JPH0632374A - 梱包用緩衝材 - Google Patents
梱包用緩衝材Info
- Publication number
- JPH0632374A JPH0632374A JP4185357A JP18535792A JPH0632374A JP H0632374 A JPH0632374 A JP H0632374A JP 4185357 A JP4185357 A JP 4185357A JP 18535792 A JP18535792 A JP 18535792A JP H0632374 A JPH0632374 A JP H0632374A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cushioning material
- pieces
- packaging box
- piece
- folded
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】
【目的】 従来の諸問題を解決しつつ、安価で使い勝手
に優れた梱包用緩衝材を提供する。 【構成】 段ボール紙によって作られた梱包用緩衝材３
であって、支持底片３Ａの対向する２辺から立ち上がる
複数の支持側片３Ｂ、３Ｃの上部に、梱包する機器１の
上面部を覆う上片３Ｄ、３Ｅをそれぞれ連設し、これら
上片３Ｄ、３Ｅはその途中からそれぞれ外方向に折り返
されて２つ折り構造に構成され、かつ、前記各上片３
Ｄ、３Ｅの折返し部１４、１５にはそれぞれ手の挿入穴
１６、１７が形成されている構成である。
に優れた梱包用緩衝材を提供する。 【構成】 段ボール紙によって作られた梱包用緩衝材３
であって、支持底片３Ａの対向する２辺から立ち上がる
複数の支持側片３Ｂ、３Ｃの上部に、梱包する機器１の
上面部を覆う上片３Ｄ、３Ｅをそれぞれ連設し、これら
上片３Ｄ、３Ｅはその途中からそれぞれ外方向に折り返
されて２つ折り構造に構成され、かつ、前記各上片３
Ｄ、３Ｅの折返し部１４、１５にはそれぞれ手の挿入穴
１６、１７が形成されている構成である。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、家庭用の加湿器等の機
器を梱包する場合に用いる梱包用緩衝材に関し、特に段
ボール紙によって作られた緩衝材に関する。
器を梱包する場合に用いる梱包用緩衝材に関し、特に段
ボール紙によって作られた緩衝材に関する。
【０００２】
【従来の技術】一般にこの種の梱包用緩衝材としては、
例えば、特開平３ー５６２３３号公報に開示されている
ように、機器が挿入される凹所が形成され、この凹所に
嵌合された機器を覆う発泡スチロール製の緩衝材が知ら
れている。この発泡スチロール製の緩衝材は、緩衝性に
優れているため、梱包する機器が、例えば、プラスチッ
クやガラス等の比較的脆くて弱い材料で作られた場合で
も、その機器を確実に保護できる利点がある。
例えば、特開平３ー５６２３３号公報に開示されている
ように、機器が挿入される凹所が形成され、この凹所に
嵌合された機器を覆う発泡スチロール製の緩衝材が知ら
れている。この発泡スチロール製の緩衝材は、緩衝性に
優れているため、梱包する機器が、例えば、プラスチッ
クやガラス等の比較的脆くて弱い材料で作られた場合で
も、その機器を確実に保護できる利点がある。
【０００３】しかしながら、緩衝材によって保護された
機器を収容する包装箱は、通常、段ボール紙で作られて
いるため、緩衝体が発泡スチロール製の場合、包装廃棄
物の処理の際に、緩衝材と包装箱とを仕分けする必要が
あり、廃棄処理作業が繁雑になる欠点があり、しかも、
発泡スチロール製の緩衝材は、廃棄処理する場合に環境
を悪化させる等の問題があった。
機器を収容する包装箱は、通常、段ボール紙で作られて
いるため、緩衝体が発泡スチロール製の場合、包装廃棄
物の処理の際に、緩衝材と包装箱とを仕分けする必要が
あり、廃棄処理作業が繁雑になる欠点があり、しかも、
