JP2002286004A - 合成樹脂部材と板金部材との圧入固定構造 - Google Patents

合成樹脂部材と板金部材との圧入固定構造

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JP2002286004A
JP2002286004A JP2001089813A JP2001089813A JP2002286004A JP 2002286004 A JP2002286004 A JP 2002286004A JP 2001089813 A JP2001089813 A JP 2001089813A JP 2001089813 A JP2001089813 A JP 2001089813A JP 2002286004 A JP2002286004 A JP 2002286004A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 合成樹脂部材に突設されたボス部を、板金部
材に形成された菊穴に圧入することにより、両部材を固
定する圧入固定構造において、菊穴の大径化を抑制しな
がらも、樹脂のヒケによる凹部の発生を防止でき、しか
も、板金部材に回転や引張り力が作用した際、ボス部が
折損しないようにする。 【解決手段】 合成樹脂部材1の表面に射出成形により
突設されたボス部2を、板金部材3に打抜き形成された
菊穴4に圧入することにより、両部材1,3を固定する
ようにした合成樹脂部材と板金部材との圧入固定構造に
おいて、ボス部2の断面形状を十字状に形成する一方、
菊穴4はボス部に対応し且つ外側ほど幅広となる十字状
の溝5を有する形状とし、溝5間に形成されている4枚
の菊穴舌片4a,4b,4c,4dの先端部だけをボス
部の側面と当接させるように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、合成樹脂部材の表
面に射出成形により突設されたボス部を、板金部材に打
抜き形成された菊穴に圧入することにより、両部材を固
定するようにした合成樹脂部材と板金部材との圧入固定
構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の圧入固定構造において
は、図8、図9に示すように、合成樹脂部材aの表面に
突設されたボス部bが円柱状に形成されおり、板金部材
cに打抜き形成された菊穴dは、図8に仮想線で示すよ
うに、円形穴に連通する放射状の切込みeを入れ、切込
みe,e間に位置する板部を、板金部材cの本体fに対
し圧入方向へ曲げ加工することによって形成され、8枚
程度の菊穴舌片gを有する形状とされていた。
【0003】従って、合成樹脂部材aと板金部材cとを
圧入固定した状態、つまり、ボス部bを板金部材cの菊
穴dに圧入することにより、菊穴舌片gの先端部とボス
部bの外周面とを当接させて、抜け止め機能を発揮させ
た状態において、板金部材cが回り止めされておらず、
板金部材cの向きを一定に維持することができない。そ
のため、例えば、図示のように、ボス部bから離れた位
置に小突起hを突設する一方、板金部材cの本体fに切
欠き部iを形成して、両者h,iを係合させるといった
回り止め手段が必要とされた。
【0004】しかも、円柱状ボス部bの高さによって、
局部的に合成樹脂部材aの実質的な厚さが増すため、射
出成形後の温度低下に伴う樹脂のヒケにより、図9に示
すように、ボス部b直下の合成樹脂部材aの表面に凹部
jが生じ、商品価値が低下するとい問題点があった。冷
却時の樹脂のヒケによる凹部jの発生は、円柱状のボス
部bの太さを合成樹脂部材aの厚みに対して細くするこ
とによって防止できるが、ボス部bの直径が小さいと、
僅かな外力でボス部bが折損することになり、強度上、
問題がある。
【0005】尚、図10に示すように、中心に小穴kを
有する円筒状のボス部bとすることにより、円筒部の板
厚Lが薄くても、ボス部bとしての必要強度を確保でき
るので、冷却時の樹脂のヒケによる凹部jの発生を防止
することが可能である。しかし、この場合には、円筒状
のボス部bの直径(外径)が大きくなり、板金部材cの
菊穴(ボス部b外周面に当接する菊穴舌片gの先端部が
形成する円の内径)が大きくなるので、板金部材cの大
寸法化に繋がることになる。従って、対象物によって
は、商品価値が低下することになり、適用が困難であ
る。例えば、図5や図7に示すような、ドアの窓枠7に
両面接着テープ8と金属製ブラケット(板金部材cの一
例)とを用いて取り付ける透明合成樹脂製の自動車用ド
