JP2003191755A - ウエザストリップの取付構造 - Google Patents

ウエザストリップの取付構造

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JP2003191755A JP2001395634A JP2001395634A JP2003191755A JP 2003191755 A JP2003191755 A JP 2003191755A JP 2001395634 A JP2001395634 A JP 2001395634A JP 2001395634 A JP2001395634 A JP 2001395634A JP 2003191755 A JP2003191755 A JP 2003191755A
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Masahiro Nozaki
政博 野崎
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 自動車ドアの外表面幅を細くするとともに、
ドアフレームと車体のドア開口縁との間の隙間幅を狭く
することができるウエザストリップの取付構造を提供す
ること。 【解決手段】 ガラスラン40を嵌着するドアフレーム
10の断面ほぼコ字形のチャンネル部11の車内側の隅
角部110の外面に断面ほぼコ字形の凹部18を形成
し、チャンネル部11の車内側に形成されたドアフレー
ム10の閉断面部15の上面に沿わせたウエザストリッ
プ50の取付基部51の一端を、上記凹部18に係止し
てウエザストリップ50を取付け、閉断面部15の上方
に位置するウエザストリップ50の中空シール部52を
車体のドア開口縁20に圧接させる構造とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ウエザストリップ
の取付構造、特に自動車のドアフレームに取付けられて
ドアフレームと車体のドア開口縁との間をシールするウ
エザストリップの取付構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3および図4に示すように、自動車の
ドアフレーム10には、これに沿ってウエザストリップ
50が取付けられ、ドアフレーム10と車体のドア開口
縁20との間をシールする。
【0003】ドアフレーム10は一般に、ドアガラス6
0の外周部を挟むガラスラン40が嵌着される断面ほぼ
コ字形のチャンネル部11の車内側の側面に閉断面部1
5が形成され、チャンネル部11の外周にリテーナ16
を設けた基本構造を有している。ウエザストリップ50
は、ゴム等のスポンジ材からなり、取付基部51と、取
付基部51から膨出する中空シール部52と、中空シー
ル部52よりも車外側の位置で取付基部51から伸出す
るシールリップ53を備えており、取付基部51がドア
フレーム10のリテーナ16に嵌着される。そしてドア
閉時、中空シール部52およびシールリップ53が車体
のドア開口縁20に圧接する。またドアフレーム10の
閉断面部15が、ドア開口縁20の内奥部から突出する
フランジ21に取付けられたオープニングウエザストリ
ップ30に圧接する(特開2000−233467)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、ドアフレー
ム10の外表面幅を狭くしてドアフレーム10およびド
アフレーム10まわりのデザイン自由度を大きくしたい
とする要望がある。ドアフレーム10の外側壁は、チャ
ンネル部11の車外側の側壁12から上方へ延出するフ
レーム突縁12aを備えている。このフレーム突縁12
aの突出高さを極端に小さくするか、あるいはこれを完
全に廃止すれば、ドアフレーム10の外表面幅を狭くす
ることができる。
【0005】しかしながら、そのようにするとドアフレ
ーム10と車体のドア開口縁20との隙間幅を狭くする
必要があるが、狭くすると、ドア開口縁20と対向する
チャンネル部11の外周面に取付けられるウエザストリ
ップ50の中空シール部50の設置スペースが確保でき
ないという問題がある。
【0006】そこで図5に示すように、ドアフレーム1
0の閉断面部15の上面部をC字形凹状に形成してこれ
をリテーナ16aとし、リテーナ16aにウエザストリ
ップ50の取付基部51を嵌着する構造にすれば、ドア
フレーム10の外表面幅を狭くするとともに、ドアフレ
ーム10と車体のドア開口縁20との隙間幅を狭くし、
かつウエザストリップ50の設置スペースを確保するこ
とができる(特開平11−48791)。
【0007】しかしながら、このような構造にすると、
