JPH01174612A - 複合繊維 - Google Patents
複合繊維Info
- Publication number
- JPH01174612A JPH01174612A JP62332432A JP33243287A JPH01174612A JP H01174612 A JPH01174612 A JP H01174612A JP 62332432 A JP62332432 A JP 62332432A JP 33243287 A JP33243287 A JP 33243287A JP H01174612 A JPH01174612 A JP H01174612A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cross
- core layer
- thermoplastic resin
- layer
- sheath
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000835 fiber Substances 0.000 title claims abstract description 36
- 239000012792 core layer Substances 0.000 claims abstract description 39
- 239000010410 layer Substances 0.000 claims abstract description 32
- 229920005992 thermoplastic resin Polymers 0.000 claims abstract description 25
- 238000002844 melting Methods 0.000 claims abstract description 12
- 230000008018 melting Effects 0.000 claims abstract description 12
- 239000002131 composite material Substances 0.000 claims description 32
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 abstract description 6
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 abstract description 6
- 239000004745 nonwoven fabric Substances 0.000 abstract description 6
- 229920005989 resin Polymers 0.000 abstract description 4
- 239000011347 resin Substances 0.000 abstract description 4
- 238000009987 spinning Methods 0.000 abstract description 4
- 229920006122 polyamide resin Polymers 0.000 abstract description 2
- 229920005672 polyolefin resin Polymers 0.000 abstract description 2
- -1 polyethylene terephthalate Polymers 0.000 description 6
- 239000004743 Polypropylene Substances 0.000 description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 4
- 229920001155 polypropylene Polymers 0.000 description 4
- 239000004698 Polyethylene Substances 0.000 description 3
- 239000004840 adhesive resin Substances 0.000 description 3
- 229920006223 adhesive resin Polymers 0.000 description 3
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 3
- 230000004927 fusion Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 206010061592 cardiac fibrillation Diseases 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002600 fibrillogenic effect Effects 0.000 description 2
- 238000002156 mixing Methods 0.000 description 2
- 230000036314 physical performance Effects 0.000 description 2
- 229920000573 polyethylene Polymers 0.000 description 2
- 229920000139 polyethylene terephthalate Polymers 0.000 description 2
- 239000005020 polyethylene terephthalate Substances 0.000 description 2
- 229920000098 polyolefin Polymers 0.000 description 2
