JP4097110B2 - 緩衝クッション - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は緩衝クッションに係り、とくに梱包する物品を緩衝する緩衝クッションに関する。
【0002】
【従来の技術】
各種の物品を物流に供する場合には、物流段階の途中で物品が損傷されないように梱包あるいは包装を行なうようにしていた。一般的な包装形態は、物品を段ボールケース内に収納するとともに、物品と段ボールケースとの間の隙間の部分にコーナクッション等の緩衝クッションを配するようにしたものである。外部からの衝撃は上記コーナクッションによって吸収されて物品が保護される。精密機器や壊れ易い物品については、このような包装形態が必須になる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
従来のこのような包装形態あるいは梱包形態によれば、それぞれの物品を段ボールケース内に収納した状態で、物品と段ボールケースとの間にそれぞれ発泡スチロール樹脂の緩衝クッションを配さなければならない。発泡スチロール樹脂の緩衝クッションは成形するための金型を要し、しかもこのような金型は、成形されるクッションの形状が違うと異なる金型を用意する必要がある。従ってコスト的に不利なものである。またこのような緩衝クッションは、リモネンのような特殊な薬剤によって溶解して再生することはできるものの、使用後に焼却廃棄を行なうと、黒煙を発生するとともに高熱を発して焼却炉を損傷することになる。従ってこのことから、廃棄物公害の原因になる。
【0004】
本発明はこのような問題点に鑑みてなされたものであって、成形するための金型を必要とせず、リサイクルが可能であって、しかも焼却廃棄しても公害を発生しないようにした緩衝クッションを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本願の一発明は、梱包する物品を緩衝する緩衝クッションにおいて、
段ボールの段目と交差する方向に互いに平行な複数の切断線を形成するとともに、それぞれの切断線を部分的に連結部によって連結し、
段目の方向の端部側の少なくとも2本の切断線を除く中間の1本毎の切断線をまたぐように開口を形成し、
前記切断線のところで交互に逆方向に折曲げて重合わせて接合するとともに、前記開口を整合させて凹部を形成し、段目の方向の最後の開口と隣接する切断線に形成されている連結部をヒンジとなし、前記ヒンジに対して段目の方向の端部側の部分を重合わせて接合して前記凹部の蓋板としたことを特徴とする緩衝クッションに関するものである。
【0006】
ここで、段目の方向の最後の開口と隣接する切断線と段目の方向の端部側の次の切断線との間の領域であって前記開口と対応する位置に複数の貫通穴を形成してよい。
本願の別の主要な発明は、梱包する物品を緩衝する緩衝クッションにおいて、
段ボールの段目と交差する方向に互いに平行な複数の切断線を形成するとともに、それぞれの切断線を部分的に連結部によって連結し、
段目の方向の端部側の少なくとも2本の切断線を除く中間の1本毎の切断線をまたぐように開口を形成し、
前記切断線のところで交互に逆方向に折曲げて重合わせて接合するとともに、前記開口を整合させて凹部を形成し、
段目の方向の最後の開口と隣接する切断線と段目の方向の端部側の次の切断線との間の領域であって前記開口の側端と対応する位置に切起し片を形成し、
前記開口を整合させて形成される凹部の側端の内側の部位を覆うように前記切起し片を折曲げるようにしたことを特徴とする緩衝クッションに関するものである。
ここで、開口がまたぐように形成される一本毎の切断線と交互に形成される他の一本毎の切断線に臨んで切込みを形成し、前記切断線のところで交互に逆方向に折曲げて重合わされると、前記切込みによって前記凹部とは反対側に切欠きが形成されてよい。
【0007】
【作用】
従って上記一発明によれば、段ボールに形成されている複数の切断線を交互に逆方向に折曲げるとともに重ねて接合することによって、開口が整合されて形成される凹部を有する緩衝クッションが組立てられることになる。このような緩衝クッションは、上記開口の部分で物品の所定の位置を受けた状態でこの物品を保護するように緩衝する。従ってこのような緩衝クッションが、従来の発泡スチロール樹脂の緩衝クッションにとって代わることになる。
