JP2000043909A - 注出容器 - Google Patents
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D47/00—Closures with filling and discharging, or with discharging, devices
- B65D47/04—Closures with discharging devices other than pumps
- B65D47/20—Closures with discharging devices other than pumps comprising hand-operated members for controlling discharge
- B65D47/24—Closures with discharging devices other than pumps comprising hand-operated members for controlling discharge with poppet valves or lift valves, i.e. valves opening or closing a passageway by a relative motion substantially perpendicular to the plane of the seat
- B65D47/241—Closures with discharging devices other than pumps comprising hand-operated members for controlling discharge with poppet valves or lift valves, i.e. valves opening or closing a passageway by a relative motion substantially perpendicular to the plane of the seat the valve being opened or closed by actuating a cap-like element
- B65D47/242—Closures with discharging devices other than pumps comprising hand-operated members for controlling discharge with poppet valves or lift valves, i.e. valves opening or closing a passageway by a relative motion substantially perpendicular to the plane of the seat the valve being opened or closed by actuating a cap-like element moving helically
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Containers Having Bodies Formed In One Piece (AREA)
- Closures For Containers (AREA)
Abstract
昇降変位によってキャップ体の注出口を開閉する注出容
器において、キャップ体の閉姿勢の確保と、開位置を不
動とし、もって閉状態時における密閉を確実に保持する
と共に、安全で良好な開状態を得る。 【解決手段】 スクイズ性容器本体1の口部3に不動に
組付く中栓体5にキャップ体19を螺合させて、キャッ
プ体19の回動により上端の注出口29の開閉を達成
し、中栓体5とキャップ体19との間に、周方向から突
き当たる、また乗り越え係止する係止機能部を形成し、
この係止機能部によりキャップ体19の閉位置と開位置
とを設定し、螺合部分に影響されることなく、閉位置と
開位置との正確な設定と好適な開閉操作とを得ることが
できるようにした。
Description
して内容液を注出する合成樹脂製注出容器に関するもの
である。
り、この胴部をスクイズ変形させてシャンプーやリンス
等の内容液を注出する合成樹脂製の液体注出容器が種々
知られている。
部に不動に組付けられて、外周面に螺条を刻設した注出
筒の上端部に栓片と窓孔を設けた中栓体と、この中栓体
に螺合により昇降可能にかつ離脱不能に組付き、上端に
注出口を開設したキャップ体と、を有し、キャップ体の
回転操作による昇降によってその注出口に栓片を嵌脱さ
せ、これにより注出口を開閉するようにしたものが知ら
れている。
た従来技術にあっては、使用後の注出口の密閉は、キャ
ップ体の螺合締め付けによって、注出口に中栓体の栓片
を密嵌させて達成するように構成されているので、流通
段階や非使用時において、中栓体に対するキャップ体の
螺合締め付けが緩む可能性を有しており、この緩みによ
