JPH086116Y2 - 蓋装置 - Google Patents

蓋装置

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JPH086116Y2
JPH086116Y2 JP3646193U JP3646193U JPH086116Y2 JP H086116 Y2 JPH086116 Y2 JP H086116Y2 JP 3646193 U JP3646193 U JP 3646193U JP 3646193 U JP3646193 U JP 3646193U JP H086116 Y2 JPH086116 Y2 JP H086116Y2
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lid
receiving frame
packing
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reinforcing body
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JP3646193U
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Inventor
勝之 落
Original Assignee
神戸樹脂工業株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、例えば汚水桝や雨水
桝等に連通する穴の開口部にする蓋、又は掃除口付管継
手の掃除口に連通する穴の開口部にする蓋と受枠を備え
る蓋装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、上記蓋装置には、例えば図10に
示すものがある。この蓋装置は、開口部1を形成する環
状の受枠2と、この受枠2の内側に嵌合する蓋3と、パ
ッキング4とからなっている。受枠2は、内側上部に環
状リブ5が突設され、環状リブ5の下半分は下方に向か
って内径が拡大するテーパ部6となっている。蓋3は、
外周縁の所定箇所に挿入溝7を形成した蓋本体8と、蓋
本体8の下面に突設され、蓋本体8よりも小径に形成さ
れている挿入部9とからなっている。パッキング4は、
挿入部9の外周に嵌着されている環状帯体10と、環状
帯体10の下縁から外側斜め上方に突出するフィン11
とからなり、パッキング4の外径は受枠2の環状リブ5
の内径よりも若干大きく形成されている。なお、受枠2
と蓋3は、どちらも合成樹脂製である。
【0003】図10は、閉蓋状態を示す断面図である。
この閉蓋状態の蓋3を開けるときは、例えばマイナスド
ライバ12の先端を挿入溝7に挿入し、このドライバ1
2をてこにして蓋3を受枠2から上方に持ち上げる(図
11参照)。なお、蓋3が受枠2から外れるときは、フ
ィン11がテーパ部6に沿って内側に押圧されて変形
し、この変形したフィン11が環状リブ5を乗り越え
る。
【0004】そして、この蓋装置は、例えば図12に示
すように、地面開口部と連通する連通管13の上端に嵌
着して施工される。この連通管13の下端は、汚水管1
4を接続するための掃除口付管継手15の掃除口16に
嵌着されている。つまり、閉蓋状態では、パッキング4
が蓋3と受枠2との隙間を水密封止しているので、雨水
等が汚水管14内に流入することを防止することができ
る。
【0005】ただし、例えば汚水本管(図示せず)に大
量の汚水が流れた為に連通管13の内圧が上昇した場
合、この内圧が閉蓋状態の蓋3を開ける方向に作用する
ので、この内圧の力によってパッキング4のフィン11
が環状リブ5を乗り越えないようにする必要があり、そ
の為に、所定の硬さのパッキング4を選定してある。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】しかし、蓋3が上記内
圧によって開かないようにする為に、パッキング4の硬
さを必要な程度に硬くすると、蓋3を開けるために必要
とする力も大きくなる。つまり、開蓋する場合、ドライ
バ12の側面と当接する受枠2の上端縁2aが支点とな
り、この支点(上端縁2a)には蓋3を開けるための力
が掛かるので、蓋3を開けるために必要とする力が大き
いと、この支点となる受枠2の上端縁2aが破損するこ
とがあるし、場合によっては受枠2が割れるという問題
がある。そして、蓋3の挿入溝7にもひびが入ることが
あるし、場合によっては蓋3が割れることもある。
【0007】上記のように受枠2の上端縁2aが破損し
たり、受枠2が割れることを防止する方法として、例え
