JP2001025184A - モータのマグネットホルダ - Google Patents

モータのマグネットホルダ

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JP2001025184A
JP2001025184A JP11194814A JP19481499A JP2001025184A JP 2001025184 A JP2001025184 A JP 2001025184A JP 11194814 A JP11194814 A JP 11194814A JP 19481499 A JP19481499 A JP 19481499A JP 2001025184 A JP2001025184 A JP 2001025184A
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JP
Japan
Prior art keywords
magnet
slit
upper frame
bending
motor
Prior art date
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Pending
Application number
JP11194814A
Other languages
English (en)
Inventor
Noriyuki Suzuki
則幸 鈴木
Kenichi Shindo
賢一 神藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Asmo Co Ltd
Original Assignee
Asmo Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】簡単な構成でマグネットを確実に収容すること
が可能なモータのマグネットホルダを提供すること。 【解決手段】マグネットホルダ10におけるマグネット
収容部20の両側には、第1及び第2撓み部30,40
が形成されている。また、第1撓み部30には、幅広な
スリット31と幅狭なスリット32とが形成されてい
る。そして、幅広なスリット31の側面中央には、マグ
ネットを保持するための凸部33が形成されている。加
えて、マグネット収容部20における上枠50の肉厚
は、他の部分における上枠50の肉厚よりも薄く形成さ
れている。このため、容易にマグネットをマグネット収
容部20に挿入することができる。従って、簡単な構成
でマグネットを確実に収容することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、モータに使用され
るマグネットを収容するモータのマグネットホルダに関
するものである。
【0002】
【従来の技術】モータのマグネットホルダとしては、図
5に示すように、合成樹脂からなるマグネットホルダ1
00がある。このマグネットホルダ100は、マグネッ
トを収容するマグネット収容部110と、マグネットを
容易にマグネット収容部に収容させるための第1撓み部
120及び第2撓み部130とから構成されている。第
1撓み部120は、複数のスリット121と、そのスリ
ット121の側面に形成された凸部122とから構成さ
れている。第2撓み部130は、スリット131で構成
されている。また、マグネット収容部110の上部に
は、マグネットを上方から固定するための上枠140が
形成されている。その上枠140には、下方に向かう突
出部141が形成されている。さらに、マグネット収容
部110の下部には、下枠150が形成されている。そ
して、マグネットがマグネット収容部110に挿入され
ると、マグネットの上下方向が上枠140と下枠150
とによって、マグネットの左右方向が第1及び第2撓み
部120,130によって保持される。その結果、マグ
ネットがマグネット収容部110内に確実に収容され
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな構成においては、第1撓み部120の凸部122が
所定間隔をおいて形成されている。このため、第1撓み
部120においてスリット121が形成されていない部
分の側面にも、凸部122が形成されている。その結
果、この部分に形成された凸部122は、マグネットが
マグネット収容部110に収容された場合でも、撓み量
が小さい。従って、マグネットの寸法公差が大きい場合
には、マグネットがマグネット収容部110に収容でき
ない場合があった。また、マグネットがマグネット収容
部110に収容できたとしても、モータの組み付け時や
経年変化等によって、マグネットが割れたりすることが
あった。
【0004】加えて、マグネットの寸法公差が小さい場
