JPS58214426A - 長尺物積載装置 - Google Patents
長尺物積載装置Info
- Publication number
- JPS58214426A JPS58214426A JP9668682A JP9668682A JPS58214426A JP S58214426 A JPS58214426 A JP S58214426A JP 9668682 A JP9668682 A JP 9668682A JP 9668682 A JP9668682 A JP 9668682A JP S58214426 A JPS58214426 A JP S58214426A
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- JP
- Japan
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- long
- plate
- frame
- lengthy cargo
- loading device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60P—VEHICLES ADAPTED FOR LOAD TRANSPORTATION OR TO TRANSPORT, TO CARRY, OR TO COMPRISE SPECIAL LOADS OR OBJECTS
- B60P3/00—Vehicles adapted to transport, to carry or to comprise special loads or objects
- B60P3/40—Vehicles adapted to transport, to carry or to comprise special loads or objects for carrying long loads, e.g. with separate wheeled load supporting elements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Pallets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は鋼管製足場材、木製足場板のような長尺物をト
ラックに同時に積載する装置に関するものである。
ラックに同時に積載する装置に関するものである。
ビルや一般住宅の新築、増改築等に際しては建築現場を
囲繞するように足場が仮設され、この足場を基にして建
築資材の運搬、建築作業等がなされるようになっている
。
囲繞するように足場が仮設され、この足場を基にして建
築資材の運搬、建築作業等がなされるようになっている
。
上記のような足場は長尺鋼管製足場材を現場において縦
横井桁状に連結組立て、足場板を水平状に連結するもの
であるため、例えば建築会社の資材置場からトラックに
よって多数本の足場材及び多数枚の足場板を現場に運送
するのが一般的である。
横井桁状に連結組立て、足場板を水平状に連結するもの
であるため、例えば建築会社の資材置場からトラックに
よって多数本の足場材及び多数枚の足場板を現場に運送
するのが一般的である。
従来管状また板状長尺物をトラックに積載する場合、板
状長尺物は荷台にまた管状長尺物は運転席屋根上から後
部あおり戸へ傾斜状に別々に積載しなければならず、ま
た管状長尺物は荷崩れを防止するためにロープによって
固縛しなければならず積荷作業に手数を要するものであ
り、荷卸しの際にはロープを解いた時に管状長尺物が崩
れて落下しないように注意する必要がある。
状長尺物は荷台にまた管状長尺物は運転席屋根上から後
部あおり戸へ傾斜状に別々に積載しなければならず、ま
た管状長尺物は荷崩れを防止するためにロープによって
固縛しなければならず積荷作業に手数を要するものであ
り、荷卸しの際にはロープを解いた時に管状長尺物が崩
れて落下しないように注意する必要がある。
本発明は上記する管状、板状長尺物の積載方法に鑑み、
多数本の管状長尺物および多数枚の板状長尺物をそれぞ
れ整列させて積載可能な装置を提供することを目的とす
る。
