JP2003155048A - 高密封性容器 - Google Patents
高密封性容器Info
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- JP2003155048A JP2003155048A JP2001350225A JP2001350225A JP2003155048A JP 2003155048 A JP2003155048 A JP 2003155048A JP 2001350225 A JP2001350225 A JP 2001350225A JP 2001350225 A JP2001350225 A JP 2001350225A JP 2003155048 A JP2003155048 A JP 2003155048A
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Abstract
い易く、流通保管過程でキャップが緩むことがなくキャ
ップ螺着完了位置が明確な高密封性容器を提供。 【解決手段】容器本体100 が、口部外周面の雄ネジの下
方に台座リングを設け、雄ネジの下方先端部の下方の台
座リングの上面に、右側が垂直断面の係止突起140 を設
け、口部外周面の雄ネジの下方の所定位置に垂直なロッ
ク突起150 を設け、中栓200 が、天板の外周縁部の下面
に、容器本体の口部外周面と内周面が間隙をもつアウタ
ー封止リング220 を垂設し、アウター封止リングの内側
に、コンタクト封止リングとインナー封止リングを垂設
し、キャップ300 が、周壁内周面の雌ネジの下方先端部
の近傍位置に、容器本体のロック突起と着脱可能に嵌合
する切欠き部340 を設け、周壁下面に、容器本体の係止
突部と当接する左側が垂直断面の係止突部350 を設け
る。
Description
ルク力が比較的に小さく、力の弱い老人、子供、病人や
女性でも容易にキャップを着脱することができる高密封
性容器に関するものである。
物を収容する容器、例えば、キャップを螺着する容器本
体の内側下方に、複数の貫通孔をもつ仕切り板を設け
て、下方に乾燥剤を入れ、上方に湿度の影響を受け易い
固形物の医薬品などを収容する円筒状容器は、外気の湿
度や酸素の影響を避けるために高密封性が必要となり、
キャップを容器本体の口部にしっかりと螺着させるため
に、キャップを強い締めトルク力で容器本体に螺着して
いた。
ように強い締めトルク力で容器本体の口部にキャップを
螺着すると、キャップを容器本体の口部から螺脱すると
きに、強い開けトルク力を必要とした。このため、比較
的に力の弱い老人、子供、病人や女性には、扱いにくい
容器となった。また、強い締めトルク力でキャップを容
器本体の口部にしっかりと螺着しておいても、流通や保
管の過程で、外気の温度変化、振動、衝撃などにより、
キャップが緩むことがあった。また、キャップを容器本
体の口部に螺着するときに、高密封性を得るためにはど
れだけ強く螺合させる必要があるかが不明であった。
とを目的とし、キャップの容器本体への開閉トルクが比
較的に小さく、老人、子供、病人や女性でも扱いやす
く、容器本体の口部に螺着されたキャップが流通・保管
過程で緩むことがなく、キャップの螺着完了位置が明確
に分かる高密封性容器を提供するものである。
の発明は、容器本体と、中栓を内側天板下に挿着するキ
ャップとからなるプラスチック製の容器であって、前記
容器本体は、口部外周面に雄ネジを設け、この雄ネジの
下方に台座リングを設け、この台座リングの前記雄ネジ
の下方先端部の下方上面に、右側側面が垂直断面である
係止突起を設け、前記口部外周面の雄ネジの下方の所定
位置に垂直なロック突起を設け、前記中栓は、天板の外
周縁部の下面に、前記容器本体の口部外周面と内周面が
間隙をもつアウター封止リングを垂設し、このアウター
封止リングの内側の天板下面に、前記容器本体の口部上
面に密接するコンタクト封止リングを垂設し、このコン
タクト封止リングの内側の天板下面に、前記容器本体の
口部内周面に密接するインナー封止リングを垂設し、前
