JP2003174338A - 分布増幅器および分布差動増幅器 - Google Patents

分布増幅器および分布差動増幅器

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JP2003174338A JP2001370999A JP2001370999A JP2003174338A JP 2003174338 A JP2003174338 A JP 2003174338A JP 2001370999 A JP2001370999 A JP 2001370999A JP 2001370999 A JP2001370999 A JP 2001370999A JP 2003174338 A JP2003174338 A JP 2003174338A
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electrode
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Hiroyuki Nakano
浩之 中野
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Murata Manufacturing Co Ltd
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    • H03FAMPLIFIERS
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    • H03F3/60Amplifiers in which coupling networks have distributed constants, e.g. with waveguide resonators
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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ミリ波帯等の高周波増幅器に用いられる分布
増幅器および分布差動増幅器の構造を提供する。 【解決手段】 単位FET11aないし11dの四つが
帯状のゲート電極15の長手方向に直線状に配置され
る。単位FETのドレイン電極16どうし、およびゲー
ト電極15どうしは高インピーダンス伝送線路17、1
8で接続される。電気的に順次接続されたドレイン電極
の出力部26とは反対側の端、およびゲート電極の入力
部25とは反対側の端に、抵抗を含まない終端用回路1
2、13が接続され、他端はソース配線金属23に接続
される。 【効果】 信号の遅延量と終端用回路を同時に調整する
ことができるため、外部回路とのインピーダンス整合を
容易にとることができる。この結果、低雑音増幅器、高
出力増幅器を構成することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、マイクロ波帯、ミ
リ波帯等の高周波増幅器に用いられる分布増幅器および
分布差動増幅器の構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、FETを用いて増幅する場合
に、出力を大きく取るためにはFETの総ゲート幅を大
きくする必要がある。使用される周波数が高い場合に
は、単位ゲート幅を大きくしても電気遅延、ゲート抵抗
損失等により効果が上がらないため、ゲートフィンガー
数を増やした櫛形構造が採用される。
【0003】一般的な櫛形構造FETの構造図を図9に
示す。図9に示すように、櫛形構造FET80は、ソー
ス電極84とドレイン電極86およびこれらの間に配置
されたゲート電極85からなる単位FET81aより構
成されている。この単位FET81aのドレイン電極8
6を共通として隣接する単位FET81bが構成され
る。このようにして6個の単位FETが構成されてい
る。これらの単位FETはソース配線87、ドレイン配
線82、およびゲート配線88により櫛形構造に配置さ
れている。さらにソース配線87は接地部(ソースパッ
ド)83a、83bに接続され、ドレイン配線82は出
力部(ドレインパッド)90に接続され、さらにゲート
配線88は入力部(ゲートパッド)89に接続されてい
る。ここで単位FETの単位ゲート幅は85Tで示され
る。
【0004】従来の櫛形構造FETが用いられた分布増
幅器の回路図を図10に示す。図10に示すように、分
布増幅器100はソース電極109とドレイン電極11
1およびゲート電極110からなる単位FET112が
複数並列接続された構成となっている。入力部107が
高インピーダンス伝送線路105により各単位FETの
