JPS61153610A - 繊維補強光フアイバ−コ−ド - Google Patents

繊維補強光フアイバ−コ−ド

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JPS61153610A
JPS61153610A JP60139954A JP13995485A JPS61153610A JP S61153610 A JPS61153610 A JP S61153610A JP 60139954 A JP60139954 A JP 60139954A JP 13995485 A JP13995485 A JP 13995485A JP S61153610 A JPS61153610 A JP S61153610A
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Japan
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fiber
optical fiber
fibers
strength
denier
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JP60139954A
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English (en)
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Giichi Shirasaki
白崎 義一
Hiroshi Yasuda
浩 安田
Ichiro Yoshida
一郎 吉田
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Toyobo Co Ltd
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Toyobo Co Ltd
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  • Optical Fibers, Optical Fiber Cores, And Optical Fiber Bundles (AREA)
  • Surface Treatment Of Glass Fibres Or Filaments (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は軽量で高強力、高弾性を有する繊維で補強され
た光フアイバーコードに関するものであるO (従来の技#) 従来、光ファイバーを補強する方法として高強力、?f
f1弾性繊維を利用し九方法が数多くの特許で提案され
ている。例えば、心線やコード用には高強力、品弾性フ
ィラメントを縦添えする方法として特開昭51−566
43号公報、特開昭57−208502号公報、蒔開昭
58−44404号公報、特開昭58−44405号公
報などが知られている。
しかしながら高強力、直弾性繊維として使用される芳香
族ポリアミド、炭素繊維、ガラス繊維等の補強繊維は外
被とは接着1体化されておらず。
外力により補強繊維が移動、偏在化し、その結果、不均
一な外力が光ファイバーに加わるために、光ファイバー
の伝送損失が増加する欠点がある。又。
この欠点を改善する方法として特開昭58−21620
5号公報に高強力繊維群の少なくとも外周部と外部被覆
と接着一体化する方法が知られている。
第2図は、従来知られている繊維補強光ファイバーコー
ドの横断面図であり、光フアイバー心線(B)の周りに
高強力補強繊維層が配されており。
該高強力補強繊維層と外被との間に空隙を有している。
また、第3図は、従来知られている繊維補強光ファイバ
ーコードの横断面図であり、光フアイバー心線(B)の
周りに高強力補強繊維層が配されており、該高強力補強
繊維層と外被との間を接着剤で固着している。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、前記特開昭58−216205号公報で
知られる方法では、繊維と外部被覆との接合性がまだ充
分とは言えず、高強力繊維の外周部と外部被覆とを一体
化するには、高強力繊維と外部被覆との間における接着
剤又は充填剤を必要とし。
製造工程上非常に煩雑となり、4E価なものになるとい
