JP2003313915A - ロータンクの蓋の取り付け構造 - Google Patents

ロータンクの蓋の取り付け構造

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ロータンク本体が経年により変形してもロー
タンク本体とタンク蓋の継ぎ目に段差ができたりしなく
て外観が悪くなることがないロータンクの蓋の取り付け
構造を提供する。 【解決手段】 ロータンク本体1の上面開口にタンク蓋
2を被着してタンク蓋2の下部の内周に設けた嵌合筒3
をロータンク本体1の周壁1aの上部の内周に沿わせる
と共にロータンク本体1の周壁1a外面とタンク蓋2の
外面とが略面一になるように印籠蓋構造で施蓋するロー
タンクの蓋の取り付け構造である。これにおいて、ロー
タンク本体1の周壁1aの上部の内周に内鍔部4を設け
ると共に内鍔部4の上面に挟み込み突起5を設ける。タ
ンク蓋2の嵌合筒3をロータンク本体1の周壁1aと挟
み込み突起5との間に挟み込む。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、水洗便器に付設す
るロータンクにおいて、ロータンク本体の上面開口にタ
ンク蓋を被着する構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、図7に示すようにロータンクをロ
ータンク本体1とタンク蓋2とで構成し、ロータンク本
体1の上面開口にタンク蓋2を被着してタンク蓋2の下
部の内周に設けた嵌合筒3をロータンク本体1の周壁1
aの上部の内周に沿わせると共にロータンク本体1の周
壁1aの外面とタンク蓋2の外面とが略面一になるよう
に印籠蓋構造で施蓋していた。
【0003】かかる従来例では印籠蓋構造でロータンク
本体1にタンク蓋2が施蓋されるため、タンク蓋2の外
面とロータンク本体1の外面とが略面一になるために外
観がよくなり、またタンク蓋2の内面の結露水wが図7
の矢印aのように伝って流れて嵌合筒3によりタンク蓋
2とロータンク本体1との継ぎ目から外部に漏れるおそ
れがない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ロータ
ンク本体1が経年変化にて図8の矢印bのように外側に
膨れるように変形したとき、ロータンク本体1とタンク
蓋2の継ぎ目に段差dができて外観が悪くなるという問
題がある。
【0005】本発明は上記の点に鑑みてなされたもので
あり、ロータンク本体が経年により変形してもロータン
ク本体とタンク蓋の継ぎ目に段差ができたりしなくて外
観が悪くなることがないロータンクの蓋の取り付け構造
を提供することを課題とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の本発明のロータンクの蓋の取り付け構造は、ロータン
ク本体1の上面開口にタンク蓋2を被着してタンク蓋2
の下部の内周に設けた嵌合筒3をロータンク本体1の周
壁1aの上部の内周に沿わせると共にロータンク本体1
の周壁1a外面とタンク蓋2の外面とが略面一になるよ
うに印籠蓋構造で施蓋するロータンクの蓋の取り付け構
造において、ロータンク本体1の周壁1aの上部の内周
に内鍔部4を設けると共に内鍔部4の上面に挟み込み突
起5を設け、タンク蓋2の嵌合筒3をロータンク本体1
の周壁1aと挟み込み突起5との間に挟み込んだことを
特徴とする。タンク蓋2の嵌合筒3をロータンク本体1
の周壁1aと挟み込み突起5との間に挟み込んだことに
よりロータンク本体1が経年変化にて外側に膨れるよう
に変形してもタンク蓋2がこの変形に追従し、ロータン
ク本体1とタンク蓋2の継ぎ目に段差を生じたりするこ
とがなく、外観が悪くなることがない。またタンク蓋2
が抜けにくいように取り付けることができる。
【0007】また嵌合筒3の外面に設けた突条6をロー
タンク本体1の周壁1aの内面に密着させたことを特徴
とすることも好ましい。この場合、ロータンク本体1の
周壁1aの内面と嵌合筒3との嵌合をきつくでき、タン
ク蓋2が一層抜けにくいように取り付けることができ
る。
【0008】またロータンク本体1の周壁1aの上端の
内面に設けた係止爪7を嵌合筒3の係止穴8に係止した
ことを特徴とすることも好ましい。この場合、係止爪7
を係止穴8に係止してタンク蓋2が一層抜けにくいよう
に取り付けることができる。
【0009】またロータンク本体1の上面開口にタンク
蓋2を被着してタンク蓋2の下部の内周に設けた嵌合筒
3をロータンク本体1の周壁1aの上部の内周に沿わせ
ると共にロータンク本体1の周壁1aの外面とタンク蓋
2の外面とが略面一になるように印籠蓋構造で施蓋する