り注出口に対する栓片の密嵌も解除されて気密性が損な
われ、もって内容液の品質が劣化する恐れがある、と云
う問題があった。
は、相互間の密な組付き状態が維持される比較的小さい
昇降ストロークの範囲内で抜け出し不能に達成される必
要があるが、この抜け出し不能とする機能部分が、中栓
体側に対してキャップ体側が下方から係止する構成とな
っているため、開放操作に力を入れ過ぎると、螺合作用
と、中栓体が比較的軟質な合成樹脂材料製であることと
によって、キャップ体が中栓体から簡単に抜け出てしま
い、適正な注出動作が得られなくなり易いと云う問題が
あった。
出し防止機能部分が、中栓体側にキャップ体側が下方か
ら係止する構造であるため、中栓体とキャップ体との螺
合部分等の成形寸法誤差により、抜け出し防止機能部分
が機能するキャップ体の回動位置を、予め一定した位置
に設定すると云うことができず、このため容器毎に開状
態となるキャップ体の回動位置がまちまちとなり、使用
感が劣ることになると云う問題があった。
ける問題点を解消すべく創案されたもので、中栓体に対
するキャップ体の螺合締め付けによってキャップ体の注
出口を密閉する注出容器において、キャップ体の螺合締
め付けの緩みを防止すると共に、予め一定に設定したキ
ャップ体の回動位置で開状態となるようにすることを技
術的課題とし、もって非使用時における密閉を確実に保
持すると共に、使用時における良好な使用感を得ること
を目的とする。
る本発明の内、請求項1記載の発明の手段は、スクイズ
変形可能な有底筒形状に成形された胴部の上端に、口部
を起立連設した容器本体を有すること、容器本体の口部
に不動に組付く円筒状の組付き筒の上端に、外周面に螺
条を有すると共に、上端のピストン筒片内に栓片と窓孔
を設けた注出筒を起立連設した中栓体を有すること、中
栓体の組付き筒に回転可能に外嵌する円筒状の内筒片で
構成されるスカート筒の上端に、内周面に中栓体の螺条
と螺合する螺合条を有すると共に、中栓体の栓片が密嵌
する注出口を開設した上端部内周面を、中栓体のピスト
ン筒片が密摺接するシール内周面としたカバー筒を起立
連設したキャップ体を有すること、中栓体の組付き筒の
外周面とキャップ体の内筒片の内周面との一方に係止片
を突設に、他方に、中栓体の栓片がキャップ体の注出口
に密嵌入する螺着方向の回動位置において、係止片が、
乗り越えて係止する係止突片と、乗り越え不能に突き当
たる停止片とを設けると共に、中栓体の栓片がキャップ
体の注出口から離脱する螺脱方向の回動位置において、
係止片が乗り越え不能に突き当たるストップリブを設け
ること、にある。
動させて、係止片が係止突片を乗り越えて、これに係止
すると共に停止片に突き当たった状態では、中栓体の栓
片がキャップ体の注出口に密嵌入しているので、注出容
器は閉状態となっている。
片との係止により、妄りに緩みを生じることなく安定し
て維持され、また注出容器を閉状態とするキャップ体の
回動位置、すなわち閉位置は、予め設定した位置に設け
られた係止片と停止片との相互位置関係に従って定めら
れるので、中栓体に対するキャップ体の螺合締め付け程
度や螺合機能部分の成形寸法誤差に関わりなく、必ず設
定した位置となる。
係止片がストップリブに突き当たるまで回動させると、
中栓体の栓片がキャップ体の注出口から離脱して注出容
器は開状態となる。
越えることのできないストップリブに突き当てることに
より得られるものであるので、常に一定した形態で安定
して形成されることになり、これによりキャップ体が螺
脱方向に過剰に回動して、注出通路に漏れが発生し、注
出動作が不良となると云う恐れは全くない。
は、キャップ体を、係止片が停止片に突き当たるまで螺
着方向に回動させることにより達成されるが、閉状態と
なる直前の係止片が係止突片を乗り越える際の軽い機械
的衝撃がクリック感として触感され、このクリック感に
より注出容器が閉状態となったことを確認できると共
に、良好な使用感が得られる。
明の構成に、中栓体の外周面の一部にはじき片を突設
し、このはじき片に対向するキャップ体の内周面に、係
止片が係止突片を乗り越える回動位置間近で、中栓体の
はじき片を弾性変形して乗り越える薄板状の鳴音片を突
設した、ことを加えたものである。
閉状態となる直前、および注出容器の閉状態を解除した
際に、係止片が係止突片を乗り越えるクリック感の他
に、鳴音片がはじき片を乗り越えた際の弾性復帰に伴う
“パチン”と鳴る衝撃音が発生することになり、この衝
撃音により注出容器の閉状態の切り替わりの確認と好ま
しい使用感とが得られる。
明の構成に、容器本体の胴部を偏平筒状とし、キャップ
体のスカート筒を、内筒片と容器本体の胴部と同じ偏平
筒状の外筒片とで構成し、停止片とストップリブとを、
容器本体とキャップ体との偏平姿勢のずれが明確に現出
される所望の中心角の位置関係で配置した、ことを加え
たものである。
止片とが突き当たるキャップ体の回動位置を、偏平とな
った容器本体の平面形状の長軸とキャップ体の平面形状
の長軸とが一致する位置に設定することにより、この位