- 229920002292 Nylon 6 Polymers 0.000 description 1
- 229920002302 Nylon 6,6 Polymers 0.000 description 1
- 239000004793 Polystyrene Substances 0.000 description 1
- 150000008065 acid anhydrides Chemical class 0.000 description 1
- 239000000654 additive Substances 0.000 description 1
- 239000003963 antioxidant agent Substances 0.000 description 1
- 239000011425 bamboo Substances 0.000 description 1
- 150000001732 carboxylic acid derivatives Chemical class 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 150000001875 compounds Chemical class 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 239000000975 dye Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 229920006242 ethylene acrylic acid copolymer Polymers 0.000 description 1
- 229920006244 ethylene-ethyl acrylate Polymers 0.000 description 1
- 239000012760 heat stabilizer Substances 0.000 description 1
- 239000000314 lubricant Substances 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000000049 pigment Substances 0.000 description 1
- 229920001225 polyester resin Polymers 0.000 description 1
- 239000004645 polyester resin Substances 0.000 description 1
- 229920002223 polystyrene Polymers 0.000 description 1
- 239000002994 raw material Substances 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
- 229920002994 synthetic fiber Polymers 0.000 description 1
- 239000012209 synthetic fiber Substances 0.000 description 1
- 229920001897 terpolymer Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Multicomponent Fibers (AREA)
- Spinning Methods And Devices For Manufacturing Artificial Fibers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は芯層と鞘層との間の・接着強度が高く、特に不
織布用の熱m竹繊維として好適な複合m維に関する。
織布用の熱m竹繊維として好適な複合m維に関する。
(従来の技術〕
tIIi生材料等の分野では、熱融111tlIからな
る不織布が広く用いられているが、これをつくるため芯
層と鞘層とによって構成された、熱!i!着性の−Iす
れた種々な芯鞘型の複合繊維が開発されている。
る不織布が広く用いられているが、これをつくるため芯
層と鞘層とによって構成された、熱!i!着性の−Iす
れた種々な芯鞘型の複合繊維が開発されている。
」7記芯鞘jJ複合繊維(以下複合繊維という)は、異
種の熱可塑性樹脂を芯層または鞘層としてつくられるた
め、芯鞘界面のgin剥離が生じ易く、熱融着によって
不織布をつくる際に強度が低下するという問題点がある
。
種の熱可塑性樹脂を芯層または鞘層としてつくられるた
め、芯鞘界面のgin剥離が生じ易く、熱融着によって
不織布をつくる際に強度が低下するという問題点がある
。
従来、接着性を改良する方法として芯層および鞘層に使
用するそれぞれの熱可塑性樹脂をブレンドして、これを
芯層或いは鞘層のいずれか一方に使用する方法、または
芯層および鞘層の間に接着性樹脂よりなる中間層を介在
さける方法が行なわれている。
用するそれぞれの熱可塑性樹脂をブレンドして、これを
芯層或いは鞘層のいずれか一方に使用する方法、または
芯層および鞘層の間に接着性樹脂よりなる中間層を介在
さける方法が行なわれている。
(発明が解決しようとする問題点〕
しかし、上記ブレンドづる方法は、例えば芯層にポリエ
チレンテレフタレートを用い、鞘層にボリエヂレンおよ
びポリエチレンテレフタレートのブレンド樹脂を用いた
複合繊維のように、ブレンドした側の樹脂にフィブリル
化が発生するという難点がある。
チレンテレフタレートを用い、鞘層にボリエヂレンおよ
びポリエチレンテレフタレートのブレンド樹脂を用いた
複合繊維のように、ブレンドした側の樹脂にフィブリル
化が発生するという難点がある。
また、芯鞘witに接着性樹脂よりなる中111層を設
5ける、いわゆるWi構造においては、ノズル工作精度
