JP2003249806A - 自動車用後部窓ガラスアンテナ - Google Patents

自動車用後部窓ガラスアンテナ

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JP2003249806A
JP2003249806A JP2002047877A JP2002047877A JP2003249806A JP 2003249806 A JP2003249806 A JP 2003249806A JP 2002047877 A JP2002047877 A JP 2002047877A JP 2002047877 A JP2002047877 A JP 2002047877A JP 2003249806 A JP2003249806 A JP 2003249806A
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JP
Japan
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antenna element
antenna
rear window
window glass
glass plate
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Goshi Yamamoto
剛資 山本
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AGC Inc
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Asahi Glass Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】後部窓ガラス板の上部の曇り止めができる。 【解決手段】第1のアンテナ素子4はヒータ線2aに容
量結合され、第2のアンテナ素子15の先端にはループ
状の第3のアンテナ素子6が接続され、第3のアンテナ
素子6の上部には略T字状の第5のアンテナ素子が接続
され、第5のアンテナ素子の略水平部分7がヒータ線2
aに近接され容量結合され、第4のアンテナ素子9は第
3のアンテナ素子6の右上部から伸長され、ヒータ線2
aには略逆T字状の容量結合用素子が接続され、容量結
合用素子の略水平部分12が第3のアンテナ素子の上部
及び第4のアンテナ素子と容量結合される。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、日本のラジオFM
放送帯(76〜90MHz)、米国のラジオFM放送帯
(88〜108MHz)、AM放送帯(530〜160
5kHz)及び長波放送帯(150〜280kHz)の
受信に適する自動車用後部窓ガラスアンテナに関する。
以下、日本のラジオFM放送帯及び米国のラジオFM放
送帯を単にFM放送帯という。 【0002】 【従来の技術】従来、図5に示す自動車用後部窓ガラス
アンテナをFM放送帯、AM放送帯及び長波放送帯の受
信に使用していた。この従来例では、複数本のヒータ線
2を有する通電加熱式のデフォッガ、該デフォッガに容
量結合されているアンテナ導体31及びアンテナ導体3
1の給電点3が自動車の後部窓ガラス板1に設けられて
おり、バスバ5a、5bと直流電源22との間にチョー
クコイル21が接続されている。 【0003】しかし、この従来例では、後部窓ガラス板
1の上部にデフォッガが設けられていないため、後部窓
ガラス板1の上部の曇り止めができない問題があった。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】本発明は、従来技術の
有する前述の欠点を解消し、感度が良好な自動車用後部
窓ガラスアンテナを提供することを目的とする。 【0005】 【課題を解決するための手段】本発明は、複数本のヒー
タ線と、該ヒータ線に給電する複数のバスバとを有する
通電加熱式のデフォッガが自動車の後部窓ガラス板に設
けられており、デフォッガの領域以外の、後部窓ガラス
板の下部余白部にアンテナ導体とアンテナ導体の給電点
とが設けられており、一のバスバと直流電源との間、及
