JP2003149881A - 振動型モータを備えた画像形成装置 - Google Patents

振動型モータを備えた画像形成装置

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JP2003149881A
JP2003149881A JP2001343169A JP2001343169A JP2003149881A JP 2003149881 A JP2003149881 A JP 2003149881A JP 2001343169 A JP2001343169 A JP 2001343169A JP 2001343169 A JP2001343169 A JP 2001343169A JP 2003149881 A JP2003149881 A JP 2003149881A
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Jun Yamaguchi
純 山口
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  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)
  • Discharging, Photosensitive Material Shape In Electrophotography (AREA)
  • Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
  • Electrophotography Configuration And Component (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 感光体を駆動するための振動型モータの回転
ムラによる色ずれなどの画像劣化を防止する。 【構成】 感光体と、潜像を形成するための露光部と、
感光体を駆動するための振動型モータと、振動型モータ
の回転角を検出する検出手段と、検出手段の出力に同期
して主走査同期信号を発生する手段と、主走査同期信号
に同期して露光部を制御する手段を備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は,振動型モータを備
えた画像形成装置において,振動型モータの回転ムラに
よる画像劣化を防止する制御に関するものである.
【0002】
【従来の技術】種々の装置の駆動源として用いられるモ
ータには,DCモータ,ステッピングモータ,ACモー
タ,振動型モータなどがある.その中で振動型モータ
は,複写機(画像形成装置)の感光体ドラムなどの駆動
用に用いられつつある.この振動型モータは,特開昭5
8−14682号公報などにて提案されているように,
電気−機械エネルギー変換素子への高周波電圧(駆動用
信号)の印可により振動が励起される振動体と,この振
動体に接触する接触体とを有して構成され,振動体の振
動エネルギーによってこれら振動体と接触体とが相対的
に摩擦駆動されるようになっている.そして,振動型モ
ータは,低速での速度安定性に優れ,ギヤなどによる減
速を必要としないため低騒音作動が可能という特徴を有
する.このため,振動型モータは,低回転ムラ・低振動
・低騒音での運転が要求される複写機において,コピー
画質に直接影響を与える感光体ドラムの高精度な回転制
御に最適である.
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら,振動型
モータにもわずかながら回転ムラがあり、この影響で副
走査方向にわずかながら画像が伸縮してしまうという問
題を抱えている。またこれはカラー画像形成装置の場合
には色ずれの原因ともなっている。
【0004】そこで,本発明は,振動型モータの回転ム
ラによる画像劣化を防ぎ、高品位な画像を出力できる画
像形成装置を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本出願に係る第一の発明は,潜像を形成するための感
光体と、前記感光体に潜像を書き込むための露光部と、
前記感光体を回転させるための振動型モータと,前記振
動型モータの回転角度を検出するための回転角度検出手
段と、前記回転角度検出手段の出力に同期して主走査同
期信号を発生するための主走査同期信号発生手段と、前
記主走査同期信号に同期して前記露光部を制御するため
の露光制御部とを有することを特徴とする画像形成装置
を提供する。
【0006】また第二の発明は前記回転角度検出手段に
ロータリーエンコーダを用いることを特徴とする、画像
形成装置を提供する。
【0007】また第三の発明は前記露光部にLEDアレ
イを用いることを特徴とする画像形成装置を提供する。
【0008】
【発明の実施の形態】発明の実施の形態をデジタルカラ
ー複写機を用いて説明する図3はデジタルカラー複写機
の横断面概略図である。図3では上部にリーダ部,下部
にプリンタ部を配置してある。
【0009】リーダ部:図3において101はCCD、
300は操作部と表示部を兼ねた液晶パネル,311は
CCD101の実装された基板、312は図4の画像処
理部からCCD101を除いた部分及び図5の201・
202〜205の部分を含む画像処理部、301は原稿
