JPH0662777A - モロヘイヤ−微粉末入豆腐の製造方法。 - Google Patents
モロヘイヤ−微粉末入豆腐の製造方法。Info
- Publication number
- JPH0662777A JPH0662777A JP3349363A JP34936391A JPH0662777A JP H0662777 A JPH0662777 A JP H0662777A JP 3349363 A JP3349363 A JP 3349363A JP 34936391 A JP34936391 A JP 34936391A JP H0662777 A JPH0662777 A JP H0662777A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- soybean curd
- tofu
- oltorius
- corcharus
- soybean
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Preparation Of Fruits And Vegetables (AREA)
- Beans For Foods Or Fodder (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 従来の豆腐に、モロヘイヤ−の微粉末を加え
製造したことにより、従来の豆腐に無い風味を加味する
ことに成功し、栄養価の点においてもバランスの良い豆
腐を作ることに成功した。 【構成】 モロヘイヤ−を有機農法にて栽培し乾燥して
粉末にしたものを利用し、純豆乳、10リットルに対し
モロヘイヤ−微粉末100グラムを、良く攪拌し、もめ
ん及び、きぬこし豆腐を製造する。 【効果】 カロチン、カルシュウムなどの含有率が多く
乳幼児からお年寄りまで、黄緑野菜摂取食品して、ガン
の予防、老人性痴呆症防止、便秘、毛細血管の若返りな
どに効果が期待され、自然健康食品の素材としても最適
の製品である。
製造したことにより、従来の豆腐に無い風味を加味する
ことに成功し、栄養価の点においてもバランスの良い豆
腐を作ることに成功した。 【構成】 モロヘイヤ−を有機農法にて栽培し乾燥して
粉末にしたものを利用し、純豆乳、10リットルに対し
モロヘイヤ−微粉末100グラムを、良く攪拌し、もめ
ん及び、きぬこし豆腐を製造する。 【効果】 カロチン、カルシュウムなどの含有率が多く
乳幼児からお年寄りまで、黄緑野菜摂取食品して、ガン
の予防、老人性痴呆症防止、便秘、毛細血管の若返りな
どに効果が期待され、自然健康食品の素材としても最適
の製品である。
Description
【発明の詳細な説明】 0001 [産業上の利用分野] 本発明は従来の豆腐に無い栄養
素を加味することによ0002 り栄養価の点に
おいてもバランスの良い豆腐を作ることに成功し、付加
価値を一気に高めることができた。
素を加味することによ0002 り栄養価の点に
おいてもバランスの良い豆腐を作ることに成功し、付加
価値を一気に高めることができた。
[従来の技術] 大豆を主原料にした豆乳に塩
の苦汁で固めたものが0003
従来の豆腐の製造方法であつた。
の苦汁で固めたものが0003
従来の豆腐の製造方法であつた。
[発明が解決しようとする課題] 従来の豆腐にモロヘ
イヤ−微粉末を加え製造したことにより栄養価の点にお
いてもバランスの良い豆腐を作ることに成功し、付加価
値を一気に高めることができた。
イヤ−微粉末を加え製造したことにより栄養価の点にお
いてもバランスの良い豆腐を作ることに成功し、付加価
値を一気に高めることができた。
0004 [課題を解決するための手段]純豆乳、10リットルに
対しモロヘイヤ−微粉末、100グラムを、良く攪拌し
豆腐を製造する。
対しモロヘイヤ−微粉末、100グラムを、良く攪拌し
豆腐を製造する。
[実施例] 0005 1 大豆を水洗いし水に漬ける。 冬期20時間〜30