つ九問題がある。
一方、繊維補強光ファイバーコードとしては。
伝送容量又は取扱いの面で軽量化が望まれているのが実
情である。
本発明は光フアイバーt−高強力、高弾性フィラメント
で縦添え補強する方法において前記欠点。
即ち補強繊維の移動、偏在化の欠点を簡易な手段にて安
価に解決せんとするものである。
(問題点を解決する九めの手段) 上記問題点を解決する九めの手段、即ち1本発明は、少
なくとも20P/デニー〜の引張強度と少なくとも50
0F/デニールの引張弾性率を有の有機高分子化合物(
C)で@着一体化されてなることを特徴とする繊維補強
光ファイバーコードである。
本発明に用いるポリエチレン繊維(A)は少くとも20
f/デニー/L/%好ましくは30P/デニ一ル以上、
特に40?/デニ一ル以上の引張強度と少くとも500
 f/デニール、好ましくは800f/デニ一ル以上、
特に1001/デニール以上の引張弾性率を有するもの
であり、ここで引張強度が2017デニ一ル未満、又は
引張弾性率が500f/デニ−p未満の場合にあっては
(A)と(C)とが融着一体化されてなる線状複合体層
の引張強力1弾性率が劣るものとなり、引張り張力から
の光ファイバーの保護目的を満足しえなくなる。
本発明に用いるポリエチレン繊維は前記する構成要件を
満足するものであればいずれでもよいが。
特に粘度平均分子量5X105以上の高分子量ポリエチ
レンであると1価格面および製糸の容易さの面で有利で
ある。
本発明に用いるポリエチレンm維の単糸デニー〃は特に
限定はないが好ましくは0.2〜20d。
更に好ましくは0.5〜10dとするのが良い。
本発明に用いる有機高分子化合物(C)は融点が160
℃以下、好ましくは150℃以下であり。
特に、ポリエチレン繊維(A)の外周部と@着1体化す
る九めには、ポリエチレン、ポリ・ブテン−11ポリ・
ペンテン−1,ポリ・ヘキセン−1゜などのσ・ポリオ
レフィンの単独重合体、又は2種以上の混合成分の共重
合体が好ましい。
ここで融点が160℃を越える場合にあっては本発明に
用いるポリエチレン繊維(A)の融点が約150℃であ
る几めに溶融伏吟の有機高分子化合物(C)と接合する
に際し、ポリエチレン繊維(A)が溶断し繊維補強光フ
ァイバーコードの製造が困錐となるので好ましくない。
本発明に用いられる(A)と(C)とがiM着一体化さ
れてなる線状複合体の引張り破断強度は高ければ高いほ
ど光フアイバーコードの軽量化、NJ径化の面で良いが
1本発明では少くとも40 kF/ +lIjh好まし
くは60kp/d以上を目安としている。
一方、該線状複合体の引張弾性率も高ければ高いほど光
フアイバーコードの軽量化、細径化の面で良いが本発明
では少くとも2000kF/−、好ましくは3000k
F/−以上を目安としている。
アイバーコードを高強度、i弾性にして細径化。
軽量化することが出来なくなるので好ましくない。
本発明の繊維補強光ファイバーコードは1例工ば以下の
ようにして製造することができる。
高分子量のポリエチレン(例えば粘度平均分子量がlX
l0’以上、好ましくはlXl0’以上の超高分子量ポ
リエチレン)をデカリン、キシレンあるいはパラフィン
等の溶媒に溶媒の沸点以下で完全に溶解後、紡糸装置内
でポリエチレン溶液が固化しない温度で、室温の大気中
、ま几は水中あるいは冷却装置付の中空管中に押出す。
押出して得られ次系は、内部に溶媒を含有しているが、
含有し九溶謀を抽出するかまkは抽出することなく糸が
溶けない程度に加熱し、全延伸倍率が10倍以上、好ま
しくは20倍以上になるよう1段まtは多段で延伸する
かくして得られ次延伸繊維を複数本引揃え、無撚張力下
で光フアイバー心線に縦添えし、120〜170℃に加
熱され次第4図に示すような公知の光フアイバーコード
被覆用ノズルに連続的に供給すると共に一方、有機高分
子化合物、例えば低密度ポリエチレンチップをエクスト
ルーダーで加熱下に溶融し、ギアポンプで定量的に第4
図に示す光フアイバーコード被覆用ノズルに供給し、紡
出後冷却固化して捲取ることにより得ることが出来る。
もちろんこの方法に限定されるものではない・ 第1図は本発明の繊維補強光ファイバーコードの1例で
コードの横断面を示すものである。
光フアイバー心線(B)の周シに高強力高弾性率ポリエ
チレン繊維(A)が縦添えされておジ、該(A)の少な
くとも外周部が融点が160℃以下、好ましくは150
