JP2003184325A - 玄関クローゼット - Google Patents

玄関クローゼット

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JP2003184325A
JP2003184325A JP2001384888A JP2001384888A JP2003184325A JP 2003184325 A JP2003184325 A JP 2003184325A JP 2001384888 A JP2001384888 A JP 2001384888A JP 2001384888 A JP2001384888 A JP 2001384888A JP 2003184325 A JP2003184325 A JP 2003184325A
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entrance
floor
closet
hall
wall
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JP2001384888A
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English (en)
Inventor
Masahiro Okamoto
真宏 岡本
Keiko Osawa
圭子 大沢
Ryoji Hirai
良治 平井
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 玄関の土間や上り口に置かれる備品をも収納
して玄関ホールをすっきりと見栄えよくし、また、土間
及び玄関ホールの両側からの出入りを可能にし、使い勝
手も良好とする。 【解決手段】 住居における玄関(1)の土間(2)からこれ
よりも床面(3)が高く配置された玄関ホール(4)にかけて
設けられ、土間から玄関ホールにかけて建て付けられる
第1の内壁(5)と、第1の内壁に連設され、玄関ホール
の床面上に建て付けられる第2の内壁(6)とを備え、こ
れら第1及び第2の内壁により人の出入りが可能な広さ
を有する収納空間が区画形成され、第1の内壁には玄関
の上り口より土間側に出入口(8)が設けられ、第2の内
壁にも出入口(9)が設けられ、各出入口にこれを開閉自
在とする戸(10)が設けられる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この出願の発明は、玄関クロ
ーゼットに関するものである。さらに詳しくは、この出
願の発明は、玄関の土間や上り口に置かれる備品をも収
納して玄関ホールをすっきりと見栄えよくし、また、土
間及び玄関ホールの両側からの出入りを可能にし、使い
勝手も良好な玄関クローゼットに関するものである。
【0002】
【従来の技術】靴やスリッパなどの履物ばかりでなく、
傘やコート、ゴルフバッグ、ベビーカーなども収納する
ことのできる玄関収納家具が様々に知られている。しか
しながら、歳月を経るにつれて、また、生活形態の変化
につれて、物品の量が、玄関収納家具の収納量を超えて
いくことは往々にしてあり、その場合、収納しきれない
物品は、玄関の土間や上り口に備品として置かれること
が少なくなく、やがて、玄関ホールは、乱雑となり、見
栄えの悪いものとなっていく。
【0003】このような問題を解消するものとして、土
間から土足でそのまま出入りすることのできるクローゼ
ットや上り口側の玄関ホールに設置されるクローゼット
が提供されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、これま
でに提供されているクローゼットは、前者については、
土間のみからしか出入りすることができず、玄関ホール
に抜けることはできない。後者のクローゼットは玄関ホ
ールに位置するため、収納物の出し入れは玄関ホールに
おいて行わなければならない。つまり、これまでのクロ
ーゼットは、人の出入り及び収納物の出し入れなどの作
業のための開口部が一箇所しかなく、作業性にやや欠け
るきらいがある。また、玄関が単に居住者の通用口でな
く、来客などの出入口でもあることからすれば、それら
クローゼットは、上記のことも加味して居住者の使い勝
手まで考慮されているとは言いがたい。
【0005】この出願の発明は、このような事情に鑑み
てなされたものであり、玄関の土間や上り口に置かれる
備品をも収納して玄関ホールをすっきりと見栄えよく
し、また、土間及び玄関ホールの両側からの出入りを可
能にし、使い勝手も良好な玄関クローゼットを提供する
ことを解決すべき課題としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】この出願の発明は、以上
の課題を解決するものとして、住居における玄関の土間
からこれよりも床面が高く配置された玄関ホールにかけ
て設けられる、人の出入りが可能な広さを有する玄関ク
