JP3267219B2 - バックドアスポイラ取付け構造 - Google Patents

バックドアスポイラ取付け構造

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JP3267219B2 JP33800597A JP33800597A JP3267219B2 JP 3267219 B2 JP3267219 B2 JP 3267219B2 JP 33800597 A JP33800597 A JP 33800597A JP 33800597 A JP33800597 A JP 33800597A JP 3267219 B2 JP3267219 B2 JP 3267219B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、バックドアスポイ
ラ、特にガラスハッチを備えた自動車のバックドアに設
置するバックドアスポイラの取付け構造に関する。
【0002】
【従来の技術】図3に示すように、従来、バン型または
ワゴン型等の車両には、車体のバックドア開口1を開閉
するバックドア2をはね上げ式とし、バックドア2の上
半部のバックウィンド開口21をはね上げ式のガラスハ
ッチ3で開閉する構造としたものがある。そして、この
種のバックドア2には、ガラスハッチ3の上端とバック
ドア開口1の開口上縁11とを被覆するカバー部材4が
設けてあり、このカバー部材4にバックドアスポイラ5
が設置されている。
【0003】図4は従来構造の代表例を示すもので、バ
ックドア開口1の開口上縁11に、バックドア2とガラ
スハッチ3とをヒンジ部材6を介して取付けた構造とし
てある。ヒンジ部材6は、バックドア開口1の開口上縁
11に固着したベース部61と、これにヒンジ軸62に
より軸支されてバックドア2を支持する第1のヒンジア
ーム63と、ヒンジ軸62により軸支されるとともに第
1のヒンジアーム63の上方にオフセット配置されてガ
ラスハッチ3を支持する第2のヒンジアーム64とで構
成されている。ヒンジ部材6は、その第1のヒンジアー
ム63の後端部にバックドア2のドアフレーム22をボ
ルト締め固定し、第2のヒンジアーム64にガラスハッ
チ3の上端部をボルト締め固定し、バックドア2および
ガラスハッチ3をそれぞれ上下方向に回動可能に支持し
ている。
【0004】上記カバー部材4はヒンジ部材6の第2の
ヒンジアーム64に固定してある。カバー部材4は、ア
ウタパネル41およびインナパネル42とで構成した閉
断面構造で、後部がガラスハッチ3の上端部に沿う傾斜
状に曲成してある。カバー部材4は、その前部を第2の
ヒンジアーム64の前部に重ね合わせ、カバー部材4の
前部の下面に突設したピン9を第2のヒンジアーム64
の前部に設けた貫通穴67に嵌入して位置決めするとと
もに、ピン9の前後の位置で第2のヒンジアーム64に
ボルト締め固定してある。カバー部材4の後部はガラス
ハッチ3の上縁を覆うとともに、後縁がモール44を介
してガラスハッチ3に当接せしめてある。
【0005】バックドアスポイラ5は、合成樹脂よりな
る閉断面中空構造で、図3および図4に示すように、本
体部51から前方に突出する左右一対の脚部52を一体
に備え、各脚部52がカバー部材4に固定してある。脚
部52の底面をカバー部材4の上面に重ね合わせ、脚部
52底面の水平状の前端および傾斜状の後部にそれぞれ
埋設したナット部材N4,N6に、カバー部材4のアウ
タパネル41を貫通するボルト部材B4,B6を締め込
むことで固定してある。図中、55は脚部52の底面に
埋設した金属板で締着部を補強する補強板である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
従来構造において、バックドアスポイラ5はカバー部材
4のアウタパネル41のみで支持されているので、その
取付け強度は低く、車両走行時、バックドアスポイラ5
にバタツキが生じるおそれがある。そこで本発明は、車
両走行時にバックドアスポイラにバタツキが発生するこ
