JP2003052303A - ケーシング付ソーセージの製造方法 - Google Patents

ケーシング付ソーセージの製造方法

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JP2003052303A
JP2003052303A JP2001243154A JP2001243154A JP2003052303A JP 2003052303 A JP2003052303 A JP 2003052303A JP 2001243154 A JP2001243154 A JP 2001243154A JP 2001243154 A JP2001243154 A JP 2001243154A JP 2003052303 A JP2003052303 A JP 2003052303A
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sausage
casing
twisted
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hot water
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JP2001243154A
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English (en)
Inventor
Yasunori Ishikawa
康則 石川
Shingo Fujita
慎吾 藤田
Eiichi Kimura
栄一 木村
Yoshiro Kodama
芳郎 小玉
Masato Nakane
正人 中根
Yoshifumi Koseki
善史 小関
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Marudai Food Co Ltd
Original Assignee
Marudai Food Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ソーセージが捻り部で繋がることによるソー
セージの変形を防止し、また、従来の燻煙工程の上記問
題点を解消し、生産能率を向上させることができるケー
シング付ソーセージの製造方法を提供する。 【解決手段】 ケーシング付ソーセージの製造方法は、
天然腸又は人工可食ケーシングに練肉が充填されたソー
セージを捻ることにより、前記練肉を適宜間隔で封止す
る捻り部を形成し、該捻り部でソーセージを切断した
後、前記捻り部が緩んで開く前に温水に浸漬させてボイ
ルすることを特徴とし、また、天然腸又は人工可食ケー
シングに練肉が充填されたソーセージをスモーク成分及
び/又は香り付け成分及び/又は着色成分の入った温水
に浸漬させてボイルした後、乾燥、加熱及び冷却を行う
ことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、天然腸又は人工可
食ケーシングが用いられるソーセージの製造方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】ケーシング付ソーセージは、図5に示す
ように、ケーシングに練肉が充填されたソーセージを所
定間隔で捻って懸吊した状態で、乾燥、燻煙、練肉の蛋
白変性のための加熱(ボイル又は蒸煮)、冷却を行った
後、捻れ部でカットして製造されるものである。
【0003】しかし、懸吊したときに懸吊棒との接触や
ソーセージの自重によって変形したり、捻り部が緩んで
元に戻るという問題があった。また、懸吊棒の間隔が接
近し過ぎると、ソーセージ同士が接触して燻煙されない
部分が生じ、また、懸吊作業は人手によるので生産効率
が悪くなるという問題があった。
【0004】そこで、ソーセージの変形防止や生産性の
改善のために、図6に示すように、ソーセージを捻った
後、温水に浸漬して蛋白変性させる予備加熱工程を先行
させ、その後、捻り部の切断、乾燥、燻煙、練肉全体を
蛋白変性させるための加熱及び冷却を行う方法が採用さ
れるに至った(特開平7−39295号公報)。しか
し、この方法では、ソーセージをボイルコンベアに載せ
て搬送しながら温水でボイルするので、図7に示すよう
に、ソーセージ100がボイルコンベア101の上で蛇
行することによりソーセージ100の捻り部102の付