【0008】
【発明の実施の形態】
図1〜図5は本発明の第1の実施の形態の緩衝クッションを示すものである。この緩衝クッションは図1に示すような段ボール10から組立てられるようになっている。段ボール10は段目が図1において縦方向に延びるように形成されるとともに、長方形の形状をなしている。そしてこの段ボール10の段目に対して直角に所定の間隔で複数の切断線11が形成されている。そしてこのような切断線11を横切るように切込み12が形成されるとともに、隣接する一対の切込み12間が連結部13になっている。すなわち切断線11は連結部13によって間欠的に連結された状態になっている。
【0009】
またこのような段ボール10は図1において上から3番目、5番目、7番目の切断線11をまたぐように大きな開口16が形成されている。開口16が形成されている切断線11については、開口11の両側にそれぞれ連結部13が形成されることになる。これに対して開口16が形成されない切断線については、その長さ方向に沿って5個所に連結部13が形成されることになる。
【0010】
このような段ボール10は図2に示すように切断線11のところで互いに交互に逆方向に折曲げられるようになる。すなわち段ボール10はジグザグに折曲げられることになる。ここで開口16がまたぐように形成されている切断線11の部分は山折りされるようにしている。そして切断線11間のそれぞれの領域に適宜糊を塗布しておくことによって、ジグザグに折曲げられた段ボール10は糊付けされた部分で互いに接合される。
【0011】
しかもこの段ボール10は、図1において上から2番目の切断線11に形成されている連結部13がヒンジを構成するようにしている。すなわち1番目の切断線11と2番目の切断線11との間の領域、および2番の切断線11と3番目の切断線11との間の領域については、糊を塗布することなく互いに接合しない。そしてこの段ボール10の図1における上端から2番目までの切断線11の領域を重合わせて蓋板21を形成するようにしている。
【0012】
図3に示すように、2番目の切断線11の連結部13をヒンジとした場合には、図3に示すようにジグザグに折曲げられた段ボール10によって緩衝クッションが組立てられることになり、開口16を整合させて凹部20が形成される。そしてこのような凹部20の上側の部分を塞ぐように、図1における2番目の切断線11の連結部13がヒンジとなってこの切断線11よりも上側の領域を重合わせて成る蓋板21が回動可能に取付けられることになる。
【0013】
図4はこのような緩衝クッションによって物品22を収納する状態を示している。例えば板状をなす壊れ易い物品22はその両端がそれぞれこのような緩衝クッションの凹部20に受入れられた状態で保持されることになる。そして物品22の両端を緩衝クッションの凹部20に収納した状態で、蓋板21を切断線11の連結部13を中心として閉じる方向に回動させることによって、凹部20が閉じられて図5に示すような状態になる。
【0014】
従ってこのような状態で締結バンドで締結して梱包を行なうことができる。あるいはまたこのような状態で、さらに包装箱に収納することができる。この場合に1つの包装箱に単一の物品22を収納してもよく、あるいはまた複数の物品をその両側がそれぞれこのような緩衝クッションによって保持された状態で複数段に積重ねて収納するようにしてよい。
【0015】
このような緩衝クッションは、図1に示すような段ボール10をジグザグに折曲げて組立てたものである。そしてその他の材料としては、接合するための糊剤のみである。従ってこのような段ボール10はリサイクル可能である。また焼却廃棄を行なう際にも、原料がパルプであるために、とくに黒煙等の大気汚染物質を発生することがない。また焼却する際に高熱を発して炉を損傷することもない。従って廃棄物公害か発生しなくなる。
【0016】
次に第2の実施例を図6〜図8によって説明する。この実施例は図6に示すように、ジグザグに折曲げられる段ボール10であって、とくに1番目の切断線11と2番目の切断線11との間の領域であって開口16と対応する部分に円形の貫通穴26を3つ形成したものである。段ボール10の1番下側の切断線11と2番目の切断線11との間の領域についても同様に3つの円形の貫通穴26を形成している。なおそれ以外の構成は上記第1の実施例と同じである。
