JP2003152188A - 薄膜トランジスタパネル - Google Patents
薄膜トランジスタパネルInfo
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Abstract
タパネルにおいて、ソース電極と画素電極との間のコン
タクトを良好とし、且つ、ドレイン配線の配線抵抗を小
さくする。 【解決手段】 ソース電極28は、下から順に、Crか
らなる下層金属層28aおよびAl系金属層28bの2
層構造となっている。ITOからなる画素電極35は、
オーバーコート膜32およびAl系金属層28bに設け
られたコンタクトホール33、34を介して下層金属層
28aに接続されている。ドレイン配線31は、下から
順に、真性アモルファスシリコン層31a、n型アモル
ファスシリコン層31b、Crからなる下層金属層31
cおよびAl系金属層31dの4層構造となっている。
Description
パネルに関する。
には、画素電極が最上層に位置することにより、トップ
画素電極構造(トップITO構造)と呼ばれるものがあ
る。図6は従来のこのような薄膜トランジスタパネルの
一例の一部の断面図を示したものである。
1を備えている。ガラス基板1の上面の所定の箇所には
AlやAl合金等のAl系金属からなるゲート電極2を
含むゲート配線(図示せず)が設けられている。ゲート
電極2等を含むガラス基板1の上面には窒化シリコンか
らなるゲート絶縁膜3が設けられている。
ト電極2に対応する部分には真性アモルファスシリコン
からなる半導体薄膜4が設けられている。半導体薄膜4
の上面中央部には窒化シリコンからなるブロッキング層
5が設けられている。ブロッキング層5の上面両側およ
びその両側における半導体薄膜4の上面にはn型アモル
ファスシリコンからなるオーミックコンタクト層6、7
が設けられている。
はCrからなるソース電極8が設けられている。他方の
オーミックコンタクト層7の上面にはCrからなるドレ
イン電極9が設けられている。そして、ゲート電極2、
ゲート絶縁膜3、半導体薄膜4、ブロッキング層5、オ
ーミックコンタクト層6、7、ソース電極8およびドレ
イン電極9により、薄膜トランジスタ10が構成されて
いる。
レイン配線11が設けられている。ドレイン配線11
は、ドレイン電極9下の半導体薄膜4に接続された真性
アモルファスシリコン層11a、ドレイン電極9下のオ
ーミックコンタクト層7に接続されたn型アモルファス
シリコン層11bおよびドレイン電極9に接続されたC
r層11cの3層構造となっている。
膜3の上面には窒化シリコンからなるオーバーコート膜
12が設けられている。オーバーコート膜12のソース
電極8の所定の箇所に対応する部分にはコンタクトホー
ル13が設けられている。オーバーコート膜12の上面
の所定の箇所にはITOからなる画素電極14が設けら
れている。画素電極14はコンタクトホール13を介し
てソース電極8の上面に接続されている。
ネルでは、ソース電極8およびドレイン電極9をCrに
よって形成しているが、これは、ソース電極8とITO
からなる画素電極12との間のコンタクトを良好とする
ためである。一方、Crは高抵抗金属であるので、主と
してCr層11cからなるドレイン配線11の配線抵抗
を小さくするには、そのCr層11cの膜厚を厚くする
必要がある。
較的大きく、Cr層11cの膜厚を2000Å程度より
も厚くすると剥がれてしまうため、Cr層11cの膜厚
に限界があり、ひいては主としてCr層11cからなる
ドレイン配線11の配線抵抗の低減に限界がある。
くするために、図7に示す従来の薄膜トランジスタパネ
ルの他の例のように、ソース電極8およびドレイン電極
9をガラス基板1側からCr層8a、9aおよびAl系
金属層8b、9bの2層構造とし、ドレイン配線11を
ガラス基板1側から真性アモルファスシリコン層11
a、n型アモルファスシリコン層11b、Cr層11c
およびAl系金属層11dの4層構造としたものがあ
る。
系金属層11dの膜応力が比較的小さく、このためAl
系金属層11dの膜厚を2000Å程度以上に厚くして
も剥がれることがなく、しかもAl系金属は低抵抗金属
であるので、ドレイン配線11の配線抵抗を低くするこ
とができる。
タパネルでは、オーバーコート膜12にコンタクトホー
ル13を形成すると、ソース電極8の酸化されやすいA
l系金属層8bの上面が露出されるため、この露出され
