JPH11299053A - 電気接続箱 - Google Patents

電気接続箱

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JPH11299053A
JPH11299053A JP10095806A JP9580698A JPH11299053A JP H11299053 A JPH11299053 A JP H11299053A JP 10095806 A JP10095806 A JP 10095806A JP 9580698 A JP9580698 A JP 9580698A JP H11299053 A JPH11299053 A JP H11299053A
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JP
Japan
Prior art keywords
lower cover
positioning pin
connection box
box body
fitting
Prior art date
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Pending
Application number
JP10095806A
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English (en)
Inventor
Yukitaka Saito
友紀貴 齋藤
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 反りを矯正し、嵌合作業が容易な電気接続箱
を提供する。 【解決手段】 電気接続箱1を構成する箱本体2とロア
カバー3とには、それぞれ挿入孔7を備えた透孔板8
と、略円錐形状を成した位置決めピン10を備えたピン
台11とが形成されている。ロアカバー3は、箱本体2
との嵌合の際に、挿入孔7に挿入された位置決めピン1
0によって適切な嵌合位置まで導かれる。また、箱本体
2とロアカバー3との嵌合部に反りが生じていても、位
置決めピン10の挿入孔7への挿入によって、適切な嵌
合位置まで導かれ、反りが矯正される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電気接続箱に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】通常、自動車に搭載される電気接続箱
は、合成樹脂によって形成されており、電気部品を収納
する箱本体と、電気部品を保護するために箱本体に嵌合
されるカバーとを備えている。このように、複数の部材
を組み付けて構成される電気接続箱においては、適切な
嵌合位置への誘導手段を一方の部材に設けて、その組み
付け作業を容易にしている。このような誘導手段を備え
た電気接続箱について、図4に示す電気接続箱101を
例にして説明する。
【0003】電気接続箱101は、合成樹脂製の箱本体
102とロアカバー103とから構成される。箱本体1
02は、底部が開放された略直方体を成しており、内部
には電気部品(図示略)が収納される。また、箱本体1
02の対向する一組の周壁の外側には係合凸部104が
形成されている。
【0004】一方、ロアカバー103は、上部が開放さ
れており、その周壁上には全周に沿って嵌合凸条105
が形成されている。嵌合凸条105の四隅には、誘導手
段としてのガイド部107が箱本体102との組み付け
方向に延びるように突出形成されている。また、ロアカ
バー103の周壁の外側には前記係合凸部104に係合
される係合フック106が形成されている。
【0005】上記のように構成された箱本体102とロ
アカバー103とを組み付けるには、箱本体102をガ
イド部107に沿って降ろし、ロアカバー103と嵌合
させる。そして、箱本体102の係合凸部104にロア
カバー103の係合フック106が係合されることによ
って電気接続箱101の組み付けが完了する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】近年、自動車への多く
の電子技術の導入に伴い、搭載する電気部品点数が増加
しており、同電気部品を収納する電気接続箱は大型化す
る傾向にある。しかし、電気接続箱を構成する合成樹脂
製の各部材も大型化されることによって、同部材には成
形時に反りが生じ易くなる。
【0007】そして、各部材の嵌合部に反りが生じる
と、電気接続箱の組み付けを容易に行えなくなったり、
係合凸部と係合フック等から構成される係合部の位置関
係にずれが生じて、互いの係合が不完全となったり、ま
たは不可能となるおそれがある。
【0008】また、反りは箱本体とロアカバーとの嵌合
部に隙間を生じることによって、電気接続箱の防水性や
防塵性を損ない、内部に収納されている電気部品の信頼
性を低下させるおそれもある。
【0009】本発明は上記問題点を解決するためになさ
れたものであって、その目的は、複数個の部材を嵌合し
て構成される電気接続箱の嵌合部に生じた反りの矯正を
可能とした電気接続箱を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、周壁を有する合成樹脂製の複数の部材を嵌合して構
成される電気接続箱であって、前記複数の部材の嵌合に
