JP2003009817A - ザクロエキス - Google Patents

ザクロエキス

Info

Publication number
JP2003009817A
JP2003009817A JP2001238443A JP2001238443A JP2003009817A JP 2003009817 A JP2003009817 A JP 2003009817A JP 2001238443 A JP2001238443 A JP 2001238443A JP 2001238443 A JP2001238443 A JP 2001238443A JP 2003009817 A JP2003009817 A JP 2003009817A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pomegranate
shirazi
seeds
persian
extract
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001238443A
Other languages
English (en)
Inventor
Moaiedei Azam
モアィエディ アザム
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
PERSIA ZAKURO YAKUHIN KK
Original Assignee
PERSIA ZAKURO YAKUHIN KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by PERSIA ZAKURO YAKUHIN KK filed Critical PERSIA ZAKURO YAKUHIN KK
Priority to JP2001238443A priority Critical patent/JP2003009817A/ja
Publication of JP2003009817A publication Critical patent/JP2003009817A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【課題】ザクロエキスに用いる品種を特定し、種ごと搾
汁することにより、良質食品によって、健康を維持、改
善しようとする志向に適った、品質の高いザクロエキス
を、安定提供することを目的とする。 【解決手段】イラン産ザクロの品種であるところの、
「シアヘ・ダネドロシュティ・シラーズィ」と「マラセ
・シリン」と「トゥク・ガルダン・シャハワール」と
「タボラルズ・ドロシュティ・シラーズィ」の4品種
を、種ごと圧搾、搾汁した果汁を原料とし、綿密に濃縮
混合したことを特徴とするザクロエキスである「ルビア
ン ペルシャザクロ」。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する分野】本発明は、イラン産ザクロの品種
であるところの「シアヘ・ダネドロシュティ・シラーズ
ィ」と「マラセ・シリン」と「トゥク・ガルダン・シャ
ハワール」と「タボラルズ・ドロシュティ・シラーズ
ィ」の4品種の完熟ザクロ果実を、種ごと搾汁した果汁
を原料とし、綿密な濃縮混合過程を経て得られるザクロ
エキス「ルビアン ペルシャザクロ」に関するものであ
り、有効成分の高度な含有と、品質の安定に適した性質
を有する。 【0002】 【従来の技術】ザクロは学名を「ピューニカ・グラナー
ツム」(Punica guranatum)といい原
産はイランであり、古代より食用、薬用として広く利用
され、古代ギリシャのヒポクラテスの医学書、古代ロー
マのプリニウスの『博物誌』、また『聖書』にもその記
載がある。中国から平安時代にシルクロード経由で伝来
した我が国では、あまり積極的な利用はなされなかっ
た。上記古典中に記載されたザクロの効能には、胃腸の
強化、滋養強壮、血液浄化、肝機能強化、胆汁分泌促
進、皮膚病、咳止め、口内炎利尿作用、婦人病などがあ
り、1966年以降、ザクロの種子には、ヒトと同じ化
学構造式を有し、同じ働きを行う、卵胞ホルモンである
エストロンならびにエストラジオールを含有することが
アメリカ、エジプト、日本で確認された。これにより、
