JP2698742B2 - 包装容器用緩衝材 - Google Patents
包装容器用緩衝材Info
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- JP2698742B2 JP2698742B2 JP5057118A JP5711893A JP2698742B2 JP 2698742 B2 JP2698742 B2 JP 2698742B2 JP 5057118 A JP5057118 A JP 5057118A JP 5711893 A JP5711893 A JP 5711893A JP 2698742 B2 JP2698742 B2 JP 2698742B2
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Description
の間に介在され、運送中の衝撃等から被包装物を保護す
る包装容器用緩衝材に関する。
で運送するには、包装容器に収容し、包装する必要があ
る。単なる包装だけでは、運送中に強い衝撃があると、
その衝撃が直接的に被包装物に伝達してしまい、製品で
ある被包装物が損傷破壊する虞れが大である。したがっ
て、普通、包装容器と被包装物との間に緩衝材を介在さ
せて、衝撃を吸収緩衝させるようにしている。
で、かつ廉価なところから、発泡スチロール材が多用さ
れている。この緩衝材は、必ず被包装物底面部と包装容
器底面部との間に介在され、それ以外には上面隅部等の
数か所に介在される。
多用される包装容器用緩衝材は、そのほとんどが発泡ス
チロール材からなるが、安価なコストでの再生技術が確
立していない。したがって、一度用いた後は、全て廃棄
処分にしているのが現状である。
が半永久的に変わらないことが特徴であって、埋め立て
地等への放置による廃棄では、そのままの形状を保持し
て悪影響を与える。焼却処分にすると、有毒ガスが出
て、焼却炉等を損なうばかりか、大気汚染の要因にもな
って、地球環境問題での注目度が大である。そこで、近
時、たとえば包装容器として用いられている段ボール材
を、運送後に回収して、緩衝材として再生することがな
されている。
させ、これを所定の緩衝材形状をなす金型内に供給して
吸着させる。そして、水切りと乾燥工程を経て、紙製の
緩衝材を得る。
ほとんど変わらず優れており、何よりも、再生が可能で
あるとともに、埋め立て地等へ放置して廃棄すれば、短
時間で分解し、かつ焼却しても有毒ガスの発生がない。
後、金型成形および乾燥工程に長い時間を要し、生産性
が悪い。金型の形状構造が複雑であり、製作に長い時間
を必要し、高いコストとなる。
形状をなすため、折り畳み等による小型化ができず、そ
れ自体の運搬および保管にあたってスペースをとる等の
不具合がある。
のであり、その目的とするところは、紙製であることを
前提として、金型が不要であり、発送現場で容易に成形
でき、さらに製作現場から発送現場までの運搬および保
管にスペースとらずにすむ、廉価な包装容器用緩衝材を
提供しようとするものである。
器用緩衝材は、
折れ線および切り込み線を設けて、それぞれの線に沿っ
て折曲し、かつ切り込みをなすことにより成形され、包
装容器と被包装物との間に介在される包装容器用緩衝材
であって、底面部と、少なくともこの底面部の対向する
二辺から一体に立ち上がり成形される側面部を有し、上
記底面部は、上記両側面部とは直交する方向に沿って連
続する凹凸状に成形され、上記両側面部は、底面部の凹
凸状端部と対向し、かつ底面部とは反対の凹凸状に連続
して成形されることを特徴とする。第2の発明による包
装容器用緩衝材は、
折れ線および切り込み線を設けて、それぞれの線に沿っ
て折曲し、かつ切り込みをなすことにより成形され、包
装容器と被包装物との間に介在される包装容器用緩衝材
であって、底面部と、少なくともこの底面部の対向する
二辺から一体に立ち上がり成形される側面部を有し、上
記底面部は、上記両側面部とは直交する方向に沿って連
続する凹凸状に成形され、上記両側面部は、底面部の凹
凸状端部と対向し、かつ底面部と同一の凹凸状に連続し
て成形されることを特徴とする。
み重ねて発送現場へ運搬および保管ができ、スペースを
とらない。
と山折れ線および切り込み線が設けられており、それぞ
れの線に沿って折曲し、かつ切り込みをなすことによ
り、容易に成形加工でき、発送現場での作業が可能とな
る。