置に対して、係止片がストップリブに突き当たるキャッ
プ体の回動位置が、容器本体に対するキャップ体の偏平
姿勢が大きくずれる位置となる。
容器の閉位置では、偏平な容器本体の姿勢とキャップ体
の姿勢とが一致して、容器全体の外観形態が一つの偏平
なものとなるのに対し、係止片がストップリブに突き当
たる容器の開位置では、偏平な容器本体に対して偏平な
キャップ体の組付き姿勢が大きくずれたものとなり、全
体の外観体裁としては、容器本体に対してキャップ体の
組付き姿勢が不安定の組付いた形態となり、それゆえ容
器を一瞥するだけでその開閉状態を正確に識別できるこ
とになる。
を参照しながら説明する。容器本体1は、スクイズ変形
可能な比較的軟質な合成樹脂材料により、やや偏平な有
底筒形状に成形された胴部2の上端に、外周面に周方向
に分割された一対のアンダーカット結合用の係止条4を
突設した口部3を起立連設して構成されている(図2参
照)。
ーカット結合により不動に組付く組付き筒6の上端に、
フランジ部7を介して注出筒8を立設して構成されてい
る。
3の一対の係止条4間に位置して中栓体5の周方向の組
付き位置を特定すると共に、中栓体5の回転を防止する
一対の縦条9が突設されており、また組付き筒6の外周
面には、間に縦溝状の係止溝を形成する停止片10と係
止突片11との組合せ物(図7参照)の一対が軸対称に
設けられていると共に、停止片10に対して中心角90
°の螺脱方向側の位置にストップリブ12がそれぞれ設
けられている。
螺条13が形成されていると共に、下端部の一箇所には
じき片14が突設されている。
うに、開口部を形成する円筒状のピストン筒片18内
に、中央に向かって斜めに立ち上がった複数(この実施
例では三本)の連結片15を介して栓片16が軸心位置
に設けてあり、各連結片15間の三つの空間が、内容液
が通過する窓孔17に形成されている。
すように、円筒形状の内筒片21と楕円形状の外筒片2
2との二重構造に形成されたスカート筒20の上端に、
肩部23を介してカバー筒24を立設して構成されてい
る。
は、螺着方向から中栓体5の組付き筒6の係止突片11
に乗り越え係止すると共に、停止片10に乗り越え不能
に突き当たり、また螺脱方向からストップリブ12に乗
り越え不能に突き当たる係止片26が突設されている。
っている容器本体1の胴部2の長軸と外筒片22の長軸
とが一致した回動位置で、停止片10に突き当たった状
態で係止突片11に係止する位置に配置されており、こ
れにより容器本体1の長軸とキャップ体19の長軸とが
一致した姿勢(図2参照)で容器は閉状態となり、容器
本体1の長軸に対してキャップ体19の長軸が90°回
動変位した姿勢(図3参照)で容器は開状態となる。
片11を乗り越える際に、中栓体5のはじき片14を弾
性変形しながら乗り越える薄板状の鳴音片27が突設さ
れていて、このはじき片14乗り越え時に“パチン”と
衝撃音を発生する。
条13に螺合する二条の螺合条28が形成されていると
共に、このカバー筒35の、上端に栓片16で開閉され
る注出口29を開設した上端部の内周面は、中栓体5に
対するキャップ体19の開閉昇降ストロークの範囲内で
ピストン筒片18の外周面が密摺接するシール内周面2
5となっている。
ャップ体19の係止片26が中栓体5の停止片10と係
止突片11との間に係止する(図7参照)と共に、キャ
ップ体19の下降によりその注出口29に栓片16が密
嵌している。
ら、キャップ体19を螺脱方向に、係止片26がストッ
プリブ12に突き当たるまで回動変位させて、キャップ
体19を上昇させれば、注出口29から栓片16が離脱
するため、注出口29は開放され、注出可能となる(図
1の左半分参照)。
で、以下に示す効果を奏する。容器本体に不動に組付く
中栓体と、この中栓体に対する螺合による昇降変位によ
りその注出口が開閉されるキャップ体との間に、予め設
定した螺着方向の回動限位置である閉状態位置におい
て、螺脱方向に係止する係止手段を設けたので、閉状態
にあるキャップ体の中栓体に対する螺合組付きが緩む恐
れがなく、もって容器の密閉状態が確実に保持されて、
内容液の不正漏出とか品質劣化等の不都合の発生を確実
に防止する。
体の螺脱方向の回動による、中栓体のストップリブに対
するキャップ体の係止片の周方向からの突き当たりによ
り達成されると共に、その位置が規制設定されるので、
この容器の開位置の位置規制は、中栓体に対するキャッ
プ体の螺脱方向への回動そのものを不能とする構成によ
り得ており、このため螺合に伴う“くさび”作用が、ス
トップリブに対して係止片を乗り越えさせるように働く
ことは全くなく、もって中栓体に対してキャップ体を過
剰に螺脱方向に回動させてしまうと云う不都合の発生を
確実に阻止し、安全で適正な注出動作を得ることができ
る。
ャップ体の一方に設けた停止片とストップリブとの組合
せ物と、他方に設けた係止片との周方向に沿って予め設
定された位置関係に従って定められるものであるので、
