JP2598651Y2 - 自動車用スイッチの取付構造 - Google Patents

自動車用スイッチの取付構造

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JP2598651Y2
JP2598651Y2 JP1992087267U JP8726792U JP2598651Y2 JP 2598651 Y2 JP2598651 Y2 JP 2598651Y2 JP 1992087267 U JP1992087267 U JP 1992087267U JP 8726792 U JP8726792 U JP 8726792U JP 2598651 Y2 JP2598651 Y2 JP 2598651Y2
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和久 熊谷
毅 柴田
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ナイルス部品株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、スイッチを備えたボデ
ィを、ステアリングコラムにネジで固着する自動車用ス
イッチの取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の技術には、例えば実開平
2−120721号公報に係る技術などがある。これ
は、スイッチが配設されたボディを、ステアリングコラ
ムの取付ブラケットにネジで固着するとき、該ネジをボ
ディの貫通孔に保持する係止部を形成したものである。
該係止部は、ボディの貫通孔内に周設形成した突起であ
る。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来技術は、係止部を貫通孔の内壁に周設しており、ネジ
を貫通孔に挿入するので、前記係止部を比較的大きく突
出させて形成することができない。また、前記係止部
は、ネジを貫通孔に挿入したとき、該係止部の突端部分
がネジのネジ山で押し潰される。該係止部は、ネジのネ
ジ部が引掛って保持する引掛かけ部分が少なく、ネジの
保持力が小さい。このためネジは、ボディの貫通孔から
脱落するという問題点がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本考案に係る自動車用ス
イッチの取付構造は、前述した従来技術の課題を解決す
べく考案されたものであり、スイッチをステアリングコ
ラムにネジ止めする自動車用スイッチの取付構造におい
て、スイッチを備えたボディと、該ボディを前記ステア
リングコラムに固着するネジと、該ネジが螺合するネジ
穴を形成した前記ステアリングコラムを有し、前記ボデ
ィは前記ネジを挿入する貫通孔を設け、該貫通孔はネジ
の軸心方向に立設した弾性爪を少なくとも一つ有してな
り、該弾性爪の背面に溝を形成したことで、ネジがボ
ディから脱落することを完全に防止するものである。
【0005】
【第1実施例】以下、本考案に係る自動車用スイッチの
取付構造の第1実施例を図1、図2、図3、及び図4に
基づき詳述する。
【0006】1は樹脂材料から成るボディであり、左右
にはターンシグナル用スイッチ2とワイパー用スイッチ
3を配設している。ボディ1の中央にはステアリングコ
ラム4を挿通する挿通穴1aを貫通形成している。ボデ
ィ1には上下方向に貫通した3つの貫通孔1bを形成し
ている。
【0007】該貫通孔1bには、ネジ5を挿通する。該
貫通孔1bは、ボディ1の挿通穴1aの周部に複数個形
成する。該貫通孔1bは、ネジ5のネジ部5aが貫通す
る小径部1cと、ネジ5の頭部5b、及び座金5cが貫
通する大径部1dから成る。小径部1cと大径部1dの
段差部にはネジ5の座金5cが当接する段部1eがあ
る。大径部1dの内壁には、ネジ5の座金5cに当接し
て、該ネジ5が貫通孔1bから脱落することを防止する
弾性爪1fを形成している。1gは、弾性爪1fを金型