発泡スチロール製の緩衝材は、廃棄処理する場合に環境
を悪化させる等の問題があった。
【０００４】そこで、緩衝材を包装箱と同じ段ボール紙
によって作れば、緩衝材と包装箱とを仕分けして廃棄処
理する必要がなくなり、処理作業が簡便になるととも
に、環境悪化も抑制できるが、その場合、緩衝性が低下
し、機器を確実に保護できない心配があった。
によって作れば、緩衝材と包装箱とを仕分けして廃棄処
理する必要がなくなり、処理作業が簡便になるととも
に、環境悪化も抑制できるが、その場合、緩衝性が低下
し、機器を確実に保護できない心配があった。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上述の実情
に鑑みてなされたものであり、従来の諸問題を解決しつ
つ、安価で、使い勝手に優れた梱包用緩衝材を提供する
ことを目的としている。
に鑑みてなされたものであり、従来の諸問題を解決しつ
つ、安価で、使い勝手に優れた梱包用緩衝材を提供する
ことを目的としている。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明では、段ボール紙
によって作られ、支持底片の対向する２辺から立ち上が
る複数の支持側片の上部に、梱包する機器の上面部を覆
う上片をそれぞれ連設し、これら上片はその途中からそ
れぞれ外方向に折り返されて２つ折り構造に構成され、
かつ、前記各上片の折返し部にはそれぞれ手の挿入穴を
形成した構成である。
によって作られ、支持底片の対向する２辺から立ち上が
る複数の支持側片の上部に、梱包する機器の上面部を覆
う上片をそれぞれ連設し、これら上片はその途中からそ
れぞれ外方向に折り返されて２つ折り構造に構成され、
かつ、前記各上片の折返し部にはそれぞれ手の挿入穴を
形成した構成である。
【０００７】
【作用】このように、緩衝材が段ボール紙によって作ら
れているので、包装廃棄物を処理する際に、包装箱と分
けて廃棄処理する必要がなく、処理作業が簡単である
上、発泡スチロール製の緩衝材に比べて環境悪化を極力
抑制できる。また、梱包される機器の上部を覆う上片が
２つ折り構造となっているので、緩衝材の上部が強化さ
れるばかりでなく、クッション作用が生じることによ
り、緩衝性が著しく高められ、機器の保護が確実とな
る。さらに、各上片の折返し部には手の挿入穴が形成さ
れているので、折返し部を容易に手で掴むことができ、
機器の包装箱への出し入れも上片を利用して片手で簡単
に行える。
れているので、包装廃棄物を処理する際に、包装箱と分
けて廃棄処理する必要がなく、処理作業が簡単である
上、発泡スチロール製の緩衝材に比べて環境悪化を極力
抑制できる。また、梱包される機器の上部を覆う上片が
２つ折り構造となっているので、緩衝材の上部が強化さ
れるばかりでなく、クッション作用が生じることによ
り、緩衝性が著しく高められ、機器の保護が確実とな
る。さらに、各上片の折返し部には手の挿入穴が形成さ
れているので、折返し部を容易に手で掴むことができ、
機器の包装箱への出し入れも上片を利用して片手で簡単
に行える。
【０００８】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図１ないし図５の
図面に基づき説明する。図４及び図５において、１はヒ
ータ式加湿器等の機器、２は段ボール紙によって作られ
た立方体形状の包装箱であり、この包装箱２内には緩衝
材３によって覆われた機器１が収容されている。前記包
装箱２の上部には、対向する側面２Ａ、２Ｂからそれぞ
れ内側に折り曲げられた一対の内フラップ４、５を有す
るとともに、それとは別の対向する側面２Ｃ、２Ｄから
前記内フラップ４、５上に順次重ねて折り曲げられた中
フラップ６と外フラップ７を有している。前記各内フラ
ップ４、５の先端部には、図４に示すように、略Ｌ字状
の緩衝片８、９をそれぞれ折り曲げにより一体に設けて
いる。
図面に基づき説明する。図４及び図５において、１はヒ