伴って、前記部材の周壁の反りを矯正するための矯正手
段を設けたことをその要旨とする。
【0011】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
の電気接続箱において、前記矯正手段は、各部材の周壁
のほぼ対向する部分に設けられ、且つ凹凸の関係で係合
する複数個の位置決め手段であることをその要旨とす
る。
【0012】請求項3に記載の発明は、前記複数の位置
決め手段は嵌合方向に延びるように設けられた位置決め
ピン及び該位置決めピンの挿入孔を有する位置決め部で
あることをその要旨とする。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明を具体化した一実施
形態を図面に従って説明する。図1に示すように、電気
接続箱1は、合成樹脂製の箱本体2とロアカバー3とか
ら構成される。箱本体2は底部が開放された略直方体を
成しており、内部には電気部品(図示略)が収納され
る。また、箱本体2の長手方向における対向する一組の
周壁2aの外側には係合凸部4が形成されている。一組
の周壁2aには、係合凸部4付近に位置決め手段として
の、挿入孔7が透孔された位置決め部としての透孔板8
が外側に延びるように突出形成されている。本実施形態
では、挿入孔7は円形を成しており、下面側にはテーパ
面9(図2参照)が形成されている。
【0014】一方、ロアカバー3は、上部が開放されて
おり、その周壁上には全周に沿って嵌合凸条5が形成さ
れている。ロアカバー3の周壁の外側には前記係合凸部
4に係合される係合フック6が形成されている。一組の
周壁3aには、係合フック6付近に位置決め手段として
の、位置決めピン10が上方に向けて形成されたピン台
11が外側に突出形成されている。位置決めピン10は
先端が細くなった略円錐台形を成している。
【0015】上述した位置決めピン10は、図2,3に
示すように、電気接続箱1の組み付け時には対応する各
挿入孔7に挿入され、周壁2a,3aに生じている反り
を矯正する。
【0016】続いて、上記のように構成された箱本体2
とロアカバー3との組み付け手順について説明する。ま
ず、貫通孔である挿入孔7を通じて目視しながら、ロア
カバー3の各位置決めピン10を対応する挿入孔7に合
わせ、同挿入孔7に沿って挿入する。そして、各透孔板
8の下面とピン台11の上面とが当接し、箱本体2の周
壁2aの下端部とロアカバー3の嵌合凸条5とが嵌合さ
れる。これと同時に、箱本体2の係合凸部4にロアカバ
ー3の係合フック6が係合されることによって電気接続
箱1の組み付けが完了する。
【0017】なお、図2(a)に示すように、箱本体2
またはロアカバー3の成形時に、周壁に生じた反りによ
るずれTによって各位置決めピン10と各挿入孔7との
位置が対応しない場合には、強制的に各位置決めピン1
0を対応する挿入孔7に挿入する。
【0018】そして、図2(b)に示すように、挿入孔
7に位置決めピン10が基底部まで挿入されることによ
って、箱本体2の周壁2aおよびロアカバー3の周壁3
aは適切な嵌合位置に導かれ、同周壁2a,3aに生じ
ている反りは矯正される。
【0019】上述したような本実施形態によれば、以下
のような作用および効果を得ることができる。・電気接
続箱1に反りの矯正手段を備えることによって、箱本体
2の周壁2aとロアカバー3の周壁3aとに生じている
反りを矯正し、電気接続箱1の密閉性を維持することが
できる。
【0020】・箱本体2の一対の周壁2aに設けられた
複数の透孔板8およびロアカバー3の一対の周壁3aに
設けられた複数の位置決めピン10は凹凸関係で係合さ
れる。したがって、周壁2aまたは周壁3aに反りが生
じた場合でも、挿入時には挿入孔7と位置決めピン10
との当接面に反りの発生方向に対向する力が生じるた
め、各周壁2a,3aを矯正して嵌合することができ
る。
【0021】また、反りによって、係合凸部4と係合フ
ック6との係合部に加わるねじれ等の応力の一部を挿入
孔7と位置決めピン10との当接面で受けることができ
る。したがって、係合凸部4および係合フック6の負担
を軽減することができ、耐久性能を向上させることがで
きる。
【0022】・位置決め手段としての挿入孔7および位
置決めピン10は箱本体2の周壁2aの下端部およびロ
アカバー3の嵌合凸条5の嵌合よりも先立って嵌合され
る。この嵌合によって、周壁2aの下端部およびロアカ
バー3の嵌合凸条5を適切な嵌合位置に導くことがで
き、確実に嵌合させることができる。
【0023】・透孔板8およびピン台11を、それぞれ
箱本体2およびロアカバー3の外側に設けたことによっ
て、箱本体2とロアカバー3との嵌合時の位置決めを容
易に行うことができる。
【0024】・位置決めピン10の形状を、先端が細く
なった略錐台形とすることによって、位置決めピン10
を挿入孔7に挿入し易くなり、組み付け作業を容易に行
うことができる。また、透孔板8における位置決めピン
10の挿入側にテーパ面9を形成したことによって、位
置決めピン10を挿入孔7に挿入し易くなり、組み付け
作業を容易に行うことができる。
【0025】なお、上記実施形態は以下のように変更し
てもよく、その場合でも同様の作用および効果を得るこ
とができる。 ・本実施形態では、挿入孔7を備えた透孔板8および位
置決めピン10を備えたピン台11の組を、それぞれ箱