近に無理な力が加わってソーセージ100が変形すると
いう問題があった。このようなソーセージ100の変形
は、天然腸又は人工可食ケーシングを使用した商品価値
の高いソーセージでは許容され難いものである。
【0005】ところで、燻煙工程では、燻煙をソーセー
ジの表面に付着させて香気、風味、スモーク色等を付与
するが、香り等を変更する場合には、スモークジェネレ
ーター内のスモークチップを全て入れ替えなければなら
ず、変更作業が面倒になり、また、スモークの送り管や
燻煙室内がタール等で汚れるので、頻繁に点検しなけれ
ばならないという問題があった。また、スモークチップ
以外の香り付けが困難であり、ソーセージの表面に燻煙
のタール分が付着してソーセージ表面が硬くなるという
問題もあった。
【0006】また、切断工程では、ソーセージを切断す
ることによって蛋白変性した練肉の切り屑が発生するの
で、衛生管理上も問題があった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記の点に
鑑みてなされたものであって、その第1の目的とすると
ころは、前述の温水浸漬による予備加熱を採用した際
に、ソーセージが捻り部で繋がることによるソーセージ
の変形を防止するケーシング付ソーセージの製造方法を
提供することにある。また、本発明の第2の目的とする
ところは、前述の温水浸漬による予備加熱を利用して従
来の燻煙工程の上記問題点を解消し、生産能率を向上さ
せることができるケーシング付ソーセージの製造方法を
提供する。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記第1の目
的を達成するために、天然腸又は人工可食ケーシングに
練肉が充填されたソーセージを捻ることにより、前記練
肉を適宜間隔で封止する捻り部を形成し、該捻り部でソ
ーセージを切断した後、前記捻り部が緩んで開く前に温
水に浸漬させてボイルすることを特徴とするケーシング
付ソーセージの製造方法を提供する。
【0009】本発明は、また、前記第2の目的を達成す
るために、天然腸又は人工可食ケーシングに練肉が充填
されたソーセージをスモーク成分及び/又は香り付け成
分及び/又は着色成分の入った温水に浸漬させてボイル
した後、乾燥、加熱及び冷却を行うことを特徴とするケ
ーシング付ソーセージの製造方法を提供する。
【0010】また、本発明のケーシング付ソーセージの
製造方法は、天然腸又は人工可食ケーシングに練肉が充
填されたソーセージを捻ることにより、前記練肉を適宜
間隔で封止する捻り部を形成し、該捻り部でソーセージ
を切断した後、前記捻り部が緩んで開く前に、スモーク
成分及び/又は香り付け成分及び/又は着色成分の入っ
た温水に浸漬させてボイルした後、乾燥、加熱及び冷却
を行うものであっても良い。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。
【0012】図1に示すように、ケーシング付ソーセー
ジの製造装置Aは、練肉をノズルから吐出して該練肉を
天然腸又は人工可食ケーシングに充填する充填機1と、
ケーシングに練肉が充填されたソーセージ2を捻った
後、捻り部3の中間部分で切断してソーセージ2を切り
離す捻り切断機4と、ソーセージ2をボイルして予備加
熱を行う温水槽5と、温水槽5の温水にソーセージ2を
潜らせるためのボイリングコンベア6と、予備加熱され
たソーセージ2の乾燥、蒸煮及び冷却を行うためのネッ
トコンベア7とを備えている。
【0013】充填機1は、天然腸又は人工可食ケーシン
グを折曲(シャード)させつつ全体を押出機のノズルに
被せた状態でノズルから吐出される練肉を充填するもの
であり、捻り切断機4ではソーセージ2を、所定の間隔
で捻って練肉を封止するための捻り部3を形成した後、
捻り部3でソーセージ2を切断するものである。
【0014】ボイリングコンベア6は、図3に示すよう
に、切断したソーセージ2aを搬送しながら温水槽5の
温水に潜らせるものである。
【0015】温水槽5は、図3に示すように、温度制御
部5a、温水供給部5b及び温水排出部5cを備え、温
水排出部5cから槽内の温水を排出して温水供給部5b
から温水を供給することにより温水の入れ替えができる
ようになっており、温水槽5の温水には、木酢液、くん
液、スモークリキッド等のスモーク成分が入れられる。
温水の温度については、高温にし過ぎるとケーシング表