記キャップは、周壁内周面に雌ネジを設け、この雌ネジ
の下方先端部の近傍位置に、前記容器本体のロック突起
と着脱可能に嵌合する切欠き部を設け、周壁下面に、前
記容器本体の係止突部の右側側面と当接する左側側面が
垂直断面である係止突部を設けたことを特徴とする高密
封性容器である。
体の口部外周面と前記中栓の内周面との間隙が、0.2
mm未満であることを特徴とする第1の発明に記載の高
密封性容器である。
材質が、軟質材であることを特徴とする第1の発明又は
第2の発明に記載の高密封性容器である。
本体に螺着したときに、前記容器本体の係止突起の上方
に位置する前記キャップの周壁外周面に、螺着完了位置
を示すローレットなし部分を設け、このローレットなし
部分以外の周壁外周面に、縦のローレットを連設したこ
とを特徴とする第1の発明乃至第3の発明に記載の高密
封性容器である。
施の形態について、図を用いて詳細に説明する。図1
(a)は、本発明の一実施形態の高密度性容器のキャッ
プ及び中栓の構造を示す斜視図であり、図1(b)は、
その容器本体の構造を示す斜視図であり、図2は、その
高密度性容器の外観を示す斜視図であり、図3は、容器
本体のロック突起に、キャップの雌ネジの切欠き部が嵌
合した状態を示す説明図であり、図4は、容器本体の口
部に対する中栓が正常なときの密封構造の状態を示す部
分断面図であり、図5は容器本体の口部に対する中栓が
収縮したときの密封構造の状態を示す部分断面図であ
る。そして、図6は、キャップを容器本体に螺着すると
きのキャップの締め角度と発生するトルクの関係を示す
グラフである。
及び(b)に示すように、キャップ(300)と中栓
(200)と筒状の容器本体(100)とから構成され
る容器であり、図2に示すように、中栓を内側天板下に
挿着するキャップ(300)を、容器本体(100)の
口部の台座リング(130)の所定の螺着完了位置にし
かりと嵌着するものである。容器本体は、ポリエチレ
ン、ポリプロピレン、ポリエチレンテレフタレートなど
の熱可塑性樹脂を用いて射出成形するものである。キャ
ップは、ポリプロピレンなどの熱可塑性樹脂を射出成形
するものであり、中栓は、低密度ポリエチレンなどの軟
質な熱可塑性樹脂を射出成形するものである。
(b)に示すように、口部(110)外周面に雄ネジ
(120)を設け、この雄ネジの下方に台座リング(1
30)を設け、この台座リングの雄ネジの下方先端部の
下方上面に、右側側面が垂直断面である係止突起(14
0)を設け、口部外周面の雄ネジの下方の所定位置に垂
直なロック突起(150)を設けるものである。
(a)又は図4に示すように、天板(210)の外周縁
部の下面に、キャップ(300)を容器本体(100)
に螺着したときに、容器本体の口部(110)外周面と
内周面が0.2mm未満の間隙(d)をもつアウター封
止リング(220)を垂設し、このアウター封止リング
の内側の天板(210)下面に、容器本体の口部上面に
先端を密接するコンタクト封止リング(230)を垂設
し、このコンタクト封止リングの内側の天板下面に、容
器本体の口部内周面に外周面を密接するインナー封止リ
ング(240)を垂設するものである。
(a)又は図3に示すように、周壁(320)内周面に
雌ネジ(330)を設け、この雌ネジの下方先端部の近
傍位置に、容器本体(100)に螺着したときに、容器
本体のロック突起(150)に嵌合する切欠き部(34
0)を設け、周壁(320)下面に、図1(a)又は図
2に示すように、容器本体(100)の係止突起(14
0)の右側側面と当接する左側側面が垂直断面である係
止突部(350)を設けるものである。
の口部に螺着するときに、中栓のコンタクト封止リング
の先端が、容器本体の口部上面に密着すると同時に、キ
ャップの係止突起の右側側面と容器本体の係止突部の左
側側面が当接するように、製品設計するものであり、ま
た、前述した容器本体の口部外周面の雄ネジの下方に設
ける垂直なロック突起(150)は、容器本体の係止突
部とキャップの係止突起とが当接したときに、キャップ
の切欠き部が同時に嵌着するするように設けるものであ