本体2およびロアカバー3の周壁のほぼ対向する部分に
設けたが、それぞれの周壁の端部に設けてもよい。
【0026】・本実施形態では挿入孔7は貫通孔とした
が、位置決めピン10が挿入される充分な深さを備えた
凹部として形成してもよい。 ・本実施形態では位置決めピン10は円錐台形として形
成したが、角錐台形に形成してもよい。
【0027】図3(a)は図2(b)中のF−F線断面
図である。図3(a)に示すように、箱本体2またはロ
アカバー3の周壁に生じた反りを矯正して嵌合した場
合、円錐台形の位置決めピン10では、反りによって生
じたずれによる同位置決めピン10に加わる応力Cを太
線Dで示す挿入孔7と位置決めピン10の周面との当接
面で受けている。
【0028】これに対し、図3(b)に示すように、挿
入孔7および位置決めピン10を角形挿入孔7aおよび
角錐台形ピン10aに変更することによって、応力C
は、太線Eで示されるように、角錐台形ピン10aのよ
り広い当接面で均等に受け止められる。したがって、角
錐台形ピン10aの耐久性を向上させることができる。
【0029】・本実施形態では、透孔板8および位置決
めピン10は箱本体2とロアカバー3の外側に設けた
が、それぞれを箱本体2とロアカバー3の内側に設けて
もよい。このようにすれば、外側に突出する部分が減る
ため、電気接続箱1の扱いが容易になる。
【0030】・本実施形態では、透孔板8を箱本体2に
設け、ピン台11をロアカバー3に形成したが、逆に透
孔板8をロアカバー3に設け、箱本体2にピン台11を
形成してもよい。
【0031】・透孔板8に形成したテーパ面9は省略し
てもよい。このようにすれば、箱本体2を容易に形成す
ることができる。 ・本実施形態ではテーパ面9を挿入孔7の開口部の周囲
にのみ形成したが、挿入孔7の内周の一部、または全て
に位置決めピン10の側周に沿うテーパ面を形成しても
よい。このようにすれば、位置決めピン10と透孔板8
との当接面が広くなることによって、位置決めピン10
が受ける応力を分散でき、位置決めピン10の耐久性を
向上させることができる。
【0032】また、内周の全てにテーパ面9が形成され
るため、同テーパ面9の傾斜が緩やかになり、位置決め
ピン10の挿入が容易になる。以上、実施形態について
説明したが、実施形態から把握できる請求項以外の技術
的思想について、以下にそれらの効果と共に記載する。
【0033】・請求項1から3のいずれかに記載の電気
接続箱において、前記位置決めピンは略錐台形である電
気接続箱。 ・請求項1から3のいずれかに記載の電気接続箱におい
て、前記孔の前記位置決めピンに対する挿入側の開口部
にはテーパ面が形成されている電気接続箱。
【0034】・請求項1から3のいずれかに記載の電気
接続箱において、前記孔の内周の少なくとも一部には前
記位置決めピンの錐台の側周に沿うテーパ面が形成され
ている電気接続箱。
【0035】・請求項1から3のいずれかに記載の電気
接続箱において、前記位置決めピンの断面は多角形であ
り、前記孔は同位置決めピンの断面と略等しい形状であ
る電気接続箱。
【0036】
【発明の効果】以上詳述したように、請求項1に記載の
発明によれば、電気接続箱に反りの矯正手段を備えるこ
とによって、各部材の成形時に生じた反りを矯正するこ
とができ、部材の嵌合部の密閉性を向上させることがで
きる。
【0037】請求項2に記載の発明によれば、対向する
周壁にそれぞれ位置決め手段である位置決め部および位
置決めピンを形成しているため、両周壁を適切な嵌合位
置で嵌合させることができる。また、位置決め手段とし
て形成されている凹凸部で嵌合部に対して直交する方向
に作用する反りよる応力を受けることができるため、他
の係合部の負担を軽減させることができる。
【0038】請求項3に記載の発明によれば、位置決め
手段としての位置決めピンと挿入孔とを先に嵌合させる
ことによって、箱本体とロアカバーとの嵌合部を適切な
位置に誘導でき、より確実に嵌合させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施形態の電気接続箱の分解斜視図。
【図2】本実施形態の要部断面図。
【図3】他の実施例の位置決めピンを示す断面図。
【図4】従来の電気接続箱の分解斜視図。
【符号の説明】
1…電気接続箱、2…箱本体、3…ロアカバー、7…挿
入孔、8…透孔板、9…テーパ面、10…位置決めピ
ン、11…ピン台。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 周壁を有する合成樹脂製の複数の部材を
    嵌合して構成される電気接続箱であって、 前記複数の部材の嵌合に伴って、前記部材の周壁の反り
    を矯正するための矯正手段を設けた電気接続箱。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の電気接続箱において、 前記矯正手段は、各部材の周壁のほぼ対向する部分に設
    けられ、且つ凹凸の関係で係合する複数個の位置決め手
    段である電気接続箱。
  3. 【請求項3】 前記複数の位置決め手段は嵌合方向に延
    びるように設けられた位置決めピン及び該位置決めピン
    の挿入孔を有する位置決め部である電気接続箱。
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