ローゼットであり、土間から玄関ホールにかけて建て付
けられる第1の内壁と、第1の内壁に連設され、玄関ホ
ールの床面上に建て付けられる第2の内壁とを備え、こ
れら第1及び第2の内壁により収納空間が区画形成さ
れ、第1の内壁には玄関の上り口より土間側に出入口が
設けられ、第2の内壁にも出入口が設けられ、各出入口
にこれを開閉自在とする戸が設けられていることを特徴
とする玄関クローゼット(請求項1)を提供する。
【0007】またこの出願の発明は、以上の玄関クロー
ゼットに関し、第1の内壁の下端が、玄関ホールの床面
と同一若しくは略同一な高さとされ、土間との間に開放
部が形成されていること(請求項2)、第1及び第2の
内壁の上端が、各出入口の上端よりも上方でかつ天井よ
り低い位置とされ、天井との間に開放部が形成され、こ
の開放部から天井が視認可能とされていること(請求項
3)をそれぞれ一態様として提供する。
【0008】以下、図面に沿ってこの出願の発明の玄関
クローゼットについてさらに詳しく説明する。
【0009】
【発明の実施の形態】図1は、この出願の発明の玄関ク
ローゼットの一実施形態を示した斜視図であり、図2
は、図1に示した玄関クローゼットを設置した住居の一
形態を示した間取り図である。
【0010】たとえばこれらの図1及び図2に示したよ
うに、この出願の発明の玄関クローゼットは、住居にお
ける玄関(1)の土間(2)からこれよりも床面(3)
が高く配置された玄関ホール(4)にかけて設けられ
る、人の出入りが可能な広さを有する玄関クローゼット
である。
【0011】具体的には、この出願の発明の玄関クロー
ゼットは、図1及び図2に示したように、土間(2)か
ら玄関ホール(4)にかけて建て付けられる第1の内壁
(5)と、第1の内壁(5)に連設され、玄関ホール
(4)の床面(3)上に建て付けられる第2の内壁
(6)とを備え、収納空間(7)が、これら第1及び第
2の内壁(5)(6)により区画形成されているもので
ある。そして、この出願の発明の玄関クローゼットで
は、第1の内壁(5)の玄関(1)の上り口より土間
(2)側に出入口(8)が設けられ、第2の内壁(6)
にも出入口(9)が設けられ、各出入口(8)(9)に
はこれを開閉自在とする戸(10)が設けられている。
【0012】以上の構成から理解されるように、この出
願の発明の玄関クローゼットは、クローゼットであるこ
とから、たとえ物品の量が、歳月を経るにつれて、ま
た、生活形態の変化につれて増大しても、玄関収納家具
だけでは収納しきれず、その結果、玄関(1)の土間
(2)や上り口に置かれることになりやすい備品をも収
納することができ、玄関ホール(4)をすっきりと見栄
えよくすることができる。
【0013】しかも、この出願の発明の玄関クローゼッ
トは、これまでに提供されている前述した通りのクロー
ゼットとは異なり、人の出入りを可能とする2つの出入
口(8)(9)を備え、一方の出入口(8)は玄関
(1)の上り口より土間(2)側に、他方の出入口
(9)は玄関ホール(4)に位置するため、土間(2)
から出入口(8)を通って玄関クローゼットの収納空間
(7)に入った居住者は、玄関ホール(4)側の出入口
(9)から出ることができ、また、この逆も可能とな
る。したがって、収納物の出し入れ作業は、土間(2)
側、玄関ホール(4)側のいずれからも行うことがで
き、その際に都度履物を履いたり、履き替えたりしなく
てよく、連続した作業が可能となる。また、外出、帰宅
時における居住者の動線は収納空間(7)を通じての一
方向となる。
【0014】しかも、この出願の発明の玄関クローゼッ
トは、人の出入りが可能な広さを有するため、靴磨きな
どの諸作業を収納空間(7)の中で行うこともでき、帰
宅時、収納物の出し入れや靴磨きなどの諸作業の際に来
客などが急に訪れても、居住者は、慌てることなく居住
空間にいる時と同様に出迎えることができる。
【0015】したがって、この出願の発明の玄関クロー
ゼットは、玄関ホール(4)をすっきりと見栄えよくす
ることができるばかりでなく、使い勝手の良好な玄関ク
ローゼットである。
【0016】図3、図4は、それぞれ、図1に示した玄
関クローゼットの第1の内壁、第2の内壁を示した正面
図である。より具体的には、この出願の発明の玄関クロ
ーゼットでは、図1及び図3に示したように、第1の内
壁(5)の下端を玄関ホール(4)の床面(3)と同一
若しくは略同一な高さとし、土間(2)との間に開放部
(11)を形成するのが好ましい。これを可能とするた
めに、この出願の発明の玄関クローゼットは、前述した
ように、玄関(1)の土間(2)からこれよりも床面
(3)が高く配置された玄関ホール(4)にかけて設け
られるものとしているのである。
【0017】このように第1の内壁(5)の下端と土間
(2)との間に形成された開放部(11)により、図2
に示した玄関クローゼットの収納空間(7)が玄関
(1)と連通し、収納空間(7)と玄関(1)との間で
