JP2003020031A - 包装装置 - Google Patents
包装装置Info
- Publication number
- JP2003020031A JP2003020031A JP2001203021A JP2001203021A JP2003020031A JP 2003020031 A JP2003020031 A JP 2003020031A JP 2001203021 A JP2001203021 A JP 2001203021A JP 2001203021 A JP2001203021 A JP 2001203021A JP 2003020031 A JP2003020031 A JP 2003020031A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cushioning material
- notch
- water heater
- corrugated cardboard
- packaging
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Packaging Of Machine Parts And Wound Products (AREA)
- Cartons (AREA)
- Buffer Packaging (AREA)
- Packages (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 緩衝材として発泡スチロールを用いることを
廃止すること。 【解決手段】 1枚の段ボールシート5aを折り曲げ
て、L字状に形成した緩衝材を外装箱1の底の左右と天
の左右4ヶ所に備えた構成としている。
廃止すること。 【解決手段】 1枚の段ボールシート5aを折り曲げ
て、L字状に形成した緩衝材を外装箱1の底の左右と天
の左右4ヶ所に備えた構成としている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば湯沸器等の
家電製品に用いられる包装装置の構成に関する。
家電製品に用いられる包装装置の構成に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の湯沸器の包装装置の構成を図4に
示す。1は段ボール製の外装箱である。2は外装箱1の
底へ入る発泡スチロール製の底緩衝材である。3は湯沸
器であり、底緩衝材2の上に載せられる。4は湯沸器3
の上に載せられる外装箱1の天の緩衝材である。
示す。1は段ボール製の外装箱である。2は外装箱1の
底へ入る発泡スチロール製の底緩衝材である。3は湯沸
器であり、底緩衝材2の上に載せられる。4は湯沸器3
の上に載せられる外装箱1の天の緩衝材である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
湯沸器の包装装置では緩衝材に発泡スチロールを使用し
ているため、廃棄で焼却した時、高温で炉を痛めたり、
有害ガスを出したりする。又、発泡スチローはリサイク
ルしにくい等環境に対して良くないという課題を有して
いた。
湯沸器の包装装置では緩衝材に発泡スチロールを使用し
ているため、廃棄で焼却した時、高温で炉を痛めたり、
有害ガスを出したりする。又、発泡スチローはリサイク
ルしにくい等環境に対して良くないという課題を有して
いた。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために、1枚の段ボールシートを折り曲げして、L
字状に形成した緩衝材を外装箱の底の左右と天の左右4
ヶ所に備えた包装装置の構成としたものである。
するために、1枚の段ボールシートを折り曲げして、L
字状に形成した緩衝材を外装箱の底の左右と天の左右4
ヶ所に備えた包装装置の構成としたものである。
【0005】この手段によれば、緩衝材が段ボール製で
あるので、廃棄で焼却した時、高温で炉を痛めたり、有
害ガスを出したりすることはない。又、段ボールはリサ
イクルしやすい等環境に対して良い。
あるので、廃棄で焼却した時、高温で炉を痛めたり、有
害ガスを出したりすることはない。又、段ボールはリサ
イクルしやすい等環境に対して良い。
【0006】又、段ボールシートからなる2枚の仕切板
を左右の下緩衝材と左右の上緩衝材の切込部に差し込ん
だ包装装置の構成としたものである。
を左右の下緩衝材と左右の上緩衝材の切込部に差し込ん
だ包装装置の構成としたものである。
【0007】この手段によれば、左右の下緩衝材と左右
の上緩衝材がずれにくく、包装作業で湯沸器をいれやす
