのヒンジ取り付け部材がリヤガラスの下方まで入り込むと共に、その回動中心もリヤガラスの下方に入り込むことで、トランクリッド開時にトランクヒンジが目立たなくなる。
請求項2に記載した発明は、前記ヒンジ取り付け部材の上端部をリヤパーセル(例えば実施例のリヤパーセル4)の上方に、下端部をリヤパーセルの下方にそれぞれ設けたことを特徴とする。
この構成によれば、リヤパーセルの上方の空間内、すなわち車室空間内へのトランクヒンジの突出量が減少する。
請求項3に記載した発明は、前記トランクヒンジに沿うようにオープンステー(例えば実施例のオープンステー25)を設け、該オープンステーの一端部を前記ヒンジ取り付け部材と回動自在に連結されるヒンジアーム(例えば実施例のヒンジアーム14)に、他端部を前記ヒンジ取り付け部材に各々連結したことを特徴とする。
この構成によれば、トランクヒンジに沿ってガータ部内にオープンステーが配設されることで、上記同様、荷室空間を狭めるようなことがない。また、ヒンジアーム及びヒンジ取り付け部材に連結部が設けられることで、車体あるいはトランクリッドに別途ブラケット等を設ける必要がない。
請求項4に記載した発明は、前記ヒンジ取り付け部材を、車内側から建て付け調整可能に設けたことを特徴とする。
この構成によれば、トランクリッドを閉じた状態で該トランクリッドの建て付け調整を行うことが可能となる。
請求項1に記載した発明によれば、荷室空間への影響を抑えてトランク容量を増加させることができる。また、トランクリッド開時にトランクヒンジを目立たなくして外観商品性を向上させることができる。
請求項2に記載した発明によれば、リヤパーセル上方へのトランクヒンジの突出量を減少させて該リヤパーセル上のリヤトレイ周りの使い勝手を向上させることができる。
請求項3に記載した発明によれば、トランク容量を増加させると共に、オープンステー連結用のブラケット等を不要として部品点数を削減することができる。
請求項4に記載した発明によれば、トランクリッドの建て付け調整時に該トランクリッドを開閉させる手間が無くなり、かつ実際の建て付け状況を確認しながら調整作業を行うことができるため、トランクリッドの建て付け調整を容易にして作業工数を低減させることができる。
以下、この発明の実施例を図面を参照して説明する。なお、以下の説明における前後左右等の向きは、特に記載が無ければ車両における向きと同一とする。また、図中矢印FRは車両前方を、矢印UPは車両上方を、矢印LHは車両左方をそれぞれ示す。
図1,2は、3ボックスタイプの自動車(車両)1の車体後部を示す説明図であり、両図に示すように、車室2の後方に設けられるトランク10は、その荷室3をトランクリッド11により開閉可能である。また、図1中の符号4は車体のリヤパーセルを示し、該リヤパーセル4の上方は車室空間、下方は荷室空間とされる。なお、車室空間及び荷室空間は共に車内側である。
トランクリッド11は、その前部両側に配される一対のトランクヒンジ12を介して車体に連結される。各トランクヒンジ12は、車幅方向に沿う軸線を中心にトランクリッド11を揺動可能に支持するもので、これら各トランクヒンジ12により、トランクリッド11がその後部を上下にスイングさせるように開閉する。
トランクヒンジ12は、車体に取り付けられるヒンジ取り付け部材13と、トランクリッド11に取り付けられるヒンジアーム14とを回動可能に連結してなるもので、トランクリッド11の側縁よりも車幅方向内側の部位において、該側縁に沿うように延設される。
車体のトランク開口の周縁部には、略全周に渡って樋状のドリップ部15が設けられ、該ドリップ部15における両側縁部(以下、ガータ部16という)の内側には、各トランクヒンジ12がそれぞれ配置される。なお、ガータ部16(ドリップ部15)は車外側である。
ここで、各トランクヒンジ12におけるヒンジ取り付け部材13及び回動中心である回動軸17は、リヤガラス5の下部両側の下方に入り込んだ位置に設けられる。さらに、このように配されたトランクヒンジ12に対応して、両ガータ部16の前端部もリヤガラス5の下部両側の下方に入り込むように延出される。なお、図中符号6はリヤガラス5の黒セラプリント部を示し、その両縁部下側の部位は、両ガータ部16の延出部分に対応して幅広に設けられる。