上の問題や、製糸技術の複雑化などの制約条件を受ける
。
5ける、いわゆるWi構造においては、ノズル工作精度
上の問題や、製糸技術の複雑化などの制約条件を受ける
。
本発明者等は上記の問題点を解決し、芯鞘間の接着強度
の^い複合繊維を得るべく鋭意研究した結果1、芯鞘間
の界面面積を大きくすれば接着強度が増大することを知
見した。
の^い複合繊維を得るべく鋭意研究した結果1、芯鞘間
の界面面積を大きくすれば接着強度が増大することを知
見した。
本発明は上記の知見に嬶づいてなされたもので、熱al
tの際、剥離、フィブリル化の発生がな(、しかも容易
につくることが出来る複合繊維を提供することを目的と
する。
tの際、剥離、フィブリル化の発生がな(、しかも容易
につくることが出来る複合繊維を提供することを目的と
する。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、上記の目的を達成すべくなされたもので、そ
の要旨は、熱可塑性樹脂からなる芯層と、該芯層の熱可
塑性樹脂の融点より10℃以上低い融点を有する熱可塑
性樹脂からなる鞘層とによりて構成された複合gi緒で
あって、該複合繊維の横断面形状が円形であり、かつ芯
層の横断面形状が非円形形状であることを特徴とする複
合繊維にある。
の要旨は、熱可塑性樹脂からなる芯層と、該芯層の熱可
塑性樹脂の融点より10℃以上低い融点を有する熱可塑
性樹脂からなる鞘層とによりて構成された複合gi緒で
あって、該複合繊維の横断面形状が円形であり、かつ芯
層の横断面形状が非円形形状であることを特徴とする複
合繊維にある。
本発明に係る複合繊維の芯層或いは鞘層に用いられる熱
可塑性樹脂としては、例えばポリエチレン、ポリプロピ
レンなどのポリオレフィン系樹脂、ナイロン6或いはナ
イロン66などのポリアミド樹脂、ポリエステル樹脂な
どがあげられる。これらの熱可塑性樹脂には、酸化防止
剤、熱安定剤、耐候剤、滑剤、染料、顔料など、通常の
添加剤を添加して使用1Jることが出来る。さらに、芯
鞘間の接着力を高めるため、鞘層の熱可塑性樹脂にポリ
オレフィンに不飽和カルボン酸またはその酸無水物をグ
ラフトした酸変性ポリオレフィン、エチレン−無水マレ
イン酸−メチルメタクリレート三元共重合体、エチレン
−アクリル酸共重合体、エチレン−エチルアクリレート
共重合体等の接着性樹脂を添加してもよい。
可塑性樹脂としては、例えばポリエチレン、ポリプロピ
レンなどのポリオレフィン系樹脂、ナイロン6或いはナ
イロン66などのポリアミド樹脂、ポリエステル樹脂な
どがあげられる。これらの熱可塑性樹脂には、酸化防止
剤、熱安定剤、耐候剤、滑剤、染料、顔料など、通常の
添加剤を添加して使用1Jることが出来る。さらに、芯
鞘間の接着力を高めるため、鞘層の熱可塑性樹脂にポリ
オレフィンに不飽和カルボン酸またはその酸無水物をグ
ラフトした酸変性ポリオレフィン、エチレン−無水マレ
イン酸−メチルメタクリレート三元共重合体、エチレン
−アクリル酸共重合体、エチレン−エチルアクリレート
共重合体等の接着性樹脂を添加してもよい。
芯層の熱可塑性樹脂と鞘層の熱可塑性樹脂との組合わせ
は、鞘層の熱可塑性樹脂の融点が芯層の熱可塑性樹脂の
融点より10℃以上低いことが必須要件であり、また、
複合繊維の物理的性能、同じ紡糸条件下におけるそれぞ
れの成形性を低下させないように選択することが望まし
い。
は、鞘層の熱可塑性樹脂の融点が芯層の熱可塑性樹脂の
融点より10℃以上低いことが必須要件であり、また、
複合繊維の物理的性能、同じ紡糸条件下におけるそれぞ
れの成形性を低下させないように選択することが望まし
い。
融点の差が10℃未満では、複合繊維を熱融着して不織
布等をつくる際に芯層も溶融変形して強度が低下する。
布等をつくる際に芯層も溶融変形して強度が低下する。
複合繊維をつくるには、2台の押出機を用いて、芯層の
熱可塑性樹脂および鞘層の熱可塑性樹脂をそれぞれ樹脂
に適した濃度で、加熱した二層ノズルより押出し複合繊
維を紡糸した後、所定の雰囲気温度で冷却する。次いで
、所定の温度で延伸する。
熱可塑性樹脂および鞘層の熱可塑性樹脂をそれぞれ樹脂
に適した濃度で、加熱した二層ノズルより押出し複合繊
維を紡糸した後、所定の雰囲気温度で冷却する。次いで
、所定の温度で延伸する。
この際、二層ノズルの鞘層形成部分は円形、芯層形成部
分は非円形となっている。例えば第1図の(a) 、
(b) 、 (c)および(d)に横断面図を示すよう
に、複合111の円形鞘層2に囲まれる芯層3は、6角
形、長方形、正方形、十字形等の非円形に形成される。
分は非円形となっている。例えば第1図の(a) 、
(b) 、 (c)および(d)に横断面図を示すよう
に、複合111の円形鞘層2に囲まれる芯層3は、6角
形、長方形、正方形、十字形等の非円形に形成される。
本発明でいう円形とは、真円度が1:1のものに限らず
、冷却、延伸等の紡糸条件によって上記真円1立を保持
していないものをも含めて円形という。
、冷却、延伸等の紡糸条件によって上記真円1立を保持
していないものをも含めて円形という。
円形は非円形形状と同じ面積の場合、外周の艮ざが最も
短かいので、芯層3も円形であれば、芯層横断面積/複
合111ft横断面積=Aと覆れば、 芯層外周長さ=複合iau外周長さxJ八で表わされる
(Ad)。
短かいので、芯層3も円形であれば、芯層横断面積/複
合111ft横断面積=Aと覆れば、 芯層外周長さ=複合iau外周長さxJ八で表わされる
(Ad)。
しかし、本発明においては、芯層が非円形であるため、
芯層外周長さ一視合繊緒外周長さXB7Aとなる(B>
1>。
1>。
A<1であれば鞘層2は芯層3を囲繞して複合IJHが
形成出来るが、鞘層2が少な過ぎると熱融着性が低下し
、また、多過ぎると芯IPj3が細くなって物理的性能
が低下する。そのため、Aは0゜5〜0.8の範囲が好
ましい。
形成出来るが、鞘層2が少な過ぎると熱融着性が低下し
