JP2003180282A - イチョウ葉抽出エキス添加健康豆腐及びその製造方法 - Google Patents

イチョウ葉抽出エキス添加健康豆腐及びその製造方法

Info

Publication number
JP2003180282A
JP2003180282A JP2001382173A JP2001382173A JP2003180282A JP 2003180282 A JP2003180282 A JP 2003180282A JP 2001382173 A JP2001382173 A JP 2001382173A JP 2001382173 A JP2001382173 A JP 2001382173A JP 2003180282 A JP2003180282 A JP 2003180282A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tofu
ginkgo biloba
biloba extract
healthy
added
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001382173A
Other languages
English (en)
Inventor
Setsu Murata
節 村田
Mutsumi Hosokawa
睦 細川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP2001382173A priority Critical patent/JP2003180282A/ja
Publication of JP2003180282A publication Critical patent/JP2003180282A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Beans For Foods Or Fodder (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】血管系などの循環器の病状や障害に対して様々
な改善効用を有するイチョウ葉抽出エキスを、広範囲の
人々に、自然な形で手軽に摂取しやすく長期間摂取させ
ることができる新規な豆腐を提供する。 【解決手段】イチョウ葉抽出エキスが豆腐に対して0.
005〜0.5重量%の割合で豆腐に添加される。水に
浸漬して膨潤させた大豆を水とともに磨砕し、煮た後、
布で濾過して豆乳を取得し、該豆乳にイチョウ葉抽出エ
キスと凝固剤とを添加し、凝固工程により豆乳を凝固さ
せてイチョウ葉抽出エキス添加健康豆腐を製造する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、健康豆腐に関し、
特にイチョウ葉抽出エキスを豆腐に添加した健康豆腐に
関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】 豆腐
は健康食品として広く食され、種々の料理に利用されて
いる。豆腐は豆乳に凝固剤を加えて凝固させたものであ
り、大豆を原料として調製したものである。豆腐は植物
性たんぱく質を消化吸収しやすいかたちに加工した食品
であり、人体の健康維持に不可欠の必須アミノ酸が多く
含まれた優れた栄養食品である。しかしながら、たんぱ
く質等の栄養分の含有量をみた場合は、豆腐は必ずしも
十分な栄養価を有するものではなく、栄養価の点、また
栄養分を有効に摂取できるようにする点で不十分な点も
あった。本発明は、このような豆腐本来の特徴を生か
し、かつ一層優れた栄養価を有し、栄養分の摂取にも好
適な健康食品として提供できる健康豆腐を提供すること
を目的としている。
【0003】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述の状況に
鑑みて発明されたもので、イチョウ葉抽出エキスを広範
囲の人々に長期間継続して摂取し易い形で、容易に与え
ることができるようにしたもので、健康維持ないし健康
増強に大いに寄与できる下記構成のイチョウ葉抽出エキ
ス添加健康豆腐及びその製造方法である。 (1)イチョウ葉抽出エキスが豆腐に添加されてなるこ
とを特徴とするイチョウ葉抽出エキス添加健康豆腐。 (2)イチョウ葉抽出エキスが豆腐に対して0.005
〜0.5重量%の割合で豆腐に添加されてなることを特
徴とする請求項1記載のイチョウ葉抽出エキス添加健康
豆腐。 (3)イチョウ葉抽出エキスが豆腐に対して0.01〜
0.1重量%の割合で豆腐に添加されてなることを特徴
とする請求項1記載のイチョウ葉抽出エキス添加健康豆