ゲート電極に接続されている。入力部107とは反対側
の端が抵抗101、キャパシタ103からなる終端用回
路を介して接地されている。また、出力部108が高イ
ンピーダンス伝送線路106により各単位FETのドレ
イン電極に接続されている。出力部108とは反対側の
端が抵抗102、キャパシタ104からなる終端用回路
を介して接地されている。また、各単位FETのソース
電極が接地されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この櫛
形構造FET80では、FET80内を通る信号の経路
の長さは、入力部89出力部90に近い単位FET、す
なわち内側に形成される単位FETでは短く、外側に形
成される単位FETでは長くなる。このため信号が通っ
た経路の差により、信号が各ゲート電極に分配されたと
きに信号の位相差が生じ、また各ドレイン電極からの信
号が合成されるときにも位相差が生ずるという問題があ
った。また、各ソース電極と接地部83a、83bとの
接続においても、単位FETの位置によりそれぞれ線路
長が異なるため、単位FET毎にソースインピーダンス
が異なるという問題があった。
【0006】これらの影響を避けるために、使用される
周波数が高くなるほど、FETのサイズを小さくする必
要が生ずるが、これは、高出力を得るための策と相反す
ることになる。この理由から、櫛形構造をとっても出力
を上げることが難しいという問題があった。
【0007】さらに、この櫛形構造FETが用いられた
分布増幅器100においては、電気的に順次接続された
ゲート電極の終端に抵抗101が用いられている。この
ため、低雑音増幅においては、NFの増大を招くという
問題があった。また、電気的に順次接続されたドレイン
電極の終端に抵抗102が用いられている。このため、
高出力増幅においては、抵抗102で電力が消費される
という問題があった。
【0008】本発明は上記の問題点を解決することを目
的とするもので、位相差が生じることなく、低雑音増幅
あるいは高出力増幅が容易にできる分布増幅器および分
布差動増幅器を提供することを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1に記載の本発明の分布増幅器は、基板上
に、ソース電極とドレイン電極およびこれらの間に配置
された帯状のゲート電極からなる単位FETが二つ以
上、前記ゲート電極の長手方向に略直線上に配置され、
前記二つ以上の単位FETの前記ソース電極どうし、前
記ドレイン電極どうし、および前記ゲート電極どうしが
それぞれ電気的に順次接続され、前記電気的に順次接続
されたゲート電極の一端に入力部が接続され、前記電気
的に順次接続されたドレイン電極の一端に出力部が接続
された分布増幅器であって、前記ドレイン電極どうし、
もしくは前記ゲート電極どうしの接続部分の一箇所以上
に設けられたインダクタまたは高インピーダンス伝送線
路、または、前記ドレイン電極と前記ソース電極との
間、もしくは前記ゲート電極と前記ソース電極との間の
一箇所以上に設けられたキャパシタを備えていることを
特徴とする。
【0010】また、請求項2に記載の本発明の分布増幅
器は、前記電気的に順次接続されたゲート電極の入力部
とは反対側の端に、インダクタ、キャパシタ、伝送線路
のいずれかあるいはこれらの組合せから成る終端用回路
が接続されていることを特徴とする。
【0011】また、請求項3に記載の本発明の分布増幅
器は、前記電気的に順次接続されたドレイン電極の出力
部とは反対側の端に、インダクタ、キャパシタ、伝送線
路のいずれかあるいはこれらの組合せから成る終端用回
路が接続されていることを特徴とする。
【0012】また、請求項4に記載の本発明の分布増幅
器は、前記電気的に順次接続されたゲート電極の入力部
とは反対側の端、および前記電気的に順次接続されたド
レイン電極の出力部とは反対側の端に、インダクタ、キ
ャパシタ、伝送線路のいずれかあるいはこれらの組合せ
から成る終端用回路がそれぞれ接続されていることを特
徴とする。
【0013】また、請求項5に記載の本発明の分布増幅
器は、前記電気的に順次接続されたドレイン電極の出力
部とは反対側の端に、少なくとも抵抗を含む前記終端用
回路が接続されていることを特徴とする。
【0014】また、請求項6に記載の本発明の分布増幅
器は、前記電気的に順次接続されたゲート電極の入力部
とは反対側の端に、少なくとも抵抗を含む前記終端用回
路が接続されていることを特徴とする。
【0015】また、請求項7に記載の本発明の分布差動
増幅器は、請求項1ないし請求項6に記載の分布増幅器
を2つ有する分布差動増幅器であって、前記2つの分布
