JP2003172945A - 液晶表示装置 - Google Patents

液晶表示装置

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JP2003172945A
JP2003172945A JP2001372271A JP2001372271A JP2003172945A JP 2003172945 A JP2003172945 A JP 2003172945A JP 2001372271 A JP2001372271 A JP 2001372271A JP 2001372271 A JP2001372271 A JP 2001372271A JP 2003172945 A JP2003172945 A JP 2003172945A
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Japan
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wirings
wiring
display area
dummy
display device
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JP2001372271A
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English (en)
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Kazuyuki Harada
和幸 原田
Yoshitada Yonetani
善唯 米谷
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 狭額縁化設計を実現しようとする場合の、部
分的な配線抵抗の高抵抗化、細った部分の断線による歩
留り低下、信頼性に関してのエレクトロマイグレーショ
ンによる断線等の課題。 【解決手段】 ICの出力端子から出力される配線に加
えて、ダミーの配線5を1本から複数本配置し、ICか
らの配線の線幅の細りを抑制する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明の液晶表示装置は、ド
ライバICまたは表示領域までの配線が、フォトリソグ
ラフィーによって形成される表示装置等に関し、特に配
線パターン形成時のエッチング特性による特異な配線抵
抗差の発生・配線の断線を抑制する構成に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の構成を図4にて説明する。図4
は、従来の薄膜トランジスタ(以下TFTと呼称)によ
って駆動される液晶表示装置の概略配線構成を示す。図
4を用いて従来の配線パターンの作製工程を説明する。
最初に、ガラス基板6上に、アルミニウム、クロム等の
金属を堆積させ、フォトリソグラフィーおよびエッチン
グによって、ゲート配線1を形成する。ゲート配線1
は、行方向に形成し、ゲートICの実装部2まで延在さ
せる。ソース配線7は、TFTを形成する半導体膜のパ
ターンを形成した後に、チタン、アルミニウム等の導電
体膜を堆積し、フォトリソグラフィーおよびエッチング
によって、TFTのソース電極、ドレイン電極とともに
ソース配線7を形成する。ソース配線7は、列方向に形
成し、ソースICの実装部8まで延在させる。
【0003】上記の、ゲート配線1、ソース配線7のパ
ターン形成は、フォトリソグラフィーおよびエッチング
を経て、パターンが完成するが、このエッチング時にお
いて、パターンの疎密の程度により、エッチング特性が
変化するという特徴を持つ。従来の表示装置の設計で
は、配線部は非常に密な状態でパターンが存在し、その
一定距離の周辺には、比較的疎な状態でパターンが存在
するか、静電気によるパターン破壊を低減させるために
全くパターンが存在しないという構成をとる。この場
合、全くパターンが無い領域または急激に細かいパター
ンが形成されることとなり、エッチング時にその境界と
なる部分において、均一なエッチング特性が得られず、
境界面での1本または数本程度の配線に、エッチング量
が多くなりすぎ、線幅寸法に1μmから2μm程度の細
りが発生する。しかしながら、ICまたは表示領域まで
の配線は、従来、配線パターンの作成時におけるエッチ
ングの特性を考慮し、細りによる影響の少ない20μm
以上のピッチで形成されており、細りによる重大な課題
が生じることはなかった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、狭額縁化設
計、IC実装面の単一化(又は、3辺フリー化とも呼称
される技術:液晶表示装置の周囲4辺のうち3辺部分の
配置・レイアウト等の自由度を向上させること)等を実
現しようとする場合には、配線ピッチを16μm以下と
する必要性が生じる。その結果、従来と同様に、上記境
界面での1本または数本程度の配線に、線幅の細りが発
生するが、配線ピッチが従来よりも小さいため、従来例
と同様に1μmまたは2μm程度線幅が細った場合は、
部分的な配線抵抗の高抵抗化、細った部分の断線による
歩留り低下、及び信頼性に関してのエレクトロマイグレ
ーションによる断線等の課題が生じる。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明の液晶表示装置は、基板の一主面上の行方向に
複数のゲート配線と、前記ゲート配線の行方向に対して
略直交方向の列方向に複数のソース配線とを延在し、前
記ゲート配線のうちのゲート信号出力ICの出力端子ま
たは表示領域までの配線領域に、表示領域へ接続するゲ
ートICまたは配線が等ピッチで配置され、かつ、表示