たAl系金属層8bの上面にすぐに自然酸化膜が形成さ
れ、この結果ソース電極8のAl系金属層8bと画素電
極14との間のコンタクト抵抗が非常に高くなってしま
う。
示す従来の薄膜トランジスタパネルの場合には、ドレイ
ン配線11のCr層11cの膜厚に限界があるため、ド
レイン配線11の配線抵抗の低減に限界があるという問
題があった。一方、図7に示す従来の薄膜トランジスタ
パネルの場合には、オーバーコート膜12に形成された
コンタクトホール13を介して露出されたソース電極8
のAl系金属層8bの上面に自然酸化膜が形成されるた
め、ソース電極8のAl系金属層8bと画素電極14と
の間のコンタクト抵抗が非常に高くなってしまうという
問題があった。この発明の課題は、ソース電極と画素電
極との間のコンタクトを良好とし、且つ、ドレイン配線
の配線抵抗を小さくすることである。
は、上面に少なくとも、ソース電極およびドレイン電極
を有する薄膜トランジスタと、前記ドレイン電極に接続
されたドレイン配線と、少なくとも前記薄膜トランジス
タを覆うように設けられたオーバーコート膜と、該オー
バーコート膜上に設けられた画素電極とが設けられた基
板を備えた薄膜トランジスタパネルにおいて、前記ソー
ス電極、前記ドレイン電極および前記ドレイン配線は、
それぞれ、少なくとも、前記オーバーコート膜側からA
l系金属層および該Al系金属層よりも酸化還元電位の
高い下層金属層の2層を有し、前記画素電極は前記オー
バーコート膜および前記ソース電極のAl系金属層に形
成されたコンタクトホールを介して前記ソース電極の下
層金属層に接続されていることを特徴とするものであ
る。請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明に
おいて、前記下層金属層はCrからなることを特徴とす
るものである。請求項3に記載の発明は、請求項2に記
載の発明において、前記ドレイン配線は、前記基板側か
ら、真性シリコン層、n型シリコン層、Cr層およびA
l系金属層の4層構造であることを特徴とするものであ
る。そして、この発明によれば、ソース電極をオーバー
コート膜側からAl系金属層および該Al系金属層より
も酸化還元電位の高い下層金属層の2層を有する構造と
し、画素電極をオーバーコート膜およびソース電極のA
l系金属層に形成されたコンタクトホールを介してソー
ス電極の下層金属層に接続しているので、ソース電極の
下層金属層と画素電極との間のコンタクトを良好とする
ことができ、しかもドレイン配線をオーバーコート膜側
からAl系金属層および該Al系金属層よりも酸化還元
電位の高い下層金属層の2層を有する構造としているの
で、ドレイン配線の配線抵抗を小さくすることができ
る。
ての薄膜トランジスタパネルの要部の断面図を示したも
のである。この薄膜トランジスタパネルはガラス基板2
1を備えている。ガラス基板21の上面の所定の箇所に
はAlやAl合金等のAl系金属(またはCr等の金
属)からなるゲート電極22を含むゲート配線(図示せ
ず)が設けられている。ゲート電極22等を含むガラス
基板21の上面には窒化シリコンからなるゲート絶縁膜
23が設けられている。
ート電極22に対応する部分には真性アモルファスシリ
コンからなる半導体薄膜24が設けられている。半導体
薄膜24の上面中央部には窒化シリコンからなるブロッ
キング層25が設けられている。ブロッキング層25の
上面両側およびその両側における半導体薄膜24の上面
にはn型アモルファスシリコンからなるオーミックコン
タクト層26、27が設けられている。
には、Cr、Ti、Ta、Mo等のAl系金属より酸化
還元電位が高い金属からなる下層金属層28aおよびA
l系金属層28bの2層からなるソース電極28が設け
られている。他方のオーミックコンタクト層27の上面
には、Cr、Ti、Ta、Mo等のAl系金属より酸化
還元電位が高い金属からなる下層金属層29aおよびA
l系金属層29bの2層からなるドレイン電極29が設
けられている。
3、半導体薄膜24、ブロッキング層25、オーミック
コンタクト層26、27、ソース電極28およびドレイ
ン電極29により、薄膜トランジスタ30が構成されて
いる。
ドレイン配線31が設けられている。ドレイン配線31
は、ドレイン電極29下の半導体薄膜24に接続された
真性アモルファスシリコン層31a、ドレイン電極29