り、この嵌合力は、人がキャップを容器本体から螺脱す
るときに、適切な開けトルク力で外せる程度に、また、
流通・保管過程において、通常の偶発的は外力により外
れることがない程度に製品設計するものである。また、
キャップの周壁(320)内周面上方に、図4に示すよ
うに、通常、中栓(200)を着脱可能な高さの中栓係
止リング(380)を設けるものである。また、キャッ
プを容器本体に螺着完了したときに、容器本体の係止突
起の上方に位置するキャップの周壁外周面に、螺着完了
位置を示すローレットなし部分を設け、ローレットなし
部分以外の周壁外周面に、縦のローレットを連設するも
のである。
を天板下に挿着するキャップを容器本体の口部に螺着す
るときに、キャップの周壁下面に設ける係止突部の左側
断面が、容器本体の台座リングの上面に設ける係止突起
の右側断面に当接し、同時に、図3に示すように、キャ
ップ(300)の周壁(320)内周面の雄ネジ(33
0)の切欠き部(340)が、容器本体(100)の口
部(110)外周面のロック突起(150)に、着脱可
能に嵌合させて螺着を完了するものである。キャップ
は、容器本体の上述の係止突起とロック突起に嵌合して
いるため、これ以上は、螺着方向に回転することがな
い。また、手でキャップを容器本体に螺着するときに
は、キャップの雄ネジの切欠き部が、容器本体のロック
突起に嵌合するときに、クリック感(カチッと嵌まる感
触)があるため、キャップの螺着が完了したことを確認
でき、さらに、周壁外周面に螺着完了位置を示すローレ
ットなし部分を設けるキャップは、螺着完了位置を目に
よっても明確に判断できる。
ップを容器本体に螺着するときのキャップの締め角度と
発生するトルクとの関係は、図6のグラフに示すよう
に、キャップの雌ネジと容器本体の雄ネジとの螺合開始
時(A)から徐々に上昇し、キャップに挿着する中栓の
インナー封止リングの外周面と容器本体の口部内周面と
の密着時(B)に急激に上昇し、さらに、中栓のコンタ
クト封止リングの先端と容器本体の口部上面との密着時
(C)に上昇するが、中栓のコンタクト封止リングの先
端と容器本体の口部上面との密着が充分になった時点
で、キャップの係止突部の左側断面が容器本体の係止突
起の右側断面に当接し、また、キャップの雄ネジの切欠
き部が容器本体のロック突起に嵌合して、キャップがこ
れ以上は螺着方向に回転しなくなるため、キャップがこ
れ以上の強い締めトルク力で螺合されることがない。し
たがって、キャップを容器本体の口部から螺脱するとき
に、強い開けトルク力を必要としない。
は、図4に示すように、内容物を充填した容器本体(1
00)の口部(110)に、中栓(200)を天板(3
10)下に挿着するキャップ(300)を螺着したとき
は、容器本体の口部外周面とアウター封止リング(22
0)の内周面には、0.2mm未満の間隙(d)が設け
られている。したがって、容器本体の密封は、中栓のコ
ンタクト封止リングとインナー封止リングとにより行わ
れている。そして、図5に示すように、熱や環境の変化
により中栓(200)が収縮(矢印)したときには、ア
ウター封止リング(220)の内周面が容器本体(10
0)の口部(110)外周面に密着して、インナー封止
リング(240)の外周面の容器本体の口部内周面に対
する密着度の低下を補助するものである。なお、上述の
容器本体の口部外周面とアウター封止リングの内周面と
の間隙が0.2mmより大きいと、中栓が収縮したとき
に、アウター封止リングの内周面が容器本体の口部外周
面に密着しないことがある。
器本体の口部に螺着するときに、キャップが必要以上の
締めトルク力で締められることがなく、したがって、キ
ャップを容器本体の口部に螺脱するときに、強い開けト
ルク力を必要としない。このため、老人、子供、病人や
女性でも扱いやすい。
本体の口部に螺着したときに、キャップの係止突部と容
器本体の係止突起とが当接し、同時に、キャップの雄ネ
ジの切欠き部が容器本体のロック突起に嵌合しているた
め、流通・保管過程でキャップが緩むことがない。
を手で容器本体の口部に螺着したときに、クリック感と