とがなく、取付け強度の高いバックドアスポイラの取付
け構造を実現することを課題としてなされたものであ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、バックドア本
体と、バックドア本体の上部に設けたガラスハッチとを
それぞれ車体のバックドア開口上縁にヒンジ部材により
上下方向回動自在に取付け、かつ、ガラスハッチを支持
するヒンジ部材のヒンジアームには、ヒンジ部材および
ガラスハッチの上縁を被覆するカバー部材を固着した自
動車用バックドアに設置するバックドアスポイラの取付
け構造において、バックドアスポイラをカバー部材上に
配し、該バックドアスポイラの脚部の前端を、カバー部
材を貫通する第1の締着手段により上記ヒンジアームに
締結し、脚部の後端をカバー部材を貫通する第2の締着
手段により、該ヒンジアームとガラスハッチとの結合部
に締結する(請求項1)。
【0008】上記第1の締着手段は、上記ヒンジアーム
の下方よりボルト部材をヒンジアームおよび上記カバー
部材に貫通せしめ、該ボルト部材によりバックドアスポ
イラの脚部をカバー部材を挟んでヒンジアームに締結す
る(請求項2)。
【0009】上記第2の締着手段は、筒状のナット部材
の下端にフランジ状の座面を形成したリテーナを用い、
該リテーナの上記座面と上記ヒンジアームとをガラスハ
ッチの上端を挟んでボルト締めし、上記カバー部材を貫
通せしめた上記リテーナの筒状のナットにバックドアス
ポイラの脚部をボルト締め固定する(請求項3)。
【0010】バックドアスポイラは、カバー部材を貫通
せしめた第1および第2の締着手段により剛性の高いヒ
ンジアームに直接的に締着したので、バックドアスポイ
ラの取付け強度を強化することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】図3に示すように、車体のバック
ドア開口1を開閉するバックドア2は、バックドア開口
1の開口上縁11にヒンジ部材(図略)を介してはね上
げ回動自在に設置してある。バックドア2の上半部のバ
ックウィンド開口21は、上記ヒンジ部材に支持された
はね上げ式のガラスハッチ3で開閉する構造としてあ
る。バックドア2には、ガラスハッチ3の上縁とバック
ドア開口1の開口上縁11とを被覆するカバー部材4が
設けてあり、このカバー部材4にはバックドアスポイラ
5が設置してある。
【0012】図1に示すように、バックドア開口1の開
口上縁11は車体のルーフパネルの後端で形成した段差
状で、これにヒンジ部材6が設置してある。ヒンジ部材
6は、ベース部61の下端が上記開口上縁11にボルト
締め固定してあり、ベース部61の左右一対の縦壁の上
端間に横架したヒンジ軸62により第1のヒンジアーム
63と第1のヒンジアーム63の上方にオフセット配置
した第2のヒンジアーム64とが同軸に上下方向回動自
在に軸支してある。
【0013】上記第1のヒンジアーム63は、ロール巻
き状とした前端がヒンジ軸62に軸支され、前端から後
方に向かって斜め下方に伸びる金属板体で、第2のヒン
ジアーム64の後端よりも前方位置とした第1のヒンジ
アーム63の後端にはバックドア2のバックウィンド開
口21を形成するドアフレーム22がボルト締め連結し
てあり、バックドア2は上下回動自在としてある。
【0014】第2のヒンジアーム64には、ガラスハッ
チ3の上縁部を連結してこれを上下回動自在に支持する
とともに、カバー部材4およびバックドアスポイラ5の
脚部52が固定してある。第2のヒンジアーム64は、
前後方向に伸びる金属板体で、前端の左右の側縁に設け
た下方に突出するフランジ部65が上記ヒンジ軸62に
軸支され、前端から後方に延びる水平部と、その後方に
斜め下方に傾斜する傾斜部を備えている。そして、上記
傾斜部にはガラスハッチ3の上縁部と、上記バックドア
スポイラ5の脚部を固定するリテーナ7とが一体に結合
してある。
【0015】図1および図2に示すように、上記リテー
ナ7は、筒状ナット部71と、該ナット部71の下端に
左右に伸びる平板フランジ状の座面72を備えた構造