ータ式加湿器等の機器、２は段ボール紙によって作られ
た立方体形状の包装箱であり、この包装箱２内には緩衝
材３によって覆われた機器１が収容されている。前記包
装箱２の上部には、対向する側面２Ａ、２Ｂからそれぞ
れ内側に折り曲げられた一対の内フラップ４、５を有す
るとともに、それとは別の対向する側面２Ｃ、２Ｄから
前記内フラップ４、５上に順次重ねて折り曲げられた中
フラップ６と外フラップ７を有している。前記各内フラ
ップ４、５の先端部には、図４に示すように、略Ｌ字状
の緩衝片８、９をそれぞれ折り曲げにより一体に設けて
いる。
【０００９】前記緩衝材３は、包装箱１と同じように１
枚の段ボール紙によって作られており、図１ないし図３
に示すように、機器１を載置する支持底片３Ａと、この
支持底片３Ａの対向する２辺に連設され、機器１の対向
する２側面部を覆うように立ち上げた一対の支持側片３
Ｂ、３Ｃと、これら各支持側片３Ｂ、３Ｃの上部に連設
され、機器１の上面部を覆うようにそれぞれ内方向に折
り曲げられた上片３Ｄ、３Ｅと、前記各支持側片３Ｂ、
３Ｃの両側部に連設され、機器１の他の２側面部を覆う
ようにそれぞれ内方向に折り曲げられ、さらに、外方向
にそれぞれ３個所折り曲げて厚みを持たせた２対の側片
３Ｆ、３Ｇ、３Ｈ、３Ｉと、前記支持底片３Ａの他の対
向する２辺と側片３Ｆ、３Ｇ、３Ｈ、３Ｉの基部との間
に連設され、その支持底片３Ａの上に折り重ねられる補
強折り片３Ｊ、３Ｋとから構成されている。
枚の段ボール紙によって作られており、図１ないし図３
に示すように、機器１を載置する支持底片３Ａと、この
支持底片３Ａの対向する２辺に連設され、機器１の対向
する２側面部を覆うように立ち上げた一対の支持側片３
Ｂ、３Ｃと、これら各支持側片３Ｂ、３Ｃの上部に連設
され、機器１の上面部を覆うようにそれぞれ内方向に折
り曲げられた上片３Ｄ、３Ｅと、前記各支持側片３Ｂ、
３Ｃの両側部に連設され、機器１の他の２側面部を覆う
ようにそれぞれ内方向に折り曲げられ、さらに、外方向
にそれぞれ３個所折り曲げて厚みを持たせた２対の側片
３Ｆ、３Ｇ、３Ｈ、３Ｉと、前記支持底片３Ａの他の対
向する２辺と側片３Ｆ、３Ｇ、３Ｈ、３Ｉの基部との間
に連設され、その支持底片３Ａの上に折り重ねられる補
強折り片３Ｊ、３Ｋとから構成されている。
【００１０】前記支持底片３Ａの対向する２辺の中央部
には大突部１０、１０が形成されるとともに、他の２辺
の中央部には小突部１１、１１が形成され、これら大小
突部１０、１０、１１、１１の先端部は、包装箱１への
収納時に、包装箱１の内面に突き当たるようになってお
り、また、前記各側片３Ｆ、３Ｇ、３Ｈ、３Ｉの外側先
端部も包装箱１の内面に突き当たるようになっている。
には大突部１０、１０が形成されるとともに、他の２辺
の中央部には小突部１１、１１が形成され、これら大小
突部１０、１０、１１、１１の先端部は、包装箱１への
収納時に、包装箱１の内面に突き当たるようになってお
り、また、前記各側片３Ｆ、３Ｇ、３Ｈ、３Ｉの外側先
端部も包装箱１の内面に突き当たるようになっている。
【００１１】前記側片３Ｆ、３Ｇ、３Ｈ、３Ｉの基部中
央にはそれぞれ差し込み舌部１２、１２、１２、１２が
形成され、これら差し込み舌部１２を側片３Ｆ、３Ｇ、
３Ｈ、３Ｉに設けた複数の差し込みスリット１３、１
３、・・・に挿通させることにより、各側片３Ｆ、３
Ｇ、３Ｈ、３Ｉの巻回状態を保持するものである。
央にはそれぞれ差し込み舌部１２、１２、１２、１２が
形成され、これら差し込み舌部１２を側片３Ｆ、３Ｇ、
３Ｈ、３Ｉに設けた複数の差し込みスリット１３、１
３、・・・に挿通させることにより、各側片３Ｆ、３
Ｇ、３Ｈ、３Ｉの巻回状態を保持するものである。
【００１２】前記各上片３Ｄ、３Ｅは、その途中の突き
合わせ部分からそれぞれ外方向に折り返されて２つ折り
構造に構成されるとともに、それら折返し部１４、１５
には、手を挿入するための挿入穴１６、１７がそれぞれ
開けられている。また、前記上片３Ｄ、３Ｅの基部中央