形成するために使用したピンの挿通穴である。
【0008】前記弾性爪1fは、大径部1dの段部1e
の近傍から上方に向けて形成した爪付弾性片である。該
弾性爪1fは、座金5cに当接する爪形状の部分が大径
部1dに突出している。該弾性爪1fは、背面、及び両
側面に溝1jを形成したことにより、前後左右に弾性変
形する。該弾性爪1fの設置位置は、図4に示すよう
に、段部1eから高さH1の位置に形成する。例えば、
貫通孔1bに係合したネジ5が移動する長さをS1、座
金の厚さをt1とした場合、前記高さH1は、H1=S
1+t1である。
【0009】ネジ5は、図4で示すように、座金5cを
一体形成した座金付ネジ、又はつば付ボルト等である。
座金5cの直径d1は、貫通孔1bの大径部1dの直径
D1よりわずかに短かくして、該座金5cの外縁が弾性
爪1fに係止するようにする。ネジ部5aの先端部の形
状は、図4に示すような平先でも尖った形状でも良く、
特に限定しない。そして、貫通孔1bに係合したネジ5
が移動する長さS1、貫通孔1bの小径部1cの深さを
H2、ネジ部5aの長さをL1とすると、図4に示すネ
ジ5が座金付ボルトの場合、 (1) 0<S1<L1 (2) L1>H2 の関係が成立する。また、ネジ5が平ネジか皿ネジで、
該ネジ5の頭部5bに弾性爪1fを係止する場合、ネジ
5の頭部5bの厚さをS0とすれば、 (3) S0<H1 の関係が成立する。これにより、ネジ5は、ネジ部5a
が小径部1cから脱落せず、かつ、該ネジ5でボディ1
をブラケット4aに螺合したとき、ネジ5aの先端がブ
ラケット4a,4bに螺着する。尚、ネジ部5aの長さ
L1は、ネジ5がボディ1をブラケット4a,4bに螺
着したとき、ネジ部5aの先端がブラケット4a,4b
の裏面まで突出して、ボディ1がブラケット4a,4b
に堅固になるような長さとすることが望ましい。
【0010】尚、前記ネジ5は、座金5cを分離すると
共に、ネジ5に円筒部を形成し、該円筒部に座金5cを
移動自在に嵌入した座金組込ネジや座金組込ボルトでも
良い。この場合、座金組込ネジ、又は座金組込ボルトに
嵌入する座金5cの種類は、例えば、平座金、ばね座金
いずれもでもよい。
【0011】ステアリングコラム4は、図2で示すよう
に、左右に2つのブラケット4a及び4bを固着し、例
えば金属材料等で形成する。また、該ブラケット4a及
び4bはステアリングコラム4と一体形成してもよい。
ブラケット4a,4bは、例えば板状であり、ネジ5に
螺合するネジ穴4cを形成している。ブラケット4a
は、第1の位置決め突起1hが嵌合する嵌合穴4dを形
成している。ブラケット4bは、第2の位置決め突起1
iが嵌合する嵌合穴4eを形成している。
【0012】尚、前記ブラケット4a,4bの個数は、
1つないし複数個である。また、該ブラケット4a,4
bの材質、形状及び厚さは、ネジ穴4cを有するもので
あれば、特に限定しない。
【0013】本考案に係る自動車用スイッチの取付構造
の第1実施例は、以上のような構成であり、次に作用を
詳述する。
【0014】ボディ1をステアリングコラム4のブラケ
ット4a,4bに取付けるには、先ず、ボディ1の貫通
孔1bにネジ5を押込む。弾性爪1fは、座金5cに押
圧されて湾曲変形することにより、座金5cを通過させ
る。そして、弾性爪1fの先端は、元の形状に自己弾性
で復元する。座金5cは、上方に移動すると弾性爪1f
に当接するので、該弾性爪1fを強制的に外側に湾曲変
形させない限り、貫通孔1bから脱落することがない。
このため、ネジ5は、ターンシグナル用スイッチ2とワ
イパー用スイッチ3を組付けたボディ1の貫通孔1bに
嵌合した状態で、輸送することができ、該ネジ5の管理
を不要とする。尚、ネジ5は、座金5cが当接する段部
1eと、弾性爪1fとの間を移動することができる。
【0015】ボディ1をステアリングコラム4に挿通
し、ブラケット4a,4b上に載置して、各位置決め突
起1h,1iを嵌合穴4d,4eに嵌合する。これによ