く、包装の強度が強い。
の上緩衝材がずれにくく、包装作業で湯沸器をいれやす
く、包装の強度が強い。
【0008】又、湯沸器の出湯管の先端を挿入する切込
みを上緩衝材に設け、仕切板には出湯管の根元を挿入す
る切欠きを設けた包装装置の構成としたものである。
みを上緩衝材に設け、仕切板には出湯管の根元を挿入す
る切欠きを設けた包装装置の構成としたものである。
【0009】この手段によれば、外装箱の才数を増やす
ことなく、出湯管を容易に同梱できる。
ことなく、出湯管を容易に同梱できる。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明は1枚の段ボールシートを
折り曲げして、L字状に形成した緩衝材を外装箱の底の
左右と天の左右4ヶ所に備えた包装装置の構成としたも
のである。
折り曲げして、L字状に形成した緩衝材を外装箱の底の
左右と天の左右4ヶ所に備えた包装装置の構成としたも
のである。
【0011】そして、緩衝材が段ボール製であるので、
廃棄で焼却した時、高温で炉を痛めたり、有害ガスを出
したりすることはない。又、段ボールはリサイクルしや
すい等環境に対して良い。
廃棄で焼却した時、高温で炉を痛めたり、有害ガスを出
したりすることはない。又、段ボールはリサイクルしや
すい等環境に対して良い。
【0012】又、段ボールシートからなる2枚の仕切板
を左右の下緩衝材と左右の上緩衝材の切込部に差し込ん
だ包装装置の構成としたものである。
を左右の下緩衝材と左右の上緩衝材の切込部に差し込ん
だ包装装置の構成としたものである。
【0013】そして、左右の下緩衝材と左右の上緩衝材
がずれにくく、包装作業で湯沸器をいれやすく、包装の
強度が強い。
がずれにくく、包装作業で湯沸器をいれやすく、包装の
強度が強い。
【0014】又、湯沸器の出湯管の先端を挿入する切込
みを上緩衝材に設け、仕切板には出湯管の根元を挿入す
る切欠きを設けた包装装置の構成としたものである。
みを上緩衝材に設け、仕切板には出湯管の根元を挿入す
る切欠きを設けた包装装置の構成としたものである。
【0015】そして、外装箱の才数を増やすことなく、
出湯管を容易に同梱できる。
出湯管を容易に同梱できる。
【0016】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を用いて
説明する。
説明する。
【0017】(実施例1)図1は本発明の実施例1にお
ける湯沸器の包装装置の構成を示すものである。図面中
の同一符号のものは同一構成要素であり、説明は省略す
る。
ける湯沸器の包装装置の構成を示すものである。図面中
の同一符号のものは同一構成要素であり、説明は省略す
る。
【0018】5は1枚の段ボールシート5aを折り曲げ
して、L字状に形成した左の下緩衝材であり、外装箱1
の底の左に設ける。同じく6、7、8は1枚の段ボール
シート5aを折り曲げしてL字状に形成した右の下緩衝
材、左の上緩衝材、右の上緩衝材であり、外装箱1の底
の右と天の左右に入れる。湯沸器3は左の下緩衝材5と
右の下緩衝材6の上へ載せられ、左の上緩衝材7と右の
上緩衝材8は湯沸器3の上へ載せられる。
して、L字状に形成した左の下緩衝材であり、外装箱1
の底の左に設ける。同じく6、7、8は1枚の段ボール
シート5aを折り曲げしてL字状に形成した右の下緩衝
材、左の上緩衝材、右の上緩衝材であり、外装箱1の底
の右と天の左右に入れる。湯沸器3は左の下緩衝材5と
右の下緩衝材6の上へ載せられ、左の上緩衝材7と右の
上緩衝材8は湯沸器3の上へ載せられる。
【0019】左の下緩衝材5、右の下緩衝材6、左の上
緩衝材7、右の上緩衝材8共材質が段ボールであるの
で、廃棄で焼却した時、高温で炉を痛めたり、有害ガス
を出したりすることはない。又、段ボールはリサイクル
しやすい等環境に対して良い。
緩衝材7、右の上緩衝材8共材質が段ボールであるの
で、廃棄で焼却した時、高温で炉を痛めたり、有害ガス
を出したりすることはない。又、段ボールはリサイクル
しやすい等環境に対して良い。
【0020】(実施例2)図2は本発明の実施例2にお
ける湯沸器の包装装置の構成を示す。段ボールシートの
仕切板9は左の下緩衝材5の切込み部5bと右の下緩衝
材6の切込み部6bと左の上緩衝材7の切込部7bと右
の上緩衝材8の切込部8bに差し込む。又、もう1枚の
仕切板10は左の下緩衝材5の切込み部5cと右の下緩
衝材6の切込み部6cと左の上緩衝材7の切込部7cと
右の上緩衝材8の切込部8cに差し込む。
ける湯沸器の包装装置の構成を示す。段ボールシートの