面が過度に収縮して捻り部3は開いてしまう一方、低温
にし過ぎると温水に長時間浸漬しておく必要があり、さ
もなければ硬化が十分でなくケーシング付きソーセージ
の形状保持が困難になる。よってこれらの問題が生じな
い適当な温度に設定する。
【0016】ケーシング付ソーセージ2の製造方法は、
上記装置Aを用い、図2のように捻り切断機4によって
ソーセージ2を捻って捻り部3を形成した後に該捻り部
3で切断し、切断されたソーセージ2aを直ちにボイリ
ングコンベアに載せて温水槽5の温水に浸漬することに
より、捻り部3が緩んで開く前に温水で硬化させて捻り
部3の緩みを防ぐ。また、温水にはスモーク成分が入っ
ているので、切断されたソーセージ2aを温水に通すこ
とにより、ソーセージ2にスモーク成分が浸透してソー
セージ2の風味が保たれ、色褪せを防止でき、燻煙した
のと同様の効果が得られる。
【0017】また、スモーク成分の変更は、温水槽5の
温水を入れ替え、新しい温水に別のスモーク成分を混入
することにより行われる。また、スモーク成分の他に香
り付け成分やスモーク色等に着色する着色成分を温水に
混入してソーセージ2の香り付けや着色を行うこともで
きる。この場合、これらの成分を単独で用いても良く、
また、これらを組み合わせて用いても良い。
【0018】香り付け成分としては、酢酸エチル、アン
ズ、レモン、ユズ等の香料があり、着色成分としては、
野菜色素や果実色素のカラメル等の着色料がある。ま
た、これらの他、香料、着色成分としては、食品衛生法
で認められているものが使用できるが、水溶性で、温度
による変化が少ないものが望ましい。
【0019】温水槽5で予備加熱されたソーセージ2
は、ネットコンベア7に載せられて搬送されて乾燥室で
加熱空気により乾燥され、蒸煮及び冷却が行われた後に
包装が行われる。
【0020】
【実施例】ケーシングに練肉が充填されたソーセージ2
を捻り、捻り部3でソーセージ2をカットし、1〜10
0%の希釈倍率で30〜98℃に加温されたスモークリ
キッド水溶液(温水)に30秒〜2分間浸漬して捻り部
3を硬化させた後、乾燥、蒸煮及び冷却を行った。各工
程の所要時間及びその合計は図4の通りであり、図5及
び図6の従来の方法に較べて生産時間が短縮された。
【0021】また、図4に示す本発明方法の一例によっ
て製造されたソーセージ(以下、実施例という)、及び
図6に示す従来法によって製造されたソーセージ(以
下、比較例という)について、官能テストを行った。製
造の仕様は、以下の通りである(数値は、1000個の
平均値を示す)。 (1)原材料 実施例と比較例は、同一の練肉を用いた。 (2)寸法 実施例:18mm径、長さ76mm 比較例:18mm径、長さ80mm (3)重量 実施例:15g 比較例:15g (4)ケーシング 実施例:羊腸 比較例:羊腸 (5)ボイル温度 実施例:70℃ 比較例:−(ボイルせず) (6)着香、着色方法 実施例:燻液 比較例:天然スモーク 以上のようにして製造されたソーセージを19人のパネ
ラーが、皿の上から判別に必要な適宜の数を試食及び観
察して、実施例及び比較例のどちらが優れているかを報
告した。その結果は、以下の通りであった。
【0022】 優れているとした者 実施例 比較例 風味(香りを含む) 9人 10人 味(食感を含む) 9人 10人 変形、スモークムラ等の 外観の良否 17人 2人 以上の結果から、実施例のソーセージは、製造時間を短
縮できた上、比較例に比し風味と味にほぼ差がなく、変
形、スモークムラ等の外観は遙かに優れていることが明
らかである。
【0023】
【発明の効果】本願の第1発明に係るケーシング付ソー
セージの製造方法によれば、捻り部で切断してソーセー
ジを切り離した後、捻り部が緩んで開く前に温水に浸漬
させてボイルするので、練肉が漏れ出ることなくソーセ
ージを捻り部で切断して搬送することができる。この結
果、ソーセージが繋がった状態のまま搬送されることに
よるソーセージの変形やスモークむらを防止できる。ま
た、蛋白変性したソーセージを切断することによる切り
屑の発生を防止でき、衛生管理が容易になる。
【0024】また、本願の第2発明に係るケーシング付
ソーセージの製造方法によれば、スモーク成分及び/又
は香り付け成分及び/又は着色成分の入った温水に浸漬
させてボイルするので、温水による予備加熱と同時にス
モーク処理や香り付けや着色を行うことができ、燻煙工
