JP2698331B2 - 嵌合容器とその成形方法 - Google Patents
嵌合容器とその成形方法Info
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 5
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- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 3
- -1 H: I is about 3: 1 Polymers 0.000 description 2
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 229920002223 polystyrene Polymers 0.000 description 2
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- 239000004743 Polypropylene Substances 0.000 description 1
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- Closures For Containers (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、嵌合容器、特に圧空
成形又は真空成形によって形成された合成樹脂製嵌合容
器とその成形方法に関する。
成形又は真空成形によって形成された合成樹脂製嵌合容
器とその成形方法に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の嵌合容器で密封性を高めるた
め、図3に示すように、二重嵌合にしたものがある。即
ち容器本体1の開口部外周に設けられたフランジ2に、
上方が広くなるテーパ凸条3を設け、蓋10の周壁11
の下縁に設けられたフランジ12には、前記凸条3に嵌
り合うテーパ溝13を設けたものである。
め、図3に示すように、二重嵌合にしたものがある。即
ち容器本体1の開口部外周に設けられたフランジ2に、
上方が広くなるテーパ凸条3を設け、蓋10の周壁11
の下縁に設けられたフランジ12には、前記凸条3に嵌
り合うテーパ溝13を設けたものである。
【0003】上記のような蓋10は、通常、図4に示す
ような雄型20を用いて成形される。図から明らかなよ
うに、蓋10の周壁11及び頂壁14は、雄型20の中
央に設けられた柱錐台形突起21によって形成され、テ
ーパ溝13は、テーパ凸条22によって形成される。
ような雄型20を用いて成形される。図から明らかなよ
うに、蓋10の周壁11及び頂壁14は、雄型20の中
央に設けられた柱錐台形突起21によって形成され、テ
ーパ溝13は、テーパ凸条22によって形成される。
【0004】ところが、容器の水密性や嵌合力を高める
ためには、テーパ溝13の深さ及び巾を大きくする必要
があり、実用レベルでは例えば深さが3.5mm以上必要
とされる。そのためには、当然雄型20のテーパ凸条2
2の高さ及び巾を大きくする必要が生じ、テーパ凸条2
2の成形性や成型後の型抜き等の関係から、凸条22と
突起21との間隔aを広くしなければならない。
ためには、テーパ溝13の深さ及び巾を大きくする必要
があり、実用レベルでは例えば深さが3.5mm以上必要
とされる。そのためには、当然雄型20のテーパ凸条2
2の高さ及び巾を大きくする必要が生じ、テーパ凸条2
2の成形性や成型後の型抜き等の関係から、凸条22と
突起21との間隔aを広くしなければならない。
【0005】こうすると、必然的に図3に示す蓋10の
フランジ12の巾が広くなり、従って頂壁14の径Aが
小さくなる。これは、容器本体1との不釣合をまねき、
外観的に好ましくないばかりでなく、容積も小さくなる
問題がある。
フランジ12の巾が広くなり、従って頂壁14の径Aが
小さくなる。これは、容器本体1との不釣合をまねき、
外観的に好ましくないばかりでなく、容積も小さくなる
問題がある。
【0006】一方、図5に示すような一重嵌合容器は、
容器本体1aのフランジ2aに段部5aを設け、蓋10
aの周壁11aの下端のフランジ12aから立ち上る段
部15aを設けて、前記段部5aの外面と段部15aの
内面を嵌め合せて密着させたものである。