空気の流通が可能となり、収納空間(7)に収納した収
納物を湿気、かびから守ることができる。収納物の品質
を安定に維持するのに有効となる。しかも、視線を落と
した時、土間(2)が玄関クローゼットの収納空間
(7)にも連続しているように視認されるため、玄関ク
ローゼットを設置したことによる圧迫感を感じさせずに
済み、広がりのある玄関(1)という印象を与えること
もできる。さらに、玄関クローゼットの収納空間(7)
の土間部(12)を玄関(1)の土間(2)と面一とす
ることができ、土間部(12)の掃き掃除を土間(2)
とともに行うことが可能となり、使い勝手がより一層良
好となる。
【0018】なお、第1の内壁(5)の下端が玄関ホー
ル(4)の床面(3)と略同一な高さとは、寸法上全く
同一ではないが、誤差範囲内にある高さ、また、主観的
ではあるが、ほぼ同一と見えるような高さなどを含む。
【0019】また、この出願の発明の玄関クローゼット
では、図1、図3及び図4に示したように、 第1及び
第2の内壁(5)(6)の上端を、各出入口(8)
(9)の上端よりも上方でかつ天井(13)より低い位
置とし、天井(13)との間に開放部(14)を形成す
ることも好ましい。この開放部(14)は、前述した開
放部(11)と同様に、図2に示した玄関クローゼット
の収納空間(7)を玄関(1)及び玄関ホール(4)と
連通させ、収納空間(7)と玄関(1)及び玄関ホール
(4)との間で空気を流通させ、収納空間(7)に収納
した収納物を湿気、かびから守り、品質を安定に維持す
るのに有効となる。しかも、視線を上げた時、開放部
(14)を通じて天井(13)が視認され、玄関クロー
ゼットを設置したことによる圧迫感を与えずに済み、玄
関(1)及び玄関ホール(4)に空間の広がりを持たせ
ることができる。
【0020】このような開放部(14)は、前述した開
放部(11)とともに形成することにより、より一層の
開放感を与えることができ、玄関(1)及び玄関ホール
(4)における空間の広がりをより大きく感じさせるこ
とができる。
【0021】もちろん、この出願の発明は、以上の実施
形態によって限定されるものではない。第1及び第2の
内壁の構成、構造及び上端の高さ、玄関ホールの床面の
高さなどの細部については様々な態様が可能であること
はいうまでもない。
【0022】
【発明の効果】以上詳しく説明した通り、この出願の発
明によって、玄関の土間や上り口に置かれる備品をも収
納して玄関ホールをすっきりと見栄えよくすることで
き、しかも、土間及び玄関ホールの両側からの出入りが
可能な、使い勝手の良好な玄関クローゼットが提供され
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この出願の発明の玄関クローゼットの一実施形
態を示した斜視図である。
【図2】図1に示した玄関クローゼットを設置した住居
の一形態を示した間取り図である。
【図3】図1に示した玄関クローゼットの第1の内壁を
示した正面図である。
【図4】図1に示した玄関クローゼットの第2の内壁を
示した正面図である。
【符号の説明】
1 玄関 2 土間 3 床面 4 玄関ホール 5 第1の内壁 6 第2の内壁 7 収納空間 8、9 出入口 10 戸 11、14 開放部 12 土間部 13 天井
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 平井 良治 大阪府門真市大字門真1048番地 松下電工 株式会社内 Fターム(参考) 2E025 AA13 AA15 AA26

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 住居における玄関の土間からこれよりも
    床面が高く配置された玄関ホールにかけて設けられる、
    人の出入りが可能な広さを有する玄関クローゼットであ
    り、土間から玄関ホールにかけて建て付けられる第1の
    内壁と、第1の内壁に連設され、玄関ホールの床面上に
    建て付けられる第2の内壁とを備え、これら第1及び第
    2の内壁により収納空間が区画形成され、第1の内壁に
    は玄関の上り口より土間側に出入口が設けられ、第2の
    内壁にも出入口が設けられ、各出入口にこれを開閉自在
    とする戸が設けられていることを特徴とする玄関クロー
    ゼット。
  2. 【請求項2】 第1の内壁の下端が、玄関ホールの床面
    と同一若しくは略同一な高さとされ、土間との間に開放
    部が形成されている請求項1記載の玄関クローゼット。
  3. 【請求項3】 第1及び第2の内壁の上端が、各出入口
    の上端よりも上方でかつ天井より低い位置とされ、天井
    との間に開放部が形成され、この開放部から天井が視認
    可能とされている請求項1又は2記載の玄関クローゼッ
    ト。
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