下のオーミックコンタクト層37に接続されたn型アモ
ルファスシリコン層31b、ドレイン電極29の下層金
属層29aに接続された下層金属層31cおよびドレイ
ン電極29のAl系金属層29bに接続されたAl系金
属層31dの4層構造となっている。
膜23の上面には窒化シリコンからなるオーバーコート
膜32が設けられている。オーバーコート膜32のソー
ス電極28の所定の箇所に対応する部分にはコンタクト
ホール33が設けられている。ソース電極28のAl系
金属層28bのコンタクトホール33に対応する部分に
はコンタクトホール34が設けられている。
にはITOからなる画素電極35が設けられている。画
素電極35は両コンタクトホール33、34を介してソ
ース電極28の下層金属層28aの上面に接続されてい
る。
では、ソース電極28をオーバーコート膜32側からA
l系金属層28bおよび該Al系金属層よりも酸化還元
電位の高い下層金属層28bの2層を有する構造とし、
画素電極35をオーバーコート膜32およびソース電極
28のAl系金属層28bに形成された両コンタクトホ
ール33、34を介してソース電極28の下層金属層2
8aの上面に接続しているので、ソース電極28のAl
系金属層28bのコンタクトホール34の内壁面に自然
酸化膜が形成されても、ソース電極28の下層金属層2
8aと画素電極35との間のコンタクトを良好とするこ
とができる。
膜32側からAl系金属層31dおよび該Al系金属層
よりも酸化還元電位の高い下層金属層31cの2層を有
する構造としているので、Al系金属層31dの膜応力
が比較的小さい関係から、Al系金属層31dの膜厚を
2000Å程度以上に厚くしても剥がれることがなく、
しかもAl系金属が低抵抗金属であるので、ドレイン配
線11の配線抵抗を小さくすることができる。
方法の一例について説明する。まず、図2に示すよう
に、ガラス基板21の上面の所定の箇所に、スパッタ法
により成膜されたAl系金属層(またはCr等からなる
金属層)をフォトリソグラフィ法によりパターニングす
ることにより、ゲート電極22を含むゲート配線(図示
せず)を形成する。
21の上面に、プラズマCVD法により、窒化シリコン
からなるゲート絶縁膜23、真性アモルファスシリコン
層41および窒化シリコンからなるブロッキング層形成
用層を連続して成膜し、ブロッキング層形成用層をフォ
トリソグラフィ法によりパターニングすることにより、
ブロッキング層25を形成する。
ルファスシリコン層41の上面に、プラズマCVD法に
より、n型アモルファスシリコン層42を成膜する。次
に、n型アモルファスシリコン層42の上面に、スパッ
タ法により、Cr、Ti、Ta、Mo等のAl系金属よ
り酸化還元電位が高い金属からなる下層金属層43およ
びAl系金属層44を連続して成膜する。
3、n型アモルファスシリコン層42および真性アモル
ファスシリコン層41をフォトリソグラフィ法により順
次パターニングすることにより、図3に示すように、半
導体薄膜24、両オーミックコンタクト層26、27、
下層金属層28aおよびAl系金属層28bの2層から
なるソース電極28、下層金属層29aおよびAl系金
属層29bの2層からなるドレイン電極29、真性アモ
ルファスシリコン層31a、n型アモルファスシリコン
層31b、下層金属層31cおよびAl系金属層31d
の4層からなるドレイン配線31を形成する。
タ30等を含むゲート絶縁膜23の上面に、プラズマC
VD法により、窒化シリコンからなるオーバーコート膜
32を成膜する。次に、図5に示すように、フォトリソ
グラフィ法により、オーバーコート膜32およびソース
電極28のAl系金属層28bにコンタクトホール3
3、34を順次形成する。
タクトホール33の形成は、SF6を用いたドライエッ
チングにより行う。ソース電極28のAl系金属層28
bへのコンタクトホール34の形成は、燐酸+酢酸+硝
酸溶液を用いたウェットエッチングにより行う。なお、
両コンタクトホール33、34の形成は、同一のドライ
エッチング装置またはウェットエッチング装置で連続し
て行うようにしてもよい。
膜32の上面の所定の箇所に、スパッタ法により成膜さ
れたITO層をフォトリソグラフィ法によりパターニン
グすることにより、画素電極35を両コンタクトホール
33、34を介してソース電極28の下層金属層28a
の上面に接続させて形成する。かくして、図1に示す薄