腐。 (4)ミネラル類が豆腐に添加されてなることを特徴と
する請求項1〜3のいずれか1項に記載のイチョウ葉抽
出エキス添加健康豆腐。 (5)ビタミン類が豆腐に添加されてなることを特徴と
する請求項1〜4のずれか1項に記載のイチョウ葉抽出
エキス添加健康豆腐。 (6)豆腐が、オカラ入り健康豆腐であることを特徴と
する請求項1〜5のいずれか1項に記載のイチョウ葉抽
出エキス添加健康豆腐。 (7)イチョウ葉抽出エキスが豆乳に対して0.005
〜0.5重量%の割合で豆腐に添加されてなることを特
徴とする請求項1記載のイチョウ葉抽出エキス添加健康
豆乳。 (8)イチョウ葉抽出エキス又はイチョウ葉抽出エキス
を含有する溶液を豆乳に添加混合することを特徴とする
イチョウ葉抽出エキス添加健康豆腐の製造方法。 (9)イチョウ葉抽出エキス又はイチョウ葉抽出エキス
を含有する溶液を添加した凝固剤液を豆乳に添加・混合
して凝固することを特徴とするイチョウ葉抽出エキス添
加健康豆腐の製造方法。 (10)イチョウ葉抽出エキス又はイチョウ葉抽出エキ
スを含有する溶液を浸漬大豆磨砕時に添加することを特
徴とする請求項8又は9記載のイチョウ葉抽出エキス添
加健康豆腐の製造方法。 (11)イチョウ葉抽出エキスを酒精に溶解した溶液を
添加することを特徴とする請求項8〜10のいずれか1
項に記載のイチョウ葉抽出エキス添加健康豆腐の製造方
法。 (12)イチョウ葉抽出エキスを、製品豆腐中の含有量
が0.005〜0.5重量%となるように添加すること
を特徴とする請求項8〜11のいずれか1項に記載のイ
チョウ葉抽出エキス添加健康豆腐の製造方法。 (13)イチョウ葉抽出エキスを、製品豆腐中の含有量
が0.01〜0.1重量%となるように添加することを
特徴とする請求項8〜11のいずれか1項に記載のイチ
ョウ葉抽出エキス添加健康豆腐の製造方法。 (14)イチョウ葉抽出エキスを、豆乳中の含有量が
0.005〜0.5重量%となるように添加することを
特徴とするイチョウ葉抽出エキス添加健康豆乳の製造方
法。
【0004】
【発明の実施の形態】 多くの日本人は日常の食事に豆
腐を食するが、本発明によれば、それにより健康維持又
は健康増進に好ましいイチョウ葉抽出エキスを、長期間
にわたってを容易に摂取することができるのである。イ
チョウ葉抽出エキスには臭いをマスキングする作用があ
るため、本発明の健康豆腐においては、いわゆる豆臭が
軽減され、上品な品質の豆腐となる効果もある。 イチ
ョウ葉抽出エキスは本来非常に苦味が強いものである
が、適量の添加により豆腐の味が引き締まったものとな
る。イチョウ葉抽出エキスには、フラボノイドの他にテ
ルペンラクトンとしてのギンコライドとビロバライドが
含まれていて、血管拡張作用、血流増加作用及び抗酸化
作用などの作用があるとされている。したがって、血管
系などの循環器の老化防止、脳動脈や抹消血管の血流の
改善に有効であるところから、高齢者のボケ、高血圧、
糖尿病性血管障害などの予防や治療に有用な材料とし
て、ドイツ、フランスなどのヨ−ロッパ諸国では医薬品
に、あるいはまた錠剤や液剤の形で健康食品として用い
られている。ところが、このような医薬品は特定の患者
にしか与えられず、また、健康食品として利用する場合
は、その効果を期待するためには長期間の摂取が要求さ
れるにも拘かわらず、一般の健康食品がそうであるよう
に、長い期間にわたり、例えば毎日朝夕に特定個数の錠
剤を継続的に摂取する必要があり、そのようにして継続
することは容易なことでなかった。
【0005】イチョウ葉抽出エキスの添加量は、豆腐に
対して0.005〜0.5重量%であることが好まし
い。特に0.01〜0.1重量%であることが好まし
い。0.005重量%未満であると、イチョウ葉抽出エ
キス摂取による健康増進効果が期待できず、また0.5
重量%を越えるとイチョウ葉抽出エキスが高価なもので
あるため、コスト高となる。イチョウ葉抽出エキスはイ
チョウの葉に抽出処理を施すことによって得られ、イチ
ョウ葉抽出物ともいわれる。イチョウ葉抽出エキスは、
例えば、採取されたイチョウの葉、特に青葉を必要に応
じて乾燥し、粉砕した後、水に浸し、水で抽出すること
によって得られる。抽出は、場合によっては加温又は加
熱して行うことができ、例えば約80〜90℃の温度で
約1〜3時間処理することができる。また、採取された
イチョウの葉を必要に応じて乾燥し、粉砕した後、エタ
ノ−ルなどのアルコ−ルの含水アルコ−ル液、又は希釈
又は濃アルコ−ル水溶液などに浸し、その溶液で抽出す
ることによって得ることもできる。抽出によって得られ
た抽出液と、抽出されなかった残渣とは圧搾処理によっ