時間水温5度c前後夏期6時間前後水温25度c前後。
時間水温5度c前後夏期6時間前後水温25度c前後。
0006 2 漬け豆の粉砕。 漬け豆を豆摺機にて
粉砕する 粉砕した漬け豆の液状を業者語で;ゴ;と言う。
粉砕する 粉砕した漬け豆の液状を業者語で;ゴ;と言う。
0007 3 煮 釜。 煮釜に;ゴ;を投入
して100度c温度で煮る。
して100度c温度で煮る。
0008 4 汲出し作業と豆腐粕絞り。 ;ゴ;を汲み出して
豆乳粕と純豆乳に分ける。
豆乳粕と純豆乳に分ける。
0009 5 モロヘイヤ−微粉末に少し冷ました純豆乳を容器に
入れて良く攪拌する。
入れて良く攪拌する。
0010 6 <5>に別に汲み出した80〜90度cの豆乳を静
かに投入しながら強めに攪拌し全体にモロヘイヤ−微粉
末が混ぜ合った処で一気に苦汁を投入して攪拌、混入す
る。 苦汁(硫酸カルシュウム、塩化マグネシュウム、
0011 塩化
カルシュウム) 7 型箱流し入れ。 <6>の豆乳を型箱
に一気に流し入れ20分位置いておく。
かに投入しながら強めに攪拌し全体にモロヘイヤ−微粉
末が混ぜ合った処で一気に苦汁を投入して攪拌、混入す
る。 苦汁(硫酸カルシュウム、塩化マグネシュウム、
0011 塩化
カルシュウム) 7 型箱流し入れ。 <6>の豆乳を型箱
に一気に流し入れ20分位置いておく。
0012 8 型箱取出し。 <7>の豆乳が型箱
で良く固まれば切断して冷水に取り出す。
で良く固まれば切断して冷水に取り出す。
0013 9 パック詰め。 販売用のパックに
入れ包装し再び0〜5度cの冷水にて30分以上冷や
す。
入れ包装し再び0〜5度cの冷水にて30分以上冷や
す。
0014 [発明の効果] モロヘイヤ−入り豆腐を食する事
による効果及び効能 モロヘイヤ−が持つ栄養素の含有率わ(カリゥム920
mg/%カルシュウム410mg/%リン98mg/%
鉄分2,7mg/%カロチン1086mg/%)女子栄
養大学分析結果、 カロチン、カルシュウムなどの含有
率が多く便秘、毛細血管の若返りなどに効果あり。
による効果及び効能 モロヘイヤ−が持つ栄養素の含有率わ(カリゥム920
mg/%カルシュウム410mg/%リン98mg/%
鉄分2,7mg/%カロチン1086mg/%)女子栄
養大学分析結果、 カロチン、カルシュウムなどの含有
率が多く便秘、毛細血管の若返りなどに効果あり。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年2月17日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】追加
【補正内容】
【特許請求の範囲】 [請求項1] 従来の豆腐にモロヘイヤ微粉末を加え
て製造したもめん及び、きぬこし豆腐の製造方法。 [請求項2] モロヘイヤ豆腐から出来る二次製品。
(厚揚げ、がんもどき、湯葉、高野豆腐、ひろうす、う
すあげ、)
て製造したもめん及び、きぬこし豆腐の製造方法。 [請求項2] モロヘイヤ豆腐から出来る二次製品。
(厚揚げ、がんもどき、湯葉、高野豆腐、ひろうす、う
すあげ、)
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】発明の詳細な説明 全文
【補正方法】変更
【補正内容】
【発明の詳細な説明】 {0001} [産業上の利用分野] 本発明により誕生したモロヘ
イヤ豆腐の特性、従来の豆腐が持つ、しっとり、とした
口あたりに加えモロヘイヤの微粉末を加え製造したこと
により、ねっとりとした、お餅の様な、従来の豆腐に無
い風味を加味することに成功し、栄養価の点においても
バランスの良い豆腐を作ることに成功し、豆腐の付加価
値を一気に高めることができた。洋の東西の食材でこれ
ほどぴったり双方の特性が出合った例も少ないのでは無
いかと思う。 {0002} [従来の技術] 大豆を主原料にした豆乳に塩の
苦汁で固めたものが従来の豆腐の製造方法であつた。 {0003} [発明が解決しようとする課題]モロヘイヤーとは、元