合は、マグネットをマグネット収容部110に収容でき
ない。また、マグネットがマグネット収容部110に収
容できたとしても、モータの組み付け時や経年変化等に
よって、マグネットが脱落するおそれがあった。
【0005】さらに、マグネット収容部110における
上枠140の肉厚が厚い場合は、上枠140が撓みにく
いため、マグネットをマグネット収容部110に収容す
ることが困難な場合があった。
【0006】本発明は、このような問題点に着目してな
されたものであって、その目的は、簡単な構成でマグネ
ットを確実に収容することが可能なモータのマグネット
ホルダを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、請求項1に記載の発明では、マグネットを収容す
るマグネット収容部を備えたモータのマグネットホルダ
において、前記マグネット収容部は、下枠と、下方に向
かう突出部を形成するとともに、肉厚を薄く形成した上
枠と、スリットを形成するとともに、そのスリットの側
面中央には、マグネット収容部に向かう凸部を形成した
第1撓み部と、スリットを形成した第2撓み部とから構
成した。
【0008】請求項2に記載の発明では、請求項1に記
載のモータのマグネットホルダにおいて、前記第1撓み
部のスリットを、凸部を側面中央に有する幅広なスリッ
トと、幅狭なスリットとで構成した。
【0009】請求項3に記載の発明では、請求項1また
は請求項2に記載のモータのマグネットホルダにおい
て、前記上枠に形成された突出部は、マグネットの挿入
方向に対して斜めに配設されるとともに、その突出部の
外側に斜面を形成した。
【0010】(作用)請求項1に記載の発明によれば、
下枠と、下方に向かう突出部を形成するとともに、肉厚
を薄く形成した上枠と、スリットを形成するとともに、
そのスリットの側面中央には、マグネット収容部に向か
う凸部を形成した第1撓み部と、スリットを形成した第
2撓み部とから構成されるマグネット収容部にマグネッ
トが収容される。
【0011】請求項2に記載の発明によれば、請求項1
に記載の作用に加えて、凸部が幅広なスリットの側面中
央に形成されているため、撓み量が大きい。しかも、幅
広なスリットと幅狭なスリットとが第1撓み部に形成さ
れているため、マグネットがマグネット収容部に挿入さ
れた場合には、第1撓み部に加わる応力が分散される。
【0012】請求項3に記載の発明によれば、請求項1
または請求項2に記載の作用に加えて、マグネットをマ
グネット収容部に対して挿入を開始したとき、マグネッ
トと斜面との接触する面積が小さいため、マグネット
は、滑らかに案内される。
【0013】
【発明の実施の形態】以下に、本発明を具体化した一実
施形態を図面を用いて説明する。図1〜図3に示すよう
に、マグネットホルダ10は、合成樹脂より構成され、
略円筒状に形成されている。マグネットホルダ10の側
面には、マグネットを収容するための複数(本実施形態
では6つ)のマグネット収容部20が形成されている。
そのマグネット収容部20間には、第1撓み部30また
は第2撓み部40が形成されている。図3に示すよう
に、第1撓み部30には、幅広なスリット31と、幅狭
なスリット32とが形成されている。その幅広なスリッ
ト31の側面中央には、マグネット収容部20に向かう
凸部33が形成されている。図1(b)に示すように、
第2撓み部40には、スリット41が形成されている。
その結果、マグネットがマグネット収容部20内に挿入
されると、第1及び第2撓み部30,40の撓みによっ
て、マグネットがマグネット収容部20内で保持され
る。このとき、マグネットは、凸部33から押圧される
ため、確実にマグネット収容部20内で保持される。
【0014】マグネット収容部20の上部には、マグネ
ットを上方から保持するための上枠50が形成されてい
る。マグネット収容部20における上枠50の肉厚は、
他の部分における上枠50の肉厚よりも薄く形成されて
いる。また、その上枠50中央には、下方に向かう突出
部51が形成されている。この突出部51の外側(マグ
ネットホルダ10の外周側)には、斜面52が形成され
ている。このため、マグネットをマグネットホルダ10
の外側からマグネット収容部20に挿入するとき、斜面
52に当接して、滑らかにマグネットがマグネット収容
部20に案内される。また、この突出部51は、マグネ
ットの挿入方向に対して、斜めに配設されている。この
ため、マグネットをマグネット収容部20に対して挿入
を開始したとき、マグネットと斜面52との接触する面
積が小さい。その結果、マグネットがより一層滑らかに
案内される。マグネット収容部20の下部には、下枠6
0が形成されている。