増幅器は、線対称で、かつ前記ソース電極が向合うよう
に配置され、これらの分布増幅器の間に帯状のソース配
線金属が形成され、このソース配線金属が前記ソース電
極どうしの接続部分を構成していることを特徴とする。
【0016】また、請求項8に記載の本発明の分布差動
増幅器は、前記電気的に順次接続されたゲート電極の入
力部とは反対側の端にそれぞれ接続された前記終端用回
路の他端どうしが前記ソース配線金属とは電気的に分離
されて接続されていることを特徴とする。
【0017】また、請求項9に記載の本発明の分布差動
増幅器は、前記電気的に順次接続されたドレイン電極の
出力部とは反対側の端にそれぞれ接続された前記終端用
回路の他端どうしが前記ソース配線金属とは電気的に分
離されて接続されていることを特徴とする。
【0018】このように構成されることにより、本発明
の分布増幅器および分布差動増幅器は、位相差が生じる
ことなく、低雑音増幅あるいは高出力増幅が容易にでき
る。
【0019】
【発明の実施の形態】[第一実施例、図1および図2]
以下、本発明の第一実施例である分布増幅器を、図1の
構造図および図2の回路図に基づいて説明する。
【0020】図1、図2に示すように、単位FET11
aないし11dはソース電極14とドレイン電極16お
よびこれらの間に配置された帯状のゲート電極15から
なる。この単位FET11aないし11dの4個が基板
(図示せず)上に、ゲート電極15の長手方向に左から
右に直線状に配置されている。単位FET11aないし
11dの隣り合うソース電極14どうし、ドレイン電極
16どうし、およびゲート電極15どうしがそれぞれ電
気的に接続されている。電気的に順次接続されたゲート
電極15の一端に入力部25が接続され、電気的に順次
接続されたドレイン電極16の一端に出力部26が接続
されている。
【0021】単位FET11aないし11dの隣り合う
ゲート電極15どうしが高インピーダンス伝送線路18
を介して接続されている。電気的に順次接続されたゲー
ト電極15の入力部25とは反対側の端が終端用回路1
3を介してソース配線金属23に接続されている。詳し
くは、単位FET11dのゲート電極15の右端は高イ
ンピーダンス伝送線路18により、終端用回路13に接
続され、終端用回路13の他端はソース配線金属23に
接続されている。終端用回路13は伝送線路21とキャ
パシタ22が直列接続されている。
【0022】同様に、単位FET11aないし11dの
隣り合うドレイン電極16どうしが高インピーダンス伝
送線路17を介して接続されている。電気的に順次接続
されたドレイン電極16の出力部26とは反対側の端が
終端用回路12を介してソース配線金属23に接続され
ている。詳しくは、単位FET11aのドレイン電極1
6の左端は高インピーダンス伝送線路17により、終端
用回路12に接続され、終端用回路12の他端はソース
配線金属23に接続されている。終端用回路12は伝送
線路19とキャパシタ20が直列接続されている。
【0023】また、帯状のソース配線金属23がソース
電極14の近傍に、かつゲート電極15の長手方向に形
成されている。これによって4個の単位FET11aな
いし11dのソース電極14が接続されている。ソース
配線金属23には接地部(ソースパッド)24a、24
bが設けられている。
【0024】ここで、信号は、図1中左端のゲート電極
15に接続された入力部(ゲートパッド)25から入力
され、図1中右端のドレイン電極に接続された出力部
(ドレインパッド)26から出力される。
【0025】この分布増幅器10における作用、効果に
ついて以下に説明する。 (1)高インピーダンス伝送線路18の長さ等により信
号の遅延量が変えられる。これによって、電気的に順次
接続されたゲート電極15からソース電極14に至る伝
送線路の信号の遅延量を調整することができる。また、
高インピーダンス伝送線路17の長さ等により信号の遅
延量が変えられる。これによって、電気的に順次接続さ
れたドレイン電極16からソース電極14に至る伝送線
路の信号の遅延量を調整することができる。この結果、
単位FET11aないし11dに入力されるそれぞれの
信号間の位相差がないように、また、出力されるそれぞ
れの信号間の位相差がないように調整することが可能に
なる。 (2)信号の遅延量の調整が容易なため、従来の構造に
比べて単位ゲート幅15Tを長めに設定でき、高出力が
得られやすくなる。 (3)単位FET11aないし11dが電気的に順次接
続されて形成される伝送線路の信号の遅延量と、電気的
に順次接続されたゲート電極15あるいはドレイン電極
16の終端用回路13、12を同時に調整できる。これ
によって、分布増幅器10の前段の系および後段の系と