々ナイル河流域原産の高栄養黄緑野菜である日本に於い
て栽培されるようになり10数年、其の間に色々な食し
方が紹介され、健康に良いことは各種の分析結果からも
判っていたが、いまいち日本人の味覚に馴染まなかった
がこの度豆腐とモロヘイヤのブレンドと言う今まで何人
も考えつかなかったアイデアに拠って豆腐の風味の幅と
奥行が一気に拡大するものと確信する。 {0004} [課題を解決するための手段]モロヘイヤ−を有機農法
にて栽培し乾燥して粉末にしたものを利用し純豆乳、1
0リットルに対しモロヘイヤ−微粉末、100グラム
を、良く攪拌し、もめん及び、きぬこし豆腐を製造す
る。 [実施例] {0005}(きぬこし豆腐) 1 大豆を水洗いし水に漬ける。 冬期20時間〜30
時間水温5度c前後 {0006} 夏期6時間前後水
温25度c前後。 2 漬け豆の粉砕。 漬け豆を豆摺機にて
粉砕する粉砕した漬け豆の液状を業者語で;ゴ;と言
う。 {0007} 3 煮 釜。 煮釜に;ゴ;を投入
して100度c温度で煮る。 {0008} 消泡剤 (炭酸カルシ
ュウム)を加える。 4 汲出し作業と豆腐粕絞り。 ;ゴ;を汲み出して
豆乳粕と純豆乳に分ける。 {0009} (この時純豆乳濃度は1
1度位迄とする) 5 モロヘイヤ−微粉末に少し冷ました純豆乳を容器に
入れて良く攪拌する。 {0010} 6 <5>に別に汲み出した80〜90度cの豆乳を静
かに投入しながら強めに攪拌し全体にモロヘイヤ−微粉
末が混ぜ合った処で一気に凝固剤を投入して攪拌、混入
する。凝固剤(硫酸カルシュウム、塩化マグネシュウ
ム) {0011} 7 型箱流し入れ。 <6>の豆乳を型箱に一気に流
し入れ20分位置いておく。 {0012} 8 型箱取出し。 <7>の豆乳が型箱
で良く固まれば切断して冷水に取り出す。 {0013} 9 パック詰め。 販売用のパックに
入れ包装し再び0〜5度cの冷水にて30分以上冷や
す。 {0014}(もめん豆腐 )10 型箱流し入れ 。 <6>の豆乳を20分位置いて
から、(きぬこし豆腐の倍ぐらいの量)型箱に静かに入
れ押蓋をして重しをかけながら水分を少し抜き適当な高
さに調整する。(その他の工程はきぬこしも、もめん豆腐も同じ ) {0015}11モロヘイヤ豆腐から出来る二次製品 。がんもどき、ひろうす、厚揚げ、うすあげ、高野豆腐、
湯葉、などの二次製品の製法は従来の通り {0016} [発明の効果] モロヘイヤ−豆腐の発明の効果。カロチン、カルシュウムなどの含有率が多く乳幼児から
お年寄りまで、黄緑野菜摂取食品して、ガンの予防、老
人性痴呆症防止、便秘、毛細血管の若返りなどに効果が
期待され、自然健康食品の素材としても最適の製品であ
る 。モロヘイヤ−入り豆腐が一般の消費者に認知されそ
の消費が拡大すれば、モロヘイヤ−を耕作する人もふ
え、日本に於いて野菜としてのモロヘイヤ−の地位も確
立する、ひいては食の選択肢を広げ食べる楽しみを益す
事につながる。 (0017)モロヘイヤ分析試験結果 (乾燥モロヘイヤ粉末) 分析試験項目 結 果 リン 420mg/100g 鉄 24,8mg/100g カルシウム 2,08% カリウム 3,35% 総カロチン 32,4mg/100g ビタミンA効力(総カロチンより換算) 18,000iu/100g サイアミン(ビタミンB1 ) 0,65mg/100g リポフラビン(ビタミンB2) 2,19mg/100g 総アスコルビン酸(総ビタミンC) 32mg/100g (日本食品分析センター)
イヤ豆腐の特性、従来の豆腐が持つ、しっとり、とした
口あたりに加えモロヘイヤの微粉末を加え製造したこと
により、ねっとりとした、お餅の様な、従来の豆腐に無
い風味を加味することに成功し、栄養価の点においても
バランスの良い豆腐を作ることに成功し、豆腐の付加価
値を一気に高めることができた。洋の東西の食材でこれ
ほどぴったり双方の特性が出合った例も少ないのでは無
いかと思う。 {0002} [従来の技術] 大豆を主原料にした豆乳に塩の
