JP4103578B2 - フードとフロントフェンダの後端部隣接構造 - Google Patents

フードとフロントフェンダの後端部隣接構造 Download PDF

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、車両のフードとフロントフェンダの後端部隣接構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、車両において、フードとフロントフェンダの後端部隣接構造には、例えば図3に示すような構造が知られている。この構造は、車体前部100に設けられたエンジンルーム102を構成する左右一対の骨格部材(フードリッジ)101における後端部101aの上面101bに一方側が固定された左右一対のフードヒンジ110と、フードヒンジ110の他方側に後端部121における左右の裏面122が取り付けられてエンジンルーム102を開閉するフード120と、フードヒンジ110を覆いながらフード120の左右側に隣接してエンジンルーム102を構成する左右一対の骨格部材101における上面101bに取り付けられた左右一対のフロントフェンダ130とを備えている。
【0003】
フードヒンジ110は、骨格部材101の上面101bに前部がボルト140で固定されてフードヒンジ110の一方側を構成する固定ブラケット111と、固定ブラケット111の後端部に後端部が回動軸112で上下に回動自在に支持されてフードヒンジ110の他方側を構成する可動ブラケット113とから構成されている。
【0004】
そして、この可動ブラケット113の前部にフード120の後端部121における裏面122の左右側がボルト140で取り付けられており、可動ブラケット113が回動軸112を中心にして上下に回動することによりフード120がエンジンルーム102を開閉するようになっている。
【0005】
また、フード120は、左右一対のフロントフェンダ130に隣接するフェンダ側側縁123の後端部124が、フードヒンジ110における固定ブラケット111の後部位置で車内側へ湾曲して形成されている。
【0006】
一方、フロントフェンダ130は、フード120のフェンダ側側縁123に隣接するフード側側縁131の後端部132が、フードヒンジ110の固定ブラケット111の上方に位置するとともにフェンダ側側縁123の後端部124に沿って車内側へ湾曲して上部後端部133における上縁137が上方に延出形成されており、骨格部材101の上面101bで固定ブラケット111より前方位置にボルト140で取り付けられている。
【0007】
また、フロントフェンダ130において、フード側側縁131の後端部132を含む上部後端部133には、その裏面134に補強材としてリブ材135が貼り付けられている。
【0008】
これにより、例えばフロントガラスを拭く時に上部後端部133に手をつくことによって上部後端部133が上方から押されても上部後端部133がリブ材135で支持されるため、上部後端部133が車体前部100に取り付けられていなくても剛性を高めることが可能となっている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、このようなフードとフロントフェンダの後端部隣接構造においては、フロントフェンダ130においてフード側側縁131の後端部132が湾曲していることから上部後端部133の裏面134は曲面になっている。このため、この裏面134にリブ材135のような補強材を貼り付けることは難しい。したがって、フロントフェンダ130の端部132の剛性を効率的に高めることができなかった。
【0010】
また、フードヒンジ110の固定ブラケット111にフロントフェンダ130における上部後端部133の裏面134を取り付けることによってフロントフェンダ130における上部端部133の剛性を高めることも考えられる。
【0011】
しかしながら、フロントフェンダ130はフードヒンジ110をフード120と車体前部100とにボルト140で取り付けた後に取り付けることから、固定ブラケット111には、可動ブラケット113に影響を与えずに上部後端部133の裏面134が取り付けられような十分なスペースが確保できない。
【0012】
したがって、固定ブラケット111に上部後端部133の裏面134を取り付けることは難しく、この場合でもフロントフェンダ130における上部後端部133の剛性を効率的に高めることができなかった。
【0013】
本発明は、かかる従来の課題に鑑みてなされたものであり、フロントフェンダの上部後端部において剛性を効率的に高めることができるフードとフロントフェンダの後端部隣接構造を提供することを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】