で、座面72の左右の両端にはそれぞれ取付け穴73が
形成してある。座面72は筒状ナット部71に対して斜
め方向に交差する傾斜面としてある。
【0016】第2のヒンジアーム64の傾斜部には薄い
ゴムシートを介してガラスハッチ3の上縁を重ね合わ
せ、更に、ガラスハッチ3の上面には薄いゴムシートを
介してリテーナ7の座面72を重ね合わせて配置してあ
る。そして、上記傾斜部の下方より段付きボルトB1を
傾斜部、ガラスハッチ3およびリテーナ7の座面72に
貫通せしめ、ボルトB1の段部を座面72の取付け穴7
3まわりに当接せしめるとともに、ボルトB1の先端に
座面72の上方よりナットN1を締め込んだ結合構造と
している。これにより、リテーナ7のナット部71は上
方に向かって突出する直立姿勢となる。ガラスハッチ3
のボルト貫通部はガラスハッチ3の貫通孔31に硬質ゴ
ムのリング部材32を介してボルトB1を貫通させてお
り、ガラスハッチ3にボルトB1が当たらないようにし
てある。
【0017】上記カバー部材4は、図1に示すように、
僅かな間隔で対向せしめたアウタパネル41およびイン
ナパネル42とで構成した薄い閉断面構造体で、バック
ドア2の上縁およびヒンジ部材6を被覆する水平な前部
と、ガラスハッチ3の上縁を被覆する下方に向かって傾
斜した後部とを備えている。カバー部材4は、その前部
の底面を第2のヒンジアーム64の水平部上に重ね合わ
せ、カバー部材4の前部の底面より下方に突設した前後
ふたつのボルトB2を第2のヒンジアーム64の水平部
に貫通し、各ボルトB2にナットN2を締め込むことで
固定している。
【0018】カバー部材4には、その前部の前寄りの位
置で、その内部に、上下に外径の異なる筒状の段付きス
ペーサー8をアウタパネル41とインナパネル42間に
介在せしめ、該スペーサー8によりカバー部材4の前部
を上下方向に貫通する貫通穴81が形成してある。スペ
ーサー8はその小径部82がカバー部材4の底面に突出
しており、突出した小径部82は第2のヒンジアーム6
4の前後のボルト締め個所の中間に形成した凹部66内
に嵌入してある。また、カバー部材4の後寄りの位置に
も貫通穴43が形成してあり、該貫通穴43にリテーナ
7のナット部71が挿通してある。カバー部材4の後部
はガラスハッチ3の上縁部を覆うとともに、後縁がモー
ル44を介してガラスハッチ3に当接せしめてある。
【0019】上記バックドアスポイラ5は、合成樹脂よ
りなる閉断面中空構造で、本体51から前方に突出する
左右一対の脚部52(図3)を一体に備えている。脚部
52の上面にはそのほぼ中央部にサービスホール53が
形成してあり、該サービスホール53の開口縁には縦壁
が設けてある。一方、脚部52の前部はカバー部材4の
前部の上面に沿う水平面をなし、その前端にはナットN
3が埋設してある。また、脚部52の後端には上記サー
ビスホール53内に取付け穴54が形成してある。脚部
52の後部はカバー部材4の後部の上面に沿って下方に
傾斜する傾斜面としてあり、その中間位置にナットN4
が埋設してある。図中、55は脚部52の前部後端から
後部にかけて埋設した補強鉄板である。
【0020】バックドアスポイラ5は、その脚部52の
前部を薄いゴムシートを介してカバー部材4の前部の上
面に重ね合わせ、脚部52の後部を薄いゴムシートを介
してカバー部材4の後部の上面に重ね合わせて配設す
る。そして、脚部52の前端のナットN3に、第2のヒ
ンジアーム64の下方より、第2のヒンジアーム64の
凹部66およびカバー部材4の貫通穴81を貫通するボ
ルトB3を締め込んで脚部52の前端を固定している。
脚部52の後端は、その上方、即ちサービスホール53
より挿入し取付け穴54を貫通するボルトB5をリテー
ナ7のナット部71に締め込んで固定している。サービ
スホール53は蓋部材56で塞いである。更に、脚部5
2の後部は、その底面のナットN4にカバー部材4の後
部のアウタパネル41を貫通するボルトB4を締め込ん
で固定している。図中45はカバー部材4のインナパネ