苦汁で固めたものが従来の豆腐の製造方法であつた。 {0003} [発明が解決しようとする課題]モロヘイヤーとは、元
々ナイル河流域原産の高栄養黄緑野菜である日本に於い
て栽培されるようになり10数年、其の間に色々な食し
方が紹介され、健康に良いことは各種の分析結果からも
判っていたが、いまいち日本人の味覚に馴染まなかった
がこの度豆腐とモロヘイヤのブレンドと言う今まで何人
も考えつかなかったアイデアに拠って豆腐の風味の幅と
奥行が一気に拡大するものと確信する。 {0004} [課題を解決するための手段]モロヘイヤ−を有機農法
にて栽培し乾燥して粉末にしたものを利用し純豆乳、1
0リットルに対しモロヘイヤ−微粉末、100グラム
を、良く攪拌し、もめん及び、きぬこし豆腐を製造す
る。 [実施例] {0005}(きぬこし豆腐) 1 大豆を水洗いし水に漬ける。 冬期20時間〜30
時間水温5度c前後 {0006} 夏期6時間前後水
温25度c前後。 2 漬け豆の粉砕。 漬け豆を豆摺機にて
粉砕する粉砕した漬け豆の液状を業者語で;ゴ;と言
う。 {0007} 3 煮 釜。 煮釜に;ゴ;を投入
して100度c温度で煮る。 {0008} 消泡剤 (炭酸カルシ
ュウム)を加える。 4 汲出し作業と豆腐粕絞り。 ;ゴ;を汲み出して
豆乳粕と純豆乳に分ける。 {0009} (この時純豆乳濃度は1
1度位迄とする) 5 モロヘイヤ−微粉末に少し冷ました純豆乳を容器に
入れて良く攪拌する。 {0010} 6 <5>に別に汲み出した80〜90度cの豆乳を静
かに投入しながら強めに攪拌し全体にモロヘイヤ−微粉
末が混ぜ合った処で一気に凝固剤を投入して攪拌、混入
する。凝固剤(硫酸カルシュウム、塩化マグネシュウ
ム) {0011} 7 型箱流し入れ。 <6>の豆乳を型箱に一気に流
し入れ20分位置いておく。 {0012} 8 型箱取出し。 <7>の豆乳が型箱
で良く固まれば切断して冷水に取り出す。 {0013} 9 パック詰め。 販売用のパックに
入れ包装し再び0〜5度cの冷水にて30分以上冷や
す。 {0014}(もめん豆腐 )10 型箱流し入れ 。 <6>の豆乳を20分位置いて
から、(きぬこし豆腐の倍ぐらいの量)型箱に静かに入
れ押蓋をして重しをかけながら水分を少し抜き適当な高
さに調整する。(その他の工程はきぬこしも、もめん豆腐も同じ ) {0015}11モロヘイヤ豆腐から出来る二次製品 。がんもどき、ひろうす、厚揚げ、うすあげ、高野豆腐、
湯葉、などの二次製品の製法は従来の通り {0016} [発明の効果] モロヘイヤ−豆腐の発明の効果。カロチン、カルシュウムなどの含有率が多く乳幼児から
お年寄りまで、黄緑野菜摂取食品して、ガンの予防、老
人性痴呆症防止、便秘、毛細血管の若返りなどに効果が
期待され、自然健康食品の素材としても最適の製品であ
る 。モロヘイヤ−入り豆腐が一般の消費者に認知されそ
の消費が拡大すれば、モロヘイヤ−を耕作する人もふ
え、日本に於いて野菜としてのモロヘイヤ−の地位も確
立する、ひいては食の選択肢を広げ食べる楽しみを益す
事につながる。 (0017)モロヘイヤ分析試験結果 (乾燥モロヘイヤ粉末) 分析試験項目 結 果 リン 420mg/100g 鉄 24,8mg/100g カルシウム 2,08% カリウム 3,35% 総カロチン 32,4mg/100g ビタミンA効力(総カロチンより換算) 18,000iu/100g サイアミン(ビタミンB1 ) 0,65mg/100g リポフラビン(ビタミンB2) 2,19mg/100g 総アスコルビン酸(総ビタミンC) 32mg/100g (日本食品分析センター)
Claims (1)
- [請求項1] 従来の豆腐にモロヘイヤ−微粉
