JP2003020010A - 長尺物の結束装置 - Google Patents

長尺物の結束装置

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JP2003020010A
JP2003020010A JP2001205117A JP2001205117A JP2003020010A JP 2003020010 A JP2003020010 A JP 2003020010A JP 2001205117 A JP2001205117 A JP 2001205117A JP 2001205117 A JP2001205117 A JP 2001205117A JP 2003020010 A JP2003020010 A JP 2003020010A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 パレットを用いることなく長尺物の結束及び
その取外しを簡便に行うとともに、結束状態における荷
崩れを確実に防止できる。 【解決手段】 配列体WAの底面を受ける下枠片2の両
端に、側枠片5を一体に立ち上げた上開放のコ字状基体
3と、取付けにより側枠片5の間を継ぐ上枠片4とを具
える。上枠片4に、各長尺物Wに係合してこの長尺物W
の上方移動、及び長さ方向の位置ずれを防止する係止部
17、19を設けている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、形鋼材等の長尺物
を並列してなる配列体を結束する長尺物の結束装置に関
し、詳しくは前記配列体の保管、輸送、クレーン吊下げ
等の作業を便宜に行うとともに作業時の荷崩れを確実に
防止しうる長尺物の結束装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、梁や柱などの家屋架構体を、I型
鋼やH型鋼などの形鋼材で形成した鉄骨構造の家屋が普
及している。そしてこのような形鋼材は、通常、パレッ
ト上で長さ方向を揃えて並べ置きされ、かつベルト等に
て結束固定された状態で、倉庫から建築現場への輸送、
或いは建築現場へのクレーンによる搬入、保管等が行わ
れている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の結束方法では、使用済みパレットが邪魔とな
り、建築現場における作業スペースや作業性を阻害する
とともに、その返却においても大きな労力を要すること
となる。又輸送時の振動、或いはクレーン吊下げ時にお
ける揺れや傾斜等によって荷崩れが生じる場合があり、
事故の発生や形鋼材の損傷を招く恐れがある。
【0004】そこで本発明は、長尺物の結束及びその取
外しを簡便に行う一方、パレットの使用を排除でき、返
却回収作業を容易とししかも返却回収までの間の建築現
場における保管スペースの縮小を図りうるとともに、結
束状態における荷崩れを確実に防止しうる長尺物の結束
装置の提供を目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本願請求項1の発明は、長尺物がその長さ方向を揃
えて並列された配列体を結束する長尺物の結束装置であ
って、配列体の両側縁を横切りその底面を受ける下枠片
の両端に、前記配列体の側面に沿って立ち上がる側枠片
を一体に立ち上げた上開放のコ字状基体と、このコ字状
基体に着脱自在に取付きかつ取付けにより前記側枠片の
間を継ぐ上枠片とを具えるとともに、前記上枠片に、各
長尺物に係合してこの長尺物の上方移動を防止する第1
の係止部と、各長尺物に係合してこの長尺物の長さ方向
の位置ずれを防止する第2の係止部とを設けたことを特
徴としている。
【0006】又請求項2の発明では、前記コ字状基体
は、前記側枠片の上端に、クレーン吊り下げ用のフック
部を設けたことを特徴としている。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の一形態を、
図示例とともに説明する。図1は、長尺物Wが家屋の梁
や柱などの架構体をなす形鋼材であり、本発明の結束装
置1が、この長尺物Wを結束し、建築現場にクレーンを
用いて吊り下げて搬入している場合を例示している。な
お長尺物Wは、例えば商品倉庫内で結束装置1を用いて
結束され、この結束状態で、商品倉庫から建築現場まで
の輸送、建築現場へのクレーンによる搬入、及び建築現
場での仮置きが行われる。
【0008】又同図には、前記長尺物Wが、床梁W1で
ある場合が示されており、本例では、この床梁W1は、
ウエブ50の上下にフランジ51を設けたI型鋼からな