容器本体1aのフランジ2aに段部5aを設け、蓋10
aの周壁11aの下端のフランジ12aから立ち上る段
部15aを設けて、前記段部5aの外面と段部15aの
内面を嵌め合せて密着させたものである。
【0007】上記のような蓋10aは、図6に示すよう
な雌型30によって成型される。即ち、柱錐台状キャビ
ティ31によって、蓋10aの頂壁14a及び周壁11
aが形成され、テーパ凸条32とそれに続く肩部33に
よって段部15aが形成される。
な雌型30によって成型される。即ち、柱錐台状キャビ
ティ31によって、蓋10aの頂壁14a及び周壁11
aが形成され、テーパ凸条32とそれに続く肩部33に
よって段部15aが形成される。
【0008】このような雌型30で成形を行なった後、
型抜きする場合、凸条32部分が突出しているため成形
性がよく、かつ型抜きが容易であるため、凸条32の巾
を小さくすることができ、従って、フランジ12aの巾
も狹くすることができるので、頂壁14aの径を大きく
することが可能となり、容器本体1aとバランスのとれ
た外観のよい、しかも容量の大きい容器が得られる。
型抜きする場合、凸条32部分が突出しているため成形
性がよく、かつ型抜きが容易であるため、凸条32の巾
を小さくすることができ、従って、フランジ12aの巾
も狹くすることができるので、頂壁14aの径を大きく
することが可能となり、容器本体1aとバランスのとれ
た外観のよい、しかも容量の大きい容器が得られる。
【0009】しかしながら、この容器は、一重嵌合であ
るので、密封性、嵌合力の強さで図3の容器より劣って
いる。
るので、密封性、嵌合力の強さで図3の容器より劣って
いる。
【0010】
【発明の課題】そこで、この発明の課題は、上記のよう
な雌型を利用して二重嵌合でありながら型抜きの困難性
を克服し、蓋と容器本体のバランスがとれ外観がよく、
かつ容量の大きい容器及びその成形方法を提供すること
である。
な雌型を利用して二重嵌合でありながら型抜きの困難性
を克服し、蓋と容器本体のバランスがとれ外観がよく、
かつ容量の大きい容器及びその成形方法を提供すること
である。
【0011】
【課題の解決手段】上記の課題を解決するため、第1の
発明は、頂壁と周壁及び周壁の下縁にフランジを有する
蓋と、底壁と周壁及び周壁の上縁にフランジを有する容
器本体より成り、前記一方のフランジに周壁と所定の間
隔をあけて逆方向に立ち上るテーパ状肩部とそれからほ
ぼ水平に延びる平坦部及びその平坦部の端縁から垂下す
るスカート部を設け、他方のフランジに周壁と所定の間
隔をあけて同方向に立ち上るテーパ状肩部とそれからほ
ぼ水平に延びる平坦部及びその平坦部の端縁から垂下す
るスカート部を設け、前者の肩部と平坦部及びスカート
部の内面に後者のそれらを嵌め合せた嵌合容器におい
て、前記一方のフランジと他方のフランジの周壁との間
隔をほぼ同一幅とし、前記一方の平坦部の幅をスカート
部の高さよりも2〜3倍大きくしたことを特徴とする。
第2の発明は、頂壁と周壁及び周壁の下縁にフランジを
有する蓋と、底壁と周壁及び周壁の上縁にフランジを有
する容器本体より成り、前記一方のフランジに周壁と所
定の間隔をあけて逆方向に立ち上るテーパ状肩部とそれ
からほぼ水平に延びる平坦部及びその平坦部の端縁から
垂下するスカート部を設け、他方のフランジに周壁と所
定の間隔をあけて同方向に立ち上るテーパ状肩部とそれ
からほぼ水平に延びる平坦部及びその平坦部の端縁から
垂下するスカート部を設け、前者の肩部と平坦部及びス
カート部の内面に後者のそれらを嵌め合せるようにした
容器の成形方法において、前記蓋の頂壁及び周壁に対応
する柱錐台形キャビティと、このキャビティの下端周縁
に設けられ、前記周壁とテーパ状肩部との間のフランジ
に対応する凸条と、この凸条の外周に設けられ、前記テ
ーパ状肩部及び平坦部に対応する溝と、前記スカート部
に対応する溝の外側側壁から成り、前記溝の最大幅を溝
の外側側壁の高さよりも2〜3倍大きくした雌型によっ
て蓋を成形することを特徴とする。
発明は、頂壁と周壁及び周壁の下縁にフランジを有する
蓋と、底壁と周壁及び周壁の上縁にフランジを有する容
器本体より成り、前記一方のフランジに周壁と所定の間
隔をあけて逆方向に立ち上るテーパ状肩部とそれからほ
ぼ水平に延びる平坦部及びその平坦部の端縁から垂下す
るスカート部を設け、他方のフランジに周壁と所定の間