卵胞ホルモン減少による女性の不快症状や骨量の低下、
コレステロール値や血圧の不安定あるいは、通風、また
男性の前立腺肥大などの改善にも有効であることが確認
されている。最近では、本来は秋の果実であるザクロ
の、果汁を濃縮してエキス状にしたものが、年間を通し
て利用できる利点を認められ、健康維持や改善を目的に
食品として普及してきた。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】従来のザクロエキス
は、落下ザクロや、樹上で果裂したザクロなど、商品価
値の低いものが用いられたり、あるいは200種を超え
るザクロの品種を、ひとくくりにザクロ科ザクロとして
とらえ、有効成分が低いか、あるいは含まないもの、ま
たは食用に適さないものも、健康食品原料として濃縮果
汁やジュースなどの加工食品として流通してきたが、昨
今、良質な食品によって健康を維持、改善しようとする
志向が強くなり、健康食品、自然食品、食品一般はその
品質が大きく問われている。この需要に応えるために
は、種子にエストロン、エストラジオールを含む品種で
あること、種ごと搾汁したうえにも、美いルビー色や風
味を損なわないこと、果汁含有量が多いこと、生産量が
安定していることなどが求められる。しかし、国産のザ
クロは、果汁が25%と、果汁含有量が極端に少なく、
食用に不向きである。また収穫期が9月、10月である
ため台風の被害に会いやすい欠点がある。さらに国内生
産、出荷量とも少なく、ほとんどを輸入に依存してお
り、したがって適切なザクロ果汁やザクロエキスが得に
くい欠点もある。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、上述
の事情に鑑み、原料とするザクロ品種を限定し、種ごと
搾汁することにより、良質食品によって健康を維持、改
善しようとする志向に適った、高品質のザクロエキスを
安定して提供することにある。 【0005】 【課題を解決するための形態】本発明者は、ザクロエキ
スに用いるザクロの品種、とくに果汁が豊富な上にも、
種子が充実し、種ごと搾汁した果汁を得やすい品種、か
つ果汁色が美しい品種について、比較検討を行った結
果、世界で最も多く年間60万トンを生産する、イラン
産220品種のザクロのうち、「シアヘ・ダネドロシュ
ティ・シラーズィ」と「マラセ・シリン」と「トゥク・
ガルダン・シャハワール」と「タボラルズ・ドロシュテ
ィ・シラーズィ」の4品種の完熟ザクロ果実を、種ごと
搾汁した果汁を原料とし、綿密な濃縮混合過程を経て得
たザクロエキス「ルビアン ペルシャザクロ」に、有効
成分の高度な含有と品質の安定に適した性質を有し、安
定的に提供できることを見出し、本発明を完成した。 【0006】すなわち、本発明は、イラン産ザクロの品
種であるところの「シアヘ・ダネドロシュティ・シラー
ズィ」と「マラセ・シリン」と「トゥク・ガルダン・シ
ャハワール」と「タボラルズ・ドロシュティ・シラーズ
ィ」の4品種の完熟ザクロ果実を、種ごと搾汁した果汁
を原料とし、綿密な濃縮混合過程を経て得られることを
特徴とするザクロエキス「ルビアンペルシャザクロ」で
ある。以下、本発明を詳細に説明する。 【0007】本発明のザクロエキスの原料とするザクロ
の品種は、「シアヘ・ダネドロシュティ・シラーズィ」
と「マラセ・シリン」と「トゥク・ガルダン・シャハワ
ール」と「タボラルズ・ドロシュティ・シラーズィ」で
あり、これらの産地はイランである。当該4品種は以下
のような特徴を持つ。 「シアヘ・ダネドロシュティ・シラーズィ」 (1) 熟期は8月末から9月末で、樹上での果裂は認
められない。 (2) 成熟に平行して果皮、果実とも黒化し、落下し
ない。 (3) 種皮は非常にうすく、種子の密度がもっとも高
く種子がやわらかい。種子エキスの抽出に適している。 (4) 糖度、酸度とも高く、多汁で果実の中の一つ一
つが大ぶりである。 (5) 果汁は暗紅色。イランの南、シラーズ原産であ
る。 「マラセ・シリン」 (1) 酸度は平均的で、糖度はもっとも高く、熟期は
8月末から10月。樹上での果裂は認められない。 (2) 種子密度は「シアヘ・ダネドロシュティ・シラ