て分離することができる。抽出液は必要に応じて濾過処
理される。抽出液はまた、必要に応じて弱アルカリ性に
されてから、カラムクロマトグラフィ−などで精製する
ことができる。このように抽出液の形で得られたイチョ
ウ葉抽出エキスは濃縮後に乾燥して粉体とすることがで
きる。粉体のイチョウ葉抽出エキスは水に溶解されて水
溶液を形成したときには澄んだ溶液となる。カラムクロ
マトグラフィ−における溶出には含水アルコ−ル液又は
アルコ−ル水溶液などが用いられる。
【0006】本発明で用いられるイチョウ葉抽出エキス
としては、特に特開平4−182434号公報に記載さ
れた方法、又はその改変された方法によって得られた液
状のエキス又はこの液状エキスを粉末化した粉体が好ま
しく用いられる。本発明の健康豆腐、すなわちイチョウ
葉抽出エキスが添加されている豆腐とは、広く、このエ
キスと共存している状態の豆腐を意味しており、例えば
イチョウ葉抽出エキスが豆腐に均等に混合されて含有さ
れているものである。このような本発明の健康豆腐はど
のように製造してもよく、例えば、イチョウ葉抽出エキ
ス粉末又はイチョウ葉抽出エキスを含有する溶液、例え
ば水溶液を、豆腐に添加して攪拌してもよい。その際、
他の健康維持又は健康増進に好ましいカルシウム、リ
ン、マグネシウム等のミネラル類や各種水溶性ビタミ
ン、脂溶性ビタミン等のビタミン類を添加してもよい。
【0007】
【実施例】次に、本発明の実施例を参照して説明する
が、本発明はもちろんこのような実施例に限定されな
い。 実施例1:まず、豆乳の作成にあたっては、大豆を12
時間程度水に浸漬して膨潤させ、水とともに大豆を磨砕
し、95℃で15分程度煮る。次いで、磨砕した状態の
ものを布袋に入れ、濾過して豆乳を得た。豆乳の糖度は
水分量を調節して糖度12程度にした。得られた豆乳が
80℃程度の状態で、イチョウ葉抽出エキスを豆乳10
0gに対して0.2gの割合で加えた。イチョウ葉抽出
エキスは少量の湯水で溶かして添加した。次に、凝固剤
としてにがりを加え、凝固工程に進ませた。凝固剤を加
えた豆乳を90℃程度の湯のなかにくぐらせ、滅菌およ
び熟成させながら凝固させた。凝固工程は90℃で約2
0分実施した。こうして、凝固した豆腐を水中で室温程
度まで冷やし、しばらく放置した後、所定の大きさにカ
ットしてパックに密封した。できあがった豆腐は、外観
色がきれいなはだ色となった。かたさは、従来の豆腐と
ほとんど同じで、食感も同様である。カット豆腐の他の
実施例として、糖度13に調製した豆乳にイチョウ葉抽
出エキスを豆乳100gに対し0.5gの割合で加え、
上記実施例と同様に、凝固剤を加え、90℃、約30分
かけて滅菌、熟成させ凝固させた。凝固させた豆腐をカ
ットし密封パックした。
【0008】実施例2:豆乳の製法は上記実施例と同様
である。本実施例でも糖度を13に調製した豆乳を使用
した。本実施例では、布で濾過した後、80℃程度にな
っている豆乳を15℃程度にまで冷却して、従来技術と
同様量のイチョウ葉抽出エキスを添加した。充填豆腐は
パックに豆乳を充填した後に凝固させるから、パックに
充填する前に凝固しないようにする必要がある。冷却し
た豆乳に、上記実施例と同様にイチョウ葉抽出エキスを
豆乳100gに対し0.1gの割合、及び0.05gの
割合で添加した。次いで、凝固剤としてにがりを加え、
豆乳が凝固する前にパックに充填して密封した。次に、
豆乳を充填した状態のパックを90℃で40分ボイル
し、豆乳を凝固させるとともに殺菌する。こうして、イ
チョウ葉抽出エキス入りの充填豆腐を得た。充填豆腐は
水を加えずに豆腐のみで密封パックされている。得られ
た充填豆腐は、かたさは従来の豆腐とほとんどかわら
ず、こくのある旨味を有するものとして得られた。製造
された健康豆腐についてテストを実施したところ、風味
に悪影響を与えることがなく、むしろ風味が良いものと
なることが解った。また、この健康豆腐を毎日豆腐汁と
して2カ月間食したところ、確実にイチョウ葉抽出エキ
ス摂取による所定の健康増進効果が認められた。
【0009】
【発明の効果】以上述べた説明から明らかなように、本
発明によれば、血管系などの循環器の病状や障害に対し
て様々な改善効用を有するイチョウ葉抽出エキスを、広
範囲の人々に、自然な形で手軽に摂取しやすく長期間摂
取させることができる新規な健康豆腐を提供することが
できる。そして、風味の改善された健康豆腐を提供する
ことができる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 4B020 LB02 LC05 LG05 LG07 LK01 LK20