℃以下の有機高分子化合物(C)で融着一体化されてな
る層を有しているところに構造上の特徴がある。
さらに、本発明では、#I記(C)の局シにさらに外部
被W (D)を設けても良い。
ここで、外部被覆材CD)としては、特に限定するもの
ではなく1通常公知の天然又は合成の有機高分子化合物
よりなる被覆材であって、光フアイバーコードとしての
特性を失なわないものであればいかなるものであっても
良い口 本発明においてポリエチレン繊維(A)と有機高分子化
合物(C)との接合割合は(A) : (C)の重量比
率で表わせば(A) 15〜60 + (C)85〜4
0゜特に(A) 20〜50 : (C) 80〜50
とするのが好ましい。
ここでAの接合比率が15未満の場合にあっては高強度
、高弾性率な繊維補強光ファイバーコードが得錐くなV
%60%を越える場合にあっては(A)と(C)との界
面層を連続的に融着接合することが技術的に困?唯であ
るので好ましくない。
(実施例) 本発明の評価に用い友物性の測定法は以下によるO く強伸度特注の測定法〉 JIS  t、1o13(1981)に準じ7t、。
東洋ボールドワイン社製テンシロンを用い試料長(ゲー
ジ長) 200101/分、引張速度100絹/分の条
件でS−5曲線を測定し引張破断強度。
引張弾性率、破断伸度を算出し友。引張弾性率はS−8
曲線の原点付近の最大勾配より算出し几。
く融点の測定〉 理1に機株式会社製THERMOFIEX DSC−1
OAにより密封容器を使用して、試料10+v、昇温速
度5℃/分の条件で測定しその吸収ピーク温度を融点と
し次。
く比重の測定〉 JIS  L−1013(1981)7.14.2 (
電度勾配管法)に準じて測定し友。
実施例1゜ 粘度平均分子量が1X106乃至1.8 X 10’の
可焼性品分子鎖を有する超高分子量ポリエチレンをデカ
リンに溶解して紡糸原液となし友後、該紡糸原液を紡糸
装置内でポリエチレン溶液が固化しない温度で紡糸口金
から室温の大気中に押し出して冷却しゲル伏繊維を形成
する。このデカリンを含有するゲル伏繊維を含有しtデ
カリンを抽出して乾燥することなく、該ゲル伏繊維が溶
断しない温度で温度と延伸倍率を種々変えて延伸し、第
1表の実験A1〜6に示す特性を有するマルチフィラメ
ントを得友。これらそれぞれのマルチフィラメントを、
第1表に示すそれぞれの接合条件で第4図に示す複合体
成形用ノズ/L/l−用いて有機高分子化合物で融着接
合し10m1分の速度で紡出し捲き取ることにより第1
表に示すそれぞれの特性を有する線状複合体を作成し九
。比較のために第1表の実験&7に示す繊維特性を示す
芳香族ポリアミド繊維(商品名ケプラー49)を用い、
繊度8520デニールに引揃え、実験Al〜6と同様な
方法にて線状複合体を作成し友、その特性を第1表に示
す。
第1表から明らかなように本発明で規定するポリエチレ
ン繊維を用い7?、tI&伏複合体(実験m1〜3)は
繊維と有機高分子化合物との接合性が優れ軽量で且つ高
強度、高弾性な特性を有している。
尚1本発明で規定するポリエチレン繊維を用い交線状複
合体であっても繊維の接合割合が60%を越える(実験
黒4)場合にあっては均一な厚みで繊維を被覆すること
が困難になり繊維と有機高分子の接合性に問題が生じる
ようになる。
一方、繊維の強度1弾性率が本発明で規定する値t″1
iliii九していないもの(実験應5)は本発明(実
験41〜3)に比べて繊維との接合性は同等であるが、
引張破断強度が劣り、しかも破断伸度が著しく高くなる
比較例〔実験ムロ〕の有機高分子として塩化ビニールを
用いる場合にあっては繊維の接合割合のほぼ同等な本発
明(実験&2)に比べて線状複合体特注のうち強度1弾
性率は損色ないが比重が1より大きく、かつ繊維との接
合性が悪く、簡単に繊維成分が引抜は九。又、比較例(
実験黒7)の芳香族ポリアミド繊維(商品名ケグツー4
9)を用い九場合にあっては、繊維の接合割合は実験罵
1とほぼ同等であるが本発明(実験/l61)に比べて
線状複合体特性の比重はlよシ大きく、引張り破断強度
は著しく低い値を示し九。そして繊維と有機高分子との
接合性が悪く、簡単に繊維成分が引抜は友。
実施例2゜ 実施例1の実験41で得られたポリエチレンマルチフィ
ラメント(1000デニーA/)を10本引揃え、無撚
張力下で、直径約11m1の光フアイバー心線に縦添え