、また、多過ぎると芯IPj3が細くなって物理的性能
が低下する。そのため、Aは0゜5〜0.8の範囲が好
ましい。
また、Bが大きい程、鞘層2と芯層3との接触面積が大
きくなり、接着が強くなる。Bの値は、例えば第2図に
示すように、芯H3の外周形状を複雑とすることによっ
て大きくすることは出来るが、現実には二層ノズルの作
製が出来なくなるので、1.7以上とすることは困難で
、本発明においては、1.1〜1.7の範囲が好ましい
。
きくなり、接着が強くなる。Bの値は、例えば第2図に
示すように、芯H3の外周形状を複雑とすることによっ
て大きくすることは出来るが、現実には二層ノズルの作
製が出来なくなるので、1.7以上とすることは困難で
、本発明においては、1.1〜1.7の範囲が好ましい
。
次に実施例、比較例を示して本発明を説明する。
実施例1〜11およびヰ較例1〜3
芯層の熱可塑性樹脂としてメルトフローレート(VFR
)309/10分(JIS K−6758)、融点1
60℃のポリプロピレン(PP)を用い、鞘層の熱可塑
性樹脂としてVFR20t/10分(JIS K−6
760)、融点130℃の高密度ポリスチレン(HDP
E)を用い、qo。
)309/10分(JIS K−6758)、融点1
60℃のポリプロピレン(PP)を用い、鞘層の熱可塑
性樹脂としてVFR20t/10分(JIS K−6
760)、融点130℃の高密度ポリスチレン(HDP
E)を用い、qo。
03履の複合繊維を製造した。
複合繊維の製造は2台の押出機を用い、芯層用のPPを
270℃、鞘層用のHD P Eを280℃で押出し、
280℃に加熱した二層ノズルを用いて複合繊維を紡糸
し、50℃の雰囲気で冷却した。
270℃、鞘層用のHD P Eを280℃で押出し、
280℃に加熱した二層ノズルを用いて複合繊維を紡糸
し、50℃の雰囲気で冷却した。
次いで120℃で3(8に延伸した。
その際、芯層横所面積/複合m緒横断面積=Aを種々変
えるとともに、芯層の断面形状を変えて、芯層断面外周
/複合繊維断面外周XJA、で表わされるBを変化させ
、それぞれの複合繊維における芯鞘界面の接着性を調べ
た。結果を第1表に示す。
えるとともに、芯層の断面形状を変えて、芯層断面外周
/複合繊維断面外周XJA、で表わされるBを変化させ
、それぞれの複合繊維における芯鞘界面の接着性を調べ
た。結果を第1表に示す。
実施例12〜13および比較例4
融点の異なる熱可塑性樹脂を用い、融点の低い方を鞘層
として各種相合わせて、芯層が十字形で、A−0,7、
B−1,52の、径が0.03amの複合urnをつく
り、芯鞘11間の接着性および熱融着加工後の芯層の変
形状態をしらべた。結果を第2表に示り゛。
として各種相合わせて、芯層が十字形で、A−0,7、
B−1,52の、径が0.03amの複合urnをつく
り、芯鞘11間の接着性および熱融着加工後の芯層の変
形状態をしらべた。結果を第2表に示り゛。
以上述べたように本発明に係る複合繊組は、上記の構成
となっているので、芯鞘層間の接着性がよく、またこれ
を融着して不織布等をつくる場合、融着性がよく、しか
も芯層が鞘層の融着に伴なってつぶれて変形することが
ないので、強度が低下しく1い等、多くの長所を有する
。
となっているので、芯鞘層間の接着性がよく、またこれ
を融着して不織布等をつくる場合、融着性がよく、しか
も芯層が鞘層の融着に伴なってつぶれて変形することが
ないので、強度が低下しく1い等、多くの長所を有する
。
第1図の(a) 、 (b) 、 (c)および(d)
は、本発明に係る複合繊組の一部の例を示す横断面図、
第2図は二層ノズルの作製が困難な場合の例を示す第1
図相当図である。 1・・・複合m雑、2・・・鞘層、3・・・8腑。
は、本発明に係る複合繊組の一部の例を示す横断面図、
第2図は二層ノズルの作製が困難な場合の例を示す第1
図相当図である。 1・・・複合m雑、2・・・鞘層、3・・・8腑。
Claims (2)
- (1)熱可塑性樹脂からなる芯層と、該芯層の熱可塑性
樹脂の融点より10℃以上低い融点を有する熱可塑性樹
脂からなる鞘層とによつて構成された複合繊維であつて
、該複合繊維の横断面形状が円形であり、かつ芯層の横
断面形状が非円形形状であることを特徴とする複合繊維
。 - (2)芯層横断面積/複合繊維横断面積をAとした場合
、芯層横断面の外周の長さが、複合繊維横断面の外周の
長さ×1.1√A以上であることを特徴とする特許請求
の範囲第(1)項記載の複合繊維。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62332432A JPH01174612A (ja) | 1987-12-28 | 1987-12-28 | 複合繊維 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62332432A JPH01174612A (ja) | 1987-12-28 | 1987-12-28 | 複合繊維 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01174612A true JPH01174612A (ja) | 1989-07-11 |
Family
ID=18254905
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62332432A Pending JPH01174612A (ja) | 1987-12-28 | 1987-12-28 | 複合繊維 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01174612A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04100920A (ja) * | 1990-08-15 | 1992-04-02 | Chisso Corp | 複合型熱接着性繊維およびこれを用いた不織布 |
