JP4320878B2 - 運搬用箱 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ガラス基板、フォトマスクブランクス、半導体集積回路の製造用のレチクル及びフォトマスク等を収納したプラスチック容器を収納するための収納用緩衝部材及び運搬用箱に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
半導体素子、IC、LSI等の半導体チップの製造において半導体ウェハに微細パターンを転写する際に使用されるレチクルあるいはフォトマスクは、透明ガラス基板の表面に遮光層、レジストを順次積層した後に、レジスト、遮光層を所定の形状にパターン化し、レジストを剥離することにより作成される。ここで、透明ガラス基板の表面に遮光層、レジストを順次積層した状態の基板を一般にフォトマスクブランクスと称している。
これらガラス基板、フォトマスクブランクス、レチクル及びフォトマスク等を運搬する際には、その複数枚をプラスチック容器に収めた後、プラスチック容器を段ボール等より成る外箱に収納し、外箱ごと運搬することが一般的に行なわれている。
【0003】
ところが、運搬の途上で外箱を誤って落下したり、あるいは外箱を車輌に積載する際に取り扱いが粗雑であったりすると、その衝撃で外箱が破損し、さらに中のプラスチック容器やガラス基板、フォトマスクブランクス、レチクル及びフォトマスク等まで破損するという事故が発生する。
【0004】
上記の問題に対する対策として、図7に示すような緩衝部材を使用した梱包形態が採用されている。すなわち、ガラス基板、フォトマスクブランクス、レチクル及びフォトマスク等を収納したプラスチック容器400を外箱600中に収納する際外箱600とプラスチック容器400との間に込め物部材601(段ボール製)及び発泡スチロール、スポンジ、エアーキャップ等の緩衝部材701を配置することによって、外部からの衝撃がプラスチック容器やガラス基板、フォトマスクブランクス、レチクル及びフォトマスク等にまで及ばないようにすることが従来より行われている。
【0005】
しかるに、段ボール等からなる込め物部材601に加えて、他の材料からなる緩衝部材701を用いることは、梱包資材にかかる費用を増大させることになるので、運搬コストを高くする要因になってしまう。また、発泡スチロール、スポンジ、エアーキャップ等のプラスチック材料は廃棄する際に種々の制約があり、多量に発生する場合は廃棄上の問題がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、上記の問題点に鑑み考案されたもので、梱包資材にかかる費用を増大させることなく、耐衝撃性に優れた収納用緩衝部材及び運搬用箱を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明において上記課題を達成するために、まず請求項1においては、フォトマスクブランクス及びフォトマスク等を複数枚収納したプラスチック容器を緩衝部材を用いて運搬用箱に収納する際に、前記緩衝部材が第1の部材100、第2の部材200及び第3の部材300からなることを特徴とする収納用緩衝部材としたものである。
【0008】
また、請求項2においては、前記第1の部材100は、内側板11、仕切り板1、内側板12、底板2、外側板13、上板3、外側板14、外側板15及び外側板16からなり、仕切り板1には開口部31、開口部32、開口部33、開口部34及び突出板81が、内側板12には開口部35が、底板2には切り込み91が、上板3には突出片を有するフラップ61、フラップ62、フラップ63及びフラップ64が、外側板14には挿入片21がそれぞれ形成されており、内側板11の折線41から折線42、折線43、折線44、折線45、折線46、折線47及び折線48まで順次直角に折り曲げて、挿入片21を折線54にて折り曲げて内側板12の開口部35に差し込んで2重箱を形成してなる請求項1に記載の収納用緩衝部材としたものである。
【0009】
さらにまた、請求項3においては、前記上板3の突出片を有するフラップ61、フラップ62、フラップ63及びフラップ64を折線49、折線51、折線52及び折線53にて直角に折り曲げ、フラップ61、フラップ62、フラップ63及びフラップ64の突出片を仕切り板1の開口部31、開口部32、開口部33及び開口部34にそれぞれ差し込んで、収納開口部71を形成したことを特徴とする請求項2に記載の収納用緩衝部材としたものである。