分布増幅器10との間のインピーダンス整合可能な条件
が広がるため、従来構造より容易にインピーダンス整合
をとることが可能になる。
【0026】実際に、総ゲート幅150μmのヘテロ接
合FETを用いて検討した結果を以下に示す。
【0027】(A)ゲート幅150μmの帯状のゲート
電極をもつ1個のFETに対し、ゲートの入力部および
ドレインの出力部に整合回路を設けてインピーダンス整
合 を試みた場合。
【0028】(B)(A)と同じFETで、ゲートの入
力部およびその反対側の端と、ドレインの出力部および
その反対側の端に整合回路を設けてインピーダンス整合
を 試みた場合。
【0029】(C)ゲート幅10μmの帯状のゲート電
極を持つFETを単位FETとして、これを15個、ゲ
ート電極の長手方向に一直線状に並べる。各単位FET
の ゲート電極間、ドレイン電極間をインダクタで接続
する。電気的に順次接続さ れたゲート電極の入力部と
は反対側の端およびドレイン電極の出力部とは反対 側
の端を、インダクタとキャパシタからなる終端用回路を
介してソース配線金 属に接続する。そして電気的に順
次接続されたゲート電極の入力部およびドレ イン電極
の出力部でインピーダンス整合を試みた本発明の例の場
合。
【0030】(D)(C)で電気的に順次接続されたゲ
ート電極の入力部とは反対側の端およびド レイン電極
の出力部とは反対側の端に終端用回路を接続せずにイン
ピーダンス整合を 試みた場合。
【0031】これらの場合について、38GHzでの分
布増幅器の構成をねらって、特性を計算してみた。その
結果、(A)(B)については、インピーダンス整合を
とることができなかった。(D)では、所望の帯域で
は、インピーダンス整合、利得とも得られるものの、不
要な周波数領域で利得をもち、また負性抵抗も観測さ
れ、実用的な分布増幅器にはできない結果であった。こ
れらに対して、(C)では±2GHzの範囲で前段の系
および後段の系と本発明の分布増幅器との間のインピー
ダンス整合をとることができ、利得もこの周波数範囲で
確保することができた。このときの回路は、ゲート電極
間のインダクタンスを2pH,ドレイン電極間のインダ
クタンスを0.11nHとした。電気的に順次接続され
たゲート電極の入力部とは反対側の端にインダクタンス
0.1pHとキャパシタンス10pFの直列回路を接続
した。また、電気的に順次接続されたドレイン電極の出
力部とは反対側の端にインダクタンス1pHとキャパシ
タンス10pFの直列回路を接続した。
【0032】この結果から、単位FET間での信号の遅
延量と終端用回路を同時に調整できることの効果が大き
いといえる。 (4)電気的に順次接続されたゲート電極15の入力部
25とは反対側の端およびドレイン電極16の出力部2
6とは反対側の端が抵抗ではなく、リアクティブな素子
や線路を用いて終端している。この結果、従来の分布増
幅器などで懸念される、抵抗での雑音増加および電力消
費をなくすことができ、低雑音化、高出力化につなげら
れる。 (5)単位FET11aないし11dを直線状に並べ、
ソース電極14をソース配線金属23に距離をおかず直
に接続することによって、ソースインピーダンスをほぼ
零にすることができる。あるいは、単位FET11aな
いし11dそれぞれのソースインピーダンスに差が有っ
た場合、意図的にソース電極14とソース配線金属23
との間にインダクタンスなどを挿入することもできる。
これにより、それぞれの単位FET11aないし11d
において、同じソースインピーダンスに合わせることが
できる。ソースインピーダンスを小さくできること、お
よび均一にできることは、利得のロスを抑えることにな
り、低雑音増幅器のインピーダンス整合にも有利に働
く。
【0033】以上、本発明の分布増幅器10の作用、効
果について説明した。
【0034】なお、電気的に順次接続されたゲート電極
15およびドレイン電極16については、図1のよう
に、両方において終端用回路13、12をそれぞれ接続
することが望ましい。しかし、片方だけ接続し他方が開
放端であっても効果が得られる。
【0035】また、単位FET11aないし11dのゲ
ート電極15の幅15Tおよび単位FETの数は、使用
する周波数や所望の特性により、適宜決定される。ま
た、ソース配線金属23を用いずに、半導体に対してオ
ーミックコンタクトをとる金属で接続してもよいし、半
導体の高濃度不純物領域で接続してもよい。
【0036】さらに、この例では、ゲート電極15どう
し、ドレイン電極16どうしを接続する高インピーダン
ス線路18、17をそれぞれ同じ構造のものとしてい
る。しかし、信号の遅延量を最適なものにするために各
単位FET11aないし11d間で違うものであっても