台ガラス、302は原稿給紙装置(DF)(なお、この
原稿給紙装置302の代わりに未図示の鏡面圧板を装着
する構成もある)、303及び304は原稿を照明する
光源(ハロゲンランプ又は蛍光灯)、305及び306
は光源303・304の光を原稿に集光する反射傘、3
07〜309はミラー、310は原稿からの反射光又は
投影光をCCD101上に集光するレンズ、314はハ
ロゲンランプ303・304と反射傘305・306と
ミラー307を収容するキャリッジ、315はミラー3
08・309を収容するキャリッジ、313は他のIP
U等とのインターフェイス(I/F)部である。なお、
キャリッジ314は速度Vで、キャリッジ315は速度
V/2で、CCD101の電気的走査(主走査)方向に
対して垂直方向に機械的に移動することによって、原稿
の全面を走査(副走査)する。
【0010】図4はデジタル画像処理部312の詳細な
構成を示すブロック図である。
【0011】原稿台ガラス上の原稿は光源303・30
4からの光を反射し、その反射光はCCD101に導か
れて電気信号に変換される(CCD101はカラーセン
サの場合、RGBのカラーフィルタが1ラインCCD上
にRGB順にインラインに乗ったものでも、3ラインC
CDで、それぞれRフィルタ・Gフィルタ・Bフィルタ
をそれぞれのCCDごとに並べたものでも構わないし、
フィルタがオンチップ化又は、フィルタがCCDと別構
成になったものでも構わない)。
【0012】そして、その電気信号(アナログ画像信
号)は画像処理部312に入力されクランプ&Amp.
&S/H&A/D部102でサンプルホールド(S/
H)され、アナログ画像信号のダークレベルを基準電位
にクランプし、所定量に増幅され(上記処理順番は表記
順とは限らない)、A/D変換されて、例えばRGB各
8ビットのディジタル信号に変換される。そして、RG
B信号はシェーディング部103で、シェーディング補
正及び黒補正が施された後、つなぎ&MTF補正&原稿
検知部104で、CCD101が3ラインCCDの場
合、つなぎ処理はライン間の読取位置が異なるため、読
取速度に応じてライン毎の遅延量を調整し、3ラインの
読取位置が同じになるように信号タイミングを補正し、
MTF補正は読取速度や変倍率によって読取のMTFが
変るため、その変化を補正し、原稿検知は原稿台ガラス
上の原稿を走査することにより原稿サイズを認識する。
【0013】読取位置タイミングが補正されたデジタル
信号は入力マスキング部105によって、CCD101
の分光特性及び光源303・304及び反射傘305・
306の分光特性を補正する。入力マスキング部105
の出力は外部I/F信号との切り換え可能なセレクタ1
06に入力される。セレクタ106から出力された信号
は色空間圧縮&下地除去&LOG変換部107と下地除
去部115に入力される。
【0014】下地除去部115に入力された信号は下地
除去された後、原稿中の原稿の黒い文字かどうかを判定
する黒文字判定部116に入力され、原稿から黒文字信
号を生成する。また、もう一つのセレクタ106の出力
が入力された色空間圧縮&下地除去&LOG変換部10
7では、色空間圧縮は読み取った画像信号がプリンタで
再現できる範囲に入っているかどうか判断し、入ってい
る場合はそのまま、入っていない場合は画像信号をプリ
ンタで再現できる範囲に入るように補正する。
【0015】そして、下地除去処理を行い、LOG変換
でRGB信号からCMY信号に変換する。そして、黒文
字判定部116で生成された信号とタイミングを補正す
るため色空間圧縮&下地除去&LOG変換部107の出
力信号は遅延108でタイミングを調整される。この2
種類の信号はモワレ除去部109でモワレが除去され、
110で、主走査方向に変倍処理される。111はUC
R&マスキング&黒文字反映部で、変倍処理部で処理さ
れたCMY信号はUCR処理でCMYK信号が生成さ
れ、マスキング処理部でプリンタの出力にあった信号に
補正されると共に黒文字判定部116で生成された判定
信号がCMYK信号にフィードバックされる。
【0016】UCR&マスキング&黒文字反映部111
で処理された信号はγ補正部112で濃度調整された後
フィルタ部113でスムージング又はエッジ処理され
る。フィルタ部113でスムージング又はエッジ処理さ
れた信号はヘッドシェーディング部117でLEDヘッ
ドの主走査方向のムラを補正するためヘッドシェーディ
ング補正がなされる。
【0017】このヘッドシェーディングに用いるデータ
は,所定画像を印字したものをCCD101によって読
み取り,102のA/D変換まで行なったデータを,ヘ
ッドシェーディングサンプリング部118で間引きや平
均化などの処理をした後,格納したデータを用いる。以
上処理された信号は図5の201の2値変換部で8ビッ
トの多値信号から2値信号に変換される。(変換方法は
ディザ法・誤差拡散法・誤差拡散の改良したものいずれ
でもかまわない。) プリンタ部の構成 図3において、317はY画像形成部、318はM画像
形成部、319はC画像形成部、320はK画像形成部
で、それぞれの構成は同一なのでY画像形成部317を
詳細に説明し、他の画像形成部の説明は省略する。
【0018】Y画像形成部317において、342は感
光ドラムであり振動型モータ401により駆動される.