隔をあけて同方向に立ち上るテーパ状肩部とそれからほ
ぼ水平に延びる平坦部及びその平坦部の端縁から垂下す
るスカート部を設け、前者の肩部と平坦部及びスカート
部の内面に後者のそれらを嵌め合せた嵌合容器におい
て、前記一方のフランジと他方のフランジの周壁との間
隔をほぼ同一幅とし、前記一方の平坦部の幅をスカート
部の高さよりも2〜3倍大きくしたことを特徴とする。
第2の発明は、頂壁と周壁及び周壁の下縁にフランジを
有する蓋と、底壁と周壁及び周壁の上縁にフランジを有
する容器本体より成り、前記一方のフランジに周壁と所
定の間隔をあけて逆方向に立ち上るテーパ状肩部とそれ
からほぼ水平に延びる平坦部及びその平坦部の端縁から
垂下するスカート部を設け、他方のフランジに周壁と所
定の間隔をあけて同方向に立ち上るテーパ状肩部とそれ
からほぼ水平に延びる平坦部及びその平坦部の端縁から
垂下するスカート部を設け、前者の肩部と平坦部及びス
カート部の内面に後者のそれらを嵌め合せるようにした
容器の成形方法において、前記蓋の頂壁及び周壁に対応
する柱錐台形キャビティと、このキャビティの下端周縁
に設けられ、前記周壁とテーパ状肩部との間のフランジ
に対応する凸条と、この凸条の外周に設けられ、前記テ
ーパ状肩部及び平坦部に対応する溝と、前記スカート部
に対応する溝の外側側壁から成り、前記溝の最大幅を溝
の外側側壁の高さよりも2〜3倍大きくした雌型によっ
て蓋を成形することを特徴とする。
【0012】
【作用】前記肩部とスカート部において二重嵌合になる
ため密閉性が高く嵌合力も強い。
ため密閉性が高く嵌合力も強い。
【0013】そして、蓋のテーパ状肩部、平坦部及びス
カート部に対応する雌型の溝の最大幅を溝の外側側壁よ
りも2〜3倍大きくしてあるので、型抜きが容易になっ
てフランジ巾を狭く形成することができ、全体としてバ
ランスのとれた容量の大きい容器が得られる。
カート部に対応する雌型の溝の最大幅を溝の外側側壁よ
りも2〜3倍大きくしてあるので、型抜きが容易になっ
てフランジ巾を狭く形成することができ、全体としてバ
ランスのとれた容量の大きい容器が得られる。
【0014】
【実施例】以下、この発明の実施例を図1及び図2に基
づいて説明する。
づいて説明する。
【0015】図示のように、嵌合容器は、容器本体40
と蓋50より成る。
と蓋50より成る。
【0016】上記容器本体40は、底壁41と周壁42
及び周壁42の開口部周縁にフランジ43を有し、この
フランジ43から周壁42と同方向に立ち上るテーパ状
肩部44が設けられ、さらにこの肩部44からほぼ水平
に平坦部45が延び、平坦部45の端縁からスカート部
46が垂下している。
及び周壁42の開口部周縁にフランジ43を有し、この
フランジ43から周壁42と同方向に立ち上るテーパ状
肩部44が設けられ、さらにこの肩部44からほぼ水平
に平坦部45が延び、平坦部45の端縁からスカート部
46が垂下している。
【0017】前記蓋50は、頂壁51と周壁52及び周
壁52の下端縁にフランジ53を有し、このフランジ5
3から周壁52と逆方向に立ち上るテーパ状肩部54が
設けられ、さらにこの肩部54からほぼ水平に平坦部5
5が延び、平坦部55の端縁からスカート部56が垂下
している。なお、フランジ53は、アール形になってい
てもよい。そして、このフランジ53の巾は、前記フラ
ンジ43の巾とほぼ同一になっている。
壁52の下端縁にフランジ53を有し、このフランジ5
3から周壁52と逆方向に立ち上るテーパ状肩部54が
設けられ、さらにこの肩部54からほぼ水平に平坦部5
5が延び、平坦部55の端縁からスカート部56が垂下
している。なお、フランジ53は、アール形になってい
てもよい。そして、このフランジ53の巾は、前記フラ
ンジ43の巾とほぼ同一になっている。
【0018】この蓋50は、図2のような雌型60によ
って成形される。即ち、中央の柱錐台形キャビティ61
によって、頂壁51及び周壁52が形成され、凸条62
の先端は、フランジ53と対応し、溝63の内側側壁6
4から底65は、テーパ状肩部54及び平坦部55を形
成する。そして、溝63の外側側壁66は、スカート部
56を形成する。この成形時において、凸条62が突出
しているため成形性がよく、フランジ53からテーパ状
肩部54にかけての形状を正確に型付けすることができ
る。
って成形される。即ち、中央の柱錐台形キャビティ61