よいし、インダクタンスを零で接続してもかまわない。
また、ゲート電極15どうし、ドレイン電極16どうし
の間に入れるインダクタ、または、高インピーダンス伝
送線路18、17の代わりに、ゲート電極15とソース
電極14間、ドレイン電極16とソース電極14間にキ
ャパシタを形成することにより、信号の遅延量を調整し
てもよい。このキャパシタとインダクタ、高インピーダ
ンス伝送線路17、18を併用して信号の遅延量を調整
してもよい。
【0037】なお、ここでは図面上の位置を表わすため
に左右の言葉を使用しているが、便宜的に使用しており
これにとらわれるものではない。以下の記述についても
同様である。
【0038】[第二実施例、図3および図4]以下、本
発明の第二実施例である分布増幅器を、図3の構造図お
よび図4の回路図に基づいて説明する。図3および図4
において、図1および図2と同一もしくは同等の部分に
は同じ記号を符し、その説明を省略する。
【0039】図3、図4に示すように、分布増幅器30
は、図1、図2に示す第一実施例とほとんど同じであ
る。異なる部分は高インピーダンス伝送線路ではなく、
インダクタが使用されている点である。
【0040】単位FET11aないし11dの隣り合う
ゲート電極15どうしがインダクタ18aを介して接続
されている。電気的に順次接続されたゲート電極15の
入力部25とは反対側の端が終端用回路13を介してソ
ース配線金属23に接続されている。終端用回路13は
伝送線路21とキャパシタ22が直列接続されている。
【0041】同様に、単位FET11aないし11dの
隣り合うドレイン電極16どうしがインダクタ17aを
介して接続されている。電気的に順次接続されたドレイ
ン電極16の出力部26とは反対側の端が終端用回路1
2を介してソース配線金属23に接続されている。終端
用回路12は伝送線路19とキャパシタ20が直列接続
されている。
【0042】このような構造においても、図1の例と同
様な作用、効果が得られる。なお、インダクタと高イン
ピーダンス伝送線路を併用して使用しても同様な作用、
効果が得られる。
【0043】[第三実施例、図5]以下、本発明の第三
実施例である分布増幅器を、図5の構造図に基づいて説
明する。図5において、図1と同一もしくは同等の部分
には同じ記号を符し、その説明を省略する。
【0044】図5に示すように、分布増幅器40は、図
1に示す第一実施例とほとんど同じである。異なる部分
は高インピーダンス伝送線路の形状である。帯状の高イ
ンピーダンス伝送線路48が単位FET11aないし1
1dの近傍に左から右にかけて設けられている。これと
各単位FET11aないし11dのゲート電極15が高
インピーダンス伝送線路48aで接続されている。高イ
ンピーダンス伝送線路48の右端は終端用回路13に接
続され、終端用回路13の他端はソース配線金属23に
接続されている。終端用回路13は伝送線路21とキャ
パシタ22が直列接続されている。
【0045】同様に、帯状の高インピーダンス伝送線路
47が単位FET11aないし11dの近傍に左から右
にかけて設けられている。これと各単位FET11aな
いし11dのドレイン電極16が高インピーダンス伝送
線路47aで接続されている。高インピーダンス伝送線
路47の左端は終端用回路12に接続され、終端用回路
12の他端はソース配線金属23に接続されている。終
端用回路12は伝送線路19とキャパシタ20が直列接
続されている。
【0046】このような構造においても、図1の例と同
様な作用、効果が得られる。さらに図5の構造の場合、
電気的に順次接続されたゲート電極15の高インピーダ
ンス伝送線路48、および電気的に順次接続されたドレ
イン電極16の高インピーダンス伝送線路47とも、図
1のようにそれぞれ直列に接続されていない。このた
め、入力部25、出力部26から各電極までの抵抗を図
1の構造より小さくすることができる。
【0047】ここで、帯状の高インピーダンス伝送線路
48の代わりに、ゲート電極15の真上または近傍で、
ゲート電極15の長手方向にソース配線金属23と類似
形状のゲート配線金属が設けられてもよい。同様に、帯
状の高インピーダンス伝送線路47の代わりに、ドレイ
ン電極16の真上または近傍で、ゲート電極15の長手
方向にドレイン配線金属が設けられてもよい。
【0048】[第四実施例、図6]以下、本発明の第四
実施例である分布増幅器を、図6の構造図に基づいて説
明する。図6において、図1と同一もしくは同等の部分
には同じ記号を符し、その説明を省略する。
【0049】図6に示すように、分布増幅器50は、図
1に示す第一実施例とほとんど同じである。異なる部分
は、ドレイン電極16に接続された終端用回路である。