Claims (14)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】イチョウ葉抽出エキスが豆腐に添加されて
    なることを特徴とするイチョウ葉抽出エキス添加健康豆
    腐。
  2. 【請求項2】イチョウ葉抽出エキスが豆腐に対して0.
    005〜0.5重量%の割合で豆腐に添加されてなるこ
    とを特徴とする請求項1記載のイチョウ葉抽出エキス添
    加健康豆腐。
  3. 【請求項3】イチョウ葉抽出エキスが豆腐に対して0.
    01〜0.1重量%の割合で豆腐に添加されてなること
    を特徴とする請求項1記載のイチョウ葉抽出エキス添加
    健康豆腐。
  4. 【請求項4】ミネラル類が豆腐に添加されてなることを
    特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載のイチョ
    ウ葉抽出エキス添加健康豆腐。
  5. 【請求項5】ビタミン類が豆腐に添加されてなることを
    特徴とする請求項1〜4のずれか1項に記載のイチョウ
    葉抽出エキス添加健康豆腐。
  6. 【請求項6】豆腐が、オカラ入り健康豆腐であることを
    特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載のイチョ
    ウ葉抽出エキス添加健康豆腐。
  7. 【請求項7】イチョウ葉抽出エキスが豆乳に対して0.
    005〜0.5重量%の割合で豆腐に添加されてなるこ
    とを特徴とする請求項1記載のイチョウ葉抽出エキス添
    加健康豆乳。
  8. 【請求項8】イチョウ葉抽出エキス又はイチョウ葉抽出
    エキスを含有する溶液を豆乳に添加混合することを特徴
    とするイチョウ葉抽出エキス添加健康豆腐の製造方法。
  9. 【請求項9】 水に浸漬して膨潤させた大豆を水ととも
    に磨砕し、煮た後、布で濾過して豆乳を取得し、該豆乳
    にイチョウ葉抽出エキスと凝固剤とを添加し、凝固工程
    により豆乳を凝固させてイチョウ葉抽出エキス添加豆腐
    を製造することを特徴とするイチョウ葉抽出エキス添加
    豆腐の製造方法。
  10. 【請求項10】イチョウ葉抽出エキス又はイチョウ葉抽
    出エキスを含有する溶液を浸漬大豆磨砕時に添加するこ
    とを特徴とする請求項8又は9記載のイチョウ葉抽出エ
    キス添加健康豆腐の製造方法。
  11. 【請求項11】イチョウ葉抽出エキスを酒精に溶解した
    溶液を添加することを特徴とする請求項8〜10のいず
    れか1項に記載のイチョウ葉抽出エキス添加健康豆腐の
    製造方法。
  12. 【請求項12】イチョウ葉抽出エキスを、製品豆腐中の
    含有量が0.005〜0.5重量%となるように添加す
    ることを特徴とする請求項8〜11のいずれか1項に記
    載のイチョウ葉抽出エキス添加健康豆腐の製造方法。
  13. 【請求項13】イチョウ葉抽出エキスを、製品豆腐中の
    含有量が0.01〜0.1重量%となるように添加する
    ことを特徴とする請求項8〜11のいずれか1項に記載
    のイチョウ葉抽出エキス添加健康豆腐の製造方法。
  14. 【請求項14】イチョウ葉抽出エキスを、豆乳中の含有
    量が0.005〜0.5重量%となるように添加するこ
    とを特徴とするイチョウ葉抽出エキス添加健康豆乳の製
    造方法。
JP2001382173A 2001-12-14 2001-12-14 イチョウ葉抽出エキス添加健康豆腐及びその製造方法 Pending JP2003180282A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001382173A JP2003180282A (ja) 2001-12-14 2001-12-14 イチョウ葉抽出エキス添加健康豆腐及びその製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001382173A JP2003180282A (ja) 2001-12-14 2001-12-14 イチョウ葉抽出エキス添加健康豆腐及びその製造方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2003180282A true JP2003180282A (ja) 2003-07-02