次のような問題がある。すなわち、ドアフレーム10の
閉断面部15の上面にリテーナ16aを形成すると、ド
アフレーム10の加工が大変にやりにくくなる。また、
閉断面部15の上面が低くなり、その分、閉断面部15
の上下幅が狭くなってドアフレーム10の強度が低下す
る。そこでドアフレーム10の強度を確保するために閉
断面部15の下面側を下方へ拡張すると、車室からの視
野が狭められることになる。
【0008】本発明はかかる実情に鑑み、ドアフレーム
強度を確保しつつ外表面幅を小さくすることができてド
アフレームまわりのデザイン自由度を大きくし、かつウ
エザストリップの設置スペースが制約されないウエザス
トリップの取付構造を提供することを課題としてなされ
たものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、自動車のドア
フレームと車体のドア開口縁との間をシールするウエザ
ストリップの取付構造において、ウエザストリップは、
取付基部と、取付基部から膨出する中空シール部を備
え、一方、ドアフレームは、ガラスランを嵌着する断面
ほぼコ字形のチャンネル部と、チャンネル部の車内側の
側壁から膨出する閉断面部を備え、上記チャンネル部に
は、上記ドア開口縁と対向する底壁の車内側の端部から
車内側の側面部に移行する隅角部の外面に、車内方向へ
開口する凹部を形成し、該凹部に、ウエザストリップの
取付基部の端部を嵌着せしめる(請求項1)。
【0010】請求項1の発明では、ドアフレームのチャ
ンネル部の車内側の隅角部にウエザストリップを取付け
るようにしたから、車体のドア開口縁とドアフレームの
外周面との隙間幅によってウエザストリップの設置スペ
ースが制約されることはない。また、ドアフレームの閉
断面部上面に凹状のウエザストリップ取付け用リテーナ
を設けないから、ウエザストリップの取付けによる閉断
面部の上下幅への影響が少なくてすみ、かつドアフレー
ムの加工も容易である。
【0011】また本発明は、上記チャンネル部の隅角部
に、上記底壁を延長するように車内方向に突出する突出
縁を形成し、該突出縁と、これと対向する上記閉断面部
の上面との間に、断面ほぼコ字形の上記凹部を形成する
(請求項2)。請求項2の発明によれば、ドアフレーム
のチャンネル部に上記突出縁を形成することで、ウエザ
ストリップ取付け用の上記凹部を容易に形成することが
できる。
【0012】また本発明は、上記突出縁の先端には上記
凹部内方向へ爪状に突出して上記ウエザストリップの取
付基部の抜け止めをする係止突起を形成する(請求項
3)。請求項3の発明により、ウエザストリップを上記
凹部に確実に係止せしめることができる。
【0013】また本発明では、ウエザストリップの取付
基部に、該基部から上記チャンネル部の底壁の外面に沿
って車外方向に延出し、先端に、上記中空シール部より
も車外側の位置で上記ドア開口縁に当接するシールリッ
プを形成した延出基部を具備せしめる(請求項4)。延
出基部のシールリップにより車体のドア開口縁とドアフ
レームとの間の隙間の外端が閉じられる。延出基部は、
取付基部と一体でも、また別体でもよい。
【0014】
【発明の実施の形態】図1は、本発明のウエザストリッ
プ取付構造の第1の実施形態の図3のY−Y線に沿う位
置での断面を示すものである。
【0015】ドアフレーム10は1枚の金属パネルを曲
げ加工して形成したもので、チャンネル部11と閉断面
部15を一体に備えている。チャンネル部11は断面ほ
ぼコ字形で、ドアガラス60の外周部をその両面から挟
むリップ41,42を備えたガラスラン40が嵌着され
る。
【0016】チャンネル部11は、相対向する車外側の
側壁12および車内側の側壁13と、これら両側壁1
2,13をつなぐ底壁14とで断面ほぼコ字形に形成し
てある。車内側の側壁13のパネルは先端で車内方向へ
屈曲し、パネルは断面ほぼU字形に湾曲して側壁13の
上端部に接合し、チャンネル部11の車内側の隅角部1
10および底壁14に重ね合わされ底壁14の外端まで
延びている。そして側壁13とU字形のパネルとでほぼ
D字形の閉断面部15を形成している。
【0017】一方、チャンネル部11の車外側の側壁1
2のパネルは、先端で折り返されて2枚重ねとなり、屈
曲して2枚重ねにされた底壁14の上に重ねられて底壁
14を延長するように車内方向へ上記隅角部110を越
えて延び、隅角部110を越えて延出する突出縁16の
先端は閉断面部15側へ爪状ないしは釣り針状に突出し
てウエザストリップ係止用の係止突起17を形成してい
る。
【0018】このようにドアフレーム10のパネルを曲
げ成形することで、チャンネル部11の車内側の隅角部
