JP2009094921A - 高周波電力増幅器 - Google Patents
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Abstract
【課題】高調波処理回路の効果をそれぞれの増幅用トランジスタに対してより均一に働かせることができる高周波電力増幅器を得る。
【解決手段】増幅用トランジスタQ1〜Q10は入力信号をそれぞれ増幅する。増幅用トランジスタQ1〜Q5の出力端子はそれぞれ伝送線路TC1〜TC4を介して一列に接続されている。増幅用トランジスタQ1〜Q5のコレクタ(出力端子)の列の一端に高調波処理回路STUBが接続されている。高調波処理回路STUBは、増幅用トランジスタQ1〜Q5の出力電圧に含まれる高調波を抑圧する。伝送線路TR1とMIMキャパシタMIM1は、高調波に対して、高調波処理回路STUBに最も近い増幅用トランジスタQ5のコレクタと高調波処理回路STUBから最も遠い増幅用トランジスタQ1のコレクタを短絡する短絡回路である。
【選択図】図3
【解決手段】増幅用トランジスタQ1〜Q10は入力信号をそれぞれ増幅する。増幅用トランジスタQ1〜Q5の出力端子はそれぞれ伝送線路TC1〜TC4を介して一列に接続されている。増幅用トランジスタQ1〜Q5のコレクタ(出力端子)の列の一端に高調波処理回路STUBが接続されている。高調波処理回路STUBは、増幅用トランジスタQ1〜Q5の出力電圧に含まれる高調波を抑圧する。伝送線路TR1とMIMキャパシタMIM1は、高調波に対して、高調波処理回路STUBに最も近い増幅用トランジスタQ5のコレクタと高調波処理回路STUBから最も遠い増幅用トランジスタQ1のコレクタを短絡する短絡回路である。
【選択図】図3
Description
本発明は、増幅用トランジスタの出力電圧に含まれる高調波を抑圧する高調波処理回路が設けられた高周波電力増幅器に関し、特に高調波処理回路の効果をそれぞれの増幅用トランジスタに対してより均一に働かせることができる高周波電力増幅器に関するものである。
数十MHz以上の高周波帯で動作する高周波電力増幅器であって、歪特性の改善を行うために、増幅用トランジスタの出力電圧に含まれる高調波を抑圧する高調波処理回路が設けられたものが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
図6は、従来の高周波電力増幅器のレイアウトパターンを示す図である。入力ポートPort1に入力された入力信号は、伝送線路TBを介して増幅用トランジスタQ1〜Q10に供給される。増幅用トランジスタQ1〜Q10は入力信号をそれぞれ増幅し、伝送線路TCを介して出力ポートPort2に出力する。増幅用トランジスタQ1〜Q10と出力ポートPort2との接続点に高調波処理回路STUBが接続されている。高調波処理回路STUBは、例えば入力周波数の2倍の周波数に対して1/4波長を有するオープンスタブであり、増幅用トランジスタQ1〜Q10の出力電圧に含まれる2倍波(高調波)を抑圧する。
図7は、図6の丸で囲った部分を拡大した図である。増幅用トランジスタQ7のベースと伝送線路TBが接続され、コレクタと伝送線路TCが接続され、エミッタとGNDがエアブリッジABを介して接続されている。
図8は、従来の高周波電力増幅器の等価回路を示す図である。増幅用トランジスタQ1〜Q10のベースは、それぞれ伝送線路TB1〜TB10を介して入力ポートPort1に接続されている。また、増幅用トランジスタQ1〜Q5のコレクタはそれぞれ伝送線路TC1〜TC4を介して一列に接続され、増幅用トランジスタQ6〜Q10のコレクタはそれぞれ伝送線路TC6〜TC9を介して一列に接続されている。
増幅用トランジスタQ5のコレクタは伝送線路TC5を介して出力ポートPort2に接続され、増幅用トランジスタQ10のコレクタは伝送線路TC10を介して出力ポートPort2に接続されている。そして、出力ポートPort2に高調波処理回路STUBが接続されている。従って、増幅用トランジスタQ1〜Q5のコレクタの列の一端及び増幅用トランジスタQ6〜Q10のコレクタの列の一端に高調波処理回路STUBが接続されている。
図9は、増幅用トランジスタのコレクタ電流の時間波形を示す図である。大信号が入力されると、増幅用トランジスタの静特性にクリップされてコレクタ電流に歪を生じる。このときコレクタ電流には基本波とともに、基本波の周波数の2倍、3倍、4倍といった高調波が含まれている。
図10は、増幅用トランジスタの出力電圧の時間波形を示す図である。高調波に対しても基本波と同じ負荷が接続されているとする。高調波処理回路が無い場合は、出力電圧の波形はコレクタ電流の波形と相似形となる。一方、高調波処理回路を付加した場合は、出力電圧に含まれる高調波が抑圧されるため、基本波に対して大きな波形を得ることができる。
従来の構成では、それぞれの増幅用トランジスタと高調波処理回路との電気的な距離がばらついているため、高調波処理回路の効果をそれぞれの増幅用トランジスタに対して均一に働かせることができないという問題があった。このため、基本波に対して十分に大きな波形を得ることができなかった。
本発明は、上述のような課題を解決するためになされたもので、その目的は、高調波処理回路の効果をそれぞれの増幅用トランジスタに対してより均一に働かせることができる高周波電力増幅器を得るものである。
本発明に係る高周波電力増幅器は、それぞれ入力信号を増幅し、それぞれの出力端子が伝送線路を介して一列に接続された複数の増幅用トランジスタと、複数の増幅用トランジスタの出力端子の列の一端に接続され、複数の増幅用トランジスタの出力電圧に含まれる高調波を抑圧する高調波処理回路と、高調波に対して、高調波処理回路に最も近い増幅用トランジスタの出力端子と高調波処理回路から最も遠い増幅用トランジスタの出力端子を短絡する短絡回路とを有する。本発明のその他の特徴は以下に明らかにする。
本発明により、高調波処理回路の効果をそれぞれの増幅用トランジスタに対してより均一に働かせることができる。
実施の形態1.