って、ボディ1は、ステアリングコラム4に取付位置が
設定され、また、各ネジ5とネジ穴4cの位置がそれぞ
れ一致する。ボディ1をブラケット4a,4b上に載置
したとき、ネジ部5aの先端は、小径部1c内に没入す
るので、各位置決め突起1h,1iの位置合せを阻害す
ることはない。
【0016】そして、各ネジ5を締め付けて、ネジ部5
aをネジ穴4cと螺合することで、ボディ1をブラケッ
ト4a,4bに固着する。
【0017】
【第2実施例】次に本考案に係る自動車用スイッチの取
付構造の第2実施例を図5、及び図6に基づき詳述す
る。
【0018】6は、ボディであり、ステアリングコラム
7を挿通する挿通穴6aの周部に、複数の貫通孔6bを
穿設している。貫通孔6bには、ネジ8を挿通する。該
貫通孔6bは、ネジ8のネジ部8aが貫通する小径部6
cと、ネジ8の頭部8b、ばね座金9、及び平座金10
が嵌入する大径部6dから成る。小径部6cと大径部6
dとの間には、平座金10が当接する段部6eがある。
小径部6cの上部内壁には、ネジ8のネジ部8aに当接
して、該ネジ8が貫通孔6bから脱落することを防止す
る弾性爪6f,6gを形成している。
【0019】弾性爪6f,6gは、小径部6c内の中央
付近から上方に向けて成形した爪付弾性片であり、該弾
性爪6f,6gは、単数でも複数でも良い。該弾性爪6
f,6gは、ネジ部8aに当接する爪形状の部分が小径
部6c内に突出している。該弾性爪6f,6gは、背
面、及び両側面に溝6h,6iを形成したことにより、
前後左右に弾性変形する。
【0020】ネジ部8は、円筒部8cにばね座金9と平
座金10等を嵌入して転造した座金組込ボルト、又は座
金組込ネジ等である。ばね座金9、及び平座金10は、
円筒部8c内を移動することができる。ネジ部8aの先
端の形状は、平先、又は丸先でもよく、特に限定しな
い。例えば、ネジ部8aの外径をd2、小径6cの直径
をD2、弾性爪6f,6g間の内径をD3とした場合、
ネジ部8aの外径d2は、 D2>d2>D3 とし、該ネジ部8aが弾性爪6f,6gに係止するよう
にする。
【0021】例えば、ネジ8の円筒部8cの長さをL
2、段部6eから弾性爪6f,6gの係止面までの長さ
をH3、平座金10の厚さをt3、ばね座金9の厚さを
t4とした場合、円筒部8cの長さL2は、 L2>H3+t3+t4 とする。ボディ6に取付けたネジ8が移動する距離S2
は、 S2>0 とする。また、ネジ部8aの長さL3は、ボディ6の底
面から弾性爪6f,6gの係止面までの長さH4とした
場合、ネジ8の円筒部8cの長さL2と、ネジ部8aの
長さL3は、 L2+L3>H3+H4+t3+t4 とする。これにより、ネジ8でボディ6をブラケット7
aに螺着したとき、該ネジ8の先端がブラケット7aに
螺合して、ボディ6がブラケット4aに堅固に固定され
る。尚、円筒部8cの長さL2は、ネジ8でボディ6を
ブラケット7aに螺着したとき、ネジ部8aの先端が板
状のブラケット7aから突出して、ボディ6がブラケッ
ト7aに堅固に固定される長さとすることが望ましい。
【0022】尚、ばね座金9、及び平座金10は、貫通
孔6b内の段部6eに当接する座金であれば、特に材質
及び形状は限定しない。例えば、該ばね座金9及び平座
金10は、ネジ8の頭部8bに一体成形した座金付ネ
ジ、又はつば付ボルトであっても良い。ステアリングコ
ラム7は、前述した本考案の第1実施例と同一構造であ
る。
【0023】本考案に係る自動車用スイッチの取付構造
の第2実施例は、以上のような構成であり、次にその作
用を詳述する。
【0024】ボディ6をステアリングコラム7のブラケ
ット7aに取付けるには、先ずボディ6の貫通孔6bに
ネジ8を押込む。弾性爪6f,6gの先端は、ネジ部8
aに押圧されて湾曲変形し、該ネジ部8aを通過させ
る。該弾性爪6f,6gは、溝6iを周設したことで弾
性を有し、該弾性爪6f,6gの大型化が可能となるの
で剛性を増大できる。このため、弾性爪6f,6gは、