ロータンクの蓋の取り付け構造において、ロータンク本
体1の周壁1aの上部の内周に内鍔部4を設け、内鍔部
4に嵌合凹部9を設けると共にタンク蓋2の下部の内周
から突設した嵌合突部10を嵌合凹部9に嵌合したこと
を特徴とする。嵌合突部10と嵌合凹部9とを嵌合する
ことにより、ロータンク本体1が経年変化にて外側に膨
れるように変形してもタンク蓋2がこの変形に追従し、
ロータンク本体1とタンク蓋2の継ぎ目に段差を生じた
りすることがなく、外観が悪くなることがない。またタ
ンク蓋2が抜けにくいように取り付けることができる。
【0010】
【発明の実施の形態】先ず、図1、図2に示す実施の形
態の例から述べる。ロータンクはロータンク本体1とタ
ンク蓋2とで構成されており、ロータンク本体1やタン
ク蓋2は合成樹脂等で形成されている。ロータンク本体
1は筒状の周壁1aと底壁とで有底筒状に形成されてい
る。タンク蓋2は上壁2aと上壁2aの周囲から全周に
亙って垂下した外周壁2bとで形成されている。タンク
蓋2の外周壁2bの下端の内周から全周に亙って嵌合筒
3を一体に突設してある。このタンク蓋2はロータンク
本体1の上面開口を閉塞するように被着され、嵌合筒3
がロータンク本体1の周壁1aの上部内周に嵌合するよ
うに嵌め込まれてロータンク本体1の上面開口が閉塞さ
れている。
【0011】ロータンク本体1の周壁1aの上部の内周
には全周に亙って内鍔部4が一体に突設してあり、内鍔
部4には上方に突出するように挟み込み突起5を突設し
てあり、ロータンク本体1の上面にタンク蓋2を被着し
た状態で周壁1aの内周と挟み込み突起5との間に嵌合
筒3を挟持している。このようにすると、経年変化にて
ロータンク本体1が変形してもロータンク本体1の変形
に追従してタンク蓋2が変形し、ロータンク本体1の外
面とタンク蓋2の外面との間に段差を生じない。また嵌
合筒3の外面には突条6を設けてあり、嵌合筒3を嵌合
したとき突条6がロータンク本体1の周壁1aの内面に
密着するようになっている。これによりタンク蓋2が抜
けにくくなっている。また嵌合筒3に周方向に適当な間
隔で切り込み11を設けてあり、嵌合筒3を嵌合すると
きに嵌合しやすくなっている。また隣り合う挟み込み突
起5は連結部12にて連結してあり、挟み込み突起5を
補強してある。また図3に示すものも上記例と同じであ
り、挟み込み突起5の形状や突条6の形状が異なるだけ
である。
【0012】次に図4に示す実施の形態の例について述
べる。ロータンク本体1の周壁1aの上部の内周に内鍔
部4を設けてあり、この内鍔部4に円筒状の嵌合凹部9
を一体に設けてある。タンク蓋2の外周壁2bには円柱
状のリブ13を一体に設けてあり、円柱状のリブ13の
下端に嵌合突部10を設けてある。ロータンク本体1に
タンク蓋2を被着して嵌合筒3を周壁1aの内周に嵌合
した状態で嵌合凹部9に嵌合突部10が嵌合し、ロータ
ンク本体1が経年変化にて変形してもロータンク本体1
の変形に追従してタンク蓋2が変形して段差が生じな
い。また嵌合凹部9と嵌合突部10の嵌合にてタンク蓋
2が抜けにくくなる。
【0013】次に図5に示す実施の形態の例について述
べる。ロータンク本体1の周壁1aの上部の内周に内鍔
部4を設けてあり、この内鍔部4に挟み込み突起5を突
設してある。また内鍔部4より上で周壁1aの上端の内
周には係止爪7を突設してあり、嵌合筒3には係止穴8
を穿孔してある。ロータンク本体1にタンク蓋3を被着
して嵌合筒3を嵌合した状態で嵌合筒3が周壁1aの内
面と挟み込み突起5との間に挟持され、係止穴8に係止
爪7が係止される。嵌合筒3が周壁1aの内面と挟み込
み突起5との間に挟持されることにより、ロータンク本
体1が経年変化にて変形してもタンク蓋2が追従して変
形し、ロータンク本体1の外面とタンク蓋2の外面との
間に段差を生じない。また係止爪7が係止穴8に係止す
ることでタンク蓋2が一層抜けないように取り付けられ
る。
【0014】次に図6に示す実施の形態の例について述
べる。ロータンク本体1の周壁1aの上部の内周に内鍔
部4を設けてあり、内鍔部4と周壁1aの内面との間に
角筒状の嵌合凹部9を設けてあり、嵌合筒3に一対の切
り込み14を入れてこの一対の切り込み14間に嵌合突
部10を設けてある。タンク蓋2を被着して嵌合筒3を
周壁1aの内周に嵌合した状態で嵌合突部10が嵌合凹
部9に嵌合し、ロータンク本体1が経年変化にて変形し
てもロータンク本体1の変形に追従してタンク蓋2が変
形して段差が生じない。また嵌合凹部9と嵌合突部10
の嵌合にてタンク蓋2が抜けにくくなる。
【0015】
【発明の効果】本発明の請求項1の発明は、ロータンク
本体の周壁の上部の内周に内鍔部を設けると共に内鍔部