LEDアレイ210からの光によって、その表面に潜像
が形成される。321は一次帯電気で、感光ドラム34
2の表面を所定の電位に帯電させ、潜像形成の準備をす
る。322は現像器で、感光ドラム342上の潜像を現
像して、トナー画像を形成する。なお、現像器322に
は、現像バイアスを印加して現像するためのスリーブ3
45が含まれている。323は転写帯電気で、転写ベル
ト333の背面から放電を行い、感光ドラム342上の
トナー画像を、転写ベルト333上の記録紙などへ転写
する。本実施例は転写効率がよいため、クリーナ部が配
置されていない。(クリーナ部を装着しても問題ないこ
とは言うまでもない。) 次に、記録紙などの上へ画像を形成する手順を説明す
る。カセット340・341に格納された記録紙等はピ
ックアップローラ339・338により1枚毎給紙し,
給紙ローラ336・337で転写ベルト333上に供給
される。次に給紙された記録紙は、吸着帯電器346で
帯電させられる。348は転写ベルトローラで、転写ベ
ルト333を駆動し、かつ、吸着帯電器346と対にな
って記録紙等を帯電させ、転写ベルト333に記録紙等
を吸着させる。347は紙先端センサで、転写ベルト3
33上の記録紙等の先端を検知する。なお、紙先端セン
サの検出信号はプリンタ部からカラーリーダ部へ送られ
て、カラーリーダ部からプリンタ部にビデオ信号を送る
際の副走査同期信号として用いられる。
【0019】この後、記録紙等は、転写ベルト333に
よって搬送され、画像形成部317〜320においてY
MCKの順にその表面にトナー画像が形成される。K画
像形成部320を通過した記録紙等は、転写ベルト33
3からの分離を容易にするため、除電帯電器349で除
電された後、転写ベルト333から分離される。350
は剥離帯電器で、記録紙等が転写ベルト333から分離
する際の剥離放電による画像乱れを防止するものであ
る。分離された記録紙等は、トナーの吸着力を補って画
像乱れを防止するために、定着前帯電器351・352
で帯電された後、定着器334でトナー画像が熱定着さ
れた後、335の排紙トレーに排紙される。
【0020】LED画像記録について説明する。図4及
び図5の画像処理部で生成された2値のYMCKの画像
信号は紙先端センサ347からの紙先端信号を基に,そ
れぞれ遅延部202〜205によって紙先端センサとそ
れぞれの画像形成部との距離の違いを調整することによ
り4色を所定の位置に印字することが可能となる。LE
D駆動206〜209はLED210〜213を駆動す
るための信号を生成する。
【0021】ここで本特許に特徴的な、振動型モータの
回転角度に同期した主走査方向同期信号発生部について
説明する。
【0022】図1において、振動型モータ401に、ロ
ータリーエンコーダ402が直結されており、振動型モ
ータの回転角度に応じた信号がロータリーエンコーダか
ら出力される。ロータリーエンコーダには2000本の
スリットが刻まれており、振動型モータ401が1回転
すると2000発のパルスを発生する。本複写機で使用
する感光体ドラムは図6に示すように直径が26.96
mmであり、円周が84.6544mmとなる。
【0023】振動型モータは感光体ドラムに直結されて
いるので、ドラムの回転角度は振動型モータおよびロー
タリーエンコーダの回転角度と等しい。ロータリーエン
コーダのスリットが2000本なので、ロータリーエン
コーダの出力信号1周期に対応する周長は84.654
4/2000=42.3μmとなる。42.3μmは6
00dpiの1画素に相当する。よってロータリーエン
コーダの出力に同期して主走査同期信号を生成すれば、
振動型モータの回転ムラによる色ずれなどの画像劣化を
防ぐことができる。
【0024】図1でロータリーエンコーダの出力は主走
査同期信号発生部403に入力される。また画像形成の
基本となるクロックを基本クロック発生部405で発生
し、主走査同期信号発生部403に入力する。主走査同
期信号発生部403では、ロータリーエンコーダ信号
(ENC)と基本クロック(CLK)から主走査同期信
号(HSYNC)を生成する。その概略タイミングを図