し、第4図に示す光フアイバーコード被覆用ノズルll
に連続的に供給すると共に160℃に加熱溶融され九低
密度ポリエチレンを該被覆用ノズ〃より押出し紡出する
ことにより、外径2.5ffの繊維補強光ファイバーコ
ードが得られも 得られ九繊維補強光ファイバーコードの特注を以下に示
す。
比      重         0.98引張強度
(277m))54 引張弾性率(kf/J)  2030 破断伸度(チ)4.0 本例で作成し九繊維補強光ファイバーコードは。
光ファイバーの周りに高強力、高弾性率ポリエチレン繊
維を配置され、該高強力高弾性率ポリエチレン層の外周
部は、光フアイバーコードの外部被覆、’ii t−形
成する材料である低密度ポリエチレンで融着接合されて
おジ、その融着接合の伏咀は極めて良好であり、光ファ
イバーの周りの補強ポリエチレン層の高強力高弾性率ポ
リエチレン繊維の偏在化はまり九く見られなかつtcl
そして該高強力高弾性率ポリエチレン層は光ファイバー
の緩衝材および抗張力材として均一に配されてい比。。
(発明の効果) 上記実施例で見られるように1本発明の繊維補強光ファ
イバーコードは、光ファイバーの周囲に配置されt高強
力高弾性率ポリエチレン繊維と外部被覆材との接合性が
優れ、且つ補強繊維である該高強力高弾性率ポリエチレ
ン繊維の移動、偏在化の問題が全く解消され次光ファイ
バーとして提供される。
又1本発明の繊維補強光ファイバーコードは従来の光フ
アイバーコードに比べ、補強繊維と外部被覆材との間に
接着剤や充填剤を用いずに両者を接合するので、複雑な
製造工程を必要とせず、安価で高品質な光フアイバーコ
ードが提供される。
さらに1本発明の繊維補強光7アイパーコードは、従来
の元ファイバーコードに比べて、用いる抗張力材が高強
力1.ViE弾性率且怪量であるtめに。
軽量化、細径化され次光ファイバーコー)’ カ提供さ
れる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の繊維補強光ファイバーコードの1例で
コードの横断面図を示す。 第2図および第3図は従来の繊維補強光ファイバーコー
ドの横断面図を示す。 第4図は1本発明の繊維補強光ファイバーコード製造装
「tの1例を示す概略図である。 1、 光フアイバー心線(B) 2、高強力ポリエチレン繊維層 3、 高強力ポリエチレン繊維と有機合成繊維とが融着
接合し次層 4、有機高分子化合物(C) I外被 5、 高強力補強繊維層 6、空隙 7、外波 8、 高強力補強繊維を接着剤で固化し次層9、 有機
高分子化合物(C) 10、  溶融押出機 11、  線状複合体成形ノズル 12、  光フアイバー心線(B) 13゜ 高強力ポリエチレン繊維 14、  ガイド 15、  光フアイバーコード

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、少なくとも20g/デニールの引張強度と少なくと
    も500g/デニールの引張弾性率を有するポリエチレ
    ン繊維(A)が光ファイバー心線(B)の周りに軸方向
    に平行且つ無撚で縦添えされており、且つ(A)の少な
    くとも外周部が融点が160℃以下の有機高分子化合物
    (C)で融着一体化されてなることを特徴とする繊維補
    強光ファイバーコード。 2、融着一体化されてなる(A)と(C)よりなる線状
    複合体層の引張破断強度が40kg/mm^2以上であ
    る特許請求の範囲第1項記載の繊維補強光ファイバーコ
    ード。 3、融着一体化されてなる(A)と(C)よりなる線状
    複合体層の引張弾性率が2000kg/mm^2以上で
    ある特許請求の範囲第1項乃至第2項のいずれかに記載
    の繊維補強光ファイバーコード。 4、(C)の周りに外被(D)を設けた特許請求の範囲
    第1項乃至第3項のいずれかに記載の繊維補強光ファイ
    バーコード。 5、ポリエチレン繊維(A)が粘度平均分子量50万以
    上の超高分子量ポリエチレンよりなる特許請求の範囲第
    1項記載の繊維補強光ファイバーコード。
JP60139954A 1984-12-26 1985-06-25 繊維補強光フアイバ−コ−ド Pending JPS61153610A (ja)

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