び/又は、他のバスバと接地との間にチョークコイルが
接続されている自動車用後部窓ガラスアンテナにおい
て、アンテナ導体は、第1のアンテナ素子、第2のアン
テナ素子、第3のアンテナ素子及び第4のアンテナ素子
を備えており、車内側又は車外側から見て、給電点は後
部窓ガラス板の下部余白部の右側縁部近傍に配設されて
おり、第1のアンテナ素子は、給電点から最下のヒータ
線に沿って、かつ、最下のヒータ線に近接され容量結合
されるように後部窓ガラス板の左右中心方向に向かって
伸長されており、第2のアンテナ素子は、給電点から後
部窓ガラス板の右側縁部に沿って略下方に伸長され、後
部窓ガラス板の右下角部近傍で後部窓ガラス板の左右中
心方向に曲がって伸長されており、第2のアンテナ素子
の先端には、ループ状の第3のアンテナ素子が接続され
ており、第3のアンテナ素子の上部には略水平部分を有
する第5のアンテナ素子が接続され、第5のアンテナ素
子の略水平部分が最下のヒータ線に近接され容量結合さ
れており、第4のアンテナ素子は第3のアンテナ素子の
右上部又は右上部近傍から略右方に向かって伸長されて
おり、最下のヒータ線には略水平部分を有する容量結合
用素子が接続されており、容量結合用素子の略水平部分
が、第3のアンテナ素子の上部及び/又は第4のアンテ
ナ素子と近接され容量結合されていることを特徴とする
自動車用後部窓ガラスアンテナを提供する。 【0006】 【発明の実施の形態】以下、本発明を図面に従って詳細
に説明する。図1は本発明の自動車用後部窓ガラスアン
テナの一実施例の構成図である。図2は本発明の自動車
用後部窓ガラスアンテナの図1とは別の実施例の構成図
である。 【0007】図1、2において、1は自動車の後部窓ガ
ラス板、2はヒータ線、2aは最下のヒータ線、2bは
短絡線、3はアンテナ導体の給電点、4は第1のアンテ
ナ素子、5a、5bはバスバ、6は第3のアンテナ素
子、7は第5のアンテナ素子の略垂直部分、8は第5の
アンテナ素子の略水平部分、9は第4のアンテナ素子、
10(点線)は必要に応じて設けられる第6のアンテナ
素子、11は容量結合用素子の略垂直部分、12は容量
結合用素子の略水平部分、15は第2のアンテナ素子、
21はチョークコイル、22は直流電源、24は後部窓
ガラス板1のハイマウントストップランプが設けられる
領域、25は後部窓ガラス板1に設けられたリヤーワイ
パの孔である。 【0008】図1、2において、複数本のヒータ線2
と、ヒータ線2に給電するバスバ5a、5bとを有する
通電加熱式のデフォッガが後部窓ガラス板1に設けられ
ている。デフォッガの領域以外の、後部窓ガラス板1の
下部余白部にアンテナ導体とアンテナ導体の給電点3と
が設けられており、バスバ5aと直流電源22との間、
及び、バスバ5bと接地との間にチョークコイル21が
接続されている。 【0009】アンテナ導体は、第1のアンテナ素子4、
第2のアンテナ素子15、第3のアンテナ素子6及び第
4のアンテナ素子9を備えている。給電点3は後部窓ガ
ラス板1の下部余白部の右側縁部近傍に配設されてい
る。 【0010】第1のアンテナ素子4は、給電点3から最
下のヒータ線2aに沿って、かつ、最下のヒータ線2a
に近接され容量結合されるように後部窓ガラス板1の左
右中心方向に向かって伸長されている。 【0011】第2のアンテナ素子15は、給電点3から
後部窓ガラス板1の右側縁部に沿って略下方に伸長さ
れ、後部窓ガラス板1の右下角部近傍で後部窓ガラス板
1の左右中心方向に曲がって伸長されている。 【0012】第2のアンテナ素子15の先端には、略四
角のループ状の第3のアンテナ素子6が接続されてお
り、第3のアンテナ素子6の上部には略T字状の第5の
アンテナ素子が接続されている。第5のアンテナ素子の
略水平部分8は最下のヒータ線2aに近接され容量結合
されている。なお、第5のアンテナ素子の形状は略逆L
字状であってもよい。 【0013】第4のアンテナ素子9は第3のアンテナ素
子6の右上部から略右方に向かって伸長されている。最
下のヒータ線2aには略逆T字状の容量結合用素子が接
続されており、容量結合用素子の略水平部分12が、第
3のアンテナ素子6の上部及び/又は第4のアンテナ素