2に示す。
【0025】まず信号ENCが信号CLKに対し非同期
であるので、同期取りのためENCをフリップフロップ
を用いCLKで2回たたく。それにより生成された信号
Aの立下りをCLK同期で検出し、そこから4CLK分
だけL区間を出力するように、図示しないカウンタおよ
びコンパレータなどが構成されている。これにより生成
された信号がHSYNCとなる。HSYNCとCLKお
よび給紙ローラ336・337を制御する給紙ローラ駆
動信号がLED制御信号発生部404に入力される。
【0026】LED制御信号発生部404では給紙ロー
ラ駆動信号をトリガとして、HSYNCとCLKからL
EDアレイ210を制御するために必要な複数の制御信
号を生成する。LED制御信号発生部404は図5のL
ED駆動(206〜209)に含まれているものであ
る。
【0027】以上のようにして感光体を駆動している振
動型モータの回転角度に同期して、主走査同期信号を発
生させることにより,振動型モータの回転ムラによる色
ずれなどの画像劣化を極力抑えることが可能となる。
[第二の実施の形態]本発明はLEDアレイを露光系に
用いたデジタルカラー複写機に限定されることなく,振
動モータを使用する画像形成装置全てに適用出来ること
は言うまでもない。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば,感
光体を駆動している振動型モータの回転角度に同期し
て、主走査同期信号を発生させることにより,振動型モ
ータの回転ムラによる色ずれなどの画像劣化を防止する
ことが可能となる
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の特徴を最もよく表す構成図である。
【図2】本発明の第1の実施例に係る主走査同期信号発
生部のタイムチャートである。
【図3】本発明の第1の実施例に係るデジタルカラー複
写機の横断面図である。
【図4】本発明の第1の実施例に係るデジタルカラー複
写機の画像処理フローチャートである。
【図5】本発明の第1の実施例に係るデジタルカラー複
写機のLED駆動ブロック図である。
【図6】本発明の第1の実施例に係る感光体ドラムの断
面図である。
【符号の説明】
210 LED 401 振動型モータ 402 ロータリーエンコーダ 403 主走査同期信号発生部 404 LED制御信号発生部 405 基本クロック発生部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 潜像を形成するための感光体と、前記感
    光体に潜像を書き込むための露光部と、前記感光体を回
    転させるための振動型モータと,前記振動型モータの回
    転角度を検出するための回転角度検出手段と、前記回転
    角度検出手段の出力に同期して主走査同期信号を発生す
    るための主走査同期信号発生手段と、前記主走査同期信
    号に同期して前記露光部を制御するための露光制御部を
    有することを特徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】 前記回転角度検出手段にロータリーエン
    コーダを用いることを特徴とする、前記請求項1に記載
    の画像形成装置。
  3. 【請求項3】 前記露光部にLEDアレイを用いること
    を特徴とする,前記請求項1に記載の画像形成装置。
JP2001343169A 2001-11-08 2001-11-08 振動型モータを備えた画像形成装置 Withdrawn JP2003149881A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20120082480A1 (en) * 2010-10-04 2012-04-05 Canon Kabushiki Kaisha Image forming apparatus, motor unit and image bearing member unit

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