【0015】次に、マグネットをマグネット収容部20
に収容するときの動作について説明する。マグネットの
下端をマグネット収容部20の下枠60に当接した状態
で、マグネットをマグネット収容部20に挿入すると、
マグネットは、第1撓み部30の側面中央に形成された
凸部33に当接する。そのままの状態で、マグネットを
マグネット収容部20に挿入すると、凸部33が押圧さ
れて、幅広なスリット31が撓む。このとき、幅広なス
リット31の側面中央に凸部33が形成されているた
め、凸部33が押圧されたとき、確実に第1撓み部30
が撓む。
【0016】さらにマグネットをマグネット収容部20
に挿入すると、マグネットの上端が、マグネット収容部
20の上枠50に下方に向かって形成された突出部51
の斜面52に当接する。続けて、マグネットをマグネッ
ト収容部20に挿入すると、マグネット収容部20の上
枠50が撓んで、マグネットがマグネット収容部20に
収容される。このとき、突出部51がマグネットの挿入
方向に対して斜めに配設されているとともに、突出部5
1の外側に斜面52が形成されているため、マグネット
が滑らかに挿入される。しかも、第2撓み部40にも、
スリット41が形成されているとともに、マグネット収
容部20における上枠50の肉厚が薄く形成されている
ため、上枠50が容易に撓む。
【0017】マグネットがマグネット収容部20に収容
されると、第1撓み部30の側面中央に形成された凸部
33及び第2撓み部40と、上枠50に形成された突出
部51及び下枠60とによって、マグネットが保持され
る。従って、マグネットの寸法公差が大きくても、確実
にマグネットをマグネット収容部20に収容することが
できる。
【0018】以上、詳述したように本実施形態によれ
ば、次のような作用、効果を得ることができる。 (1)マグネットホルダ10におけるマグネット収容部
20の両側には、第1及び第2撓み部30,40が形成
されている。また、第1撓み部30には、幅広なスリッ
ト31と幅狭なスリット32とが形成されている。そし
て、幅広なスリット31の側面中央には、マグネットを
保持するための凸部33が形成されている。加えて、マ
グネット収容部20における上枠50の肉厚は、他の部
分における上枠50の肉厚よりも薄く形成されている。
このため、容易にマグネットをマグネット収容部20に
挿入することができる。従って、簡単な構成でマグネッ
トを確実に収容することができる。
【0019】(2)第1撓み部30には、幅広なスリッ
ト31と幅狭なスリット32とが形成されている。この
ため、マグネットは、マグネット収容部20に挿入され
たとき、幅広なスリット31の側面中央に形成された凸
部33によって押圧される。このとき、凸部33が幅広
なスリット31の側面中央に形成されているため、撓み
量が大きい。しかも、幅広なスリット31と幅狭なスリ
ット32とが第1撓み部30に形成されているため、マ
グネットがマグネット収容部20に挿入された場合に
は、第1撓み部30に加わる応力が分散される。従っ
て、第1撓み部30の強度を低下させることなく、マグ
ネットをマグネット収容部20に収容することができ
る。
【0020】(3)マグネット収容部20における上枠
50の肉厚は、他の部分における上枠50の肉厚よりも
薄く形成されている。このため、マグネットにおける上
下方向の寸法公差にバラツキがあっても、上枠50が撓
むことで寸法公差が吸収される。従って、マグネットに
おける上下方向の寸法公差にバラツキがあっても、確実
にマグネットをマグネット収容部20に収容することが
できる。
【0021】(4)加えて、その上枠50には、下方に
向かう突出部51が形成されている。その突出部51
は、マグネットの挿入方向に対して斜めに配設されてい
る。しかも、その突出部51の外側には、斜面52が形
成されている。このため、マグネットをマグネット収容
部20に対して挿入を開始したとき、マグネットと斜面
52との接触する面積が小さい。その結果、マグネット
をより一層滑らかに案内することができる。
【0022】なお、本実施形態は、次のように変更して
具体化することも可能である。 ・第1撓み部30に形成するスリットを、図4(a)に
示すようなスリット70にしても良い。すなわち、第1
撓み部30に略菱形状のスリット70を形成して、その
側面中央に凸部33を形成した構成にしても良い。
【0023】・加えて、図4(b)に示すように、複数
の略菱形状のスリット70を形成して、その側面中央に
凸部33を形成した構成にしても良い。 ・さらに、第2撓み部40に形成したスリット41の側
面中央に凸部33を形成した構成にしても良い。このよ
うに構成すれば、第1撓み部30の側面中央に形成した