子9と近接され容量結合されている。なお、容量結合用
素子の形状は略L字状であってもよい。 【0014】第1のアンテナ素子4、第4のアンテナ素
子9、略水平部分12のそれぞれの導体長はFM放送帯
の中心周波数の波長をλとするとき、0.5(λ
4)×K〜1.2(λ/4)×Kとすることが好まし
い。この範囲内である場合にはこの範囲外である場合と
比較してFM放送帯の感度が向上する。なお、Kはガラ
ス短縮率であり、通常0.64である。 【0015】第2のアンテナ素子15の導体長はFM放
送帯の中心周波数の波長をλとするとき、0.9(λ
/4)×K〜1.5(λ/4)×Kとすることが好
ましい。この範囲内である場合にはこの範囲外である場
合と比較してFM放送帯の感度が向上する。 【0016】第3のアンテナ素子6の横幅の最大の長さ
はFM放送帯の中心周波数の波長をλとするとき、
0.5(λ/4)×K〜1.2(λ/4)×Kとす
ることが好ましい。この範囲内である場合にはこの範囲
外である場合と比較してFM放送帯の感度が向上する。 【0017】略水平部分8と最下のヒータ線2aとの間
隔は、容量結合させるために2〜30mmとすることが
好ましい。容量結合によりAM放送帯及び長波放送帯の
感度が向上する。2mm以下であると略水平部分8と最
下のヒータ線2aとの間のマイグレイションが生じ、略
水平部分8と最下のヒータ線2aとが短絡するおそれが
ある。同様の理由で第1のアンテナ素子4と最下のヒー
タ線2aとの間隔は2〜30mmとすることが好まし
い。 【0018】略水平部分12と第3のアンテナ素子6の
上部又は第4のアンテナ素子9との間隔は、容量結合さ
せるために0.1〜30mmとすることが好ましい。容
量結合によりAM放送帯及び長波放送帯の感度が向上す
る。 【0019】チョークコイル21はAM放送帯で高イン
ピーダンスになり、直流電源22からデフォッガへ直流
電流は流れるものの、AM放送帯域の受信信号電流はチ
ョークコイル21により遮断される。アンテナ導体とヒ
ータ線2とは容量結合されているため、アンテナ導体に
励起されるAM放送帯域の受信信号電流はデフォッガに
流れるが、この遮断によりデフォッガを介して車体に漏
れにくくなる。さらに、デフォッガに励起されるAM放
送帯域の受信信号電流も車体に漏れにくくなる。すなわ
ち、図1のアンテナ導体はAM放送帯の受信信号を受信
機に送ることができる。なお、長波放送帯を受信する場
合には、チョークコイル21が長波放送帯で高インピー
ダンスになるようにする。 【0020】図2の例では、第3のアンテナ素子6の下
部のパターンの一部は、リヤーワイパ用の孔を避けるよ
うに、リヤーワイパ用の孔の上半分をほぼ囲むように設
けられている。図2の例では、最高位のヒータ線2のパ
ターンの一部は、領域24を避けるように、領域24の
下半分をほぼ囲むように設けられている。 【0021】また、パターンとして見る場合には、図1
における自動車用後部窓ガラスアンテナは、車内側から
見ている。しかし、これに限定されず、図1における自
動車用後部窓ガラスアンテナのパターンが車外側から見
るものであってもよい。 【0022】 【実施例】以下に実施例を説明するが、本発明はこれら
の実施例には限定されず、本発明の要旨を損なわない限
り、各種の改良や変更も本発明に含まれる。 【0023】「例1(実施例)」自動車の後部窓ガラス
板を使用し、図1に示すような自動車用後部窓ガラスア
ンテナを製作した。第6のアンテナ素子10は設けた。
各部の寸法等は以下のとおりである。AM放送帯域の周
波数−感度特性を図3に実線で示す。また、FM放送帯
域の周波数−感度特性を図4に実線で示す。 第1のアンテナ素子4の導体長 400mm、 第2のアンテナ素子15の導体長 630mm、 第3のアンテナ素子6の横幅の最大の長さ 500mm、 第3のアンテナ素子6の縦幅の最大の長さ 95mm、 第4のアンテナ素子9の導体長 490mm、 第5のアンテナ素子の略水平部分8の導体長 700mm、 第5のアンテナ素子の略垂直部分7の導体長 25mm。 第6のアンテナ素子10の導体長 365mm、 容量結合用素子の略水平部分12の導体長 530mm、 容量結合用素子の略垂直部分11の導体長 30mm、 略水平部分8と最下のヒータ線2aとの間隔 10mm、 略水平部分12と第3のアンテナ素子6の上部との間隔 5mm、 略水平部分12と第4のアンテナ素子9との間隔 5mm、 チョークコイル21のインダクタンス値 1.0mH。 【0024】「例2(比較例)」自動車の後部窓ガラス