アバイザーにおいては、金属製ブラケットが目障りにな
らないように、ブラケット寸法を可及的に小さくするこ
とが望まれており、このような商品の取付け構造への適
用には不向きである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記の従来欠点に鑑
み、本発明は、合成樹脂部材に突設されるボス部の断面
形状と、板金部材に打抜き形成される菊穴の形状を工夫
することにより、菊穴の大径化(板金部材の大寸法化)
を抑制しながらも、樹脂のヒケによる凹部の発生を防止
でき、しかも、板金部材に回転や引張り力が作用した
際、ボス部が折損し難く、特別な回り止め手段も不要な
合成樹脂部材と板金部材との圧入固定構を提供するもの
である。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、本発明が講じた技術手段は、次のとおりである。
即ち、本発明は、合成樹脂部材の表面に射出成形により
突設されたボス部を、板金部材に打抜き形成された菊穴
に圧入することにより、両部材を固定するようにした合
成樹脂部材と板金部材との圧入固定構造において、前記
ボス部の断面形状を十字状に形成する一方、前記菊穴は
ボス部に対応し且つ外側ほど幅広となる十字状の溝を有
する形状とし、溝間に形成されている4枚の菊穴舌片の
先端部だけを、ボス部の中心近くにおいて、前記ボス部
の側面と当接させるように構成したことを特徴としてい
る。
【0008】上記の構成によれば、ボス部の断面形状が
十字状であるため、ボス部における十字状板部の板厚
を、合成樹脂部材の厚みに対して薄く設定することによ
り、射出成形後の温度低下に伴う樹脂のヒケによる凹部
の発生を防止できる。それでいて、板金部材に打抜き形
成された菊穴が前記ボス部に対応した十字状の溝を有す
る形状であるため、4枚の菊穴舌片(溝間の板部)の先
端部に内接する円の内径が小さくて済み、菊穴の大径化
(板金部材の大寸法化)を抑制できる。
【0009】殊に、ボス部の断面形状が十字状であり、
板金部材の菊穴がこれに対応した十字状の溝を有する形
状であるため、両者の嵌合によって回り止め機能が発揮
されることになり、特別な回り止め手段を設ける必要が
なく、しかも、十字状の溝を外側ほど幅広とし、4枚の
菊穴舌片の先端部だけをボス部の側面と当接させるの
で、板金部材にボス部周りでの回転力が作用しても、十
字状ボス部の中心近くでこれを支持することになり、十
字状板部の板厚が薄くても、ボス部が容易に折損しな
い。また、たとえ板金部材に横方向への引張り力が作用
しても、十字状板部の何れかが補強リブの役目を果たす
ことになり、ボス部が容易に折損しない。
【0010】
【発明の実施の形態】図1〜図4において、1は射出成
形により作製された合成樹脂部材であり、その表面には
ボス部2が突設されている。3は板金部材であり、菊穴
4が打抜き形成されている。合成樹脂部材1と板金部材
3とは、ボス部2を菊穴4に圧入するだけで抜け止めさ
れ、固定されるようになっている。
【0011】前記ボス部2の断面形状は十字状に形成さ
れている。この十字状のボス部2には、射出成形用金型
の抜き勾配が付けられており、上端側程細くなる十字状
に形成されている。前記菊穴4は、ボス部2の断面形状
に対応した十字状の溝5を有する形状であり、溝5間に
は、板金部材3の本体3aに対し圧入方向へ曲げ加工さ
れた、つまり、ボス部2が挿入される面とは反対側の面
から斜めに立ち上がるように曲げ加工された4枚の弾性
の有る菊穴舌片4a,4b,4c,4dを有している。
6は、本体3aと菊穴舌片4a,4b,4c,4dとの
折れ目を示す。各菊穴舌片4a,4b,4c,4dの先
端には適度の丸みrを付けてある。
【0012】菊穴4の十字状の溝5は、外側ほど幅広と
なっており、圧入前の状態においては、図2に示すよう
に、溝5の内端の幅Hを、ボス部2における十字状板部
の板厚Lよりも狭くしてある。そして、前記ボス部2に
押し付けて菊穴舌片4a,4b,4c,4dを、その弾
性復元力に抗して曲げ変形させつつ、前記ボス部2を菊
穴4に圧入することにより、図3、図4に示すように、
菊穴舌片4a,4b,4c,4dの先端部が、各々、ボ
ス部2の中心近くにおいて、具体的には、菊穴舌片4
a,4b,4c,4d先端の丸みrの両側2点P1,P2
において、前記ボス部2の互いに直角な二つの側面と当
接し、抜け止め機能が発揮されるようにしてある。尚、
圧入した状態において、溝5の外端は、十字状のボス部
2と接触していない。