110の外面に、該隅角部110から車内側に延出して
先端に係止突起17を設けた突出縁16と、隅角部11
0直下の車内側の側壁13の上端部と、平面状に形成さ
れた閉断面部15の上面の突出縁16との対向部とで、
車内方向へ開口する断面ほぼコ字形のウエザストリップ
取付け用の凹部18を形成する。
【0019】ドアフレーム10に取付けられるウエザス
トリップ50は、ゴム状弾性体、例えばEPDMゴムや
オレフィン系熱可塑性エラストマーの押出成形体で、厚
板状の取付基部51と、取付基部51の幅方向のほぼ中
間から若干起立して車外方向へ延出する板状の延出基部
51aと、取付基部51の車内側の端部と延出基部51
aの車内側の端部とをほぼ円弧状につなぐ中空シール部
52を備えている。取付基部51および延出基部51a
はソリッド材からなり、中空シール部52はスポンジ材
からなる。。
【0020】取付基部51の底面にはリップ状の突起5
11が形成してある。また取付基部51の車外側の端部
には、上方へ突出するリップ状の突起512が形成して
ある。また延長基部51aの先端には上方へ向けて突出
する短いシールリップ53が形成してある。
【0021】ウエザストリップ50は、取付基部51の
底面を閉断面部15の平面状の上面に沿わせるようにし
て取付基部15の車外側の端部をドアフレーム10の上
記凹部18に嵌入し、突起512を凹部18の開口縁の
係止突起17に係合せしめるとともに、延長基部51a
の下面をドアフレーム10の底壁14外面に両面接着テ
ープ55で接着することでドアフレーム10に取付けら
れる。
【0022】ドア閉時、ドアフレーム10の閉断面部1
5の内端が、車体のドア開口縁20の内奥部に設けたフ
ランジ21に取付けられたオープニングウエザストリッ
プ30のシール部31に圧接する。同時にウエザストリ
ップ50の中空シール部52がドア開口縁20に圧接す
るとともに延長基部51a先端のシールリップ53がド
ア開口縁20の外端に圧接する。
【0023】ドアフレーム10の外壁は、上方へ突出す
るフレーム突縁が形成されていないから、その分、ドア
フレーム10とドア開口縁20との隙間幅は小さくして
ある。しかしながらウエザストリップ50は、その取付
基部51の一端がドアフレーム10の車内側の隅角部1
10直下の凹部18に係止されて閉断面部15の上面に
沿って配設されているから、中空シール部52を、シー
ル性能が充分に発揮される高さに形成することができ
る。
【0024】また、閉断面部15の上面にC字形凹状の
リテーナを形成してこれにウエザストリップを取付ける
取付構造に比べ、閉断面部15の上面は平板状であるか
ら、ドアフレーム10の加工が遙かに容易である。また
閉断面部15の上面に上記リテーナを形成したものより
も閉断面部15の上面の高さを高くでき、その分、閉断
面部15の断面積が大きく、ドアフレーム10の強度が
大きい。
【0025】また、ドアフレーム10の外壁にフレーム
突縁を設けないからドアフレーム10の外壁を細くする
ことができる。また細くすることでドア開口縁20の外
端にモールを設置することが可能になる等、ドアフレー
ムおよびそのまわりのデザイン自由度が大きくなる。
【0026】またフレーム突縁を省略してドアフレーム
10の外壁を細くすれば、ドアフレーム10の塗装も容
易となる。また、ドアフレーム10の車体のルーフサイ
ドに沿う上枠部と、センタピラーに沿う縦枠部とをドア
フレーム10のコーナ部で溶接する場合、溶接作業が容
易になる。
【0027】図2は本発明の第2の実施形態を示すもの
で、ウエザストリップ50の延長基部51bは、中空シ
ール部52と一体成形された取付基部51に車内側の端
末を突き合わせ、ドアフレーム10のチャンネル部11
の底壁14に両面接着テープ55、またはクリップによ
り固定される。ドアフレーム10は、1枚の板金を折曲
げてチャンネル部11の車内側の側壁13と、底壁14
と、閉断面部15を形成し、別の1枚の板金でチャンネ
ル部11の車外側の側壁12と、突起17を備えた突出
縁16を形成し、両板金が底壁14の部分で重合され接
合されて構成されている。他の構造は図1に示す第1の
実施形態と実質的に同じであり、対応部分は同一符号で
示す。
【0028】
【発明の効果】本発明は、断面ほばコ字形のガラスラン
取付け用のチャンネル部と、チャンネル部の車内側の側
壁から膨出する閉断面部を備えたドアフレームにウエザ
ストリップを取付ける取付構造において、ウエザストリ
ップの取付基部を、チャンネル部の車内側の隅角部の直
下位置に形成した凹部に係止せしめる構造としたから、
ウエザストリップの中空シール部のドアフレームからの
突出高さを低くすることができ、これによりドアフレー