図1は、本発明の実施の形態1に係る高周波電力増幅器のレイアウトパターンを示す図である。入力ポートPort1に入力された入力信号は、伝送線路TBを介して増幅用トランジスタQ1〜Q10に供給される。増幅用トランジスタQ1〜Q10は入力信号をそれぞれ増幅し、伝送線路TCを介して出力ポートPort2に出力する。増幅用トランジスタQ1〜Q10と出力ポートPort2との接続点に高調波処理回路STUBが接続されている。高調波処理回路STUBは、例えば入力周波数の2倍の周波数に対して1/4波長を有するオープンスタブであり、増幅用トランジスタQ1〜Q10の出力電圧に含まれる2倍波(高調波)を抑圧する。
図1は、本発明の実施の形態1に係る高周波電力増幅器のレイアウトパターンを示す図である。入力ポートPort1に入力された入力信号は、伝送線路TBを介して増幅用トランジスタQ1〜Q10に供給される。増幅用トランジスタQ1〜Q10は入力信号をそれぞれ増幅し、伝送線路TCを介して出力ポートPort2に出力する。増幅用トランジスタQ1〜Q10と出力ポートPort2との接続点に高調波処理回路STUBが接続されている。高調波処理回路STUBは、例えば入力周波数の2倍の周波数に対して1/4波長を有するオープンスタブであり、増幅用トランジスタQ1〜Q10の出力電圧に含まれる2倍波(高調波)を抑圧する。
本実施の形態では、トランジスタ列の両端の増幅用トランジスタQ1,Q5のコレクタは、伝送線路TR1とMIMキャパシタMIM1を介して接続されている。また、トランジスタ列の両端の増幅用トランジスタQ6,Q10のコレクタは、伝送線路TR2とMIMキャパシタMIM2を介して接続されている。
図2は、MIMキャパシタを示す断面図である。MIMキャパシタMIM1は、伝送線路TR1と、伝送線路TCと、両者の間に設けられた誘電体膜DFとから構成されている。
図3は、本発明の実施の形態1に係る高周波電力増幅器の等価回路を示す図である。増幅用トランジスタQ1〜Q10のベースは、それぞれ伝送線路TB1〜TB10を介して入力ポートPort1に接続されている。また、増幅用トランジスタQ1〜Q5のコレクタ(出力端子)はそれぞれ伝送線路TC1〜TC4を介して一列に接続され、増幅用トランジスタQ6〜Q10のコレクタはそれぞれ伝送線路TC6〜TC9を介して一列に接続されている。
増幅用トランジスタQ5のコレクタは伝送線路TC5を介して出力ポートPort2に接続され、増幅用トランジスタQ10のコレクタは伝送線路TC10を介して出力ポートPort2に接続されている。そして、出力ポートPort2に高調波処理回路STUBが接続されている。従って、増幅用トランジスタQ1〜Q5のコレクタの列の一端及び増幅用トランジスタQ6〜Q10のコレクタの列の一端に高調波処理回路STUBが接続されている。
伝送線路TR1,TR2の特性インピーダンス・物理長等のパラメータやMIMキャパシタMIM1,MIM2の容量値は、2倍波の周波数で共振するように設定されている。従って、伝送線路TR1とMIMキャパシタMIM1は、2倍波(高調波)に対して、高調波処理回路STUBに最も近い増幅用トランジスタQ5のコレクタと高調波処理回路STUBから最も遠い増幅用トランジスタQ1のコレクタを短絡する短絡回路である。同様に、伝送線路TR2とMIMキャパシタMIM2は、2倍波(高調波)に対して、高調波処理回路STUBに最も近い増幅用トランジスタQ10のコレクタと高調波処理回路STUBから最も遠い増幅用トランジスタQ6のコレクタを短絡する短絡回路である。
これにより、高調波処理回路STUBから最も遠い増幅用トランジスタQ1,Q6に対して、高調波処理回路STUBに最も近い増幅用トランジスタQ5,Q10と同様に高調波処理回路STUBの効果を働かせることができる。また、中間の増幅用トランジスタQ2〜Q4,Q7〜Q9も高調波処理回路STUBとの電気長が近くなるため、これらの増幅用トランジスタに対しても高調波処理回路STUBの効果を有効に働かせることができる。従って、高調波処理回路STUBの効果をそれぞれの増幅用トランジスタQ1〜Q10に対してより均一に働かせることができ、基本波に対して十分に大きな波形を得ることができる。
なお、上記実施の形態では、短絡回路は2倍波に対して短絡するが、他の高調波に対して短絡するように設定してもよい。また、上記実施の形態では、短絡回路がトランジスタ列の両端の増幅用トランジスタのコレクタを短絡しているが、中間の増幅用トランジスタのコレクタを短絡するようにしてもよい。
実施の形態2.