ヒンジ取り付け部材13は、車幅方向と略直交するように配された板状の鋼材からなるもので、図1に示す側面視では、前半部がリヤガラス5に概ね沿って後下がりに傾斜し、後半部が前半部に対してさらに後下がりとなるように屈曲した略への字形状とされる。このヒンジ取り付け部材13の側面視での屈曲部近傍に前記回動軸17が配設される。
また、ヒンジ取り付け部材13は、図2に示す上面視で、前端(上端)から回動軸17周辺までの部位に対して、その後方(下方)の部位が車幅方向内側に位置するようにクランク状に屈曲して設けられる。
このようなヒンジ取り付け部材13の上端部及び下端部には、ネジ孔を有する上側及び下側取り付け部18,19が設けられ、これら各取り付け部18,19が、ボスを介してガータ部16の車幅方向内側の内側壁21にボルト22により締結される(図5,6参照)。
また、ヒンジ取り付け部材13は、その上端から回動軸17周辺までの部位がリヤパーセル4よりも上方、つまり車室空間内に位置し、その下側の部位がリヤパーセル4よりも下方、つまり荷室空間内に位置するように設けられる。
ヒンジアーム14は、ヒンジ取り付け部材13と略平行な板状の鋼材からなり、その後部においてトランクリッド11の下面に沿うように屈曲して該トランクリッド11との取り付け部23が形成され、この取り付け部23とトランクリッド11とがボルト等により締結される。
また、ヒンジアーム14の前部には、その下方に突出する湾曲部24が形成される(図1にのみ示す)。この湾曲部24は、トランクリッド11開時にリヤガラス5の下縁部との干渉を避けるためのもので、従来の如くトランクヒンジ12が車内側(荷室空間内)に設けられる場合と比べて小型とされる。これは、トランクヒンジ12がガータ部16内(ドリップ部15内)に配置されることで、湾曲部24がドリップ部15との干渉まで避ける必要がないからである。
図3,4に示すように、ガータ部16内におけるヒンジアーム14が配置される部位には、該ヒンジアーム14に沿うようにオープンステー25が配置される。このオープンステー25は、シリンダとロッドとの組み合わせにより伸縮可能で、かつシリンダ内のガス圧によりその伸長方向に付勢されるもので、トランクリッド11閉時には圧縮された状態でガータ部16内に収容され(図3参照)、トランクリッド11開時には伸長した状態となってトランクリッド11を開状態で保持するようになっている(図4参照)。
ヒンジ取り付け部材13には、その下端部を下側取り付け部19からさらに下方に延出してなる部材側連結部26が、オープンステー25の後端部に対応して設けられる。また、ヒンジアーム14には、その取り付け部の車幅方向内側の部位を下方に向かって屈曲してなるアーム側連結部27が、オープンステー25の前端部に対応して設けられる。
ここで、図5,6に示すように、ヒンジ取り付け部材13の各取り付け部18,19は、ボスを介してガータ部16の内側壁21に当接した状態で、車内側から内側壁21を貫通して取り付けられるボルト22により該内側壁21に締結される。具体的には、上側取り付け部18には荷室3側からボルト22が取り付けられ、下側取り付け部19には車室2側からボルト22が取り付けられる。
すなわち、トランクヒンジ12を介してトランクリッド11を車体に取り付けた後、該トランクリッド11を閉じた状態で車内側からボルト22を締めるあるいは緩めることが可能となり、トランクリッド11と車体との隙間や段差等を確認しつつその建て付け調整を行うことが可能とされている。
以上説明したように、上記実施例における自動車1のトランク10は、トランクリッド11の側縁に沿って設けられるトランクヒンジ12を車体に取り付けるためのヒンジ取り付け部材13をリヤガラス5の下方に設けると共に、トランクヒンジ12の回動軸17をリヤガラス5の下方に設けたものである。