凸部33からの押圧と相俟って、より確実にマグネット
をマグネット収容部20内に保持することができる。
【0024】さらに、上記実施形態より把握される請求
項以外の技術的思想について、以下にそれらの効果と共
に記載する。 〔1〕請求項1〜請求項3のいずれか1項に記載のモー
タのマグネットホルダにおいて、第2撓み部の側面中央
に凸部を形成したモータのマグネットホルダ。
【0025】このように構成すれば、第1撓み部の側面
中央に形成した凸部からの押圧と相俟って、より確実に
マグネットをマグネット収容部内に保持することができ
る。 〔2〕請求項1〜請求項3のいずれか1項に記載のモー
タのマグネットホルダにおいて、第1及び第2撓み部に
略菱形状のスリットを形成したモータのマグネットホル
ダ。
【0026】このように構成すれば、簡単な構成でマグ
ネットを確実に収容することができる。
【0027】
【発明の効果】本発明は、以上のように構成されている
ため、次のような効果を奏する。請求項1〜請求項3の
いずれか1項に記載の発明によれば、簡単な構成でマグ
ネットを確実に収容することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)マグネットホルダの平面図。 (b)図1(a)のA−A線における断面図。
【図2】図1(a)におけるB方向からの上枠を示す拡
大側面図。
【図3】第1撓み部を示す拡大側面図。
【図4】別の実施形態における第1撓み部を示す側面
図。
【図5】(a)従来におけるマグネットホルダを示す平
面図。 (b)図5(a)における側面図。 (c)図5(a)における側面図。
【符号の説明】
10…マグネットホルダ、30…第1撓み部、31…幅
広スリット、32…幅狭スリット、33…凸部、40…
第2撓み部、50…上枠、51…突出部、52…斜面。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5H622 CA02 CA07 CB04 CB06 PP04 PP07 PP10 PP11 PP16 PP17 5H623 AA10 BB03 BB07 GG13 GG16 GG24 GG28 LL02 LL03 LL07 LL12 LL19

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 マグネットを収容するマグネット収容部
    を備えたモータのマグネットホルダにおいて、 前記マグネット収容部は、下枠と、 下方に向かう突出部を形成するとともに、肉厚を薄く形
    成した上枠と、 スリットを形成するとともに、そのスリットの側面中央
    には、マグネット収容部に向かう凸部を形成した第1撓
    み部と、 スリットを形成した第2撓み部とから構成したモータの
    マグネットホルダ。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のモータのマグネットホ
    ルダにおいて、 前記第1撓み部のスリットを、凸部を側面中央に有する
    幅広なスリットと、幅狭なスリットとで構成したモータ
    のマグネットホルダ。
  3. 【請求項3】 請求項1または請求項2に記載のモータ
    のマグネットホルダにおいて、 前記上枠に形成された突出部は、マグネットの挿入方向
    に対して斜めに配設されるとともに、その突出部の外側
    に斜面を形成したモータのマグネットホルダ。
JP11194814A 1999-07-08 1999-07-08 モータのマグネットホルダ Pending JP2001025184A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100498673B1 (ko) * 2002-03-15 2005-07-01 미쓰비시덴키 가부시키가이샤 회전전기의 고정자
JP2009284737A (ja) * 2008-05-26 2009-12-03 Asmo Co Ltd ロータ及びモータ
JP2010124624A (ja) * 2008-11-20 2010-06-03 Asmo Co Ltd 磁石ホルダ及び回転電機のロータ

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR100498673B1 (ko) * 2002-03-15 2005-07-01 미쓰비시덴키 가부시키가이샤 회전전기의 고정자
JP2009284737A (ja) * 2008-05-26 2009-12-03 Asmo Co Ltd ロータ及びモータ
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