JP4097137B2 - 緩衝装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は緩衝装置に係り、とくに段ボールを折曲げて構成される緩衝用クッションを具備し、梱包する物品を緩衝するようにした緩衝装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
各種の物品を物流に供する際に、衝撃によって上記の物品が損傷する可能性がある。そこで従来よりこのような物品は、包装箱内に収納するとともに、物品と包装箱との間に発泡スチロール樹脂の緩衝用クッションを配し、外部からの衝撃を上記包装箱および緩衝用クッションによって吸収し、これによって衝撃から物品を保護するようにしている。
【0003】
上記のような従来の発泡成形による緩衝用クッションを用いた緩衝装置によると、成形するための金型を必要とする。また使用後において廃棄処分する際に焼却すると、黒煙を発するとともに高温の熱によって炉を損傷する可能性がある。すなわち従来の発泡スチロール樹脂製の緩衝用クッションは、環境問題の原因物質である。
【0004】
そこで段ボールを折曲げて緩衝用クッションを形成し、このような緩衝用クッションを発泡スチロール樹脂の緩衝用クッションに代替して用いることが提案されている。段ボールはパルプを原料とするものであるために、発泡スチロール樹脂のような廃棄時における問題を解消できる。しかも水に溶かして再生することにより、リサイクル可能であることから、環境問題を解消することが可能になる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
段ボールを用いた緩衝用クッションにおいて、その側面に凹部を形成し、この凹部内に物品の一部を受入れるようにした構造によると、物品を緩衝用クッションによって確実に保持することが可能になる。ところが段ボールを折曲げて成る緩衝用クッションの側面に凹部を形成すると、段ボールを上記凹部に対応する位置で除去することになり、これによって段ボールの利用効率が低下するとともに、才落によって生ずる段ボールの除去片を発生する。このような除去片の段ボールはリサイクル可能であるものの、直接的に有効に利用することができなかった。
【0006】
一方で段ボールを折畳んで成る緩衝用クッション以外に、別の部位に受けパッド等を必要とする場合がある。このような場合には、上記の受けパッドを組立てるためにさらに段ボールを必要とし、これによって緩衝装置を構成する段ボールの使用量が増大する問題があった。
【0007】
本発明はこのような問題点に鑑みてなされたものであって、とくに凹部を形成して物品を保持するようにした緩衝用クッションを用いた場合において、凹部を形成する際に発生する段ボールの除去片を有効に利用し、これによって段ボールの無駄を無くすとともに、受けパッド等の別の部材を組立てるために余分の段ボールを必要としないようにした緩衝装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本願の主要な発明は、
段ボールを折曲げて構成される緩衝用クッションを具備し、梱包する物品を緩衝する緩衝装置において、
段ボールの段目の方向と交差する方向に延びる切断線と一方のライナのみが連結される半切り線とを互いにほぼ平行であって前記段目の方向に交互に形成し、
前記切断線を連結部によって部分的に連結し、
前記段ボールを前記切断線と半切り線のところで交互に逆方向に折畳んで重合わせて接合して緩衝用クッションを組立て、
しかも前記切断線と半切り線とによって囲まれかつ前記切断線または半切り線を介して連続して連結されている複数の板状部に破断線を介して除去片を形成し、該除去片を前記破断線のところで破断して除去すると、前記緩衝用クッションの側面に開口する凹部が形成され、
しかも前記除去片が重合されかつ接合手段によって接合された状態で前記破断線のところで破断されて前記物品を受ける受けパッドが形成され
梱包する物品の互いに対向する両端を前記緩衝用クッションの凹部内に受入れるとともに、前記物品の他の側面を前記受けパッドで受けることを特徴とする緩衝装置に関するものである。
【0009】