膜トランジスタパネルが得られる。
レイン電極29を、それぞれ、下層金属層28a、29
aおよびAl系金属層28b、29bの2層からなるも
のとしたが、下層金属層28a、28bを2層以上の金
属層からなる多層構造としてもよい。また、上記実施形
態では、半導体薄膜24上にブロッキング層25を設け
たものとしたが、この発明は、ブロッキング層25を形
成しない薄膜トランジスタにも適用することができる。
ば、ソース電極をオーバーコート膜側からAl系金属層
および該Al系金属層よりも酸化還元電位の高い下層金
属層の2層を有する構造とし、画素電極をオーバーコー
ト膜およびソース電極のAl系金属層に形成されたコン
タクトホールを介してソース電極の下層金属層に接続し
ているので、ソース電極の下層金属層と画素電極との間
のコンタクトを良好とすることができ、しかもドレイン
配線をオーバーコート膜側からAl系金属層および該A
l系金属層よりも酸化還元電位の高い下層金属層の2層
を有する構造としているので、ドレイン配線の配線抵抗
を小さくすることができる。
タパネルの要部の断面図。
し、当初の工程の断面図。
図。
図。
Claims (3)
- 【請求項1】 上面に少なくとも、ソース電極およびド
レイン電極を有する薄膜トランジスタと、前記ドレイン
電極に接続されたドレイン配線と、少なくとも前記薄膜
トランジスタを覆うように設けられたオーバーコート膜
と、該オーバーコート膜上に設けられた画素電極とが設
けられた基板を備えた薄膜トランジスタパネルにおい
て、前記ソース電極、前記ドレイン電極および前記ドレ
イン配線は、それぞれ、少なくとも、前記オーバーコー
ト膜側からAl系金属層および該Al系金属層よりも酸
化還元電位の高い下層金属層の2層を有し、前記画素電
極は前記オーバーコート膜および前記ソース電極のAl
系金属層に形成されたコンタクトホールを介して前記ソ
ース電極の下層金属層に接続されていることを特徴とす
る薄膜トランジスタパネル。 - 【請求項2】 請求項1に記載の発明において、前記下
層金属層はCrからなることを特徴とする薄膜トランジ
スタパネル。 - 【請求項3】 請求項2に記載の発明において、前記ド
レイン配線は、前記基板側から、真性シリコン層、n型
シリコン層、Cr層およびAl系金属層の4層構造であ
ることを特徴とする薄膜トランジスタパネル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001348623A JP2003152188A (ja) | 2001-11-14 | 2001-11-14 | 薄膜トランジスタパネル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2001348623A JP2003152188A (ja) | 2001-11-14 | 2001-11-14 | 薄膜トランジスタパネル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003152188A true JP2003152188A (ja) | 2003-05-23 |
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ID=19161419
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001348623A Abandoned JP2003152188A (ja) | 2001-11-14 | 2001-11-14 | 薄膜トランジスタパネル |
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Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003152188A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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-
2001
- 2001-11-14 JP JP2001348623A patent/JP2003152188A/ja not_active Abandoned
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