程を独立して設ける必要がなくなって生産性を向上させ
ることができ、また、温水に浸漬させることによりスモ
ーク成分や香り付け成分や着色成分をソーセージの表面
に均一に付着させることができるので、スモークむらや
香り付けむらや着色むらをなくすことができる。更に、
温水を入れ替えることによりスモーク成分等を容易に交
換することができるので、メンテナンスが容易になり、
ソーセージの表面に燻煙のタール分が付着せず、柔らか
で張りのあるケーシング付ソーセージの食感が得られ、
柚等のスモークチップ以外の香り付けも可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るケーシング付ソーセージの製造装
置の一部を示す概略図である。
【図2】本発明に係るケーシング付ソーセージの捻り・
切断工程を示す概略図である。
【図3】本発明に係るケーシング付ソーセージのボイル
工程を示す概略図である。
【図4】本発明に係るケーシング付ソーセージの製造工
程を示す図である。
【図5】従来のケーシング付ソーセージの製造工程を示
す図である。
【図6】従来の他のケーシング付ソーセージの製造工程
を示す図である。
【図7】従来の他のケーシング付ソーセージの一製造工
程を示す図である。
【符号の説明】
1 充填機 2 ソーセージ 3 捻り部 4 捻り切断機 5 温水槽 6 ボイリングコンベア 7 ネットコンベア
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 木村 栄一 大阪府高槻市緑町21番3号 丸大食品株式 会社内 (72)発明者 小玉 芳郎 大阪府高槻市緑町21番3号 丸大食品株式 会社内 (72)発明者 中根 正人 大阪府高槻市緑町21番3号 丸大食品株式 会社内 (72)発明者 小関 善史 大阪府高槻市緑町21番3号 丸大食品株式 会社内 Fターム(参考) 4B011 BA00 BA06

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 天然腸又は人工可食ケーシングに練肉が
    充填されたソーセージを捻ることにより、前記練肉を適
    宜間隔で封止する捻り部を形成し、該捻り部でソーセー
    ジを切断した後、前記捻り部が緩んで開く前に温水に浸
    漬させてボイルすることを特徴とするケーシング付ソー
    セージの製造方法。
  2. 【請求項2】 天然腸又は人工可食ケーシングに練肉が
    充填されたソーセージをスモーク成分及び/又は香り付
    け成分及び/又は着色成分の入った温水に浸漬させてボ
    イルした後、乾燥、加熱及び冷却を行うことを特徴とす
    るケーシング付ソーセージの製造方法。
  3. 【請求項3】 天然腸又は人工可食ケーシングに練肉が
    充填されたソーセージを捻ることにより、前記練肉を適
    宜間隔で封止する捻り部を形成し、該捻り部でソーセー
    ジを切断した後、前記捻り部が緩んで開く前に前記温水
    に浸漬させてボイルすることを特徴とする請求項2に記
    載のケーシング付ソーセージの製造方法。
JP2001243154A 2001-08-10 2001-08-10 ケーシング付ソーセージの製造方法 Pending JP2003052303A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5227476B1 (ja) * 2012-10-04 2013-07-03 日本水産株式会社 練り肉包装製品を製造する方法
JP2021129556A (ja) * 2020-02-20 2021-09-09 アルベルト ハントマン マシネンファブリク ゲーエムベーハー ウント ツェーオー.カーゲー ケーシング材料の厚さを可変とする、共押出製品を製造するための装置および方法

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JP7160246B2 (ja) 2020-02-20 2022-10-25 アルベルト ハントマン マシネンファブリク ゲーエムベーハー ウント ツェーオー.カーゲー ケーシング材料の厚さを可変とする、共押出製品を製造するための装置および方法

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