この構成によれば、トランクリッド11の側縁に沿ってトランクヒンジ12がガータ部16内に配設されることで、荷室空間を狭めるようなことがない。すなわち、荷室空間への影響を抑えてトランク容量を増加させるという効果がある。
また、トランクヒンジ12を車体に取り付けるためのヒンジ取り付け部材13がリヤガラス5の下方まで入り込むと共に、その回動軸17もリヤガラス5の下方に入り込むことで、トランクリッド11開時にトランクヒンジ12が目立たなくなり、外観商品性を向上させるという効果がある。
また、上記トランク10において、ヒンジ取り付け部材13の上端部をリヤパーセル4の上方に、下端部をリヤパーセル4の下方にそれぞれ設けたことで、リヤパーセル4の上方の空間内、すなわち車室空間内へのトランクヒンジ12の突出量が減少するため、リヤパーセル4上に設けられるリヤトレイ周りの使い勝手を向上させるという効果がある。
さらに、上記トランク10において、トランクヒンジ12に沿うようにオープンステー25を設け、該オープンステー25の一端部をヒンジ取り付け部材13と回動自在に連結されるヒンジアーム14に、他端部をヒンジ取り付け部材13に各々連結したことで、トランクヒンジ12に沿ってガータ部16内にオープンステー25が配設されることとなり、上記同様、荷室空間を狭めるようなことがなく、トランク容量を増加させるという効果がある。また、ヒンジアーム14及びヒンジ取り付け部材13に各々連結部26,27が設けられることで、車体あるいはトランクリッド11に別途ブラケット等を設ける必要がなく、部品点数を削減できるという効果がある。
しかも、上記トランク10において、ヒンジ取り付け部材13を、車内側から建て付け調整可能に設けたことで、トランクリッド11を閉じた状態で該トランクリッド11の建て付け調整を行うことが可能となる。すなわち、トランクリッド11の建て付け調整時に該トランクリッド11を開閉させる手間が無くなり、かつ実際の建て付け状況を確認しながら調整作業を行うことができるため、トランクリッド11の建て付け調整を容易にして作業工数を低減させるという効果がある。
なお、この発明は上記実施例に限られるものではなく、例えば、ヒンジ取り付け部材13とガータ部16とが車幅方向で付き合わされて結合されるのではなく、上下方向あるいは前後方向で結合される構成であってもよい。そして、上記実施例における構成は一例であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の変更が可能であることはいうまでもない。
この発明の実施例における自動車の車体後部を示す側面図である。 図1の上面図である。 トランクリッド閉時におけるトランクヒンジ周辺の斜視図である。 トランクリッド開時における図3に相当する斜視図である。 図1のA−A線に沿う断面図である。 図1のB−B線に沿う断面図である。
符号の説明
4 リヤパーセル
5 リヤガラス
11 トランクリッド11
12 トランクヒンジ12
13 ヒンジ取り付け部材13
14 ヒンジアーム
17 回動軸(回動中心)
25 オープンステー

Claims (4)

  1. トランクリッドの側縁に沿って設けられるトランクヒンジを車体に取り付けるためのヒンジ取り付け部材をリヤガラスの下方に設けると共に、前記トランクヒンジの回動中心をリヤガラスの下方に設けたことを特徴とする車両のトランク。
  2. 前記ヒンジ取り付け部材の上端部をリヤパーセルの上方に、下端部をリヤパーセルの下方にそれぞれ設けたことを特徴とする請求項1に記載の車両のトランク。
  3. 前記トランクヒンジに沿うようにオープンステーを設け、該オープンステーの一端部を前記ヒンジ取り付け部材と回動自在に連結されるヒンジアームに、他端部を前記ヒンジ取り付け部材に各々連結したことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の車両のトランク。
  4. 前記ヒンジ取り付け部材を車内側から建て付け調整可能に設けたことを特徴とする請求項1から請求項3の何れかに記載の車両のトランク。

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