電気的に順次接続されたドレイン電極16の出力部26
とは反対側の端が、抵抗51を含む終端用回路52を介
してソース配線金属23に接続されている。詳しくは、
単位FET11aのドレイン電極16の左端は高インピ
ーダンス伝送線路17により、終端用回路52に接続さ
れ、終端用回路52の他端がソース配線金属23に接続
されている。終端用回路52は抵抗51、伝送線路19
およびキャパシタ20が直列接続されている。電気的に
順次接続されたゲート電極15の入力部25とは反対側
の端は、図1と同じように抵抗を含まない終端用回路1
3を介して、ソース配線金属23に接続されている。
【0050】ここでは、電気的に順次接続されたドレイ
ン電極16からソース電極14に至る伝送線路の特性イ
ンピーダンスが分布増幅器50の出力部26に接続され
る後段の系の特性インピーダンスとなるように調整され
る。さらに、電気的に順次接続されたドレイン電極16
の出力部26とは反対側の端にこの特性インピーダンス
と同じ値の抵抗値をもつ抵抗51が接続される。なお、
抵抗51の抵抗値の設定については、所望の特性が得ら
れれば、他の条件で決定されてもよい。
【0051】このような構造においても、図1の例と同
様な作用、効果が得られる。さらに図6の構造の場合、
とくに電気的に順次接続されたドレイン電極16に対し
ては、広帯域で後段の系とのインピーダンス整合が得ら
れる。また、入力側に抵抗が入れられていないことか
ら、低雑音増幅器を構成する場合に、図1の例よりさら
に前段の系および後段の系とのインピーダンス整合が容
易になる。
【0052】[第五実施例、図7]以下、本発明の第五
実施例である分布増幅器を、図7の構造図に基づいて説
明する。図7において、図1と同一もしくは同等の部分
には同じ記号を符し、その説明を省略する。
【0053】図7に示すように、分布増幅器60は、図
1に示す第一実施例とほとんど同じである。異なる部分
は、ゲート電極15に接続された終端用回路である。電
気的に順次接続されたゲート電極15の入力部25とは
反対側の端が、抵抗61を含む終端用回路63を介して
ソース配線金属23に接続されている。詳しくは、単位
FET11dのゲート電極15の右端は高インピーダン
ス伝送線路18により、終端用回路63に接続され、終
端用回路63の他端がソース配線金属23に接続されて
いる。終端用回路63は抵抗61、伝送線路21および
キャパシタ22が直列接続されている。電気的に順次接
続されたドレイン電極16の出力部26とは反対側の端
は、図1と同じように抵抗を含まない終端用回路12を
介して、ソース配線金属23に接続されている。
【0054】ここでは、電気的に順次接続されたゲート
電極15からソース電極14に至る伝送線路の特性イン
ピーダンスが分布増幅器60の入力部25に接続される
前段の系の特性インピーダンスとなるように調整され
る。さらに、電気的に順次接続されたゲート電極15の
入力部25とは反対側の端がこの特性インピーダンスと
同じ値の抵抗値をもつ抵抗61が接続される。なお、抵
抗61の抵抗値の設定については、所望の特性が得られ
れば、他の条件で決定されてもよい。
【0055】このような構造においても、図1の例と同
様な作用、効果が得られる。さらに図7の構造の場合、
とくに電気的に順次接続されたゲート電極15に対して
は、広帯域で前段の系とのインピーダンス整合が得られ
る。また、出力側に抵抗が入れられていないことから、
各単位FET11aないし11dで増幅された信号を構
造内部で消費されることなく取り出すことができる。こ
のため、高出力増幅器を構成する場合に、図1の例より
さらに前段の系および後段の系とのインピーダンス整合
が容易になる。
【0056】[第六実施例、図8]以下、本発明の第六
実施例である分布差動増幅器を、図8の構造図に基づい
て説明する。これは図1に示す分布増幅器を2個使用し
た分布差動増幅器である。図8において、図1と同一も
しくは同等の部分には同じ記号を符し、その説明を省略
する。
【0057】図8に示すように、第一の構造71は終端
用回路73、12のゲート電極15、ドレイン電極16
とは反対側が開放端とされており、これ以外は図1の第
一実施例と同じである。この第一の構造71と、線対称
で、かつソース電極が向合うように配置された第二の構
造72とを備えている。終端用回路73は伝送線路21
で構成され、終端用回路12は伝送線路19とキャパシ
タ20の直列回路で構成されている。
【0058】さらに、第一の構造71と第二の構造72
のソース配線金属どうしが接続され、新たに帯状のソー
ス配線金属76が形成され、この上に接地部77が設け
られている。第一の構造71の終端用回路73の開放端