ここで、除去片が形成される複数の板状部の内の厚さ方向の上端または下端の除去片が形成される板状部の前記除去片の端部と対向するように舌片を形成し、該舌片を折曲げて凹部の内側面を覆うことが好適である。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下本発明を図示の実施の形態によって説明する。図1は本発明の一実施の形態に係る緩衝装置の緩衝用クッションを組立てるための段ボール原紙10を示している。この段ボール原紙10は8枚の板状部11、12、13、14、15、16、17、18を備えており、これらの板状部11〜18が半切り線21、切断線22、半切り線23、切断線24、半切り線25、切断線26、半切り線27によって順次連結されている。
【0011】
板状部11には半切り線21に1辺が重なるように矩形の開口30が形成されている。板状部12、13間、14、15間、16、17間にそれぞれ形成される切断線22、24、26は複数の連結部31のところで互いに連結されている。連結部31は図2に示すように互いにほぼ平行な一対の切込み32を具備し、これらの切込み22の間が連結部31になっている。切込み32の終端は互いに外側に斜めに傾斜され、傾斜部33を形成している。これによって連結部31の破断を防止している。また上記切込み32の根元側においてその両端にはそれぞれ折曲げ線34が形成されている。
【0012】
また図1において板状部12、13間の切断線22を横切るように両側の板状部12、13にそれぞれ切込み36が形成され、これらの切込み36によって横長の開口が形成されている。
【0013】
板状部13、14にはそれぞれ除去片38が形成されている。これらの除去片38は破断線39によって破断可能に板状部13、14に連設されている。そして板状部13側の除去片38の両端にはそれぞれ切断線40を介して舌片41が形成されている。舌片41はその中間位置と根元部分とにそれぞれ折曲げ線42、43が形成されている。また上記破断線39と連続するように舌片41の側面側にはスリット44が形成されている。
【0014】
板状部14、15の間に形成される切断線24を横切るように板状部14、15にはそれぞれ切込み36が形成され、これらの切込み36によって横長の開口が形成されている。
【0015】
板状部15、16にはそれぞれ除去片38が形成され、これらの除去片38は半切り線25によって互いに連結されるとともに、破断線39によって板状部15、16と破断可能に連結されている。そして除去片38の両側には開口47が形成されている。また上記半切り線25を横切るように両側の除去片38にはその中央部に両端が半円形にになっている開口48が形成されている。
【0016】
板状部16、17間の切断線26にはこの切断線26を横切るように切込み36が形成されており、これらの切込み36によって横長の開口が形成されている。また板状部17には半切り線27に1辺が重なるようにその両側に細長い開口50が形成されている。また板状部18の側端には切込み36が形成されている。
【0017】
このような段ボール原紙10は図3に示すように、半切り線21、23、25、27および切断線22、24、26のところでそれぞれ交互に折曲げられ、これによって板状部11〜18が互いに重合う。なおこのときに板状部11〜18の所要の部位に澱粉糊等の接着手段を塗布しておくことによって、図4に示すように板状部11〜18は互いに重合わされてほぼ直方体状をなす緩衝用クッション52が組立てられる。
【0018】
ここでとくに半切り線21、23、25、27の部分においては、一方のライナと中芯とが切断され、これに対して他方のライナが連結されている。そして連結されている側のライナが内側になるように半切り線21、23、25、27が折曲げられる。これに対して切断線22、24、26は両側の板状部を互いに分離しているものの、これらの切断線22、24、26を横切るように設けられている連結部31が両側の板状部を連結する。
【0019】
図5は段ボール原紙10を折曲げて直方体状に組立てた緩衝用クッション52を反対側から見た状態を示している。反対側の側面には矩形の開口30のエッジ、開口48によって形成される凹部、および開口47によって形成される凹部がそれぞれ露出することになる。