領域の先頭行へ入力される配線よりも外側に、表示領域
へ入力される配線と等ピッチ、又は略等ピッチのダミー
の配線が1本または複数本配置され、また、表示領域の
最終行へ入力される配線よりも外側に、前記同様のダミ
ー配線が1本または複数本程度配置され、さらに、前記
ダミー配線が、いずれの信号線とも接続されておらずフ
ローティングの状態であることを特徴とする。
【0006】また、本発明の液晶表示装置は、基板の一
主面上の行方向に複数のゲート配線と、前記ゲート配線
の行方向に対して略直交方向の列方向に複数のソース配
線とを延在し、前記ソース配線のうちのソース信号出力
ICの出力端子または表示領域までの配線領域に、表示
領域へ接続するソースICまたは配線が等ピッチで配置
され、かつ、表示領域の先頭列へ入力される配線よりも
外側に、表示領域へ入力される配線と等ピッチ、又は略
等ピッチのダミーの配線が1本または複数本配置され、
また、表示領域の最終列へ入力される配線よりも外側
に、前記同様のダミー配線が1本または複数本配置さ
れ、さらに、前記ダミー配線が、いずれの信号線とも接
続されておらずフローティングの状態であることを特徴
とする。
【0007】また、本発明の液晶表示装置は、請求項1
記載の液晶表示装置において、さらに、ソース配線が、
ソース信号出力ICの出力端子または表示領域までの配
線領域に、表示領域へ接続するソースICまたはの配線
が等ピッチで配置され、かつ、表示領域の先頭列へ入力
される配線よりも外側に、表示領域へ入力される配線と
等ピッチ、又は略等ピッチのダミーの配線が1本または
複数本配置され、また、表示領域の最終列へ入力される
配線よりも外側に、前記同様のダミー配線が1本または
複数本配置され、さらに、前記ダミー配線が、いずれの
信号線とも接続されておらずフローティングの状態であ
ることを特徴とする。
【0008】また、本発明の液晶表示装置は、上記にお
いて、複数本のダミー配線のうち、一部、又は全部のダ
ミー配線の両端、又は一方端でダミー配線が互いに接続
されていることを特徴とする。
【0009】また、本発明の液晶表示装置は、上記にお
いて、ダミー配線が、フローティングではなく、表示機
能に関する信号が入力されて、前記ダミー配線が信号配
線の一部として接続されていることを特徴とする。
【0010】また、本発明の液晶表示装置は、上記にお
いて、複数のダミー配線のうち、一部、又は全部のダミ
ー配線の各々が途中で2本以上に分断されていることを
特徴とする。
【0011】これにより、ゲート配線のエッチング時
に、線幅の細りが発生するが、ダミー配線を配置してい
ることにより、ダミー配線の部分に細りが発生し、実際
に表示装置の駆動に使用する配線の細りが低減され、前
記高抵抗化・断線・マイグレーション等の発生が低減さ
れる。また、ソース側についてもダミー配線を置くこと
で同様の効果が得られる。
【0012】さらには、配置された複数のダミー配線を
接続することで、配線としての機能を付与することがで
きる。また、配置された複数のダミー配線のそれぞれを
2本以上に分断することにより、製造工程での静電気に
よるパターンの帯電量を分散させることができ、静電気
によるパターンの破壊を抑制することが可能となる。な
お、上記等ピッチとは、隣り合うダミー配線同士の間隔
が全て等しい、又は略等しいことを示す。また、ダミー
配線とは、ゲート配線、及びソース配線がエッチングの
ときに、その配線の幅が細くなったり、断線したりする
不具合を抑制するために付加される配線を指し示す用語
である。また、上記フローティングとは、電気的に接続
された状態でなく、電気的接続がされず、電位等が定ま
りにくい状態を指し示す用語である。なお、ゲート配
線、及びソース配線を主配線と呼称して用語の定義を図
れば、ダミー配線は、補配線、又は副配線と呼称して用
語を定義して説明してもよい。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図面を参照しながら詳細に説明する。
【0014】(実施の形態1)実施の形態1を、図1・
図4を用いてゲート側を例に挙げて説明する。図4は、
TFT表示装置の配線概略図を示し、図1は、本実施の
形態1のゲート側の部分の拡大図を示す(図4のA参
照)。図1において、本実施の形態1のTFT表示装置
は、基板の一主面上の行方向にゲート配線1が延在して
おり、前記ゲート配線1にて、ゲート信号出力ICの出
力端子2または表示領域3までの配線領域4に、表示領
域3へ接続するゲートICまたはの配線1が等ピッチで
配置され、かつ、表示領域3の先頭行へ入力される配線
よりも外側に、表示領域3へ入力される配線1と等ピッ
チあるいはそれに準ずるピッチのダミーの配線5を1本
または数本程度配置する。さらに、前記ダミー配線5
を、いずれの信号線とも接続せずフローティングの状態
にする。
【0015】これにより、ゲート配線のエッチング時
に、線幅の細りが発生するが、ダミー配線5を配置して
いることにより、ダミー配線部5において線幅の細りが
発生し、実際に表示領域3の駆動に使用する配線1の細
りが低減され、前記高抵抗化、細りによる断線、マイグ
レーションによる断線の発生が低減される。また、表示
領域3の最終行へ入力される配線の外側(図4のB参
照)へのダミー配線についても、同様の方法により同様
の効果を得られる。さらに、ソース側(図4のC・D参
照)についてもダミー配線を置くことで同様の効果が得
られる。特に、線幅の上限値が8μmであり、配線ピッ
チの上限値が16μmの配線となるような狭額縁の表示
装置においては上記課題を抑制する手段として非常に有
効である。
【0016】(実施の形態2)前記、配置された複数の
ダミー配線5を両端あるいはいずれかの部分で接続し