と第二の構造72の終端用回路73aの開放端がソース
配線金属76とは電気的に分離されて互いに接続されて
いる。また、第一の構造71の終端用回路12の開放端
と第二の構造72の終端用回路12aの開放端がソース
配線金属76とは電気的に分離されて互いに接続されて
いる。このとき第一の構造71と第二の構造72のキャ
パシタ20、20aは配線75により直列接続されてい
る。これにより、新たに終端用回路73b,12bが形
成されている。ここでキャパシタ20、20aは整合用
であり、DCカットの役目は果たしていない。左端に設
けられた第一の構造71の入力部78a、第二の構造7
2の入力部78b、右端に設けられた第一の構造71の
出力部79a、第二の構造72の出力部79bおよび接
地部77は外部との接続となる部分である。
【0059】この分布差動増幅器70においては、入力
部78aと入力部78b間に平衡信号が入力され、出力
部79aと出力部79b間から平衡信号が出力される。
【0060】この分布差動増幅器70によれば、図1の
例と同様に、前段および後段の系とのインピーダンス整
合をとることができる。また、抵抗を含む終端用回路と
することにより、図6、図7の例と同様に、広帯域でイ
ンピーダンス整合をとることができる。
【0061】さらに、次のような効果も得ることができ
る。この分布差動増幅器70によれば、ソース配線金属
76が高周波信号に対して仮想接地の状態になるためソ
ースインピーダンスを零で実現できる。この結果、ソー
スインピーダンスの発生による利得の低下を回避できる
ことになる。一般にミリ波帯の増幅器ではソースインピ
ーダンスを減らすために、ソース電極と外部との接続方
法として、バンプを用いたフリップチップボンディング
方式やバイアホール方式が用いられる。しかし、これら
の方法は構造の制限が加わったり、コストアップの要因
になったりした。この分布差動増幅器70によれば、高
周波信号に対する接地はソース配線金属76と外部との
接続方法に依存しなくなり、これらの問題も解消され
る。また、終端用回路73b、12bについても、ソー
ス配線金属76に接続されなくても高周波信号に対して
は接地されたことになる。このことは、この終端用回路
73b、12bにおいてDCカット用のキャパシタが不
要になり、この占有面積を縮小することができる。
【0062】なお、終端用回路73、12についてはこ
の例に限定されるものではなく、図1ないし図7の説明
において示した終端用回路を適用することができる。
【0063】
【発明の効果】本発明によれば、信号の遅延量と終端用
回路を同時に調整することができるため、ミリ波帯等の
高周波においても、外部回路とのインピーダンス整合を
容易にとることができる。これにより、雑音性能を悪化
させずに低雑音増幅器を構成することができ、出力を低
下させずに高出力増幅器を構成することができる。
【0064】さらに、分布差動増幅器を構成する場合、
ソースインピーダンスが零となるため、利得を落とすこ
となく信号を増幅させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の分布増幅器および分布差動増幅器の第
一実施例を示す構造図である。
【図2】上記第一実施例の回路図である。
【図3】本発明の分布増幅器および分布差動増幅器の第
二実施例を示す構造図である。
【図4】上記第二実施例の回路図である。
【図5】本発明の分布増幅器および分布差動増幅器の第
三実施例を示す構造図である。
【図6】本発明の分布増幅器および分布差動増幅器の第
四実施例を示す構造図である。
【図7】本発明の分布増幅器および分布差動増幅器の第
五実施例を示す構造図である。
【図8】本発明の分布増幅器および分布差動増幅器の第
六実施例を示す構造図である。
【図9】従来の櫛形構造FETを示す構造図である。
【図10】従来の分布増幅器を示す回路図である。
【符号の説明】
10、30、40、50、60、70、100…分布増
幅器 80…櫛形構造FET 11a、11b、11c、11d、81a、81b…単
位FET 12、12a,12b、13、52、63、73、73
a,73b、…終端用回路 14、84…ソース電極 15、85…ゲート電極 16、86…ドレイン電極 17、18、47、47a、48、48a…高インピー