中栓体およびキャップ体の螺合機能部分等の成形寸法誤
差に殆ど影響されることなく、周方向に沿った位置を精
度良く設定することができ、これにより開閉に要するキ
ャップ体の回動ストロークを一定に共通化でき、もって
良好な使用感を得ることができる。
係止突片を乗り越える度に鳴音片が“パチン”と鳴音を
発するので、この鳴音により係止片の係止突片に対する
係止達成または係止解除を認識することができ、もって
容器の正しい開閉操作を自然に得ることができると共
に、好ましい使用感を得ることができる。
開位置とで容器本体に対するキャップ体の回動姿勢が大
幅に異なることになるので、容器本体に対するキャップ
体の姿勢を一瞥するだけで容器の開閉状態を正確に判断
することができ、もって容器を適正にかつ好適に使用す
ることができる。
状態の、左半分は同開放状態のそれぞれ要部縦断面図。
プ体を破断した要部斜視図。
プ体を破断した要部斜視図。
視図。
図。
図。
Claims (3)
- 【請求項1】 スクイズ変形可能な有底筒形状に成形さ
れた胴部(2) の上端に、口部(3) を起立連設した容器本
体(1) と、前記口部(3) に不動に組付く円筒状の組付き
筒(6) の上端に、外周面に螺条(13)を有すると共に、上
端のピストン筒片(18)内に栓片(16)と窓孔(17)を設けた
注出筒(8) を起立連設した中栓体(5)と、前記組付き筒
(6) に回転可能に外嵌する円筒状の内筒片(21)で構成さ
れるスカート筒(20)の上端に、内周面に前記螺条(13)と
螺合する螺合条(28)を有すると共に、前記栓片(16)が密
嵌する注出口(29)を開設した上端部内周面を、前記ピス
トン筒片(18)が密摺接するシール内周面(25)としたカバ
ー筒(24)を起立連設したキャップ体(19)と、から構成
し、前記組付き筒(6) の外周面と内筒片(21)の内周面と
の一方に係止片(26)を突設に、他方に、前記栓片(16)が
注出口(29)に密嵌入する螺着方向の回動位置において、
前記係止片(26)が、乗り越えて係止する係止突片(11)
と、乗り越え不能に突き当たる停止片(10)とを設けると
共に、前記栓片(16)が注出口(29)から離脱する螺脱方向
の回動位置において、前記係止片(26)が乗り越え不能に
突き当たるストップリブ(12)を設けて成る注出容器。 - 【請求項2】 中栓体(5) の外周面の一部にはじき片(1
4)を突設し、該はじき片(14)に対向するキャップ体(19)
の内周面に、係止片(26)が係止突片(11)を乗り越える回
動位置間近で、前記はじき片(14)を弾性変形して乗り越
える薄板状の鳴音片(27)を突設した請求項1記載の注出
容器。 - 【請求項3】 容器本体(1) の胴部(2) を偏平筒状と
し、キャップ体(19)のスカート筒(20)を、内筒片(21)と
前記胴部(2) と同じ偏平筒状の外筒片(22)とで構成し、
停止片(10)とストップリブ(12)とを、前記容器本体(1)
とキャップ体(19)との偏平姿勢のずれが明確に現出され
る所望の中心角の位置関係で配置した請求項1または2
記載の注出容器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22018998A JP3915084B2 (ja) | 1998-08-04 | 1998-08-04 | 注出容器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22018998A JP3915084B2 (ja) | 1998-08-04 | 1998-08-04 | 注出容器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000043909A true JP2000043909A (ja) | 2000-02-15 |
JP3915084B2 JP3915084B2 (ja) | 2007-05-16 |
Family
ID=16747284
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22018998A Expired - Fee Related JP3915084B2 (ja) | 1998-08-04 | 1998-08-04 | 注出容器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3915084B2 (ja) |
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-
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- 1998-08-04 JP JP22018998A patent/JP3915084B2/ja not_active Expired - Fee Related
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