【0017】
従ってこのような段ボール10を図7に示すようなジグザグに折曲げるとともに、糊剤によって互いに接合することによって、図8に示すような緩衝クッションが得られる。すなわち開口16を整合して成る凹部20の下面を構成する板状部と、蓋板21の内表面であって凹部20に臨む部分にそれぞれ3つの円形の貫通穴26が形成されることになる。このように円形の貫通穴26は、この部分の段ボールを柔軟にする作用がある。
【0018】
従って凹部20の高さ方向、すなわち段ボール10をジグザグに折曲げたときの厚さ方向の両端であって凹部20の両側の部分がより柔軟に衝撃を吸収するようになり、緩衝効果がより高くなるとともに、物品をより確実に保護することが可能になる。あるいはまた物品に対して傷をつけ難くなる利点がある。
【0019】
次に第3の実施の形態を図9〜図11によって説明する。この実施の形態は図9に示す段ボール10の上から3番目の切断線11と5番目の切断線11の部分を横切るようにそれぞれ大きな横長の開口16を形成している。これに対して上から2番目の切断線11と4番目の切断線11と6番目の切断線11を横切るように、開口16よりも小さな切込み37を形成している。またこの段ボール10の上縁と下縁にはそれぞれ別の切込み37を形成するようにしている。1番目の切断線11には幅の小さな切込み36が形成されている。
【0020】
また1番目の切断線11と2番目の切断線11との間の領域であって1番目の切断線11の両側に臨む部分には切起し片30が形成されている。この切起し片30には縦方向に2本の折曲げ線31、32が形成されており、とくに切起し片30の根元側の折曲げ線32によって内側に折曲げられるようになっている。また切起し片31を折曲げるためのほぼ半円形の穴33が1番目の切断線11よりも上側であって両側の部分にそれぞれ形成されている。また切起し片11を受けるための縦長の切込み34が1番下側の切断線11と次の切断線11との間の領域において下側の切断線11に臨んで形成されている。
【0021】
このような段ボール10は図10に示すように複数の切断線11のところで互いに逆方向に交互に折曲げられるようになっている。そして切断線11によって囲まれるそれぞれの領域を互いに糊によって接合することによって、図11に示すような緩衝クッションが組立てられる。
【0022】
ここで大きな開口16を整合することによってその中央部であって両面に臨むように凹部20が形成される。また下側に位置する切込み37を整合させることによって、図11に示すように下側の切欠き38が形成されることになる。また背面側の部分に形成される半円形の穴33を通して切起し片30を折曲げ線31、32のところで上から見るとL字状に折曲げることによって、この切起し片30によって凹部20の両側端の部分が覆われることになる。切起し片30の折曲げ線31よりも先端側の部分は反対側の板状部の縦長の切込み34の部分に受入れられることになり、これによって折曲げた状態で切起し片30が安定に保持される。
【0023】
このような緩衝クッションもまたその凹部20に物品の端部を受入れた状態で物品を保持しながら緩衝することが可能になる。とくに切起し片30によって凹部20の内側であって両側端が覆われているために、物品が凹部20の内側面であって段目と直角な段ボールの切断面に直接接触することがなく、これによって物品の損傷が確実に防止される。また下部に形成されている切欠き38によって凹部20の深さ方向の厚さが薄くなり、緩衝効果がさらに高まることになる。しかもこのようなクッションもまた段ボール10のみから構成されているために、リサイクル可能であって廃棄物公害の原因にならないものである。
【0024】
【発明の効果】
本願の一発明は、梱包する物品を緩衝する緩衝クッションにおいて、段ボールの段目と交差する方向に互いに平行な複数の切断線を形成するとともに、それぞれの切断線を部分的に連結部によって連結し、段目の方向の端部側の少なくとも2本の切断線を除く中間の1本毎の切断線をまたぐように開口を形成し、切断線のところで交互に逆方向に折曲げて重合わせて接合するとともに、開口を整合させて凹部を形成するようにし、段目の方向の最後の開口と隣接する切断線に形成されている連結部をヒンジとなし、ヒンジに対して段目の方向の端部側の部分を重合わせて接合して凹部の蓋板としたものである。