多数本の管状長尺物および多数枚の板状長尺物をそれぞ
れ整列させて積載可能な装置を提供することを目的とす
る。
また本発明は、積載した多数本の管状長尺物のうち上段
の長尺物から順次容易に引き下すことのできる装置を提
供することを目的とする。
の長尺物から順次容易に引き下すことのできる装置を提
供することを目的とする。
以下図面に従って本発明を詳述する。
第１図乃至第３図は本発明積載装置の一実施例を示すも
のであって、本装置は横長に配した矩形状枠体１の前面
に鋼管製足場材のような管状長尺物の下端部を載置する
積載部２を一体に形成し、枠体１の左右、少くとも片側
に足場板のような板状長尺物の載置部３を設けたことを
基本的構成としている。
のであって、本装置は横長に配した矩形状枠体１の前面
に鋼管製足場材のような管状長尺物の下端部を載置する
積載部２を一体に形成し、枠体１の左右、少くとも片側
に足場板のような板状長尺物の載置部３を設けたことを
基本的構成としている。
枠体１はトラックの後部あおり戸の外側面に設置固定す
るものであり、例えば枠体１の後方両側上端には下向き
Ｌ字状の掛止片４を突設し、枠体１と掛止片４間に第２
図鎖線に示すあおり戸Ａの上端を嵌め込み、掛止片４に
設けたネジ孔５にボルト６を螺挿し、このボルト６先端
をあおり戸入内面に圧接してあおり戸Ｎを枠体１とボル
ト６間に挾持すればよい。
るものであり、例えば枠体１の後方両側上端には下向き
Ｌ字状の掛止片４を突設し、枠体１と掛止片４間に第２
図鎖線に示すあおり戸Ａの上端を嵌め込み、掛止片４に
設けたネジ孔５にボルト６を螺挿し、このボルト６先端
をあおり戸入内面に圧接してあおり戸Ｎを枠体１とボル
ト６間に挾持すればよい。
前記積載部２は二本の固定腕７，７、載置板８、支持部
材９，９、掛止部材１０および管状規制棒１１から構成
されている。すなわち、枠体１の前面両側上端から外方
向へ下向き傾斜状に突設した二本の固定腕７，７全面間
或は先端部間に管状長尺物の載置板８を架設固定し、前
記断面コ字状型鋼からなる二本の支持部材９，９はそれ
ぞれ両固定腕７．７の先端上に腕７，７の傾斜面と直角
状に立設しである。支持部材９，９のコ字状溝は嵌挿溝
１２，１２として対向してあり、両嵌挿溝１２゜１２間
には断面方形鋼管からなる掛止部材１０を上方から水平
に挿し込み多段に積重ね可能となっている。多段に積重
ねだ掛止部材１０の最下段の掛止部材１０は前記載置板
８上に載せるか支持部材９．９の下端において支持する
ようにしてもよい。
材９，９、掛止部材１０および管状規制棒１１から構成
されている。すなわち、枠体１の前面両側上端から外方
向へ下向き傾斜状に突設した二本の固定腕７，７全面間
或は先端部間に管状長尺物の載置板８を架設固定し、前
記断面コ字状型鋼からなる二本の支持部材９，９はそれ
ぞれ両固定腕７．７の先端上に腕７，７の傾斜面と直角
状に立設しである。支持部材９，９のコ字状溝は嵌挿溝
１２，１２として対向してあり、両嵌挿溝１２゜１２間
には断面方形鋼管からなる掛止部材１０を上方から水平
に挿し込み多段に積重ね可能となっている。多段に積重
ねだ掛止部材１０の最下段の掛止部材１０は前記載置板
８上に載せるか支持部材９．９の下端において支持する
ようにしてもよい。
載置板８上に多数本の管状長尺物Ｂを並列して載せ、そ
の上方へ長尺物Ｂを多段に積重ねだ時の各段の長尺物Ｂ
の端面上部は、長尺物Ｂの端面が突き当たる各段の掛止
部材１０より上方へ突出するようになっている。長尺物
Ｂの積重ね方としては一本の長尺物の真上に長尺物を積
重ねる方法と並列する二本の長尺物量上に交互に積重ね
る方法とがあるが、いずれの場合においても長尺物Ｂの
端面上部が掛止部材１０上面より上方へ突出するには、
長尺物Ｂ外径と掛止部材１０の高さ及び載置板８の上面
と最下段掛止部材１０の底面との高さ位置等により決定
すればよい。
の上方へ長尺物Ｂを多段に積重ねだ時の各段の長尺物Ｂ
の端面上部は、長尺物Ｂの端面が突き当たる各段の掛止
部材１０より上方へ突出するようになっている。長尺物
Ｂの積重ね方としては一本の長尺物の真上に長尺物を積
重ねる方法と並列する二本の長尺物量上に交互に積重ね
る方法とがあるが、いずれの場合においても長尺物Ｂの
