JP2003090307A - 合成樹脂部材と板金部材との圧入固定構造 - Google Patents

合成樹脂部材と板金部材との圧入固定構造

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JP2003090307A
JP2003090307A JP2001284697A JP2001284697A JP2003090307A JP 2003090307 A JP2003090307 A JP 2003090307A JP 2001284697 A JP2001284697 A JP 2001284697A JP 2001284697 A JP2001284697 A JP 2001284697A JP 2003090307 A JP2003090307 A JP 2003090307A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 合成樹脂部材に突設されたボス部を、板金部
材に形成された菊穴に圧入することにより、両部材を固
定する圧入固定構造において、樹脂のヒケによる凹部の
発生を防止しながらも板金部材に回転や引張り力が作用
した際、ボス部が変形・折損しないようにし、特別な回
り止め手段も不要にする。 【解決手段】 合成樹脂部材1の表面に射出成形により
突設されたボス部2を、中央に有底穴5が形成された円
筒状の突起6と、その外周面で且つ突起上端よりも低い
位置に十字状に連設された4枚の縦リブ7とから構成す
る一方、板金部材3の菊穴4には、縦リブ7と係合する
十字状の溝10を隔てて位置する4枚の係合片11を形
成し、各係合片11の先端中央には凹部12を形成し、
各係合片11の凹部両側の二ヶ所P1、P2を縦リブ上端
よりも低い位置で前記突起6の外周面と当接させるよう
に構成する。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、合成樹脂部材の表
面に射出成形により突設されたボス部を、板金部材に打
抜き形成された孔とその周囲に斜めに設けられた複数の
係合片とからなる菊穴に圧入することにより、両部材を
固定するようにした合成樹脂部材と板金部材との圧入固
定構造に関する。 【0002】 【従来の技術】従来、この種の圧入固定構造において
は、図11、図12に示すように、合成樹脂部材aの表
面に突設されたボス部bが円柱状に形成されおり、板金
部材cに打抜き形成された菊穴dは、図11に仮想線で
示すように、円形孔に連通する放射状の切込みeを入
れ、切込みe,e間に位置する板部を、板金部材cの本
体fに対し圧入方向へ曲げ加工することによって形成さ
れ、8枚程度の係合片gを有する形状とされていた。 【0003】従って、合成樹脂部材aと板金部材cとを
圧入固定した状態、つまり、ボス部bを板金部材cの菊
穴dに圧入することにより、係合片gの先端とボス部b
の外周面とを当接させて、抜け止め機能を発揮させた状
態において、板金部材cが回り止めされておらず、板金
部材cの向きを一定に維持することができない。そのた
め、例えば、図示のように、ボス部bから離れた位置に
小突起hを突設する一方、板金部材cの本体fに切欠き
部iを形成して、両者h,iを係合させるといった回り
止め手段が必要とされた。 【0004】しかも、円柱状ボス部bの高さによって、
局部的に合成樹脂部材aの実質的な厚さが増すため、射
出成形後の温度低下に伴う樹脂のヒケにより、図11に
示すように、ボス部b直下の合成樹脂部材aの表面に凹
部jが生じ、商品価値が低下するとい問題点があった。
冷却時の樹脂のヒケによる凹部jの発生は、円柱状のボ
ス部bの太さを合成樹脂部材aの厚みに対して細く設計
したり、ボス部bの中央に有底穴を形成して円筒状とす
ることによって防止できるが、ボス部bの直径が小さい
場合や円筒部の壁厚が薄い場合、僅かな外力でボス部b
が変形・折損することになり、強度上、問題がある。 【0005】 【発明が解決しようとする課題】上記の従来欠点に鑑
み、本発明は、合成樹脂部材に突設されるボス部の断面
形状と、板金部材に打抜き形成される菊穴の形状を工夫
することにより、樹脂のヒケによる凹部の発生を防止し
ながらも板金部材に回転や引張り力が作用した際、ボス
部が変形・折損し難く、特別な回り止め手段も不要な合
成樹脂部材と板金部材との圧入固定構を提供するもので
ある。 【0006】 【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、本発明が講じた技術手段は、次のとおりである。
即ち、本発明は、合成樹脂部材の表面に射出成形により