ば受枠2の厚みを厚くすることが考えられるが、厚みを
厚くしても、硬度を高くすることができないので、支点
部2aの欠けを防止することはできない。また、例えば
受枠2を鋳物等の金属で形成することも考えられるが、
受枠2を金属製とすると、合成樹脂製のものと比較して
費用が高く付くという問題がある。そして、重量が重く
なり取り扱い難くなるという問題もある。
【0008】本考案は、安い費用で受枠の上端縁の破損
を防止すること等を可能とする蓋装置を提供することを
目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】第1の考案の蓋装置は、
開口部を開閉する形状であり外周縁の所定箇所に上面に
開口する挿入溝が設けられている蓋と、上記開口部を形
成し少なくとも該挿入溝と対応する箇所の上縁に補強体
を設けた合成樹脂製の受枠と、閉蓋状態で上記蓋と上記
受枠との隙間を密封する環状のパッキングと、を有する
ものである。
【0010】第2の考案は、第1の考案において、上記
蓋を金属製としたことを特徴とするものである。
【0011】
【作用・効果】この考案によると、受枠の上縁であっ
て、閉蓋状態において少なくとも蓋に設けられている挿
入溝と対応する箇所に補強体を設けているので、受枠の
材質を金属製とすることなく充分な強度を持たせること
ができる。従って、閉蓋状態の蓋を開けるために、マイ
ナスドライバ等の先端を挿入溝に挿入すると共に、ドラ
イバ等の側面を受枠の上縁に当接させて、この上縁を支
点として蓋を開ける方向にドライバに力を掛けても、受
枠の上縁が破損したり、受枠が割れることを防止するこ
とができる。しかも、受枠全体の材質を金属製としてい
ないので、受枠を安価に成形することができるし、重量
が軽量であるので、取り扱い易いという効果がある。
【0012】また、受枠を例えば硬質塩化ビニール等の
樹脂で成形した場合、経年劣化により受枠が破損し易く
なるが、受枠に補強体を設けてあるので、蓋を開けると
き等の際に受枠側に外力がかかっても、この補強体が外
力を受け止めることによって、受枠の破損を防止できる
という効果もある。
【0013】そして、蓋を金属製とすることにより、開
蓋の際にドライバの先端によって蓋が欠けたり破損する
ことを防止することができる。また、蓋は、受枠から外
して地面に置いておくことがあり、その際に例えば踏ま
れたり、大きな衝撃を受けることがある。蓋が合成樹脂
製であると割れることがあるが、金属製の蓋にすること
により割れないようにすることができる。なお、蓋は、
受枠と比較して製作が容易であるので、蓋を合成樹脂製
から金属製とすることによるコストの増加は微小である
ので、従来と同様に安価に製作することができる。
【0014】
【実施例】本考案の第1実施例を図1乃至図4及び図1
2を参照して説明する。この実施例の受枠18及び蓋1
9は、従来のものと同様に図12に示す連通管13の上
端部に嵌合して取り付けられる。各図に示す20はパッ
キングである。
【0015】受枠18は、図1に示すように、蓋19で
閉じられる開口部21を形成するものであり、短円筒状
である。この受枠18は、合成樹脂によって成形された
受枠本体53とアルミニウム合金ダイカストによって製
作された補強体54とからなっている(図1及び図3参
照)。
【0016】受枠本体53は、図1に示すように、内周
面には互いに間隔を隔てて対向する2つの環状の突条2
2、23を突設してあり、これら上側の突条22と下側
の突条23との間にパッキング取付溝24が形成されて
いる。この上側の突条22は、蓋19を閉位置に保持す
る機能を有している。そして、受枠本体53の上端部に
は、外周縁から上方に伸延して先端部が内側に向かって
屈曲する環状の係合部55が形成されている。
【0017】補強体54は、図1に示すように受枠18
の上端部を形成している環状部56を有しており、この
環状部56の内周縁の下縁には係合部55と相補の形状
の被係合部57が形成されている。このように被係合部
57が受枠18の係合部55と係合しているので、補強
体54に上方への力が働いても補強体54が受枠18か
ら外れることがない。
【0018】また、受枠18の外周面の下部25の外径
を上部の外径よりも小さく形成してあり、この下部25
の外周に連通管13が嵌合する。
【0019】パッキング20は、図1に示すように、断
面形状が逆U字状の円環形状である。このパッキング2
0は、受枠18のパッキング取付溝24に嵌合してお
り、内周縁が上側及び下側の突条22、23の内周縁よ
りも内側に突出している。パッキング20は、例えばゴ