【0010】
さらにまた、請求項4においては、前記第2の部材200は、前記第1の部材の上板と同一サイズの板状のシートからなり、前記収納開口部と同一位置で、同一サイズの開口部201を備えていることを特徴とする収納用緩衝部材としたものである。
【0011】
さらにまた、請求項5においては、前記第3の部材300は、前記第1の部材100を180度回転して、上下を逆にしたことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一項に記載の収納用緩衝部材としたものである。
【0012】
さらにまた、請求項6においては、請求項1乃至5のいずれか1項に記載の収納用緩衝部材を用いて、外箱500に第1の部材100、第2の部材200、プラスチック容器400及び第3の部材300を順次収納したことを特徴とする運搬用箱としたものである。
【0013】
【発明の実施の形態】
図1は本発明に係る収納用緩衝部材(第1の部材及び第3の部材)の一実施例の構成を示す斜視図を、図2は本発明に係る収納用緩衝部材(第1の部材及び第3の部材)の組立前の平面展開図を、図3は図1の斜視図をA−A線で切断した構成縦断面図を、図4は図1の斜視図をB−B線で切断した構成縦断面図を、図5は本発明に係る収納用緩衝部材(第2の部材)の一実施例を示す斜視図を、図6は本発明に係る収納用緩衝部材(第1の部材、第2の部材及び第3の部材)を用いてプラスチック容器を外箱に収納した運搬用箱の一実施例を示す断面図を、それぞれ示す。
【0014】
本発明の収納用緩衝部材は第1の部材100、第2の部材200及び第3の部材300からなり、第1の部材100及び第3の部材300は一枚のシートから折り曲げ加工を繰り返して2重箱を形成し、上板1の所定位置にプラスチック容器400を収納する収納用開口部71を設けたものである。第1の部材100は収納用開口部71を上に向けたもので、第3の部材300は収納用開口部71を下に向けたものであり、収納用開口部71が互いに相対する状態で使用される。第2の部材200は第1の部材100及び第3の部材300の上板とほぼ同一の寸法であり、第1の部材100及び第3の部材300の収納用開口部71と同位置で、同一サイズの開口部201を設けたものである。
【0015】
ガラス基板、フォトマスクブランクス、レチクル及びフォトマスク等を収納したプラスチック容器400は図6に示すように、外箱500に、まず第1の部材100と第2の部材200を重ねて置き、第1の部材100の収納用開口部71及び第2の部材200の開口部201にプラスチック容器400をはめ込むようにして押し込み、プラスチック容器400の上部に第1の部材100の上下を逆にした第3の部材300の収納用開口部71をはめ込み、外箱500の蓋部を折り込んで、運搬用箱とする。
このようにガラス基板、フォトマスクブランクス、レチクル及びフォトマスク等を収納したプラスチック容器400を本発明の収納用緩衝部材で外箱500に収納して運搬用箱にすることにより、梱包資材にかかる費用を増大させることなく、耐衝撃性に優れた緩衝部材及び運搬箱が得られる。
【0016】
以下収納用緩衝部材(第1の部材、第2の部材及び第3の部材)及び運搬用箱について図面を用いて詳細に説明する。
第1の部材100及び第3の部材300は段ボール等の厚紙からなるシートを仕切り板1、底板2及び上板3と折線、切り込み、開口部を入れて所定の形状に打ち抜き等で加工し、図2に示すような平面展開図の形状を得る。
仕切り板1には開口部31〜開口部34と3辺に切り込みの入った突出板81を、内側板12には開口部35を形成する。この突出板81は仕切り板1と上板3の間隔を保持する役目を有する。
底板2には切り込み91を形成し、第3の部材として使用するときに、第3の部材のセット、取り出しをこの切り込み91を使って行い、取り扱いを容易にしたものである。
上板3には突出片を有するフラップ61〜フラップ64が形成されており、折線49〜折線53にてフラップ61〜フラップ64を直角に折り曲げて突出片を開口部31〜開口部34にそれぞれ押し込むことにより、収納用開口部71が形成されると同時に上板3と仕切り板1の間隔がこのフラップで維持されるようになる。さらに、このフラップはプラスチック容器400の横ずれの力に対する緩衝材としての働きも有する。ここでは、収納用開口部71は2個設けた場合について示したが、プラスチック容器及び運搬用箱のサイズによって、適宜設定できるものである。