ーズィ」と同程度で種子エキスの抽出は容易である。 (3) 果皮、果実、果汁は真紅を呈す。 (4) イラン西南部、ザグロス山脈が原産である。 「トゥク・ガルダン・シャハワール」 (1) 甘酸適和で果汁が豊富、水分が多い。 (2) 果実は巨大で、成熟したものは最大直径20c
m、重量が1.5kgに達することもある。 (3) 熟期は9月上旬から10月で、果皮、果実、果
汁は真紅を呈す。 (4) 種自体は「シアヘ・ダネドロシュティ・シラー
ズィ」「マラセ・シリン」に比較すると小さいが、種皮
が柔らかく、種子エキスの抽出は容易である。 (5) イラン西南部、ザグロス山脈が原産である。 「タボラルズ・ドロシュティ・シラーズィ」 (1) 甘酸適和で果汁が豊富、水分が多い。 (2) 果実は大きく、「トゥク・ガルダン・シャハワ
ール」に準じ、成熟したもので最大直径18cmに達す
ることもある。 (3) 熟期は9月上旬から10月で、樹上での果裂は
認められない。 (4) 果皮、果実、果汁は真紅を呈し、落下がない。 (5) 種子自体は「シアヘ・ダネドロシュティ・シラ
ーズィ」「マラセ・シリン」に比較すると小さいが、種
皮が薄く、種子エキスの抽出は容易である。 (6) イラン南部シラーズが原産である。 【0008】これらのザクロは果実が完全に熟したもの
を用いる。さらに、完熟したものであっても、落下もし
くは裂果、ザクロの王冠が割れて開いたものは用いな
い。これらは、種子が硬化し、または酸化し、良質な種
子のエキスが得られない。 【0009】製造の工程は下記のように行う。 (1) ザクロ果実は、品種別に工場搬入後、最終の不
適格選別を行い除去して、品種ごとのラインへ配置す
る。 (2) 水圧洗浄後、果実皮を剥く工程を経て、破砕機
に送る。 (3) 種ごと破砕したザクロはポンプで、搾汁機に送
り、搾汁する。 (4) 搾汁後、振動篩にかけた後、遠心分離機にか
け、種子を搾ったあとの残留物を除去する。 (5) (4)で得た果汁を、酵素処理タンク送り、沈
殿ろ過する。 (6) (5)でろ過工程が終わったものを、真空濃縮
装置に送り、第一次濃縮を行ったのち、急速冷却する。 (7) (6)により濃縮冷却された結果、生ずる果糖
の結晶を、沈殿ろ過し、除去する。 (8) (7)で得たエキスを、真空濃縮装置に送り、
第二次濃縮を行う。 (9) 真空混合槽に送り、4種のエキス混合を行う。 (10)110℃で10分殺菌後、急速冷却し、充填槽
に送る。 (11)充填工程は、真空パックまたはビン詰めとも可
能である。真空パックの場合、真空状態の中でアセプテ
ィックシステムを使用し、充填、栓締めを行う。ビン詰
めの場合は、あらかじめ洗浄殺菌したビンに充填する。 (12)最終検査を通過し、出荷まで冷蔵倉庫に保管す
る。 【0010】以上の工程を模式的に示すと図1のように
なる。 【0011】 【試験例】(試験例1)本発明に用いたイラン産ザクロ
「シアヘ・ダネドロシュティ・シラーズィ」と「マラセ
・シリン」と「トゥク・ガルダン・シャハワール」と
「タボラルズ・ドロシュティ・シラーズィ」の4品種
と、これ以外の比較的産業利用されているイラン産ザク
ロ、その他の産地の輸入ザクロ、日本産のザクロについ
て、完熟生果の可食部比率、廃棄率の検査を行った。結
果を以下に示す。 【0012】 【表1】【0013】 【試験例】(試験例2)本発明に用いたイラン産ザクロ
「シアヘ・ダネドロシュティ・シラーズィ」と「マラセ
・シリン」と「トゥク・ガルダン・シャハワール」と
「タボラルズ・ドロシュティ・シラーズィ」の4品種
と、これ以外の比較的産業利用されているイラン産ザク
ロ、その他の産地の輸入ザクロ、日本産のザクロについ
て、果重、直径の検査を行った。検査には、完熟した生
果、それぞれ10個ずつを用い、その平均値をとった。
その結果を以下の表2に示す。 【0014】 【表2】 【0015】 【試験例】(試験例3)本発明に用いたイラン産ザクロ
「シアヘ・ダネドロシュティ・シラーズィ」と「マラセ
・シリン」と「トゥク・ガルダン・シャハワール」と
「タボラルズ・ドロシュティ・シラーズィ」の4品種
と、これ以外の比較的産業利用されているイラン産ザク
ロ、その他の産地の輸入ザクロ、日本産のザクロについ
て、その種皮を除いた種子、すなわち胚と胚乳の重量を
計測した。種は、それぞれ100gを用い、種皮を除い
たあとの種子、すなわち胚と胚乳の重量の計測結果を以