板を使用し、図5に示すような自動車用後部窓ガラスア
ンテナを製作した。チョークコイル21は例1と同様の
ものを用いた。AM放送帯域の周波数−感度特性を図3
に破線で示す。また、FM放送帯域の周波数−感度特性
を図4に破線で示す。 【0025】 【発明の効果】本発明では、後部窓ガラス板の上部にデ
フォッガが設けられているため、後部窓ガラス板の上部
の曇り止めができ、かつ、感度を良好にできる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の自動車用後部窓ガラスアンテナの一実
施例の構成図。 【図2】本発明の自動車用後部窓ガラスアンテナの別の
実施例の構成図。 【図3】例1と例2とのAM放送帯域の周波数−感度特
性図。 【図4】例1と例2とのFM放送帯域の周波数−感度特
性図。 【図5】従来例の自動車用後部窓ガラスアンテナの構成
図。 【符号の説明】 1:自動車の後部窓ガラス板 2:ヒータ線 2a:最下のヒータ線 2b:短絡線 3:アンテナ導体の給電点 4:第1のアンテナ素子 5a、5b:バスバ 6:第3のアンテナ素子 7:第5のアンテナ素子の略垂直部分 8:第5のアンテナ素子の略水平部分 9:第4のアンテナ素子 10:第6のアンテナ素子 11:容量結合用素子の略垂直部分 12:容量結合用素子の略水平部分 15:第2のアンテナ素子 21:チョークコイル 22:直流電源

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】複数本のヒータ線と、該ヒータ線に給電す
    る複数のバスバとを有する通電加熱式のデフォッガが自
    動車の後部窓ガラス板に設けられており、デフォッガの
    領域以外の、後部窓ガラス板の下部余白部にアンテナ導
    体とアンテナ導体の給電点とが設けられており、一のバ
    スバと直流電源との間、及び/又は、他のバスバと接地
    との間にチョークコイルが接続されている自動車用後部
    窓ガラスアンテナにおいて、 アンテナ導体は、第1のアンテナ素子、第2のアンテナ
    素子、第3のアンテナ素子及び第4のアンテナ素子を備
    えており、 車内側又は車外側から見て、 給電点は後部窓ガラス板の下部余白部の右側縁部近傍に
    配設されており、 第1のアンテナ素子は、給電点から最下のヒータ線に沿
    って、かつ、最下のヒータ線に近接され容量結合される
    ように後部窓ガラス板の左右中心方向に向かって伸長さ
    れており、 第2のアンテナ素子は、給電点から後部窓ガラス板の右
    側縁部に沿って略下方に伸長され、後部窓ガラス板の右
    下角部近傍で後部窓ガラス板の左右中心方向に曲がって
    伸長されており、 第2のアンテナ素子の先端には、ループ状の第3のアン
    テナ素子が接続されており、 第3のアンテナ素子の上部には略水平部分を有する第5
    のアンテナ素子が接続され、 第5のアンテナ素子の略水平部分が最下のヒータ線に近
    接され容量結合されており、 第4のアンテナ素子は第3のアンテナ素子の右上部又は
    右上部近傍から略右方に向かって伸長されており、 最下のヒータ線には略水平部分を有する容量結合用素子
    が接続されており、 容量結合用素子の略水平部分が、第3のアンテナ素子の
    上部及び/又は第4のアンテナ素子と近接され容量結合
    されていることを特徴とする自動車用後部窓ガラスアン
    テナ。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2011099423A1 (ja) * 2010-02-10 2011-08-18 セントラル硝子株式会社 車両用ガラスアンテナ
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