図4は、本発明の実施の形態2に係る高周波電力増幅器のレイアウトパターンを示す図であり、図5はその等価回路を示す図である。実施の形態1と同様の構成要素には同じ番号を付し、説明を省略する。
図4は、本発明の実施の形態2に係る高周波電力増幅器のレイアウトパターンを示す図であり、図5はその等価回路を示す図である。実施の形態1と同様の構成要素には同じ番号を付し、説明を省略する。
本実施の形態では、トランジスタ列の両端の増幅用トランジスタQ1,Q5のコレクタを接続する伝送線路TR3とMIMキャパシタMIM3と、トランジスタ列の両端の増幅用トランジスタQ6,Q10のコレクタを接続する伝送線路TR4とMIMキャパシタMIM4が更に設けられている。
伝送線路TR3,TR4の特性インピーダンスやMIMキャパシタMIM3,MIM4の容量値は、3倍波の周波数で共振するように設定されている。従って、伝送線路TR3とMIMキャパシタMIM3は、3倍波(高調波)に対して、高調波処理回路STUBに最も近い増幅用トランジスタQ5のコレクタと高調波処理回路STUBから最も遠い増幅用トランジスタQ1のコレクタを短絡する短絡回路である。同様に、伝送線路TR4とMIMキャパシタMIM4は、3倍波(高調波)に対して、高調波処理回路STUBに最も近い増幅用トランジスタQ10のコレクタと高調波処理回路STUBから最も遠い増幅用トランジスタQ6のコレクタを短絡する短絡回路である。
このように本実施の形態では、周波数が異なる複数の高調波に対して、高調波処理回路STUBに最も近い増幅用トランジスタQ5,Q10のコレクタと高調波処理回路STUBから最も遠い増幅用トランジスタQ1,Q6のコレクタを短絡する短絡回路が設けられている。従って、周波数が異なる複数の高調波に対して、高調波処理回路STUBの効果をそれぞれの増幅用トランジスタQ1〜Q10に対してより均一に働かせることができる。
Q1〜Q10 増幅用トランジスタ
STUB 高調波処理回路
TC1〜TC4,TC6〜TC9 伝送線路
TR1〜TR4 伝送線路(短絡回路)
MIM1〜MIM4 MIMキャパシタ(短絡回路)
STUB 高調波処理回路
TC1〜TC4,TC6〜TC9 伝送線路
TR1〜TR4 伝送線路(短絡回路)
MIM1〜MIM4 MIMキャパシタ(短絡回路)
Claims (2)
- それぞれ入力信号を増幅し、それぞれの出力端子が伝送線路を介して一列に接続された複数の増幅用トランジスタと、
前記複数の増幅用トランジスタの出力端子の列の一端に接続され、前記複数の増幅用トランジスタの出力電圧に含まれる高調波を抑圧する高調波処理回路と、
前記高調波に対して、前記高調波処理回路に最も近い増幅用トランジスタの出力端子と前記高調波処理回路から最も遠い増幅用トランジスタの出力端子を短絡する短絡回路とを有することを特徴とする高周波電力増幅器。 - 前記短絡回路は、周波数が異なる複数の高調波に対して、前記高調波処理回路に最も近い増幅用トランジスタの出力端子と前記高調波処理回路から最も遠い増幅用トランジスタの出力端子を短絡することを特徴とする請求項1に記載の高周波電力増幅器。
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