末を加え製浩したる豆腐の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3349363A JPH0662777A (ja) | 1991-11-01 | 1991-11-01 | モロヘイヤ−微粉末入豆腐の製造方法。 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3349363A JPH0662777A (ja) | 1991-11-01 | 1991-11-01 | モロヘイヤ−微粉末入豆腐の製造方法。 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0662777A true JPH0662777A (ja) | 1994-03-08 |
Family
ID=18403259
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3349363A Pending JPH0662777A (ja) | 1991-11-01 | 1991-11-01 | モロヘイヤ−微粉末入豆腐の製造方法。 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0662777A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003180282A (ja) * | 2001-12-14 | 2003-07-02 | Setsu Murata | イチョウ葉抽出エキス添加健康豆腐及びその製造方法 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59196058A (ja) * | 1983-04-19 | 1984-11-07 | Masakazu Tomizuka | 野菜豆腐の製法及びその製法により製造した野菜豆腐 |
JPS62107753A (ja) * | 1985-11-06 | 1987-05-19 | Eitetsu Ishiyama | モロヘイヤの有効成分を添加した食料品 |
JPS6363355A (ja) * | 1986-09-02 | 1988-03-19 | Takashi Kumagai | 麺の製造方法 |
JPS63287454A (ja) * | 1987-05-20 | 1988-11-24 | Kiyoshi Iwai | 豆腐 |
JPH01196282A (ja) * | 1988-02-01 | 1989-08-08 | Yasuro Hino | 魚肉練り製品及びその製法 |
-
1991
- 1991-11-01 JP JP3349363A patent/JPH0662777A/ja active Pending
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59196058A (ja) * | 1983-04-19 | 1984-11-07 | Masakazu Tomizuka | 野菜豆腐の製法及びその製法により製造した野菜豆腐 |
JPS62107753A (ja) * | 1985-11-06 | 1987-05-19 | Eitetsu Ishiyama | モロヘイヤの有効成分を添加した食料品 |
JPS6363355A (ja) * | 1986-09-02 | 1988-03-19 | Takashi Kumagai | 麺の製造方法 |
JPS63287454A (ja) * | 1987-05-20 | 1988-11-24 | Kiyoshi Iwai | 豆腐 |
JPH01196282A (ja) * | 1988-02-01 | 1989-08-08 | Yasuro Hino | 魚肉練り製品及びその製法 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003180282A (ja) * | 2001-12-14 | 2003-07-02 | Setsu Murata | イチョウ葉抽出エキス添加健康豆腐及びその製造方法 |
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