ル42に設けたサービスホールで、ボルトB4を挿入す
るものである。
【0021】本実施の形態のバックドアスポイラ取付け
構造によれば、バックドアスポイラ5の脚部52をカバ
ー部材4内に設けたスペーサー8で形成した貫通穴81
を介して第2のヒンジアーム64に締着し、または、カ
バー部材4を貫通するリテーナ7を介して第2のヒンジ
アーム64に締着してバックドアスポイラ5を直接的に
剛性の高いヒンジアーム64に締着したので、バックド
アスポイラ5の取付け強度を強化することができる。
【0022】
【発明の効果】本発明によれば、バックドアスポイラを
カバー部材を貫通する締着手段により直接的にヒンジ部
材に締着固定できるので、バックドアスポイラの取付け
強度を強化し、もって、車両の走行時にバックドアスポ
イラのバタツキを防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のバックドアスポイラの取付け構造を示
すもので、図3のI−I線に沿う位置での断面図であ
る。
【図2】本発明のバックドアスポイラの取付け構造に用
いるリテーナの斜視図である。
【図3】本発明のバックドアスポイラの取付け構造を適
用する車両の後方斜視図である。
【図4】従来のバックドアスポイラの取付け構造を示す
もので、図1に対応する断面図である。
【符号の説明】
1 バックドア開口 11 上縁 2 バックドア 3 ガラスハッチ 4 カバー部材 5 バックドアスポイラ 52 脚部 6 ヒンジ部材 64 ヒンジアーム 7 リテーナ(第2の締着手段) 71 筒状のナット 72 座面 8 スペーサー(第1の締着手段) B3 ボルト(第1の締着手段) B5 ボルト(第2の締着手段)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平7−267151(JP,A) 特開 平10−167126(JP,A) 実開 昭61−48817(JP,U) 実開 昭63−14483(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B62D 35/00

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 バックドア本体と、バックドア本体の上
    部に設けたガラスハッチとをそれぞれ車体のバックドア
    開口上縁にヒンジ部材により上下方向回動自在に取付
    け、かつ、ガラスハッチを支持するヒンジ部材のヒンジ
    アームには、ヒンジ部材およびガラスハッチの上縁を被
    覆するカバー部材を固着した自動車用バックドアに設置
    するバックドアスポイラの取付け構造において、バック
    ドアスポイラを上記カバー部材上に配し、該バックドア
    スポイラの脚部の前端を、カバー部材を貫通する第1の
    締着手段により上記ヒンジアームに締結し、脚部の後端
    をカバー部材を貫通する第2の締着手段により、該ヒン
    ジアームとガラスハッチとの結合部に締結せしめたこと
    を特徴とするバックドアスポイラ取付け構造。
  2. 【請求項2】 上記第1の締着手段は、上記ヒンジアー
    ムの下方よりボルト部材をヒンジアームおよび上記カバ
    ー部材に貫通せしめ、該ボルト部材によりバックドアス
    ポイラの脚部をカバー部材を挟んでヒンジアームに締結
    する構造とした請求項1記載のバックドアスポイラ取付
    け構造。
  3. 【請求項3】 上記第2の締着手段は、筒状のナット部
    材の下端にフランジ状の座面を形成したリテーナを用
    い、該リテーナの上記座面と上記ヒンジアームとをガラ
    スハッチの上端を挟んでボルト締めし、上記カバー部材
    を貫通せしめた上記リテーナの筒状のナットにバックド
    アスポイラの脚部をボルト締め固定する構造とした請求
    項1記載のバックドアスポイラ取付け構造。
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