外側板14には挿入片21を形成し、2重箱を形成した後挿入片21を開口部35に押し込むことにより、外側板14が固定され、箱形状が維持される。
【0017】
上記所定の形状加工された段ボールシートを内側板11の折線41から折線42、折線43、折線44、折線45、折線46及び折線54まで順次直角に折り曲げて、挿入片21を折線(54)にて折り曲げて内側板12の開口部35に差し込んで2重箱を形成し、最後に折線46及び折線48にて外側板15及び外側板16を折り曲げて、本発明の緩衝部材(第1の部材及び第3の部材)を得る(図1、図3及び図4参照)。
【0018】
第2の部材200は段ボール等の厚紙からなり、外形サイズは第1の部材及び第3の部材の外形サイズと同じくしてあり、第1の部材100及び第3の部材300の収納用開口部71と同一サイズの開口部201を、同位置に設けたものである(図5参照)。第2の部材200は第1の部材100及び第3の部材300の収納用開口部71にプラスチック容器400を収納する際プラスチック容器400の側面にある重ね合わせ部の突起401でプラスチック容器400を支える構造にしているため、局部的に力が加わるため機械的に補強するためのものである。詳しくは、プラスチック容器400は第1の部材100の収納用開口部71にはめ込むように入れられるが、プラスチック容器400の底部は第1の部材100の仕切り板1には接触しないで、緩衝性を持たせる構造になっている。
【0019】
ガラス基板、フォトマスクブランクス、レチクル及びフォトマスク等を収納したプラスチック容器400は上記緩衝部材(第1の部材、第2の部材及び第3の部材)にて外箱500に収納されて運搬用箱を得る(図6参照)。
具体的には、まず、外箱500の底に第1の部材100を置き、重ねるように第2の部材200を置く。次に、ガラス基板、フォトマスクブランクス、レチクル及びフォトマスク等を収納したプラスチック容器400を第1の部材100の収納用開口部71及び第2の部材200の開口部201にはめ込む用にして、プラスチック容器400の突起401が第2の部材200にぶつかるまで押し込む。ここで、プラスチック容器400の底部は第1の部材100の仕切り板1にぶつからないようになっている。次に、第3の部材300の切り込み91を掴んで第3の部材300の収納用開口部71をプラスチック容器400の上部にはめ込み、プラスチック容器400の上部が第3の部材300の仕切り板1にぶつかるまで押し込む。最後に、外箱500の蓋部を折り込んで、テープ貼り等で蓋部を固定し、運搬用箱を得る。ここで、第3の部材300の上板3はプラスチック容器400の押さえ片402にぶつからないようにしてある。
【0020】
外箱500は段ボール等の厚紙からなり、外形サイズは内寸で緩衝部材(第1の部材、第2の部材及び第3の部材)がきちっと収まるように、高さはプラスチック容器を400を収納した時の高さに合わせる。さらに、プラスチック容器は上下二つの容器からなり、重ね合わせて、弾性を有する押さえ片402で固定されている。
【0021】
上記のように、プラスチック容器400を本発明の緩衝部材(第1の部材、第2の部材及び第3の部材)で外箱500に収納し、運搬用箱にした場合プラスチック容器400、緩衝部材(100、200及び300)及び外箱500との間に遊びがなく、きっちりと収納されるため、外箱500の機械的強度も保持され、プラスチック容器400に対する緩衝部材(100、200及び300)の緩衝効果(クッション効果)も優れたものになる。
【0022】
【発明の効果】
本発明の収納用緩衝部材及びそれを用いた運搬用箱は下記のような効果を有する。
本発明の収納用緩衝部材は仕切り板で仕切られた2重箱構造になっており、且つ上板にプラスチック容器を収納する収納用開口部を設け、プラスチック容器を収納用開口部にはめ込んで収納した際プラスチック容器の底が緩衝部材の底板に触れないようになっているため、上下方向の緩衝効果(クッション効果)を仕切り板と第2の部材で持たせるようになっており、プラスチック容器への横方向の力は仕切り板と上板との間に設けられたフラップで吸収することができ、プラスチック容器に収納されたガラス基板、フォトマスクブランクス、レチクル及びフォトマスク等を外部衝撃から保護することができる。