方向に沿って連続する凹凸状で、これと直交する方向の
両側面部が、底面部とは反対の凹凸状に成形されるの
で、強度的に優れ、緩衝効率が大である。第2の発明で
は、矩形状の紙製板材のまま、積み重ねて発送現場へ運
搬および保管ができ、スペースをとらない。
山折れ線および切り込み線が設けられており、それぞれ
の線に沿って折曲し、かつ切り込みをなすことにより、
成形加工でき、発送現場での作業が可能となる。
方向に沿って連続する凹凸状で、これと直交する方向の
両側面部が、底面部とは同一の凹凸状に成形されるの
で、強度的に優れ、緩衝効率が大である。
照して説明する。図1ないし図4に、第1の発明に相当
する包装容器用緩衝材を示す。図4に示す、矩形状の紙
製板材Kから成形される。
横方向に長い矩形状をなし、長手方向の中央部から左右
に振り分けられた状態で、上下および左右方向に沿っ
て、予め複数の谷折れ線a…と、山折れ線b…が描かれ
るとともに切り込み線c…が入れられる。上記谷折れ線
aを破線、山折れ線bを一点鎖線、切り込み線cを実線
で示す。
的には1つの被包装物Sに対して1枚ないしは2枚あれ
ばよく、したがって成形前の保管、およびそれ自体の運
搬にあたっては、適宜枚数を積み重ねて束ねればよい。
実際に使用する際には、製品発送現場で成形することが
可能である。
とにより、線aを介して両側のいずれか一方の面が内方
へ突出するよう折曲される。山折れ線bに沿って折曲す
ることにより、線bを介して両側の面のいずれか一方の
面が外方に突出するよう折曲される。
切り込み線c、cの相互間は、成形された状態で、長手
方向の両側の側面部1,1となる。これら側面部1,1
は、ここでは単なる平板状に形成される。
相互間に設けられる複数のかぎ状の切り込み線c部分
は、成形された状態で外方に突出する。図において、ハ
ッチングで示す部分が成形された状態で底面部2とな
る。このようにして成形が完了した包装容器用緩衝材K
aの全体および一部を、図1ないし図3に示す。
る凹凸状に成形され、剛性の増大が得られる。これら凹
部2aと凸部2bの長手方向に沿う寸法は、先に示した
通り異なるが、突出寸法は全て同一に揃えられる。この
方向とは直交する方向の幅寸法は、先に示した鍵状の切
り込み線cの一辺に相当する長さだけ長短が繰り返され
る。
す長手方向とは直交する方向に対向する両側面部3,3
は、やはり長手方向に連続する凹凸状をなし、それが上
端縁から下端縁に亘って形成され、剛性の増大が得られ
る。この凹凸寸法は、先に示した鍵状の切り込み線cの
一辺に相当する長さである。なお、この側面部3の長手
方向両端部には、ロ字状に折曲形成される補強部4,4
が一体に設けられる。図4の展開図構成から、特に図2
で明らかなように、底面部2の凹凸状と、側面部3,3
の凹凸状とは非対称に、必然的に形成される。
向)へ突出する凸部2bは、この両側端に形成される側
面部3における、内方へ突出する凹部3aと一体に連設
される。逆に、底面部2における内方へ突出する凹部2
aは、上記側面部3における、外方へ突出する凸部3b
と一体に連設される。
切り込み線c…に沿う部分は、底面部2の両側端部と、
側面部3の下端部とに一致しており、下方に突出する複
数の舌片部5…として形成される。これら舌片部5は、
底面部2における凸部2bの延長部分となって支持面を
拡大する。すなわち、剛性の増大が得られる。また、舌
片部5とは切り離された切り込み線cに沿う部分は、舌
片部5と直交する方向から当接する端縁部となり、ここ
でも剛性の増大が得られる。
面が開口する筐状に成形された緩衝材Ka内に、被包装
物Sを挿入し、収容する。被包装物Sの平面寸法は、両
側面部3,3の対向する凹部3a,3a相互間寸法と一
致し、かつ長手方向両側の補強部4,4相互間寸法と一
致する。
するよう、両側面部3,3の対向する凹部3a,3a相
互間寸法と、長手方向両側の補強部4,4相互間寸法が
設定され、それに基づいて上記谷折れ線a、山折れ線b
および切り込み線cの位置が選択設計される。そして、
緩衝材Kaごと被包装物Sを包装容器H内に収容する。
製品の発送が可能となる。上記緩衝材Kaは、紙製であ
りながら、底面部2および側面部3,3に亘って、連続
する凹凸状をなし、かつ舌片部5…を一体に有するとこ
ろから、充分な剛性を確保して、衝撃など緩衝して被包
装物を保護する。
きは、可能な限り、小片部分に分断することが望まし