る基体52を有し、その上端には壁パネル取付け用の立
上げ片53を突設している。又床梁W1には、軽量化を
図るため、前記ウエブ50に、比較的大径な孔部54が
適宜の間隔(通常、基本モジュール或いはその整数倍の
間隔)を有して形成されている。
【0009】そして以下に、本発明の結束装置1が、こ
の床梁W1である長尺物Wの配列体WAを結束する場合
を例に取って説明する。
【0010】前記結束装置1は、配列体WAの底面を受
ける下枠片2を有する上開放のコ字状基体3と、このコ
字状基体3に着脱自在に取付きかつ取付けにより前記上
開放を閉じる上枠片4とを具える。
【0011】前記コ字状基体3は、図2、3に示すよう
に、前記配列体WAの両側縁を横切って巾方向にのびる
ことにより各長尺物Wの底面を受ける下枠片2の両端
に、前記配列体WAの側面に沿って立ち上がる側枠片5
を一体に立ち上げている。
【0012】なお前記下枠片2は、本例では、断面方形
の角鋼管からなる基体7を有し、その上面下面に、木質
材からなる保護枠材9U、9Lを添設している。この上
の保護枠材9Uは、その上面で載置する配列体WA(長
尺物W)が傷付くのを防止する役目を果たし、又下の保
護枠材9Lは、結束装置1で結束した配列体WAを多段
に積み上げる際などに下の配列体WAが傷付くのを防止
する役目を果たしている。
【0013】又前記側枠片5として、本例では、間隔G
を隔てた上下の枠片部5A、5B間を、側板片5Cによ
って連結したものを例示しており、この間隔Gによっ
て、側枠片5は、前記巾方向に貫通する上枠片4の挿通
部10を形成している。なお各枠片部5A、5B、及び
側板片5Cは、鋼材からなり溶着などによって前記基体
7と強固に一体固定される。
【0014】又前記下の枠片部5Bの上面には、前記上
枠片4を着脱自在に取付けるボルト金具等のネジ軸11
が突出するとともに、前記上の枠片部5Aの上端には、
クレーン吊り下げ用の例えばU字状のフック部12を設
けている。
【0015】次に、前記上枠片4は、本例では、一方の
前記挿通部10から挿通されかつ長尺物Wに設けた前記
孔部54を通った後、その両端部が前記ネジ軸11に取
り付けられ、これによって配列体WAを結束する。
【0016】詳しくは、前記上枠片4は、前記ネジ軸1
1にナット止めされるフランジ部13A、13Aの間を
胴部13Bで継いだ鋼材からなる基体13を有し、前記
胴部13Bを例えば逆V字状断面とすることにより、曲
げや捻り変形に対する抗力を高めている。又上枠片4
は、前記基体13の下面に、配列体WAの上面が傷付く
のを防止する木質材からなる保護枠材14を取り付けて
いる。
【0017】該保護枠材14は、図4に拡大して示すよ
うに、前記基体13の下縁より下方に張り出して配され
るとともに、この張り出し部分には、長尺物Wの前記孔
部54周縁を遊嵌して保持する細溝状の係合溝16を形
成している。
【0018】そして前記係合溝16は、長尺物Wが上方
移動する際、その溝底面16Sが前記孔部54の端面と
当接することによりその移動を阻止できる。従って、本
例では、この係合溝16によって、前記長尺物Wに係合
してこの長尺物Wの上方移動を防止する第1の係止部1
7を構成してる。
【0019】又溝底面16Sは、長尺物Wが長手方向に
移動する際にも、孔部54の端面と当接することにより
その移動を阻止できる。従って、この係合溝16は、各
長尺物に係合してこの長尺物の長さ方向の位置ずれを防
止する第2の係止部19をも構成している。そのため
に、本例では、前記溝底面16Sが、前記孔部54の端
面に沿って円弧状に湾曲する好ましい場合を例示してい
るが、図4に一点鎖線で例示する如く直線状に形成して
も良い。
【0020】又係合溝16は、長尺物Wが巾方向に移動
する際にも、溝壁が当接することによりその移動を阻止
できる。即ち、本例では、係合溝16は、長尺物Wの巾
方向の位置ずれを防止する第3の係止部20としても機
能しうる。
【0021】このように、本実施形態の結束装置1は、
コ字状基体3の側枠片5、5の間に上枠片4を架け渡し
て例えばナット止めすることにより、下枠片2上で並べ
置きした長尺物Wを簡便に結束できる。この時、下枠片
2がパレットの役目を果たし、長尺物Wを床面などから
浮かして載置でき、フォークリフトなどによる荷揚げを
も便宜とする。又小型であるため、その返却回収作業を
容易とし、かつ使用済みの結束装置1の建築現場におけ
る保管スペースを大幅に縮小できる。
【0022】又上枠片4に第1、第2の係止部17、1
9を設けているため、結束状態における荷崩れを確実に
防止しうる。特に第3の係止部20を設けた場合には、