端面上部が掛止部材１０上面より上方へ突出するには、
長尺物Ｂ外径と掛止部材１０の高さ及び載置板８の上面
と最下段掛止部材１０の底面との高さ位置等により決定
すればよい。
規制棒１１は枠体１０両側上に垂直状に立設してあり、
積重ねだ長尺物Ｂの横方向への荷崩れを防止している。
積重ねだ長尺物Ｂの横方向への荷崩れを防止している。
最下段の掛止部材１０は固定状態であっても着脱自在で
あってもよい。
あってもよい。
前記板状長尺物の載置部６は、枠体１から横方向へ水平
に突設しだ載置部１６の先端に前記規制棒１１と対向す
る鋼管製支持棒１４を立設し、前記規制棒１１と支持棒
１４内に挿通可能な二本の脚１５．１５上端間に押圧板
１６を固定したものであって、規制棒１１、支持棒１４
と二本の脚１５゜１５とは例えばボルトによって固定可
能としておく。
に突設しだ載置部１６の先端に前記規制棒１１と対向す
る鋼管製支持棒１４を立設し、前記規制棒１１と支持棒
１４内に挿通可能な二本の脚１５．１５上端間に押圧板
１６を固定したものであって、規制棒１１、支持棒１４
と二本の脚１５゜１５とは例えばボルトによって固定可
能としておく。
本発明装置は上記構成であり、本装置をトラックの後部
あおり戸Ａ上に設置固定した後載置板８上に多数本の長
尺物Ｂの下端部を並列して載せ、さらにその上方へ各段
に長尺物Ｂを順次積重ねればよく、この場合あらかじめ
必要本数の掛止部材１０を支持部材９，９間に設置した
状態で長尺物を積載してもよく壕だ各積重ね段ごとに掛
止部材１０を設置するようにしてもよい。
あおり戸Ａ上に設置固定した後載置板８上に多数本の長
尺物Ｂの下端部を並列して載せ、さらにその上方へ各段
に長尺物Ｂを順次積重ねればよく、この場合あらかじめ
必要本数の掛止部材１０を支持部材９，９間に設置した
状態で長尺物を積載してもよく壕だ各積重ね段ごとに掛
止部材１０を設置するようにしてもよい。
壕だ、足場板のような板状長尺物Ｃは多数枚積重ねて載
置部１３上に載せ、最上段の長尺物Ｃに押圧板１６を圧
接して脚１５．１５を規制棒１１、支持棒１４に固定す
る。
置部１３上に載せ、最上段の長尺物Ｃに押圧板１６を圧
接して脚１５．１５を規制棒１１、支持棒１４に固定す
る。
上記によって多数本の長尺物Ｂおよび多数枚の長尺物Ｃ
は整列して積載することができ、それぞれ傾斜状に積重
ねても長尺物Ｂは掛止部材１０により、寸た長尺物Ｃは
押圧板１６により支持されているので傾斜方向に滑落す
るようなことはない。
は整列して積載することができ、それぞれ傾斜状に積重
ねても長尺物Ｂは掛止部材１０により、寸た長尺物Ｃは
押圧板１６により支持されているので傾斜方向に滑落す
るようなことはない。
尚、長尺物Ｂ、長尺物Ｃの傾斜上部側は直接運転席の屋
根上に載せるか或は第４図に示すように運転席上部また
は後方の荷台上に積載部材１７を立設し、この積載部材
１７と前記載置板８及び載置部１４間にそれぞれ長尺物
Ｂ、Ｃを傾斜状に積載するようにしてもよい。また、運
送途中の振動により長尺物Ｂ、Ｃが跳ね上がるのを防止
するためロープにより長尺物Ｂの上下および長尺物Ｃの
上部を押えるようにしてもよい。
根上に載せるか或は第４図に示すように運転席上部また
は後方の荷台上に積載部材１７を立設し、この積載部材
１７と前記載置板８及び載置部１４間にそれぞれ長尺物
Ｂ、Ｃを傾斜状に積載するようにしてもよい。また、運
送途中の振動により長尺物Ｂ、Ｃが跳ね上がるのを防止
するためロープにより長尺物Ｂの上下および長尺物Ｃの
上部を押えるようにしてもよい。
積載状態にある長尺物Ｂを建築現場において荷卸しする
場合には、前記の如く長尺物Ｂの端面上部は当接する掛
止部材１０の上面より上方に位置しているため、この端
面上部を掴んで掛止部材１０より上方へ持ち上げれば長
尺物Ｂ全体の自重により傾斜面にそって長尺物Ｂを手前
方向へ容易に引き出すことができる。最上段に位置する
長尺物Ｂの荷卸しが終了した後は最上段の掛止部材１０
を支持部材９．９から抜き出し、前記と同様にして各段
の長尺物Ｂの荷卸しをすればよい。また、板状長尺物Ｃ
は押圧板１６による圧接を開放して上段から一枚或は二
枚等順に引き出せばよい。
場合には、前記の如く長尺物Ｂの端面上部は当接する掛