い。すなわち、スペースをとらずにすみ、埋め立て地に
廃棄するにしても、焼却するにしても、再生するにして
も、いずれも扱い易い。図5ないし図8に、第2の発明
に相当する包装容器用緩衝材を示す。図8に示すよう
な、矩形状の紙製板材K1 から成形される。
長い矩形状をなし、長手方向の中央部から左右に振り分
けられた状態で、上下および左右方向に沿って、予め複
数の谷折れ線a…と、山折れ線b…が描かれ,切り込み
線c…が入れられる。第1の発明と同様に、谷折れ線a
を破線、山折れ線bを一点鎖線、切り込み線cを実線で
示す。
本的には1つの被包装物Sに対して1枚あればよく、し
たがって成形前の保管、およびそれ自体の運搬にあたっ
ては、適宜枚数を積み重ねて束ねればよいこと、および
実際に使用する際には、製品発送現場で成形できること
も変わりがない。
線を介して両側のいずれか一方の面が内方へ突出するよ
う折曲される。山折れ線bに沿って折曲することによ
り、線を介して両側の面のいずれか一方の面が外方に突
出するよう折曲される。
み線c,cの相互間は、成形された状態で、長手方向の
両側の側面部10,10となり、図において、ハッチン
グで示す部分が成形された状態で底面部20となること
も同様である。長手方向両側の切り込み線c,c相互間
に、複数の三角状の切り込み線c…が設けられており、
その結果、この部分は開口部6…が形成される。成形が
完了した包装容器用緩衝材Kbの全体および一部を、図
5ないし図7に示す。
する凹凸状に成形され、剛性の増大が得られる。これら
凹部20aと凸部20bの、長手方向に沿う寸法は先に
示した通り異なるが、突出寸法は全て同一に揃えられ
る。この方向とは直交する方向の幅寸法は、先に示した
三角状の切り込み線cの高さ寸法に相当する長さだけ長
短が繰り返される。
なす長手方向とは直交する方向に対向する両側面部3
0,30は、やはり長手方向に連続する凹凸状をなし、
それが上端縁から下端縁に亘って形成され、剛性の増大
が得られる。この凹凸寸法は、先に示した三角状の切り
込み線cの高さ寸法に相当する長さである。
る片部に形成される側面部10,10は、ここでは平板
状になっており、これらのなす隅部には、ロ字状に折曲
形成される補強部40…が一体に設けられる。特に図2
で明らかなように、底面部20の凹凸状と両側面部3
0,30の凹凸状とは、全く同一となるよう、必然的に
形成される。
方向)へ突出する凸部20bは、この両側端に形成され
る側面部30において、外方へ突出する凸部30bと一
体に連設される。逆に、底面部20における内方へ突出
する凹部20aは、この両側端の側面部30dの内方へ
突出する凹部30aと一体に連設される。
の開口部6は、特に両斜辺部相互が密接され、かつ対向
する頂点間および低辺間に亘って設けられる谷折れ線a
に沿って折曲されるところから、折曲部分が斜め下方に
突出する複数の舌片部7…として形成される。
と側面部30における凹部20a,30aの接合縁から
一体に延設され、かつ両側の凸部20b,30b相互間
に介在するところから、剛性の増大が得られる。さらに
両斜辺部相互が互いに密接するので、ここでも剛性の増
大が得られる。
面が開口する筐状に成形された緩衝材Kb内に、被包装
物Sを挿入収容する。そしてさらに、緩衝材Kbごと被
包装物Sを包装容器H内に収容する。
の発送運搬が可能となる。上記緩衝材Kbは、紙製であ
りながら、底面部20および側面部30に亘って連続す
る凹凸状をなし、かつ舌片部7…を有するところから、
充分な剛性を確保して、衝撃など緩衝して被包装物Sを
保護する。
たときは、可能な限り小片部分に分断すると、埋め立て
地への廃棄、もしくは焼却の、いずれも扱い易いこと
は、先の発明と同様である。
部20の四辺に沿う四面の側面部1,3,10,30か
らなる緩衝材Ka,Kbを適用して説明したが、これに
限定されるものではなく、さらに一面を加えて六面体と
し、成形した状態で、密閉された筐状をなすようにして
もよい。あるいは、連続した凹凸状に形成される底面部
2,20および両側面部3,30だけでもよく、被包装
物Sの形状構造と緩衝程度に適合すればよい。
30を連結するバンドやホチキスなどの補助結合具を用
いることは自由であり、包装容器Hへの挿入と取り出し
を容易にするために、適宜位置に把手を備えることも自
由である。
底面部の連続する凹凸状をなす方向とは直交する方向の