【0025】
従ってような構成によれば、開口を整合させて形成された凹部に物品の端部を受入れて保持しながらこの物品を緩衝することが可能になる。従ってとくに壊れ易い物品をより確実に保護することが可能な緩衝クッションが得られるようになる。しかもこのような緩衝クッションは、段ボールを互いに逆方向に折曲げて積重ねて組立てられるようになっているために、成形用の金型を必要とせず、リサイクルが可能であって、しかも焼却廃棄する際においても公害を発生することがなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施の形態の緩衝クッションの展開平面図である。
【図2】同緩衝クッションの組立てを示す外観斜視図である。
【図3】組立てられた緩衝クッションの外観斜視図である。
【図4】物品を緩衝クッションによって保持する動作を示す外観斜視図である。
【図5】物品の両端を一対の緩衝クッションの凹部にそれぞれ受入れた状態の外観斜視図である。
【図6】第2の実施の形態の緩衝クッションの展開平面図である。
【図7】同緩衝クッションの組立て動作を示す斜視図である。
【図8】同緩衝クッションの外観斜視図である。
【図9】第3の実施の形態の緩衝クッションの展開平面図である。
【図10】同緩衝クッションの組立て動作を示す斜視図である。
【図11】同緩衝クッションの外観斜視図である。
【符号の説明】
10 段ボール
11 切断線
12 切込み
13 連結部
16 開口
20 凹部
21 蓋板
22 物品
26 円形の貫通穴
30 切起し片
31、32 折曲げ線
33 半円形の穴
34 縦長の切込み
36 切込み
37 切込み
38 切欠き

Claims (4)

  1. 梱包する物品を緩衝する緩衝クッションにおいて、
    段ボールの段目と交差する方向に互いに平行な複数の切断線を形成するとともに、それぞれの切断線を部分的に連結部によって連結し、
    段目の方向の端部側の少なくとも2本の切断線を除く中間の1本毎の切断線をまたぐように開口を形成し、
    前記切断線のところで交互に逆方向に折曲げて重合わせて接合するとともに、前記開口を整合させて凹部を形成し、
    段目の方向の最後の開口と隣接する切断線に形成されている連結部をヒンジとなし、前記ヒンジに対して段目の方向の端部側の部分を重合わせて接合して前記凹部の蓋板としたことを特徴とする緩衝クッション。
  2. 段目の方向の最後の開口と隣接する切断線と段目の方向の端部側の次の切断線との間の領域であって前記開口と対応する位置に複数の貫通穴を形成したことを特徴とする請求項1に記載の緩衝クッション。
  3. 梱包する物品を緩衝する緩衝クッションにおいて、
    段ボールの段目と交差する方向に互いに平行な複数の切断線を形成するとともに、それぞれの切断線を部分的に連結部によって連結し、
    段目の方向の端部側の少なくとも2本の切断線を除く中間の1本毎の切断線をまたぐように開口を形成し、
    前記切断線のところで交互に逆方向に折曲げて重合わせて接合するとともに、前記開口を整合させて凹部を形成し、
    段目の方向の最後の開口と隣接する切断線と段目の方向の端部側の次の切断線との間の領域であって前記開口の側端と対応する位置に切起し片を形成し、
    前記開口を整合させて形成される凹部の側端の内側の部位を覆うように前記切起し片を折曲げるようにしたことを特徴とする緩衝クッション。
  4. 開口がまたぐように形成される一本毎の切断線と交互に形成される他の一本毎の切断線に臨んで切込みを形成し、前記切断線のところで交互に逆方向に折曲げて重合わされると、前記切込みによって前記凹部とは反対側に切欠きが形成されことを特徴とする請求項に記載の緩衝クッション。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0653816U (ja) * 1992-12-28 1994-07-22 宣行 杉村 球面座金

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