GB2257390A (en) * | 1989-11-14 | 1993-01-13 | Thermo Rite Ag | Apparatus for manufacturing flexible containers |
JP2003090307A (ja) * | 2001-09-19 | 2003-03-28 | Kyoichi Murata | 合成樹脂部材と板金部材との圧入固定構造 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54101948A (en) * | 1978-01-20 | 1979-08-10 | Unitika Ltd | Processed yarn comprising composite filament and production |
JPS599255A (ja) * | 1982-06-29 | 1984-01-18 | チッソ株式会社 | 熱接着不織布 |
JPS59173312A (ja) * | 1983-03-23 | 1984-10-01 | Chisso Corp | 熱接着性磁性繊維およびその製造方法 |
-
1987
- 1987-12-28 JP JP62332432A patent/JPH01174612A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54101948A (en) * | 1978-01-20 | 1979-08-10 | Unitika Ltd | Processed yarn comprising composite filament and production |
JPS599255A (ja) * | 1982-06-29 | 1984-01-18 | チッソ株式会社 | 熱接着不織布 |
JPS59173312A (ja) * | 1983-03-23 | 1984-10-01 | Chisso Corp | 熱接着性磁性繊維およびその製造方法 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2257390A (en) * | 1989-11-14 | 1993-01-13 | Thermo Rite Ag | Apparatus for manufacturing flexible containers |
US5649409A (en) * | 1989-11-14 | 1997-07-22 | Thermarite Pty. Ltd. | Apparatus for manufacturing flexible containers |
JPH04100920A (ja) * | 1990-08-15 | 1992-04-02 | Chisso Corp | 複合型熱接着性繊維およびこれを用いた不織布 |
JP2003090307A (ja) * | 2001-09-19 | 2003-03-28 | Kyoichi Murata | 合成樹脂部材と板金部材との圧入固定構造 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR870000442B1 (ko) | 복합 모노필라멘트의 제조방법 | |
JP2013174039A (ja) | 単一のポリマー系から製造される区域接合された不織布 | |
GB1103728A (en) | Improvements in or relating to the production of crimpable synthetic yarns | |
US4297413A (en) | Concentric composite conjugate yarns and a process for manufacturing same | |
JPH01174612A (ja) | 複合繊維 | |
JPH10266056A (ja) | ポリオレフィン複合長繊維不織布及びその製造方法 | |
JPH03149485A (ja) | 複合管 | |
JPS616604A (ja) | プラスチツク系光伝送性繊維 | |
JPS61153610A (ja) | 繊維補強光フアイバ−コ−ド | |
JPH11140766A (ja) | ポリオレフィン複合長繊維不織布 | |
JPH044132A (ja) | 繊維強化熱可塑性樹脂管の製造方法 | |
JPH1161620A (ja) | 成形用長繊維不織布およびその製造方法、同不織布を用いてなる容器形状品およびその製造方法 | |
JP3982007B2 (ja) | ー方向強化熱可塑性樹脂構造体の製造方法及び製造装置 | |
JPH06287815A (ja) | 芯鞘複合繊維、その複合紡糸口金及びその製造方法 | |
JP2003326609A (ja) | 繊維強化熱可塑性樹脂製線状ないしはロッド状複合材およびその製造方法 | |
JPS58156010A (ja) | 高強力・高デニ−ルモノフイラメントの製造方法 | |
JPS61282416A (ja) | プラスチツクワイヤ−及びその製造方法 | |
JPH01174608A (ja) | 複合繊維 | |
JPH03157591A (ja) | 複合管およびその製造方法 | |
JP2842243B2 (ja) | 溶融紡糸装置 | |
JPH0321435A (ja) | 複合パイプの製造方法 | |
JPH10266035A (ja) | 複合系塑性変形物およびその製造方法 | |
JPS6366314A (ja) | 異形熱融着中空繊維 | |
JPH01301224A (ja) | 太い高抗張力線状体の製造方法 | |
JPS6332137Y2 (ja) |