【0020】
ここでとくに緩衝用クッション52は板状部12と板状部13とが互いに糊付けされておらず、両者は分離可能になっている。従って図6に示すように、板状部12、13間の切断線22のところで連結している連結部31をヒンジとして、板状部11、12を一緒に開くことができる。そしてこのような状態において、図7に示すように、板状部13、14、15、16にそれぞれ形成されている除去片38を前方に引張ると、これらの除去片38が破断線39のところで板状部13、14、15、16から分離除去される。しかもこれらの除去片38は段ボール原紙10を折畳む際に予め糊付けされて接合されているために、4枚の破断片38を破断する際に受けパッド56が形成される。この受けパッド56は上記緩衝用クッション52とともにこの実施の形態の緩衝装置を構成する。
【0021】
板状部11、12を開いて除去片38を除去し、これによって受けパッド56を分離した後に、図8に示すように舌片41を折曲げる。すなわち板状部13の除去片38の両端に対向するように形成されている舌片41を折曲げ線43のところで折曲げ、さらに折曲げ線42のところで折曲げる。これによって凹部53の端面を上記舌片41で覆うことが可能になり、これによって除去片38を破断した破断面が露出することがなくなる。従って破断面によって物品が傷付くことが防止される。しかも舌片41の先端側であって折曲げ線42よりも先端側の部分が板状部17に形成されている開口50内に受入れられて係止される。従って舌片41が図8に示すように折曲げられた状態で確実に保持される。
【0022】
図9はこのようにして除去片38を除去し、受けパッド56を分離した後の緩衝用クッション52を示している。この緩衝用クッション52の特徴は、その側面に臨むように凹部53が形成されることである。
【0023】
このような緩衝用クッション52および受けパッド56によって、例えば偏平な直方体状をなす物品55を図10および図11に示すように保持する。この物品55の互いに対向する端部を上記緩衝用クッション52の凹部53によって受入れる。これによって物品55はその両端で緩衝用クッション52によって安定に保持される。しかも緩衝用クッション52によって保持されない物品55の他の2辺は受けパッド56によって受けられる。従って物品55は一対の緩衝用クッション52と一対の受けパッド56とによって保持される。しかも物品55は両端が緩衝用クッション52の凹部53によって保持されるために、物品55の底面に隙間あるいは空間が形成されることになる。
【0024】
このようにして緩衝用クッション52および受けパッド56によって受けられる物品55は、このような状態でそのまま包装箱に収納される。従って外部からの衝撃を上記緩衝用クッション52および受けパッド56によって吸収することができ、物流に供される場合において、衝撃から物品55を保護することが可能になる。なお包装箱に入れる代りに、4辺を緩衝用クッション52と受けパッド56とによって受けた状態で、結束バンド等によって結束した状態で物流に供するようにしてもよい。
【0025】
このような緩衝装置の特徴は、段ボール原紙10を折曲げて緩衝用クッション52を形成する際に、凹部53を形成するために除去片38を除去するときにこの除去片38によって受けパッド56を形成し、この受けパッド56を緩衝用クッション52と共働して機能するように有効に利用するものである。従ってこのことから、段ボール原紙10の凹部53を形成するための除去片38を無駄にすることなく、これを有効に利用することが可能になり、段ボール原紙10の利用率が向上する。また才落部分が少なくなることから、段ボール原紙10のゴミが減少する。さらに受けパッド56が物品55の緩衝用クッション52によって緩衝されない部分を保護するために、物品55の保護が確実になる。また受けパッド56を組立てるために別の段ボール原紙を必要としない。
【0026】
以上本願発明を図示の実施の形態によって説明したが、本願発明は上記実施の形態によって限定されることなく、本願に含まれる発明の技術的思想の範囲内において各種の変更が可能である。例えば緩衝用クッション52や受けパッド56の寸法あるいは形状については各種の変更が可能であり、これによって各種の物品の緩衝に広範囲に適用可能である。