突設されたボス部を、板金部材に打抜き形成された孔と
その周囲に斜めに設けられた複数の係合片とからなる菊
穴に圧入することにより、両部材を固定するようにした
合成樹脂部材と板金部材との圧入固定構造において、前
記ボス部を、中央に有底穴が形成された円筒状の突起
と、その外周面で且つ突起上端よりも低い位置に十字状
に連設された4枚の縦リブとから構成する一方、前記菊
穴には、前記縦リブと係合する十字状の溝を隔てて位置
する4枚の係合片を形成し、各係合片の先端中央には凹
部を形成し、各係合片の凹部両側の二ヶ所を縦リブ上端
よりも低い位置で前記突起の外周面と当接させるように
構成したことを特徴としている。 【0007】上記の構成によれば、ボス部が、中央に有
底穴を形成した円筒状の突起と、その外周面で且つ突起
上端よりも低い位置に十字状に連設された4枚の縦リブ
とから構成されているので、射出成形後の温度低下に伴
う樹脂のヒケによる凹部の発生を防止できる。それでい
て、円筒状の突起が十字状を呈する4枚の縦リブで補強
されるため、非常に堅牢であり、しかも、各係合片の先
端が二ヶ所で(凹部両側の二ヶ所で突起側面と当接して
いるので、突起に加わる力が分散されることと、各係合
片の先端二ヶ所が縦リブの上端より低位置、つまり、隣
り合う縦リブ間の位置で突起外周面と当接していること
とによって、高い強度が得られボス部の変形・折損を確
実に防止できる。 【0008】また、十字状を呈する4枚の縦リブと4枚
の係合片間に形成される十字状の溝とが係合することに
よって回り止め機能が発揮されるので、縦リブが補強と
回り止めとに兼用されることになり、特別な回り止め手
段を設ける必要がない。 【0009】 【発明の実施の形態】図1において、1は射出成形によ
り作製された合成樹脂部材であり、その表面にはボス部
2が突設されている。3は板金部材であり、菊穴4が打
抜き形成されている。合成樹脂部材1と板金部材3と
は、図3、図4に示すように、ボス部2を菊穴4に圧入
するだけで抜け止めされ、固定されるようになってい
る。 【0010】前記ボス部2は、中央に有底穴5が形成さ
れた円筒状の突起6と、その外周面で且つ突起上端より
も低い位置に十字状に連設された4枚の縦リブ7とから
構成されている。4枚の縦リブ7の上面は、夫々、突起
6の外周面に連なる位置を上端として外下がりに傾斜し
ている。 【0011】尚、図示の例では、各縦リブ7の上面の下
端は平坦に形成され、図1、図2の(A)に示すよう
に、合成樹脂部材1の表面で且つボス部2の周囲に、上
面が4枚の縦リブ7の平坦な上面と面一をなす円筒部8
が縦リブ7に連なる状態に突設されており、図3、図4
に示すように、縦リブ7の平坦な上面と円筒部8の上面
とで、板金部材3を支持するようになっている。これ
は、図5に示すように、合成樹脂部材1の表面が基準面
(図1、図5の例では、合成樹脂部材1が自動車用ドア
バイザーであり、板金部材3が自動車用ドアバイザーを
窓枠9に取り付けるためのブラケットであり、基準面が
窓枠9の外側面である。)に対して傾斜し、基準面に対
して垂直なボス部2の軸芯が合成樹脂部材1の表面に対
して傾斜している場合でも、板金部材3の菊穴4周囲を
基準面と平行に支持するための構成である。従って、合
成樹脂部材1の表面が基準面と平行である場合には、円
筒部8と縦リブ7の平坦部を省略し、図6に示すよう
に、合成樹脂部材1の表面で板金部材3の菊穴4周囲を
基準面と平行に支持することができる。 【0012】前記菊穴4には、図2の(A)に示すよう
に、前記縦リブ7と係合する十字状の溝10を隔てて位
置する4枚の係合片11を、板金部材3に対し圧入方向
へ曲げ加工することにより形成してあり、各係合片11
の先端中央には凹部12を形成してある。そして、図
3、図4に示すように、各係合片11の凹部12両側の
二ヶ所P1、P2を縦リブ7上端よりも適当距離H低い位
置で前記突起6の外周面と当接させるように構成してあ
る。 【0013】上記の構成によれば、ボス部2が、中央に
有底穴5を形成した円筒状の突起6と、その外周面で且
つ突起6上端よりも低い位置に十字状に連設された4枚
の縦リブ7とから構成されているので、射出成形後の温
度低下に伴う樹脂のヒケによる凹部の発生を防止でき
る。それでいて、円筒状の突起6が十字状を呈する4枚
の縦リブ7で補強されるため、非常に堅牢であり、しか
も、各係合片11の先端が二ヶ所P1、P2で(凹部12
両側の二ヶ所で突起外周面と当接しているので、突起6
に加わる力が分散されることと、各係合片11の先端二
ヶ所P1、P2が縦リブ7の上端より低位置、つまり、隣
り合う縦リブ7間の位置で突起6外周面と当接している