弾力があり、ネジ部8aが通過しても、ネジ山で押し潰
されることはない。そして、弾性爪6f,6gの先端
は、ネジ部8aが通過すると、元の形状に、自己弾性で
復元する。平座金10は、段部6eに当接する。ネジ8
は、下方に移動すると頭部8bがばね座金9に当接して
ストップする。該ネジ8は、上方に移動すると、ネジ部
8aが弾性爪6f,6gに当接するので、該弾性爪6
f,6gを強制的に外側に湾曲変形しない限り、貫通孔
6bから脱落することがない。このため、ネジ8は、タ
ーンシグナル用スイッチ2とワイパー用スイッチ3を組
付けたボディ6の貫通孔6bに嵌合した状態で、輸送す
ることができ、該ネジ8の管理が不要となる。
【0025】ボディ6をステアリングコラム7のブラケ
ット7aに載置し、位置決めする。各ねじ8を締め付け
て、ネジ部8aをブラケット7aにネジ穴7bに螺合す
ることで、ボディ6をブラケット7aに固着する。
【0026】
【考案の効果】本考案は、ボディの貫通孔内の弾性爪の
背面に溝を形成したので、弾性爪が湾曲してネジを弾性
的に支持することができ、該弾性爪を大型にし、剛性を
増大させることが可能となると共に、該弾性爪がネジ部
で押し潰されることがない。このため、本考案の弾性爪
は、ネジを支える保持力が増大し、ネジが貫通孔から脱
落することを完全に防止することができる。ネジは、貫
通孔に嵌入した状態で保持されるので、ネジの締付け作
業が簡単になる。ネジは、スイッチを有するボディの貫
通孔に係止しているので、該ボディと一緒に輸送するこ
とができ、ネジの管理が不要となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1実施例を示す正面図である。
【図2】本考案の第1実施例を示す分解斜視図である。
【図3】本考案の第1実施例を示す底面図である。
【図4】図1の矢視A−A線方向拡大断面図である。
【図5】本考案の第2実施例を示す図面であり、ネジを
離脱したときの貫通孔の拡大正面図である。
【図6】本考案の第2実施例を示す図面であり、貫通孔
にネジを挿入したときの状態を示す要部拡大正面図であ
る。
【符号の説明】
1,6 ボディ 1b,6b 貫通孔 1c,6c 小径部 1f,6f,6g 弾性爪 4,7 ステアリングコラム 4a,4b,7a ブラケット 4c,7b ネジ穴 5,8 ネジ 5a,8a ネジ部 5c 座金 9 ばね座金 10 平座金
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 平2−120721(JP,U) 実開 昭62−151422(JP,U) 実開 昭59−113509(JP,U) 実開 昭53−104871(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H01H 9/02 F16B 41/00

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スイッチをステアリングコラムにネジ止
    めする自動車用スイッチの取付構造において、スイッチ
    を備えたボディと、該ボディを前記ステアリングコラム
    に固着するネジと、該ネジが螺合するネジ穴を形成した
    前記ステアリングコラムを有し、前記ボディは前記ネジ
    を挿入する貫通孔を設け、該貫通孔はネジの軸心方向に
    立設した弾性爪を少なくとも一つ有してなり、該弾性爪
    の背面に溝を形成したことを特徴とする自動車用スイ
    ッチの取付構造。
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JPS59113509U (ja) * 1983-01-20 1984-07-31 株式会社富士通ゼネラル ネジの抜け止め構造
JPS62151422U (ja) * 1986-03-18 1987-09-25
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