ム又はポリエチレンテレフタレート等の樹脂によって形
成されている。
【0020】蓋19は、鋳鉄製であり、図1及び図4に
示すように、円板状の上部29と、この上部29よりも
外径が小さい円板状の下部30とからなっている。上部
29は、外径が受枠18の上側開口縁の内径と略対応し
ており、蓋19の外周縁の互いに対向する2箇所に、上
面から下面に亘る挿入溝33が設けられている。下部3
0は、受枠18に突設されている上側の突条22の内側
に挿通することができるように、上側の突条22の内径
よりも小さい外径であり、かつ、閉蓋19状態でこの下
部30の外周面がパッキング20の内周面と所定の押圧
力で当接する大きさに形成されている。そして、この下
部30の外周面の下縁には、環状の突条35が突設され
ている。この突条35は、図1に示すように、蓋19が
閉じた状態でパッキング20の内周面の下縁に係合し
て、蓋19が受枠18から容易に外れないようにする機
能を有している。
【0021】この蓋19を閉蓋状態から開蓋状態にする
ときは、図1に示すように、例えばマイナスドライバ1
2の先端を蓋19に設けた挿入溝33に挿入し、このド
ライバ12をてこにして蓋19を受枠18から上方に持
ち上げる(図2参照)。なお、蓋19が受枠18から外
れるときは、蓋19の下縁に設けた突条35がパッキン
グ20を外側に押圧し、これによってパッキング20を
弾性変形させ、この突条35が弾性変形したパッキング
20を乗り越える。従って、蓋19を開けるときは、突
条35がパッキング20を乗り越えるのに必要な力より
も大きい力で蓋19を押し上げなければならない。つま
り、この押し上げ力と略等しい力が、図1に示すドライ
バ12の側面と当接する受枠18の上縁(支点位置)、
即ち補強体54に下方向への力として掛かると共に、蓋
19の挿入溝33の内壁面に上方向への力として掛か
る。
【0022】しかし、ドライバ12の側面と当接する受
枠18の上縁(支点位置)は、補強体54によって形成
されているので、この部分が欠けたり、破損することが
ないし、割れることもない。従って、開蓋の際の受枠1
8の破損を防止することができる。そして、蓋19は鋳
鉄製であるので、受枠18と同様に、欠けたり、破損す
ることがないし、割れることもない。
【0023】第2実施例を図5乃至図7に示す。図5
は、閉蓋状態を示す断面図である。図6は、補強体36
の断面図であり、図7は、補強体36の平面図である。
第2実施例は、図5に示すように、補強体36の下部が
受枠37の上側の突条38を形成していることと、補強
体36と受枠本体39との結合力を大きくするために係
合部40と被係合部41の断面形状を入り組んだ形にし
ていること以外、第1実施例と同様に構成してある。同
等部分には、同一の図面符号を付して、その説明を省略
する。
【0024】第3実施例は、図8に示すように、補強体
42の下部が受枠43の上側の突条44を形成している
ことと、補強体42の上部45が受枠43の上端部46
の内周面と上面と外周縁を覆う形状であることと、補強
体42の外周面47が下方に向かうに従って外径が大き
くなっていること以外、第1実施例と同様に構成してあ
る。同等部分には、同一の図面符号を付して、その説明
を省略する。
【0025】第4実施例は、図9に示すように、補強体
48の下部が受枠49の上側の突条50を形成している
ことと、補強体48の上部51が受枠49の上端部の内
周面を覆う形状であることと、補強体54の外周面52
が下方に向かうに従って外径が大きくなっていること以
外、第1実施例と同様に構成してある。同等部分には、
同一の図面符号を付して、その説明を省略する。
【0026】次に、第1乃至第4実施例の受枠18、3
7、43、49を製造する手順を説明する。各実施例の
受枠18、37、43、49は、全て下記の手順で製造
することができるので、第1実施例の受枠18を例にし
て製造手順を説明する。まず、受枠18を成形するため
の金型(図示せず)の内側の所定箇所に補強体54を取
り付ける。次に、この補強体54を取り付けてある金型
内に樹脂を供給して受枠本体53を成形する。これによ
り、補強体54と受枠本体53が結合した状態の受枠1
8(図3参照)を製造することができる。
【0027】ただし、上記各実施例において、補強体5
4、36、・・・をアルミニウム合金ダイカストによっ
て製作したが、これ以外の例えばステンレス、真ちゅう
等の材質とすることができる。要は、蓋19を開けると
きにドライバ12等の開蓋用の部材から受ける力によっ
て変形、又は破損することがない硬質の材質とすればよ