の上面に挟み込み突起を設け、タンク蓋の嵌合筒をロー
タンク本体の周壁と挟み込み突起との間に挟み込んだの
で、ロータンク本体が経年変化にて外側に膨れるように
変形してもタンク蓋がこの変形に追従し、ロータンク本
体とタンク蓋の継ぎ目に段差を生じたりすることがな
く、外観が悪くなることがないものであり、またタンク
蓋が抜けにくいように取り付けることができるものであ
る。
【0016】また本発明の請求項2の発明は、請求項1
において、嵌合筒の外面に設けた突条をロータンク本体
の周壁の内面に密着させたので、ロータンク本体の周壁
の内面と嵌合筒との嵌合をきつくでき、タンク蓋が一層
抜けにくいように取り付けることができるものである。
【0017】また本発明の請求項3の発明は、請求項1
または請求項2において、ロータンク本体の周壁の上端
の内面に設けた係止爪を嵌合筒の係止穴に係止したの
で、タンク蓋が一層抜けにくいように取り付けることが
できるものである。
【0018】また本発明の請求項4の発明は、ロータン
ク本体の周壁の上部の内周に内鍔部を設け、内鍔部に嵌
合凹部を設けると共にタンク蓋の下部の内周から突設し
た嵌合突部を嵌合凹部に嵌合したので、ロータンク本体
が経年変化にて外側に膨れるように変形してもタンク蓋
がこの変形に追従し、ロータンク本体とタンク蓋の継ぎ
目に段差を生じたりすることがなく、外観が悪くなるこ
とがないものであり、またタンク蓋が抜けにくいように
取り付けることができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の一例の一部切欠縦断面図
である。
【図2】(a)は同上の要部を拡大せる分解斜視図、
(b)は要部の嵌合状態を示す断面図である。
【図3】(a)は同上の他の例の要部の分解斜視図、
(b)は(a)の組み立て状態の要部の横断面図であ
る。
【図4】同上の他の例の要部の分解斜視図である。
【図5】同上の他の例の要部の分解斜視図である。
【図6】同上の他の例の要部の分解斜視図である。
【図7】従来例の一部切欠縦断面図である。
【図8】従来例の問題を説明する一部切欠縦断面図であ
る。
【符号の説明】
1 ロータンク本体 1a 周壁 2 タンク蓋 3 嵌合筒 4 内鍔部 5 挟み込み突起 6 突条 7 係止爪 8 係止穴 9 嵌合凹部 10 嵌合突部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中村 隆宏 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内 (72)発明者 西崎 喜弘 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内 Fターム(参考) 2D039 BA01 DB00

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ロータンク本体の上面開口にタンク蓋を
    被着してタンク蓋の下部の内周に設けた嵌合筒をロータ
    ンク本体の周壁の上部の内周に沿わせると共にロータン
    ク本体の周壁の外面とタンク蓋の外面とが略面一になる
    ように印籠蓋構造で施蓋するロータンクの蓋の取り付け
    構造において、ロータンク本体の周壁の上部の内周に内
    鍔部を設けると共に内鍔部の上面に挟み込み突起を設
    け、タンク蓋の嵌合筒をロータンク本体の周壁と挟み込
    み突起との間に挟み込んだことを特徴とするロータンク
    の蓋の取り付け構造。
  2. 【請求項2】 嵌合筒の外面に設けた突条をロータンク
    本体の周壁の内面に密着させたことを特徴とする請求項
    1記載のロータンクの蓋の取り付け構造。
  3. 【請求項3】 ロータンク本体の周壁の上端の内面に設
    けた係止爪を嵌合筒の係止穴に係止したことを特徴とす
    る請求項1または請求項2記載のロータンクの蓋の取り
    付け構造。
  4. 【請求項4】 ロータンク本体の上面開口にタンク蓋を
    被着してタンク蓋の下部の内周に設けた嵌合筒をロータ
    ンク本体の周壁の上部の内周に沿わせると共にロータン
    ク本体の周壁の外面とタンク蓋の外面とが略面一になる
    ように印籠蓋構造で施蓋するロータンクの蓋の取り付け
    構造において、ロータンク本体の周壁の上部の内周に内
    鍔部を設け、内鍔部に嵌合凹部を設けると共にタンク蓋
    の下部の内周から突設した嵌合突部を嵌合凹部に嵌合し
    て成ることを特徴とするロータンクの蓋の取り付け構
    造。
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