止部材１０の上面より上方に位置しているため、この端
面上部を掴んで掛止部材１０より上方へ持ち上げれば長
尺物Ｂ全体の自重により傾斜面にそって長尺物Ｂを手前
方向へ容易に引き出すことができる。最上段に位置する
長尺物Ｂの荷卸しが終了した後は最上段の掛止部材１０
を支持部材９．９から抜き出し、前記と同様にして各段
の長尺物Ｂの荷卸しをすればよい。また、板状長尺物Ｃ
は押圧板１６による圧接を開放して上段から一枚或は二
枚等順に引き出せばよい。
従って、多数本の管状長尺物Ｂおよび板状長尺物Ｃはそ
れぞれ荷崩れを起こすことなく整列して積載することが
でき、荷卸し作業を容易になすことができる。
れぞれ荷崩れを起こすことなく整列して積載することが
でき、荷卸し作業を容易になすことができる。
第５図は掛止部材１０の他の実施例を示すものであって
、各掛止部材１０の底面に少くとも二個の突起１８を適
当な間隔で設けておけば、支持部材９，９間に掛止部材
１０を多段に積重ねた時各掛止部材１０間には隙間が形
成されるので、この隙間から掛止部材１０を簡単に持ち
上げて支持部材９．９から抜き出すことができ、従って
、長尺物Ｂの荷卸し作業をさらに円滑になすことができ
る。
、各掛止部材１０の底面に少くとも二個の突起１８を適
当な間隔で設けておけば、支持部材９，９間に掛止部材
１０を多段に積重ねた時各掛止部材１０間には隙間が形
成されるので、この隙間から掛止部材１０を簡単に持ち
上げて支持部材９．９から抜き出すことができ、従って
、長尺物Ｂの荷卸し作業をさらに円滑になすことができ
る。
また、第６図に示すように掛止部材１０と同形状の固定
部材１９の長さ方向−側に、積載して最上段に並列する
長尺物Ｂの上端と接する位置に固定板２０を突設し、こ
の固定部材１９を最上段の掛止部材１０に重ねて支持部
材９，９に固定すれば、固定板２０によって長尺物Ｂの
下部を押さえ、振動による跳ね上がりを防止することが
できる。
部材１９の長さ方向−側に、積載して最上段に並列する
長尺物Ｂの上端と接する位置に固定板２０を突設し、こ
の固定部材１９を最上段の掛止部材１０に重ねて支持部
材９，９に固定すれば、固定板２０によって長尺物Ｂの
下部を押さえ、振動による跳ね上がりを防止することが
できる。
また、第７図に示すように枠体１の前面両側に、収納溝
２１．２１を左右対向させた断面コ字状型鋼２２．２２
を垂直状に固定し、収納溝２１．２１下端を閉じて収納
部２６を形成すれば、この収納部２３内に支持部材９，
９間から抜き出した掛止部材１０および使用しない掛止
部材１０を保管することができる。
２１．２１を左右対向させた断面コ字状型鋼２２．２２
を垂直状に固定し、収納溝２１．２１下端を閉じて収納
部２６を形成すれば、この収納部２３内に支持部材９，
９間から抜き出した掛止部材１０および使用しない掛止
部材１０を保管することができる。
第１図は本発明装置の一実施例を示す正面図、第２図は
同側面図、第３図は同斜視図、第４図は１は枠体、２は
積載部、６は載置部、７は固定腕、８は載置板、９は支
持部材、１０は掛止部材、１１は規制棒、１６は載置部
、１４は支持棒、１５は脚、１６は押圧板、１８は突起
、１９は固定部材、２０は固定板、２１は収納溝、２３
は収納部である。 特許出願人 株式会社福吉工務店 代理人 弁理士積田輝正
同側面図、第３図は同斜視図、第４図は１は枠体、２は
積載部、６は載置部、７は固定腕、８は載置板、９は支
持部材、１０は掛止部材、１１は規制棒、１６は載置部
、１４は支持棒、１５は脚、１６は押圧板、１８は突起
、１９は固定部材、２０は固定板、２１は収納溝、２３
は収納部である。 特許出願人 株式会社福吉工務店 代理人 弁理士積田輝正
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （＋） ｌ−ラックの後部あおり戸に設置１定可能な
枠体１に、鋼管製足場材のような管状長尺物載置板８を
架設した腕７，７先端上に支持部材９．９を立設し、両
支持部材９，９の嵌挿溝１２．１２間に積載した長尺物
の各段端面上部が上方へ突出可能な掛止部材１０を積重
ね可能とし、枠体１両側上に規制枠１１を立設した積載