本発明の緩衝部材及び運搬用箱は既存の段ボール等の紙部材が使用でき、繰り返し使用ができるので、梱包資材に要する費用を安価にすることができ、環境に優しい緩衝部材及び運搬用箱を提供でき、優れた実用上の効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る緩衝部材(第1の部材及び第3の部材)の一実施例の構成を示す斜視図である。
【図2】本発明に係る緩衝部材(第1の部材及び第3の部材)の組立前の平面展開図である。
【図3】図1の斜視図をA−A線で切断した構成縦断面図である。
【図4】図1の斜視図をB−B線で切断した構成縦断面図である。
【図5】本発明に係る緩衝部材(第2の部材)の一実施例の構成を示す斜視図である。
【図6】本発明に係る緩衝部材(第1の部材、第2の部材及び第3の部材)を用いてプラスチック容器を外箱に収納した運搬用箱の一実施例の構成を示す断面図である。
【図7】従来の緩衝部材を使用した運搬用箱の梱包形態を示す構成断面図である。
【符号の説明】
1……仕切り板
2……底板
3……上板
11、12……内側板
13、14、15、16……外側板
21……挿入片
31、32、33、34、35……開口部
41、42、43、44、45、46、47、48、49、51、52、53、54……折線
61、62、63、64……フラップ
71……収納用開口部
81……突出板
100……第1の部材
200……第2の部材
201……開口部
300……第3の部材
400……プラスチック容器
401……突起
402……押さえ片
500……外箱
600……外箱
601……込め物部材
701……緩衝部材

Claims (1)

  1. フォトマスクブランクスもしくはフォトマスクを複数枚収納したプラスチック容器を、緩衝部材を用いて収納する運搬用箱において、
    前記緩衝部材が第1の部材(100)、第2の部材(200)及び第3の部材(300)からなり、
    (a)前記第1の部材(100)は、それぞれ折線を介して順に連設された内側板(11)、仕切り板(1)、内側板(12)、底板(2)、外側板(13)、上板(3)及び外側板(14)と、前記上板(3)の左右に折線を介して連設された外側板(15)及び外側板(16)を折り曲げて組み立てられたものであり、
    内側板(11)と仕切り板(1)との間の折線(41)、仕切り板(1)と内側板(12)との間の折線(42)、内側板(12)と底板(2)との間の折線(43)、底板(2)と外側板(13)との間の折線(44)、外側板(13)と上板(3)との間の折線(45)、上板(3)外側板(14)との間の折線(46)が折り曲げられて筒状の2重箱が形成されていると共に、上板(3)と外側板(15)との間の折線(47)及び上板(3)と外側板(16)との間の折線(48)を折り曲げて前記筒状部分の側面に重ねられており、
    前記内側板(12)には、開口部(35)が設けられ、かつ、外側板(14)には挿入片(21)が設けられて、この挿入片(21)が前記開口部(35)に差し込まれており、
    前記上板(3)には、切り込みにより、突出片を有するフラップ(61)、フラップ(62)、フラップ(63)及びフラップ(64)が設けられ、かつ、これら各フラップ(61)(62)(63)(64)は突出片を有しており、他方、仕切り板(1)には開口部(31)、開口部(32)、開口部(33)、開口部(34)が形成されており、各フラップ(61)(62)(63)(64)は、その根元の折線(49)(51)(52)(53)からそれぞれ折り曲げられて、その突出片がそれぞれ前記開口部(31)(32)(33)(34)に差し込まれており、
    前記底板(2)には切り込み(91)が設けられており、
    (b)前記第2の部材(200)は、前記第1の部材の上板と同一サイズの板状のシートからなり、前記収納開口部と同一位置で、同一サイズの開口部(201)を備えており、
    (c)前記第3の部材(300)は前記第1の部材(100)と同様の構造であり、
    (d)外箱に、前記第1の部材(100)、第2の部材(200)、第3の部材(300)がこの順で収納されており、かつ、第3の部材(300)は前記第1の部材(100)を180度回転して、上下を逆にした状態で収納されており、これら各部材で構成される開口部にプラスチック容器400が収納されている、
    ことを特徴とする運搬用箱。
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