JP4725991B2 - 柔軟容器 - Google Patents

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本発明は、柔軟容器、特に飲料などを収納するための柔軟なパウチ様容器に関する。
柔軟で上面開口のパウチ様の容器体内へ、下半に有する吸上げ管を挿入し、かつ容器体上方へ口頸部を起立する吐出筒部材を、該部材の中間筒部を容器体開口部内にいれて該開口部を密閉することで容器体に装着したものが知られている(特許文献1)。
又この種容器において、上記口頸部内へ嵌合した取付管上端から拡径する主筒を介して吸口管を突出させた吸口部材を設け、かつ上記取付管の上端面を弁座として、該弁座を開閉する板状の逆止弁を主筒内に付設したものが知られている(特許文献2)。
特開2002−145287号 特開2000−309353号
特許文献2のものは、吐出筒部材の口頸部に嵌合させた取付管から吸口部材の主筒を介して吸口管を突出したから、この吸口部分の構造が嵩張るものとなる。
本発明は、上記主筒部分に相当する弁筒を予めキャップに内装し、該キャップを吐出筒部材の口頸部内へ嵌合させたときに上記弁筒がキャップから口頸部側へ移行するように設けた柔軟容器において、構造が簡単で廉価に製造することができて嵩張らず、併せてヒケを生じ難いものを提供することを目的とする。
第1の手段は、下方を液体ガイド部12、上方を口頸部16とし、該口頸部の下部に内向きフランジ18を付設した吐出筒部材10下部を、柔軟な容器体周壁の上部開口8から容器体内へ挿入させて、該吐出筒部材の中間部を口部4が水密に抱持する状態で口部4を密閉し、
又頂壁42から内外両周壁44,54を垂下させるとともに、このキャップ内周壁44上端部を肉厚の大外径部46として、この大外径部を除く内周壁44外面へは下端に弁板32を有する弁筒30を嵌合させ、さらに弁筒30の上端面を大外径部46の下面に係合するキャップ40を設けて、
該キャップの外周壁54を口頸部16外面へ嵌合させたとき、上記大外径部46下面への弁筒上端部の係合により当該弁筒が口頸部16の内向きフランジ18設置箇所まで押し込まれ、弁筒30が口頸部内面へ移行嵌着すると共に、弁板32が上記フランジのフランジ孔18a上面を、口頸部16側に対する容器体2内部の圧力増大により開弁可能に閉塞するよう設けている。
第2の手段は、第1の手段を有し、かつ、上記弁筒30をキャップから口頸部内面へ移行嵌合させるために、弁筒30の筒壁が可撓性を有し、かつ該筒壁下部から上向き段部を介して小外径の筒壁上部30bを起立させて、上記上向き段部を、上記口頸部内面に付設した係合リブ20に上方抜出し不能に係止させるとともに、上記弁筒の筒壁上部内面と内周壁外面とに相互に係合する係合手段36,48を設け、かつ口頸部と弁筒の筒壁上部との間に該筒壁上部の変形代(撓み代)を存して、上記口頸部内からの内周壁の引上げにより上記弁筒の筒壁上部が外方に撓んで上記係合手段36,48の係合が解け、内周壁と弁筒とが分離するように設けている。尚、上記両係合手段は、後述の如く弁筒の筒壁上部内面と内周壁外面に周設した第3、第4係合突条としても良いが、これら各面の周方向一部に凸部を設けてもよく、その構造は適宜変更できる。
尚、「口頸部16側に対する容器体2内部の圧力増大」とは、口頸部先端に口を付けて吸引することによるものと、容器体周壁の胴部を圧搾して容器体内圧を高圧化させることによるものとの双方を含む。
の手段は、上記第1の手段又は第2の手段を有し、かつ上記大外径部内へ有底かつ上面開口の溝62を周設し、該溝底壁62a下面へ上記弁筒30の上端面を係合させて、該弁筒上端面を口頸部上面よりも低く位置させている。