下の表3に示す。 【0016】 【表3】【0017】 【実施例1】以下のザクロを原料に、「ルビアン ペル
シャザクロ」を製造したところ、約720gを得た。 シアヘ・ダネドロシュティ・シラーズィ 8.5kg マラセ・シリン 11.0kg トゥク・ガルダン・シャハワール 24.0kg タボラルズ・ドロシュティ・シラーズィ 18.0kg 【0018】 【試験例】(試験例4)卵巣を摘出し、卵胞ホルモン分
泌を停止させた雌のマウスを対象に、一定期間、実施例
1で得た「ルビアン ペルシャザクロ」を5倍希釈した
ものを与えたグループAと、ブドウ糖5%を与えたグル
ープBとし、卵巣を摘出しない正常な雌マウスをグルー
プCとして、3つのグループマウスの、骨量と体重を計
測した。以下、実施例1で得た「ルビアン ペルシャザ
クロ」を与えたグループは、体重を少なく保ち、平行し
て骨密度を増加した結果を示す。 【0019】 【表4】 【0020】 【試験結果】骨量は、破骨細胞、すなわち骨質を破壊し
てカルシウムを血中に放出する細胞と、骨芽細胞、すな
わちカルシウムをとり込んで骨を形成する細胞との働き
で維持される。卵胞ホルモンが低下すると、破骨細胞の
破壊作用が強く、骨芽細胞の形成作用は弱まり、腎臓で
のカルシウム再吸収が低下して、尿中にカルシウムが排
泄され、骨量が低下する。上記、表4のごとく、本発明
の「ルビアン ペルシャザクロ」を与えることにより、
子宮摘出により卵胞ホルモンが分泌されない状態であっ
ても、骨密度の平均値が高値を示し、しかも体重は増加
しないことを示している。 【0021】 【試験例】(試験例5)卵巣を摘出し、卵胞ホルモン分
泌を停止させた雌のマウスを対象に、一定期間、実施例
1で得た「ルビアン ペルシャザクロ」を5倍希釈した
ものを与えたグループA、10倍希釈したものを与えた
グループB、「ルビアンペルシャザクロ」を与えなかっ
たグループCとして、3つのグループの、マウスの子宮
重量を計測した。実施例1で得た「ルビアン ペルシャ
ザクロ」の、子宮重量への影響結果を以下に示す。 【0022】 【表5】 【0023】 【試験結果】上記、表5のごとく、本発明の「ルビアン
ペルシャザクロ」を与えることにより、子宮摘出後、
卵胞ホルモンが分泌しない状態であっても、子宮の重量
の増量が観察され、これの意味するところは、本発明の
「ルビアンペルシャザクロ」が、卵胞ホルモン作用を示
していると判断できる。 【0024】 【発明の効果】本発明の課題は、原料とするザクロ品種
を限定し、種ごと搾汁することにより、良質食品によっ
て健康を維持、改善しようとする志向に適った、高品質
のザクロエキスを、安定提供することにあり、これまで
は収穫期が短く、品質も不安定であったが、本発明によ
り、優れた品質と安定した提供が可能になる。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】 【提出日】平成13年9月17日(2001.9.1
7) 【手続補正1】 【補正対象書類名】明細書 【補正対象項目名】図面の簡単な説明 【補正方法】追加 【補正内容】 【図面の簡単な説明】 【図1】ザクロエキスを製造する工程を示した図面であ
る。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】本発明は、ザクロエキス「ルビアン ペル
    シャザクロ」に関するものである。「ルビアン ペルシ
    ャザクロ」とは、イラン産ザクロの品種であるところの
    「シアヘ・ダネドロシュティ・シラーズィ」と「マラセ
    ・シリン」と「トゥク・ガルダン・シャハワール」と
    「タボラルズ・ドロシュティ・シラーズィ」の4品種の
    完熟ザクロ果実を、種ごと搾汁した果汁を原料として、
    綿密な濃縮混合過程を経て得られるザクロエキスの名称
    である。
JP2001238443A 2001-07-03 2001-07-03 ザクロエキス Pending JP2003009817A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001238443A JP2003009817A (ja) 2001-07-03 2001-07-03 ザクロエキス