部２を形成するとともに枠体１の左右少くとも片側に、
枠体１から横方向へ突設した載置部１６先端に前記規制
枠１１と対向する如く支持棒１４を立設し、規制枠１１
と支持棒１４内に挿通して固定可能な脚１５゜１５上端
間に抑圧板１６を固定した板状長尺物載置部６を設けた
ことを特徴とする長尺物積載装置。 （２）掛止部材１０の底面に突起１８を設けて成ること
を特徴とする特許請求の範囲第１項記載の長尺物積載装
置。 （３）載置板８上に多段に積載並列した管状長尺物の上
端と接する位置に固定板２０を突設した固定部材１９を
最上段掛止部材１０上に積重ね、支持部材９，９に固定
可能として成ることを特徴とする特許請求の範囲第１項
、第２項記載の長尺物積載装置。 （４）枠体１に掛止部材１０の収納部２６を形成して成
ることを特徴とする特許請求の範囲第１項、第２項、第
３項記載の長尺物積載装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9668682A JPS58214426A (ja) | 1982-06-05 | 1982-06-05 | 長尺物積載装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9668682A JPS58214426A (ja) | 1982-06-05 | 1982-06-05 | 長尺物積載装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58214426A true JPS58214426A (ja) | 1983-12-13 |
| JPS6238178B2 JPS6238178B2 (ja) | 1987-08-17 |
Family
ID=14171671
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9668682A Granted JPS58214426A (ja) | 1982-06-05 | 1982-06-05 | 長尺物積載装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58214426A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| RU2487041C2 (ru) * | 2011-04-26 | 2013-07-10 | Государственное научное учреждение Всероссийский научно-исследовательский институт механизации сельского хозяйства (ГНУ ВИМ Россельхозакадемии) | Транспортное средство со сменным кузовом для перевозки легковесных сельскохозяйственных грузов |
-
1982
- 1982-06-05 JP JP9668682A patent/JPS58214426A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| RU2487041C2 (ru) * | 2011-04-26 | 2013-07-10 | Государственное научное учреждение Всероссийский научно-исследовательский институт механизации сельского хозяйства (ГНУ ВИМ Россельхозакадемии) | Транспортное средство со сменным кузовом для перевозки легковесных сельскохозяйственных грузов |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6238178B2 (ja) | 1987-08-17 |
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