い。
【0028】そして、上記各実施例において、蓋19を
鋳鉄製としたが、これ以外の例えばステンレス、真ちゅ
う等の材質とすることができる。要は、補強体54と同
様に、蓋19を開けるときにドライバ12等の開蓋用の
部材から受ける力によって変形、又は破損することがな
い硬質の材質とすればよい。
【0029】また、上記各実施例では、蓋19を円形と
しているので、蓋19を閉じる際に受枠18、37、・
・・に対する蓋19の回転位置を任意に選択することが
できるようになっている。その為に、補強体54、3
6、・・・が受枠18、37、・・・の上端部を全て覆
うことができるように補強体54、36、・・・を環状
に形成する必要がある。従って、蓋19を閉じる際に受
枠18、37、・・・に対する蓋19の回転位置が所定
の回転位置でのみ嵌合することができる構成である場合
は、閉蓋状態で、蓋19の挿入溝33と対応する受枠1
8、37、・・・の上縁の所定箇所にのみ補強体を設け
た構成とすることができる。即ち、開蓋する際に、ドラ
イバ12の側面が当接する受枠18、37、・・・の所
定箇所にのみ補強体を設けることで、受枠18、37、
・・・の欠け、破損等を防止することができる。
【0030】更に、上記各実施例では、パッキング20
が蓋19に取り付けられている蓋装置に本考案を適用し
たが、パッキング20が受枠18に取り付けられている
従来公知の蓋装置に本考案を適用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の第1実施例に係る蓋装置の閉蓋状態
を示す部分断面図である。
【図2】同第1実施例の蓋装置の蓋を少し開けた状態を
示す部分断面図である。
【図3】同第1実施例の蓋装置の受枠を示す部分断面図
である。
【図4】同第1実施例の蓋装置の閉蓋状態を示す平面図
である。
【図5】同考案の第2実施例に係る蓋装置の閉蓋状態を
示す一部省略部分断面図である。
【図6】同第2実施例の蓋装置の補強体を図7のA−A
方向から見た断面図である。
【図7】同第2実施例の蓋装置の補強体を示す平面図で
ある。
【図8】同考案の第3実施例に係る蓋装置の閉蓋状態を
示す一部省略部分断面図である。
【図9】同考案の第4実施例に係る蓋装置の閉蓋状態を
示す一部省略部分断面図である。
【図10】従来の蓋装置の閉蓋状態を示す部分断面図で
ある。
【図11】同従来の蓋装置の蓋を少し開けた状態を示す
部分断面図である。
【図12】同従来の蓋装置が取り付けられている連通管
を示す斜視図である。
【符号の説明】
18 受枠 19 蓋 20 パッキング 53 受枠本体 54 補強体

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 開口部を開閉する形状であり外周縁の所
    定箇所に上面に開口する挿入溝が設けられている蓋と、
    上記開口部を形成し少なくとも該挿入溝と対応する箇所
    の上縁に補強体を設けた合成樹脂製の受枠と、閉蓋状態
    で上記蓋と上記受枠との隙間を密封する環状のパッキン
    グと、を有する蓋装置。
  2. 【請求項2】 上記蓋を金属製としたことを特徴とする
    請求項1に記載の蓋装置。
JP3646193U 1993-06-08 1993-06-08 蓋装置 Expired - Lifetime JPH086116Y2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3646193U JPH086116Y2 (ja) 1993-06-08 1993-06-08 蓋装置

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JP3646193U JPH086116Y2 (ja) 1993-06-08 1993-06-08 蓋装置

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JPH074550U JPH074550U (ja) 1995-01-24
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KR20020083702A (ko) * 2001-04-30 2002-11-04 정희창 맨홀
JP5719732B2 (ja) * 2011-09-06 2015-05-20 株式会社クボタ エンジンのオイルレベルゲージ差込孔の閉塞プラグ

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