目による認識により、キャップの螺着が完了したことが
分かる。
のキャップ及び中栓の斜視図であり、(b)は、容器本
体の斜視図である。
ある。
切欠き部が嵌合した状態を示す説明図である。
封構造の状態を示す部分断面図である。
密封構造の状態を示す部分断面図である。
の締め角度と発生するトルクの関係を示すグラフであ
る。
Claims (4)
- 【請求項1】容器本体と、中栓を内側天板下に挿着する
キャップとからなるプラスチック製の容器であって、前
記容器本体は、口部外周面に雄ネジを設け、該雄ネジの
下方に台座リングを設け、該台座リングの前記雄ネジの
下方先端部の下方上面に、右側側面が垂直断面である係
止突起を設け、前記口部外周面の雄ネジの下方の所定位
置に垂直なロック突起を設け、前記中栓は、天板の外周
縁部の下面に、前記容器本体の口部外周面と内周面が間
隙をもつアウター封止リングを垂設し、該アウター封止
リングの内側の天板下面に、前記容器本体の口部上面に
密接するコンタクト封止リングを垂設し、該コンタクト
封止リングの内側の天板下面に、前記容器本体の口部内
周面に密接するインナー封止リングを垂設し、前記キャ
ップは、周壁内周面に雌ネジを設け、該雌ネジの下方先
端部の近傍位置に、前記容器本体のロック突起と着脱可
能に嵌合する切欠き部を設け、周壁下面に、前記容器本
体の係止突部の右側側面と当接する左側側面が垂直断面
である係止突部を設けたことを特徴とする高密封性容
器。 - 【請求項2】前記容器本体の口部外周面と前記中栓の内
周面との間隙が、0.2mm未満であることを特徴とす
る請求項1記載の高密封性容器。 - 【請求項3】前記中栓の材質が、軟質材であることを特
徴とする請求項1又は請求項2記載の高密封性容器。 - 【請求項4】前記容器本体に螺着したときに、前記容器
本体の係止突起の上方に位置する前記キャップの周壁外
周面に、螺着完了位置を示すローレットなし部分を設
け、該ローレットなし部分以外の周壁外周面に、縦のロ
ーレットを連設したことを特徴とする請求項1乃至請求
項3記載の高密封性容器。
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Cited By (6)
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JP2011516350A (ja) * | 2008-03-31 | 2011-05-26 | プレイテックス プロダクツ エルエルシー | 容器のための密封表示機構 |
JP2011235956A (ja) * | 2010-05-13 | 2011-11-24 | Toppan Printing Co Ltd | パウチ用注出口栓およびこれを用いたパウチ |
JP2012086875A (ja) * | 2010-10-20 | 2012-05-10 | Daiwa Can Co Ltd | 合成樹脂製のキャップ付き容器 |
JP2012096817A (ja) * | 2010-10-29 | 2012-05-24 | Hoyu Co Ltd | 蓋付き容器 |
JP2015163525A (ja) * | 2014-02-28 | 2015-09-10 | 株式会社吉野工業所 | 抜栓キャップ |
CN108674293A (zh) * | 2018-05-03 | 2018-10-19 | 江苏润宇环境工程有限公司 | 油气回收密封盖 |
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---|---|---|---|---|
TWI520882B (zh) * | 2013-03-01 | 2016-02-11 | 財團法人食品工業發展研究所 | 容器及其製造方法 |
-
2001
- 2001-11-15 JP JP2001350225A patent/JP4029600B2/ja not_active Expired - Fee Related
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