の手段は、上記第1の手段から第3の手段のいずれかを有し、かつ上記吐出筒部材口頸部16を雄ねじ筒22とするとともに、該雄ねじ筒22下方の口頸部下方部分に、雄ねじの外端円外径よりも大外径の第1係合突条24を周設しておき、又キャップ周壁の下面からは複数の破断用子56を介して係合リング58を垂下させ、上記口頸部外面へキャップ周壁を螺合させたとき、係合リングの下端内面へ周設させた第2係合突条60が上記第1係合突条24下面へ係合して、キャップ40螺脱で上記破断用子56が破断可能に形成している。
第1の手段の発明によれば、次の効果を奏する。
○キャップ40の頂壁42から内外両周壁44,54を垂下して、その内周壁44の外面へ弁筒30を嵌合させた簡易な構造であり、又該弁筒も下端に弁板を付設した単純な形状であるため、その成形用の金型も簡単なものとなり、従って廉価に製造することができ、かつ容器が嵩張ることがない。
キャップ内周壁44の上端部を肉厚の大外径部として、その下面に弁筒30の上端面を係合させているから、上記口頸部16へのキャップ40の装着により、口頸部16の内向きフランジ設置箇所まで弁筒30を押し込んで確実に固定することができる。
の手段の発明によれば上記大外径部46内へ有底かつ上面開口の溝62を周設したから、該大外径部46を中実に形成した場合と比べてヒケを生じ難く、良好な外観を得られる。
の手段に係る発明によれば、キャップ周壁の下面からは複数の破断用子56を介して係合リング58を垂下させ、キャップ40螺脱で上記破断用子56が破断可能に形成したから、いわゆるバージンシール機能が得られる。
図1乃至図4は、本発明の第1実施形態に係る柔軟容器を示している。
この柔軟容器は、容器体2と、吐出筒部材10と、弁筒30と、キャップ40とで構成されている。
容器体2は、下端閉塞で上部を左右巾広の口部4とする柔軟なパウチ状の周壁6を有している。該容器体2の口部4は、該口部上端の開口8から吐出筒部材10の下部を挿入して、該部材中間部を水密に抱持する状態で密閉させている。この容器体は、たとえば2枚のシートの周縁を融着等の手段で固着して形成することができる。
吐出筒部材10は、上下に長い筒壁の下方部分を液体ガイド部12、中間部を上記容器体2口部4への取付部14、上方部分を液体注出用口頸部16としている。
上記液体ガイド部12は上記容器体底部へ延びる管状に形成している。図示例では、該液体ガイド部の上部に透孔13を穿設して、この透孔と液体ガイド部下端とから内容物を吸引することが可能に形成しているが、その透孔を省略することもできる。
上記取付部14は、その外面の左右両部を側外方へ張り出す上面視略紡錘形状(又は菱形状)に形成しており、上記容器体周壁の口部4内面へ密着させ易いように設けている。
上記液体注出用口頸部16は、その内面下部に、弁筒下面の受部を兼ねた内向きフランジ18を周設しており、かつ該内向きフランジ上方の口頸部内面部分に内向きフランジよりも突出長の短い係合リブ20を横設している。図示例の係合リブ20は、環状に設けているが、口頸部内面の周方向に間欠的に付設した複数のリブとしてもよく、その構造は適宜変更することができる。又、口頸部16の上半部は、その外面に雄ねじを設けた雄ねじ筒22に形成しており、更に口頸部16の下半部外面には上記雄ねじの外端円外径よりも大外径の第1係合突条24を周設している。尚、図示例では、第1係合突条24下方の口頸部16外面部分に補助フランジ26を周設している。
弁筒30は、直筒形の可撓性筒壁の下端部内に、該下端部内面の周方向一部に連結片を介して付設した弁板32を内設している。又図示例の弁筒30は、肉厚の筒壁下部30aから上向き段部34を介して小外径の上部30bを起立しており、かつ該弁筒上部の内面に第3係合突条36を周設している。この弁筒30は、その筒壁下部30aを上記口頸部16内へ嵌合するとともに、該筒壁下部30aの下端面を上記内向きフランジ18の上面外周部を突き当て、かつ上記上向き段部34上面へ係合リブ20を係合させることで固定している。又、上記弁筒30の上端部は、上記口頸部16の上端面よりも低く設けることが望ましい。又、該口頸部16内面と弁筒30の筒壁上部30b外面との間には、該筒壁の拡開変形のための変形代Aを設けている。尚、弁筒は、弾性材料、特に弾性を有する合成樹脂で成形することができる。