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001238443A JP2003009817A (ja) 2001-07-03 2001-07-03 ザクロエキス

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2003009817A true JP2003009817A (ja) 2003-01-14

Family

ID=19069349

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001238443A Pending JP2003009817A (ja) 2001-07-03 2001-07-03 ザクロエキス

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2003009817A (ja)

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005179264A (ja) * 2003-12-19 2005-07-07 Shokubutsu Kogaku Kenkyusho:Kk 体重増加抑制剤
JP2005314301A (ja) * 2004-04-28 2005-11-10 Shokuhin Chiryogaku Kenkyusho 気分障害の予防・治療用組成物
JP2007505607A (ja) * 2003-10-01 2007-03-15 キャンベル・スープ・カンパニー 植物の酵素処理およびろ過のためのプロセスならびにそれにより入手可能な製品
JPWO2006004106A1 (ja) * 2004-07-05 2008-04-24 マルキンバイオ株式会社 ザクロ果汁、ザクロ果汁粉末及び該粉末の製造方法
JP2012039997A (ja) * 2010-07-22 2012-03-01 Kuwan:Kk 種子入りザクロジュースの製造方法、その製造方法を使用して成る種子入りザクロジュース及び前記種子入りザクロジュースを使用して成るザクロ果汁入りゼリー
KR20160071281A (ko) * 2014-12-11 2016-06-21 에덴식품영농조합법인 과실 엑기스 제조방법
KR20160071282A (ko) * 2014-12-11 2016-06-21 에덴식품영농조합법인 석류 엑기스 제조방법

Cited By (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007505607A (ja) * 2003-10-01 2007-03-15 キャンベル・スープ・カンパニー 植物の酵素処理およびろ過のためのプロセスならびにそれにより入手可能な製品
JP2005179264A (ja) * 2003-12-19 2005-07-07 Shokubutsu Kogaku Kenkyusho:Kk 体重増加抑制剤
JP2005314301A (ja) * 2004-04-28 2005-11-10 Shokuhin Chiryogaku Kenkyusho 気分障害の予防・治療用組成物
JP4644781B2 (ja) * 2004-04-28 2011-03-02 特定非営利活動法人 食品治療学研究所 気分障害の予防・治療用組成物
JPWO2006004106A1 (ja) * 2004-07-05 2008-04-24 マルキンバイオ株式会社 ザクロ果汁、ザクロ果汁粉末及び該粉末の製造方法
JP2012039997A (ja) * 2010-07-22 2012-03-01 Kuwan:Kk 種子入りザクロジュースの製造方法、その製造方法を使用して成る種子入りザクロジュース及び前記種子入りザクロジュースを使用して成るザクロ果汁入りゼリー
JP2015211683A (ja) * 2010-07-22 2015-11-26 株式会社クワン 種子入りザクロジュースの製造方法、その製造方法から成る種子入りザクロジュース及び前記種子入りザクロジュースを使用して成るザクロ果汁入りゼリー
KR20160071281A (ko) * 2014-12-11 2016-06-21 에덴식품영농조합법인 과실 엑기스 제조방법
KR20160071282A (ko) * 2014-12-11 2016-06-21 에덴식품영농조합법인 석류 엑기스 제조방법
KR101674657B1 (ko) * 2014-12-11 2016-11-09 에덴식품영농조합법인 과실 엑기스 제조방법
KR101674658B1 (ko) * 2014-12-11 2016-11-09 에덴식품영농조합법인 석류 엑기스 제조방법

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN107279625B (zh) 一种富含可溶性膳食纤维的低糖甘薯饮料的制备方法
CN107751909B (zh) 一种狗枣猕猴桃复合果酱及其制备方法
CN104543846A (zh) 一种速溶南瓜粉的制备方法
KR102480851B1 (ko) 흑마늘 추출물 및 이의 제조방법
CN102293237A (zh) 果粒果酱软包装罐头及其加工工艺
JP2003102431A (ja) ザクロエキス
CN107125542A (zh) 一种橄榄果酱及其制作方法
JP2003009817A (ja) ザクロエキス
CN113966797A (zh) 一种抗衰老石榴汁饮品制备方法
WO2005096848A1 (fr) Boisson naturelle a base de noisettes et procede de preparation de celle-ci
CN107723157A (zh) 一种果酒加工工艺
CN1058606C (zh) 果汁核桃乳的生产工艺
CN101112249A (zh) 山药饮料的制造方法
CN104187959A (zh) 复合浓缩苹果、芹菜果蔬汁及制备方法
CN106434166A (zh) 莲雾果酒的制备方法
CN105567507A (zh) 一种猕猴桃酒制作方法
CN105559101B (zh) 一种红树莓去皮工艺及红树莓酒
CN108936109A (zh) 一种百香果调制苏打水
JPWO2008053766A1 (ja) 豆乳の製造方法
KR102264978B1 (ko) 배뇨장애 개선 효과를 나타내는 배 퓨레의 제조방법
CN108913410A (zh) 一种葡萄酒的制备方法
JP2002253183A (ja) 柿のクエン酸添加搾汁方法。
CN108546626A (zh) 包冬梨枸杞子保健醋的酿造方法
JP2015202069A (ja) 柑橘類果実の加工食品及びその製造方法
CN106222062A (zh) 一种绵枣果醋饮料制作方法