によって、頂壁51及び周壁52が形成され、凸条62
の先端は、フランジ53と対応し、溝63の内側側壁6
4から底65は、テーパ状肩部54及び平坦部55を形
成する。そして、溝63の外側側壁66は、スカート部
56を形成する。この成形時において、凸条62が突出
しているため成形性がよく、フランジ53からテーパ状
肩部54にかけての形状を正確に型付けすることができ
る。
【0019】そして、H>I即ち肩部54の高さはスカ
ート部56の高さよりも大きくしてあり、さらに溝63
の底65の巾Wは、外側側壁66の高さIよりも3〜2
倍大きくしてある。このようにすると型抜き等を容易に
行なうことができる。
ート部56の高さよりも大きくしてあり、さらに溝63
の底65の巾Wは、外側側壁66の高さIよりも3〜2
倍大きくしてある。このようにすると型抜き等を容易に
行なうことができる。
【0020】なお、前記H:Iの比率は1:1〜3:1
程度が好ましく、蓋50の材質によって適宜選択するこ
とができる。材質が延伸ポリスチレンの場合はH:Iは
約3:1、ポリスチレンの場合は約2.5:1、塩化ビ
ニールの場合は約2.2:1、ポリプロピレンやポリエ
ステルの場合は約2.5:1等である。
程度が好ましく、蓋50の材質によって適宜選択するこ
とができる。材質が延伸ポリスチレンの場合はH:Iは
約3:1、ポリスチレンの場合は約2.5:1、塩化ビ
ニールの場合は約2.2:1、ポリプロピレンやポリエ
ステルの場合は約2.5:1等である。
【0021】上記蓋50は、容器本体として用いること
ができる。その場合には、容器本体40が蓋になる。
ができる。その場合には、容器本体40が蓋になる。
【0022】
【効果】この発明によれば、以上のように、容器本体及
び蓋のフランジに互に逆方向に延びるテーパ状肩部とそ
れに続く平坦部及び平坦部の外側縁から垂下するスカー
ト部を設けて、テーパ状肩部の高さよりも短くしたの
で、雌型を利用して型抜きの困難性を克服しながらフラ
ンジ巾を狹く形成することができ、全体としてバランス
がとれ外観の良い容器が得られ、容量も増加させること
ができる。
び蓋のフランジに互に逆方向に延びるテーパ状肩部とそ
れに続く平坦部及び平坦部の外側縁から垂下するスカー
ト部を設けて、テーパ状肩部の高さよりも短くしたの
で、雌型を利用して型抜きの困難性を克服しながらフラ
ンジ巾を狹く形成することができ、全体としてバランス
がとれ外観の良い容器が得られ、容量も増加させること
ができる。
【図1】この発明の二重嵌合容器の一実施例を示す縦断
面図
面図
【図2】同上の容器の蓋を成形する雌型の縦断面図
【図3】従来の二重嵌合容器の縦断面図
【図4】同上の容器の蓋を成形する雄型の縦断面図
【図5】従来の一重嵌合容器の縦断面図
【図6】同上の容器の蓋を成形する雌型の縦断面図
40 容器本体 41 底壁 42 周壁 43 フランジ 44 肩部 45 平坦部 46 スカート部 50 蓋 51 頂壁 52 周壁 53 フランジ 54 肩部 55 平坦部 56 スカート部 60 雌型 61 キャビティ 62 凸条 63 溝 64 内側側壁 66 外側側壁
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平2−269665(JP,A) 実開 昭64−20462(JP,U) 実開 昭58−21546(JP,U) 実開 昭54−154903(JP,U) 特公 昭56−14539(JP,B2)
Claims (2)
- 【請求項1】 頂壁と周壁及び周壁の下縁にフランジを
有する蓋と、底壁と周壁及び周壁の上縁にフランジを有
する容器本体より成り、前記一方のフランジに周壁と所
定の間隔をあけて逆方向に立ち上るテーパ状肩部とそれ
からほぼ水平に延びる平坦部及びその平坦部の端縁から
垂下するスカート部を設け、他方のフランジに周壁と所
定の間隔をあけて同方向に立ち上るテーパ状肩部とそれ
からほぼ水平に延びる平坦部及びその平坦部の端縁から
垂下するスカート部を設け、前者の肩部と平坦部及びス
カート部の内面に後者のそれらを嵌め合せた容器におい
て、前記一方のフランジと他方のフランジの周壁との間
隔をほぼ同一幅とし、前記一方の平坦部の幅をスカート
部の高さよりも2〜3倍大きくしたことを特徴とする嵌
合容器。 - 【請求項2】 頂壁と周壁及び周壁の下縁にフランジを