キャップ40は、頂壁42の裏面中央部から内周壁44を、又頂壁42周縁部から外周壁54をそれぞれ垂下したものであり、該外周壁54を上記口頸部16の雄ねじ筒22に螺合させている。
上記内周壁44は、その上端部を肉厚の大外径部46に形成するとともに、内周壁外面下部に第4係合突条48を周設したものであり、上記大外径部46の下面を上記弁筒30の上端面に突き当てるとともに、上記第4係合突条48を上記第3係合突条36の下面へ係合させている。尚、内周壁44の垂下長は、内周壁下面が上記弁筒30の上向き段部34に対して等高乃至上方に位置するように設計すると良く、これにより後述の上記弁筒下部30aによる第3係合突条36の強制乗越えが容易となる。
上記外周壁54は、その筒壁下面から複数の破断用子56を介して外周壁54よりも大径の係合リング58を連設しており、該係合リングの内面に付設した第2係合突条60を既述第1係合突条24の下面に係合している。尚、該係合リング58は、外周壁54から破断分離した後には上記口頸部16の補助フランジ26に係止して、口頸部16基端部側へ落下しないように設けることが望ましい。
上記外周壁54の上端部内面と内周壁44の大外径部46の外面との間には容器体の口頸部16を挟持するとともに、該口頸部の上端面をキャップの頂壁42下面に突き当ててることで口頸部に対してキャップを確実に固定するように設けている。尚、本発明の如く内周壁44の上端部を大外径部に形成する代わりに、弁筒30をキャップ頂壁42の裏面に当接するまで起立するとともに該弁筒上端部を大外径部に形成することもできるが、そうすると弁筒の構造が構造となるため、弁筒を形成する金型の構造も複雑となり、コストアップにつながる。本発明では、大外径部を内周壁44側に形成したので、弁筒の筒壁下部に比べて筒壁上部を小外径としただけの単純な形状となり、金型による成形が容易である。
ここで上記弁筒30は、図2の如く該弁筒上端部がキャップ40内周壁44の大外径部46の下面へ突き当たるまでキャップ内周壁44外面へ嵌挿することで、予めキャップ40内部へ装着しておくと良い。そして弁筒30を内装した状態でキャップ40の外周壁54を、図3の如く吐出筒部材10の液体注出用口頸部16の外面へ螺合させると、上記係合リング58が第1係合突条24に係合するとともに、大外径部46下面による弁筒30上端部の押下げにより、弁筒下部30aは内方へ撓んで係合リブ20を強制的に乗り越え、該係合リブ20下面へ上向き段部34を係合させ、これにより弁筒30が吐出筒部材10側へ結合され、図1の状態となる。
図1の状態から、キャップ40を吐出筒部材10の液体注出用口頸部16外面から螺脱させ、口頸部16と弁筒下部30aとの嵌合力に抗して引き上げると、弁筒上部30bの拡開変形により、弁筒の第3係合突条36と内周壁44の第4係合突条48との係合が解け、弁筒30を口頸部16内に残して内周壁44が上方へ離脱し、又、破断用子56の破断により、外周壁54と係合リング58とが分離する。この状態で上記口頸部16に口をつけて吸引すると、容器体内の内容物が液体ガイド部12から弁板32を押し上げて口頸部16上端から注出される。容器を使い終わったときには、キャップを口頸部16に嵌合することができるが、キャップを再嵌合させても上記破断用子56が切断されているため、既に容器を開封したことが外観上明瞭となる。