ダンス伝送線路 17a、18a…インダクタ 19、21…伝送線路 20、22…キャパシタ 23、76…ソース配線金属 24a、24b、77、83a、83b…接地部 25、78a、78b、89、107…入力部 26、79a、79b、90、108…出力部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5J066 AA01 AA04 AA12 AA35 CA26 CA35 CA41 CA75 FA16 HA09 HA25 HA29 HA33 KA29 KA68 MA08 MA21 QA04 5J067 AA01 AA04 AA12 AA35 CA26 CA35 CA41 CA75 FA16 HA09 HA25 HA29 HA33 KA29 KA68 KS11 LS01 MA08 MA21 QA04 QS02 5J069 AA01 AA04 AA12 AA35 CA26 CA35 CA41 CA75 FA16 HA09 HA25 HA29 HA33 KA29 KA68 MA08 MA21 QA04 5J500 AA01 AA04 AA12 AA35 AC26 AC35 AC41 AC75 AF16 AH09 AH25 AH29 AH33 AK29 AK68 AM08 AM21 AQ04

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基板上に、ソース電極とドレイン電極お
    よびこれらの間に配置された帯状のゲート電極からなる
    単位FETが二つ以上、前記ゲート電極の長手方向に略
    直線上に配置され、 前記二つ以上の単位FETの前記ソース電極どうし、前
    記ドレイン電極どうし、および前記ゲート電極どうしが
    それぞれ電気的に順次接続され、 前記電気的に順次接続されたゲート電極の一端に入力部
    が接続され、前記電気的に順次接続されたドレイン電極
    の一端に出力部が接続された分布増幅器であって、 前記ドレイン電極どうし、もしくは前記ゲート電極どう
    しの接続部分の一箇所以上に設けられたインダクタまた
    は高インピーダンス伝送線路、 または、前記ドレイン電極と前記ソース電極との間、も
    しくは前記ゲート電極と前記ソース電極との間の一箇所
    以上に設けられたキャパシタを備えていることを特徴と
    する分布増幅器。
  2. 【請求項2】 前記電気的に順次接続されたゲート電極
    の入力部とは反対側の端に、インダクタ、キャパシタ、
    伝送線路のいずれかあるいはこれらの組合せから成る終
    端用回路が接続されていることを特徴とする、請求項1
    に記載の分布増幅器。
  3. 【請求項3】 前記電気的に順次接続されたドレイン電
    極の出力部とは反対側の端に、インダクタ、キャパシ
    タ、伝送線路のいずれかあるいはこれらの組合せから成
    る終端用回路が接続されていることを特徴とする、請求
    項1に記載の分布増幅器。
  4. 【請求項4】 前記電気的に順次接続されたゲート電極
    の入力部とは反対側の端、および前記電気的に順次接続
    されたドレイン電極の出力部とは反対側の端に、インダ
    クタ、キャパシタ、伝送線路のいずれかあるいはこれら
    の組合せから成る終端用回路がそれぞれ接続されている
    ことを特徴とする、請求項1に記載の分布増幅器。
  5. 【請求項5】 前記電気的に順次接続されたドレイン電
    極の出力部とは反対側の端に、少なくとも抵抗を含む前
    記終端用回路が接続されていることを特徴とする、請求
    項2に記載の分布増幅器。
  6. 【請求項6】 前記電気的に順次接続されたゲート電極
    の入力部とは反対側の端に、少なくとも抵抗を含む前記
    終端用回路が接続されていることを特徴とする、請求項
    3に記載の分布増幅器。
  7. 【請求項7】 請求項1ないし請求項6に記載の分布増
    幅器を2つ有する分布差動増幅器であって、前記2つの
    分布増幅器は、線対称で、かつ前記ソース電極が向合う
    ように配置され、これらの分布増幅器の間に帯状のソー
    ス配線金属が形成され、このソース配線金属が前記ソー
    ス電極どうしの接続部分を構成していることを特徴とす
    る分布差動増幅器。
  8. 【請求項8】 前記電気的に順次接続されたゲート電極
    の入力部とは反対側の端にそれぞれ接続された前記終端
    用回路の他端どうしが前記ソース配線金属とは電気的に
    分離されて接続されていることを特徴とする、請求項7
    に記載の分布差動増幅器。
  9. 【請求項9】 前記電気的に順次接続されたドレイン電
    極の出力部とは反対側の端にそれぞれ接続された前記終
    端用回路の他端どうしが前記ソース配線金属とは電気的
    に分離されて接続されていることを特徴とする、請求項
    7に記載の分布差動増幅器。
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