(図2参照)、さらに、何らかの信号を入力することに
よってその信号線として利用でき、また、配線の細りの
保護が可能となる。
【0017】(実施の形態3)また、配置された複数の
ダミー配線のそれぞれを2本以上に分断することにより
(図3参照)、製造工程での静電気による帯電を分散す
ることができ、静電気によるパターンの破壊を抑制する
ことが可能となる。
【0018】なお、本発明を、薄膜トランジスタを有す
るアクティブマトリクス型の液晶表示装置に適用しても
有効である。また、本発明の液晶表示装置が、透過型・
反射型・半透過型・微反射型等の液晶表示装置に適用し
ても有効である。さらには、OLEDパネルの基板に本
発明を適用しても有効である。
【0019】
【発明の効果】以上の記載から明らかなように本発明に
よれば、ICまたは表示領域への配線部において線幅の
細りを抑えることが可能となり、配線の部分的な高抵抗
化・断線・エレクトロマイグレーション等による断線の
発生による表示不良を抑制する効果がある。特に、線幅
の上限値が8μmであり、配線ピッチの上限値が16μ
mの配線となるような狭額縁の表示装置においては上記
課題を抑制する手段として非常に有効で、産業的価値が
大きい。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施の形態1のゲート配線近傍の平面構成図
【図2】実施の形態2のゲート配線近傍の平面構成図
【図3】実施の形態3のゲート配線近傍の平面構成図
【図4】本発明、及び従来例の配線の平面構成図
【符号の説明】
1 ゲート配線 2 ゲートICの出力端子 3 表示領域 4 配線領域 5 ダミー配線 6 基板 7 ソース配線 8 ソースICの出力端子
フロントページの続き Fターム(参考) 2H092 GA33 GA41 HA12 HA19 JA24 JB32 JB35 JB79 MA17 NA14 NA15 NA28 5C094 AA15 AA32 AA42 AA43 AA48 BA03 BA43 CA19 DA09 DA13 DB01 DB02 EA01 FA01 5G435 AA17 AA18 BB12 CC09 HH12 KK05

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基板の一主面上の行方向に複数のゲート
    配線と、前記ゲート配線の行方向に対して略直交方向の
    列方向に複数のソース配線とを延在し、前記ゲート配線
    のうちのゲート信号出力ICの出力端子または表示領域
    までの配線領域に、前記表示領域へ接続するゲートIC
    または配線が等ピッチで配置され、かつ、表示領域の先
    頭行へ入力される配線よりも外側に、表示領域へ入力さ
    れる配線と等ピッチ、又は略等ピッチのダミーの配線が
    1本または複数本配置され、また、表示領域の最終行へ
    入力される配線よりも外側に、前記同様のダミー配線が
    1本または複数本程度配置され、さらに、前記ダミー配
    線が、いずれの信号線とも接続されておらずフローティ
    ングの状態であることを特徴とする液晶表示装置。
  2. 【請求項2】 基板の一主面上の行方向に複数のゲート
    配線と、前記ゲート配線の行方向に対して略直交方向の
    列方向に複数のソース配線とを延在し、前記ソース配線
    のうちのソース信号出力ICの出力端子または表示領域
    までの配線領域に、表示領域へ接続するソースICまた
    は配線が等ピッチで配置され、かつ、表示領域の先頭列
    へ入力される配線よりも外側に、表示領域へ入力される
    配線と等ピッチ、又は略等ピッチのダミーの配線が1本
    または複数本配置され、また、表示領域の最終列へ入力
    される配線よりも外側に、前記同様のダミー配線が1本
    または複数本配置され、さらに、前記ダミー配線が、い
    ずれの信号線とも接続されておらずフローティングの状
    態であることを特徴とする液晶表示装置。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の液晶表示装置において、
    ソース配線のうちのソース信号出力ICの出力端子また
    は表示領域までの配線領域に、表示領域へ接続するソー
    スICからの配線が等ピッチで配置され、かつ、表示領
    域の先頭列へ入力される配線よりも外側に、表示領域へ
    入力される配線と等ピッチ、又は略等ピッチのダミーの
    配線が1本または複数本配置され、また、表示領域の最
    終列へ入力される配線よりも外側に、前記同様のダミー
    配線が1本または複数本配置され、さらに、前記ダミー
    配線が、どの信号線とも接続されておらずフローティン
    グの状態であることを特徴とする液晶表示装置。
  4. 【請求項4】 複数本のダミー配線のうち、一部、又は
    全部のダミー配線の両端、又は一方端でダミー配線が互
    いに接続されていることを特徴とする請求項1または請
    求項3のいずれかに記載の液晶表示装置。
  5. 【請求項5】 ダミー配線が、フローティングではな
    く、表示機能に関する信号が入力されて、前記ダミー配
    線が信号配線の一部として接続されていることを特徴と
    する請求項4記載の液晶表示装置。
  6. 【請求項6】 複数のダミー配線のうち、一部、又は全
    部のダミー配線の各々が途中で2本以上に分断されてい
    ることを特徴とする請求項1または請求項3のいずれか
    に記載の液晶表示装置。
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