仕切板9は左の下緩衝材5の切込み部5bと右の下緩衝
材6の切込み部6bと左の上緩衝材7の切込部7bと右
の上緩衝材8の切込部8bに差し込む。又、もう1枚の
仕切板10は左の下緩衝材5の切込み部5cと右の下緩
衝材6の切込み部6cと左の上緩衝材7の切込部7cと
右の上緩衝材8の切込部8cに差し込む。
【0021】2枚の仕切板9、10で左の下緩衝材5と
右の下緩衝材6bと左の上緩衝材7と右の上緩衝材8を
固定しているので左の下緩衝材5と右の下緩衝材6と左
の上緩衝材7と右の上緩衝材8はずれにくく、包装作業
で湯沸器をいれやすく、包装の強度が強い。
右の下緩衝材6bと左の上緩衝材7と右の上緩衝材8を
固定しているので左の下緩衝材5と右の下緩衝材6と左
の上緩衝材7と右の上緩衝材8はずれにくく、包装作業
で湯沸器をいれやすく、包装の強度が強い。
【0022】(実施例3)図3は本発明の実施例3にお
ける湯沸器の包装装置の構成を示す。
ける湯沸器の包装装置の構成を示す。
【0023】11は湯沸器3の下面に取り付く出湯管で
あり、右の上緩衝材8に切込部8dを設け、出湯管11
の先端11eが挿入される。又、仕切板9の上部中央に
切欠部9dを設け、ここへ出湯管11の根元11fが挿
入される。
あり、右の上緩衝材8に切込部8dを設け、出湯管11
の先端11eが挿入される。又、仕切板9の上部中央に
切欠部9dを設け、ここへ出湯管11の根元11fが挿
入される。
【0024】この構成により、外装箱1の才数を増やす
ことなく、出湯管11を容易に同梱できる。
ことなく、出湯管11を容易に同梱できる。
【0025】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、1枚の段
ボールシートを折り曲げして、L字状に形成した緩衝材
を外装箱の底の左右と天の左右4ヶ所に備えた包装装置
の構成として、緩衝材が段ボール製であるので、廃棄で
焼却した時、高温で炉を痛めたり、有害ガスを出したり
することはない。又、段ボールはリサイクルしやすい等
環境に対して良い。
ボールシートを折り曲げして、L字状に形成した緩衝材
を外装箱の底の左右と天の左右4ヶ所に備えた包装装置
の構成として、緩衝材が段ボール製であるので、廃棄で
焼却した時、高温で炉を痛めたり、有害ガスを出したり
することはない。又、段ボールはリサイクルしやすい等
環境に対して良い。
【0026】又、段ボールシートからなる2枚の仕切板
を左右の下緩衝材と左右の上緩衝材の切込部に差し込ん
だ包装装置の構成として、左右の下緩衝材と左右の上緩
衝材がずれにくく、包装作業で湯沸器をいれやすく、包
装の強度が強い。
を左右の下緩衝材と左右の上緩衝材の切込部に差し込ん
だ包装装置の構成として、左右の下緩衝材と左右の上緩
衝材がずれにくく、包装作業で湯沸器をいれやすく、包
装の強度が強い。
【0027】又、湯沸器の出湯管の先端を挿入する切込
みを上緩衝材に設け、仕切板には出湯管の根元を挿入す
る切欠きを設けた包装装置の構成として、外装箱の才数
を増やすことなく、出湯管を容易に同梱できる。
みを上緩衝材に設け、仕切板には出湯管の根元を挿入す
る切欠きを設けた包装装置の構成として、外装箱の才数
を増やすことなく、出湯管を容易に同梱できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1の包装装置の構成を示す分解
斜視図
斜視図
【図2】本発明の実施例2の包装装置の構成を示す分解
斜視図
斜視図
【図3】本発明の実施例3の包装装置の構成を示す分解
斜視図
斜視図
【図4】従来の包装装置の構成を示す分解斜視図
1 外装箱
3 湯沸器
5 左の下緩衝材
5a 段ボールシート
5b、5c 切込部
6 右の下緩衝材
6b、6c 切込部
7 左の上緩衝材
7b、7c 切込部
8 右の上緩衝材
8b、8c 切込部
8d 切込部
9 仕切板
9d 切欠部
10 仕切板
11 出湯管
11e 出湯管の先端
11f 出湯管の根元
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考)
B65D 77/26 B65D 77/26 R
81/113 85/68 Z
85/68 81/06 103Z
(72)発明者 木村 洋一
大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器
産業株式会社内
(72)発明者 中尾 憲史
大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器
産業株式会社内