図5は、第1実施形態の実施例であり、キャップの構造を変形した例を示している。この例では、上記キャップの上面から肉厚の大外径部46内部へ陥没させて、有底で上面開口の溝62を周設して、上記大外径部及びその周辺にヒケが生じないように構成したものである。上記溝62の底壁部分62a下面は第1実施形態の大外径部下面と同様に弁筒30の上端面に当接させている。第1実施形態と同じ構成については、同一の符号を付することで説明を省略する。
本発明の第1の実施形態に係る容器の縦断面図である。 図1容器の組立の一工程を示す説明図である。 図1容器の組立の他の工程を示す説明図である。 図1容器の使用状態を示す説明図である。 図1容器の実施例の要部縦断面図である。
符号の説明
2…容器体 4…口部 6…周壁 8…開口
10…吐出筒部材 12…液体ガイド部 13…透孔 14…取付部
16…液体注出用口頸部 18…内向きフランジ 18a…フランジ孔
20…係合リブ 22…雄ねじ筒 24…第1係合突条 26…補助フランジ
30…弁筒 30a…弁筒下部 30b…弁筒上部 32…弁板 34…上向き段部
36…第3係合突条 40…キャップ 42…頂壁 44…内周壁 46…大外径部
48…第4係合突条 54…外周壁 56…破断用子 58…係合リング
60…第2係合突条 62…溝 62a…溝底壁

Claims (4)

  1. 下方を液体ガイド部12、上方を口頸部16とし、該口頸部の下部に内向きフランジ18を付設した吐出筒部材10下部を、柔軟な容器体周壁の上部開口から容器体内へ挿入させて、該吐出筒部材の中間部を口部が水密に抱持する状態で口部を密閉し、
    又頂壁42から内外両周壁44,54を垂下させるとともに、このキャップ内周壁(44)上端部を肉厚の大外径部(46)として、この大外径部を除く内周壁44)部分外面へは下端に弁板32を有する弁筒30を嵌合させ、さらに弁筒(30)の上端面を大外径部(46)の下面に係合するキャップ40を設けて、
    該キャップの外周壁54を口頸部16外面へ嵌合させたとき、上記大外径部(46)下面への弁筒上端部の係合により当該弁筒が口頸部(16)の内向きフランジ(18)設置箇所まで押し込まれ、弁筒30が口頸部内面へ移行嵌着すると共に、弁板32が上記フランジのフランジ孔18a上面を、口頸部16側に対する容器体内部の圧力増大により開弁可能に閉塞するよう設けたことを特徴とする、柔軟容器。
  2. 上記弁筒(30)の筒壁が可撓性を有し、かつ該筒壁下部から上向き段部を介して小外径の筒壁上部(30b)を起立させて、上記上向き段部を、上記口頸部内面に付設した係合リブ(20)に上方抜出し不能に係止させるとともに、上記弁筒の筒壁上部内面と内周壁外面とに相互に係合する係合手段(36,48)を設け、かつ口頸部と弁筒の筒壁上部との間に該筒壁上部の変形代を存して、上記口頸部内からの内周壁の引上げにより上記弁筒の筒壁上部が外方に撓んで上記係合手段(36,48)の係合が解け、内周壁と弁筒とが分離するように設けたことを特徴とする、請求項1記載の柔軟容器。
  3. 上記大外径部内へ有底かつ上面開口の溝62を周設し、該溝底壁62a下面へ上記弁筒30の上端面を係合させて、該弁筒上端面を口頸部上面よりも低く位置させたことを特徴とする、請求項1又は請求項2記載の柔軟容器。
  4. 上記吐出筒部材口頸部16を雄ねじ筒22とするとともに、該雄ねじ筒22下方の口頸部下方部分に、雄ねじの外端円外径よりも大外径の第1係合突条24を周設しておき、又キャップ周壁の下面からは複数の破断用子56を介して係合リング58を垂下させ、上記口頸部外面へキャップ周壁を螺合させたとき、係合リングの下端内面へ周設させた第2係合突条60が上記第1係合突条24下面へ係合して、キャップ40螺脱で上記破断用子56が破断可能に形成したことを特徴とする、請求項1から請求項3のいずれかに記載の柔軟容器。
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