【0013】上記の構成によれば、ボス部2の断面形状
が十字状であるため、ボス部2における十字状板部の板
厚Lを、合成樹脂部材1の厚みに対して薄く設定するこ
とにより、図9で示した凹部jのような射出成形後の温
度低下に伴う樹脂のヒケによる凹部の発生を防止でき
る。それでいて、板金部材3に打抜き形成された菊穴4
が前記ボス部2に対応した十字状の溝5を有する形状で
あるため、4枚の菊穴舌片4a,4b,4c,4dの先
端部に内接する円の内径が小さくて済み、菊穴4の大径
化(板金部材3の大寸法化)を抑制できる。
【0014】ボス部2の断面形状が十字状であり、板金
部材3の菊穴4がこれに対応した十字状の溝5を有する
形状であるため、両者2,4の嵌合によって回り止め機
能が発揮されることになり、特別な回り止め手段を設け
る必要がなく、しかも、十字状の溝5を外側ほど幅広と
し、4枚の菊穴舌片4a,4b,4c,4dの先端部だ
けをボス部2の側面と当接させるので、板金部材3にボ
ス部2周りでの回転力が作用しても、十字状ボス部2の
中心近くでこれを受け止めることになり、十字状板部の
板厚Lが薄くても、ボス部2が容易に折損しない。ま
た、たとえ板金部材3に横方向への引張り力が作用して
も、十字状板部の何れかが補強リブの役目を果たすこと
になり、ボス部2が容易に折損しない。
【0015】尚、図示の例では、合成樹脂部材1が、図
1、図5に示すように、透明合成樹脂製の自動車用ドア
バイザーであり、板金部材3が自動車用ドアバイザー取
付け用の金属製ブラケットであるが、本発明に係る合成
樹脂部材と板金部材との圧入固定構造は、家庭用品、文
房具、電気製品など、他の対象物にも適用可能であり、
図示の例だけに限定されるものではない。図中の7は窓
枠、8は両面接着テープである。
【0016】図6と図7は、本発明に係る合成樹脂部材
1と板金部材3との圧入固定構造の他の例を示し、合成
樹脂部材(自動車用ドアバイザー)1の表面が基準面
(窓枠7の外側面)に対して傾斜している場合でも、ボ
ス部2の付け根部に、ボス部2の中心線に対して垂直な
段部9を形成して、この段部9に板金部材3の菊穴4周
囲の底面を当接させることにより、板金部材3の固定端
(菊穴4周囲)が基準面と平行になるように構成した点
に特徴がある。その他の構成、作用は、図1〜図5で説
明した実施の形態と同じであるため、説明を省略する。
【0017】
【発明の効果】本発明は、上述した構成よりなるから、
菊穴の大径化(板金部材の大寸法化)を抑制しながら
も、樹脂のヒケによる凹部の発生を防止でき、板金部材
に回転や引張り力が作用しても、ボス部が折損し難く、
特別な回り止め手段も不要である等の効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る合成樹脂部材と板金部材との圧入
固定構造を説明する分解斜視図である。
【図2】圧入固定する前の状態における菊穴と十字状ボ
ス部との寸法関係を説明する平面図である。
【図3】圧入固定した状態における要部の側面図であ
る。
【図4】圧入固定した状態における要部の平面図であ
る。
【図5】上記の圧入固定構造が適用された自動車用ドア
バイザーの取付け部の断面図である。
【図6】本発明に係る合成樹脂部材と板金部材との圧入
固定構造の他の例を説明する分解斜視図である。
【図7】上記の圧入固定構造が適用された自動車用ドア
バイザーの取付け部の断面図である。
【図8】従来例を説明する斜視図である。
【図9】従来例を説明する断面図である。
【図10】他の従来例を説明する断面図である。
【符号の説明】
1…合成樹脂部材、2…ボス部、3…板金部材、4…菊
穴、4a,4b,4c,4d…菊穴舌片、5…十字状の
溝。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 合成樹脂部材の表面に射出成形により突
    設されたボス部を、板金部材に打抜き形成された菊穴に
    圧入することにより、両部材を固定するようにした合成
    樹脂部材と板金部材との圧入固定構造において、前記ボ
    ス部の断面形状を十字状に形成する一方、前記菊穴はボ
    ス部に対応し且つ外側ほど幅広となる十字状の溝を有す
    る形状とし、溝間に形成されている4枚の菊穴舌片の先
    端部だけを前記ボス部の側面と当接させるように構成し
    たことを特徴とする合成樹脂部材と板金部材との圧入固
    定構造。
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