Family

ID=27592628

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001382173A Pending JP2003180282A (ja) 2001-12-14 2001-12-14 イチョウ葉抽出エキス添加健康豆腐及びその製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2003180282A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103300162A (zh) * 2013-06-28 2013-09-18 叶建斌 一种理气解郁的豆腐及制备方法
CN109221439A (zh) * 2018-11-14 2019-01-18 贵州大学 一种用狐臭柴干叶制作神仙豆腐的方法
CN111345357A (zh) * 2020-04-30 2020-06-30 湖北医药学院 一种黄药鲜叶富硒神仙豆腐及其制备方法

Citations (15)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0292249A (ja) * 1988-09-27 1990-04-03 Ijichi Shoji Kk 豆腐の製造方法
JPH04182434A (ja) * 1990-11-17 1992-06-30 Seiichi Umeda いちょう葉抽出物を取得する方法
JPH0662777A (ja) * 1991-11-01 1994-03-08 Suemasa Kusuki モロヘイヤ−微粉末入豆腐の製造方法。
JPH06340539A (ja) * 1993-04-30 1994-12-13 Katsuzou Shoji Kk ドコサヘキサエン酸製剤
JPH08112077A (ja) * 1994-10-14 1996-05-07 Daiwa Kasei Kogyo Kk キトサンとイチョウ葉エキスの健康食品組成物
JPH1042820A (ja) * 1996-07-30 1998-02-17 Yoshinobu Iwama アロエベラ、キダチアロエの外皮を除いたゼリー状の中身を混ぜて作る豆腐
JPH1094382A (ja) * 1996-09-20 1998-04-14 Otsuka Yakuhin Kogyo Kk ステビア濃縮液配合による健脳食の製造方法
JPH10257866A (ja) * 1997-03-19 1998-09-29 Daiwa Kasei Kogyo Kk myo−イノシトールとイチョウ葉エキスの健康食品組成物
JPH10273444A (ja) * 1997-03-28 1998-10-13 Tama Seikagaku Kk イチョウエキスの製造方法
JPH11221002A (ja) * 1998-02-06 1999-08-17 Fumio Otani そば幼植物添加食品
JP2000139391A (ja) * 1998-11-06 2000-05-23 Nakano Vinegar Co Ltd 全粒豆腐及びその製造方法
JP2000287638A (ja) * 1999-04-05 2000-10-17 Kazuhiko Uesugi 豆腐製品及びその製造方法
JP2000300190A (ja) * 1999-04-26 2000-10-31 Fuji Oil Co Ltd 苦味の低減した食品及び飲料
JP2000325044A (ja) * 1999-05-17 2000-11-28 Tomoji Tanaka 豆腐や豆腐粕を主体とした健康食品と餌料と健康調味料
JP2001309759A (ja) * 2000-05-03 2001-11-06 Yasumasa Morita ビタミン強化豆腐及び蒟蒻