両側面部を、底面部の凹凸状端部と対向し、かつ底面部
とは反対の凹凸状に成形したから、
に成形し、この底面部の連続する凹凸状をなす所定方向
とは直交する方向に対向する両側面部を、底面部の凹凸
状端部と対向し、かつ底面部と同一の凹凸状に成形した
から、
紙製板体であって、発送現場までの運搬および保管に際
し、多数枚の積層積み重ねができ、スペースをとらずに
すむとともに取扱いが容易になる。成形にあたって、高
価な金型が不要となり、発送現場で、短時間で容易な成
形ができ、廉価なコストで得られるなどの効果を奏す
る。
衝材の斜視図。
た斜視図。
部の形状構造を示す斜視図。
衝材の斜視図。
た斜視図。
部の形状構造を示す斜視図。
…切り込み線、H…包装容器、S…被包装物、2,20
…底面部、3,30…側面部、2a,20a…凹部、2
b,20b…凸部。
Claims (2)
- 【請求項1】矩形状の紙製板材に、複数の谷折れ線と山
折れ線および切り込み線を設けて、それぞれの線に沿っ
て折曲し、かつ切り込みをなすことにより成形され、包
装容器と被包装物との間に介在される包装容器用緩衝材
であって、 底面部と、少なくともこの底面部の対向する二辺から一
体に立ち上がり成形される側面部を有し、 上記底面部は、上記両側面部とは直交する方向に沿って
連続する凹凸状に成形され、 上記両側面部は、底面部の凹凸状端部と対向し、かつ底
面部とは反対の凹凸状に連続して成形されることを特徴
とする包装容器用緩衝材。 - 【請求項2】矩形状の紙製板材に、複数の谷折れ線と山
折れ線および切り込み線を設けて、それぞれの線に沿っ
て折曲し、かつ切り込みをなすことにより成形され、包
装容器と被包装物との間に介在される包装容器用緩衝材
であって、 底面部と、少なくともこの底面部の対向する二辺から一
体に立ち上がり成形される側面部を有し、 上記底面部は、上記両側面部とは直交する方向に沿って
連続する凹凸状に成形され、 上記両側面部は、底面部の凹凸状端部と対向し、かつ底
面部と同一の凹凸状に連続して成形されることを特徴と
する包装容器用緩衝材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5057118A JP2698742B2 (ja) | 1993-03-17 | 1993-03-17 | 包装容器用緩衝材 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5057118A JP2698742B2 (ja) | 1993-03-17 | 1993-03-17 | 包装容器用緩衝材 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06270934A JPH06270934A (ja) | 1994-09-27 |
JP2698742B2 true JP2698742B2 (ja) | 1998-01-19 |
Family
ID=13046635
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5057118A Expired - Fee Related JP2698742B2 (ja) | 1993-03-17 | 1993-03-17 | 包装容器用緩衝材 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2698742B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011255922A (ja) * | 2010-06-08 | 2011-12-22 | Toyo Seikan Kaisha Ltd | 缶の包装用緩衝材 |
CN108019831A (zh) * | 2017-11-30 | 2018-05-11 | 广东美的制冷设备有限公司 | 带有包装结构的柜式空调器室内机和空调器 |
-
1993
- 1993-03-17 JP JP5057118A patent/JP2698742B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH06270934A (ja) | 1994-09-27 |
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