Fターム(参考) 3E037 AA20 BA03 BB03
3E060 AA03 AB05 BA03 BC02 CC12
CC18 CC19 CC45 CC70 DA30
EA06 EA20
3E066 AA05 BA06 CA04 FA11 HA01
JA03 KA08 NA01
3E067 AA11 AB51 AC01 BA06A
BB02A BC06A FA02 FC01
GD03 GD10
Claims (3)
- 【請求項1】 1枚の段ボールシートを折り曲げして、
L字状に形成した緩衝材を外装箱の底の左右と天の左右
4ヶ所に備えた包装装置。 - 【請求項2】 段ボールシートからなる2枚の仕切板を
左右の下緩衝材と左右の上緩衝材の切込部に差し込んだ
構成の請求項1記載の包装装置。 - 【請求項3】 湯沸器等の出湯管の先端を挿入する切込
みを上緩衝材に設け、仕切板には出湯管の根元を挿入す
る切欠きを設けた請求項2記載の包装装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001203021A JP2003020031A (ja) | 2001-07-04 | 2001-07-04 | 包装装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001203021A JP2003020031A (ja) | 2001-07-04 | 2001-07-04 | 包装装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003020031A true JP2003020031A (ja) | 2003-01-21 |
Family
ID=19039727
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001203021A Pending JP2003020031A (ja) | 2001-07-04 | 2001-07-04 | 包装装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003020031A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011148533A (ja) * | 2010-01-22 | 2011-08-04 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | ガスタービン燃焼器用内筒尾筒の梱包用具およびガスタービン燃焼器用内筒尾筒の梱包方法 |
JP2011162207A (ja) * | 2010-02-05 | 2011-08-25 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | タービン用静翼の梱包用具およびタービン用静翼の梱包方法 |
WO2020095391A1 (ja) * | 2018-11-07 | 2020-05-14 | 三菱電機株式会社 | 緩衝材及び梱包体 |
-
2001
- 2001-07-04 JP JP2001203021A patent/JP2003020031A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011148533A (ja) * | 2010-01-22 | 2011-08-04 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | ガスタービン燃焼器用内筒尾筒の梱包用具およびガスタービン燃焼器用内筒尾筒の梱包方法 |
JP2011162207A (ja) * | 2010-02-05 | 2011-08-25 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | タービン用静翼の梱包用具およびタービン用静翼の梱包方法 |
WO2020095391A1 (ja) * | 2018-11-07 | 2020-05-14 | 三菱電機株式会社 | 緩衝材及び梱包体 |
JPWO2020095391A1 (ja) * | 2018-11-07 | 2021-10-07 | 三菱電機株式会社 | 緩衝材及び梱包体 |
JP7044173B2 (ja) | 2018-11-07 | 2022-03-30 | 三菱電機株式会社 | 緩衝材及び梱包体 |
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