Patent Citations (15)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0292249A (ja) * 1988-09-27 1990-04-03 Ijichi Shoji Kk 豆腐の製造方法
JPH04182434A (ja) * 1990-11-17 1992-06-30 Seiichi Umeda いちょう葉抽出物を取得する方法
JPH0662777A (ja) * 1991-11-01 1994-03-08 Suemasa Kusuki モロヘイヤ−微粉末入豆腐の製造方法。
JPH06340539A (ja) * 1993-04-30 1994-12-13 Katsuzou Shoji Kk ドコサヘキサエン酸製剤
JPH08112077A (ja) * 1994-10-14 1996-05-07 Daiwa Kasei Kogyo Kk キトサンとイチョウ葉エキスの健康食品組成物
JPH1042820A (ja) * 1996-07-30 1998-02-17 Yoshinobu Iwama アロエベラ、キダチアロエの外皮を除いたゼリー状の中身を混ぜて作る豆腐
JPH1094382A (ja) * 1996-09-20 1998-04-14 Otsuka Yakuhin Kogyo Kk ステビア濃縮液配合による健脳食の製造方法
JPH10257866A (ja) * 1997-03-19 1998-09-29 Daiwa Kasei Kogyo Kk myo−イノシトールとイチョウ葉エキスの健康食品組成物
JPH10273444A (ja) * 1997-03-28 1998-10-13 Tama Seikagaku Kk イチョウエキスの製造方法
JPH11221002A (ja) * 1998-02-06 1999-08-17 Fumio Otani そば幼植物添加食品
JP2000139391A (ja) * 1998-11-06 2000-05-23 Nakano Vinegar Co Ltd 全粒豆腐及びその製造方法
JP2000287638A (ja) * 1999-04-05 2000-10-17 Kazuhiko Uesugi 豆腐製品及びその製造方法
JP2000300190A (ja) * 1999-04-26 2000-10-31 Fuji Oil Co Ltd 苦味の低減した食品及び飲料
JP2000325044A (ja) * 1999-05-17 2000-11-28 Tomoji Tanaka 豆腐や豆腐粕を主体とした健康食品と餌料と健康調味料
JP2001309759A (ja) * 2000-05-03 2001-11-06 Yasumasa Morita ビタミン強化豆腐及び蒟蒻

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103300162A (zh) * 2013-06-28 2013-09-18 叶建斌 一种理气解郁的豆腐及制备方法
CN109221439A (zh) * 2018-11-14 2019-01-18 贵州大学 一种用狐臭柴干叶制作神仙豆腐的方法
CN111345357A (zh) * 2020-04-30 2020-06-30 湖北医药学院 一种黄药鲜叶富硒神仙豆腐及其制备方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR101765764B1 (ko) 열대과일을 이용한 두부의 제조방법
KR101458175B1 (ko) 돈피를 이용한 콜라겐 젤리 제조방법
KR101589250B1 (ko) 노루궁뎅이버섯 두부 및 이의 제조방법
KR20060109795A (ko) 기능성 두부, 제조방법 및 그 조성물
CN107183588A (zh) 一种营养保健果粉配方及制作方法
CN108323574A (zh) 一种大豆咖啡速溶粉及其制备方法
JP5636199B2 (ja) アムラの渋味を低減する方法
KR100810582B1 (ko) 기능성 재료를 함유하는 쌀두부 제조방법
KR102410710B1 (ko) 간장 찜닭 제조방법
KR101182696B1 (ko) 전복두부와 그 제조방법
JP2003180282A (ja) イチョウ葉抽出エキス添加健康豆腐及びその製造方法
JP2005237291A (ja) 健康食品
KR20090121023A (ko) 기능성 콩단백 가루, 그 제조방법 및 기능성 콩단백 두부의제조방법.
CN106376797A (zh) 一种猴头菇与麦芽复合植物饮料及其制备工艺
KR101813788B1 (ko) 순한맛을 내는 생강레몬액 제조방법
KR102258131B1 (ko) 삼계탕 육수용 첨가제 조성물
KR102261238B1 (ko) 달팽이 진액 및 한약재를 포함하는 기능성 차 음료 및 이의 제조방법
KR20190075413A (ko) 파손율이 감소된 건조 순두부 및 이의 제조방법
KR100525519B1 (ko) 은행이 가미된 기능성 두부 및 그 제조방법
KR102414793B1 (ko) 솔잎 추출물을 함유하는 양파즙의 제조방법 및 이에 따라 제조된 솔잎 추출물을 함유하는 양파즙
KR20120012558A (ko) 과일 추출물을 이용한 무간수 두부 제조방법
CN1122666A (zh) 一种强肾壮阳口服剂及其制作工艺
KR102001345B1 (ko) 떫은맛이 차폐된 아로니아 두부의 제조방법
KR100713134B1 (ko) 잣두부 및 그 제조방법
KR100694287B1 (ko) 맛과 영양이 개선된 기능성 어묵 및 그 제조방법

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20041208

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20051028

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20051206

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20060206

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20060418