こととによって、高い強度が得られボス部2の変形・折
損を確実に防止できる。 【0014】また、十字状を呈する4枚の縦リブ7と4
枚の係合片11間に形成される十字状の溝10とが係合
することによって回り止め機能が発揮されるので、縦リ
ブ7が補強と回り止めとに兼用されることになり、特別
な回り止め手段を設ける必要がない。 【0015】ボス部2の断面形状が十字状であり、板金
部材3の菊穴4がこれに対応した十字状の溝5を有する
形状であるため、両者2,4の嵌合によって回り止め機
能が発揮されることになり、特別な回り止め手段を設け
る必要がなく、しかも、十字状の溝5を外側ほど幅広と
し、4枚の菊穴舌片4a,4b,4c,4dの先端部だ
けをボス部2の側面と当接させるので、板金部材3にボ
ス部2周りでの回転力が作用しても、十字状ボス部2の
中心近くでこれを受け止めることになり、十字状板部の
板厚Lが薄くても、ボス部2が容易に折損しない。ま
た、たとえ板金部材3に横方向への引張り力が作用して
も、十字状板部の何れかが補強リブの役目を果たすこと
になり、ボス部2が容易に折損しない。 【0016】尚、図1〜図5の例では、前記合成樹脂部
材1が自動車用ドアバイザーであり、前記板金部材3が
自動車用ドアバイザー取付け用のブラケットである。図
中の13は両面接着テープ、14は離型紙である。図7
〜図10は、本発明に係る合成樹脂部材1と板金部材3
との圧入固定構造をボンネットデフレクターの取付けに
適用した実施の形態を示す。この例では、前記合成樹脂
部材1がボンネットデフレクターであり、前記板金部材
3がボンネットデフレクター取付け用のブラケットであ
る。図中の15はボンネット、16はゴム等で作製され
たモール、13a,13bは両面接着テープである。本
発明に係る合成樹脂部材と板金部材との圧入固定構造
は、自動車用ドアバイザーやボンネットデフレクターの
ような自動車用アクセサリーはもとより、家庭用品、文
房具、電気製品など、他の対象物にも適用可能であり、
図示の例だけに限定されるものではない。 【0017】 【発明の効果】本発明は、上述した構成よりなるから、
樹脂のヒケによる凹部の発生を防止しながらも板金部材
に回転や引張り力が作用した際、ボス部が変形・折損し
難く、特別な回り止め手段も不要である等の効果があ
る。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明に係る合成樹脂部材と板金部材との圧入
固定構造を説明する分解斜視図である。 【図2】Aは十字状ボス部の平面図、Bは菊穴の平面図
である。 【図3】圧入固定した状態における要部の側面図であ
る。 【図4】圧入固定した状態における要部の平面図であ
る。 【図5】上記の圧入固定構造が適用された自動車用ドア
バイザーの取付け部の断面図である。 【図6】ボス部の他の例を説明する要部の側面図であ
る。 【図7】本発明の圧入固定構造が適用されたボンネット
デフレクターの斜視図である。 【図8】上記ボンネットデフレクターの取付け部の断面
図である。 【図9】本発明の圧入固定構造が適用された他のボンネ
ットデフレクターの斜視図である。 【図10】上記ボンネットデフレクターの取付け部の断
面図である。 【図11】従来例の説明図である。 【図12】従来例の説明図である。 【符号の説明】 1…合成樹脂部材、2…ボス部、3…板金部材、4…菊
穴、5…有底穴、6…突起、7…縦リブ、10…溝、1
1…係合片、12…凹部、P1、P2…二ヶ所。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 合成樹脂部材の表面に射出成形により突
    設されたボス部を、板金部材に打抜き形成された孔とそ
    の周囲に斜めに設けられた複数の係合片とからなる菊穴
    に圧入することにより、両部材を固定するようにした合
    成樹脂部材と板金部材との圧入固定構造において、前記
    ボス部を、中央に有底穴が形成された円筒状の突起と、
    その外周面で且つ突起上端よりも低い位置に十字状に連
    設された4枚の縦リブとから構成する一方、前記菊穴に
    は、前記縦リブと係合する十字状の溝を隔てて位置する
    4枚の係合片を形成し、各係合片の先端中央には凹部を
    形成し、各係合片の凹部両側の二ヶ所を縦リブ上端より
    も低い位置で前記突起の外周面と当接させるように構成
    したことを特徴とする合成樹脂部材と板金部材との圧入
    固定構造。
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