には、上片３Ｄ、３Ｅを内方向に折り曲げた際に支持側
片３Ｂ、３Ｃの外に張り出す上突部１８、１８が形成さ
れている。
合わせ部分からそれぞれ外方向に折り返されて２つ折り
構造に構成されるとともに、それら折返し部１４、１５
には、手を挿入するための挿入穴１６、１７がそれぞれ
開けられている。また、前記上片３Ｄ、３Ｅの基部中央
には、上片３Ｄ、３Ｅを内方向に折り曲げた際に支持側
片３Ｂ、３Ｃの外に張り出す上突部１８、１８が形成さ
れている。
【００１３】上述の構成において、機器１を梱包する場
合、まず、図１に示すように、緩衝材３を組み立てる。
次に、図２に示すように、こうして組み立てられた緩衝
材３の支持底片３Ａの上に機器１を載せた後、図５で示
すように、この緩衝材３の上片３Ｄ、３Ｅの折返し部１
４、１５を重ね合わせて、これら折返し部１４、１５を
手で掴み、緩衝材３で覆われた機器１を包装箱２の内部
に挿入する。その後、図４に示すように、緩衝材３の上
片３Ｄ、３Ｅの折返し部１４、１５をそれぞれ外方に折
り返えす。次に、包装箱２の内フラップ４、５と中フラ
ップ６と外フラップ７を順次、折り曲げることにより、
梱包が完了する。
合、まず、図１に示すように、緩衝材３を組み立てる。
次に、図２に示すように、こうして組み立てられた緩衝
材３の支持底片３Ａの上に機器１を載せた後、図５で示
すように、この緩衝材３の上片３Ｄ、３Ｅの折返し部１
４、１５を重ね合わせて、これら折返し部１４、１５を
手で掴み、緩衝材３で覆われた機器１を包装箱２の内部
に挿入する。その後、図４に示すように、緩衝材３の上
片３Ｄ、３Ｅの折返し部１４、１５をそれぞれ外方に折
り返えす。次に、包装箱２の内フラップ４、５と中フラ
ップ６と外フラップ７を順次、折り曲げることにより、
梱包が完了する。
【００１４】本実施例によれば、緩衝材３が包装箱２と
同じ材料の段ボール紙によって作られているので、緩衝
材３と包装箱２を廃棄処理する際に、それぞれ分けて焼
却などの処理を行う必要がないため、処理作業が簡便と
なるばかりでなく、焼却などの処理の際に、発泡スチロ
ールにて作られた緩衝材に比べて大気を汚染させる度合
いが少なくなり、環境悪化を抑制できる。
同じ材料の段ボール紙によって作られているので、緩衝
材３と包装箱２を廃棄処理する際に、それぞれ分けて焼
却などの処理を行う必要がないため、処理作業が簡便と
なるばかりでなく、焼却などの処理の際に、発泡スチロ
ールにて作られた緩衝材に比べて大気を汚染させる度合
いが少なくなり、環境悪化を抑制できる。
【００１５】また、緩衝材３は、機器１の上部を覆う上
片３Ｄ、３Ｅを２つ折り構造としているので、緩衝材３
の上部が２つ折り構造の上片３Ｄ、３Ｅによって保護性
を強化できるばかりでなく、上片３Ｄ、３Ｅにはクッシ
ョン作用が生じ、緩衝性が著しく高められるものであ
り、さらに、上片３Ｄ、３Ｅの折返し部１４、１５に手
の挿入穴１６、１７を形成したことにより、これら折返
し部１４、１５を重ね合わせて手で容易に掴むことがで
き、機器１の包装箱２への出し入れが上片３Ｄ、３Ｅを
利用して片手で簡単に行える。
片３Ｄ、３Ｅを２つ折り構造としているので、緩衝材３
の上部が２つ折り構造の上片３Ｄ、３Ｅによって保護性
を強化できるばかりでなく、上片３Ｄ、３Ｅにはクッシ
ョン作用が生じ、緩衝性が著しく高められるものであ
り、さらに、上片３Ｄ、３Ｅの折返し部１４、１５に手
の挿入穴１６、１７を形成したことにより、これら折返
し部１４、１５を重ね合わせて手で容易に掴むことがで
き、機器１の包装箱２への出し入れが上片３Ｄ、３Ｅを
利用して片手で簡単に行える。
【００１６】さらまた、緩衝材３は一枚の段ボール紙に
よって作られているので、梱包部品点数を極力少なくす
ることで、コストの低減が図れる。
よって作られているので、梱包部品点数を極力少なくす
ることで、コストの低減が図れる。
【００１７】なお、上述の実施例では、機器１の他の２
側面部を覆う側片３Ｆ、３Ｇ、３Ｈ、３Ｉを、各支持側