巾方向へのズレを防げるため、通常よりも少ない本数の
長尺物Wを結束する場合にも、荷崩れを確実に防止でき
る。又側枠片5の上端に、フック部12を設けた場合に
は、玉掛け作業を的確にかつ能率良く行いうる。
【0023】次に、結束装置1が、屋根梁W2の結束用
として形成された場合を図5、6に例示する。ここで、
屋根梁W2は、本例では、前記床梁W1に比して高さが
低いI型鋼からなり、その上下のフランジ51には、ボ
ルト止め用の複数のボルト挿通孔55が、適宜の間隔
(通常、基本モジュール或いはその整数倍の間隔)を有
して配されている。そして本例では、上のフランジ51
に配されるボルト挿通孔55を利用して、上枠片4との
係合が行われる。
【0024】詳しくは、前記上枠片4は、本例では、側
枠片5の上端間に架け渡して配される。即ち上枠片4
は、両端のフランジ部13Aが、前記側枠片5上面のネ
ジ軸11にナット止めされる基体13を有し、その下面
には木質の保護枠材14が取り付けられる。
【0025】そして、図7に拡大して示すように、長尺
物Wが上方移動する際、保護枠材14の下面14Sが上
のフランジ51と当接することによりその移動を阻止で
きる。従って、本例では、保護枠材14の下面14Sに
よって、前記長尺物Wに係合してこの長尺物Wの上方移
動を防止する第1の係止部17を構成している。
【0026】又前記上枠片4には、例えば前記基体13
に溶接等によって固定され、前記保護枠材14を貫通し
て下方に突出してのびる係合ピン21が設けられる。又
この係合ピン21は、上枠片4の取付けにより、長尺物
Wの前記ボルト挿通孔55内に遊挿される。その結果、
この係合ピン21は、長尺物Wが長手方向及び巾方向の
双方に移動する際にも、その移動を阻止できる。従っ
て、本例では、前記係合ピン21は、長尺物Wの長手方
向及び巾方向の位置ずれを防止する第2、第3の係止部
19、20を構成している。
【0027】以上、本発明の特に好ましい実施形態につ
いて詳述したが、本発明は図示の実施形態に限定される
ことなく、種々の態様に変形して実施しうる。
【0028】
【発明の効果】本発明は叙上の如く構成しているため、
長尺物の結束及びその取外しを簡便に行う一方、パレッ
トの使用を排除でき、返却回収作業を容易とししかも返
却回収までの間の建築現場における保管スペースの縮小
を図りうる。又結束状態における荷崩れを確実に防止で
き、作業の安全性を確保するとともに、長尺物の損傷な
ども抑制できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の結束装置の使用状態の一例を示す斜視
図である。
【図2】その主要部を示す斜視図である。
【図3】その断面図である。
【図4】係合部を説明する拡大断面図である。
【図5】結束装置の他の例を示す斜視図である。
【図6】その断面図である。
【図7】係合部を説明する拡大断面図である。
【符号の説明】
1 結束装置 2 下枠片 3 コ字状基体 4 上枠片 5 側枠片 12 フック部 17 第1の係止部 19 第2の係止部 W 長尺物 WA 配列体

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】長尺物がその長さ方向を揃えて並列された
    配列体を結束する長尺物の結束装置であって、 配列体の両側縁を横切りその底面を受ける下枠片の両端
    に、前記配列体の側面に沿って立ち上がる側枠片を一体
    に立ち上げた上開放のコ字状基体と、このコ字状基体に
    着脱自在に取付きかつ取付けにより前記側枠片の間を継
    ぐ上枠片とを具えるとともに、 前記上枠片に、各長尺物に係合してこの長尺物の上方移
    動を防止する第1の係止部と、各長尺物に係合してこの
    長尺物の長さ方向の位置ずれを防止する第2の係止部と
    を設けたことを特徴とする長尺物の結束装置。
  2. 【請求項2】前記コ字状基体は、前記側枠片の上端に、
    クレーン吊り下げ用のフック部を設けたことを特徴とす
    る請求項1記載の長尺物の結束装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100812128B1 (ko) * 2007-07-06 2008-03-12 주식회사 우진아이엔에스 철골빔용 파이프 유니트 및 그 인양방법
CN105775997A (zh) * 2016-04-20 2016-07-20 天津港第五港埠有限公司 拖板钢材固定架及其应用
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