前記課題を解決するために本発明の請求項1記載のフードとフロントフェンダの後端部隣接構造では、車体前部に設けられたエンジンルームを構成する骨格部材の後端部の上面に一方側が固定されるとともに他方側が前記一方側に上下方向に回動自在に支持されたフードヒンジと、このフードヒンジの他方側に後端部の裏面の左右側が取り付けられて前記エンジンルームを開閉するフードと、前記フードヒンジを覆いながら前記フードの左右側に隣接して前記骨格部材の前記後端部で前記フードヒンジより前方位置に取り付けられたフロントフェンダとを備え、前記フードは、前記フロントフェンダに隣接するフェンダ側側縁の後端部が前記フードヒンジが位置する部位で車内側へ湾曲して形成されている一方、前記フロントフェンダは、前記フードの前記フェンダ側側縁に隣接するフード側側縁の後端部が前記フードヒンジの前記一方側の上方に位置するとともに前記フェンダ側側縁の前記後端部に沿って車内側へ湾曲して上部後端部の上縁が上方に延出形成され、前記フードヒンジの前記一方側に、前記フロントフェンダの前記上部後端部の裏面に当接する緩衝材を設けたフードとフロントフェンダの後端部隣接構造であって、前記骨格部材を、フロントピラーと、該フロントピラーの前部側に結合してエンジンルームを構成するフードリッジとから構成し、前記フードヒンジの前記一方側を、前記フードリッジと前記フロントピラーとに跨って取り付けたものとしている。
【0015】
かかる構成において、フロントフェンダの上部後端部に上方から押されても緩衝材を介してフードヒンジの一方側で支持される。したがって、フードヒンジの一方側に単に緩衝材を設けるだけでフロントフェンダの上部後端部において剛性を高めることができ、また上部後端部の剛性を高めるための作業も容易になる。
【0016】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施の形態を図にしたがって説明する。
【0017】
図1は、本発明の一実施の形態を示すフード120とフロントフェンダ130の後端部隣接構造の斜視図である。この構造は、車体前部100に設けられたエンジンルーム102を構成する左右一対の骨格部材101における後端部101aの上面101bに一方側が固定された左右一対のフードヒンジ1と、フードヒンジ1の他方側に後端部121における左右の裏面122が取り付けられてエンジンルーム102を開閉するフード120と、フードヒンジ1を覆いながらフード120の左右側に隣接してエンジンルーム102を構成する左右一対の骨格部材101における上面101bに取り付けられた左右一対のフロントフェンダ130とを備えている。
【0018】
フードヒンジ1は、骨格部材101の上面101bに前部がボルト140で固定されてフードヒンジ1の一方側を構成する固定ブラケット2と、固定ブラケット2の後端部に後端部が回動軸3で上下に回動自在に支持されてフードヒンジ1の他方側を構成する可動ブラケット4とから構成されている。
【0019】
そして、この可動ブラケット4の前部にフード120の後端部121における裏面122の左右側がボルト140で取り付けられており、可動ブラケット4が回動軸3を中心にして上下に回動することによりフード120がエンジンルーム102を開閉するようになっている。
【0020】
また、フード120は、左右一対のフロントフェンダ130に隣接するフェンダ側側縁123の後端部124が、フードヒンジ1における固定ブラケット2の後部位置で車内側へ湾曲して形成されている。
【0021】
一方、フロントフェンダ130は、フード120のフェンダ側側縁123に隣接するフード側側縁131の後端部132が、フードヒンジ1の固定ブラケット2の上方に位置するとともにフェンダ側側縁123の後端部124に沿って車内側へ湾曲して上部後端部133における上縁137が上方に延出形成されており、骨格部材101の上面101bで固定ブラケット12より前方位置にボルト140で取り付けられている。
【0022】
図2は、フードヒンジ1の斜視図である。フードヒンジ1の可動ブラケット4は車体前後方向A(図1参照)に長く形成されており、前部には回動軸3より車内側へ配置されてフード取付部41が形成されている。フード取付部41にボルト140を挿通する2個の取付穴42、42が設けられている。これにより、可動ブラケット4はこの取付穴42にボルト140が挿通されてフード120に取り付けられている。
【0023】
また、可動ブラケット4の後部43は車外側に向かって少し屈曲されており、固定ブラケット2の後部21に回動軸3で上下に回動自在に支持されている。
【0024】
一方、フードヒンジ1の固定ブラケット2は可動ブラケット4と同様に車体前後方向Aに長く形成されており、前部には車体取付部22が形成されている。車体取付部22にボルト140を通す2個の取付穴23、23が設けられている。これにより、固定ブラケット2は取付穴23にボルト140が挿通されて、図1に示すように車体前部100の骨格部材であるフロントピラー103と、フロントピラー103の前部側に結合部104aで結合してエンジンルーム102を構成している骨格部材であるフードリッジ104とに跨って取り付けられている。
【0025】
そして、固定ブラケット2の後部21は、前部22の後端から車内側に向かって上方へ屈曲した屈曲部24と、屈曲部24の上端から車外側へ向かって延出した延出片25とから形成されており、この後部21の上方にフロントフェンダ130の上部後端部133が位置している。
【0026】
そして、屈曲部24には延出片25の近傍に回動軸3が設けられている一方、延出片25の上面26には、フロントフェンダ130における上部後端部133の裏面134(図1参照)に当接する本発明にかかる緩衝材27が設けられている。