片３Ｂ、３Ｃの両側部に連設したが、本発明はこれに限
定されるものではなく、例えば、支持側片３Ｂ、３Ｃが
連設された支持底片３Ａの２辺とは異なる他の対向する
２辺に、一対の側片を連設するようにしてもよい。
側面部を覆う側片３Ｆ、３Ｇ、３Ｈ、３Ｉを、各支持側
片３Ｂ、３Ｃの両側部に連設したが、本発明はこれに限
定されるものではなく、例えば、支持側片３Ｂ、３Ｃが
連設された支持底片３Ａの２辺とは異なる他の対向する
２辺に、一対の側片を連設するようにしてもよい。
【００１８】
【発明の効果】本発明による梱包用緩衝材は以上のよう
に構成されているので、廃棄処理の際の処理作業の簡素
化が図れるともに、廃棄処理に伴う環境の悪化を抑制で
き、しかも、段ボール紙で作られたものでありながら、
緩衝性に優れているなど、従来の問題点を解消しつつ、
機器を確実に保護できる。また、上片の折返し部に形成
した手の挿入穴を利用して、包装箱への出し入れを片手
で簡単に行うことができるとともに、梱包部品点数の減
少が図れるなど、使い勝手に優れた安価な梱包用緩衝材
を提供できる。
に構成されているので、廃棄処理の際の処理作業の簡素
化が図れるともに、廃棄処理に伴う環境の悪化を抑制で
き、しかも、段ボール紙で作られたものでありながら、
緩衝性に優れているなど、従来の問題点を解消しつつ、
機器を確実に保護できる。また、上片の折返し部に形成
した手の挿入穴を利用して、包装箱への出し入れを片手
で簡単に行うことができるとともに、梱包部品点数の減
少が図れるなど、使い勝手に優れた安価な梱包用緩衝材
を提供できる。
【図１】本発明の一実施例を示す梱包用緩衝材の斜視図
である。
である。
【図２】支持底片上に機器を載置した状態の梱包用緩衝
材の斜視図である。
材の斜視図である。
【図３】梱包用緩衝材の展開図である。
【図４】機器の梱包状態の断面図である。
【図５】機器を包装箱に出し入れする状態を説明する説
明図である。
明図である。
１ 機器 ３ 緩衝体 ３Ａ 支持底片 ３Ｂ 支持側片 ３Ｃ 支持側片 ３Ｄ 上片 ３Ｅ 上片 １４ 折返し部 １５ 折返し部 １６ 手の挿入穴 １７ 手の挿入穴
Claims (1)
- 【請求項１】 段ボール紙によって作られ、支持底片の
対向する２辺から立ち上がる複数の支持側片の上部に、
梱包する機器の上面部を覆う上片をそれぞれ連設し、こ
れら上片はその途中からそれぞれ外方向に折り返されて
２つ折り構造に構成され、かつ、前記各上片の折返し部
にはそれぞれ手の挿入穴が形成されていることを特徴と
する梱包用緩衝材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4185357A JPH0632374A (ja) | 1992-07-13 | 1992-07-13 | 梱包用緩衝材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4185357A JPH0632374A (ja) | 1992-07-13 | 1992-07-13 | 梱包用緩衝材 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0632374A true JPH0632374A (ja) | 1994-02-08 |
Family
ID=16169377
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4185357A Pending JPH0632374A (ja) | 1992-07-13 | 1992-07-13 | 梱包用緩衝材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0632374A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009096489A (ja) * | 2007-10-15 | 2009-05-07 | Kyocera Mita Corp | 梱包部材 |