ムの外壁の幅を細くするとともにドアフレームと車体の
ドア開口縁との間の隙間幅を小さくすることができ、ド
アフレームおよびドアフレームまわりのデザイン自由度
が大きくなる。
【0029】また、ドアフレームの外壁の幅を細くでき
るので、ドアフレームの塗装も容易となり、かつフレー
ム部材をドアフレームのコーナ部で溶接する場合の溶接
作業も容易となる。更に、ドアフレームの閉断面部の上
面にウエザストリップ取付け用のリテーナを形成する必
要がないから、ドアフレームの加工が複雑化することが
なく、かつ閉断面部の強度を低下させることがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のウエザストリップ取付構造の、図3の
Y−Y線に沿う位置での断面図である。
【図2】本発明の他のウエザストリップ取付構造の、図
3のY−Y線に沿う位置での断面図である。
【図3】自動車の側面のドアまわりを示す図である。
【図4】従来のウエザストリップ取付構造の、図3のY
−Y線に沿う位置での断面図である。
【図5】従来の他のウエザストリップ取付構造の、図3
のY−Y線に沿う位置での断面図である。
【符号の説明】
10 ドアフレーム 11 チャンネル部 110 隅角部 13 車内側の側面部 15 閉断面部 16 突出縁 17 係止突起 18 凹部 20 ドア開口縁 40 ガラスラン 50 ウエザストリップ 51 取付基部 51a,51b 延長基部 52 中空シール部 53 シールリップ 55 両面接着テープ
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成14年5月17日(2002.5.1
7)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0003
【補正方法】変更
【補正内容】
【0003】ドアフレーム10は一般に、ドアガラス6
0の外周部を挟むガラスラン40が嵌着される断面ほぼ
コ字形のチャンネル部11の車内側の側面に閉断面部1
5が形成され、チャンネル部11の外周にリテーナ16
を設けた基本構造を有している。ウエザストリップ50
は、ゴム等のスポンジ材からなり、取付基部51と、取
付基部51から膨出する中空シール部52と、中空シー
ル部52よりも車外側の位置で取付基部51から伸出す
るシールリップ53を備えており、取付基部51がドア
フレーム10のリテーナ16に嵌着される。そしてドア
閉時、中空シール部52およびシールリップ53が車体
のドア開口縁20に圧接する。またドアフレーム10の
閉断面部15が、ドア開口縁20の内奥部から突出する
フランジ21に取付けられたオープニングウエザストリ
ップ30に圧接する(特開2000−233647)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動車のドアフレームと車体のドア開口
    縁との間をシールするウエザストリップの取付構造にお
    いて、ウエザストリップは、取付基部と、取付基部から
    膨出する中空シール部を備え、一方、ドアフレームは、
    ガラスランを嵌着する断面ほぼコ字形のチャンネル部
    と、チャンネル部の車内側の側壁から膨出する閉断面部
    を備え、上記チャンネル部には、上記ドア開口縁と対向
    する底壁の車内側の端部から車内側の側面部に移行する
    隅角部の外面に、車内方向へ開口する凹部を形成し、該
    凹部に、ウエザストリップの取付基部の端部を嵌着せし
    めることを特徴とするウエザストリップの取付構造。
  2. 【請求項2】 上記チャンネル部の隅角部に、上記底壁
    を延長するように車内方向に突出する突出縁を形成し、
    該突出縁と、これと対向する上記閉断面部の上面との間
    に、断面ほぼコ字形の上記凹部を形成した請求項1記載
    のウエザストリップの取付構造。
  3. 【請求項3】 上記突出縁の先端には上記凹部内方向へ
    爪状に突出して上記ウエザストリップの取付基部の抜け
    止めをする係止突起を形成した請求項2記載のウエザス
    トリップの取付構造。
  4. 【請求項4】 上記ウエザストリップの取付基部には、
    該基部から上記チャンネル部の底壁の外面に沿って車外
    方向に延出し、先端に、上記中空シール部よりも車外側
    の位置で上記ドア開口縁に当接するシールリップを形成
    した延出基部を具備する請求項1記載のウエザストリッ
    プの取付構造。
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