【0027】
かかる構成において、例えばフロントガラスを拭く時に上部後端部133に手をつくことによって上部後端部133が上方から押されても、上部後端部133は緩衝材27を介してフードヒンジ1の固定ブラケット2で支持される。
【0028】
したがって、本実施の形態では、従来のようにフロントフェンダ130における上部後端部133の裏面134に苦労してリブ材135(図3参照)を設けなくても良く、フードヒンジ1の固定ブラケット2に単に緩衝材27を設けるだけで、フロントフェンダ130における上部後端部133の剛性を高めることができ、また上後後端部133の剛性を高める作業も容易となる。よって、フロントフェンダ130の上部後端部133の剛性を効率的に高めることができる。
【0029】
さらに、フロントフェンダ130は上方から押された際にフードヒンジ1の固定ブラケット2を介して車体前部100に支持されるので、フロントフェンダ130の裏側でリブ材135により支持させていた場合に比べて支持範囲が広がる。よって、フロントフェンダ130における上部後端部133の剛性を向上させることができ、フロントフェンダ130の表面136のしっかり感を得ることができる。
【0030】
また、フロントフェンダ130の裏面134に上部後端部133の剛性を高めるリブ材135等の補強材を設けないことから、フロントフェンダ130の板厚が上がらないのでフロントフェンダ130の重量増加を抑えることができる。また、補強材を設けることによって生じるフロントフェンダ130の表面136の品質低下も合わせて抑えることができる。
【0031】
また、フロントフェンダ130の上部後端部133を、固定ブラケット2において回動中心が設定された基部を構成している後部21の上方に位置させている。
【0032】
この後部21は、フロントフェンダ130の建て付け精度を高めるために加工精度を上げて形成されているため、この後部21に緩衝材27を設けたことにより、固定ブラケット2の他の部位に緩衝材27を設けた場合に比べてフロントフェンダ130の建て付け精度の低下を抑えることもできる。
【0033】
また、固定ブラケット2は、結合部104aを跨ってフロントピラー103とフードリッジ104とに取り付けられていることにより、結合部104aを補強できるので、車体の剛性を向上させることができる。
【0034】
【発明の効果】
以上説明したように本発明の請求項1記載のフードとフロントフェンダの後端部隣接構造においては、フロントフェンダの上部後端部に上方から押されても緩衝材を介してフードヒンジの一方側で支持されるようにした。したがって、フードヒンジの一方側に単に緩衝材を設けるだけでフロントフェンダの上部後端部において剛性を高めることができ、また上部後端部の剛性を高めるための作業も容易になる。よって、フロントフェンダの上部後端部において剛性を効率的に高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態を示すフードとフロントフェンダの後端部隣接構造の斜視図である。
【図2】フードヒンジの斜視図である。
【図3】従来のフードとフロントフェンダの後端部隣接構造の斜視図である。
【符号の説明】
1 フードヒンジ
2 固定ブラケット
4 可動ブラケット
27 緩衝材
100 車体前部
101b 上面
101 骨格部材
101a 後端部
102 エンジンルーム
120 フード
121 後端部
122 裏面
123 フェンダ側側縁
124 後端部
130 フロントフェンダ
131 フード側側縁
132 後端部
133 上部後端部
134 裏面
137 上縁

Claims (1)

  1. 車体前部に設けられたエンジンルームを構成する骨格部材の後端部の上面に一方側が固定されるとともに他方側が前記一方側に上下方向に回動自在に支持されたフードヒンジと、このフードヒンジの他方側に後端部の裏面の左右側が取り付けられて前記エンジンルームを開閉するフードと、前記フードヒンジを覆いながら前記フードの左右側に隣接して前記骨格部材の前記後端部で前記フードヒンジより前方位置に取り付けられたフロントフェンダとを備え、前記フードは、前記フロントフェンダに隣接するフェンダ側側縁の後端部が前記フードヒンジが位置する部位で車内側へ湾曲して形成されている一方、前記フロントフェンダは、前記フードの前記フェンダ側側縁に隣接するフード側側縁の後端部が前記フードヒンジの前記一方側の上方に位置するとともに前記フェンダ側側縁の前記後端部に沿って車内側へ湾曲して上部後端部の上縁が上方に延出形成され、前記フードヒンジの前記一方側に、前記フロントフェンダの前記上部後端部の裏面に当接する緩衝材を設けたフードとフロントフェンダの後端部隣接構造であって、前記骨格部材を、フロントピラーと、該フロントピラーの前部側に結合してエンジンルームを構成するフードリッジとから構成し、前記フードヒンジの前記一方側を、前記フードリッジと前記フロントピラーとに跨って取り付けたことを特徴とするフードとフロントフェンダの後端部隣接構造。
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