| JP2009292501A (ja) * | 2008-06-05 | 2009-12-17 | Kyocera Mita Corp | 緩衝包装材 |
| US7731081B2 (en) * | 2007-07-25 | 2010-06-08 | Quanta Computer Inc. | Paper box structure |
| CN103754451A (zh) * | 2014-01-13 | 2014-04-30 | 河南科技大学 | 一种电饭煲用的瓦楞纸防震包装盒 |
-
1992
- 1992-07-13 JP JP4185357A patent/JPH0632374A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7731081B2 (en) * | 2007-07-25 | 2010-06-08 | Quanta Computer Inc. | Paper box structure |
| JP2009096489A (ja) * | 2007-10-15 | 2009-05-07 | Kyocera Mita Corp | 梱包部材 |
| JP2009292501A (ja) * | 2008-06-05 | 2009-12-17 | Kyocera Mita Corp | 緩衝包装材 |
| CN103754451A (zh) * | 2014-01-13 | 2014-04-30 | 河南科技大学 | 一种电饭煲用的瓦楞纸防震包装盒 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5786580A (en) | Packaging holder for positioning and protecting microwave oven internal elements such as a glass tray and a rotating ring within an oven cavity for handling and shipping | |
| JPH0632374A (ja) | 梱包用緩衝材 | |
| JPH0632348A (ja) | 梱包装置 | |
| JPH05201433A (ja) | 梱包材 | |
| US4230260A (en) | Foldable protective packaging sleeve or carton | |
| JP3387297B2 (ja) | 包装装置 | |
| JP2998112B2 (ja) | 梱包構造 | |
| JP3783188B2 (ja) | 梱包用台座 | |
| JP3048177U (ja) | 包装箱 | |
| JP4320878B2 (ja) | 運搬用箱 | |
| JPS5827972Y2 (ja) | 換気扇用包装装置 | |
| JPH0211287Y2 (ja) | ||
| JP3939832B2 (ja) | 梱包用台座 | |
| JP2595381Y2 (ja) | 段ボール製緩衝材 | |
| JP3855113B2 (ja) | 段ボール製緩衝体 | |
| JPH08230972A (ja) | 梱包用台座 | |
| JPH082559A (ja) | 段ボール製緩衝体 | |
| JP2000302172A (ja) | 段ボール板製緩衝体 | |
| JPS5940310Y2 (ja) | 緩衝装置 | |
| KR0122997Y1 (ko) | 포장박스 | |
| JPH0761475A (ja) | 包装用緩衝体 | |
| JPH07242273A (ja) | 化粧箱の緩衝用具 | |
| JPH07309330A (ja) | 包装箱 | |
| JPH0565823U (ja) | 緩衝材 | |
| JPH07291384A (ja) | 衛星放送アンテナの梱包装置 |