有する蓋と、底壁と周壁及び周壁の上縁にフランジを有
する容器本体より成り、前記一方のフランジに周壁と所
定の間隔をあけて逆方向に立ち上るテーパ状肩部とそれ
からほぼ水平に延びる平坦部及びその平坦部の端縁から
垂下するスカート部を設け、他方のフランジに周壁と所
定の間隔をあけて同方向に立ち上るテーパ状肩部とそれ
からほぼ水平に延びる平坦部及びその平坦部の端縁から
垂下するスカート部を設け、前者の肩部と平坦部及びス
カート部の内面に後者のそれらを嵌め合せるようにした
容器の成形方法において、前記蓋の頂壁及び周壁に対応
する柱錐台形キャビティと、このキャビティの下端周縁
に設けられ、前記周壁とテーパ状肩部との間のフランジ
に対応する凸条と、この凸条の外周に設けられ、前記テ
ーパ状肩部及び平坦部に対応する溝と、前記スカート部
に対応する溝の外側側壁から成り、前記溝の最大幅を溝
の外側側壁の高さよりも2〜3倍大きくした雌型によっ
て蓋を成形することを特徴とする嵌合容器の成形方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7148776A JP2698331B2 (ja) | 1995-06-15 | 1995-06-15 | 嵌合容器とその成形方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7148776A JP2698331B2 (ja) | 1995-06-15 | 1995-06-15 | 嵌合容器とその成形方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0853148A JPH0853148A (ja) | 1996-02-27 |
| JP2698331B2 true JP2698331B2 (ja) | 1998-01-19 |
Family
ID=15460417
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7148776A Expired - Lifetime JP2698331B2 (ja) | 1995-06-15 | 1995-06-15 | 嵌合容器とその成形方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2698331B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000062846A (ja) * | 1998-08-19 | 2000-02-29 | Daicel Chem Ind Ltd | 容 器 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| PL193146A1 (pl) * | 1976-10-19 | 1978-04-24 | Inst Przemyslu Mleczarskiego | Preparat enzymatyczny do dojrzewania bialkowych produktow mleczarskich |
| JPS5614539A (en) * | 1979-07-13 | 1981-02-12 | Furukawa Electric Co Ltd:The | Production of non-heat shrinking crosslinked polyolefin foam |
| JPS5950953B2 (ja) * | 1980-02-18 | 1984-12-11 | 株式会社日立製作所 | ト−ラス型核融合装置 |
| JPH062537B2 (ja) * | 1985-11-15 | 1994-01-12 | 三田工業株式会社 | 複写機の用紙搬送装置 |
| JPH02269665A (ja) * | 1989-04-04 | 1990-11-05 | Asahi Chem Ind Co Ltd | 嵌合型包装容器 |
-
1995
- 1995-06-15 JP JP7148776A patent/JP2698331B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0853148A (ja) | 1996-02-27 |
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