【0027】
【発明の効果】
本願の主要な発明は、段ボールを折曲げて構成される緩衝用クッションを具備し、梱包する物品を緩衝する緩衝装置において、段ボールの段目の方向と交差する方向に延びる切断線と一方のライナのみが連結される半切り線とを互いにほぼ平行であって段目の方向に交互に形成し、切断線を連結部によって部分的に連結し、段ボールを切断線と半切り線のところで交互に逆方向に折畳んで重合わせて接合して緩衝用クッションを組立て、しかも切断線と半切り線とによって囲まれかつ切断線または半切り線を介して連続して連結されている複数の板状部に破断線を介して除去片を形成し、該除去片を破断線のところで破断して除去すると、緩衝用クッションの側面に開口する凹部が形成され、しかも除去片が重合されかつ接合手段によって接合された状態で破断線のところで破断されて物品を受ける受けパッドが形成され、梱包する物品の互いに対向する両端を緩衝用クッションの凹部内に受入れるとともに、物品の他の側面を受けパッドで受けるようにしたものである。
【0028】
従ってこのような緩衝装置によれば、緩衝用クッションの側面に開口する凹部を形成する際に生ずる除去片を利用して受けパッドを構成することが可能になり、除去片が無駄にならず、段ボールの利用率が改善される。しかも受けパッドを構成するために別の段ボール原紙を必要とせず、これによってより合理的な緩衝装置が提供される。
【図面の簡単な説明】
【図1】緩衝用クッションを組立てるための段ボール原紙の展開平面図である。
【図2】同段ボール原紙の切断線のところを連結する連結部の拡大平面図である。
【図3】段ボール原紙を折曲げる状態を示す外観斜視図である。
【図4】折畳まれて接合された状態の外観斜視図である。
【図5】同反対側から見た斜視図である。
【図6】板状部を開いた状態の斜視図である。
【図7】受けパッドを取外す動作を示す外観斜視図である。
【図8】舌片を折曲げる動作を示す外観斜視図である。
【図9】完成した緩衝用クッションの外観斜視図である。
【図10】緩衝用クッションと受けパッドによる物品の梱包状態を示す要部平面図である。
【図11】同要部外観斜視図である。
【符号の説明】
10 段ボール原紙
11〜18 板状部
21 半切り線
22 切断線
23 半切り線
24 切断線
25 半切り線
26 切断線
27 半切り線
30 矩形の開口
31 連結部
32 切込み
33 傾斜部
34 折曲げ線
36 切込み
38 除去片
39 破断線
40 切断線
41 舌片
42、43 折曲げ線
44 スリット
47、48 開口
50 開口
52 緩衝用クッション
53 凹部
55 物品
56 受けパッド

Claims (2)

  1. 段ボールを折曲げて構成される緩衝用クッションを具備し、梱包する物品を緩衝する緩衝装置において、
    段ボールの段目の方向と交差する方向に延びる切断線と一方のライナのみが連結される半切り線とを互いにほぼ平行であって前記段目の方向に交互に形成し、
    前記切断線を連結部によって部分的に連結し、
    前記段ボールを前記切断線と半切り線のところで交互に逆方向に折畳んで重合わせて接合して緩衝用クッションを組立て、
    しかも前記切断線と半切り線とによって囲まれかつ前記切断線または半切り線を介して連続して連結されている複数の板状部に破断線を介して除去片を形成し、該除去片を前記破断線のところで破断して除去すると、前記緩衝用クッションの側面に開口する凹部が形成され、
    しかも前記除去片が重合されかつ接合手段によって接合された状態で前記破断線のところで破断されて前記物品を受ける受けパッドが形成され
    梱包する物品の互いに対向する両端を前記緩衝用クッションの凹部内に受入れるとともに、前記物品の他の側面を前記受けパッドで受けることを特徴とする緩衝装置。
  2. 除去片が形成される複数の板状部の内の厚さ方向の上端または下端の除去片が形成される板状部の前記除去片の端部と対向するように舌片を形成し、該舌片を折曲げて凹部の内側面を覆うことを特徴とする請求項に記載の緩衝装置。
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